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榊 淳司オフィシャルブログ

中国経済が失速しているとか。
何といっても世界第2位の経済大国です。
近頃では個人所得も伸びてきて、日本と大きく変わりません。
しかし、無理に無理を重ねていることも否めませんね。

この10年ほど、中国経済を見ていると6回くらい
バブル崩壊の危機みたいのがありました。
でも、すべてを回避しています。お見事・・・
と言いたいところですが、そうとはなりません。

つまり、バブルが崩壊しそうになるとさらなるバブルを
呼び込む政策を取ってきたわけです。単なるマグマの拡大。
例えば、北京や上海の一等地のマンション1住戸は
日本円にして3億とか5億します。前回書いた通り。
中国人の年収の100年分ではないでしょうか。

こういうのはおかしいのでいずれは反動が来ますね。
中国の共産党政権は単にそれを先延ばししてきただけ。
普通に考えて、永遠の先延ばし、というのはなさそうです。
北京や上海のマンション1室が30億円とか50億円に
なるとは思えません。まあ、絶対にないとは言いませんが。

中国はどうやら不況に突入したようです。
これは対岸の火事ではありません。
日本の最大の貿易相手国は中国です。
だから、日本企業の業績にも多大に影響します。
日本電産は衝撃的な減益を発表しましたね。

多分2020年の3月期は減収減益のオンパレードだと思います。
株価も今は持っていますが、2万円を割るでしょうね。
日本経済は10月の消費増税を回避するタイミングを逃せば、
とんでもないことになりそうな気がいたします。

リーマンショック後の経験則からして、不況対策には
金融政策が最も有効だということが分かりました。
1929年に始まった世界大恐慌は、結局あの当時の
様々な経済政策では脱することができませんでした。

ところが2008年のリーマンショックに端を発する
世界同時不況はわずか数年で終わってしまい、そのあとは
今の様に稀に見る世界同時大好況になっています。
その違いは何か分かりますか?

1930年代の世界は、まだ「金本位制」だったのです。
つまりは通貨の成り立ちが今とは根本的に異なっていました。
2008年のリーマンショック後、最も素早い景気回復策を
講じたのは他ならぬ中国です。人民元を大増刷。

これにアメリカが同調してQE(Quantitative easing)政策を
1から3まで繰り出しました。カンタンに言えばドルの大増刷。
このあと、EUと日本がそれに続きます。ただ、日本は周回遅れ。
これによって、世界の景気は一気に回復しました。
それどころか、日本では局地バブルを発生させています。
アメリカでは不動産価格がリーマン以前の水準に回復。
世界的に見ても不動産価格は上昇気味ですね。

経済が不況に陥ったら通貨を増刷、というのが最近の
経済学のセオリーになったかのように思われました。
しかし、増刷したら仕舞わなければなりません。
なぜなら、増刷の副作用としてバブルが起こりますから。

日本の場合は、不動産市場に局地バブルを起こしました。
しかし、これは世の中にお金が余っている限り中々収縮しません。
プレイヤーたちが「そろそろ終わりかいな」と思い始めて
そろそろ2年くらいが経とうとしています。笑えますね。
でも、現実にはまだ終わってはいないのです。

世界経済は2008年のリーマンショック後に新たな段階に
突入したように思われます。それは通貨増刷競争の果ての未来。
アメリカはいち早く手仕舞いを仕掛けだしました。
EUもその動きを見せています。しかし、視界不良。
イギリスの「合意なきEU離脱」があり得ますから。

そんな中で、リーマン後にもっとも歪な経済成長を
続けてきたのが中国です。ひたすらインフラ投資を拡大して、
あり得ない金融緩和状態で経済を膨らませてきたのです。
その結果が北京や上海でのマンション価格が5億円。

年収の100倍という住宅価格はどう考えても歪でしょうね。
5億円あれば東京でちょっとしたビルが買えて、
1年で4千万円くらいの家賃収入が得られます。
であれば上海で5億円のマンションを買うよりも
東京で小さなビルを買って、その一角に自分で住めばいいのです。
それで3千7百万くらいの家賃をもらえば悠々自適。

こういう歪な市場はいずれ是正されますね。
不況というのは人間の価値観をより現実的にします。
現実的というのは合理的にもつながります。
上海で5億円のマンションを買うよりも、
東京で5億円のビルを買う、という選択をしやすくなります。
となれば、上海の5億円というマンション価格の合理性が
にわかに失われてしまうのです。これがバブル崩壊。

ただ、今の世の中でお金が余っているのも現実。
何といっても主要国の中央銀行がお金を作りまくりました。
私ら貧乏人には縁のない話ですが、大企業や富裕層は
お金の持って行き場に困っています。これがバブルの温床。

だから、今回のバブル崩壊はどのような展開になるのかが
読みにくいですね。特に中国というプレイヤーの動きが
どうにも予測不能。彼らがバブル崩壊を容認するとは思えず。
必ずそれを回避する政策に走るはずです。たとえ弥縫策でも。
その弥縫策も、そろそろ限界ではないでしょうかね。
もしそうなら、世界経済は途方もないカオスに突入します。

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2019年2月2日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

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そして、最善の売却プランをご提案します。
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会場はいつものところです。

開催日時:2月2日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(以前の4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

2月2日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は2組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

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2019/1/23 0:05 | ちょっと脱線 | Comments (0)

1月22日14:57に「榊淳司マンション情報284号 目黒区の2物件」
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今回、1月に入って2回目の配信でした。
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2019/1/22 15:00 | メルマガ発信 | Comments (0)

前回の続きを書きます。
19世紀前半の東アジアに驚愕の事態をもたらした
出来事の第一はアヘン戦争ではないかと思います。
1840年から2年間の戦争だったそうです。
当時の大英帝国、目茶苦茶に悪辣ですね。

そして1853年、アメリカのペリーが浦賀にやってきます。
日本は長らく鎖国をしておりましたが、窓はありました。
長崎でオランダを相手に貿易をしていました。
清国との交易も続けていました。対外事情は伝わっています。
幕府もその他のインテリもアヘン戦争は知っていました。

「いずれ、奴らは日本に来るだろう」
そういう共通認識はあったのです。
実はペリーの来航もオランダから知らされていました。
ペリーはアメリカの東海岸から出港して、
大西洋とインド洋、南シナ海や東シナ海を渡って
日本にやって来たのです。

ペリーの来航によって、日本は開国します。
そして、15年間に及ぶ幕末の動乱に突入します。
その間、日本人の科学知識吸収は蘭学から英学へと
劇的な転換を遂げるわけです。これが重要。

オランダという国は、幕末時点で2流国でした。
当時の世界帝国はイギリス。七つの海を支配していました。
福沢諭吉先生は長らく大阪の適塾でオランダ語を学びました。
当時の日本で、西洋の学問といえば蘭学。

ペリーの来航で神奈川宿の先の横浜村が開港しました。
そこには西洋人たちの居留地区が生まれます。
福沢先生はそこを訪れて驚愕します。「看板が読めない」。
世界はオランダ語ではなく英語で回っていたのです。
※私は一応塾員なので「福沢先生」と言います。

福沢先生はあわてて英語を学び始めたといいます。
オランダ語はいってみればゲルマン語の一種であり
英語とはかなりの親和性があります。
だから、福沢先生が英語をマスターするには
最初のオランダ語を学んだ時よりも楽だったはず。

ちなみに、今のオランダでは国民のほぼ全員が
英語を不自由なく使いこなしています。
私は昨年オランダに数日遊びましたが、
何事もすべて英語で事足りました。楽です(笑)。

そういうわけで慶應義塾は昔から英語を重視しています。
福沢先生が学んだ適塾を主宰していたのは緒方洪庵。
最後には幕府の御殿医まで務めたお医者さんです。
私は福沢先生が臨床をされたかどうかは知りませんが、
彼が医学を学んだことは確実。だから慶應の医学部は
今でも日本で一番の権威を持っている、と勝手に解釈。

ペリーが浦賀にやってきてから15年で日本は明治維新。
幕末もそうでしたが、日本は危機感にあふれていました。
「自分たちは遅れている。西洋は進んでいる」
そういう強迫観念を抱いていたわけです。

「西洋の進んだ文明を学ぶ必要がある」
それは当時の日本のインテリの共通概念だったと思います。
そのためには、まず英語やドイツ語、フランス語です。
しかし、手っ取り早く学ぶためには西洋のインテリの招聘。
だから明治政府は「お雇い外国人」というシステムを作りました。
と同時に、多くの留学生を西洋各国に送り出しました。

一方、幕末からのインテリであった福沢たちは、
西洋文明の導入に粉骨砕身の努力を払いました。
進んだ西洋文明を何とか日本に浸透させようとしたのです。
その際に重要なのは、言葉です。
あらゆる科学用語を日本語に訳そうとしました。
しかし、適当な言葉がありません。

例えば英語のliberal(リベラル)というワードを日本語に
置き換えるためのふさわしい単語がありませんでした。
当時の日本語でいえば「勝手」とか「自儘」になります。
そこで明治の文化人たちは「自由」という言葉を創出しました。
「自らに由る」ということです。「勝手」や「自儘」には
責任が伴いませんが「自らに由る」場合は、その行動に
幾分かの責任が伴うような語感が含まれますね。

英語のrepublic(リパブリック)というワードにも
相当するふさわしい日本語の言葉がありませんでした。
だから「共和国」という言葉を作りだしたのです。
「共に和する国」です。民主主義政体の国という意味。

お気づきでしょうか。我らのありがたくない隣邦に
「中華人民共和国」という蛮国があります。
日本は古来、彼らの先祖から漢字を取り入れました。
漢字は今も日本語のかなり重要な要素であり、
これなくして現代の日本語は成り立ち得ません。

お隣の野蛮な国は、漢字の総本家です。
しかし、その国名に使われている言葉のうち、
「中華」以外はすべて明治期の日本人が創出した言葉です。
「人民」はpeopleの訳語として日本人が作った言葉。
それまでの日本語だと「民草」となります。
「中華民草の和する国」ではマヌケでしょ(笑)。

これは自由とか共和とか人民という政治や社会を
表す言葉だけでなく「酸素」とか「温度」といった
ありとあらゆる科学用語すべてに及びます。
現在の日本はもちろん中国や韓国、北朝鮮で
使われている西洋由来の学術的、観念的な用語の
ほとんどは明治初期の日本人が作り上げたのです。
その代表格が福沢諭吉先生です。

今の中国の親分は習近平君ですね。
彼の演説で使われる用語の7割は日本語だと言われています。
そもそも共産党の基になる共産主義である
communism(コミュニズム)からして日本語です。

話題を戻しましょう。
隣邦の蛮国がアヘン戦争でイギリスに散々な
目に遭わされたのは1840年です。
日本がペリーの黒船に驚いたのはその13年後。
明治維新によって近代的な政府を組織したのは1868年。
その間、隣邦のインテリたちは何をしていたのでしょう?

どうして、自分たちよりも強力な軍事力を持った
「西洋」に学ぼうとしなかったのでしょう。
アヘン戦争から何十年もたってから日本のような
小国が生み出した西洋科学用語の新訳語を
使用しなければならないほどの遅滞をもたらしたのでしょう。

日本人は幕末から明治の頃、西洋に追いつこうと必死でした。
明治も終わり頃になって、何とか尻尾を掴んだ感じでした。
明治維新から73年後に始めたアメリカ、イギリスとの戦争で
日本軍が使用した武器のほとんどは国産でした。
戦艦大和も零戦も三八歩兵銃もすべて国産、オリジナル。

今の中国軍の兵器をご存じですか。
空母は旧ソ連のスクラップ。戦闘機はロシア製。
時々アメリカの戦闘機とそっくりのモデルもあります。
中華人民共和国という半分以上日本語を使った国家の
樹立が宣言されたのは1949年。今から70年前です。
アヘン戦争から109年後です。

180年もの間、何をなさってきたのでしょうね。
最新技術は常に「盗めばいい」というお考えが一気通貫。
日本語を使った演説をしても、そのことにさえ
お気づきでなさそうな感じですね。
そのくせ、何かとエラそうになさって領土まで要求。
なんとも厄介な隣邦ではないですか。

それもこれも、アヘン戦争の時代から
「我らは中華で西洋から学ぶモノなどない」という
考えに固執していたから日本に後れを取ったわけです。
そういう頑迷な考えを産む発想は朱子学にあったと
私は考えています。今の韓国の頑なな態度も朱子学的。

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2019/1/21 0:05 | ちょっと脱線 | Comments (0)

私は自分の人生の幼少期からええオッサンになった今までずっと
「他の方々は・・なさっていますけど」と言われ続けています。
それに対する答えは、一貫して同じ。本音で表現すると・・
「お前ら凡百と一緒にすな、このボケ。どつくぞ!」

私の今の職業は他の人と一緒のことを言っていると成立しません。
だから天職みたいなものですね、この仕事。
まあ、それはいいのですが、私は自分がいかに人とちがう
考えを持っていようと、他人を説得しようとか論破しようなんて
これっぽっちも考えないタイプです。
そんなん、他人は他人やん、というのが基本スタンス。

私の最近の三大噺は「暴落」、「タワマンはしょーもない」、
「湾岸あかん」ということになっています。
メディアがこのどれかに関わることを取り上げるときに
私にお声がかかったりします。
「はい、おおきに」といって出ていきます。まあ、それだけ。

世の中には私と違うお考えの方もいます。
それはそれでけっこう。逆にそういう人がいることで助かります。
例えば近い将来に不動産市場で暴落が起こった場合、
私が「ざまあ」というためには、今「榊がアホ言うてるで」
と言ってくれている人がいなければならないから。

中には「違う意見は徹底的に議論すべきだ」とか
「アイツの言っていることはおかしいから論破してやる」
なーんていう発想もあります。私は興味ありません。
また、気に入らない主張をことあるごとに取り上げて
論難しているお方も見かけます。どうぞご勝手に。

人間はひとり一人違うので、考えが異なってあたり前。
自分と違う意見の人がいてこそ、自分の個性があるのです。
他人を全部自分と同じ考えにしようとか、自分の意見が
正しく誰それは間違っている、という発想が異常。

他人が自分と同じ考えでなくても、どーでもええ話です。
私は自分の職業柄、自分の意見や文章をお金に換えています。
その営為が成立する限り、他の人はどーでもええのです。
ただ、私のこういうスタンスは世の中のかなり少数派です。

最近、日韓関係がかなりややこしくなりました。
中国も一帯一路政策が行き詰っている感じがしますね。
彼らの主張をニュースサイトなどでよく見かけます。
そこで感じることは「お前ら、まだ朱子学やってるやろ」。

朱子学というのは何か分かりますか?
中国が宋と言われた時代に出来た儒学の一学派。
当初は弾圧されたのですが、明の時代にはメジャーになりました。
「ワシは中国の一番目の子分やで」というひねくれた主張を
していた李氏朝鮮でも、正式の国学になりました。
日本も江戸時代には幕府御用の学問です。

その朱子学、私はよく理解していませんが、特徴は知っています。
それは「正統」を追及すること。分かります、この感覚?
私の理解では「何が本当に正しいのか」を徹底的に議論し、
その「正しい」ことに絶対的な価値を与える、というところ。

私みたいに足の指のつま先まで合理的な人間にとって
「はあ」という学問です。そんなどーでもええやん。
議論で導き出された「正しいこと」は現実ではありません。
例えば、正しい理屈で導かれた結論が
「日本の不動産市場に暴落はない」であったとしても、
現実的に暴落するときには暴落します。

経済学なんて言う学問がありますが、アレを使って
不景気を回避した、なんていう確実な事例はありません。
むしろ、景気回復に失敗したという事例ならてんこ盛り。
現に今の日本はリフレ派の経済学理論による
インフレ喚起策、というのが見事に失敗しています。
つまり、人間の頭の中は常に不完全なのです。
なのに、その人間同士が議論して正しい答えが出るはずもなし。

ところが、朱子学では常に「正しい」ことが求められます。
みなさん、この朱子学と似たことが身近にありませんか。
お気づきになりましたか。この朱子学は現代の
サヨクの連中の発想とかなり親和性があります。
もともと、マルクス主義は朱子学的な発想でした。

世の中が「正しく」進化していくと、人類の社会はやがて
共産主義となる・・・うーん朱子学的でしょ。
さらに分かりやすく言うと、所詮は「机上の空論」です。
つまり、サヨクの人々って理想を語って現実を見ていません。
それってかなり朱子学的なスタンスだと思います。

江戸期、日本で最も朱子学を熱心にやったのは水戸藩。
幕末の初期、京都で暴れていたのはほとんどが水戸藩脱藩浪士。
彼らは「尊王攘夷」という理想論を実現しようと奔走。
その多くが命を落としました。

幕末維新を主導したのは薩摩と長州。ともに関が原負け組。
彼らは尊王攘夷をスローガンに掲げましたが、どこか合理的。
薩英戦争や四カ国艦隊との戦闘を経て「攘夷」は封印。
維新をやってみたら、それこそ和魂洋才。鹿鳴館でダンス。

明治維新という革命は、朱子学の水戸藩が脱落して
合理的な薩摩と長州、土佐と佐賀が主導しました。
日本という国は朱子学にも多少染まりましたが、
基本は合理主義。だから明治以降の発展があったのです。

さて、今の中国も韓国も朱子学のくびきから抜けていません。
カンタンに言えば、合理主義ではなく観念主義ですね。
思い込んだ「正しい」ことに突き進んでいます。
分かりやすいのは韓国における反日主義ですね。

彼らにとって日本に対して悪意を向けることが正義です。
そのためには、他のすべての理屈を超越します。
国際法違反の判決を出すのも、ウィーン条約違反の
売春婦像を撤去しないのも、射撃レーザーを浴びせるのも
すべて反日の「正しい」ことなのです。
それで、反日には何の経済的利益もありません。損失のみ。
それでも反日をやるのは、それが「正しい」から。

中国の一帯一路政策も、実に朱子学的です。
ヨーロッパやインド洋に自国の権益が及ぶ港湾や鉄道施設を
確保することに、いったい何の意味があるのでしょう。
日本は敗戦後70年以上、海外には寸土の領地も
持ちませんがずっと平和的に貿易を行ってきました。
港湾や鉄道施設を確保する必要性は感じません。
それこそ「平和外交」に優るものはないのです。

実に滑稽なのは、中国が空母を持っていること。
さらにそれを増やそうとしていること。
空母は自国の地べたの空軍基地から遠く離れたところで
戦争をやるための道具です。海外領土のない国に必要なし。
中国には自国の地べたから遠く離れた海外領土はありません。
まあ、南シナ海で今作っている人工島は別にして。

日本は最近「いずも」を航空母艦化しました。
それは尖閣諸島を守るためです。
沖縄から発進した戦闘機は航続距離の関係で
尖閣上空での作戦行動を制限されています。
それをカヴァーするための航空母艦です。

普通に考えて、あの南シナ海の「中国領」を
脅かす存在はアメリカ海軍だけ。
またアフリカやヨーロッパの港湾を守ろうとすれば
アメリカ海軍並みの軍事力が必要です。
それを今の中国が持とうとするのはほぼ不可能。
アメリカ海軍に対抗するなんて、途方もない絵空事です。
なのに、なんで現時点で挑戦を仕掛けるのか?

私から見ると、中国や韓国の振る舞いは、理解できません。
しかし、彼らにとってはそれが「正しい」ことなのでしょう。
日本のサヨクは時々信じられない主張をしますね。
「北朝鮮に無理な要求は突きつけるな」とか
「日本企業は中国で焼き討ちに合っても仕方ない」とか。

お前らホンマにアホちゃうか、と思いますけど、
ああいうことも現実よりも観念を優先すればあり得ますね。
そういった発想のベースには朱子学的な
「正しいことは正しい」というスタンスがあります。

私のような合理主義者は「正しい」ことを疎かにはしませんが、
それは「正しい」ルールが守られた条件の下でこそ、
という現実を優先します。人間は勝手な生き物です。
「正しい」ことは一種類ではありません。
韓国には韓国の、中国には中国の「正しい」ことがあります。

日本は1853年のペリー来航以来、正しいことの基準を
西欧の社会のモラルに置き換えてきました。ただし、
それは日本社会に浸透していた武士道の概念と
かなり親和性がありました。嘘をつかない、約束は守る・・・
だから、日本は西欧主導の近代で発展しました。

今、中国や韓国はそこに朱子学的な得手勝手を
持ち込もうとして国際社会で摩擦を起こしています。
日本から見るとうんざりする事態ですが、
彼らが隣人である限り、日本は一方の主体です。

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2019/1/19 16:08 | ちょっと脱線 | Comments (0)

今日はとあるメディアさんの新年会にお呼ばれしてきました。
社外ゲストはわたしひとり。スピーチまでさせていただきました。
そのあと、次から次へと名刺交換とか歓談なんぞいろいろ。
チヤホヤ、チヤホヤされてかなりいい気分で帰宅。
私には承認欲求という劣情はありませんが、それがある人に
とっては最高の気分になれたのではないかと思います。

さて、今日のお題は世界経済。イギリスでEU離脱案が否決。
あらかじめ折り込まれていたので株式市場はほぼ無反応。
でもね、これってけっこう大変なことだと思います。
仮に、このまま合意なき離脱になればユーロ圏は大混乱。

そうでなくても、ユーロ圏は経済が低迷しています。
その背景には政治の混乱があると思います。
イギリスはメイ首相、ドイツはメルケル首相、
フランスはマクロン大統領、そろってレイムダック状態。
ハッキリ言って、政治が機能していません。

一方で世界の中心であるアメリカのトランプ君は
世界第二位の経済大国・中国に喧嘩を吹っ掛けました。
政治が安定しているのは日本くらいなものです。
さて、このさきどうなることやら。

私は不動産市場を眺めてアレコレ言うのが仕事です。
今年に入って、特に大きな変化はありません。
個人向けの利回り物件が値崩れしかけているくらいですか。
中古マンション市場はかなり停滞しています。
特に湾岸エリアには暗雲が漂っています。
それが証拠に、市場関係者が根拠のない強弁を始めました。
こういうのは崩壊の前兆ですね。

まあ、マンション市場は新築も中古も遠からず崩壊します。
私は最長でもそれまで4年かと思っています。早ければ明日から。
普通に考えて10月の消費増税後でしょうね。
ただ、まだ本当に消費増税になるかどうか分りません。

私は日頃から内外のニュースサイトを見て回っています。
今年に入っての感触だと、昨年末に期待されていた
北方領土返還交渉と北朝鮮との拉致問題の進展は、
やや遠のいた印象を受けています。
つまり、安倍君の切れるカードは出てこない。

代わりに出てきたのは、経済の暗雲。特に欧州。
中国経済に関する変調も報道が多くなりました。
あの国の経済は10年前で日本の1990年時点の水準だと
私は勝手に理解しています。そこからひたすら
バブル崩壊を場当たり的な金融緩和で回避してきました。
まあ、バブルのマグマを膨らませただけです。
だからバブルが崩壊するとリーマンの2000倍の悪影響です。

中国経済のバブル延命策というのは、平明に考えて
世界経済史上の壮大な実験です。バブルを崩壊させない・・・
しかし、そんなことが未来永劫続くわけもなし。
問題は、いつ堪えられなくなるか、ということ。
傍から見ると、まだ四、五年は大丈夫そうな。
まあ、米中貿易戦争の行方次第というところもあります。

さて、日本の不動産です。
みなさん、見るべきは通貨(外国為替)と金利ですよ。
需要と供給の関係を考えれば、東京や大阪名古屋福岡の
都心以外はまったくの供給過多。今後も展望なし。
だから日本の不動産価格は本来下がるべきです。
しかし、都心のマンション価格は空気で高騰しています。

外国為替と金利は世界経済と連動しています。
日本経済も否応なく巻き込まれるのです。
今の日本の都心不動産価格は経済合理性を欠いています。
いずれ下がるのですが、そう簡単にはいきません。

中国では年収の100年分でマンションが売買されています。
中国の都心でマンションを1戸売ると、東京でビルを1棟
買えると言われています。多分、その通りですね。
これは東京のビルが安いのではなく、中国のマンションが高すぎ。
「意識高すぎ高杉君」では済まないレベルまで中国バブルが膨張。

バブルは、当局が潰そうと思わない限り、潰れにくいもの。
「平成の鬼平」と称した三重野君でも、バブル退治に数年を要しました。
中国は自らが膨らませたバブルを崩壊させる意思がありません。
むしろ、維持延長したい思惑が見え見え。
だから住宅価格が年収の100倍になってしまうのです。

今までの世界経済で、今の中国のような政策を採用した国は
ありませんでした。だから、これは壮大な実験です。
何度も書いていますが、今の中国のような専制国家では
経済の崩壊はすなわち政治体制の転覆を意味します。
共産党の一党独裁を終わらせるのです。
そうならないためにも、中国の共産党は
無理をしてでもバブルを存続させますわな。

人形町のお奨め中古マンション

新しいユーチューブでの動画を制作しました。
資産価値レポート「港区総集編」のPRです。
新しい編集ソフトを使い始めたので
まだタイトルを入れた程度です。
ただ、音が小さいのでボリューム上げてください。

ゲンダイさんでのユーチューブでの配信も続いています。
このシリーズ、これで何本目やろ?
これからもどんどん出てきます。

2019年2月2日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額6億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:2月2日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(以前の4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

2月2日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は2組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

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2019/1/16 22:56 | ちょっと脱線 | Comments (0)