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榊 淳司オフィシャルブログ

最近、世の中が急激に動いていますね。
世界でも日本でも「これは」という出来事が多いこと。
まず、世界でいえば先日書いたアメリカの
対中外交の転換がさっそく出てきました。

トランプ君は中国からの輸入品に関税をかけます。
「米中貿易戦争」なんて報道されています。
多分、今後はこの動きがさらに激しくなるはずで。
前にも書きましたが、今後アメリカは中国に対して
以前のような「優しい」態度は取りません。
潰しにかかってくるのです。
かつてソ連を潰したのと同じように。

仮に米中貿易戦争が起こると、日本は損をします。
というか、世界経済にとってもかなりマイナス。
自由貿易というルールが乱れるからです。
日本みたいになーんも資源のない国にとって、
他国との交易が自由であればあるほど好環境。
それが阻害されると「やりにくい」状態になります。
だから、昨日はドーンと株価が下がりました。

もうひとつの不確定要素は、いつもの北朝鮮。
「5月までに」米朝の首脳会談がある、
ということになっていますが、本当でしょうか。
仮にあったとしたら北は相当に譲歩するはず。

「核とミサイルの放棄」くらいはあるかもしれません。
その代わりに「在韓米軍の撤退」もあり得ます。
韓国の馬鹿モン大統領にも、トランプ君はうんざりしています。
ただ、そんなディール(取引)が成立したら、さあ大変。

朝鮮半島はかなり流動的になりますからね。
その先、どうなるかはよう分かりません。
私は首脳会談が5月までにあることさえ、
その確率は3割くらいだと思っています。
なければないで、それは軍事力の行使。戦争です。

西側諸国とロシアとの新しい冷戦も深刻化しています。
ロシアが在英の元スパイを暗殺しました。
それで外交官の追放合戦。お互いに23人ですか。
まあ500人の中の23人ですから、いかにも表面的。
しかし、ロシアに対する不信感は高まっています。

ロシアはイランと組んでシリアのアサド政権を支持。
プーチン君はますます国内で強権化しています。
今後、西側諸国との対立が解消するとも思えず。
ものすごーい不安定要因になっています。

ロシアという国は原油で持っています。
今後、原油への需要は減ります。
したがって、長期的には衰退する可能性が大。
プーチン君は強権ですが、内政ではほとんど成果なし。
いずれひどいことになりそうな気がします。
逆に、そうなった時が北方領土返還のチャンスです。
まあ、私が生きているうちにあるかどうかですね。

韓国でも相変わらずバカなことをやっていますね。
明博君を逮捕することに何の意味があるのでしょう。
これで、次期大統領が保守派になれば
馬鹿文君も大統領を辞めてからの逮捕が確実。
自国は法治国家でないことを弁護士のくせに
まったく理解できていないから呆れますね。

国内では27日の佐川君証人喚問。
一連のモリ・カケ騒動を見ていると、つくづく
自分の国のレベルの低さにゲンナリします。
財務省もバカなことをやりましたね。
佐川君は逮捕されるのでしょう。
書き換えの張本人かどうかは知りませんが。

安倍総裁の三選は危ういと言われていますが、そうですか。
北朝鮮問題がこうなっている時に安倍君以外を
首相にしてよいのでしょうか。
一部メディアの「安倍憎し」は異様です。

最近、私はテレビからお呼びがかかりませんが、
ワイドショーの報道というのはかなり虚しいものです。
あんなもの、録画して何度も見る人はいません。
ほとんどが、なんかし「ながら」見ているはず。

私はメジャーな番組に何度か出させていただきましたが、
それでもって拙著の売上が伸びた、という記憶がありません。
それよりも、ネット媒体に記事を載せた時の方が
アマゾンの順位がグイ、と上がります。

約二年前、築地市場の豊洲への移転問題が連日報道されました。
まるで豊洲は「毒の島」みたいなイメージになりました。
もちろん、私もメディアの依頼で記事を書きました。
しかし、豊洲のマンションの価格がそれによって下落する、
みたいな現象は起こりませんでした。なぜでしょうか?

それは、世の中がメディア報道をあまり信用していないから。
あれだけ「毒」を報道されたのに、エンドさんに影響なし。
世間とはそういうものなのですよ。
東京都には、あのインチキな小池婆さんに投票した
約290万人というアホな有権者がいます。
彼らはアホなので、どんなニュースにもその裏に隠された
本当の意味を理解できないのです。

こういう人々はものすごく短絡的に物事を考え、行動します。
そして、根本的には何も理解していません。
目の前に事実を突きつけられて、やっと理解できるかどうか。
しかし、中長期的には大きな流れに流されます。

豊洲のマンションは「毒」報道くらいでは暴落しません。
それは私も再三書いてきたことです。
しかし、大きな市場の流れには決して抗えないのです。
まあ、そんなことはあと5年もすれば分かります。

さて、そんなことよりも月曜日からの株式市場ですね。
ちょうど配当落ちの時期が迫っています。
それだけで200円くらいは下落要因。
2万円を割ると、ちょっとした衝撃です。
世の中、急に不安定ななった印象があります。

4月21日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

を開催することにいたしました。
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2018/3/24 14:06 | ちょっと脱線 | Comments (0)

3月24日14:01に「榊淳司マンション情報211号 大阪のタワーマンションから3物件」
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2018/3/24 14:03 | メルマガ発信 | Comments (0)

私という人間は、どういうわけか他人からよく嫉妬されます。
「なんでかいな」と思うのですが、よう分かりません。
別に大金を儲けているわけでなし。社会的地位なんて皆無。
もちろんイケメンでもなし。もう若くもありません。
スポーツがよくできるわけでもなく、学歴も普通。
多少目立ったことはしていますが、さほど売れてはいません。
名家に生まれたわけでもなく、受け継ぐ遺産も僅少。

何か他人にうらやまれるようなことがあるとすれば、
それは「自由」であることでしょうか。
毎日好きなだけ朝寝をして、誰にも媚びる必要はありません。
しかし、そういうことならその辺の定年退職オヤジも同じ。

行動の自由ではなく精神の「自由」さなら、
多少人にうらやまれるかもしれませんね。
物の見方、考え方において、既成概念に捉われません。
どうも、そういう能力は百人に一人未満のようです。
そこだけなら、私は偏差値70以上でしょうね(笑)。

しかし、それをビジネスに活かす才能と情熱には欠けています。
だから、せいぜいこの程度の人生になっているわけです。
こんな私のことを嫉妬するなよ、と思いますね。
「ほっといてくれ」というのが本音。

私も若い頃は多少はうらやむ誰かがいました。
「アイツには負けたくない」というお方も何人か。
しかし、もう20年以上もそういう感覚がありません。
「そんなん、自分は自分やん」という気持ちですね。

もう何十年も私のことをご存じのお方からはよく言われます。
「千原君はまったく変わってないね。昔から飄々としている」
どうやら、その「飄々としている」ところを嫉妬されるようです。
私にとって「飄々と」というのは自然体です。
なーんも無理はしていないし、謙虚にもなっていません。

ところが、百人いたら99人以上にはこれができないようです。
そして、そのうち90人くらいは自分も「飄々と」なさりたい
のではないかいなー、と私は勝手に考えています。
まあ「飄々と」生きているように振る舞うのは、
それなりに素地が必要なのですよ。

つまり、心が飄々としていないお方は、飄々と振る舞えません。
では飄々と振る舞うには、どういう心であるべきなのか。
実はこれ、カンタン。何事も「どーでもええ」と思えばOK。
そして、世の中にも他人にも多くを求めないことです。

・飯が食えればいい
・屋根と壁のあるとこに住めればいい
・他人が自分をどう思おうと気にしない
・寒さをしのげる程度の服があればいい

基本を言えば、そういうことです。
まあ、私は特別条項として

・好きなだけ酒が飲めればいうことなし
・しんどいと思うくらいは働きたくない
・痛い思いをするケガや病気は勘弁ね
・アホに頭を下げたくない

を付け足して生きることにしています。
これ以外には、ほとんどこだわりません。
何かを集めているとか、そういうこともありません。
食べ物にも、特にこだわりはありません。
ケンタッキーでも、すき家でも、美味しくいただけます。

なぜ、私はこういうスタイルで生きているのか、理由があります。
それは、私にとってこういう生き方がいちばん楽だからです。
何にもこだわらず、何も集めず、何も望まなければ、
落胆したり、悔しがったり、不平や不満を抱きません。
それこそ、どんな時でも飄々としていられます。

今の世の中には「オタク」という種族がいますね。
世の中で何がつまらないかというと「オタク」という
スタイルほどアホな人生の使い方はないと思います。
まず、その分野のプロではなくアマチュアと見なされますから
そのことでたくさん稼げたり、世間から尊敬されません。
ただの「ヘンな人」扱いですね。

さらに、特定の狭い世界に自分を閉じ込めてしまうので
ほとんどのオタクは世間に対して視野狭窄になっています。
自分の仕事とオタクの分野では普通に生きていますが、
違う価値観の世界に入ると、途端に常識のない人間になります。

また、オタクである世界の中でつまらない差別意識や
優越感や嫉妬という劣情を戦わせることになります。
それって、世間一般からするとものすごく不合理。
まず、オタクたちのことが理解できませんから。

まあ、オタクたちが自分たちの狭い世界で
グジュグジュやっている分には構いません。
しかし、最近はネットというモノがありますから、
世間一般の人にもネット上で彼らを見ることができます。

すると自意識が過剰なオタクはネット上で目立とうとします。
まあ、一種の承認欲求ですね。そうなればすでにビョーキ。
それでも、一般人を巻き込まなければよいのですが、
時々そうでもない事態が起きています。
特に、タレントなどの有名人が絡むとヘンなことが起きますね。

私から見ると、オタクというのは何かの分野で
過剰なこだわりを見せる人種。そういうタイプは
飄々と生きる人間と真反対の感情を抱きやすい体質です。
つまり、オタクという連中は、異様に他人を嫉妬します。
まあ、一種の劣等種ですね。

何十年か前、「優性保護」という概念が蔓延り、
精神疾患のある男女の去勢や不妊手術が行われたそうです。
目に見える精神疾患なら、そういうことも可能です。
まあ、いいか悪いかは別にして。

私は目に見えやすい精神疾患と同じくらい、
人間の嫉妬というものが社会を害していると思います。
しかし、ほとんどの人間がこの劣情から
自由に逃れられない、というのも動かしがたい現実です。

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2018/3/22 0:15 | ちょっと脱線 | Comments (0)

昨日はプーチン君が四選を決めましたね。
その前は、習君が終身の主席になることが確定。
どちらも、極めて非民主主義的です。
こういうの、アメリカ人は大嫌いなんです。

アメリカ人というのは民主党も共和党も
「アメリカが大好き」という共通項があります。
その根底には「アメリカこそ理想的な国家だ」という考え。
そして「理想的」とは何かというと、
それは「自由と民主主義」なのですよ。

何でも好きなことを言えて、未来は自分たちの総意で決める。
この原則に背くのは、みーんな「悪」です。
だから、他国に対しても自由と民主主義を求めます。
そういうアメリカ人の価値観からすると
北朝鮮なんて最低最悪の国なのですね。

また、そう言うアメリカ人から見ると、反対派の存在を
事実上許容しないプーチン君のロシアとか、事実上どころか
表面的にすら存在を許さない習君の中国というのは、
「悪」以外の何者でもありません。

プーチン君は自分にとって不都合な人間を殺しています。
最近、イギリスで暮らすロシア人亡命者が何人か殺されました。
ああいう、半ば引退した老人を殺す意味があるのでしょうか。
まあ「俺に逆らったら生きていられんよ」という脅しですね。

最近、アメリカは中国に対する政策を転換しました。
これって、多くの人は気づいていませんが歴史の節目です。
アメリカ人はここ40年ほど中国に対して取ってきた
「関与政策」が失敗したことを認めたのです。

関与政策とは何かと言いますと、
アメリカが中国に対してほどよくお付き合いし、
自分たちの価値観を中国国内に広めることによって
「中国もその内、御しやすい国になってくれるやろ」
という期待を抱いて仲良くする政策。

40年ほど前にニクソン君が電撃訪問して以来、
アメリカは常に中国に優しい政策をとってきました。
彼らの経済が成長することも実質的に支援しました。
その結果どうなったかというと、中国はアメリカから
みて物わかりの良い国にはならず、ただの傲慢国家になりました。

自国内の少数民族であるチベット人やウイグル人を
大量虐殺するばかりか、同民族の民主派を弾圧。
海外への領土的野心を隠さなくなりました。
始末の悪ことに、彼らはもうすぐ世界一の経済大国になります。

アメリカは何度も警告を与えていますが、中国は一切聞きません。
そればかりか「G2」という概念を押し付けようとしました。
オバマ政権は、近来まれに見る「ふぬけ」でした。
だから関与政策を捨てきれずにいましたね。

北朝鮮に対する「戦略的忍耐」という政策も同類。
要はアメリカ的価値観から見て「悪」である国に対して
「何もしません」、「見ているだけです」というのが
関与政策であったり戦略的忍耐です。
その結果どうなったのか?

アメリカにとっては何もいいことはありません。
北朝鮮はいつの間にかアメリカ本土に届く核ミサイルを
手にしようというところまで「悪」を進化させました。
中国では民主主義が広がるどころか、その内世界一の
経済大国になりそう。このままではヒトラー以上に始末に
負えない国になりそうな気配が濃厚に漂っています。

そういう動きをかぎ分けているのがアメリカのインテリたち。
すでに「関与政策は失敗」という共通認識の上に、
次の外交政策を探ろうとしています。まあ、正しい方向。
ただ、今の大統領はトランプ君というアホです。
目先のことしか考えていませんが、幸いに対中政策は厳しめ。
大きな流れから逸れていません。

気になるのは、トランプ君はロシアとの関係改善を探っています。
まあ、これもロシアンゲート疑惑が晴れないと、
目だった動きはできませんが。多分、それは無理ですね。
だから、トランプ君は今後しょっぱい対中政策を取るはず。

実はこれ、歴史に学ぶことができます。
アメリカという国は太平洋のこちら側に、
自国に脅威をもたらす強力な国家が存在することを嫌います。
19世紀、ロシアはそうなりそうな気配がありました。
そこで、日露戦争では実質的に日本を応援。
日本は米英の応援を得て何とか優勢勝ちにして講和。

しかし1905年以降は、その日本がアメリカの脅威になります。
そこでアメリカは中国大陸の政治勢力を支援しました。
その結果、1945年には中国大陸から日本の勢力は
見事に駆逐されてしまいました。

しかしこの時、アメリカの「日本排除、中国支援」という
政策は完全に失敗していたと言わざるを得ません。
なぜなら、アメリカは腐敗した蒋介石政権を支援していました。
彼らは国共内戦に敗れて、大陸は共産党の支配へ。

共産党の中国は、アメリカにとって付き合いにくい存在。
結局、アメリカにとって話しやすい日本帝国を
東アジアに残しておいた方が制御は効いたはずです。
なぜなら、日米開戦前の日本の政治家や軍人たちは
かなり現実的に物事を考えていました。

彼らは基本的にアメリカと戦っても勝てないことを知っていました。
だからハワイやフィリピンを分捕ろうという議論は見られません。
だいたい、ハワイにもフィリピンにも天然資源は皆無。
統治するだけで費用がかかります。

結局、そういう「御しやすい」日本帝国はアメリカ自らの手で
かなり大掛かりな戦争を経て潰してしまいました。
それから約30年後、アメリカは共産中国と付き合い始めます。
中国人はなぜか日本人よりもアメリカ人に対しての
第一印象のいい連中です。多分、それは民族性の違いでしょうね。

日本人は自分が10くらいの実力なら「せいぜい6くらいです」
というのに対して、中国人は「少なくとも30、あるいは50以上」
くらいのことは平気で吹かします。
6と50では大変な差がありますが、アメリカ人は単純。
「中国人の方が面白い」となってしまったのです。

最近、アメリカ人と言うか、世界中の人は気づきました。
中国人も韓国人も、実は「大嘘つき」であると。
そして日本人は「謙虚で正直な人々」となっています。
まあ、今はネットで情報がたちまちの内に伝播しますから、
単純な嘘はすぐに見抜かれてしまいますね。

だから、アメリカ人は中国に対して「油断ならん」と
本気で考えるようになったのです。まあ、正しい方向。
そう言う流れのひとつが「台湾旅行法」の成立ですね。
これって地味なニュースにされていますが、大変なこと。
特に共産中国にとっては衝撃的な出来事です。

今後、アメリカは徐々に中国に対する締め付けを強めるはず。
それはトランプ君の次が民主党の大統領になっても同じ。
どうやら21世紀の前半は「米中対決」の時代に
なりそうな構図が見えてきました。おもろ。

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2018/3/20 15:30 | ちょっと脱線 | Comments (0)

3月19日12:29に「榊淳司マンション情報210号 浦和区の3物件」
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2018/3/19 12:31 | メルマガ発信 | Comments (0)