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※順不同・敬称略で掲載しています。

世の中、一変して平和でのどかなムードになりました。
何と言っても半島情勢。戦争が遠のいています。
三男ブーが縮み上がって実験もせず、ミサイルも撃たず。
中国からのプレッシャーに口だけの反撃。
おまけに南では親北政権の誕生ですか・・・・
「戦争が遠のいた」と見定めた株式市場は元気づいています。
まあ、これから好決算の発表が続々と出てきます。
目先、失業率は完全雇用状態を示す低水準。
9年前の「派遣村騒動」がウソのようですね。
ところが、マンション市場だけはダメです。
完成在庫がジワジワと増えてきています。
売れているのは野村不動産とオープンハウスくらいでしょうか。
野村の場合は、かなりの「無理」もしているようです。
今後、懸念されるのは中古と賃貸市場ですね。
その両方ともかなりの供給過剰になっています。
でも、表面的には値崩れしていません。
まあ、寸前かもしれませんが。
さて、今日の話題は「政治家」について。
このブログのヘビーな読者さんはご存じかと思いますが、
私は同志社大学の4回生の頃まで政治家を目指していました。
今、つくづく「なんなくてよかった」と思います。
あきらめずにやっていれば国会議員になれたかもしれません。
でもね、とてつもない苦労をしたでしょうし、
下手をすれば何かヘマをやらかして逮捕されたかもしれません。
まあ、自分には向いていない職業でした。
政治家さんたちを見ていて、「大変だなあ」と思います。
だいたい、他人に頭を下げ回らなければいけないじゃないですか。
やってできないことはありませんが、気持ちよくもなし。
早起きして駅の前で演説しなきゃいけませんね。
民進党の野田君なんて、いまでもやっているとか。首相経験者が。
奥さんや子どもも巻き込んでしまいますよね。
それでも、選挙に落ちることだってあります。
もらえる歳費や報酬以上にお金を使わなきゃいけません。
下手にお金を受け取ると、なんたら法違反で追及されます。
考えてみれば、ハイリスクローリターンな職業です。
よほどに偉くなって、よほど上手に立ち回れば別ですが。
今回、韓国の大統領選挙を見ていて、つくづく思いました。
「韓国人て、もしかしたらホンマのアホやなあ」と。
なぜなら、今までの大統領で汚辱にまみれていないのは
李明博君だけ。その他、全員が不幸のどん底。自殺者までいます。
今回の文在寅君だって、十中八九汚辱の未来が待っているはず。
それが明らかに見えているのに、本人も周りも熱狂しています。
本当に、あの国の人々というのは「ほんまもんのアホ」か
もしくは「ほんとうのビョーキ」ですね。嫉妬ブタ大国。
一方、日本ではもうすぐ東京都議会選挙。
小池君の「都民ファーストの会」の候補者がどれくらい
当選するのかが注目されています。
まあ、勢いがありますからそれなりに上がってくるでしょう。
しかし、それは喜ばしいことでしょうか?
そもそも、小池君は東京都知事として何を
おやりになりたいのか、私にはまったく理解できません。
五輪施設で騒ぎを起こした後は、豊洲移転をさしたる理由なく
ストップして、そのあと安全宣言したかと思うと、移転は決断せず。
要は、自分への注目を集めるために権力を濫用しているに過ぎません。
それで、都民の税金が日々無駄に費消されています。
そんなもの、彼女の給料を半減したどころの規模にありませんな。
民進党の代表は、ご存じ蓮舫君ですね。
去年の選挙であの元水着モデルの政治家に投票した
東京都のアホなお方は約112万人。
その6年前の2010年の選挙では171万人もアホがいました。
私の住んでいる東京には今でも少なくとも
100万人くらいはアホがいそうです。
私は小池君には投票しませんでしたが、彼女に投票した人を
「アホ」だとは思いません。だって、こうなることは予測不可能でした。
しかし、次の都議会選挙や都知事選で都民ファーストや小池君に
投票する人を、私はアホだと思います。
民主主義とは最低のシステムだ、とチャーチルは言いました。
しかし、これまで試されたいかなるシステムを除いては、とも。
民主主義は、有権者がマシな判断をすることを前提にしています。
有権者が誤ると、有権者自身が損失を被ったり、不幸に陥ります。
今回、韓国の大統領選挙を見ていて「あいつらアホやなあ」と
考えていましたが、なにを、なにを。
わが東京にも蓮舫君がいます。小池君の支持率も衰えません。
まあ、目くそ鼻くそを笑う、の世界でしょうか。
私が政治家になっていたら、蓮舫君に投票するレベルの人々にも
ニコニコ笑って頭を下げて握手を求めねばならないのです。
宴席ではビールを注いで回って、お追徴も何万回・・・
下手なカラオケも歌うことでしょう。あの蓮舫投票レベルの有権者に。
そんなこと、まっぴらごめんこうむります。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:5月13日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
5月13日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回のご参加も5名様で、
一部の方に待ち時間が多少ございました。
ここ3回ほどは5名様のご参加で安定しています。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
5月11日13:01 に「榊淳司マンション情報134号 中央区の3物件」
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、5月に入って2回目の配信でした。
次回は近日中に江東区の予定です。
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という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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GWの5連休はずっと自宅で過ごしていました。
下手くそな大工仕事していたのです。
普通、1日か2日は事務所に出て仕事をします。
でないと相談や締切が溜まってしまうからです。
で、8日に出てみると案の定。
相談にお答えして、依頼原稿を書くだけでおしまい。
昨日は「今日は仕事ができるぞ」とやっていたら、
夕方に飲み仲間が来訪。当然、お酒になってしまいました(笑)。
しかし、昨日のお話はちょっとショックでしたね。
彼は50代の不動産屋さんですが、事務所にやってきて
まだビールを開ける前に「会社が倒産しちゃった」と。
そこは新築マンションの販売を主な業務とする会社です。
「売れないし、売るものがない」から倒産だそうです。
2か月くらい前、とある情報企業の社内研修会に呼ばれました。
短い講演が終わった後はトークセッション。
いろいろな質問が出たのですが、中にひとつ
「新築マンションの業界はこれからどうなりますか?」
一緒に答えた長嶋氏も私も、ほぼ同じ見解。
「専業デベロッパーは成り立たなくなる」
「市場規模は縮小すれども拡大しえない」
三井や三菱、住友などの大企業はマンション開発なんて傍流。
どちらかというと汚れ仕事みたいなもの。
しかし、世の中にはまだ新築マンションの開発を
専業にしているデベロッパーもあるのです。
カタカナ系の生き残りはゴールドクレストとかタカラレーベン。
ゾンビ系ではモリモト、プロパスト、大和地所レジデンス。
こういった企業は、業界の規模が小さくなるに従い、
事業を展開するフィールドがどんどん狭まります。
いくつかの企業は倒産せざるを得なくなるでしょう。
まあ、リーマンショックの時のようなバタバタといった
倒産劇はないと思いますが。
その飲み仲間は以前から独立を狙っていましたから、
まあある意味チャンスですね。失業保険もすぐに出ます。
じっくりと準備をしてブローカーデビューを果たす・・・
あるいは、同業他社からお誘いもかかっているようです。
不動産屋としての経験・実績があれば、まあ何とかなります。
ただ、彼の同僚にはいきなり苦しくなる人もいるようです。
子どもが大学生で住宅ローンと教育ローンも
引っ張っているようなお方がいらっしゃるそうです。
教育ローンを引っ張るということは、預金が少ないからでしょ。
そのお方は不動産屋ではなく総務・経理系だとか。
人間、生きていくには「芸」が必要です。
別の言葉では「スキル」なんていいますね。
不動産屋の場合は、業界内での顔の広さと信頼性。
不動産屋でも営業の場合は「売る力」。
それに比べると事務職というのはいかにも弱いですね。
この業界、私も含めて先細りの対策をする必要があります。
新築マンションの販売や広告、関連情報で潤えた時代は、
すでに終わりつつあるのです。
私はしばらくこの分野をやっていくしかありませんが、
若いお方はあまりこの業界をめざさない方がいいでしょう。
私は3年ほど前から次の様に書いています。
「新築マンションの供給量は10年後には今の1割に」
その頃の供給量が首都圏で5万戸だとすると、
あと7年後には5千戸になっているということですね。
十分にあり得る話ではありませんか。
なんだか背筋が寒くなります。
人間というのは、都合の悪いことについては
あまり想像力が働きません。
「見たくないものは、見ない」ように出来ています。
しかし、都合が悪かろうかよかろうが現実は進みます。
来年あたり、新築マンションの供給量が激減しそうですね。
それこそ、3万戸を大きく割るようなことも想定できます。
2万5千戸とかになると、かつての4分の1です。
デベだけでなく、販売会社もその周辺の業界企業も倒産します。
そして、五輪が終わって2年も経つと2万戸を割るかもしれません。
ただし、価格が安くなったりはしません。
供給は次第に都心に限られるようになるでしょう。
そういうところでは、ホテルと競合しますから
土地の価格は下がりません。高いまんま。
一方、建築費が下がるとも思えません。
その背景には人手不足があるからです。
新築マンションは高止まり。中古マンションは・・・
今でもものすごーく供給過剰です。
特に思惑買いが先行した湾岸エリアのタワーマンションは
どのエリアでも売り物がいっぱいあるのに成約はわずか。
いつ、市場が崩れてもおかしくないのです。
新築と中古の価格は徐々に乖離していくでしょう。
新築につられて一時的に上昇した中古価格も、
次第に弱含みになるはず。基本は需給関係ですから。
ですから、売りたい物件があれば今の内です。
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5月13日土曜日の13時から17時まで、
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ちなみに、前回のご参加も5名様で、
一部の方に待ち時間が多少ございました。
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5月9日11:56 に「榊淳司マンション情報133号 埼玉、千葉・茨城の大規模マンションから4物件」
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今回、5月に入って1回目の配信でした。
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GWで日本は静かですが、海外は動いています。
原油価格が一時的に43ドル台ですか。
今の日本は一滴の原油も採掘していませんから、
原油価格は下がれば下がるほどいいはず。
でも、それほど単純じゃないんですよ。
原油価格というのは、すべての資源価格の代表。
原油が下がると言うことは、他の資源価格も下がるはずです。
LNGはもちろん、鉄鉱石とか石炭などですね。
日本にはそう言った資源がほとんどありませんから、
輸入価格が下がることはいいこと、なはず。
でもね、資源価格が下がると困る国があります。
当然、資源国は困りますね。
ブラジルとかオーストラリア、ロシア、サウジアラビア。
そう言った国の企業が景気よく設備投資をしなくなります。
モノも買ってくれなくなります。となると、日本製品が売れない・・・
すると、輸出系の日本企業が困るわけですよ。
特に商社の場合は資源自体に商権をもっていることもあります。
三井物産とか三菱商事は資源に強いといわれていますね。
10年ほど前、中国の経済成長は無限に続くと思われていました。
13億人が先進国並みの暮らしをするには、
何もかもが全然足りていません。
原油はその代表。どんどん設備投資して増産しないと、
中国の需要を満たせないと考えました。
自動車も、コンピュータも、エアコンも、テレビも、スマホも・・
というワケで、世界中のあらゆるメーカーが設備投資。
特に、中国国内の鉄鋼生産工場は設備の増設に継ぐ増設。
その結果、あまりに過剰な生産設備を抱えることになりました。
本来なら、ここで「調整」になってもいいはず。
つまりは、需要と供給のバランスが良くなるまで
生産設備を休ませたりするわけです。
これは、いわゆる不況ですね。ひどいと恐慌。
ところが、今の世界的な生産設備の過剰をもたらした
当の中国が、不況を受け容れられないお家の事情があります。
それは、共産党の一党独裁国家であるので、
不況=政策の失敗→政権への不満、不信の増大、
という構図につながるわけです。
日本のような民主主義国家だと、ここで政権交代が起こります。
おバカな民主党政権ではダメだから、ややコンサバの安倍君率いる
自民党を政権に戻しましょうか、という2012年の総選挙がそうです。
ところが、中国では政権交代はありえません。
共産党政権がひっくり返れば、それはすなわち革命。
共産党の幹部たちは家族もろとも命の危険にさらされます。
だから、中国の政府高官はせっせと
家族と資産を外国に逃がしているのです。
さて、その中国で再びバブルが膨らんでいるそうです。
「これで何回目?」と、言いたくなりますね。
上海のマンションの値段なんて、東京の数倍以上らしいですよ。
それでも買う人がいるので売買されています。
中国は人類の経済史上初めて「バブルをどこまで延命させるか」
という壮大な実験を行っているわけです。恐ろしいこと。
金融を緩和し続ければ、バブルはどこまでも膨らみます。
しかし、最後は通貨への信認の問題になりますね。
中国の人民元は外貨準備高に即して発行されているそうです。
その外貨準備は急速に減少しつつあるとか。
ただし、人民元の外貨レートは、基本当局の管理下にあります。
今は何とか辻褄を合わせています。
しかし、そんなことが永遠と続くわけでもなし。
チャイナリスクはちっとも縮小していません。
むしろ、懸念される規模の何倍にも膨らませています。
まあ、あの国がモノを生産して海外に輸出できている間は、
何とかごまかしがきくでしょうね。
でも、何かの不都合が生じた時にはどうなるのでしょう。
不都合の具体的な中身はいろいろあります。
まず、国内事情。天安門事件的なことが起こらないとも限りません。
貧富の差はレッドラインを超えるほどに広がっています。
次に、地政学的な要因。北朝鮮や南シナ海で何が起こるか分りません。
あの国は内にも外にも、無理に無理を重ねていますね。
しかも、巨大な規模です。GDPは日本の2倍以上ですから。
日本は今も昔も「中国問題」に振り回されますね。
さて、資産価値レポートの更新情報です。
中央区関連の3タイトルを最新情報化しました。
中身は前回のブログ更新で述べた通り。
完売する物件が少ないので、物件数ばかり増えました。
「銀座東」は、都合3物件になりましたね。
なんともアホな話です。
【勝どき・晴海・月島エリア】■勝どきビュータワー、■DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール) 、■パークタワー晴海、■シティハウス月島駅前レジデンスコート、■勝どきザ・リバーフロント、■KACHIDOKI THE TOWER、【日本橋エリア】■クリオ日本橋久松町、■ピアース日本橋箱崎町、■プレミスト日本橋浜町公園、■プラウド日本橋人形町パサージュ、■ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町、■プライムスタイル東日本橋、■ザ・パークハウス 東日本橋、■ブラントン日本橋小伝馬町、■レフィール日本橋馬喰町、■オープンレジデンシア日本橋馬喰町ステーションサイド、■リビオ人形町日本橋浜町グリーンテラス、■GREEN PARK 日本橋馬喰町、■プレシス東日本橋、■GREEN PARK 日本橋小伝馬町、■オープンレジデンシア日本橋横山町ステーションコート、■クレヴィア日本橋浜町、■ディアナコート日本橋浜町、■ブランズ日本橋浜町公園、■ザ・サンメゾン日本橋馬喰町、■ザ・サンクレイドル日本橋レジデンス、【銀座・築地・八丁堀エリア】■ルフォン築地 ザ・レジデンス、■シティタワー銀座東、■ブランズ明石町、■パークシティ中央湊ザタワー、■ザ・ファイン築地レジデンス、■プラウド銀座東、■プラウド銀座東レジデンス、■クレヴィア東京八丁堀 新川ザ・レジデンス
■クリオ日本橋久松町、■ピアース日本橋箱崎町、■プレミスト日本橋浜町公園、■プラウド日本橋人形町パサージュ、■ザ・パークハウス 日本橋大伝馬町、■プライムスタイル東日本橋、■ザ・パークハウス 東日本橋、■ブラントン日本橋小伝馬町、■レフィール日本橋馬喰町、■オープンレジデンシア日本橋馬喰町ステーションサイド、■リビオ人形町日本橋浜町グリーンテラス、■GREEN PARK 日本橋馬喰町、■プレシス東日本橋、■GREEN PARK 日本橋小伝馬町、■オープンレジデンシア日本橋横山町ステーションコート、■クレヴィア日本橋浜町、■ディアナコート日本橋浜町、■ブランズ日本橋浜町公園、■ザ・サンメゾン日本橋馬喰町、■ザ・サンクレイドル日本橋レジデンス、■ルフォン築地 ザ・レジデンス、■シティタワー銀座東、■ブランズ明石町、■パークシティ中央湊ザタワー、■ザ・ファイン築地レジデンス、■プラウド銀座東、■プラウド銀座東レジデンス、■クレヴィア東京八丁堀 新川ザ・レジデンス
■勝どきビュータワー、■DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール) 、■パークタワー晴海、■シティハウス月島駅前レジデンスコート、■勝どきザ・リバーフロント、■KACHIDOKI THE TOWER
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開催日時:5月13日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
5月13日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
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ただし、順番におうかがいしますので、
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ちなみに、前回のご参加も5名様で、
一部の方に待ち時間が多少ございました。
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