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※順不同・敬称略で掲載しています。

今日は午前中に講談社の編集担当さんから電話。
「四刷りが決まりました!」
ヤッター! 自分史上初の四刷りです。
まあ、世間のベストセラーに比べれば可愛いものですが。
私の本はどういうわけか日経新聞の広告が出るとアマゾン順位が急上昇。
リアル新書に加えてキンドルまで順位を上げてくれます。
ますます日経の威力を実感する今日この頃。
実際、私が新幹線に乗るときに買う新聞は日経です。
理由は読むところが多くて文化欄も充実しているから。
私はどーも画面で新聞を読む気にはならないのです。
仕事がら、雑誌や新聞の記者・編集者さんとよく話します。
みなさん、大なり小なり危機感を抱いていますね。
1年か2年前に、朝日新聞の新入社員に
東大卒がゼロだったことが話題になりました。
同年代の朝日の記者さんと飲んだ時に尋ねたら、
彼らの代は東大だらけだったと。
まあ、時代も変わったものです。紙メディア受難の時代。
私は40代の半ばすぎという「周回遅れ」でこの業界に
関わるようになった人間。30代過ぎで入っていれば・・・
私の30代は広告屋の社長と子育て三昧の日々でした。
あったような、なかったような目まぐるしい日々。
でも、今ほど日常は忙しくなかったように思えます。
何と言っても日々の糧の大半は社員が稼いでくれましたから。
俗に、団塊さんたちは「最後に逃げ切り」世代と言われます。
何とか無事に定年を迎えて退職金もそれなりにもらえて、
年金も減らされたとはいえ何とか食えるくらいは・・・という世界。
私は今54歳ですが、年金なんぞは「つけたし」程度でしょう。
特に今の私のような国民年金の加入者はなーんも期待できません。
1日の土曜日に、日本橋の馬喰町で「売却相談会」を開催。
午後1時から5時まで、途切れなく5人のお方とお話ししました。
もちろん、全員が私のブログの読者さんです。
みなさん「売れる」不動産をご所有だけに富裕層ですね。
このブログの読者さんの平均世帯年収は多分、1千万円を超えていますね。
8年前に始めた時の想定は600万円だったのですが、
今は完全に意識を改めました。でも、書くことは同じです。
なぜなら書いている人間が同じなもので(笑)。
私は話し方や言葉遣いは多少変えることができます。
例えば、標準アクセントと関西弁は使い分けられます。
お上品な方との会話も大好き。しかし、所詮は貧乏人の家庭育ち。
「お里が知れる」ようなこともよくあるはず。
自分ではまったくわかりませんけれど。
人間、しょせんはひとつの人格しか持ち得ません。
私は八方美人的にいろいろなお方とお付き合いしますが、
基本的に別の自分を演出しようとは思いません。
どなたにも、同じような態度で接しているつもりです。そのせいか、
エライ人には生意気と思われ、ひがんだ人にはエラそうに見えるようです。

先日、この事務所でちょっとだけ盛大な飲み会を開きました。
最近、よくお見えになる如月さんという仲間がいます。
このお方とはかれこれ20年のお付き合い。
年に何度もお会いしませんが、あった時は実に愉快です。
少なくとも私は「知的」な会話を楽しませていただきます。
特に、広告屋時代は知的な会話に飢えていましたから、刺激的なお相手。
その如月(ペンネーム)氏が飲み会の他の参加者にこうおっしゃいました。
「私は千原(本名)さんを20年前から知っていますが、この人はまったく変わっていません。20年前に社長として目茶苦茶に儲けていたとき(多少オーバー)も、今の仕事を始めた時も、今みたいに売れた(まだ売れていません)あとも、ずっと同じでこんな感じ。不思議だし、エライと思います」
それって「20年間進歩がないということですね」と混ぜっ返しておきました。
私は20代の中ごろに「自分はこういう人間だ」と分かりました。
さして才能はないし、人の上に立つ器でもなし。
しかし、目の前の仕事をこなす能力は秀でていると思いました。
まあ、よくいえば実務家ですね。これは多分自惚れだと思います。
人間、自分がなにがしか優れたところがある、と考えなければ
ウツになったり発狂したり、ビョーキになったりします。
その後の人生では、身の程をわきまえてあまり大望を抱かず、
しかしながら「自由でありたい」という望みは捨てずに生きてきました。
「知的でありたい」とは常に思うこと。
30代、40代はむさぼるように読書をしました。
幸い、私の遺伝子には天邪鬼なところがあります。
既成の権威に対して「ホンマかいな」と疑ってみる気質です。
この天邪鬼なところを活かして、今の仕事をしています。
三井、三菱だろが、住友だろうが、あるいは東大君であっても、
それだけで無条件にひれ伏すことはありません。
まずは「ふーん」と言いながら、粗さがし(笑)。
あと、相手が誰であっても同じように接しているつもりです。
だって、相手に合わせへ態度を変えるのが面倒くさいから。
自分の中で「エライ人用」と「アカン人用」の2つも
人格をもつなんて、そんなのめんどくさすぎ。
中には「女の子用」と「野郎相手」を使い分ける方もいますね。
私は女性相手だと、多少ソフトになるだけ。
うんと年下を相手する時と同じ。でも、知的な相手だとそれも不要。
本を書くときのスタンスも同じです。
ターゲットによって多少トーンは変えますが、せいぜいその程度。
文章の作り方も同じ。というかワンパターンしかありません(笑)。
気合の入れ方も同じ。最近は慣れたので時間が短縮できるだけ。
それが6冊目にして、やっと4刷りという結果になりました。
これから5刷り、6刷りと行ってほしいもの。
本日、2刷り目が講談社に納品されたはず。
早ければ今週半ばには書店にも回るはず。
自宅の近くの書店では、もう何日も「品切れ」でした。
みなさんはアマゾンでもどうぞ。配送料無料ですから。
売却相談会を11月にも開く予定です。
相談にお越しいただければサインくらいはさせていただきますよ。
先日もご持参くださった方がいらっしゃいました。
しかし「4刷り」って嬉しいですね。
ひとりでニヤニヤしています。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
10月3日17:59に
榊淳司マンション情報81号 千代田区の2物件
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、10月に入って1回目の配信でした。
ただ、お奨め物件がほとんどないので
市場を度外視した「超邸宅」物件特集になりそうです。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
資産価値レポートのお奨めマンションを逃さずチェックできる有料メルマガのお申込みは、下記より受付けております。入退会はいつでも自由です。
※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。
お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
都内で車を運転する方なら一度くらいは通ったことがあるかと思います。
銀座方面から第一京浜を南に進むと「八ツ山橋」とか
「新八ツ山橋」という交差点があります。
右に曲がると「八ツ山通り」に入り、五反田方面へ向かうことになります。
この「八ツ山」という地名の由来をご存じですか?
私はずっと「山が八つあるからだろう」と思っていました。
「あんなところに山なんぞないぞ。しかも八つも」
はい、その通りです。
私は京都市内の左京区浄土寺というところで育ちました。
山といえば最低でも吉田山でして、登るのに10分弱。
その程度でないと「山」とは言いません。
ところが、東京では上野でさえも「山」。
京都の比叡山も街の東北側、つまりは鬼門に位置します。
江戸では上野のお山を比叡山に見立てて「東叡山」だと。
京都人から見ると「よういうわ」の世界です。
ウィキペディアによると「八ツ山」の由来には3説あるそうです。
・この地に八つの岬があったので「八ツ山」と名づけたという説
・八人の諸侯の屋敷があったので「八ツ山」と名づけたという説
・この地がかつての谷山(やつやま)村の一部だったことから谷山が「八ツ山」に転化したという説
「八ツ山」にはかつて三菱を創業した岩崎家の屋敷があり、
今は「開東閣」があります。一度入ってみたいところ。
しかし、「八ツ山」は京都生まれの私から見るとせいぜい丘。
あるいは単なる傾斜地にしか見えません。
このあたり「山」は八つではなく五つあるようです。
いわゆる「城南五山」と呼ばれるお「山」さんたち。
「八ツ山」の他には島津山、池田山、花房山、御殿山。
御殿山以外は、ここに屋敷を持っていたお方の名前が由来。
島津や池田は有名な大名ですが、花房は明治大正期の外交官。
さて、今日は中古マンションを紹介しますね。
場所は、その「島津山」です。
マンションの名前が「ブランズ島津山」。
しかし、アドレスは「品川区東五反田1丁目」。
JR山手線の五反田駅からなだらかな坂道になっている
桜田通りの南側をテクテクと歩いて行くとレッドバロンという
バイク関係のお店があるのをご存じかと思います。
でも、そこまではいきません。そのちょっと手前の右側。
地下鉄浅草線の「高輪台」駅からだと、同様に桜田通りの
南側を下って行った左側でもあります。徒歩5分くらいですか。
このマンションの13階の住戸が、この度売りに出ています。
住んでいたのは、このブログの昔からの読者さんのお一人。
約7年前に新築でご購入になるときに、
私が値引き交渉のご相談を承った住戸です。
この度、単純に「他の街に住みたい」という理由で転居されました。
現在、築7年の中古マンションとして販売中です。
何度かお部屋の中を見せていただきましたが、ものすごくきれい。
バスルームは特別にクリーニングを掛けましたので
「7年間住んでいた」という感じが伝わってきません。
また、お一人住まいだったので使用頻度も高くなかったのでしょう。

マンション自体は桜田通りに面していますが、
この住戸は反対側に位置しているので、騒音はまったく感じません。
広々としたバルコニーからは品川のビル群が見えます。
また清泉女子大学を見下ろすような感じになります。

周辺では、桜田通り沿いだとこのマンションの様に
14階くらいの建物を作ることが可能ですが、
一歩中に入れば厳しい規制がかかっていて、ほぼ戸建ての街。
それこそ「島津山」と呼ぶにふさわしい落ち着いた高級住宅地。
バルコニーからの眺めは中々のものですよ。
私はいろいろなマンションに呼んでいただく機会があるので、
30階とか50階あたりから東京の街を見ることが多いのですが、
20階を超えたあたりからの眺めは、素晴らしいものがあります。
しかし、私としては妙に落ち着かなさを感じます。
高所恐怖症というのもありますが、やはり「不自然さ」を感じるからだと
自分では勝手に解釈しています。
私の信じるところ、人類は進化の過程で空を飛んだことのない種族です。
だから、私の様に進化を望まない遺伝子を持った人間は、
高所恐怖症になって空からの眺めが苦手なのです。
まあ、5日や6日だけ暮らすのなら何とかなるでしょうが、
それ以上は無理かも。
その点、15階くらいまでの高さからの眺めにはリアリティがあります。
このマンションは13階なので、私にとってはちょうどいいくらい。
まあ、タワーマションがお好きな方にとっては物足りないのでしょうが。
さて、このマンションは私と提携しているセトルさんという、
日本橋の馬喰町にお店を構えている仲介業者さんで販売中。
セトルさんのビルの会議室は、私がいつも売却相談会で
使わせていただいているところです。
ですので、内見希望の方はセトルさんにはお気軽に
「榊さんのブログで見たのですが」と連絡してください。
廣田さんという社長が直々に物件を案内してくれるはず。
もし廣田さんの都合がつかなければ、私がご案内するかもしれません。
実はすでに、懇意のあるお方を不動産屋として「案内」しました。
一度はやってみたかった憧れの不動産屋・・・なんて。
ただ、「家売るオンナ」みたいに一発では落とせませんでした(笑)。
だから、本音で言えばもっと「不動産屋ごっこ」をやりたい!
これでもいちおう「宅建」の資格だけなら持っていますから。
「榊に案内して欲しい」というご要望があればおっしゃってください。
事務所から比較的近いので、都合がつけば私が行きますから。
「島津山のマンション、ワタシが売りました」と
サンチーに報告してみたい(笑)。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:10月1日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
10月1日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
11月8日がひたひたと近づいてきましたね。
何がって、アメリカの大統領選挙ですよ。
「もう、どうにかならんのか」と思います。
オバマ君の8年間で、アメリカの国威は大いに衰えました。
その代り、中国があっちゃこっちゃでやりたい放題です。
このままではヒラリー君かトランプ君か、どっちかが大統領になります。
今のところヒラリー君がやや優勢ですが、分りません。
彼女には最近健康に対する疑惑が浮上しました。
また、彼女は多くのアメリカ人に「嘘つき」だと思われています。
だからいくら否定しても疑惑が残ります。
アメリカ人と言うのは、意外にストイックなところがあります。
少なくとも、大統領のような高位の人間の嘘は許しません。
トランプ陣営は、すでにネタを仕込んでいる可能性があります。
大統領選挙は、良くも悪くも投票前の1か月間が勝負。
お互いにネガティブキャンペーンを張れる強力なネタを隠しているはず。
まあしかし、どっちになっても日本にはよろしくありません。
ヒラリー君は、表面はともかく中身は非常に親中だと思われます。
中国関係のお金をいっぱい貰っている気配が濃厚だからです。
一方、トランプ君はアメリカの大統領の役割を分っていません。
今は曲がりなりにもパクスアメリカーナです。
世界の平和はアメリカが守っているはず、なのです。
しかし、オバマ君は「世界の警察官にならない」と明言。
ロシアにはウクライナの併合を許し、中国は南と東のシナ海でやりたい放題。
北の正恩君はまんまと核ミサイルの開発に成功した気配です。
ヒラリー君とトランプ君、どっちがなっても世界は今以上に混乱します。
せっかく合意したTPPも反故にされるか再交渉。
アメリカは世界のリーダーとしての役割を果さなくなるでしょう。
アメリカの核の傘の下にいる日本も、おそろしく不安定化します。
新大統領は2017年の1月から職務を始めます。任期は4年。
私は54年ほど日本人をやっていますが、アメリカの新大統領に
これほど不安を覚えることはありません。
確かに、ビル・クリントン君やオバマ君は日本に冷たかったです。
でも、いちおうの常識を備えていました。まあ、政治家です。
ヒラリー君は、今や人生の目標が「大統領になること」。
旦那が大統領だったころは「医療保険制度を整えたい」といった
曲りなりのビジョンがあったように思えますが、今はただのご都合主義。
自分が国務長官として推進したTPPまで反対する始末。
「そこまでして票が欲しいんかい!」と言いたくなります。
トランプ君はみなさんご存知の通り。
日米安全保障条約を反故にしかねません。
あのお方には決定的な「基礎教養」というものが欠けていますね。
固定観念にとらわれて時代の変化や最新の情勢を理解せず。
彼が学んでいた頃と比べて世界の常識が変化していることに
目を向けようとしていませんね。アタマが超カタイ。
その昔、ハリー・トルーマンというお方がいました。
田舎者。FDR(フランクリン・デラノ・ルーズベルト)が
大統領だった後期に、バランス調整で副大統領になりました。
元は田舎の州の上院議員だったと思います。
彼は合衆国の歴史の中で「最後の高卒大統領」といわれています。
まあ、そんなことはどうでもいいのですが(笑)。
このお方、FDRの死を受けて大統領に昇格。
日本に原爆を落とした最終的な責任者になりました。
でも、本人にはその自覚がなかったようです。
しかし、彼の業績を見るとさほど悪くありません。
例えば朝鮮戦争の時には、後手に回ったとはいえ適切に対処。
「満州に原爆12個を落とせ」といったマッカーサーを解任しています。
まあ、分不相応な地位についたとはいえ最低限以上の責任を果たしました。
はたしてトランプ君は大統領になって最低限の責任でも果たせますか?
今回、トランプ君もヒラリー君もともに「やましい」背景があります。
トランプ君は詐欺まがいの大学を作った過去があります。
ヒラリー君は私用メール問題やクリントン財団で「嘘つき」。
アメリカ人は大統領にはあるレベルの「高潔さ」を求めています。
私からみれば、両者ともに失格ですね。
でもこの二人、予備選挙で勝ってしまいました。
かつて、ローマ帝国は度々愚昧な皇帝を擁しました。
その度に帝国は大混乱。多くの人々は大迷惑。
2007年からの最低4年間、「世界の王」ともいうべき合衆国大統領には
恐ろしく不安定な人物が就任することが確実。
世界は大混乱に陥りそうな感じ。
私なりの最善のシナリオは、スキャンダルなり病気なりで
早目に大統領が去って副大統領が昇格することでしょうか。
といって、それぞれの副大統領候補についてはよく知りません。
今度、調べてからからまた書きますね。
さて、資産価値レポートの更新情報です。
今回は「千代田区」を最新情報化しました。
なんと、番町エリアでちょこまか物件が出てきました。
といっても半蔵門駅付近。中身はちょっと苦しいですね。
でも、ご覧になってみれば面白いかもしれません。
スターツの千桜。随分と雑魚な売り方をしたみたいですね。
強気で「ひとり20分」接客をしたかと思えば、
客が集まらずにスケジュール延期。
挙句にダミー登録ですか?
未だに2期が始まっていませんね。
理論的には2期は「8戸」を売って完売のはずですが・・・
千代田区は事業者選定を誤ったのではないですか?
■アルファグランデ千桜タワー、■クラッシィハウス神田錦町、■アトラス千代田御茶ノ水、■ザ・パークハウス 三番町テラス、■パークコート三番町ヒルトップレジデンス、■ONE AVENUE 一番町文人通り、■ザ・パークハウス 千代田麹町、■レフィール半蔵門、■THE 千代田麹町 TOWER、■パークコート一番町、■プレミスト六番町、■THE CONOE〈一番町〉
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:10月1日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
10月1日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
事務所でうたた寝していたら、講談社の編集担当者さんから電話。何かいなと思ったら「三刷りが決まりました」。「ヒエー、本当ですか!」。だって二刷りが決まってからまだ3日経っていませんよ。これは行くかな?
さて、今日の話題です。
伝えられるところによると、中国でまたもやバブルが再燃しているとか。
「再燃」という言葉はふさわしくありませんね。
私の数え方だと「6回目」のバブルです。それも短期間の間で。
何度も書きましたが、中国では「バブル崩壊」はイーコール「政権崩壊」。
本当にそうなるかどうかは知りませんが、習君はそう思っているはず。
だから、何が何でもバブルを崩壊させないおつもり。
私がかねがね「局地バブル」と呼んでいる日本のバブルなんて、
中国の「世界史上最大級」のバブルと比べれば、赤ん坊のようなもの。
あっちはNOIが1%台なんて当たり前になっているみたいですから。
こんなの、常識で考えればあり得ないですよ。
少し分りやすく説明しますね。
NOIと言うのは「営業純利益」と訳される不動産投資用語。
管理費とか固定資産税とか、その他もろもろの諸経費を全部さっぴいた
その不動産の投資利回りです。
仮にそれが1%だとすると、それはどういう意味を持つのか?
その物件に投資して元金を回収するのに100年かかります。
通常NOIには「空室リスク」が盛り込まれていても、せいぜい2割。
大きな地震とか、建築の瑕疵とか、ややこしい入居者は想定せず。
つまりは、あまり修繕しなくて高い入居率が100年も続いて
やっと投資資金が回収できるのです。
あなた、あと何年生きるつもりですか?
そう言いたくなりますよね。そういう不動産を買う人には。
それでも、中国ではそういったマンションが売れています。
中国の建築精度は日本とは比べ物にならないくらい杜撰。
3.11のちょっと前に四川で大きな地震がありましたね。
日本で言えば震度5くらいで鉄筋コンクリートの学校が
建物ごとグシャっと崩壊していました。いわゆる「オカラ工事」。
向うのマンションの築10年は、日本の築30年から40年です。
私の勝手な想像では、向うのマンションは寿命が長くて50年。
40年を超えるともうボロボロ。30年でもかなりの老朽。
そういうマンションを、100年後の回収NOIで買う・・・・
正気の沙汰とは思えません。でも、買っている人がいます。
買う人だって、それを分っています。ではなぜ買っているのか?
それは「まだ値上がりする」と信じているからです。
それ以外には買う理由が何もありません。
自分で住むためだったら、1年の家賃が価格の1%ちょいなら
賃貸で借りたほうが圧倒的にお得です。
例えば、六本木の1億円のマンションに月11万円の家賃で住めるのなら、
あなたは買いますか。それとも借りますか?
今のところ日本ではNOIが1%台のマンションを買うバカはいません。
日本人はここ25年で2度のバブルとその崩壊を経験しているからです。
しかし、中国人は未だに一度も本格的な「バブル崩壊」を経験していません。
だからNOIが1%台の物件でも平気で買っています。
しかし、どうしてこんなキチガイじみたことが起こるのでしょう?
私は、その元凶はすべて管理通貨制度だと思っています。
人間が、幻想でしかない「通貨」というものを自由に作っています。
これは、大げさに言うと「神の領域」を犯している行為です。
旧約聖書の「バベルの塔」みたいなもの。
その昔、通貨は中央銀行の金の保有量に合わせて発行してきました。
中学くらいの社会科で習う「金本位制度」と言うシステムです。
これが完全に崩壊したのは1971年のニクソンショックです。
以来、人類は「通貨」という魔物を手に入れました。
黒田東彦君というお方が、日本で通貨発行権を持つ日本銀行の
総裁に就任したのは2013年の3月のことです。安倍君の差し金。
前任の白川君はあまりにも評判が悪く、任期の半月前に異例の「早期退職」。
黒田君は、旧大蔵省のご出身。セントラルバンカーではありません。
彼は、白川総裁時代には日本の経済学界で異端扱いだったリフレ派の
政策を大胆に取り入れます。「リフレ派」とは、すなわちインフレ推進。
「お金を増やしてバラまけば景気が良くなるじゃん!」という発想。
白川前総裁はあまりにストイックな政策を採り続けていました。
つまり、チビチビとしかお金を増やさなかったのです。
ところが、総裁が黒田君に代わった途端に政策を160度くらい転換。
「お金なんて、いくらでも増やしてやるぞー」という政策に変わりました。
日本銀行が実質的に発行する「円」は約80兆円から300兆円超に。
もう、聞いたこともないようなジャブジャブのリフレ政策です。
「物価は2年で2%上昇させる」と、大見得を切りました。
お金が増えると、需要と供給の関係でお金の価値自体が下がります。
お金の価値が下がるとモノの価値が上がる、と言うのが
経済学の大原則である「需要と供給の関係」です。
「円」が4倍に増えたのだから、物価は4倍になってもいいはず。
机上の理論ではそうなりますね。
でも、現実には黒田君が大見得切った2%さえも上がっていません。
むしろ、わずかながらも下がっています。
この間、上がったのは「局地バブル」エリアの不動産価格。
都心や城南、湾岸、武蔵小杉や横浜MMエリア、京都の御所周辺の
マンション価格は2から3割の上昇。所によって5割の上昇。
増えたお金が流れた先が、不動産市場に偏っていたからです。
でもまあ、日本はまだマシですよ。倍にはなっていませんから。
中国は2倍3倍当たり前の世界。
NOI1%台で買った人は、完全に値上がり期待です。
それ以外に買う理由は何もありません。
では、値上がりしないとどうなるのか?
日本が1991年以後に経験した世界と似たような状況になります。
多分、もっと激しい状態になるでしょう。
世界経済史上最大のバブルが崩壊するのです。
これって、日本の人口が減少するのと同じくらい確実に予測できる未来です。
ドイツ銀行のデフォルト、というのはまだごまかすことができます。
しかし、中国のバブル崩壊は避けられないでしょうね。
何か手があるとすれば、人民元の根拠なき大増刷。
そのお金で買いまくるしかなくなります。
だから、チャイナリスクが発火するなら外為からです。
人民元は共産党によって厳格に管理されていますが、
グローバリズムはそういう岩盤を容易く打ち破るはず。
実質的な人民元の暴落が、どこかから始まります。
今の中国、とても危うい感じがします。
同盟国はほとんどなし。ロシアとは対米で呉越同舟。
中国経済の崩壊に対して、誰も救済の手を差し伸べないでしょう。
可視的に崩壊すれば、世界経済は大混乱しますよ。
リーマンショックの比ではありません。
その5倍くらいのマイナス牽引はあるでしょうね。
でも、私は楽観しています。世界経済はきっと回復します。
所詮は管理通貨制度を悪用したしっぺ返しですから。
経済の混乱がWW2のように政治的軍事的な暴発につながらなければ。
この問題、実にシリアスで出口がありません。
しかも、多分数年以内に顕在化しそうです。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:10月1日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
10月1日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
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