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※順不同・敬称略で掲載しています。

ここのところマンション市場に関することが多かったので、
今日はものすごーく視点をマクロにしますね。
テーマは「米中関係」。
スケールが地球規模になってきました。
こんなことをブログのテーマにしている輩はいるでしょうか?
まあ、それはいいとして(笑)。
アメリカと中国は、地球上の国家としてはトップ2です。
GDPではアメリカが1番、中国が2番。
でも中国は人口規模がアメリカの5倍くらいあるので、
2030年頃にはGDPで世界一になる、と言われていました。
私はそうとは思いませんが、その話はひとまず置いて。
中国はここのところ経済が急成長してきました。
GDPで世界2位だった日本を抜き去ったのは2009年。
それから7年で、日本の2倍以上の規模になっています。
東京の街を歩くとそこいらじゅうに中国人の「爆買い」客が
溢れていることも納得できますね。
経済が急成長するとともに、政治的にも傲慢になってきました。
尖閣諸島で暴力的な行いが目立ってきたのもGDPで日本を抜くあたりから。
これは対日本だけではありません。
最近よく報道される南シナ海では、はっきりと軍隊を出しています。
フィリピンやベトナムからは、力づくで島を奪いました。
さて、そんな中国がアメリカとの対話で最近さかんに言及する
ワードが「G2」ですね。これは何のことかというと・・・
もともと「先進7か国首脳会議(サミット)」をG7なんて言っていました。
それを、アメリと中国だけで「G2」だ、と言っているのが中国。
ちなみにGはグローバルでもグランドでもなくGROUPだそうです。
「先進7か国グループ」みたいな。まあ、日本語の語感では「仲間」。
中国がさかんG2という意図は、アメリカに対して
「世界は私たち2国で牛耳りましょうよ」ということ。
習近平君がオバマ君と会談すると必ず「G2としては・・・」という
語りかけをするそうです。ふーん。
これに対してオバマ君は、けっして「G2が・・」とは答えません。
つまり、言外に「G2なんて概念は共有してないよ」と伝えています。
でもまあ、習君はしつこくしつこく、毎回「G2として・・」といいます。
中国の官製メディアもさかんにG2というワードを使います。
世界的に「中国とアメリカのG2」を浸透させたいのですね。
で、実際のところはどうでしょう?
中国にはアメリカと対等に渡り合えるほどの実力はあるのでしょうか?
まず、これはまったく無理な話だと思います。
曲がりなりにもアメリカと渡り合えるのは、経済規模だけ。
GDPだけなら、そのうちアメリカに追いつく可能性があります。
しかし、それは何十年も先ではないでしょうか。
現在、中国経済は完全に停滞期に入っています。
生産設備の過剰は、健全化まで5年以上はかかりそうです。
その間、外資系の製造業はどんどん逃げ出すでしょう。
中国の莫大な消費市場は魅力なのですが、
もはや「世界の工場」としてはかなり条件が悪化しています。
それに、制度面でも「中進国の罠」に陥っています。
今後はかつてほどの成長が続くとは思えません。
GDPでアメリカに追いつくのは、早くて2050年じゃないですか。
軍事面では、それこそ大人と子ども以上の差があります。
現代の戦争は兵隊の数ではありません。
科学技術力と情報力がすべてと言っていいでしょう。
例えば、アメリカ海軍が本気になれば南シナ海の制海権と制空権を、
実行支配下に置くには数時間もかからないでしょう。
中国海空軍が全戦力を投入して抵抗しても、それは同じ。
政治外交面ではどうでしょう?
中国には近隣に友好国がほとんどありません。
せいぜいバングラデシュくらいですか。
まあ、朴君の韓国が靡いていましたが、最近は怪しい空気。
それどころか、日本、インド、台湾、ベトナム、フィリピンなど、
反中包囲網のようなものまで形成されつつあります。
つまり、今の中国は多少のカネは持っているけれども、
所詮はアメリカに敵わない軍事力しか保有していません。
さらに、外交的には周辺に嫌われた孤立国家だとみなせます。
だからこそ、アメリカに対して「俺たちってG2だよね」と迫るのです。
なんだかこれってイビツな関係でしょ。
さて、これから先はどうなるのでしょうか。
まず、オバマ君は大統領でいられるのがあと10か月未満。
彼はずっと中国を甘やかしてきました。
最近、ちょっとだけ「コイツら気に入らん」と思い始めた感じ。
しかし、事を構えようなどとはこれっぽっちも考えていません。
まあ、彼の任期中の米中関係はあいまいなまま終わるでしょう。
次の大統領は誰でしょうね?
トランプかクルーズ、あるいはヒラリーかサンダース。
この4人のうちの誰かになるのは間違いなさそうです。
誰になっても、オバマのようには中国を甘やかさないと思います。
しかし、好んで事を構えるようなタイプもいません。
はっきり言って、よう分かりません。
アメリカの大統領選挙については、また別の機会に詳しく。
それよりも、中国の国内事情の方が面白そうです。
まず、習君は絶対権力を固めつつあると見ることができます。
何よりも躍起になって軍を掌握しようとして、半ば成功しています。
南シナ海で夜郎自大なことをやっているのも、
軍の強硬派に対するポーズのように思えますね。
本来なら経済担当のナンバー2である李克強は力を失っています。
しかし、あの国の権力闘争は一夜にしての逆転があります。
未だに力をもつ上海派のボスである江沢民は、
習近平のやり方を苦々しく見ているはずです。
そこに来て、ここのところ経済がかなり怪しくなっています。
国有企業が次々に破綻して失業者が大量に発生すると、
社会不安が高まって大きな騒動となる可能性があります。
そうでなくても、一部都市以外の不動産バブルは崩壊しました。
くわえて、朝鮮半島が一触即発の危機状態です。
まあ、正恩君がビビっているだけだとは思うのですが、
アメリカ軍の動きはいつにない「本気」を感じさせます。
ビンラーディンを暗殺したような「斬首作戦」を実行し、
「弱虫オバマ」の汚名を雪ごうとしているのでしょうか。
オバマ君には軍事的なレガシーが何もありませんからね。
それに、正恩君をぶっ殺しても文句を言う奴はいません。
正恩君を消して、代わりに中国寄りの正男君を後釜に据える、
というシナリオは米中両国に受け入れやすいものです。
もしかしたら、水面下でそういう話をしている可能性はありますね。
それで朝鮮半島を安定させて、危険な核のお遊びは一時停止。
そうなればオバマ君にとっては立派なレガシーですよ。
日本としては、ついでに拉致被害者を返してほしいもの。
まあ、中国が求める「G2」はちょっと誇大妄想ですが、
朝鮮半島の問題はこの両大国が同意しないとどーにもなりません。
韓国は当事者の割には能力がなく、日本はただの脇役。
ロシアは文句だけは言いたいオブザーバーでしょうか。
中国は今、かつての日本のように「自己肥大化」中ですね。
外から見ると、国際ルールを守らずに暴慢に振る舞っています。
それでいて、口先で言いつくろうのが上手なところは、
外交が不器用だった大日本帝国との大きな違い。
しかし、さすがに今は危ないところまでやってきました。
アメリカは、大統領が変わることによって外交政策は多少ぶれます。
しかし、その歴史を見ていると大きな流れに沿っています。
それは「太平洋エリアで自国以外の軍事的覇権を認めない」というもの。
これは第二次世界大戦前後から変わらぬ流れです。
かつての日本は、それに挑戦して見事に玉砕しました。
今、中国がハリボテの軍事力で西太平洋を我が物にしようと、
実に危険な野望を膨らませています。
彼らが「西太平洋陣取りゲーム」という危険な遊びを続ける限り、
米中はいずれどこかで軍事的に衝突します。
そして、今の中国のシステムでは、例え100年後でも
実質的な軍事力でアメリカを上回ることは不可能でしょう。
なぜなら、彼らは新たな軍事技術を開発する能力がないからです。
彼らのそれは、常にどこかから「盗んで」来たものばかり。
中国人の発想は、画期的な技術というものは膨大な
人的、経済的資源をつぎ込んで開発するものではなく、
手っ取り早く盗んだ方が安上がりだ、というもの。
そこから脱却している気配は微塵もありませんね。
だから、100年経ってもアメリカには勝てません。
恒例の「バリ島不動産セミナー」を4月23日に開催します。
会場は少し移動して、馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
今回から、ご好意でお借りできることになりました。
以前の会場よりも狭いので、定員は10名です。
3番目、初めての試みなのですが
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はバリ島不動産セミナーと同じところ。
開催日時:4月9日(土)12時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
4月9日土曜日の12時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
今回は、とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
まあ、何人くらいいらっしゃるのか、あるいはゼロなのか・・・
こういうことはやってみないと分かりません。
何人もいらっしゃるようだと、次回からは予約制にいたします。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
昨日は親しい編集者と打ち合わせを兼ねて痛飲。
最近、そのお方と飲むのが結構楽しい習慣となっています。
それでフラフラになって帰宅して、また一杯。
もろもろのことを考えて、さらに一杯。
なんてやっていると、寝たのは4時。目覚めたのは11時でした。
まあ、上司も部下もいないので、それでもOK。
しかし、今日は日経平均がドーンと下げましたね。
ここ1か月ほど「官製相場」的な動きだったので、
一気に市場の需給関係に戻った、という感じです。
ザラザラとした、嫌な感触がするのはなぜでしょう?
世界経済は、あまり調子よくないようです。
アメリカの景気も、おもったほど良くないように思えます。
そのアメリカへの輸出で景気を支えていたのが中国です。
中国の経済は、ほぼ停滞しています。場合によってはマイナスかも。
で・・・足元の日本はどうかというと、どうやらマイナス。
この1月から3月のGDP速報値は5月半ばに出てきます。
多分、かなり悪い数値になっているはずです。
なぜなら、安倍君が早々と消費税凍結に舵を切ったから。
まだ3月が終わったばかりですが、安倍君の手元には
1,2月の数値くらいは出てきているのでしょう。
年率にしてマイナス3%くらいになっていれば、
消費税増税を凍結する錦の御旗になります。
日本のGDPというのは6割が個人消費です。
個人消費は個人所得が増えなければ伸びません。
日銀がいくら金融緩和を行ってお金をジャブジャブと
市場に投入したところで、それは銀行の勘定に積み上がっているだけ。
個人の懐を富ませなければGDPを増やせません。
消費税の増税は、個人の懐からお金を奪うことです。
景気を悪化させるのは必定。だからやるべきではありません。
むしろ、個人の懐を富ませるには消費減税でしょう。
8%を5%に戻せば、国民は大喜びですよ。
一気に個人消費が増えて、景気が良くなります。
でもまあ、それは無理な話でしょうね。
レインズを一般開放するのと同じで、
国民一般にとってはいいことづくめなのですが、
仲介業者にとっては利権の喪失に他なりません。
レインズを一般開放すると、
3割から4割の業者が退場することになりますね。
その分、一般人が払う手数料が少なくなるので、いいことです。
同様に、消費税を減税するのもいいことづくめ。
しかし、財務省は「歳入減」になると大反対。
本当は景気が良くなって全体で見れば「歳入増」になると
私は予測しますけれどね。
消費税なんて、一気に廃止してしまえばいいのです。
その財源をどうするかって?
そんなの決まっているじゃありませんか。宗教法人課税。
それに地方議会の議員歳費(給料)を、一律年200万円に減額。
あんなもの、ボランティアでやるべき仕事ですよ。
さて、たまにはマンション市場についても語りましょう。
「神奈川県の大規模マンション」というレポートを更新しました。
今回は新規が7物件も出てきました。
完売してレポートから落ちたのが1物件。
つまり、供給は増えたけれど販売は進んでいない、ということ。
神奈川県は、みなとみらいエリアの一部物件以外は、
ほとんどが実需向けです。「住むために買う」ニーズですね。
それがあまり動いていないのです。
当たり前といえば当たり前。
前述のように、個人所得は増えていないのです。
マンションの価格だけが上がっても、消費は追いつきません。
現在、都心エリアでも停滞傾向が見られます。
湾岸エリアでは外国人の売却が増えているという話もあります。
今年に入ってからの「潮目感」は半端なく深まりました。
さあ、これからどうなるのでしょう?
市場は、キッカケを待っています。
リーマンショックのようなことが起こると、一気に下落基調を強めるはず。
●ドイツ銀行のデフォルト
●中国経済のハードランディング
●イギリスのEU離脱
●朝鮮半島の発火
●大規模なテロ
まあ、今のところ考え得る「リーマンショック級」の
キッカケは、そんなところです。
ところが、思い出してください。
リーマンブラザーズの破綻は、ある日突然起こりました。
もちろん、予想できたところもあったでしょうが。
もうひとつ。リーマンブラザーズの破綻は当初、
「世界経済に与える影響は軽微」だと言われていたのです。
それが、数か月でジワジワと広がって日本は恐慌状態に。
マンションデベロッパーはバタバタと倒産しました。
「派遣村」などというヘンなものができたのも、あの頃。
今回、中国経済のハードランディングはすでに起こっている、
と私は考えています。上海株式は共産政府が支えているだけ。
一部都市での不動産再高騰は、さすがに短期間で弾けるでしょう。
中国政府の外貨準備は猛烈な勢いで流出しているはず。
それが可視化できる段階になれば、ハードランディングは
そのピークアウトに達している頃かもしれません。
日本の不動産市場も、バブル化した東京都心や湾岸エリアは
現在がかなり危険な状況だと思っています。
神奈川のマンション市場が停滞しているのは、
市場がイビツな状態になっているのを象徴的に表しています。
それでも、デベロッパーは土地を仕入れて事業化します。
だから、今後も新築マンションの価格は上がり続けます。
ただ、実需エリアでは販売が停滞し続けるはず。
そして、在庫だけはどんどん増えていくのです。いつか来た道。
増えた在庫は値引きで処分するしかありません。
これもまた、いつか来た道。
しかし、この「おバカな循環」のサイクルは、
だんだん短くなってきている気がします。
もしかしたら、これが最後かもしれません。
多分、黒田君クラスの横紙破り総裁が出ない限り、
この「おバカな循環」サイクルは繰り返さないはず。
■ヴェレーナシティ パレ・ド・シエル、■オハナ 町田オークコート、■オハナ 淵野辺ガーデニア、■クラッシィハウス湘南藤沢、■グレーシアシティ川崎大師河原、■グレーシアタワー二俣川、■クレストプライムレジデンス、■ココテラス横濱戸塚ヒルトップ、■ザ・パークハウス 東戸塚レジデンス、■サンコリーヌタワー横須賀中央駅前、■シティタワー武蔵小杉、■シティテラス横濱戸塚、■シティテラス横濱綱島、■シティテラス横濱仲町台弐番館、■シティテラス横濱長津田、■シティテラス横濱和田町、■シティテラス川崎鈴木町ガーデンズ、■シティテラス大和、■(仮称)湘南辻堂マンションプロジェクト、■パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト、■パークタワー新川崎、■プラウドシティ宮崎台、■ブランズタワーみなとみらい、■ブランズ横浜、■BLUE HARBOR TOWER みなとみらい、■リヴァリエ
恒例の「バリ島不動産セミナー」を4月23日に開催します。
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27日の日曜日から3日ほど、関西方面へ出張っておりました。
その間、いろいろと事件が起こっていてビックリ。
知り合いのメディア関係者さんが忙しくしているであろう様子を
思い浮かべながらこのブログを書いています。
いろいろありますが、まずは拉致誘拐事件の被害少女が突発的帰還。
何やら謎の多い事件で、まだよーわかりませんね。
なぜ、大阪出身の千葉大生が埼玉の女子中学生をさらったのでしょう。
なぜ、2年間も脱出の機会がなかったのでしょう。
なぜ、2年間もおとなしくマンションに閉じ込められていたのでしょう。
なんや、よーわかりませんね。ここは週刊誌の活躍に期待。
王将の社長銃殺事件の背景が明るみに出てきましたね。
まあ、以前に想像した通りといえば、それまでの話。
関西人なら「やっぱりな」と腑に落ちるところですわ。
「Bグループ」というのは、名実ともに日本社会の宿痾ですよ。
個人に罪はないけれど、グループになると滅茶苦茶な存在。
大阪の街を地盤沈下させた原因のひとつではないかと思っています。
それでもって、マンション関連はパークスクエア三沢公園の住民説明会。
住友不動産側の「全棟建替え、一律200万円、1.2倍買い取り」
提案に対して怒号が飛び交う大荒れの展開。
まあ、13年間ウニャウニャとごまかし続けた膿が吹きでましたな。
売主側の自業自得です。モンスター住民との交渉は難儀そう。
個人的には1.2倍で買い戻してもらって、さらに200万円もらって
とっとと出ていくのが一番手っ取り早い解決かと思います。
gendai.ismedia.jp/articles/-/48268
ここにも出ている通り、住友側は管理組合に面倒を押し付けました。
「5分の4決議」がそう簡単にできるとは思われません。
とっとと売り払って出て行った方が、残りの人生が建設的になるはず。
ゴネたところで、今以上の条件を引き出すのは大変です。
文京区の「ル・サンク小石川後楽園」も、悲惨なことになっています。
しかし、契約書通りなら「手付金倍返しの解約」で契約解除。
ゴネたところでそれ以上に引き出すのは難しいでしょう。
法的にも何かが引き出せる根拠はないはずです。
それよりも、早く「次の物件」を探した方が建設的。
不動産屋という業種に誠意や誠実さを求めてはいけません。
時には、そういう会社や経営者や社員もいますが、
大まかに言って「消費者軽視」が基本の業界です。
この2つの事件は分かりやすいチョンボをしてくれたので、補償があるだけ。
ヒューザーの時は倒産してお終い。無補償でした。
それに比べれば100倍マシなので三沢や小石川後楽園。
人間というのは、事が起こった時に本質が表れます。
相手がミスった時に嵩にかかって喚き散らすのは小人(しょうじん)。
取れるものを取ってさっさと退場するのが大人(たいじん)。
「困った、困った」と右往左往しているのが凡人(ぼんじん)。
世の中、凡人が8割。小人と大人が1割ずつでしょうか。
ネット社会というのは、情報の伝播を一気に進化させました。
色々なことが一瞬で分かってしまいます。
でも、それを扱う人間はちっとも賢くなっていませんね。
逆に、情報を処理するコンピュータの能力は日進月歩。
遂に囲碁でも人間に勝ってしまいました。
そして、これからはAIの時代だとか。
この3日間、車を1200キロほど運転しました。
疲れました。自動車の運転も早く自動化すべきですね。
しかし、そうすれば「運転手」が大量に失業します。
ただ、今の日本社会は労働者が不足しているので、吸収できるはず。
特に建設業なんて、未だに人手不足ですから。
人間の能力というのは、コンピュータのスペックによく似ています。
メモリーというのは記憶力ですね。
色々なことをたくさん記憶していいて、
必要に応じて引き出せればいいのですが・・
一方、CPU(演算能力)というのはIQでしょう。
私立文系というのは、アタマの構造がメモリーに偏っています。
多面的な情報を整理してその複雑な構造を理解したり、
あらたな構造物を創造する機能が不足している人が多いですね。
複雑な構造物に接すると、その仕組みを理解しようと努力せず、
感覚で捉えようとする傾向があります。
カンタンにいうと「理屈に弱い」。CPUの能力が低いのです。
残念ながら、不動産屋さんたちの圧倒的多数は私立文系です。
そして、不動産の取引というのは「定型」があります。
まあ、100パターンも覚えておけば、その道のプロ。
とってもエラそうにできます。底の浅い世界だと思います。
この業界が、なぜに消費者軽視なのかというと、
それでも「儲かる」からにほかなりません。
自動車業界が消費者をとっても大切にするのは、
ミスってそっぽを向かれると「儲からない」どころか
会社が倒産してしまうからです。
10年くらい前に三菱自動車が大チョンボをやらかした時には、
あの「三菱」でさえ倒産の危機を迎えたといいます。
ただ、マンションデベロッパーもチョンボをやると
当然に倒産する可能性があります。
多分、今回のバブルが終わったら独立系専業デベロッパーは、
ほとんど退場の憂き目を見ると思います。
でも、まさか三井や三菱、住友が倒産したりは致しません。
大資本は5年や10年の氷河期にも耐えられるのです。
それにしても不思議ですね。消費者はなぜか不動産屋には甘い。
住友不動産がこの13年間パークスクエア三沢公園で
やってきたことなんて、まさに噴飯ものの消費者軽視事例ですよ。
なのに、「住友不動産のマンションなんて買わない」という
運動が起こるかというと、全然その気配なし。
私は、不動産屋がミスるのは彼らのビジネススキームに
問題があるからだと考えています。
だから、メディアはもっと厳しく彼らのビジネス環境の
非合理的構造を暴いてしかるべきかと。ただ・・・・
残念ながら、メディアも私立文系の頭脳構造で動きます。
まあ、不動産屋たちの消費者軽視姿勢を甘々に許している
日本の一般消費者にも責任があります。
一般消費者も大多数が私立文系的な頭脳構造をしています。
つまり、構造ではなく感覚で事件を捉えようとするのです。
そして、ミスると「ほっかむり」というパターンに逃げ込む
マンションデベロッパーである不動産屋ども。
みんながみんな、私立文系的な目線でいるから、
同じパターンの事件が繰り返されるように思えますね。
ところが、自動車産業の場合、ミスの基本は技術的問題です。
そして、ミスの種類によっては人命に直結しています。
だから、消費者もメディアも技術面に関心を寄せます。
ただ技術的な問題は、一旦解決してしまえば理論的に再発しません。
ところが、不動産屋のミスは構造的問題だから、
何回建て直しをして行っても、何度でも繰り返します。
だから、不動産屋の消費者軽視の姿勢と、ミスの発生は構造的問題。
これからも繰り返し起こるでしょう。
そして、それを報道するメディアの姿勢も定型スタイル。
まあ、私としてはそこがある程度メシの種になるのですが(笑)。
恒例の「バリ島不動産セミナー」を4月23日に開催します。
会場は少し移動して、馬喰横山駅徒歩1分。
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今回から、ご好意でお借りできることになりました。
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3番目、初めての試みなのですが
を開催することにいたしました。
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わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はバリ島不動産セミナーと同じところ。
開催日時:4月9日(土)12時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
4月9日土曜日の12時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
今回は、とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
まあ、何人くらいいらっしゃるのか、あるいはゼロなのか・・・
こういうことはやってみないと分かりません。
何人もいらっしゃるようだと、次回からは予約制にいたします。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください

上の写真は、先々週のバリ島「出張」の時のもの。投資家さんたちとご一緒。
初めて海外旅行をしたのは19歳の時でした。大学2年生。35年前。
バイト先の海外旅行代理店が、研修ツアーに参加させてくれたのです。
自己負担は2万円。まあ、今の4万円くらいでしょうか。
小遣いをかき集めて6万円。今の12万円。
そりゃ、楽しかったですよ。英語も使ったし。
帰国して、お世話になっている方にお土産持っていきました。
「どや、チハラ(本名)、英語は喋ったか?」
「いやあ、惜しいとこでした。あと5日おったらペラペラになったのに」
それがうけて、大いに酒を飲ませてもらいました。
あの時、帰国してから2か月くらいはハワイのことばかり言っていました。
その約1年後、中国に行きました。
京都大学の大先生も関係する「洋上大学」にコネ参加。
まだ文化大革命のキズ冷めやらぬ貧しい中国。
楽しかったですよ。大学3回生の時。1983年かな。
ちょいとばかし英語が操れる私は、みんなの通訳。
あの頃は英語が喋れたのに・・・(笑)
帰って来てから、3か月は中国の話ばかりしていました。
それから海外旅行には数え切れぬほど行って幾星霜。
先週月曜日にバリ島から帰ってきました。
疲労を解いたら、フー・・・・そして、日常。
東京のマンションのレポートをチマチマ書きながら、
バリ島のことは余り思い出しませんね(笑)。
まあ、歳を喰いましたから。バリ島へは何度も行っています。
でも、先日、一緒に行った投資家さんから写真を送ってもらいました。
別の投資家さんにも数日前にお会いして四方山話。
やっぱり、海外はそれなりに面白いし、魅力的。
連載の原稿でバリ島のことを書きました。
でもまあ、昔ほどのインプレッションは残っていません。
それよりも、早く自分の疲労と日常を回復したい・・・
自分もジジイになったということですね。
私は自然というものに抵抗しないようにしています。
言い換えると「なるようにしかならない」。
私は53歳ですから、それなりに老けるし、弱ります。
そのことに抵抗しません。アンチエイジングには興味なし。
人間、老いは避けられないし、死ぬときは死にます。
まあ、生きている間に楽しければそれでいい、という考え。
先日、3か月ぶりくらいに散髪に行きました。
昔から髪の毛が多い方です。短期間によく伸びます。
「どうしますか?」「立たない程度に短くお願いします」
というのが定番のやり取り。
バサっと切られた髪の毛を、シーツ越しに手繰り寄せて
よく見てみました。白髪がどれくらい交じっているかと(笑)。
うーん。2%未満でしょうか。
同年代のオッサンたちに「染めているのか?」とよく聞かれます。
今の50代は、真っ白か、つるっぱげ。よくて薄毛。
私のような「2%未満」は稀有な存在ですね。
要するに、何にも苦労していません。悩んでいません。
ノーテンキなアッケラカー野郎なのですよ、私は。
サラリーマンではないので、上司も部下もしません。
エンドさん相手のビジネスなので、クライアントもなし。
頼み込んで仕事をもらうストレスからもおさらば。
先日、お話しした投資家さんが興味深いことを教えてくれました。
フツーの主婦が、ブログで年に数億円を稼いでいると。
アフィリエイトだそうです。すごいですねー。
数百万円稼いでいる人はザラにいるそうです。
まあ、それに比べれば私なんぞはチンピラですね。
でも、ストレスがないのはありがたいことです。
「その方に、ぜひバリ島の不動産を勧めてください」
なんて冗談を言いながら、実に有益な情報交換。
さて、今回バリ島では「掘り出し物」に出会いました。
まあ、今まで見た中でも「お買い得」案件。
いずれも短期決戦ですから、ほぼ今からだと買えません。
でも、1週間前には確実にあった物件です。
その時に2500万円なり4千万円の現金があれば買えました。
5年度には1.5倍になっていると私は予測します。
以下、その2物件です。

上の物件は8アールもあるのに35万ドル。
イミグレでトラブったオーナーの投げ売りです。
1泊250ドルから300ドル。ほぼ予約でいっぱい。
ただ3月中決済ですから、今からではほぼ買えません。

この物件は2棟で日本円で2500万。割安です。
しかし、この物件も現地の方が押さえており、ローン審査待ち。
「その間、現金で買うというのなら」という条件。
今すぐバリ島に行って決済する必要があります。
しかし、出るときにはこういうデモノが出るのです。
まあ、いちおう「こういうこともある」というお話です。
恒例の「バリ島不動産セミナー」を4月23日に開催します。
会場は少し移動して、馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
今回から、ご好意でお借りできることになりました。
以前の会場よりも狭いので、定員は10名です。
3番目、初めての試みなのですが
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はバリ島不動産セミナーと同じところ。
開催日時:4月9日(土)12時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
4月9日土曜日の12時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
今回は、とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
まあ、何人くらいいらっしゃるのか、あるいはゼロなのか・・・
こういうことはやってみないと分かりません。
何人もいらっしゃるようだと、次回からは予約制にいたします。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
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3月26日16:42 に
榊淳司マンション情報50号 杉並区の4物件
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、3月に入って4回目の配信でした。
3月中のメルマガでご紹介できたのは合計20物件。
私の資産価値レポートなら7千円から8千円分くらいでしょうか。
それも「これは中々面白い」という物件ばかりです。
次回は近日中に神奈川方面になる予定。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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