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※順不同・敬称略で掲載しています。

しかし、たった1年で変われば変わるものですね。
昨年の6月会期末に解散しておけば、自民党は楽勝。
今ごろは裏金問題を追及されても、のらりくらいと
やっていれば、そのうち収まったはず。
補選で3敗しても「まあ、仕方ないね」で済んだはず。
それが現実では、最悪は「政権交代か」なんてことに。
岸田君、つくづくタイミングを誤りましたね。
あの人、人間も面白くないけどカンも悪すぎますね。
あんなんでよく総理になれたな、と思います。
ただ、彼にすぐさま取って代われるような人は無し。
その点、まだ彼の幸運は続いているのかもしれません。
アタマもカンも悪いけど、幸運だけには恵まれています。
まあ、それも長くて今年の9月までですけど。
次の選挙は7月上旬に投開票の都知事選挙ですね。
まず、小池のオバサンが出るのか出ないのか?
出るとすれば選挙公報に「カイロ大卒」と書くか?
書かないと「やっぱりね」となります。
書くとK氏に「刑事告発」されるようです。
どうなさるのか、見物ですね。
あと、都知事選に自民党は候補者を立てるのか?
今の情勢なら、ちょっと無理目ですね。
有力な対抗馬がいないのなら、小池オバサンの当選?
なんかそれ、面白くないじゃありませんか。
「カイロ大をミスター小池として卒業した」と称する
何ともインチキ臭いオバサンがこの街の知事を3期?
さて、もう一つの焦点は6月会期末の解散。
これは7割8割の確率でありそうですね。
解散なしに9月の総裁選に突入すれば、
岸田君の再選は100%あり得ないでしょうから。
でも「ヤケクソ解散」は自公の過半数割れもありそう。
そうなると国民や維新を呼び込まざるを得ません。
何とも安定しない政権になりますね。
今年後半は経済がヤバくなりそうなのに、
何とも心もとない話です。しかし、岸田・・・
なぜ、去年の6月になぜ解散しなかった!
反省して今すぐ辞任を表明すべきではないですか?
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
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不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:6月15日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(3月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
ちょっと前に「人は見た目が9割」なんて本がバカ売れました。
私も読みましたが、中身はサッパリ覚えていません。
あれはタイトルで勝った出版でしたね。うらやましい・・
でも、見た目というのは大事ですね。私はダメですが。
もう62年ほど生きていますが、ずっと「中身で勝負」派です。
でも、その中身もぜーんぜん大したことないですけどねw。
まあ、もう人生の終盤戦もいいとこで、あとは余生ですか。
どーでもいい、といえばどーでもいいことではあります。
私は昭和の男なので「男は容姿なんか関係ない」と
大正生まれの父親に言われて幼少期を過ごしました。
今から思うと「てんで、ウソやん」ということですね。
「男は黙ってサッポロビール」が、私の幼少期。
「腕白でもいい、・・」てのもありましたなあ。
でも、現実世界は「人は見た目が9割」なんですよ。
これって、けっこう残酷な世界ですね。見た目は、遺伝ですから。
受験の偏差値と一緒で、努力では何とならん部分が8割。
まあ、顔だけは整形手術がありますけどね。
男なら、まずは身長ですね。これってほぼ遺伝です。
10歳前後にあまり寝なかった子は、身長が伸びないのですが
そんなん、大人になって言われても取り返せません。
今の子はコンピュータゲームとかやりすぎるので
却って身長が低くなっている傾向がうかがえますね。
私、10代の頃はよく寝ました。学校に毎日遅刻するほどに。
おまけに高校の時には「お前はしばらく登校するな」
なーんてありがたい「処分」を受けたもので、朝は寝放題。
あやうく留年しかけて大慌てした記憶がありますけどね。
その高校に大三の時に教職課程の実習を申請したら、さあ大変。
「あの千原(本名)が同志社から実習に来る」というので
職員会議で2週間大もめにもめたとか。ザマーですよ。
結局、私が三回生の時に単位を落として実現しなかったけど。
まあ、そんな与太話はいいとして、男はまず身長。
女性は「見てくれ」ですね。これ以上は言いませんw。
チビとハゲとデブは大変なハンディキャップですね。
幸い、私はどれでもありません。よかった、よかった。
ところが、喋るとよろしくありません。口の中が見えます。
ユーチューブをやっていると、これを実感しました。
でもまあ、この世に憚るのはそう長くはありません。
諦めはいい方なので「まあええか」ということに。
62年生きてきて、気づかなかったことも多いですね。
「人は見た目が9割」なんて、最近まで考えませんでした。
ずいぶんと損をしてきた気がします。まあまあ。
あの世はそうでないことを願って残りの日々を過ごしましょう。
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ちなみに、前回(3月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
リーマンショックの時、私は46歳でした。
私は小さな会社を経営していましたが、立ち行かなく
なりそうな気配が濃厚に漂っていました。
先手を打って、社員全員を解雇。一人になりました。
翌年、マンション業界には暴風雨が吹きました。
私と同年代の広告代理店の営業や制作の方々は、
次々に会社をリストラされました。すごかった‥
私の借りた小さな事務所には毎週何人かの
人がやってきました。「どこかいいとこありませんか?」
知らんがな、の世界です。私は彼らから見ると
かなり「顔が広い」と思われていたのです。
実際、ヘッドハンティングの真似事みたいなことも
随分とやっていました。まあ、趣味みたいなもの。
しかし、あの時は異常でしたね。アラフィフのオッサンを
採用しようなんて会社は、ひとつもありませんでした。
結局、私は何もできませんでした。幸いなことに、
景気は徐々に回復したので、みな何とかなった感じ。
しかし、アラフィフの就職活動は大変です。
私の見立てが間違ってなければ、間もなく世界は
リーマンショック2.0の暴風雨を再び味わいそうです。
アメリカあたりの大きな金融機関かもしくはファンドが
ぶっ飛びそうな気配が漂っています。
いわゆる「ブラックスワン」ですね。間もなく。
そうなったときに、どうなるのか。今回の方が
前回よりも悲惨な状況になりそうな気がします。
というのは、日本の場合はここ11年ほど不動産の
局地バブルが膨らみに膨らみました。
その間、多くの人は「マンション価格は上がり続ける」
なんてのたまうネット上のあおりを受けて高いマンションを
買いまくってきました。「やめろ」と言っているのに
ペアローンまで組んで湾岸タワマンを買った人多数。
ただでさえ、日本では3組に1組が離婚をするわけです。
そこに来て、マンション価格が下がり始めれば悲惨です。
離婚しようにも財産分与で躓いて、出来なくなります。
まあ、そんなことも自己責任の範囲内ですが。
前回のリーマンショック時にはマンションの価格が
さほど吹き上がっていませんでした。だから、
悲惨な状況はあまり目立ちませんでしたね。
でも、今回は違います。バブル、膨らみすぎています。
これが下がりだしたら、かなり悲惨でしょう。
しかも、この国には下げる金利がありません。
黒田のオッサンが片意地を張って異次元緩和を続け
根性なしの植田の爺さんが、それをやめられず。
今度こそ、この国は地獄を見るかもしれません。
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ただし、順番におうかがいしますので、
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ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
京都のマンション市場がエライことになっています。
私はもう十数年、京都市のマンション市場を
モニターしてきました。今は過去最高水準の
物件数が販売されています。なぜでしょう?
答えは「土地が出てきたから」に他なりません。
多分、相続が大量に発生しているのでしょう。
そう考えると、これからもこのマンション大量供給は
続くのではないかと推定できます。ただし・・
現状、かなり売れていません。当たり前ですが。
私のような京都の地元人はマンションには住みません。
家を買うなら、戸建てでしょうね。売っていますし。
京都人には「管理費や修繕積立金を払う」という
感覚がイマイチスッキリ来ないような気がします。
まあ、若い世代は違うのかもしれませんけどね。
京都の真ん中で供給される物件はセカンドハウス需要。
洛北エリアの一部もそうです。それ以外は実需ですね。
つまり、「住むために買う」マンションです。
ところが、京都の地元には今供給されている量に
見合う実需なんてありませんぜ。
京都市の人口は減り始めています。そして、高齢化。
京都市内には大した「勤め先」はありません。
だから、京都市で育って大企業に勤めたければ、
大阪や東京、海外に出ていくことになります。
京都市内にマンションを買うのは、この街に残る人。
それも、親の家を相続するのではなく、独立する人。
それ以外は、ほんの僅かながらの実質流入組。
そんな中でマンションを買う人がどれだけいるか‥
私の感覚では、自宅はほとんどの人が相続で取得。
新たに買う人は少数派で、それも戸建てに流れます。
マンションを買う人は、ほぼ流入組でしょ。
だから、今販売中の新築マンションは
かなり苦戦するのは必定。悲惨なことになりそうです。
「京都」というのは、日本の街の中では間違いなく
トップクラスのブランドです。しかし、中身はピンキリ。
私ら生粋の京都人からするとJRの南は洛中に非ず。
山科や西京も同じです。東京風に言うなら23区の外。
もっと厳しく言えば「山手線の外」でしょうか。
アドレスが「京都市」だからといって、そんなところに
マンションを作っても、買うのはジモティか流入組。
そんな簡単に売れるとは思いません。なぜ、そのように
困難なことが分かっている開発事業を行うのか不思議。
地元のデベは分かっているので無理はしません。
しかし、東京のデベは「京都」というだけで
無闇に手を出しているイメージがありますね。
まあ、何度か痛い目に遭うと分かると思いますが。
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4月27日18:38に「榊淳司マンション情報572号 中央区のタワマン3物件」を送信。
発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、4月に入って3回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は港区・渋谷区あたりの予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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