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※順不同・敬称略で掲載しています。

4月21日18:56に「榊淳司マンション情報571号 港区エリアの新規タワー3物件」を送信。
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sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
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今回、4月に入って2回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は渋谷区あたりの予定です。
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という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
もうすぐゴールデンウイークですね。私には関係なし。
1年の内、363日くらいは仕事、またはその関連の
スケジュールをこなしています。ただ、私は
「仕事が好き」というわけではありません。
広告屋をやっている頃は、どちらかというと嫌い。
なぜなら、あまりにも「つまらない」「意味がない」
仕事が多かったから。モチベーションが下がりますね。
特に「コンペ」は意味がなかったですね。
ああいうの、まだやっているのでしょうかね。
新築マンションの供給は最盛期の3分の1くらいに減少。
中身も、昔はチラシなどの「紙」が中心ですが、
今はもちろんネットがほとんど。紙は補完的存在。
つまり、マンション広告はガラリと変わりました。
時々、昔の仲間と飲むことがありますが、
大きく変わったところと変わらないところがありますね。
一番変わらないのは、マンション業界の連中が
かなり「おバカ」であること。それは今もそう。
変わったのは、業界の勢い。完全に退勢ですね。
このあと、業界の勢いが盛り返すことはなさそう。
なぜなら、日本のマンションは完全に余っているから。
需要と供給の関係から考えると、新たなマンションを
市場に供給する必要はまったくありません。
なのに、今も供給はそれなりに続いています。
今、世界の主要国で不動産価格が下落していないのは
日本だけ。なぜかというと、景気が悪くないから。
しかし、そのうちブラックスワンがやってきますぜ。
そうなったら、このバブルは一気に崩壊します。
今回のバブル崩壊もまた、いちばんの被害者はエンド。
高い時に勝ったマンションのローンを、
次第に上がっていく金利に苦しみながら払うのです。
そんな苦しい時代が、またまたやってくる気がします。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:4月20日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(3月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
今日、自分の法人決算に関して顧問の会計士先生から
いろいろと打ち合わせをいただきました。
そこで出た話が定率減税。ひとり4万円が国から
「支給」もしくは「還付」されるというシステム。
いや、そのやり方を説明してもらいましたが、
ビックリしました。「岸田君、アホやろ」というのが
私が抱いた正直な感想。ホントにアホです、岸田。
6月から無理くり実施するのですが‥3千円。
経理の手間暇ばかりかかって、いったい何の
効果があるのかさっぱり分かりません。
きっと、財務省の頭でっかちな連中が考えた仕組み。
岸田君の狙った「選挙」効果なんて皆無でしょ。
むしろ、岸田君のおバカぶりが際立ちます。
あの御仁の東大コンプレックスは相当ですね。
「東大卒」のいうことなら何でも正しい、と
思い込んでいるのではないですか。何ともアホ臭い。
ただ面白くないだけなら「仕方ない」となります。
しかし、それだけではありませんからね。
空気を読まないうえに、役人の言いなり‥
しょーもない増税と、わけわからん減税。
自分で自分がやっていることさえ理解していません。
あんなおバカを総理にすべきではなかったですね。
それにしてもタナボタなのは立憲民主です。
うまくいけば「3勝」だってあり得るじゃないですか。
泉君は、何かすげーことをやったわけではないのに
ほぼ「敵失」のみでメチャクチャフォローの風。
何とも運のいい男ですね。こんなことあるのね、の世界。
まあ、28日の補選投開票がちょっと楽しみです。
島根でも自民が負けたら、一気に岸田降ろしではないですか。
まあ、岸田君が自分で「やめる」と言わなければ
辞めさせられないのが日本の総理大臣ですが。
今から考えれば、安倍さんは偉大でした。
もし彼が生きていれば「再々登板」の待望論に
満ち溢れていたのではないでしょうかね。
アメリカではトランプが復活しそうですから。
そう考えると、恨めしいのは奈良県警。
どこから見ても戦後の警備史上最大のミステークです。
素人の摸造銃でまんまと命を奪われたのですから。
これはもう、警察の大失態以外の何物でもなし。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:4月20日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(3月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
マンション管理というのは、地味なフィールドです。
しかし、このところ世間の関心が高くなってきた感じがします。
その最大の理由がコストアップでしょうね。
管理費や修繕積立金の単価は10年前の2倍近い印象です。
さらに、今後もジャンジャン上がりそうな気配ですね。
マンションというのはランニングコストが高い住形態に
なりつつあるのではないでしょうか。だから、
世間の関心も高くなってきたのだと想像します。
しかし、マンション管理が地味な世界であることには
違いはありません。地味でありながら問題が多い分野。
そもそも、構造的な問題が多いと思います。
管理組合の構成員である区分所有者の多くは、無関心。
「払うモノを払っておけばいいのでしょ」というスタンス。
そんな中で理事や理事長になりたがるのは、よほどの
変人かイチビリか邪な企みを秘める輩です。
管理組合を仕切ろうとする人間は、この3種類のいずれか。
よくあるパターンは、定年退職オヤジの暇つぶし。
時間ならいくらでもあり、体力も多少残っていて、
現役時代に中途半端な役職で終わったような輩が、
もっとも危険なタイプですよ。ここぞとばかりに
むき出しの承認欲求をぶつけてきますから。
私は何人かそういうご仁を存じ上げています。
まあ、一種のビョーキですね。周りは大迷惑。
現役の時にパッとしなかった欲求不満を
管理組合の運営を仕切ることで晴らそうなんて、
いかにも精神が歪んでいるように思えます。
こういうご仁はほぼ100%の割合で、管理会社と癒着。
今は少なくなりましたがリプレースの話が出ると
いろいろ理屈をつけて潰してしまいます。
そして、管理会社に恩を売った形を作るのです。
若いフロント(管理会社の担当)を部下の様にこき使います。
気に入らないと上司に文句をいって変えさせます。
それで理事仲間に自分の「権力」を誇示するのです。
まあ、ケチなサラリーマンのテクニックですね。
理事会内に「仲間」を作るために、盛んに飲み会を開催。
その費用を組合の予算から引っ張り出したりします。
あるいは、管理会社からこっそり接待費を出させます。
こういうセコイところも、ダメサラリーマンそのもの。
マンション内でのイベントを積極的に開催します。
そんなもの、たいていは望まれぬ類のものです。
マンションに住むことと安全であること以上の
機能を望んでいる人は、そう多くありません。
しかし、自分が「仕事をしている」ということを
アピールするためにイベントなどを開催するのです。
あと、見せかけのコストダウンを図ります。
電力の契約を変えてみたり、共用施設を
見直したり。それで「年間‥万円低減!」などと
広報するのです。しょーもない手柄自慢です。
冒頭申し上げたように、マンション管理は地味な分野。
キッチリとやる以上のことは求められていません。
そして、キッチリとやるのは難しくありません。
管理組合の運営のほとんどは「目に見える範囲内」
の事象だからです。込み入ったノウハウもなし。
あるように見せかける輩は、ほぼインチキ野郎です。
ただし、規模が大きいマンションは管理組合の
運営自体が利権のようなものです。だから、
邪な企みを持った輩は、大規模マンションに
出やすいのです。「渋谷の北朝鮮」も大規模ですね。
管理組合がひとたび悪い奴に支配されてしまうと、
これを覆すのは相当大変です。不可能かもしれません。
だからこそ、区分所有法の早急な改正が
求められるのです。その動きはありませんが。
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すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:4月20日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(3月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
4月17日18:44に「榊淳司マンション情報570号 江戸川区の2物件」を送信。
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