- GMO不動産査定
- 飲食店ホームページ制作のフードページ
- 買取査定.JP
- 太陽光発電と蓄電池おすすめナビ
- 給湯器の修理交換おすすめナビ
- くらしのベース
- 住まいの図鑑
- 住まいのヒント
- Stay & Life
- CASA NOTE
- 住宅LABO
- 住建メディア
- IETOKI
- 住まい発見隊
- MODERN HOME LIFE
- 住空間ラボ
- 暮らし百貨
- 建築リペア
※順不同・敬称略で掲載しています。

私は日常、いろいろなことに説明を求められます。
身近な人々は、私が何でも知っていると思っています。
あたり前ですが、そんなことはありません。
私はこの世の中の事象のほんの一部を説明できるだけです。
でも、時々誰かと話していて「ええ、そんなことも知らないの」と
思うようなこともあります。今日はそういう事象の話題を。
このブログの読者さんの大半はご理解なさっているはずのことです。
昨日のニュースで「安倍総理、総裁選出馬を表明」とありました。
9月20日に自由民主党の総裁選挙が行われます。
安倍晋三君が、その選挙に立候補することを表明しました。
そのちょっと前に石破茂君というお方が立候補を表明しています。
さてさて、自由民主党の総裁選挙に安倍君と石破君の両名が
立候補することにどういうニュース価値があるのか?
その根本的なところを分かっている人は日本人の何%?
多分、半分以上の人は分かっているけども、
そうでない人も半分近くいるのではないかと思います。
今日はそのことにつて「あたり前」のお話を池上彰風に。
自由民主党のトップである総裁になるということはつまり、
日本の総理大臣になることなのだ、ということの仕組みについてです。
日本は議会制民主主義という政治システムを採用しています。
国民は自分たちの代表として国会議員を選挙で選びます。
日本の場合、二院制といって議会は二種類あります。
衆議院と参議院です。どうして二つあるのか、という意味を
私は理解していませんし、説明もできません。
今の日本の政治構造は日本国憲法で定められています。
衆議院と参議院があるのも、この憲法の定めです。
この憲法は1947年5月3日に施行されました。
作ったのは日本を占領していたアメリカのGHQという
組織に所属していた20代から30代の20人ちょいの将校その他。
その中で法曹資格を持っていたのは2名だと言われています。
彼らが草案を書き上げて、当時の日本政府に押し付けました。
白洲次郎を始めとした日本側はそれなりの抵抗をしましたが、
「もう一回原爆を落としてやろうか」と恫喝されて、
致し方なく同意。その当時の議会にも承認されて施行。
今でもそうですが、アメリカもイギリスも二院制です。
だから日本国憲法を書き起こした20数人のアメリカ人も
新しい日本には議会が二つあるべしと考えたのでしょう。
私にはそうとしか説明できません。
さて、この日本国憲法によると、日本を代表して政治を
行う内閣総理大臣は議会が選出する、ということになっています。
つまり、衆議院と参議院で選ばれた人が内閣総理大臣となり、
内閣総理大臣がその他の大臣を選任するというシステムです。
内閣総理大臣を選ぶことを「首班指名」と呼んでいます。
当然ながら、その時の議会における多数派が押す人物が
内閣総理大臣に指名されることになります。
今の安倍晋三君は、5年半前に衆議院と参議院において
首班指名を受けて内閣総理大臣に就任しました。
現在、衆議院でも参議院でも最も多くの議席を持つ政党は
いうまでもなく自由民主党です。省略して自民党。
この自民党という政党には組織体系があります。
その長に立つのが総裁と呼ばれるポジション。
この自民党の総裁を決める選挙が9月20日に行われるのです。
ちなみに総裁の任期は3年。だから総裁選挙も3年おき。
今の自民党の総裁は安倍晋三君。6年前の選挙で選ばれました。
6年前にも自民党の総裁選挙が行われ、対決の構図は同じ。
安倍晋三君対石破茂君。結果は安倍君の勝ちでした。
ただ、ちょっと危うかったのです。
自民党の総裁選挙は国会議員の票と、地方票という
国会議員以外の票を足してカウントされます。
6年前の選挙では地方票で石破君が安倍君を圧倒。
国会議員票では安倍君が石破君に大差をつけて、
結果的に安倍君の当選ということになりました。
自民党の総裁に選ばれると、衆議院と参議院の首班指名で
内閣総理大臣になることが確実です。つまりは、
自民党の総裁になれば、イコール総理大臣になれるのです。
だから自民党の総裁選挙は日本の総理を選んでいるのと同じ。
ただし、それは自民党が国会で最大の議席を持っているから。
前述の通り、国会には衆議院と参議院の二つがあります。
参議院は3年ごとに議席の半分を改選します。
参議院議員になると6年間の議席は保証されます。
衆議院は内閣総理大臣が「解散する」といったら選挙です。
最長の任期は4年間。でも、過去に任期満了の解散は
数えるほどしかありません。短いと数か月で解散。
さて、9月20日はその議会で最大の議席をもつ
自民党の総裁を決める選挙が行われるのです。
安倍晋三君は3期目の総裁に挑みます。ほぼ勝つはず。
自民党の総裁は1期が3年だから安倍君は今2期目。
前回の選挙では安倍君以外の立候補はありませんでした。
だから3年前は安倍君が無投票で再選。でも今回は・・
そもそも総裁の任期は「2期6年まで」という規定がありました。
これを安倍君は「3期9年まで」と変えたのです。
自分が9年間総裁をやるためにです。
中国の習近平君が共産党の総書記を「2期10年まで」
だったのを「規定なし」に変えたのと、多少似ています。
まあ、党内の規定ですから法律を変えるよりもカンタン。
で、安倍君は9月20日に自民党の総裁に選ばれると、
実質的にあと3年内閣総理大臣を続けられます。
まあ、いつあるか分からない次の総選挙で、
自民党が大敗しなければ、ということが前提ですが。
今日のお話はカンタンすぎましたね。
次回はもう少しひねった話題にしますね。
早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:9月29日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(以前の4階から2階へ変更)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
9月29日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は5組様。
待ち時間はほぼございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
日本の新幹線に相当する中国の高速鉄道は、
今でも総距離数で約2万5千km。
2020年には3万kmを超えるとか。
日本に新幹線の総延長距離は約3千km。
中国では毎年日本の新幹線全部の長さを新設しているのです。
多分、日本に比べて工事費は相当に安上がりなのでしょう。
あの国は奥地以外平坦な地形が多いから、
トンネルの難工事なんてのも少ないはずです。
それに何といっても土地の収容がカンタン。
「ここに鉄道を通すから、お前らどけ」で済みます。
抵抗したら警察でも軍隊でも出して強制排除するだけ。
だから、1年で日本の新幹線分くらいは増やせるのです。
しかし、それにしても凄いですね。
もう何年かしたら、中国の国内は網の目のように
新幹線が走っている状態になりそうです。
なんか、眩暈がしそうではありませんか。
それで、よく安全運行ができますね。
まあ、事故が起こっても隠蔽してしまえば済むのでしょう。
中国は今、経済の構造を輸出頼みから内需中心へと
その体質を変えようとしています。
カンタンに言えば、世界の安物工場から脱し、
高級品を供給できる国になって、国内でも買わせようと。
まあ、日本や西欧諸国みたいな経済構造ですね。
しかし、中国は基本的にエネルギーや食糧を
輸入しなくてはなりません。そのために外貨は必要。
だから、高級品を製造するためのハイテク技術を、
外国の企業にタダで「寄越せ」と恫喝してきました。
もちろん、裏でも一生懸命盗んで来ました。
これに対して、アメリカはわりあいに寛容でした。
「中国もまあ、豊かになれば常識をわきまえるだろう」
そんな期待は150%裏切られ、中国は逆に自分たちの
ルールを世界に押し付けようと高慢ちきになりました。
ここでトランプ君がキレて今の貿易戦争が始まっています。
「知的所有権を保護せんかい! でないと関税かけるぞ!」
もうすでに中国からアメリカへ輸出されるものには
一部で高関税が掛けられていますね。
巷間言われるように、この貿易戦争は中国に分が悪いですね。
かといって「ごめんごめん、許して」なんて、今更言えません。
何といっても面子を重んじる国ですから。
仮に習君がそんな風になったら、一発で失脚するでしょう。
ということは、この米中の貿易戦争は当面続くし、
その対立構造は容易に崩壊しないように思えますね。
また、最近書いているようにこれはアメリカにとって単に
貿易赤字を減らすだけが目的ではなさそうです。
中長期的に中国の経済力を弱めて、アメリカへの挑戦を
退けようとする戦略であると考えられます。
であれば、これは中国の未来にとってはゆゆしきこと。
実は習君、そのあたりを理解しているような動きがあります。
しかし、中長期的(5年から30年程度)な時間を掛けなくても、
案外早くアメリカの狙いは具現化するのではないかと思います。
それは、前から私が唱えている中国経済の崩壊です。
それが起これば、あの国には大混乱が生じます。
そうなればアメリカの覇権に挑戦するどころではなくなります。
そもそも、中国経済はかなり歪な構造です。
毎年、高速鉄道を始めとした膨大なインフラ投資を行い、
そういう経済活動によってGDPを増やしています。
その投資は、ほぼ借金によって賄われています。
中国という国は下は庶民から上は巨大な国営企業まで
超が付くほどの借金まみれ体質なのです。
それでも、毎年毎年経済規模が増えていれば何とかなります。
つまりは「成長はすべてを癒す」のです。中内功の名言。
ダイエーという会社がありましたね。超借金まみれ。
でも日本経済がそれなりに成長していた間はもっていました。
ところがGDPが伸びなくなった途端に経営不振。
もうすぐダイエーという名前までなくなってしまうそうな。
まあ、それはいいのですが・・・
中国もマクロで考えると、経済が成長している内はOK。
その経済システムが崩壊することはないでしょう。
中国経済を成長させているのは、借金。その借金の
元になっているのは巨額の貿易黒字で流入する外貨=ドル。
アメリカは中国経済に流入する潤沢なドルを強制的に
減らそうとしているので。それがこの貿易戦争の本質。
そこのところを理解しないと、先を読み誤ります。
先日、日産が中国へ新たに1000億を投資して
新工場を建設すると発表していました。アホかいな。
それよりも今の在中アセットをどうやって平和裏に
引き上げるなり移転することを考えるべきでしょう。
毎年世界の主要国で最も早く発表される中国のGDPは
あまり信ぴょう性がありません。まあ、大まかな数字。
それよりも、ひとつひとつのニュースを見るべきですね。
特に注意したいのはデフォルトの話。日本的な視点でいえば
企業の倒産、ということになります。
あと、連中はすばしこいですからやばいと思ったらどんどん
海外に逃げます。資産を逃がして、家族を逃がして。
その関連でニュースが多くなったりすると、そろそろ。
人民元レートや上海総合指数も参考にはなります。
ただ、あれは共産党が介入していますから、そこは要注意。
習近平君や李克強君などのトップが失脚しても要注意。
あるいは、金融機能の一時停止みたいな措置もあり得ます。
現在の徳政令みたいなものですね。そうなればお終い。
まあ、そういうハードランディングは可能性が薄いと思いますが。
ありそうなのは、我々海外ウォッチャーにも分かるほどの
暴動の頻発でしょうか。あるいは治安機能の低下。
天安門事件の経済版みたいなこともあり得そうです。
いずれにしても、そこまで行けばそれはそれこそ
「リーマンショックの2000倍」は世界経済に悪影響。
私にはちょっと想像できない事態です。
早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:8月25日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
8月25日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は1組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
人間とは勝手なものです。
物事はぜーんぶ自分が都合のよいように解釈します。
例えば、あるエリアでマンションを買ったとすると、
そのエリアでは価格が下がらないはずだ、と考えます。
そのための理由をあれこれと探し出します。
逆に、そのエリアのマンションが値下がりするよ、
という情報を見ると深く考えないまま頭ごなしに
「それはウソだ」と決めつけます。
トランプ君が都合の悪い記事を「フェイクニュース」だとして、
受け付けないのと同じですね。基本、笑えます。
嫌いな人間がいるとします。すると、
「アイツはみんなに嫌われている」と考えています。
しかし、そうではない実態を見せつけられると
「いずれ正体がばれて、周りの人は離れていくはず」と。
自分の都合の良い未来を期待するワケです。
私には人生の得意技がいくつかあります。そのひとつは
「他人から妬まれる」ということ。何もいいことありません。
貧乏な家に生まれて、中途半端な学歴をつくり、
いかにも3流の世界を泳ぐ人生を送っているわりには、
なぜかよく人から嫉妬されます。
私からすれば嫉妬されるようなエエことは何もありません。
世間の隅っこの方を多少騒がせながら生きているだけ。
で、ときどき真剣に考えます。
「どうして自分は妬まれるのか?」
いくつか思い浮かぶことがあるのですが、そのひとつが言動。
若い頃はひたすら生意気だと言われました。
ある程度大人になってからはラディカルだと。
好意的な言い方だと「発想が普通の人とちがう」。
最近は、そこのところを商売のネタにしています。
今の私の仕事は、他の誰かと同じことを
言っていてはお呼びがかかりませんから。
そういう出過ぎた杭的なところは、傍で見ていて
面白くないのでしょうね。
過激な言動を繰り返しながら大して躓かず、
のうのうと人生を泳いできましたから。
あと、私は人間関係で誰かの子分になったことがありません。
目上年上には敬意を払いますが、尊敬したりしません。
だって、年上といえどもアホはアホ。私よりも賢いな、
と思えるような人間なんて、これまで何人もいませんでした。
まあ、こういう不遜なところが態度に出るのでしょうね。
あと、基本的には常に一匹狼ですね。群れるの嫌いです。
仲間同士で狎れあい、傷を舐めあい、お互いを褒めている姿、
私から見ると「アホかいな」という光景ですね。
こういうところも、常にワンノムゼムでありたい人からすると
かなり「面白くない」のでしょうね。
さらに、私は他人の評判を気にしません。若い頃から
「お前、みんなに嫌われてるぞ」というセリフを
散々聞かされてきました。こんな奴、めったにいないはず。
「嫌いな奴は嫌いやったらええやん」と思っています。
実際、人間関係で孤立したことなんかほとんどありません。
そもそも、大人になってからは友だちというものを
必要だと思ったこともありません。実際、少ないかなあ。
飲み仲間なら、それこそ何十人もいますけど(笑)。
「飄々としている」「いつも淡々としている」
よくそういわれます。いつか書いたように、基本、怒りません。
まあ、時々必要な時には怒ったフリはします。
でも、本当に怒りに駆られてそれを表に出すことは、
何年かに一度もないはず。直近の事例を思い出せません。
それは、人間ですから腹の立つこともあります。
そういう時は、怒りながら「どうしたろかいな」と考えます。
まあ、そういうことも早々起こりませんけどね。
つまり、フラフラと風に吹かれて毎日を生きているのです。
世間には怒ったり泣いたり喚いたり誰かをけなしたりしながら、
ワイワイガヤガヤと騒がしく生きている人がいますねえ。
「えらい忙しいお方やなあ」と思いながら眺めています。
私にとっては、だいたいのことは「どーでもええ」ですから。
大きな声では言えませんが、マンション市場だってどーでもええ。
上ろうが下がろうが、基本はどーでもええと思っています。
ただ、これは私の飯のタネなので真剣に考えています。
細やかに観察もしています。そして、私なりの見方を提供します。
でも、それはあくまでも仕事として行なっています。
マンションやその市場に対してほとんど感情を持たずに、
ほぼ客観的に眺めていられるからこそ、
見えてくるものがあるはずです。
そこに感情を移入すると、ポジショントークになりますね。
一般人はそれでよいのでしょうが、私のような
ジャーナリストがそれをやると美しくありません。
人間には感情があるので物事や他人への好き嫌いが生まれます。
私だって同じ。好きな人間もいれば嫌いな奴もいます。
そういうことを自分で分かっていればいいのですが、
多くの人はそこのところを捻じ曲げて心にしまっています。
ありがちなのは「好き」はイコール「正義」、「正しい側」。
嫌いなモノや人は「悪い」。あるいは「正しくない」。
こういう設定にしてくと、自分が劣情に流されているのではなく
「正しい考えを持っている」という気分にしてくれます。
めんどうくさいでしょ。劣情に心を支配されると、
人生は非常にめんどうくさくなります。だから私は、
なるべく感情を動かさないようにしています。
そのためには、嫌いなモノや人には近づきません。
というか、世間の大半のことはどうでもいいわけですから、
その中のほんの一握りの嫌いなモノや人が視界に入る
機会さえ避けていれば、機嫌よく日々を過ごせます。
そういう生き方が「飄々としている」と言われるのでしょう。
早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:8月25日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
8月25日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は1組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
8月21日17:34に「榊淳司マンション情報249号 墨田区、台東区の3物件」
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、8月に入って6回目の配信でした。
次回は東京のタワーマンションからの予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
資産価値レポートのお奨めマンションを逃さずチェックできる有料メルマガのお申込みは、下記より受付けております。入退会はいつでも自由です。※送信は月単位ではなく、手続き完了以後のものからとなります。お申し込み手続き完了時点より遡っての配信は致しておりませんのご注意ください。
なお、購読者のみなさまはペイパルで手続きいただいているクレジットカードの期限切れにご注意ください。期限が過ぎてお支払いが滞ると、その時点で一旦配信リストから削除されます。
購読料 1ヵ月 1,590円
※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。
お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
経済学というのは、傍から見るとかなりいい加減です。
役に立ったためしがほとんどないように思えます。
2008年の秋にリーマンショックが起こり、
そのあと世界は「100年に一度」という恐慌に見舞われました。
まあ、今となってはあれが大不況だったのか恐慌だったのか。
最も早く手を打ったのは中国。大金融緩和を行いました。
その次がアメリカ。こちらも例のヘリコプター・ベンが
なりふり構わぬバラマキ政策を実行。いやすごかった。
そのあとユーロも続きました。
日本は白川君というアホが日銀総裁だったので、これを傍観。
2013年に黒田東彦君に変わって、180度の転換。
一気に「異次元」の金融緩和に突入しました。
私は中国やアメリカの金融緩和に日本が出遅れていることに
忸怩たる思いがありましたので、これを歓迎しました。
しかし、2014年の9月にやらかした「第二弾」には呆れました。
「それ、中央銀行がやったらアカンやろ」という政策が
いくつも含まれていたからです。その結果が今です。
不動産の局地バブルが歪な形で膨らんでしまったのです。
これが弾けると、日本は再び「失われた20年」コースです。
日本の不動産価格は世界の主要都市に比べて安いから
これはバブルではない、という主張をときどき見かけます。
ほんまにアホかいな、と思います。経済を知らなさすぎ。
なんで単純に外国と比べるのか、よーわかりません。
モノの値段というのは不動産を含めて原則的に
需要と供給の関係で決まります。需要が強ければ価格上昇。
ところが今の日本、需要は強くありません。
住宅はそこいらじゅうで空家だらけです。
オフィスも渋谷以外は空室が目立ちます。
この国の経済が成長していれば、不動産価格は上がります。
確かに現時点では微速前進状態です。でもあくまでも微速。
アメリカやイギリス、中国は普通にGDPが増えています。
東南アジア諸国も概ね基本的には経済成長しています。
日本は何とか表面的なGDPがほんの少し増えている程度。
実は20年前と比べてほとんど変わっていないのです。
で、この先日本が経済成長軌道に乗るかというと???
まあ、よほどの楽観主義者でないと答えはノーです。
その理由は人口減少と少子高齢化。生産年齢人口の急減。
それでいて、大きなイノベーションもありません。
AIの普及は雇用を奪う結果になりそうです。
だから、黒田君が異次元金融緩和を行ったことによって
巻き起こった局地バブルは歪な価格高騰に他なりません。
つまりこのバブルはいずれ弾ける運命にあるのです。
金利が上昇すれば、バブルが弾けるのは確実。
かつて日銀の三重野総裁はバブルを退治するために
不動産融資の総量規制と金融引締めを行いました。
私は経済学徒ではありません。しかし、三度のバブルを体験。
その形成と崩壊の過程を対岸ではなくバブル側の岸辺で
目の当たりにしてきました。だから今がバブルだと断言します。
そして、バブルはいつか崩壊します。いつか、という問題だけ。
結局、人間とは基本的に想像力が欠如していますね。
今見えているモノの延長でしか物事を理解しません。
ガリレオは「それでも地球は回っている」といいました。
想像力のたくましい人間はいつの世も孤独です。
不思議なのは私のように三度のバブルを経験した人間が
世の中にはウジャウウジャいるはずなのに、
「このバブルは崩壊する」なんて言いません。
まあ、そこは想像力の欠如というよりも健忘症か、
もしくは単純に勇気がないのかもしれませんね。
あるいは、本当のおバカか(笑)。
私が最も恐れるのは、日本の金利が上がる前に、
チャイナショックの顕在化などによりバブルが崩壊することです。
不動産の価格が下がり始めると、不良債権が問題化します。
銀行の経営環境も悪くなるでしょう。
その時、日銀には「金融緩和」というオプションが
ほとんど残されていないのです。どうするのでしょう?
そこで唯一残されている選択肢は量的緩和。
しかし、これをやればトルコのように自国通貨が
暴落する可能性が高くなります。一瞬、輸出系の企業は
業績を急上昇させますが、日本経済を中長期的にみると
貧しくさせるのは必定ですね。
さてさて、今回のバブルはいつどのように弾けるのか。
それは弾けてみないと分りませんが、
今から答え合わせがちょっと楽しみです。
でも、またあの大不況がやってくるのかと思うと
うんざりしますね。どうしようもありませんが。
早稲田大学エクステンションセンターで開講
マンションの選び方、買い方、住み方、売り方
3回目になりましたが、早稲田大学の市民講座で
集中講義を行います。今秋の10/13, 11/10の2日間。
今回は新築中古のマンション市場の現場をどう歩くか、
実践的なお話を中心にお伝えしていきます。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:8月25日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室(4階から2階へ変更になりました)
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
8月25日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は1組様。
待ち時間はございませんでした。
次回も同じようになるかどうかは分りません。