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※順不同・敬称略で掲載しています。

お盆も終わって、夏も終わってくれないかと思ったら、この暑さ。
「もう、いい加減にしてくれよ」と、言いたくなります。
でも、今しばらくは我慢ですね。
冷えたビールを友に、がんばってやり過ごしましょう。
さて、そろそろ月末に入ってきます。来月は9月。
マンションがよく売れるのは、毎年2月3月。
年度末ということが、法人には決算、個人には人生の節目になります。
2番目が、9月10月。まあ、半期の締めの時期です。
今年は、この暑さのせいではないのですが、
8月のマンション市場は音なしの構えでしたね。
都心ではほとんどのモデルルームが閉まっていました。
ただ、郊外を見るとお盆も開けているところが結構あります。
その理由は、ちょっとでも売りたいから。
気持ちは分からないでもありません。でも、お盆には人が来ません。
最近、またメディアの取材がたくさん入るようになりました。
同じようなことを、何度も喋っています。
「マンションの値段は下がりますよ」というと、みな喜びます。
「ミニミニバブルの頂点は今かもしれません」は、さらにウケル。
だって、他の人が言わないから(笑)。
私が知る限り、不動産を専門にしているエコノミストはいません。
なぜなら、需要がないから。
それに、不動産価格というのはだいたい景気に連動します。
不動産ばかりを見ていても仕方がないのですね。
でもリートに特化したエコノミストは何人かいます。
ただし、リートの主役はオフィスビルで住宅は脇役。
そして、エコノミストは往々にして予想を外します。
世の中にエコノミストという人はわんさかいて、
誰がよく当てて、誰が外す、なんて採点表もあるようです。
でも、そんなの気にしない。
なぜなら、未来のことは誰も分からない。
過去に当てた人も、未来には外すかもしれない。
そういうケースも、それこそ星の数ほどあります。
近未来のことは、比較的分かりやすいですね。
中長期の未来も、予測しやすいと思います。
例えば、この先にマンションの価格が上がる、というのは自明。
土地の値段と建築コストが上がっているのですから、
誰がどう見てもマンション価格に反映されることが見えます。
問題は、それで売れるかどうか、ということ。
また、上がったのを買ってもいいか、ということ。
中長期的に見れば、マンション価格が下がるのも自明。
毎年毎年、寿命50年とも100年とも言われる鉄筋コンクリートの
マンションをジャカジャカ作っているわけです。
一方、そこに住む人間は既に減り始めています。
これでは、マンションの価値が下がらないわけがない。
たまたま、東京という街は世界有数のボリュームがあって、
はたまた住宅の流通性にも問題があって、
そこのところが顕在化していないだけ。
東北以外の地方都市のマンション市場は酷いものです。
さて、目先はマンションの価格は上がるけれど、
中長期には下がることが確実、という予測が確かなら、
その上がったマンションを買うと損することになります。
これは、小学生でもわかる理屈ですね。
でも、大きな問題は、とりあえずどこに住むか、ということ。
10年先、20年先にマンション価格が下がるまで待っていられません。
その間、払い続ける家賃の総額と、
この先上がったマンションのローン支払い額を比較・・・
これは、みなさんがよくやる計算。間違っていません。
でも、それですべてが計算できるわけではないのです。
ひとつ言えることは、マンションの価格が下がる以上に
賃料は大きく下落していくでしょう。
なぜなら、住宅全体は確実に余っているにもかかわらず、
賃貸用の住宅は着実にその分母を増加させているからです。
この1年半の間に、都心でバカ売れしたマンションの
3割以上は自分が住むためではなく、外国人の投資や相続税対策。
そんな統計数字はどこにもないので、私の勘だけですが。
そのほとんどが賃貸市場に流れ込みます
独居老人が亡くなったあとの空家は、そのままほっておいても
たいして住宅市場に影響を与えません。遺族が処分に困るだけ。
でも、誰かが投資用に買ったマンションは、
賃料を払って住む人がいないと困ります。
予定した賃料が入ってこないと、金利負担が重くなるからです。
つまり、分譲や持家用の住宅よりも、賃貸住宅の方が
市場の競争原理に晒されやすいのです。
供給が膨らみ過ぎると、自然に価格が下落します。
現に、今や都心でも賃料は全体的に下落傾向にあります。
礼金なんて慣習は、過去の遺物になりかけています。
それどころか、住宅にさえフリーレントが導入され始めました。
これも下落現象の一種ですね。
ですから、これからどれくらい賃料が下落するかを
「購入VS賃貸」のコスト予測計算に反映するのは困難。
20年後の日本社会では
「家なんて買うのはバカだよ。その辺でいくらでも安く借りられるじゃん」
という価値観が蔓延しているかもしれません。
先日、旧知のライターさんがやってきて、いろいろ話しました。
彼は、何年か前に購入した中古マンションを最近売却。
職場の傍で賃貸マンションを借りたそうです。
その時、「ああ、自分は自由になったものだ」と感じたそうです。
賃貸住宅は、ここずっと借り手市場。多分、このさきもそうです。
だから、一定の予算を出せばかなり多くの選択肢があります。
「こんなに選べるのか」というのが実感でしょうね。
キャッシュでポンと、自分で住む家を買える人はごく少数。
ローンを利用することは、ローンに縛られることでもあります。
賃貸の場合、何よりも「居住の自由」が享受できます。
日本人はどこに住んだっていいのです。
子どもが都心の学校に通うことになれば、近くに借りればいい。
小さな子どもを伸び伸び育てるのなら、郊外の一戸建て。
今や、恐ろしく安く借りられる一戸建てがあります。
夫婦二人気ままに暮らすのなら、便利のいい近郊の駅前。
家族のライフスタイルは10年毎に大きく変化します。
ずっと同じ家に住んでいる必要性はありません。
かといって、マンションを10年毎に買い替えるなんて、
アクロバットのような売買はリスクが高すぎ。
「そこに住みたい」「持家でないと落ち着かない」という
全体的なエモーショナルがあれば、買ってもいいと思います。
そうでなければ賃貸でもいいじゃないですか?
これはよく、相談に来られた方に申し上げること。
さて、資産価値レポートの更新情報。
今回は、江戸川区の「船堀・一之江・瑞江・篠崎」エリア。
実のところ、本来は「船堀・一之江」だったのですが、
物件数が激減したので範囲を広げました。
この沿線、面白いですね。
中でも「船堀」に一番人気があって、東へ行くほど落ちていきます。
マンションの相場も5%ずつ下がっていく感じ。
「船堀」と「篠崎」では15%くらい違いますね。
ひと駅ふた駅なら気にしない、というのなら篠崎でしょう。
でも、物件数が少なくなります。
■エクセレントシティ瑞江パークフロント、■ワザック江戸川・船堀、■クリオ一之江親水公園、■プレシス瑞江、■ブランシエラ 一之江、■サンクレイドル船堀II、■ファーストシーン篠崎Clari、以上7物件の資産価値と商品バランスを詳細に分析・解説
開催日時:2014年9月16日(火) 午後6時30分より
開催場所:ビジネストランスファー会議室(JR「東京」駅から徒歩1分)
(東京都中央区八重洲1-8-17 新槇町ビル6階)
参加費用:お一人様 1,000円(税込) 定員10名 定員になり次第締切
ブログよりも過激な発言をお求めの場合は
私のツイッターをご覧ください。
twitter.com/SAKAKIATS
夕刊フジの公式サイト zakzak
に榊淳司の連載コーナーが設置されています。
都心のマンション市場が空洞化しています。
新しい物件が売り出されないのです。
販売中の物件も、いいモノから順番に完売しています。
それにつられて、中古物件の価格が上がっています。
この動きが、山手線の周縁から近郊に広がってきました。
どこまで行くのでしょうか?
一方、千葉や埼玉、神奈川などの「実需向け」エリアでは、
販売はけっして好調とは言えませんね。むしろ不調。
だから、今のバブルはちょっと歪です。
平成バブルもこの前のミニバブルも、
価格高騰はストレートに郊外や地方に波及しています。
もちろん、その勢いに差がありましたが。
今回、この勢いはどうやら近郊までで止まりそうな模様です。
8月というのは、マンション市場があまり動きません。
みなさん、夏休みやお盆などで気もそぞろになっています。
こういう時に、大きな買い物のことは真剣に考えません。
だいたい、難しいことを考えるには暑すぎます(笑)。
だから、モデルルームもこの時期はお休みになるのが普通。
そして、仕切り直しで9月にドドっと新規物件が出てくるはず・・・
なのですが、どうやら今年はかなりその数が少なそう。
なぜでしょうか?
やはり、建築費の高騰が大きく影響しています。
マンションの開発事業というのは、土地を購入してから
販売を開始するまで普通は短くて半年。
なんのかんので1年くらいかかる場合がほとんど。
中には5年6年、あるいは十数年も塩漬けされるケースもあります。
デベロッパーがマンション用地を買う時には、
大まかな事業収支計画を立てます。
「今の建築費なら坪000万円で販売して20%の粗利」みたいなの。
ところが、いざ建築を発注する段になってみると
当初の計画の1.3倍くらいのコストがかかることが判明。
結果、販売価格も当初計画の2割増しくらいにしないと割に合わない・・・
となっているのが、今の状況です。
平成バブルや前回のミニバブルの時には
「大丈夫、それでも何とか売れる」と意味もなく強気になって、
まわりより2割高いマンションを平気で売り出しました。
平成バブルの時には、それでも売れました。
「この先、給料が上がるから大丈夫」と思った一般人が買っていました。
ミニバブルの時は、内外のファンドがそういう物件を買いました。
しかし、そのうち売れなくなってデベが次々と倒産。
今は・・・外国人と相続税対策の富裕層が買っています。
ただし、都心だけ。それも、分かりやすい物件のみ。
今、都心で新たな物件が出てこないのは、デベロッパーが
「2割高くても」という強気になっていない証拠。
用地仕入の現場では、日々土地が動いています。
デベロッパーはそれなりに用地を取得しているのです。
でも、今事業化すれば「売れない」と考えています。
平成バブルやミニバブルの時のようにイケイケドンドンではないのです。
もし、無理くりに事業化しても、結局売れなくて値引きに突入・・・
そういう事態を恐れているのですね。
建築費の高騰は、天井が見えました。
普通に考えれば、沈静化していくでしょう。
新築住宅の着工数も、極端に落ち込んでいます。
都心の近郊エリアでは、マンションより戸建てが安かったりします。
だったら、普通は戸建てを買います。だから、戸建て市場が好調。
マンションというのは普段は便利だけど、ランニングコストが高くて
出口戦略がはっきりしていないことが認識されつつあります。
私のところに来るメディアの取材も、
管理や建替えについての話が多くなっています。
そもそも、マンションは都心の狭い土地を
有効活用するための緊急避難的な共同住宅。
タワーマンションなんて特にそうですね。必要悪みたいなもの。
そのことに、人々が気付き始めているのです。
今回のミニミニバブル、今が頂点ではないでしょうか?
もし、去年の2割高でも売れるとデベが考えているのであれば、
都心でここまで物件は減らないはずです。
用地はちゃんと取得してあるのですから。
イケイケドンドンで事業化してくるのが普通でしょう。
そうなっていないのは、いうほど好調に売れてはいないし、
高ければ売れないという見込みを持っているからです。
去年の首都圏は5万6千戸の市場でした。
今年は、このままでは4万戸に到達するかどうか、というところ。
困ったものです。
例えば、港区の三田小山の1400戸、白金1丁目の1200戸、
目黒駅前の920戸、世田谷八幡山の1000戸みたいな
フラッグシップ物件が出てきて、やいのやいのと
プロモーションが展開されるのはいつでしょうか?
今年中に始まればマンション市場も元気になるのですが・・・
さて、資産価値レポートの更新情報です。
葛西・西葛西エリアを最新情報化。
このエリアでは、西葛西2丁目のレジデントプレイス西葛西と
ザ・ガーデンズ西葛西が激しく競合しています。
共に坪単価220万円から230万円の争い。
このエリア、この二つの大規模が出てくる前は坪180万円が相場観。
いわゆる、ミニミニバブルの分水嶺がこの2物件。
スタートは好調だったのですが、今は失速しています。
そして、今回からパークホームズ西葛西清新町というのが出てきました。
清新町では久しぶりの新規供給ですが・・・・
■ルネサンス葛西ザ・レジデンス、■アーバンパレス葛西、■レジデントプレイス西葛西、■ザ・ガーデンズ西葛西、■グリーンホームズ南葛西リーフコート、■プレミスト葛西、■プレシス西葛西アクアフォート、■アルファグランデ葛西臨海公園、■パークホームズ西葛西 清新町、以上9物件の資産価値と商品バランスを詳細に分析・解説
開催日時:2014年9月16日(火) 午後6時30分より
開催場所:ビジネストランスファー会議室(JR「東京」駅から徒歩1分)
(東京都中央区八重洲1-8-17 新槇町ビル6階)
参加費用:お一人様 1,000円(税込) 定員10名 定員になり次第締切
ブログよりも過激な発言をお求めの場合は
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本日(8月16日)、所要があって麹町まで出かけたので
帰りにちょっと遠回りして靖国神社にお参りしてきました。
昨日だったら多分、1時間以上は並んだでしょう。
私は人ごみが苦手。まして炎天下の行列はご勘弁を。
今日もそれなりに人はいましたが、15分で拝礼できました。
マーケティングの視点でまわりの人の「属性」を
見極めようとしましたが、それはもうバラバラですね。
男女比も、男性がわずかに多いかな、という感じ。
意外にお年寄りは少なかったですね。
今日の朝刊を読んでいると、相変わらず日本の政治家が
靖国神社に参ることを中国や韓国は非難しているそうです。
その理由の一番は、靖国神社に「戦犯」が合祀されているからだとか。
それをたきつけたのは、やはりあの大新聞・・・・
しかし、中国や韓国の非難は、まるっきりの詭弁です。
だいたい、自分の国に殉じた人をどう扱うかは純粋の国内問題。
他人の国にどうのこうの言われる筋合いはないのです。
これを、国際法用語で言えば「内政不干渉の原則」といいます。
そもそも、大東亜戦争における「戦犯」とは何でしょう?
戦勝国が自分たちを正当化するために敗戦国の指導者に
後付の法律で罪をなすりつけて処刑しただけのことです。
東京裁判の正当性を擁護する国際法学者はいないはず・・・
いや、中国と韓国にはいるかも(笑)。
さて、まがうことのない本当の戦争犯罪は、
アメリカ軍が行った無差別爆撃です。
何度かこのブログではふれた話ですが、新しい読者も多いのでもう一度。
戦争にもルールがあります。代表的なものは戦時国際法。
これの重要な規定は「非戦闘員や非軍事拠点は攻撃しない」ということ。
開戦劈頭、日本海軍は真珠湾を奇襲しましたが、
攻撃したのはアメリカ海軍艦艇と軍事施設のみです。
その後の展開でも、民間人の殺傷や非軍事施設の破壊を
もくろんだ作戦は、一度として実行されていないはずです。
つまり、日本軍は一貫して国際法を守ってきました。
そりゃ、戦争ですから民間人を一人も殺害しなかった、
なんてことはありません。
特に支那では、軍服を着用しないで日本軍を攻撃する
「便衣隊」なんてのが、散々狼藉を働きました。
彼らから自衛するために支那の民間人を殺害したことはあったでしょう。
しかし、アメリカ軍ははなから日本の一般市民を殺す目的で
大都市に無差別空襲を行い、挙句の果てに原子爆弾を投下しました。
日本政府は、直ちにこれに対して中立国を通して抗議しています。
下の一文は、1945年8月11日に、スイスの日本大使館が
アメリカ大使館に対して行った抗議です。実に素早い対応。
長くなりますが、全文を表示します。
この時の日本政府の主張は、実に的を得たものです。
お時間のある方は、全文をお読みになってください。
米国の新型爆弾による攻撃に対する抗議文
本月六日米国航空機は広島市の市街地区に対し新型爆弾を投下し瞬時にして多数の市民を殺傷し同市の大半を潰滅せしめたり。
広島市は何ら特殊の軍事的防衛乃至施設を施し居らざる普通の一地方都市にして同市全体として一つの軍事目標たるの性質を有するものに非ず、 本件爆撃に関する声明において米国大統領「トルーマン」はわれらは船渠(せんきょ)工場および交通施設を破壊すべしと言ひをるも、本件爆弾は落下傘を付して投下せられ空中において炸裂し極めて広き範囲に破壊的効力を及ぼすものなるを以つてこれによる攻撃の効果を右の如き特定目標に限定することは物理的に全然不可能なこと明瞭にして右の如き本件爆弾の性能については米国側においてもすでに承知しをるところなり。
また実際の被害状況に徴するも被害地域は広範囲にわたり右地域内にあるものは交戦者、非交戦者の別なく、また男女老幼を問わず、すべて爆風および幅射熱により無差別に殺傷せられその被害範囲の一般的にして、かつ甚大なるのみならず、個々の傷害状況より見るも未だ見ざる惨憺なるものと言ふべきなり。
聊々交戦者は害敵手段の選択につき無制限の権利を有するものに非ざること及び不必要の苦痛を与ふべき兵器、投射物其他の物質を使用すべからざることは戦時国際法の根本原則にして、それぞれ陸戦の法規慣例に関する条約付属書、陸戦の法規慣例に関する規則第二十二条、及び第二十三条(ホ)号に明定せらるるところなり。
米国政府は今次世界の戦乱勃発以来再三にわたり毒ガス乃至その他の非人道的戦争方法の使用は文明社会の輿論により不法とせられをれりとし、相手国側において、まづこれを使用せざる限り、これを使用することなかるべき旨声明したるが、米国が今回使用したる本件爆弾は、その性能の無差別かつ惨虐性において従来かゝる性能を有するが故に使用を禁止せられをる毒ガスその他の兵器を遥かに凌駕しをれり、米国は国際法および人道の根本原則を無視して、すでに広範囲にわたり帝国の諸都市に対して無差別爆撃を実施し来り多数の老幼婦女子を殺傷し神社仏閣学校病院一般民衆などを倒壊または焼失せしめたり。
而していまや新奇にして、かつ従来のいかなる兵器、投射物にも比し得ざる無差別性惨虐性を有する本件爆弾を使用せるは人類文化に対する新たなる罪悪なり。帝国政府はここに自からの名において、かつまた全人類および文明の名において米国政府を糾弾すると共に即時かゝる非人道的兵器の使用を放棄すべきことを厳重に要求す。 (正漢字は現代風に改めた。出典:『朝日新聞』昭和20年8月11日)
実に明瞭かつ鋭敏な指摘ですね。
この抗議文はSNSサイトから拾わせていただきました。
真の「戦犯」は、アメリカ側であることを明解に主張しています。
日本の空襲を指揮したアメリカ空軍のルメイ将軍は語っています。
「戦争に負けていたら、処刑されたのは自分だ」
あの敗戦の本質、「戦犯」の欺瞞性を象徴する言葉です。
安倍総理、ぜひもう一度、勇気を出して英霊たちの御霊に、
感謝の気持ちを表しに行ってください。
今日も脱線してしまいました。
来週からはマンションのことも真面目に語るつもりです。
開催日時:2014年9月16日(火) 午後6時30分より
開催場所:ビジネストランスファー会議室(JR「東京」駅から徒歩1分)
(東京都中央区八重洲1-8-17 新槇町ビル6階)
参加費用:お一人様 1,000円(税込) 定員10名 定員になり次第締切
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去年はどうしていたか忘れましたが、
今年はお盆も休まずに事務所で原稿を書いています。
あまり大きな声では言えませんが、広告の仕事で
「今はマンションの買い時」なんて文章を書きました。
「普段ゆうてることとちゃうやろ!」と突っ込まれそう(笑)。
まあ、コピーライターなんてスポンサーの代筆屋みたいなもので、
自分の考えと正反対の内容でも、スラスラとそれらしく、
しかも説得力十分な文章に仕上げることなんぞ、ワケありません。
さて、世間はお盆ということなので、
今日もマンションの話題からは少し脱線させていただきます。
昨日、内閣府が4-6月のGDPが年率換算で6.8%の落ち込みと発表。
これって、かなりすごい数字です。
でも、一部を除いて反応は薄いですね。
株価も昨日今日とちょびちょび上がったりしています。
まあ、これくらいは織り込んでいたのでしょう。
そして7-9月期には4%程度上げるだろうと民間12社が予測・・・
なんて記事が日経新聞のオフィシャルページに出ています。
また、今日は機械受注の回復が予想以下だったという記事もありました。
実際のところ、景気はどうなっているのでしょう?
本当のところ、悪化していると思います。
まず、これだけ円安が定着しているのに輸出が伸びていません。
しかも、経常収支はけっこうな赤字になっていますね。
単純に考えれば、日本国内から富が流出しているのです。
経常収支が赤字になっている最大の原因は、日本国内に
「サイカドー、ハンターイ」と叫んでいるバカ共が多いからです。
年間4兆円とも5兆円とも言える火力発電用の燃料輸入が、
みなさんが海外に行った時のお買い物額を制限しています。
まったくバカみたいな構図なのですが、仕方がありません。
日本には嘘を突き通して30数年をやり過ごす大新聞社や、
原発なら何でも危険だと勘違いする民衆がウジャウジャいるのです。
さて、原発が稼働できないことによって、電気代が再び値上げされそうです。
各家庭の負担はもちろん、企業のコストアップは痛いですね。
消費税や原材料費の値上がり、そして電気代等のコストアップは、
最終的に製品価格の上昇につながります。
現に、物価は僅かながらも上昇傾向が見られます。
これを捉えて日銀の黒田君なんかは「目標に近づいた」みたいな
気になっているようですが、私は違うと思います。
景気回復の最終目標は、個人所得のアップです。
みなさん、この1年半で収入は増えましたか?
支出だけは確実に増えていますね。
消費税は上がり、社会保障費もアップしていますから。
最近、千葉と埼玉、神奈川の大規模マンションを調べました。
まあ、見事に売れていませんね。
この3県は、ほとんどが普通のサラリーマンが住むところ。
彼ら一般ピープルのお財布はちっとも厚くなっていないのです。
つまり、景気は回復していない!
なのに、政府や日銀、それにメディアの記事を見ていると
「景気は順調に回復」みたいな表現が多いですね。
なぜ、「景気が回復しているフリ」をしているのでしょうか?
メディアの報道姿勢は、消費税が3%から5%に上がった時と比べて、
かなり違うと感じているのは私だけでしょうか?
実は、財務省や日銀、そして政府自体も「景気が回復しているフリ」を
盛り上げるように、意図的な情報操作をしているように思えます。
確かに景気はみなさんの「気分」から変化します。
日本には1600兆円とも言われる個人資産があります。
富裕層がちょっと財布のひもを緩めるだけで、景気は回復するはず。
ただ、それにしても今の報道は気持ち悪すぎです。
こういうごまかしは、いつかバレます。
というか、そろそろ国民の多くが気付き始めています。
「実は政府が言うほど景気は回復していない」
すると、今年12月に安倍君が決断するという
消費税10%の実施は、無謀に見えてきますね。
消費税上昇を決めるために、財務省主導で
「景気回復キャンペーン」を行っている、というのが現状でしょう。
株価はずでに1万5千円を挟んだボックス相場から離れません。
今後、ヤマは10月から11月にやってくるでしょう。
企業の第2四半期の決算がでます。
また、先日のように7-9月のGDPが発表されます。
それらが思わしくないと、国民の気分はちょっと暗くなりますね。
ただし、反転の可能性はあります。
これだけ夏が暑いのですから、消費が伸びているかもしれません。
この夏に日本を訪れる外国人は、史上最高を記録することも考えられます。
イラク情勢が落ち着いたら、原油価格が下がるかもしれません。
今後どうなるのか、やはり株価を見ているのが一番ですね。
11月までに16000円を抜けるようなら希望が持てます。
年の瀬になって1万5千円近辺でうろついているような、
株や不動産は早めに売ってしまった方がいいと思います。
さて、レポートの更新情報です。
千葉エリアは、やはりあまり動いていませんね。
千葉ニュータウンに新たに2物件も出てきてビックリ。
来年あたりから、千葉ニューも人口が減り始めそうです。
なのに、こんなに新築を供給してどうするのでしょうね。
もちろん、無条件で「買ってはいけない」なのですが、
出てきた限りにおいて、レポートでも紹介しています。
■パークホームズ流山おおたかの森 ザ レジデンス,■ユトリシア,■パークシティ柏の葉キャンパス2 番街,■ヴェレーナシティ 行徳,■ウェリス南流山(PROJECT D.N.A マンション街区),■シティテラス南行徳,■パークタワー八千代緑が丘,■ガーデンゲート千葉ニュータウン中央,■THE 幕張BAYFRONT TOWER&RESIDENCE,■ザ・レジデンス津田沼奏の杜<津田沼奏の杜“モリコア”プロジェクト>,■ユーカリが丘 スカイプラザ・ミライアタワー,■サングランデ印西牧の原ドアシティ,■パークホームズ稲毛小仲台,■幕張ベイタウン グリーナ,■ウェリス稲毛,■I’TERRACE project,■ライオンズタワー柏,■ヴェレーナシティ千葉ニュータウン中央,■ヴィークスクエア船橋高根台,■サングランデ船橋宮本,■NEW CHIBA NT ARATANA CITY プロジェクト,■LEBEN THE TSUKUBA,■TSUKUBA THE NEXIO PROJECT,以上23物件の資産価値と商品バランスを詳細に分析・解説した渾身のレポートです!
開催日時:2014年9月16日(火) 午後6時30分より
開催場所:ビジネストランスファー会議室(JR「東京」駅から徒歩1分)
(東京都中央区八重洲1-8-17 新槇町ビル6階)
参加費用:お一人様 1,000円(税込) 定員10名 定員になり次第締切
ブログよりも過激な発言をお求めの場合は
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暑いですね。そして、いよいよお盆期間。
街には人がいなくて嬉しいのですが、暑いのが何とも。
マンション市場もお休みに入っています。
去年は消費税増税前の駆け込みがあったので
お盆も忘れてモデルルームは営業していました。
今年は軒並みお休みに入っています。
だいたい、都心のマンション市場は売りものがないので
無理にモデルルームを開けておく必要はなし。
本ブログも、調子に乗って脱線します。
本日の東京株式市場は352円高。1万5千円台を回復。
まあ、週末のニューヨーク市場が上がりましたから、順当な流れ。
アメリカと言えば、オバマ君がイラク限定空爆を表明。
この人、本当に軍事的なセンスがないですね。
「限定」なんて表明する必要は何もないのです。
空爆された方は「これ以上はないだろう」と安心します。
どうして、自分で選択肢を狭めて相手を安心させる必要があるのでしょう。
まったく喧嘩のやり方が分かっていないですね。
オバマ君はかつて「世界の警察官をやめる」的発言をしました。
それで喜んだのは、世界の「ならず者国家」たち。
つまりは、国際法を破ろうとしている国々。
ロシア、中国、北朝鮮、イラン、シリア・・・・
クリミア半島の併合や南シナ海での衝突事件、
「イスラムの国」によるイラク紛争、シリアの内線・・・・
こういったことは、あの発言以来激しくなっています。
日本国憲法の第9条及び前文というのは、
諸国民が国際法を遵守することを前提に成立しています。
ところが、日本を取り巻く国々の中で国際法よりも
自国の利益や願望を優先している国が4か国もあります。
言わずと知れたロシア、共産中国、北朝鮮、韓国です。
世界で、これほどまで敵性国家に囲まれている国がありましょうや。
なのに、日本には未だにこのバカげた憲法を必死に守ろうとしている
アホな国民、政党、学者、メディアがウジャウジャいます。
これではいつか、国が滅びますね。
今、世界は新たな秩序模索の時代を迎えています。
冷戦後、しばらくはアメリカという巨大なパワーが
世界の平和秩序を維持するために一定の貢献をしてきました。
オバマ君がその放棄を言明したことで、グラつき始めたのです。
さらに、中国が巨大な軍事力を持とうとしています。
その目標は「中国の夢」を実現するため。
「中国夢」って何でしょうね?
言うまでもなく、世界の覇権を握ることです。
かつて、世界の文明をリードしていた頃を再現しようとするのです。
ところで、中華文明が世界に先んじていたのはいつ?
まあ、唐の時代でしょうね。あの時代、支那は世界の先進国でした。
長安の都には、世界中から人が集まっていました。
その後、元の時代にも大都(北京)は世界の中心となります。
ただし、元はモンゴル人が打ち立てた王朝。
その後、清の乾隆帝の時にも中華帝国としては最大版図に広がります。
しかし、これもツングース系満州族の王朝。
現在の中華人民共和国の版図も、ほぼ乾隆帝当時に近いものです。
不足しているのはベトナム、沿海州、台湾、外モンゴルくらいでしょうか。
当時の版図と言っても、朝貢を行っているだけで
実効支配をしていたわけではありません。
しかし、今の支那政府がそこまで版図を広げることが「中国夢」?
それって、かなり危険ですよね。
朝貢関係だけなら、昔の遣唐使や足利義満も行っていました。
もちろん、江戸期の沖縄や李氏朝鮮も清朝に朝貢しています。
となると、最終的な「中国夢」には日本併合も入っている?
まあ、今の支那の横暴を見ているとやりかねませんね。
この前南シナ海でベトナムと支那の船が衝突した時、もしアメリカが
文句を言わなければそのままあの島々を占領していたでしょう。
日米安全保障条約が無ければ、今頃尖閣諸島は竹島と同じ運命。
「次は沖縄を寄越せ」と、真面目に迫ってくるでしょう。
習君の唱える「中国夢」とは、そういうものだと思います。
それにしても、日本人はのんびりしていますね。
ちょっと前の集団的自衛権行使の騒ぎの時に、
「徴兵制復活」なんて騒いでいた人々がいました。
あまりにバカバカしいので私は何も書きませんでしたが、
お盆休みでもあるので、このぬるい話を取りあげましょう。
まず、今時の軍隊は頭数をそろえることに大きな意味はありません。
2003年のイラク戦争を例にとりましょう。
守る側のイラク陸軍は100万人以上の勢力。多分、徴兵制を敷いていました。
これに対して、クエート国境から侵攻したアメリカ軍は主に次の3個師団。
海兵第一師団と第82空挺師団、第一機甲師団です。
といっても一般の方には分からないでしょうが、
アメリカ軍の地上戦闘部隊としては最精鋭です。
よくも惜しげもなく投入したなあ、というのが正直な感想。
それで、兵士の数なら1師団2万人としても6万人ちょっと。
これでもって、総数100万とも150万と言われたイラク陸軍を蹴散らし、
ほとんどたいした損害も受けずに短期間でバグダッドに到達しています。
その他、後方支援を含めてイラク戦争に投入された連合軍の総数は約26万人。
イラクの軍人は陸軍兵士100数十万人を含めて、
全部で200数十万の規模ではなかったかと推定します。
攻め込む側が、守る側の10分の1程度の「頭数」しかいなかったのです。
弓矢や槍で戦った戦国時代の戦いでは、ほぼあり得ない話でしょう。
現代の戦争とはそういうものです。
つまり、相手の国をガチガチに占領しようとでもしない限り、
兵隊の頭数なんてあまり大きな意味を持たないのです。
ましてや「日本を守ってくれる他国の軍隊にも協力しましょうね」的な
集団的自衛権を発動するからと言って、徴兵制が必要になるワケないでしょ。
もう、寝言も寝言。アホらしくてものも言えませんでした。
今、言っていますけど(笑)。
日本人の多くは、未だに自分たちが
「泰平の時代」に生きていると勘違いしています。
今は騒乱の時代です。世界の端々で軍事衝突が起こっています。
たまたま、日本のまわりでは顕著にそれが見られないだけ。
アメリカが目を光らせていることが大きいですね。
でも「世界の警察官をやめる」と言ったオバマ君の任期は、
まだ2年半弱残っています。
中国が今の「7%」程度の成長を続ければ、あと10年くらいで
経済規模ではそれこそ「世界一」。軍事予算も「世界一」。
兵士やミサイル、航空機の数も「世界一」になるでしょう。
もちろん、彼らには国際法を守ろうなどという発想が皆無。
日本に徴兵制を復活させる必要はありませんが、
我々はいい加減「泰平の夢」から目覚めなければなりません。
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