
人が歩いている時の表情や素振りがおもしろいですね。
ああいう時こそ、その人の本質が出るもの。
だって、歩くこと以外に緊張感がないですから。
だいたいの人が精神的に無防備になっています。
だから最近、すれ違う人の顔の表情や仕草から、
そのご仁の人生風景を想像したりしています。
楽しそうにしている人もいれば、しかめっ面のご仁も。
どちらかというと、後者の方が多い気がします。
特に、歳を取ればとるほど歩いている人の様子は
その人の人生を豊かに表現する傾向があるのではないかと。
まあ、私の勝手な思い込みかもしれませんが。
確認のしようがないことではありますね。
あまり関係がありませんが、最近原稿を提供した
メディアが掲載紙を送ってきてくれました。
その特集のテーマが「この街はこう変わる」的な。
いろいろな街の再開発や鉄道の延伸計画を
取り上げて、多面的に解説しています。
最近、こういう記事を読むのはちょっと虚しい。
なぜかというと、私の尺度は「この計画が
実現するときに自分は生きているか」になるから。
私の70歳は2032年で80歳は2042年です。
まあ、よく生きてそんなもんでしょ。
すると「計画が実現するのは2040年頃」という
計画は、私にとってにわかに現実感を失います。
「その頃に生きてないし、生きてても80のジジイ」
ですから、ほとんど関係ない存在ですよね。
そんな特集号に寄稿している自分は何なんでしょう?
アハハハは、と笑うしかないではないですか。
そこのところだけはジタバタしても致し方なし。
来る時が来れば、それを従容と迎えるしかないのです。
人間というのは勝手なもので、多くの人は
「自分だけはいつまでも生きている」と考えています。
だから私と同年代や幾分年配のご仁が堂々と
未来を語っている図をしょっちゅう見かけます。
私からすれば「こいつ、いつまで生きるつもりや」
と考えてしまうのですが‥あはは、ちょっと考えすぎ?
不動産の売却相談会をしていると80歳過ぎの高齢者が
「お金の価値がなくなるから売りたくないの」
なんて真面目な顔をしておっしゃいます。
笑ってはいけませんね。本人は、いたって真面目です。
まあ、アレコレ考えながらも今のところしぶとく生きてます。
こんな私を早稲田大学が「またこんかい」と呼びます。
慣例のエクステンションセンター秋講座の募集が
始まるようです。前回は定員超の申し込みがあり、
ひとまわりでかい教室に変更して開催されました。
今回はどうなるか分かりませんが・・
まだ会員でない方は申し込みの備考欄に「講師紹介」と
書いてもらえば、優遇措置があるそうです。
この私の与太噺を4時間半ほど聞いてやろうか、
なんて奇特なお方は、ぜひお申し込みください。
早稲田大学エクステンションセンターの秋講座です。
AIでは分からないマンションの本当の資産価値を見極める方法
購入や売却における「目利き力」を養う
10月17日(土)13:10~18:10 ※途中休憩をはさみます。
定員30名です。キャンセル待ちになる前にお申し込みを
「講師紹介」と打ち込んで頂ければ入会金優遇です。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約十数年。
すでに十数物件、総額20億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:9月5日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(6月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
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