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※順不同・敬称略で掲載しています。

元総理の小泉氏によれば、人生には3つの坂があるとか。
「上り坂」に「下り坂」そして3つめは「まさか」。
そのはなし、よーわかりますよ。「まさか」は多い。
特に私のようにサラリーマンを早々とエスケープした
人間にとっては、人生「まさか」の連続です。
そこを獅子奮迅ならぬ、ある程度テキトーな
「ねばりとがんばり」プラス「ちょっとした幸運」で
切り抜けてきて、やっとこさもうすぐ還暦ですがな。
まあ、自分でもよーわからん凸凹な人生です。
でも、サラリーマン人生は分かりやすい。
その組織の中で不遇と厚遇を繰り返して数十年。
あるいは転職のラッキーとアンラッキーです。
ただ、私から見れば基本的に人任せな人生ですね。
困ったことに、概ね45歳を過ぎたサラリーマンは
潰しがききません。つまり、働き方を変えられない。
サラリーマンを辞めることができないのです。
私が知る限り、45歳以降でやむなくサラリーマンを
やめた人でうまくいったケースは皆無ですね。
良くて何とか年金受給年齢にたどり着くくらい。
東京の山手線の内側に住む人間にとっては
年収が1000万円程度は、ただの砂利です。
湾岸のタワマンにがんばって住んでいる
世帯年収1000万円ちょいちょいのクラスも砂利。
しょせんは、そのへんのリーマン君なのです。
年収が2000万円レベルでも、実家が太くないと
しょせんは「はあ、えらいのね」というレベル。
若い勤務医さんなんかがそのクラスになりますね。
年収が5千万円でも1億円でも、今の東京では
子孫が「地主」になれるほど資産が残せるかどうか。
ことほどさように、現実は厳然とした世界です。
ただし、私は貧乏人と富裕層にさほどの差を感じません。
なぜなら、お金を持っているか否かというのは、
一匹の亜種のサルとして大きな違いがないのです。
富裕層は、美味しいものを食べて、多少は希望に
近い相手と恋愛やセックスができるかもしれません。
華やかな世界で、ちやほやされることもあるでしょ。
でも、所詮はサルの亜種です。長く生きても100年。
貧乏に50年生きた人間と、後半生を病気がちで
80年生きた人間に、大きな違いがありましょうや。
美味しいものを食べたところで、その喜びは一瞬です。
しかも、それは誰かに再現して見せることは不可能。
美しきお相手との性愛も、わずか一瞬の出来事です。
我らサルの亜種の人間は、刹那の喜びに生きています。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額12億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:5月21日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(4月)は待ち時間が少し発生しました。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
早稲田大学エクステンションセンター 6月18日(土)開講
やがて始まる価格下落期を見据えたマンションの売り方と買い方
5月14日15:29に「ロシアに投資した数百億円が溶ける‥いきなり経営危機となった住宅産業大手とは?」 を送信。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
この本文は下記noteにて有料(300円)で公開しています。
note.com/sakakiats/n/n64a50d1eb6d6
今回、5月に入って2回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は港区あたりからの予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
私は中学校1年生の時に、英語を初めて学校で習いました。
当時、私が通った京都市立近衛中学校というところは
当時の京都市内では1番か2番の公立中学校でした。
まわりはみんな、入学前から英語を勉強している感じ。
私は、それまで学校の勉強なんて馬鹿にしていました。
テキトーにやっていれば100点が取れます。
しかし、英語には戸惑いましたね。「なんで」という感覚。
結局、中学高校を通して英語は「3」以上がなし。
中学生の時は、英語以外のすべての教科が理解できました。
音楽ですら、学科で点数を稼いでいました。でも音痴。
だから歌唱や演奏がダメでも「4」をもらっていました。
学科のペーパーではかなりのスコアでしたから。
ところが、ダメだったのが英語ですね。かなりの苦手。
2年生と3年生の担任が英語。中学3年間、ずっとその先生。
その先生も相当苦手でしたね。私の英語嫌いの原点。
当時は家庭訪問なんて「儀式」がありました。
その担任先生はうちに来て「千原(本名)君は、
IQでは学年トップクラスなのになぜ英語ができないのか、
きっとサボっていると」と私の親を論難しました。
チャウチャウ、お前のせいや・・今では思います。
半ぐれの高校時代を経て、同志社大学に入学します。
同志社というのは元が英語の学校です。だから、
同志社生は「英語ができる」ということになっていました。
今は知りませんよ。卒業して40年近いから。
私は相変わらず、英語が苦手でした。
まあ、受験の時に多少は克服した感がありましたが。
4回生の時、ゼミ旅行を敢行しました。行き先はハワイ。
私は幹事だったので、みなを引率する立場。
後輩の3回生も何人か参加してくれました。
ハワイ大学のゼミにも参加させていただきました。
もちろん、基本は英語ですよ。チンプンカンプン(笑)。
ただ、その時に感じたことがあります。
「同志社の学生の英語、大したことないやん」
その頃、私のインチキ英語は萌芽期だったのでしょう。
もう、テキトーもテキトー。単語を並べて、ご愛嬌。
コミュニケーションは語学力だけにあらず、という感じ。
それから40年弱。私の家族には英語を使いこなす
人間がおります。そいつが言うには
「なんであれで通じているか不思議」らしいですぜ。
ふん、そんなこと知るかい。通じるものは通じるんじゃ。
さいわい、私の社会人人生は英語を使わなくても
それなりに渡ってこられる環境でした。
そして今は高性能な自動翻訳機もあるそうですね。
今度ヨーロッパに行くときには用意しますよ。
私の人生もあと15年です。予定では、ですが。
英語に関しては、なんとか逃げ切れるかもしれません。
そんなことを考えながら、最近の月日を生きています。
ワシは英語とちごて、日本語メシ食うてるんや!
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額12億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:5月21日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(4月)は待ち時間が少し発生しました。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
早稲田大学エクステンションセンター 6月18日(土)開講
やがて始まる価格下落期を見据えたマンションの売り方と買い方
お隣さんの文在寅君の大統領任期がやっと終了。
いやしかし、近年まれに見るヒデー大統領でした。
顔だけ見ているとフツーのオッサンなんですが、
中身は小狡くて極端なご都合主義者の俗物。
大統領としての実績はほとんどないとでしょう。
それでいて、外交関係を滅茶苦茶にしました。
なのに、最後まで40%以上の支持率をキープ。
あの国はどうなっているのか、不思議の不思議。
ここ3年ほど、ユーチューブをやり始めて、特に
あの国の動向をチェックするようになって分かったこと。
メディアの報道リテラシーが低すぎますね。
ジャーナリズムの精神があまり感じられません。
つまり、すべての報道が何らかのポジショントーク。
さらに言えば、自国にとっての不都合なニュースは
極力取り上げないようにしている感じです。
特に日本に関することは、言論の自由の圏外。
「日本は悪い国で日本人は何も反省していない」
この基本スタンスですべての記事が作成されます。
これはあの国の右も左も同じ。共通の価値観。
「親日派」というのはとてつもない侮蔑ワード。
相手を貶める場合に、最も有効なのは親日派の
レッテルを張り付けて、まわりに納得させること。
今の尹錫悦大統領も北朝鮮からさっそく
「親日派」のレッテルを貼られてしまいました。
あの国は、知れば知るほど言論が閉塞していますね。
何事も自分たちに都合のいいように考えて、
その解釈を相手に押し付けてきます。
連中との付き合いに辟易しているのは
日本人だけではなさそうですね。
英語には Korea Tired という言い方があるそうな。
また、あの国で仕事をする外資系金融の
人々の間では OINK(オインク)という
ワードが使われているそうです。
Only in KOREA の略。韓国でしか起こり得ないこと。
まったく疲れる連中ですが、楽しみもあります。
それは、彼らがまるでコントとしか思えないことを
クソマジメにやってみたり、言ったりすることです。
そして、世界のどこにも見られない
「独り相撲の一人負け」という特技があること。
3年ほど前に日本が「貿易管理の強化」を
打ちだした時に、激高したあの国は
「GSOMIAは破棄する」と高らかに宣言しました。
ところが、アメリカから星付きの軍高官が
何人も訪韓して、説得しました。
すると、期限切れの4時間前になって、
「破棄はとりあえず保留にしてあげる」と宣言。
その昔、昭和の吉本新喜劇で池乃めだかが、
ボコボコにされながら、最後に立ち上がって
「今日はこれくらいにしといたる」という定番の
ギャグで笑いを取っていたことを思い出しました。
あの国をウォッチしていると、これに類する
エピソードを山のように蓄積できますぜ。
そして彼らはいたってまじめにそういう
コントを演じていて、自分たちがどれだけ
滑稽に映るのかを理解していません。
まあ、我々は外国人なので笑っていればOK。
しかし、あの国の人で時々それに気付いた人は、
ちょっとお気の毒なくらいに嘆くことになります。
日本で活動している言論人にそういうお方が
何人かいらっしゃいますね。まあまあ。
お名前はあえて申しません。
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やがて始まる価格下落期を見据えたマンションの売り方と買い方
先日、とある番組制作会社から妙な企画の
協力を求められました。それで、私の手には余るので
「この会社を紹介するよ」といって紹介した
某大手デベの担当者から、今日電話が入りました。
私はそんなことがあったことさえ、半分失念(笑)。
まあ、しょっちゅうそんな話がありますもので。
さっき、正直不動産を見ていて思い出しました。
「狭い敷地に6棟建てる」「それは欠陥住宅」
あははは、その番組企画とよく似た話です。
まあ、ありえるケース。エンドさんにとっては新鮮かも。
今日のオンエアでは「いい家を建てたいよ」という下請け
工務店のデブい社長のキャラがよく描かれていました。
施工シーンも出ていましたね。金物をはしょったり、
ビスの間隔を粗くしたり。まあ、さもありなんなお話。
今の大工さん、鋸や鉋を使いませんね。道具箱不要。
それよりも、機械ですよ。今や家づくりは「組立」の世界。
今日の正直不動産に出ていた下請け工務店も
そういう今風の大工さんたちの世界でした。
彼らは伝統的な意味合いでの大工ではありません。
言ってみれば「組立工」ではないでしょうか。
3年ほど前に知り合った、地方のハウスメーカーは
日本国内の木材で家づくりを行っている、
何ともドン・キホーテ的な企業でした。
私もコピーライターとして「日本の木材」について
多少勉強したことがあったので、その苦労は
一般の方よりかは多少分かっているつもりでした。
そこの社長さんが「ぜひ見に来てください」と
招いてくださったので、工場などを見学しました。
日本の家づくりは、この半世紀で様変わりしていますね。
使い勝手のいい外材と大手ハウスメーカーが
「日本家屋」というものを過去の遺物にしました。
「大工さん」というのは絶滅危惧種ですね。
私は中学生の時に「技術家庭」という科目で
鉋の使い方を習いました。昔の日本の男は
それくらいのことができて当然だったのですね。
もちろん、鋸の使い方も教えられました。
まあ、不器用な私はどちらもうまくはありませんが。
今日の「正直不動産」では「金物の数が足りない」
なんて桐山君が言っていましたが、腕のいい大工は
金物のそのものを使いません。半世紀前の大工なら
「金物を使うのは下手くそ」という感覚でした。
世界一古いといわれる木造建築の法隆寺には
金物なんてひとつも使われていません。
金物というのは基本的に鉄です。つまり金属。
金属は必ず朽ち果てます。持っても200年くらい。
木材は、場合によっては何百年もカタチを残します。
その日本産の木材を使う地方のハウスメーカーは、
私の目から見ても「いい仕事」をしています。
そんなではあまり儲からないようで、
時々苦しそうな表情を垣間見たりします。
桐山や永瀬のような「正直」な人間が日本という
国にとっての貴重な「資源」ではないかと思います。
また、「いい家を作りたい」と考えている工務店も
日本にはまだあることにもリアリティがあります。
この国は職人さんを尊重することで発展したのですから。
今日の放送分を観て、そんなことを考えました。
本日の動画 ↓
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すでに十数物件、総額12億円近い相談物件を
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不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
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そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:5月21日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
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