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※順不同・敬称略で掲載しています。

世の中、だんだんおかしくなってきましたね。
小池オバサンは「お店閉めたら50万円」なんて
言い出しました。税金使って有権者を買収?
東京都はあんなオバサンしか知事に選べないのか、
と思うととっても情けなくなります。
誰や! あんなオバサンに投票した奴は!
この騒動で、多くの人が収入を減らすはずです。
その分、消費に回せないからGDPも減速します。
そして結局、不景気へと導かれてしまいます。
その規模はリーマンショックを上回るでしょう。
ただし、不景気の種類がちょっと違いますが。
楽観的なシナリオに従えば、6月頃には終息が
鮮明となって、夏には回復バブルでしょうか。
悲観的なシナリオなら、こういう状況が最長で
2年くらい続いて、諦めるしかなくなります。
それか地球人の大半が免疫を持つようになる・・
まあ、人類が滅亡するほどのウイルスではありません。
それが不幸中の幸いということでしょうね。
年金生活者が大幅に減るかもしれない、
という不謹慎な期待さえ抱かせてくれますね。
ちょうど私は年齢的にどっちつかずの
怪しいポジションにいることになります(笑)。
このご時勢、裁判もみーんな止まったらしいですね。
びっくりしますよ。裁判も不要不急なんですね(笑)。
まあ、言われてみればそんな気もしますけど。
東京地裁の民事部から「不要不急の破産を申し立てるな」
なーんて告示が出ていたりして、笑いました。
破産する側からすると、喫緊の問題なんですけど(笑)。
不動産業界もかなり怪しくなってきました。
新築マンションのモデルルームは、休業状態。
これはほぼGW明けまで続くでしょう。
まさに「商売あがったり」の状態になります。
中古マンションも大手仲介は大ぴらに案内が
できない状態ではないでしょうか。
そこから感染が広がったりするとシャレにならず。
だから、売買も成立しにくい状況ですね。
もっとも、こんな時期に買おうとする人も僅少。
いやはや、何とも動きにくい展開となりました。
私も資産価値レポートの更新スピードを緩めています。
新規物件もほとんど出てこないので、こまめに
更新してもあまり意味がなくなります。
また、今後は値引きなどもいっぱいありそうです。
リーマンショックの後や、東日本大震災の時も
そうでしたが、こういう時は待つしかありません。
ある程度は時間が解決してくれます。
ただ、今回は二重三重に不幸が重なっているので、
ちょっと長期化しそうな気がしますけどね。
それでも、無力なわれらは待つしかないでしょう。
暴風雨が通り過ぎるのを、ほっかむりして待つ。
せいぜい、こんなところで文句を書き連ねる
ことくらいしかできません。
このブログをここまで書いている最中に、
ふとヤフーニュースを見てビックリしました。
島津製作所が1時間で検出できるキットを開発し、
20日から出荷するそうです。すごい、すごい、すごい!
これで検出数が大幅に増えるでしょうね。
まあ、感染者も大幅に増えるでしょう。
日本で何万人もの人々が感染していることが分かるはず。
また、他国に輸出されればその国の感染者も分かり、
どのくらい無症状者や軽症者がいるのかという、
統計数字の精度も高まると思います。
もう一度言いましょう。すごい、すごい、すごい!
このあとは、特効薬やワクチンの開発ですね。
でも、何となく見えてきた気がしますよ。
特効薬ができてしまえば、他のインフルエンザと
そう変わらないプレゼンスになりますね。
そうなれば、来年の東京五輪も実現性が増します。
ワクチンができれば、なおさら。
来日者には全員ワクチンを接種してもらえばいいのです。
いやはや、何とも朗報ではありませんか。
これは間違いなく正常化への第一歩でしょうね。
島津製作所の満塁ホームランだと思います。
さすがはノーベル賞輩出の先端企業。
すばらしいやん。こういう時だけ思います。
「わしも京都人やで!」
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約4年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:4月18日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は雨の中で3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
緊急事態宣言、というのが出たのですが、
私の周りでは特に変わったことがありませんね。
不動産の仲間たちの東北視察がドタキャンになったくらい。
あっち方面の方からすると、どうやら東京は
「汚染エリア」みたいに思われているようです。
まあ、実際のところそうなのでしょうけれど。
新築マンション市場は動きが止まりました。
まあ、表面的には販売活動を自粛せざるを得ません。
ですので、この4月5月は契約がほぼほぼ無理。
東日本大震災以来の大きな災難ですね。
不動産業界周辺では早くもフリーズが進んでいます。
この先どうなるかはコロナ次第ですね。
早く終われば「回復バブル」が期待できますが、
それもなさそうな感じがしています。
飲食店関係はこの月末あたりからバタバタと
倒産が始まるでしょうね。地方のホテルや旅館の
倒産はすでに始まっているようです。
このままGWを越えれば、日本のサービス産業は
大打撃を受けそうな感じなってきました。
しかし、その後で生き残ったお店は大バブル。
どちらにせよ、これは大きな試練ですね。
さて、そろそろ「コロナ後」を考える時期ですね。
どのみち、95%以上は生き残れるのが、この中国ウイルス。
「コロナ後」というのは確実にやってくる未来です。
そこで、少し想像を逞しくしてみましょう。
国内の「コロナ後」。
・弱小の飲食店やホテル、旅館が淘汰されている
・派遣社員、契約社員の雇止めで人手不足が一時的に解消
・リストラや所得の伸び悩みで住宅ローン破産者が増加
・不動産の局地バブルが崩壊して、関連倒産が増加
・2021年4月入社の大卒者が就職コロナ氷河期世代に
・公務員、警察官、教員への就職希望者が増える
・「チャイナプラス1」への移行が急ピッチで進む
・バブル価格の新築マンションが大量売れ残り⇒値下げ販売
・インバウンドの復活で、再び繁華街や観光地は混雑化
・保存食品やトイレタリー用品がリバウンドで販売不振
・大手航空会社、LCCがリバウンドセールで価格低下
・中国関連の輸出系企業は長期低迷に突入
・テレワークの日常化によってオフィス需要が減退
まあ、ざっと思いつくところはこんなところでしょうか。
一方、国外はどんな感じでしょうか。
・隠蔽と虚偽により中国への不信感が世界的に広がる
・中国からの資本逃避が始まり、経済成長力が鈍る
・民主党候補がバイデンならトランプ再選が有利に
・欧米でのマスクや消毒液の需要増大が常態化
・東南アジアがプラスワンのエリアとして投資流入加速
・北朝鮮は体制崩壊の危機を迎える。あるいは崩壊?
・韓国は輸出の回復がなければ早晩国家的なデフォルトへ
・ドイツ銀行の経営危機が本格化する
・イタリアとスペインは財政危機が深まる
・イギリスのEU離脱は揺るぎなきものとなる
・ロシアが経済危機を迎えてプーチン政権も不安定化
・イランも現体制への不満が高まり政権が弱体化
・アメリカ経済は回復バブルによって再び好景気に
・コロナワクチンを開発後は、その接種が義務化
まあ、思いつく限りこんな感じですね。
コロナ前とコロナ後で、世界の風景は幾分変わるはず。
しかし、いつコロナ後となるかはよく分かりません。
私は来年の五輪開催さえ五分五分だと思います。
1年後にワクチンと特効薬、高性能な検査キットが
開発・量産されていれば何とか開催は可能でしょう。
しかし、そうでなければ無理かもしれません。
心配なのは、この前も書いたように中国です。
情報を隠蔽したり、虚偽のニュースを広める、
という中国の体質はどこまでも変わりません。
あの国は根本的に我々自由陣営とは異なります。
今回のコロナ騒ぎで、世界が何かを得たとすれば
「中国がいかに危険な国家であるか」ということを
自由主義陣営の国々が共通認識として持ち得た、
ということではないでしょうか。
今後、中国からの資本逃避が起こるのは確実。
日本ではパナソニックのような勘違い企業が
「本社を中国に」なんてアホな方針を
打ち出していましたが、どうするつもりでしょうね。
あと、日本はコロナ後に新たなサービス産業が
生まれてきそうな気がしますね。
それはビジネススキームかもしれないし、
飲食店の新たな業態かもしれません。
とにかく、こういう大きな変化の後には必ず
それまでになかったものが生まれるのです。
それが結構、楽しみではないでしょうか。
とにもかくにも、2020年は大きな変化の年です。
苦難もありますが、その向こうには光明も見えます。
ここは苦行を楽しむくらいの気持ちで、
明るく乗り越えようではありませんか。
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約4年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:4月18日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は雨の中で3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
最近、私がもっとも心配しているのは中国です。
あの国では中国ウイルスが終息したことになっています。
新たな感染者は全員が入国者です。ほんまかいな?
普通に考えれば、そういうことはあり得ないですね。
なぜそういうあからさまな隠ぺいをしているのか?
「我が国はウソつきの国です」と証明しているようなもの。
それで他国に対して医療チームを派遣したりしています。
はたまた、発生源はアメリカだとかイタリアだとかと、
誰でもがわかるデマを広めようとしています。アホですね。
「放火犯が消防士のフリをしている」と言われています。
なぜ、そういう分かりやすいウソを付くのでしょうね。
将棋には「三手の読み」というのがあります。
自分がこう指すと、相手がこう受けるから、次はこうする・・
という、初心者が学ぶごく初歩の先読み。
それさえできていない、ということに驚きます。
そして、共産党が「コロナは終息した」といったら、
本当に数字上で「終息」になってしまっていること。
聞くところによると、新たな感染者が出たら
その地方の責任者が処罰されるので、報告しないとか。
それで工場での生産を再開しているのです。大丈夫?
それって、ごく初期の頃に「新型肺炎なんて存在しない」
といって、中国ウイルスの蔓延を広めたのと、
まったく同じ構図ではないのですか?
つまりは第二次感染ブームが始まっていても、
それは統計上ないことになっているだけで、
実際はどんどん広がっている可能性が高い・・・
それで、隠せないまでに広がったらどうするの?
習近平君のやり方は、あまりにも稚拙ですね。
今度は全国規模ですから、取り返しがつきませんよ。
そうなると中国国民の政府への不信は頂点に達します。
加えて、経済的な不振が降りかかってくるのです。
私は2020年が中国共産党統治の「終わりの始まり」
ではないかと、かねがね考えてきました。
その具体的な風景が見えてきたような気がしますね。
習近平君は焦りまくっているような気がします。
日本は、冷静に対処しなければなりません。
まず、国内でのパンデミックを抑え込むべきです。
安倍君はなぜ緊急事態宣言を渋っているのでしょう?
それを出しても大してデメリットは無いと思います。
今さっきニュースに出ましたが、本日(4/5)の
東京の新たな感染者は143人で累計1000人突破。
これはもう、出すしかないのではないですか。
安部君、最近はすっかり冴えをなくしてしまいましたね。
やがて中国で第2次爆発が生じたら、それこそ
第二次世界大戦以降でもっとも困難な危機ですね。
特に日本は戦後初めての「非常時」となります。
経済にも相当のダメージとなるでしょう。
さらに言えば、来年夏の東京五輪すら危うくなります。
しかし、そう悲観することもないのです。
致死率は高めに見ても5%で、ほとんどが高齢者。
仮に地球人全員が感染したとしても、
9割以上は生き残るわけですよ。
犠牲者は主に高齢者だとしたら、各国ともに
年金や医療費の負担が軽減されることになります。
まあ、とっても悪魔的な発想ですが、現実は現実。
中国共産党が「終わった」ことにしている背景には
そういう悪魔的な思考があるのでは、と勘繰ったりもします。
しかし、あの稚拙な外交を見ていると、それはなさそう。
ということは、中国の第二次爆発は本当に爆発です。
前回も書きましたが、世界史には2020年を起点にして
大きなうねりを記載することになるかもしれません。
具体的には中国における共産党支配の終焉。
さらには北朝鮮における金王朝の崩壊。
いずれもここ数年以内にあり得る展開ではないでしょうか。
この相談会を開催して約4年。
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そして、最善の売却プランをご提案します。
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会場はいつものところです。
開催日時:4月18日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は雨の中で3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。
いやはや、大変なことになりました。
東京はまもなくロックダウンでしょうね。
昨日は某メディアから「晴海フラッグはどうなるの?」
といった取材を受けました。どうもなりません。
ただただ、売れないだけです。世紀の大失敗。
どうやら、私たちは歴史の証人になれそうですよ。
2020年は世界史の大転換点になりそうですから。
まず、中国で共産党の支配が崩れそうです。
無理やり、経済を再稼働させました。
あれは第2の大爆発を誘引するのではないですか。
北朝鮮では軍隊で感染が広がっているそうな。
密室で換気状態が悪くて、発声すれば感染しますよ。
北朝鮮で最もまともに動く組織は軍隊ですから、
そこが機能しなくなると、さあ大変。
こちらも統治体制が崩れるのではないでしょうか。
まあ、今日明日ということはありません。
数年以内、ということになると思います。
しかし、我々への影響も計りしれませんね。
いいことよりも悪いことの方が多そうな気がします。
お隣の韓国でも、おそらく年内にはデフォルトです。
今回、日本は助けに行かず、アメリかもかなり冷ややか。
東アジアの地政学的なポジションがかなり変わります。
日本のかじ取りがどうなっているか、いささか心配。
しかし、歴史はここで大きな転換点を迎えるのです。
思えば、ソ連が崩壊した時がそうでした。
あの時、私は自分の会社を経営発展させることに忙しく、
時代の空気を吸う、という営為を忘れていました。
今から思えば残念至極。もっと見ておけばよかった。
しかし、今回はしっかりと時代の証言者になれます。
ガラガラと崩れる全体主義国家をしっかりと見ますよ。
ネットも、その他のメディアもかなり発達しています。
日本に、自宅に、居ながらにしてある程度わかります。
振り返って、マンション市場もやっとバブル崩壊。
湾岸のタワマンの資産価値が急降下する様を見れそうです。
まあ、前々から言ってきたことなので、面白味はないですが。
それよりも、またぞろ多くの失業者が出そうですね。
コロナ騒ぎがいつ終わるかが大きな焦点です。
中国は自ら「終わった」と主張していますが、
世界の誰もが信用していません。それが中国。
だから今のところ「終息モデル」がないわけですよ。
中国で第2次大爆発が起こったら、世界はさらに萎縮します。
基本的に「100人感染しても95人以上は生き残れる」病気。
恐れることはないのですが、ちょっと騒ぎ過ぎましたね。
みんなで騒いだので、終息もみんなの同意が必要。
実にアホらしい話ですが、それが現実です。
ただ、これによって東アジアの全体主義国家が
崩壊するのは実に好ましい結実だと思いますよ。
不謹慎ですが、コロナウイルスには今の人口構造や
大きな不正義を糺す役割を担っているような気さえしますね。
そんな状況にあって、私は粛々と日常を過ごしています。
早稲田大学の市民講座は延期になるかもしれませんね。
5月の30日に90分×3という集中講義が予定されていました。
ちょっと危ういので、まだ案内は控えますね。
昨日連絡があって、拙著の重版が決まったそうです。
まあ、こんな時期にありがたい話です。
でも昨年刊行したものではなく、3年前の「大暴落」。
あれね、書店でよく売れているんですって。8刷です。
まあ、私史上最高の増刷回数。ありがとうございます。
今年も本を出せそうです。ありがたい話。
ただ、本の原稿を書くのはわりあいハードな仕事。
今までのものは30時間もあれば第一校用の原稿が書けました。
次回のはもう少し調査や構想に時間が必要かも。
まあ、書きたいものなので楽しい作業ではありますが。
私は世の中をウォッチングするのが大好きです。
それであれこれ言ったり書いたりするのが仕事。
だから今のように時代がうねってくると、ワクワクします。
もちろん、自分の生活は守らなければなりません。
「地主の息子」みたいなポジションではないので(笑)。
でも、平々凡々とした社会よりは乱世が好きですね。
この先、間違いなく乱世ですよ。
私は「乱世の梟雄」タイプではありませんが、
こういう世の中をしっかりと眺めて、しっかりと
自分の「眼」を残したいと考えています。
この相談会を開催して約4年。
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開催日時:4月18日(土)13時~17時
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当日土曜日の13時から17時まで、
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次回も同じようになるかどうかは分りません。
いや、もう3月が終わるではありませんか。
何とも時間が過ぎるのが早いこと、早いこと。
原稿の締め切りをひとつ飛ばしてしまいました。
編集者に電話したら「今週は終わったので来週に」。
まあ、優しい人でよかった、よかった。
先週の終わりに、旅から帰ってきました。
3泊とはいえ、長かった。福島の郡山と京都。
実は私、昔ほど旅行が好きではありません。
歳と共に、遠くへ行くのが億劫になりました。
まあ、今回は国内ですが、海外はかなり億劫。
英語を使うのが嫌なのですよ。まあ使いますけど。
私はなるべく物事にこだわらないことにしています。
なぜなら、その方がラクだから。こだわると面倒くさい。
若い頃は英語を話したかったので、多少こだわりました。
もう少しこだわれば、もう少し使えたかもしれません。
でも、仕事で英語を使う必要はなかったので、忘れました。
語学などと言う面倒くさいものは、私には向きませんね。
英語だけではなく、もっとこだわらないのが人間。
基本的に性格の悪い人は嫌いなので、近づきません。
先日、ある方に「あなたの紹介する人はみんないい人」
みたいなことを言われました。あたり前です。
私は性格のいい人としか付き合いません。紹介しません。
だって、正確の悪い奴と付き合うとしんどいでしょう。
そんな奴を誰かに紹介すると、後が大変です。
私から見ていると、こだわるタイプは要注意です。
自分の好きなことに勝手にこだわっているのはまだマシ。
いちばんいけないのは、いつも誰かの、何かの
文句を言っているご仁。いるでしょ、どこにでも。
例えば、サラリーマンだったら会社の愚痴を言うタイプ。
あるいは、上司の愚痴。同僚や先輩後輩の悪口をいう人。
さらには、政治や社会制度などについてキャンキャンいう人。
「それはお前やろ」と言われそうですが・・・(笑)
私は、巨大な企業や国家、あるいは著名政治家に対して
時に真正面からの批判を行っています。
隠れてこそこそと悪口を言うのとは違うと考えています。
ただ、世の中には匿名でしかそういうことを
言えないタイプのご仁がいますよね。
堂々と顔や名前を出して言えないから、
コソコソ、コソコソと言ったり書いたりなさいます。
まあ、それがそういうご仁の人間の器なのでしょうが。
だいたい、言っても仕方がないことを言って
何の意味があるのでしょうか? よー分かりません。
例えば、会社の愚痴とかは、何の生産性もありません。
嫌なら会社を辞めればいいだけでしょ。
愚痴を言ったからと言って会社も自分も変わりません。
まったく理解できないのは、テレビ局に抗議の電話をする人。
番組の内容が気に入らんからと言って、電話をするなんて
いったいどういう頭の構造をしているのでしょうね。
だって、それはすでに放送されてしまったことでしょ。
抗議の電話をしたところで、なーんも変わらんでしょ。
最終的にテレビ局が謝罪したところで、ほぼ無意味です。
しかし、世の中には抗議の電話をする人がけっこう多いのです。
そういう人って、ほぼほぼ精神的に病んでいますね。
あるいは、ものすごーくおバカか。どちらかでしょう。
意味のないことにエネルギーを注ぐわけですから。
こんな世の中になってテレワークが広がっています。
そのおかげで「オフィスいらんやん」という事実が
にわかに浮かび上がっていますよね。そのついでに
「あの部長いらんやん」というのもバレつつあります。
もっと言えば「こんな会議いらんやん」というのも。
私はかねがね言っているように、世の中のほとんどの
会議というものは不要なのです。会議は仕事じゃない!
それは、多くの人の時間を奪っているだけ。
そのことに多くの人は気づくべきですね。
人間というのは他人を説得できないし、変えられません。
例えば、「説教」ほど無駄なものはありません。
される方は嫌だし、している方はめっちゃカッコワルイ。
やっている本人が少しだけ気持ちよくなっているだけ。
誰か気に入らない人間の悪口を言うのも同じ。
何の生産性もありません。
言っている本人、めっちゃカッコワルイ。
誰かが誰かの悪口言っているの、聞くの嫌でしょ。
物事にこだわらなければ悪口や愚痴や文句を言う気も
湧いてきません。すごーくラクです。
そこに無駄なエネルギーを使うこともないので、
人生と感情の燃費効率が高まりますよ。
ついでに、顔つきまでよくなります。限界ありますが(笑)。
こだわらない、というのがいちばんラクなのに、
多くの人はなぜそれに気付かないのでしょうね。
私はよく他人から「ひょうひょうと生きている」と
言われますが、そう心がけているわけではありません。
ただただ、しょーもない人やことには関わらないように、
という生き方が身に付いているだけなのですよ。
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