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榊 淳司オフィシャルブログ

2017年になったのに、まだ1回もマンションのお話しを書いていません。
ごめんなさいね。マンションの話題はかなり狭いもので・・・
それに12月と新年早々は、そうマンションの話題も出ません。
特に今は、新築マンション市場がかなりの不振。
中古も下落なのか、これから上昇なのか、胸突き八丁。
すべては20日のトランプ君の就任演説にかかっています

と言うことで、やや軽い話題をひとつ。
と言いながら、私には軽くない問題です。
お題は「東京メトロ」の地下鉄です。
私はほとんど毎日東京メトロの地下鉄に乗っています。
ありがたいと思っていますよ。お世話になっています。

しかし、利用者としては不満もあります。
おおきくはふたつ。まずはゴミ箱。駅構内にほとんどありません。
ホームにも改札付近でも見かけませんね。
その昔は、ここかしこに設置されていました。

1995年に地下鉄サリン事件が発生しました。22年前です。
この時以来、東京メトロ(当時は営団地下鉄)の駅構内には
「防犯のため」と言う理由なのかゴミ箱が置かれなくなりました。
その後に、東京都では事業所が出すゴミが有料化されています
それもちょっと関係あるような気がしますね。

しかし、我々利用者にはものすごーく不便。
ティッシュで鼻をかんでも捨てるところがありません。
読み終わった新聞はどこに捨てればいいのでしょう?
これって、利用者に対する意地悪ですか?

今は少なくなりましたが、キオスクで購入した様々な
お品の残骸はどこに捨てればいいのでしょう。
チョコレートの包装紙は持って帰れと言うことですか。
マンガ雑誌はどこに捨てればいいのでしょう。
つまり、マンガは紙で買わなくてもいいのですね。
オッサンにはやりにくいシステムとなりました。

地下鉄に乗っている間には、様々なゴミが出ます。
もう少しごみ箱を増やしてくれてもいいと思いますよ。
少なくとも、地下鉄の駅構内でモノを売るのなら
その残骸物を収納するゴミ箱を設置するのが、
運営者の義務ではないでしょうか。サボっていますね。

その次は、案内図。
たいていの東京メトロの駅構内、特に出口付近には
よくできた地図が掲示されています。
よくできているのだけれども分りにくい。

その理由は、地図の上が北になっていないから。
地図の上が北になるのは世界各国共通のルールです
なぜ、東京メトロではそのルールを守らないのですか?
だから、あの地図はものすごーく分りにくいですね。

私が通勤以外で地下鉄を使うのは、ほとんどがメディアからの
およばれで飲み会に行く場合です。
お店の情報はぐるナビなどでお知らせいただけるので、
だいたいは地図をプリントアウトして持っていきます。

私は人間が猿であった時代からはかなり乖離してしまったので、
本能的には目標地点に行きつけないタイプです。
つまり、平らかに言うと「方向音痴」というやつ。
こまりますね、あの東京メトロの駅構内に掲示されている地図。
はっきりいって、何の役にも立ちません。
それよりも、方向を狂わせます。

どうして、ああいう地図を掲示しているのでしょう」。
東京メトロはこのほかにも様々に利用者目線を外した
行いをしています。駅のコード化もそのひとつ。
我々に馴染のない記号を付けて何の意味があるの?
それよりも、所要時間の目安を表示して欲しいですね。

もうひとつ付け加えましょう。改札です。
私は定期を買いません。回数券です。
その理由は、事務所と自宅の往復以外にもいろいろ動きます。
現地調査へ出かけるときには車を使います。
だから定期よりも回数券や時差券や一日券を使った方が
安くあがるだろうと思うので、あえて定期を買いません。

しかし、近頃の改札は切符を吸い込むタイプが少なくなりました。
スイカやPASMOを使う人が圧倒的になったとはいえ、
やはり切符を使う人間もいるのですよ。
ものすごーく不便。切符用の改札を
これ以上減らさないでほしいですね。

私は不動産屋の諸々に文句を言うことが本業ですが、
毎日乗っている東京メトロにも相当なストレスをためています。

1月21日 (土)榊淳司の不動産売却ご相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。

開催日時:1月21日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

1月21日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回のご参加は3名様で、待ち時間はゼロでした。
21日はどうだか分かりませんが、
「押すな押すな」ではなさそうだと思います。

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昨日の昼間、自宅でくつろいでいたら某局からメール。
朝5時からの番組だったのでドキっとしました。
しかも「1月4日放送のコーナーで・・」
エエエッ、マジかよ、の世界でしたよ。
「そんなに朝早い番組によばれたらどうしよう?」
なーんて、一瞬思ったのですが、よく読むと
私が夕刊フジに書いた記事を引用したい・・ということ。
「ラッキー」と思いながらすぐにOKの返信を打っておきました。

まあ、私のようなチンピラを朝の5時から局に呼びつけるのなら
そうとう大きな事件でも起こっていなければいけません。
それも「マンション」に関して。そんなもの、あるわけなし。
このお正月は実に平和でしたねえ。私もそうでしたが。

箱根駅伝では、順当に青学がぶっちぎりました。
2位の東洋大学がちっとも嬉しそうではなかったのが印象的。
明治や日大がシードに入れなかったのも以外。
法政は久々にシード圏内へ復活。神奈川もよかったですね。

さてさて、そういう他愛もないドメスティックな話題もいいのだけれど、
腰を抜かすような「大事件」がアメリカで起こっているではないですか。
世間もメディアもシレっと伝えていますが、これはオオゴト。
ロシアがアメリカ民主党の情報をハッキングして、
ウィキリークスに流していた、という事件。

ヒラリーがトランプに負けた一因とされていますね。
それで仲が悪いとはいえ、いちおう同じ民主党のオバマ君。
ドタマにきてロシアの外交官を35人ほど追放。
普通だったらロシアも同数のアメリカ外交官を追放して、
お互いに報復合戦。「すわ、冷静の復活か」となること。

ところが、ところが。
それに対して、ロシアのプーチンは「まあまあ」という黙殺。
どうせあと2週間もすれば、自分が選挙を助けた「盟友」の
トランプ君が大統領になるわけですから「冷静に」と。
つまりは、アメリカの大統領選挙はロシアにコントロールされた・・・
あり得ませんよ、冷戦期なら。国を挙げての大騒動になります。
なのに、たいして騒いでいません。なぜ?

そういでもって、トランプ新政権の閣僚を見れば
そろいもそろって億万長者のロシアびいき。
アメリカ政府はまるでロシアにのっとられたみたい。
これって、冷静に考えれば無茶苦茶も滅茶苦茶も通り越しています。
前代未聞の異常事態、と言っていいのに世間が騒がないのはなぜ?

この前、プーチン君が下関に3時間遅れでやって来て
領土問題にはまるでゼロ回答でしたね。
そのバックグラウンドには、確実にトランプ君の存在があります。
プーチン君は、トランプ新大統領の誕生を世界で最も
ほくそえみながら歓迎しているお方。
「さあ、ドナルド。これから二人でビジネスをしようぜ」と言う感じ。
きっと、すでに水面下で連絡を散りあっているはずですぜ。

トランプ君がアメリカの新大統領としてどういうビジネスをするのか?
「アメリカ・ファースト」とかいいながら、中身は「トランプファースト」?
閣僚たちはそれぞれロシアビジネスにコミットしています。
彼らが自分のビジネスのためにアメリカ政府を勝手気ままに動かしたら、
世界の秩序は崩壊してしまいます。

2017年、もっとも注意すべきはトランプ新政権ですね。
もしかしたら、歴史に名を残す腐敗政権になる可能性があります。
あるいは売国政権になる可能性もあります。
さらに言えば、ケネディ以来の大統領暗殺が起きるかもしれません。

われわれ日本人にも、対岸の火事ではすみませんね。
とりあえずTPP破棄の路線は変わらないようです。
オバマケアもちゃぶ台返しに廃止される可能性が大きいですね。
対中政策は、いまのところオバマ君よりだいぶマシなようですが、
これも垂らされるニンジン次第で掌返しかもしれません。

まことに、不透明になってきましたね。
不動産市場への影響はどうなるのか?
今のところ、よく分りません。
何といってもトランプ君、政治にはまったくのシロウトです。
そして、アメリカの大統領は本当の意味で「大統領」です。
巨大な権限があります。もしかした、もしかしたら・・・
在任中に核兵器を使用する可能性さえあります。

彼の外交感覚は、彼が大学生だった1970年代のまんま。
ブレーンも、それはそれは過激な方が多いようです。
さてさてどうなるのか。
2017年は世界的な「政治の季節」になりそうですね。

私は1月4日から始動します。働き者でしょ?
ビンボーなので、たくさん働かなければいけないのです(笑)。
今年も、このブログでは何事も遠慮なく語ります。
マンション市場については次回あたりからおいおい。

1月21日 (土)榊淳司の不動産売却ご相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。

開催日時:1月21日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

1月21日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回のご参加は3名様で、待ち時間はゼロでした。
21日はどうだか分かりませんが、
「押すな押すな」ではなさそうだと思います。

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みなさん、あけましておめでとうございます。
なんとなく2017年が始まりました。
さすがに、元旦は私も自宅でテレビを見て過ごしました。
と言いながら、ちょっとは仕事もしましたが(笑)。
PCがあれば、私の仕事はどこでもできますので。

テレビを見ていると、ほとんどが年末に収録したバラエティ。
当たり前ですね。私だって年末に年初用のメディア原稿を
いくつか書いたことを覚えています。
そんなに多くはありませんでしたが。

しかし、時間と言うのは容赦がありませんね。
刻一刻、なんの躊躇もなく過ぎていきます。
子どもの頃はやけに時の過ぎるのが遅かったけれど、
今はもう何よりも着実に前進するものは時間。

人間と言うものは100年生きたら上出来です。
まあ、事故なく生きていれば日本人は80年から90年。
それを長いと思うか短いと考えるは、人それぞれ。
でも45を過ぎればほとんどの人が「後半戦」です。

笑点のお正月特番を見ていたら、司会の昇太が綾瀬はるかに
「結婚してください」と頼んでいました。定番ギャグですね。
しかし、昇太は57歳だろ、テメー。僕だって54歳です。
でも、昇太の方がちょっと若く見えますね。ええけど。
私なんかは、もう後半戦の中の中盤戦くらいですか。

35歳くらいの時に、「今が折り返し地点」と考えました。
人生が70歳までと考えれば、ちょうどそのあたり。
私の父は76歳で死にました。私より健康に気遣っていました。
毎朝早くに起きて散歩。豆乳を飲んで、野菜中心の生活。
血圧が高いので、塩分控えめの食事。アハハハハハ・・・

私は朝は寝たいだけ寝て、大酒飲み。塩分も普通。でも高血圧。
それで長生きできるはずはないので、せいぜい70年かな、と。
そう思えば、あとはたったの15年ですぜ。
まあ、それでもかまやしませんよ。もう役割は終わっています。
というか、私の役割なんてなかったのでしょうね。

今はいたって健康ですよ。毎日大酒飲んでいます。
うまいものをいっぱい食べています。
ご馳走してくださる方が多いもので。えへへ。
言いたいことを言って、書きたいことを書いて暮らしています。
この日本、まことに住みやすい国だと思います。
夏が暑いのと、冬がこんなに寒いことを除けば。

資産価値レポートというものを書くために、日々都内を駆け巡ります。
千代田区や港区、文京区のあたりは旧武家屋敷町が多いですね。
そういう場所は、今も優良な住宅地になっています。
江東区や中央区の埋立地とは少し趣が違います。
そういうところを現地調査していると、ふと考えます。

「こういうところに住んでいた大名たちよりも、きっと今の自分の方がはるかに栄養分が高くて美味しいものを喰っているのだろうな」と。
日頃ヨーロッパに住んでいる人間に
「日本に帰ったら、まず何を食べたい?」と聞くと
「コンビニのプリン」という答えが返ってきたそうです。

私は酒飲みなので積極的に甘いものを食べません。
でも、日本のコンビニで売っている甘いものが
かなり高水準に美味しいことは知っています。
アハハ、そうでしょ。コンビニのケーキとか、最高。

日本という国は記録があるだけで2700年ほど。
内容に多少の誤謬があるので、実質1500年でしょうか。
今の私たちは、過去のどの時代の日本人よりも
美味しいものを食べていると思いますよ。
私の食生活は、徳川歴代将軍よりも充実しているはず。
というか、みなさんの食生活も大して変わらないと思います。
つまり、私たちは歴史上もっとも幸せな日本人なのです。

2015年の年末から2016年の年始にかけてもそうでしたが、
私はずっと著作の原稿を書いていました。
まあ、年末年始にはポッカリとスケジュールが空くので、
自分のお休みさえ犠牲にすれば時間が作れるのです。
だから、今年もそうして原稿三昧の年末。

しかし、それも悪くありませんね。いろいろ考えることができます。
自分の人生の残り時間を考えながら、このあと何をやろうかと。
お正月と言うのは、自分の人生を考えるにはちょうどいい節目ですね。
みなさん、今年もどうぞよろしくお願いします。
さらにいえば、私が嫌いない人はこのブログを読まないでください。

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今年もとうとう終わりますね。
いろいろあったといえば、いろいろありました。
来年は、もっといろいろありそうな気がします。
しかし・・・マンションが売れていませんね。
これって、私にとってはとても困ったことなのです。
価格は高くても安くてもいいので、
マンション市場に活気があるのがいい状態。
さて来年はどうなるでしょう?

最近の動きでやや心配なのは東芝。
どうやら、債務超過に陥っているようですね。
10年前に購入したウエスチングハウス社関連の損失が
相当な額に及ぶそうなのです。

購入額は54億ドル。当時専務(その後社長)の佐々木氏事案。
彼は社長をやっているときに、それをしきりに自慢したとか。
ところが、その時に買収を争った三菱重工は
「20億ドルでも降りていた」という情報もあります。
つまりは、とんでもない「高値掴み」だった可能性があります。
それでもって、ずっと損失を粉飾でごまかしてきたわけです。

さすがに、東芝が倒産することはないと思います。
しかし、負債は誰かが被らなければいけないはず。
最終的には、また特例を認めて銀行に無税で債務放棄を
してもらうしかなさそうな気がしますね。

株式市場は「東芝ショック」なんてことになっています。
30日の東芝株は多少盛り返しましたね。年明けはいかがでしょう?
この問題、ただ一企業だけの騒動では済まないかもしれません。
私としてはものすごーく心配しています。

一方、イタリアにある「世界最古」といわれるモンテ・パスキ銀行。
イタリア政府が救済することになったようですが、
果たしてすんなりと収まるのでしょうか?
一説によると、イタリア全体で不良債権が3600億ユーロあるとか。
日本円にすると43兆円強ですね。イタリアのGDPの約2割。

日本で言えば、100兆円の不良債権があるようなもの。
これは平成バブルが崩壊後に処理された不良債権の総額と、
ほぼ同じようなスケールですね。
つまり、イタリアにも「失われた20年」がやってくるかも。

日本における平成の大不況は、あまり世界経済に影響していません。
しかし、イタリアが「失われた20年」みたいになると、
それはEU全体に強い悪影響を与えます。
EU経済に不況がやってくると、中国経済に打撃を与えます。
結局はリーマンショック後みたいなことになってしまうのです。

リーマンショック後の大不況は、中国が行った大金融緩和や
アメリカのQE政策によってやがて回復へと導かれました。
日本もただいま異次元金融緩和の真っ最中。
こんな状態なのに、またリーマンみたいなことが起こると、
今度は「打つ手がない」という状態になります。

しかし、ドイツ銀行の一件が収まったかのように見えていたのに、
次から次へと心配事が起こりますね。
思い返せば、あのリーマンショックも「突然」の出来事でした。
それ以前から経営危機は囁かれていたようですが、
ほとんどの日本人にとっては、唐突な出来事でした。
それも「アメリカのでかい証券会社つぶれたって、日本に関係なし」
というのが、大半のエコノミストさんたちの意見だったような。

今回、私たちはリーマンショックの経験があるので
ドイツ銀行やモンテ・パスキ銀行の過度な経営不振の話を聞くと、
「すわっ、リーマンショックの再来か」と構えます。
しかし、そういった大手金融機関の倒産以外にも、
世界の経済に大きな悪影響を与えることはいくらでもありそう。

私がよく書くように「中国のバブル崩壊」、
あるいは「人民元の実質的な暴落」もキッカケになりそう。
身近なところでは、韓国経済は異様な不振に陥っていますが、
あの国がデフォルトになったとしても、キッカケにはなり得ます。

世の中、トランプ好景気の到来を予測してやや浮かれています。
また「2017年は資源価格の回復」あるいは「株価上昇」を
予測する向きもありますね。「設備過剰の解消」も期待されています。
逆に2017年の年初から株価の暴落を心配する方もいます。

まあ、こういうことはなってみなくてはよく分かりません。
心配事ばかりの年末ですが、来年はこのどれも起こって欲しくない。
そして、新築マンションがじゃかじゃかと売りだされて、
そこそこ売れる状態が望ましいですね。
お正月の初詣では、こっそり「マンションがよく売れますように」
と心の中で唱えるようにします。

さて、この1年のご愛読に感謝します。
みなさん、よいお年を。
また、来年もヒマがあったら読んでやってください。

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「砂の塔」というドラマは、出だしに「女は嘘をつく・・・」という
出演女優のナレーションからその回の展開が始まりました。
女性は男性に比べて嘘をつくことが多い、と思っている人も多いようで。
でも、本当にそうでしょうか?

確かに女性の中には、「それ嘘やろ」という
見え見えの嘘をつく人が多かったりしますね。
また、世間もそういう女性が自分たちのコミュニティに
存在し続けることを許容しているようなところがあります。
しかし、男の中にも「ホラ吹き」もいれば「狼おやじ」もいますよ。
これも言ってみれば嘘つきの一種でしょう。

対人関係において「いい人」になるのはカンタンです。
相手の要求を受け容れ、自分の利益のいくばくかを犠牲にすればいいだけ。
誰でも、自分の持っている様々な「資産」の範囲でいい人になれます。
ビジネス関係以外の相手なら、せいぜい「好意」という資産を
消費するだけで「いい人」の地位を確保できます。

中国人や韓国人は、この「好意」の貸し借りを人間関係の中で
明確な貸借対照表に組み入れ、貸出資産の回収に努めます。
しかし、日本人は比較的そういうデジタルな貸し借りは苦手。
ふわっとした貸借の関係を求めます。特に京都人がそう。

まあ、人間関係の文化がねっとりするほどあいまいなところが、
コミュニケーションの妙な技巧となって成熟するのです。
京都人とパリ人の気質が似ているといいうのは、その一断面。
東京人は、京都的視点で見ると中国人や韓国人に近いものあり。

人間関係の文化と言うのは「嘘」の成熟度です。
京都の祇園は、もっとも上質な「嘘」を蒸留しているようなもの。
そこでは「嘘」が芸術的なまでに清められています。
言葉のやり取りでは、その上品さは世界一かもしれません。

その基本は、「あいまい」な「いいひと」イメージの共存。
芸妓さんの言葉遣いの基本は3つ。
「おおきに」「すんまへん」「よろしゅうおたのもうします」
芸妓になるには舞妓の修業を経るのがルール。

京都の花街にはそれこそ日本中のお金持ちがやってきます。
銀座のクラブで遊びつくしたお大尽を蕩けさせる祇園の芸妓・舞妓。
彼女らがみなIQ120以上の機知を持っているわけではないはず。
でも、魔法の言葉は「おおきに」「すんまへん」、それと
「よろしゅうおたのもうします」。この3つに集約されます。

まあしかし、これも言ってみれば「嘘」の範囲内。
芸妓や舞妓が本心からそう言っているわけであるはずがないでしょ。
でも、彼女らの定式化された「嘘」はいかにも雅やかです。
「それはそれでええやん」とまわりに思わせてくれるところが偉大。

「嘘」というのは磨けば文化になります。
京都の祇園は最も洗練された「嘘」の竜宮城。
そこで味わえる「嘘」の世界を存分に堪能できる人間は幸せ。
まあ「嘘」も悪くはありませんね。

しかし、下司が「嘘」使えばただの醜いもがきあがき。
一時的に「いい人」を演出しても、必ずばれます。
人間の体質が「嘘つき」のお方は、そういうことに気付きません。
表面を取り繕うことで相手を騙せると思い上がってしまいます。

自分のことを「いい人」と相手に思い込ませた、と
思っても、だいたいの場合は相手に見抜かれています。
騙せるのは間抜けな御仁だけ。
そのことに多くお方は気付かずに、今日も演技を続けています。

ちょっと前に話題に出したサイコパスという人種も、基本「嘘つき」。
そもそも法を犯すことに何の躊躇もないわけですから、
それこそ「息を吐くように嘘をつきます。
「バレなければ何をしてもいい」というのが彼らの感覚。
「匿名ならどんな誹謗中傷を書きこんでもいい」も同様。
ネット社会は後者のような小心者タイプのサイコパスたちに、
その跳梁跋扈を許す環境を与えてしまいました

しかし、所詮は「嘘」でしかありません。
世間と言うものは、祇園で交わされる会話のように、
上品な嘘は許容しますが、下品な嘘は黙殺するか遠ざけます。
でも、下品な嘘つきたちは自分たちが黙殺されていることに
ほとんど気づきません。それほど賢明ではありません。

だいたい、嘘と言うのは恐ろしくコストパフォーマンスが悪い行為。
ひとつ嘘をつけば、それを守るためにたくさんの嘘が必要です。
そして、バレると世間からの信用を失います。
あるいは、バレなくても嘘ばかりついている人は
「あの人はちょっと信用できないなあ」と思われ始めます。
だから、賢い人は嘘をつきません。ちっとも割に合わないから。
そして、たいがいの嘘はバレます。あるいは濃厚に疑われます。

しかし小心者のサイコパス君たちを見ていると、実に滑稽。
「おまえ、そんなん絶対にバレるやん」という嘘を
イケシャーシャーと付いてきます。
ああいう感覚、ほとんどコリアン&チャイニーズですね。
「ついていけへんわー」の世界。

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