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※順不同・敬称略で掲載しています。

先日、麻酔科が専門のお医者さんと親しくお話しする機会がありました。
いやはや、驚くことばかり。手術が怖くなりました。
ひとつ、みなさんにお伝えしておいて悪くないこと。
それは、同じ病院の中で外科医の腕前をいちばんよく知っているのは
他ならぬ麻酔科医と呼ばれる人々なのだそうです。
もしくは、手術室専属の看護師さんだとか。
私はこれまで54年の人生で一度も入院したことがありません。
もちろん、手術を受けたこともなし。
胃カメラだけなら4回あります。ひどい目にあいました(笑)。
若い頃は医者嫌いでしたが、最近は気が小さくなって変わりました。
面倒見のいい先生に出会ったこともあって、よくお世話になっています。
しかし、人間に麻酔をかけて手術ができるようになったのは
高々ここ150年ちょっとのことです。
一緒にその麻酔医先生の話を聞かせてもらった不動産屋のおじさんは
私と同年代ですが、若い頃に盲腸の手術を受けたとか。
今風に言うと「虫垂炎」ですか。
江戸時代なら手術ができないので盲腸、即ご生涯の世界。
彼の人生も20歳前に終わっていたことになります。
そういう意味で、医療技術の発展は目覚ましいものですね。
今の医療水準なら、幕末を生きた高杉晋作や島津斉彬は
あの生涯年齢の時点で死なずに済んだかもしれません。
日本の国は、医学を尊びますね。
江戸末期に日本で一番の蘭学者と言えば、緒方洪庵。
彼は最終的に幕府の御殿医になったりします。
その弟子が福沢諭吉であったり、大村益次郎だったり。
慶應義塾大学の医学部が東大医学部に匹敵する権威があるのは、
福沢諭吉以来の流れというものだと、私は勝手に考えています。
日本の理系の秀才たちは、まず医学部に入ろうとします。
中には他の分野がやりたい、と言う理由で医学部を避ける人間が
いることに入るでしょう。でも多数ではありません。
私はネが私立文系なのでそのあたりの事情には詳しくありませんが、
首都圏の国立大学の医学部は、東大の理2や理1よりも
偏差値が高かったりするそうですね。
文系の場合はそういうことはありません。
東大の文一を頂点に、きれいなピラミッドができています。
もっとも、学歴社会なのは役所と一部大企業だけ。
私の周辺では、話のネタになる程度です。
まあ、わりあい盛り上がるネタではありますが。例えば
「エエッ、週刊XXのセックス記事は東大卒が作っているのか」とか。
まあ、そんなアホな話は置いておいて。
アメリカやイギリスでもメディカルドクター(医師)は、
それなりに世間から尊敬される存在ですね。
でも、日本ほどではないような気もします。
逆に、韓国や中国は日本や英米ほど医師が尊敬されていなさそうな。
先日、世界を飛び回っている同級生のビジネスマンが話していましたが、
中国や韓国は日本以上に受験の競争が厳しいのだそうですが、
ほとんど暗記が中心。だからいい学校を出ていても
さほど優秀でない人間がおおいとか。
まあ、いつまでたってもノーベル賞がポコポコ出ませんしね。
中国は、元来が科挙の国です。
科挙と言うのは暗記力と文章力。今風に言うと、古典と作文。
理系的な要素はなーんも入っていません。
その試験に受かった人間が、政治を掌るわけです。
今もその伝統を引き継いでいるのではないでしょうか?
韓国では、誰もかれもが大統領になりたがります。
日本で円も医師から政治家に転進する人は少なくありませんが、
医者の社会からは冷たい目で見られていますね。
あの世界では、お金もうけに走ることすら外道に見られるとか。
純粋に研究に打ち込む医者が尊敬されるそうです。
まあ、健全と言えば健全。怖いといえば怖い世界。
ともかく、日本では理系の優秀な人間が医師になることを当然視します。
賢い子が生まれると「医者にならんかなあ」と親は考えます。
世間から尊敬されるし、くいっぱぐれがありません。
この傾向を私は大変好ましく思っています。あるいは、誇りです。
なぜなら、優秀な人間ほど大事な職業を選ぶというのは健全だから。
中国のように、最終的な目標は「お金儲け」が当たり前だったり、
韓国のように医師よりも政治家がエライと考えられているのは、
なんとも不健全な価値観だと私は考えます。
さて、資産価値レポートの更新情報です。
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開催日時:11月19日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
11月19日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
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ただし、順番におうかがいしますので、
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購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
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榊淳司マンション情報86号 練馬・板橋区4物件
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
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受信をご確認ください。
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次回は神奈川の大規模物件の予定です。
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よろしくお願いします。
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10月22日19:14に
榊淳司マンション情報85号 新宿・中野区の3物件
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今回、10月に入って5回目の配信でした。
次回は板橋、練馬、神奈川の大規模あたりの予定です。
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人間社会には不思議な現象があります。
それは、アタマの固い人間は常にアタマの柔らかい人間を
羨み、妬み、嫉む、という半ば法則みたいなもの。
同じ世界に住んでいても、アタマの柔らかい人間の方が
活躍の場は広く、成功するケースが多いものです。
これに対して、頭の固い人間は狭い場所に追いやられて、
あまり世間から高く評価されない傾向があります。
そういう境遇に腹を立てるタイプのアタマの固い人間は、
華やかな場所にいるアタマの柔らかい人間を憎みます。
ただ、心の中で憎しみの感情を燃やすだけでなく、
往々にして悪口を言いまわったり、ケンカを仕掛けたりします。
アタマの固い人間は、そもそも自分のアタマが固いことに気付きません。
なぜなら、自分のアタマが固いことに気付くためには、
ある程度はアタマが柔らかくて素直な性格でなければならないから。
そのどちらでもない人間は、一生アタマが固いママに終わります。
ちなみに、アタマが固いか柔らかいかは学校時代の成績とは
正比例の関係にはありません。まあ、少しだけ連動します。
アタマが柔らかい方が勉強は楽なのですが、
柔らかすぎると面白いことが多すぎますので(笑)。
例えば、東大を優秀な成績を卒業していても
アタマの固い人は五万といます。霞が関のみなさんがそうでしょ。
もう少し分りやすい例えを示しましょう。
日本と韓国の関係です。
日本はアタマの柔らかい国。韓国は硬い国です。
ノーベル賞を取るために必要なのは、暗記力ではありません。
どれだけ上手に他人の技術を模倣するかでもありません。
いかに独創的な研究でそれまでの常識を打ち破るか。
新しい発見や発明を成し遂げて人類の文明に貢献するのか。
こういうことは、アタマの固い人には不可能です。
日本のノーベル賞受賞者を見ていると、秀才型だけではありません。
秀才プラス独創性(アタマの柔らかい発想)ではないですか。
東大の学部と院を優秀な成績で通過して学位を取っても
鳴かず飛ばずの三流学者で終わる輩もおれば、
地方の国立大学を出てノーベル賞を取るお方もいらっしゃいます。
19世紀の後半、日本は押し寄せる列強諸国におののき、
七転八倒の苦しみの上に多くの血を流し、政治体制を変えました。
いわゆる明治維新です。
「このままでは列強の植民地になる」と考えた当時のサムライの中には
恐ろしくアタマの柔らかい人がたくさんいました。
島津斉彬や勝海舟、福沢諭吉、坂本龍馬なんかがその最たる存在。
アタマの柔らかさと言うのは、既存の価値観からいかに自由かと言うこと。
徳川の幕藩体制が250年も続いていた時に「これは古い」と
考えられるということ自体、かなり発想が自由ですね。
それをまた誰かに伝える勇気ももっていた。
さらに、日本の武士社会がそれを受け容れる柔軟さがあったのです。
片や同じ時期の朝鮮半島。まったくアタマがガチンガチン。
明治政府が「日本は体制が変わって天皇が中心に国を治めています」
という手紙を送ったら、
「天皇とは何か?『皇』の字を使えるのは中華の皇帝だけだ。こんな無礼な手紙は受け取れない」
といって、突き返してきました。アタマ固いでしょ?
なんという頑迷さでしょうね。これが征韓論の原因。
彼らは中華文明の一番弟子である「小中華」を名乗っていました。
西洋人がやって来て、最新文明を見てもちっとも
価値観を変えていなかったのです。
日本のことを、ずっと自分たちより野蛮な国と見做していました。
その結果、彼らは国さえも失ってしまったのです。
取り戻せたのは日本の敗戦という幸運であって、
彼らが自力で奪い返したのではありません。
朝鮮人たちの頑迷さは、今も続いています。
彼らの価値観の根本には「日本は自分たちより下である」という、
ほとんど根拠がない「前提」に立脚しています。
その前提に立てば、かつて日本に36年間も支配されたことは
本来の実力ではなく、「不幸なる間違い」でしかありません。
歴史に向き合わないから、いつまでたっても「アタマの固い国」。
彼らは「自分たちが優越している」という百年以上前の干からびた
価値観から未だに逃れられていないのです。いわば精神的囚人です。
しかし、現実には多くの点で日本の方が韓国に優越しています。
サムソンが世界中で販売している製品のほとんどはどこかの模倣です。
その基礎は年収1億円で雇われた日本の技術者たちが築きました。
彼らにとって、そういう都合の悪いことは表面的な理解に入りません。
彼らが世界一と言うハングルだって、長年蔑まれてきたのを
日本統治時代に掘り起こして普及させたのは総督府の教育方針。
戦争中は朝鮮人の多くが帝国陸海軍に志願しました。
そういう過去もすっかり忘れています。
ところが、いくら嘘で固めても、彼らも心のどこかで感じています。
「日本は俺たちよりも勝っている」 だって、実際にそうです。
彼らは日本を模倣することで、この150年を生きてきました。
しかし、それは絶対に認められないことなのです。
それを自覚すると、彼らは精神の平衡を保てないでしょう。
きっと、国ごと発狂してしまいます。
それって、ビョーキでしょ。
そうなのです。韓国はビョーキを患った嫉妬ブタの国なのです。
彼らが真実を決して認めないのは、基本的にアタマが固いから。
これまで刷り込まれてきた「韓国の方が日本より上」という
既成概念を打ち破るアタマの柔らかさと勇気がないのです。
こういう嫉妬ブタにはいくつかの特徴があります。
・自分が劣っているから優れた相手を嫉妬している、という基本構造に気付かない
・相手は自分より劣っているから、他の誰にも嫌われていると思い込む
・ところが、相手は自分よりも輝いていて実績も上げているから、そのことは自分が劣っているのではなく世間がおかしいと思い込む
・第三者に会うと誰彼構わずに相手の悪口を言いまくる(告げ口外交)
・そのことによって相手を貶めていると思い込んでいるが、実は自分の評価が下がっていることに気付かない
・自分がこれだけ相手を意識して憎んでいるから、相手もそうだと思い込む
・そもそも相手が悪いのだから、自分はどんな卑怯な手を使っても許される
・常に強烈に相手を意識しているから、気づかないうちに真似をしている
・相手は意識していないのに、常に比較して自分が上だという根拠を探す
・薄い根拠が見つかると「勝った」「勝った」と騒ぐ
・何か都合の悪いことが起こるとすべて相手のせいにする
この「自分」を韓国に、「相手」を日本とすれば、全て当てはまります。
彼らがビョーキの嫉妬ブタである限り、日本には勝てません。
ノーベル賞を未来永劫取れないことはないでしょうが、
数で日本を上回るようなこともないでしょう。
日本人でも時々「韓国病」的なお方がいらっしゃいます。
アタマの固い人は、見ていて悲しくなります。
ほとんどの人が、自分がそのビョーキだと気付かずに一生を終えます。
アタマの柔らかい人がいつの間にか固くなる例はたくさん。
しかし、その逆を私は知りません。やんぬるかな。
さて、資産価値レポートの更新情報です。
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なんと「神奈川の大規模マンション」の中で
「買ってもいい」物件が大幅増加。
この部分だけは、のちほど有料メルマガで配信しますね。
川崎区はちょっと元気がありません。
新規に出ているのは住友不動産なので、期待できず。
今後の大型新人に期待しましょう。
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11月19日土曜日の13時から17時まで、
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日本はその昔、「一億総中流」とか言っていました。
その頃、父親に「ウチも中流か?」と聞いたら、
「アホゆうたらあかん。ウチは下流もええとこや」と言われました。
まあ、大まかには間違っていなかったと思います。
資本主義社会には、健全な中産階級が必要だといわれています。
それらが消費の主役を担うのです。
しかし今、日本でもアメリカでも中産階級が崩壊している、
といっている経済学者が大勢います。どういうことでしょう?
三浦展さんが「下流社会」という本を出してブームになりました。
もう10年以上も前の話ですね。その後「格差社会」と言うワードも流行。
世の中が二極化している、なんていう「二極化」もよく聞きます。
あるいは「若者の貧困化」ということもよく言われます。
マイルドヤンキーというのは、ある意味「貧困」に近い層でしょう。
東京に住んでいて、ビジネス社会に生きていると出会えない人々。
でも、そういった層は確実に存在しますね。
でも、果たして中産階級は崩壊しているのでしょうか?
先日、「砂の塔」というTBSのドラマの初回を観ました。
笑えるくらいタワーマンションの見栄っ張り族を茶化していました。
でも、あの連中は昔風に言えば中産階級です。
おそらく、世帯年収800万円から2000万円の設定だと思います。
ではあの下の層はどこに住んでいるのでしょう?
タワーマンションではなく、郊外の長谷工プロジェクトでしょうか?
野村不動産のオハナであれば、年収500万円から600万円が対象。
今は金利が安いので、年収の8倍くらいは平気で買えます。
もちろん、35年ローンですよ。返せるかどうかは別にして。
最近、郊外の長谷工プロジェクトが少なくなりました。
私の勝手な予想では、長谷工は2,3年後に再び経営危機を迎えます。
郊外の場合、都心のバブルはほぼ無縁です。
だって、郊外の中産階級の所得は上がっていません。下がっています。
マンションの価格だけ上がったって、買えませんよ。
だから、金利が下がった分くらいしか値上がりしていません。健全。
世の中、やはり中産階級は徐々に崩壊していると私は思います。
ナマな話をすると、従来のイメージでいう中産階級は、
社員500人未満の会社に勤めて子どもは一人か二人、
生涯年収が2億5千万円くらいの人々ではないでしょうか。
コツコツ働いて50歳くらいでやっと年収1千万円。
30代と40代は子育てに追われて・・・みたいな。
考えてみれば、それって団塊の世代のチョイあとまで。
我々の同年代は、60歳で無事定年なんてのは多分少数派。
しかも、8割9割が転職の経験者です。
そこで年収が上がればいいけれど、今はほぼ下がります。
つまりカタチはどうであれリストラにあっています。
まあ何とか住宅ローンを返せている人はラッキーな連中。
10人に3人くらいは自己破産か個人再生を使っています。
いってみれば死屍累々。まともな方が少ないかもしれませんね。
私の広告屋時代の仲間で、同世代は半分くらい消息不明。
というか、私が知らないだけかもしれませんが。
今の時代、安心して35年ローンが組めるのは公務員だけ。
そんな時代に、「砂の塔」はアッパー層の薄っぺらな日常を
暴くことによって今や多数派となった「下流」の
支持を得ようとしているようにも思えました。
どうやらモデルとなったエリアは、今が旬の「豊洲」。
撮影に協力したのは豊洲の某タワーマンションだとか。
まあ、そんなことはどーでもいいのですが。
あの街は今、ベンゼンとか水銀とかいって騒いでいますね。
でも、あれは普通の豊洲からかなり離れた場所。
ベイズやスカイズは近くても、あのドラマの舞台とは別の街。
その豊洲では今、「塾難民」が発生しているとか。
豊洲にはいちおうサピックスがあるのに、なぜでしょうね?
まあ、サピックスで勉強したからといって、
いい学校に合格するとは限りませんが。
塾業界に衰退の気配がありません。なぜでしょう?
子どもは確実に減っています。客層の中産階級も崩壊気味。
なのに、大きな倒産は出ていませんね。
みんながんばって、一人だけの子どもを塾に行かせている?
もしかしたら、地方ではもう崩壊しているかも。
中産階級が崩壊することで、郊外のマンションは売れなくなります。
でも、今やマンションデベの主要なお客は富裕層。
多分、今後この業界は崩壊しつつある中産階級を捨てます。
彼らに無理して3LDK3900万円を売らずとも、
都心の8千万円UPを富裕層に売ればビジネスは継続できます。
この国の中産階級が崩壊しつつあるということは、
当面の間デフレは続くということです。
なぜなら、低所得者が増えるので国内の消費が低迷。
そうでなくても、毎年30万人の人口が減っていますから。
変化はジワジワと寄せてきています。
そのうち、中産階級の崩壊どころか「貧困」が主役になります。
まあ、すでにその一部が出てきていますね。
非正規雇用のまま50歳を迎える人はどうなるのでしょう?
何か「手に職」があればいいのですが、ないと悲惨ですね。
私は54歳ですが、まわりははっきりと二極化しています。
を開催することにいたしました。
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開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
11月19日土曜日の13時から17時まで、
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