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※順不同・敬称略で掲載しています。

私のところにマンション購入の相談に見える方は、
わりあいリッチな方が多い、というよりは大半がそうです。
最近では1億円以上、ちょっと前なら7千万円以上の
ご予算で物件を選ばれている方がほとんどでした。
なぜそうなのかはよく分かりません。
多分、私に10800円の相談料を支払ってくれるのを躊躇しない層は
それなりにリッチなのでしょうね。
メールで行っている無料相談は、いたって普通です。
ご予算は3千万円クラスから6千万円あたりがボリューム層です。
やはり10800円と無料の差が出ているのでしょうか。
無料の場合は、だいたい1000字くらいまでの回答になります。
2回目からは有料。といっても3240円ですけどね。
この2回目の有料を利用する方は、全体の2%くらいでしょうか。
そこはやはり、無料と有料の差が大きいのです。
セミナーなどで参加者のみなさんと雑談をしていて、
よく聞かれるのは「どこの街で買うのがいいですか?」
といった漠然とした質問です。これには困ります。
だって、予算も家族形態も分かりませんから。
「日本で一番値下がりしにくいのは表参道」
「今後いちばん暴落しやすいのは江東区有明」
みたいな、漠然とした答え方しかできません。
ご質問をされた方が30代前半くらいのご夫婦で、
「これから子どもを作って子育てにがんばりまーす」
といった感じだったら、次のように答えることが多いですね。
「郊外にお買いになるのなら、府中市か調布市で駅徒歩5分以内の中古マンションをお探しになるのがいいと思いますよ」
理由ははっきりしています。
1 この両市は財政基盤がしっかりしている
2 子育てへの行政の支援が手厚い
3 駅徒歩5分以内は資産価値が安定している
4 「新築→中古」よりも「中古→中古」の方が落差は小さい
カンタンに言えば、資産価値が安定していて子育てがしやすいのです。
しかも、この両市は23区ではないので価格がお手頃。
都心とは30から40分の通勤圏です。
武蔵野台地なので、地震の場合でも液状化の心配なし。
もちろん、水害にあいそうな場所もほとんどありません。
さらにいえば、私立のいい学校が多いので
中学受験などの選択肢が広がります。
若いサラリーマン家庭にとって、
マンション購入の好条件がそろっているのです。
さて、今日はその府中市の優良な中古マンションをご紹介します。
私はネが正直な人間なので「こんなの買ってはいけない」と
思えるようなマンションは絶対にここでは取り上げません。
そういう意味では、これから紹介する物件はかなりお奨めです。

中河原駅の駅前
まず、最寄り駅は京王線の「中河原」。準急停車駅です。
「エ、急行が停まらないの?」という声が聴こえそうですね。
そうです、準急しか停まりません。急ぐ場合は府中で乗り換え。
しかし、私鉄沿線の場合は急行停車駅でない方が、
マンションを買う場合には好都合な点があります。
それは、駅近にお手頃な価格で物件が出やすい、ということ。
確かに、急行停車駅から徒歩5分以内であれば資産価値は安定します。
しかし、急行停車駅はたいてい駅前が商業エリアです。
この沿線の場合なら「府中」や「調布」ですね。
だから、駅徒歩5分圏のマンションは23区並の価格になります。

ご紹介する中古マンションは「駅徒歩2分」です。
まあ、ほとんど距離感を感じませんね。
駅からチョロチョロっと歩くとすぐ。ノンストレスです。
築6年ですね。60代のご夫妻が6年間住まれました。
新築同然、とまではいいませんが、かなりキレイです。
75㎡の3LDK。バルコニーはきれいな南向き。
角部屋の3面採光。浴室は窓の付いたビューバス。
両面バルコニーなので洋室からも外に出られます。
広い玄関ポーチが付いています。
動かせるものなら置いておけるスペースですね。

現状の売出し価格は4180万円。
中河原駅を最寄りとする築浅マンションの中では
高い方の部類に入るでしょうね。
ただ、物件としては悪くありません。
何といっても駅から徒歩2分です。
将来、売却するにも貸すにもスムーズではないかと思います。
特に、賃貸に回す場合は空室期間が短くなるはず。

このマンションの場合、まずはモノをご覧になるべきでしょうね。
そこでお気に召されたら、価格の話に移ればいいと思います。
実は、売主さんを存じ上げています。
仲介の業者さんも、セミナーのスペースを借りている会社。
モノの確かさや、取引の安全性については、私が折り紙を付けます。
このマンションへのお問い合わせは、下記までお願いします。
さて、資産価値レポートの更新情報です。
川崎の2タイトルを最新情報化しました。
バブルっぽい値上がりをしている武蔵小杉と、
パークタワーが販売再開の新川崎。
しかしこのエリア、ちょっと停滞感が出てきましたね。
一方、武蔵小杉の「半額」なのが川崎区。
この落差の激しさはどうでしょうね。
マンションの市場価格がいかに空気に支配されているのか
如実に物語っているのが「武蔵小杉VS川崎区」ですよ。
■シティタワー武蔵小杉、■クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート、■パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン、■THE RESIDENCE 小杉陣屋町、■シティハウス平間ステーションコート&レジデンス、■クオス新川崎 夢見ヶ崎公園、■イニシア元住吉、■クレストレジデンス新川崎、■ナイスサンソレイユ日吉、■パークタワー新川崎、■サンクレイドル元住吉
■エステムプラザ川崎、■マークウィング川崎、■グレーシアシティ川崎大師河原、■リヴァリエ、■シティテラス川崎鈴木町ガーデンズ、■シティハウス川崎富士見公園、■グローベル川崎ミッドスクエア、■レーベン川崎鈴木町グランネクス
恒例の「バリ島不動産セミナー」を4月23日に開催します。
会場は少し移動して、馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
今回から、ご好意でお借りできることになりました。
以前の会場よりも狭いので、定員は10名です。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
中古マンションは「管理で買え」といいますね。
あれは原則的には正解です。
しかし、管理というのは奥が深いのです。
単純にいくつかのチェック項目を見るだけでは分かりません。
何よりも管理は「人」です。
キーマンは管理組合のボスと管理会社のフロント。
この二人が、管理組合を実質的に牛耳っているのが実態です。
「管理組合のボス」とは、肩書的には理事長なのですが、
組合によっては理事長でないただの理事や副理事が
実質的なボスだったりします。
たいていは理事長経験者。何年も続けてやるのは体裁が悪いので
ちょっとだけ後ろに引っこんでいるだけ。
ボスがいない管理組合もあります。
誰もが嫌がるので輪番制になっているような組合。
この場合、管理会社にいいようにカモられている場合がほとんど。
ボスがいる場合は、健全に運営されている場合と、
腐敗している場合にほぼ二分されます。
マンションの管理というのは、ほぼ利権です。
戸数×3から5万円×12のお金を1年間に使えます。
管理組合の腐敗したボスは、この利権を自分に還流させる
システムを上手に構築している場合がほとんどです。
管理会社は、まず何よりもラクに仕事をしたがります。
問題が起こらなければ、毎月チャリンチャリンと
お金が入ってくるのが、管理会社のビジネスモデル。
うるさい理事長がアレコレと面倒を押し付けてきたり、
コストの削減を要求してくる管理組合は要注意。
そういう組合には、エース級の人材を投入します。
何も言ってこない管理組合には、クズ社員を付けます。
どんどん余計な工事をさせて修繕積立金を毟ります。
つまり、管理会社から送り込まれるフロントの手腕は、
その管理組合の通信簿のようなものです。
ご自身の管理組合についている管理会社の担当者君(フロント)の
顔を思い浮かべてください。もし、彼がボンクラ君だったら
あなたの管理組合は管理会社からなめられています。
一方、管理組合にボスがいる場合はどうでしょう?
そのボスが、常に管理会社を本気で攻撃しない場合が多かったり、
リプレースの動きを潰すようなスタンスを取っている場合、
そのボスはほぼ管理会社と癒着しています。
バックでお金をもらっているか、飲み食いさせてもらっているか。
「うちのマンションは000戸だから」と、戸数を自慢したり、
「あのマンションは0千戸だ」と規模を気にしているボスは、
管理組合の運営が利権であることを相当に意識しています。
マンション管理の優劣は規模と関係ありません。
規模とシンクロしているのは利権の大きさです。
そのボスはほぼ間違いなく、何らかの不当な役得を得ています。
一方、自らの欲得ではなく、本当に自分のマンションを
良くしようとボスになっている人もおられます。
こういう方は、たいてい管理会社の変更を行っています。
なぜなら本当に良くしようと考えた場合、
コスト削減は避けて通れない道だからです。
コンペの結果、たとえ元の会社に収まろうと、
一度はリプレースを仕掛けてみるべきです。
また、管理組合の仕事というのは少なければ少ないほどいいはずです。
なぜなら、ほとんどの人が本業を持っているからです。
だから、できる限り管理会社に委託してしまうのが良策。
どうしても任せられない部分だけを理事たちが担うべきです。
管理組合の最大の仕事は、管理会社を「管理」することです。
そのことを分かっていない類のボスもたくさんいます。
定年退職したヒマな元管理職の理事長がいちばん厄介。
普通の理事を自分の部下であると勘違いして、
アレコレと仕事を命じます。
また、理事長はエバってもいいと誤解します。
あるいは、管理オタクみたいな、
やたらと仕事をしたがるタイプも少数います。
「管理会社なんかに任せておけない」という理由を付けます。
「それはアンタが管理会社をうまく管理できないからだろ」
という突っ込みを入れたくなりますね(笑)。
うまく回っている管理組合というものは、
優秀なフロントがてんてこ舞いに働かされています。
そして、しっかりと低コストに抑えています。
こういうのを、通信簿で言えば「優」。
理事がてんてこ舞いの管理組合は「可」。
フロントが遊んでいて、お金が減っている管理組合は「不可」。
いずれ管理組合そのものが破綻してしまいます。
管理組合の理事になったら、いちばんの仕事はチェックです。
理事長や管理会社がおかしなことをやっていないのか、
査察官のような目で確認してみてください。
特に、管理費や修繕積立金の支出に目を光らせるべきです。
不自然な予算が計上されていたり、
不要かと思える工事が行われている場合は、
密かに、じっくりと調べてください。
理事の報酬を高額に定めている場合も要注意。
まあ、こういうことは私に相談くださってもそれなりにお答えします。
もっとも、私は管理については隅々まで分かりませんので、
難しくなったら凄腕のコンサルを紹介しますよ。
また、もめごとの場合はマンションに詳しい弁護士先生を
ご紹介することもできます。
基本、どちらも無料で相談に応じてくれるはずです。
さて、マンション資産価値レポートの更新情報です。
今月初めに品川と目黒のレポートを更新。
マンション市場へ垂れかかる暗雲を感じる地域です。
■オープンレジデンシア目黒平町、■ドレッセ目黒大橋プレヴィ、■リビオ目黒 ザ・プレイス、■Brillia(ブリリア) 目黒 碑文谷、■(仮称)目黒駅西口プロジェクトII、■シティハウス目黒学芸大学、■ミオカステーロ目黒本町、■目黒本町レジデンス、■シティハウス中目黒レジデンス、■シティハウス中目黒テラス、■ルジェンテ碑文谷、■シティハウス中目黒ステーションコート、■シティハウス目黒ザ・ツイン、■クリオ駒沢公園
■シティタワー品川パークフロント、■シティタワー目黒、■クレストタワー品川シーサイド、■ブランズシティ品川勝島、■ザ・サンメゾン西大井金子山エルド、■Brillia(ブリリア)大井町 The Residence、■レジデンシャル品川中延グランクラス、■ザ・プレミアスカイ品川中延、■クレストラフィーネ旗の台、■シティテラス品川イースト、■クレストフォルム大井町サウステラス、■ザ・パークハウス 白金長者丸
恒例の「バリ島不動産セミナー」を4月23日に開催します。
会場は少し移動して、馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
今回から、ご好意でお借りできることになりました。
以前の会場よりも狭いので、定員は10名です。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
4月12日18:11 に
榊淳司マンション情報51号 目黒区、品川区の3物件
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、4月に入って1回目の配信でした。
ややお待たせして申し訳ございません。
今月はあと3本くらい行きたいと考えています。
次回は近日中に神奈川方面になる予定。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
資産価値レポートのお奨めマンションを逃さずチェックできる有料メルマガのお申込みは、下記より受付けております。
※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。
お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
ここ最近、よく思うこと。
それは、日本経済はほとんど成長していない。
むしろ、収縮しています。
安倍政権になってから円安と株高が始まりました。
企業業績が上向いたので、景気が良くなったように思えます。
確かに、儲かる企業が出てこないことには話になりません。
しかし、個人所得はちっとも上がっていません。
むしろ、微減ですね。
物価もほとんど上がっていません。
何が上がったかというと、地域限定でマンションの値段。
そりゃもう、上がるところでは2倍近く上がっています。
どうしてでしょう?
その間、住宅は余る一方です。
空家率は今も増え続けているはずです。
なのに、都心や城南、湾岸のマンションの価格は上昇。
一方で、郊外や地方の不動産価格は下がり続けています。
地方の不動産なんて、ほぼ無価値化。
どうしてでしょう?
価値あるものの評価が上がるのは健全です。
しかし、価値のないものに根拠のない評価が下され、
それを高価格で取引してしまうのは不健全です。
でも、日本は自由経済なので、そういう現象は起こります。
ただし、いつかは健全な価格に戻る日が来ます。
都心の新築マンションは現在、表面利回りが3から4%です。
それは、銀行に預けるよりも全然いいですよ。
でも、それは借りてくれる人がいて、トラブルがない場合。
借り手が付かなければ、マイナス1%から2%です。
これが果たして健全な資産価値評価と言えるのでしょうか?
王様は裸です。でも、誰も気づかないフリをしています。
それが今の都心のマンション市場ですね。
こんなことがいつまでも続くはずがありません。
いつかはきっと健全な状態へと動くはずです。
9日の土曜日に、「売却相談会」なるものを催しました。
「誰も来ないのでは」なんて危惧していましたが、
待ち時間が出る程度には相談者にいらしていただきました。
みなさん、売却すべきかどうか迷っていらっしゃいましたね。
売れば住むところが無くなる、というのでなければ
とっとと売ってしまった方がいいのが今です。
これから、売り物が多くなるでしょう。
私と同じように考える人が多くなるから。
私も、これから大いに売却のお手伝いをしようと思っています。
いい物件が出てくれば、積極的にこのブログで紹介します。
まあ、私が不動産屋になるわけではありませんが、
お取引のお手伝いをさせていただくのです。
売却ご希望の場合は、ぜひご連絡をください。
また5月の中旬ごろには売却相談会を開催するつもりです。
さて、話を日本経済に戻しましょう。
経済は多分、マイナス成長に陥っていますが、
巷に不況感が漂わないのは、雇用が安定しているからです。
失業率は低いまんま。新卒の内定率も高めでした。
ところが、これらは「低位安定」という状態です。
賃金は低く抑えられたまんま。
先日、ある地方のお方と話していて驚いたのは、若者の貧困度。
不正規雇用だと月に12万円とか、14万円しか稼げないのだとか。
年収が200万円に達しない状態であるとか。
それではまったく貯金もできません。
東京に出てくると、さすがに20万円程度は稼げるそうですが、
今度は住居費がかかるからおんなじだとか。
東京だと年収300万円未満はほぼ貧困層でしょうね。
600万円でも、家族が養えるかどうか怪しいものです。
安倍政権が行った最悪の政策は派遣労働者法の改悪です。
そもそも、労働者を派遣することは労働基準法で禁止しています。
であるのに、あの改悪によって全業種に派遣が可能となりました。
あれで儲かるのは一部の派遣会社だけです。
結果的に、「低賃金固定化」を推し進めたにすぎません。
日本のGDPは6割が個人消費です。
なのに安倍政権は富を個人から吸い上げ、企業を太らせています。
それでは、いつまでたっても経済は成長基調に戻りません。
GDP600兆円なんて、統計のマジックを使わないと不可能。
このまま消費税を10%に引き上げるのは自殺行為です。
安倍君はそのあたりをよく理解しています。
5月18日に2016年1-3月期のGDP速報値が発表になります。
どうやら、これはマイナスになりそうな気配が濃厚です。
そこで「こんなので消費税10%はないよな」という空気が生まれます
それを受けて「消費税無期延期を世に問う」
という大義名分を掲げて6月1日一気に衆議院解散でしょうか。
第2次速報が6月8日。マイナス成長幅が増えれば、自民党にフォロー。
7月10日あたりが投票日ですね。
しかし、そうなると経済はどうなるのか?
黒田君がしきりと進めてきた異次元の金融緩和はひとえに
財務省の悲願である消費増税の地ならしでした。
それを「無期限先延ばし」になったら、続ける意味を失います。
ということは、今のマイナス金利の幅を広げるのは
4月27日と28日に開かれる日銀の政策会合が最後のチャンス。
ここでマイナス幅を広げなければ、ほぼなくなるはず・・・です。
果たして、黒田君はマイナス幅拡大の暴挙に出るか?
私は7割5分の確率で「それはないだろう」と思います。
というのは、マイナス金利のマイナス影響が大きすぎます。
今でも、一部の金融機関を苦境に追い立てています。
これを拡大すれば日本国内どころか、世界中から非難轟轟。
しかし、あの黒田君です。25%の確率で暴挙に出るかもしれません。
そうなれば、住宅ローンの金利もマイナスになる可能性が否定できません。
これは実に恐ろしいことです。
日本がかつて経験したことのない巨大なバブルがやってきます。
日本中で、猫も杓子もお金を借りて家を買いに走るでしょう。
未曽有の好景気がやってくること間違いなし。
しかし、その後で何が起こるかは分かりません。
あり得ることは円の大暴落です。
あわててマイナス金利をプラスに戻したら、
今度は不動産と株の大暴落でしょうね。
円は急騰して80円くらいに戻るかもしれません。
つまり、マイナス金利の幅を広げると、
あり得るのは経済の大混乱、ということです。
だから、これは100%やらない方がいい、と思います。
黒田君の名は、日銀史上最悪の総裁として歴史に刻まれます。
まあしかし、彼はどうやら金融の素人みたいですから、
25%はやらかしてくれる可能性が残るのです。
しかし、残り75%は「やらない」と私は踏んでいます。
であれば、今のうちにマンションは売った方がいい、ということ。
特に4月28日に何も起こらなければ「売り」です。
実際のところ、市場は停滞気味ですね。売り物が増えています。
先日の売却相談会でレインズを見ていてそう思いました。
逆に、こういう時は欲しかったマンションが「買える」時期です。
かつて新築時に「抽選に外れた」、あるいは
「売り出しを待っている」中古マンションがあれば、
お調べになってみてはいかがでしょう。
意外に売り物がたくさん出ていたりすると思います。
ただし、新築時よりも高い物件が多いので、
その資産価値は慎重に見定める必要があります。
恒例の「バリ島不動産セミナー」を4月23日に開催します。
会場は少し移動して、馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
今回から、ご好意でお借りできることになりました。
以前の会場よりも狭いので、定員は10名です。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
株価の動きがよろしくありませんね。
円ドルも、ここのところ円高傾向。
105円までは行く、という声も聞こえてきます。
まあ、行くでしょう。私は100円から1005円の間になると思います。
根拠はありません。ただの当てずっぽう。
この先、景気は悪くなりそうです。
あまりいい材料はありませんから。
だから、株価が軟調なのだと思います。
ただ、世界的にお金は余っています。
先進国はみな低金利ですから。しかも、低成長。
ここ5年ほど、世界の成長センターは中国でした。
彼らが世界の資源をがぶ飲みするはず、だったのです。
でも、その成長には急ブレーキがかかっています。
世界の資源は余り、原油価格をはじめとした資源価格が下落。
ひどいのは用船費ですね。
この先、海運会社の倒産が頻発しそうです。
資源は、生産調整に時間がかかります。
しばらくは軟調でしょうね。
中国の景気は、この先が見えません。
社会主義国でありながら自由経済で成長した国は
今の大陸中国が世界初なのです。
あの強権的な体質で、ここをどう乗り切るかは見えません。
振り返って、日本のマンション市場はどうでしょうか?
私は経済学徒ではありません。
世界経済は日本の不動産市場と連動していますが、
私の能力を超える動きをするので、確信をもって何かを言えません。
ただ、私がいつも発想の基にするのは「需要と供給」。
長い目で見れば、これが経済の唯一絶対の法則なのです。
そこに照らせば、「いつかは暴落」となります。
今が高くなりすぎですから。
景気と言うのは、人々の「気分」で動きます。
「この先よくなる」と思えば、人々はお金を使います。
株式や不動産に投資もします。
しかし「この先悪い」となれば、お金を使いません。
株や不動産を売りに走ります。
株は不動産よりも売りやすい仕組みになっています。
だから、株価は常に不動産市場の先行指標です。
ところが、株価は資金量の豊富な機関にとっては
恣意的に操作できる仕組みにもなっています。
例えば上海の株式市場は、かなり怪しい値動きです。
本当だったら1500でもいいはずが、今も3000前後。
それに近しいのが日経平均です。
安倍君は異様に株価を気にしています。特に日経平均。
日経平均がトピックスよりも下がりにくいのは
誰かが何か意図的な売り買いをしているように思えます。
私は、年初来よりその動きの怪しさに注目していました。
でも、さすがに日本は自由経済の国なので、メッキは剥がれます。
最近の動きはそのような感じがしますね。
円も昨日は一時的に107円台になっていました。
私が最終的に気にしているのは、首都圏のマンション価格です。
ここ1年半ほどは異様な高騰を見せました。バブルです。
いずれ揺り戻しがあるのは間違いないのですが、
それが「いつ、どういう形」で現れるのかが問題。
すでに、足元はかなり怪しくなっています。
ブローカー連中は、ニコニコ笑いながら手仕舞いに入っています。
中間省略で大儲けできる時期は過ぎました。
そのうち、中古マンション市場に影響が広がります
新築マンションも、都心では値引きが目立ってきました。
城南エリアでの動きも鈍っています。
実需は確実にしぼんでいると推定できます。
そもそも、GDPが1-3月でマイナスになりそうです。
安倍君は、それを理由に消費税先延ばしを決めるのでしょう。
結局、黒田日銀総裁の異次元金融緩和は
景気自体への好ましい効果がなかった、ということですね。
まあ、全体的な「気分」を良くしたことは確かです。
しかし、このように膨らんだバブルは、
いずれ不良債権のヤマとなって処理を迫られます。
都心の不動産価格が下がらなければ不良債権は目立ちません。
今回、他に大した投資先がないので3%程度しか回らない
都心のマンションも、そうそうビビッドには下がらないかもしれません。
ただ、常に心配なのは外国人です。
彼らは日本の不動産に「思い入れ」がないですからね。
お手持ちのマンションをどうしようかと迷っている方は
「売る」という選択肢を採るべきですね。
それも、できるだけ早く。
明日、馬喰横山で無料の売却相談を行います。
下記に案内している通りです。
どうぞ、お気軽にお越しください。
どれだけの方がお見えになるか分りません。
また、誰もお越しにならないかもしれません。
でも、私は17時まではおります。
恒例の「バリ島不動産セミナー」を4月23日に開催します。
会場は少し移動して、馬喰横山駅徒歩1分。
「セトル」さんという仲介業者さんが入るビルの4階会議室。
今回から、ご好意でお借りできることになりました。
以前の会場よりも狭いので、定員は10名です。
3番目、初めての試みなのですが
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はバリ島不動産セミナーと同じところ。
開催日時:4月9日(土)12時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
4月9日土曜日の12時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
今回は、とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
まあ、何人くらいいらっしゃるのか、あるいはゼロなのか・・・
こういうことはやってみないと分かりません。
何人もいらっしゃるようだと、次回からは予約制にいたします。
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購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください