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榊 淳司オフィシャルブログ

昨日、某出版社の社内勉強会に講師として呼んでいただいた帰りに、
1年数か月ぶりに靖国神社にお参りをしてきました。
ずっと気になっていたので、何とも晴れ晴れした気分です。
東京に住んでいるのだから、1年に一度は行きたいところです。
私たちが今を生きていられるのは、英霊たちのおかげです。
感謝。

20160303173948_00001

ところで、ウカッとしていたのですが、昨日は4冊目の拙著
「新築マンションは買ってはいけない」の発売日でした。
みなさん、買ってくださいね。
ものすごーくいいことがいっぱい書いてありますから。

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さて、今日もお堅い話をしましょう。
日本ではあまり報道されていなかったと記憶しますが、
先日行われたG20・20か国蔵相・中央銀行総裁会議で
「通貨安政策はやめようね」ということが決まったそうな。
それって、ほぼ日本のことを言っていますね。

平たく訳せば「クロダよ、もうバズーガは撃つな」となります。
ということは、マイナス金利の拡大はこれ以上ない?
しかしねえ・・・この前マイナス金利が発表されたとき、
その直後こそ円安になりましたが、結局は円高に戻りました。

それでもって週刊ダイヤモンドが「円高」特集を出すほどに
今の流れはそちらに向いています。なぜでしょう?
本来、日米の金利差が広がれば金利が高い方の通貨が上がるはず。
つまり金利が高いドルが上がってマイナス金利の円が安くなって円安。
なんでそうならないのでしょう?

そこでおバカな私は「それは経済学が何も解明していないからだ」と、
経済学のせいにして一件落着にしたいのですが・・・(笑)。
でも、誰が悪かろうと、分からないものは分かりません。
あるお方は国際収支が黒字基調なので円高、という理屈。

もうひとつ分からないこと。
黒田君は、どうしても「2%インフレ目標」を達成したいみたいですね。
本来なら、これだけジャブジャブの金融緩和をやっているので、
物価が上がってもよさそうなものですよね。
マネタリーベースは黒田君就任以来数倍規模で増えているはず。

私の原始的な経済学理解では「お金が増えると、その価値が下がる」はず。
つまり、物価が上がる、はずなのです。でも、上がりません。
黒田君は、それを「原油安」(資源安)のせいにしています。
確かに、それは大きいと思います。でも、それだけ?

黒田君の金融緩和によって1分野だけ値上がりしたものがあります。
それは、都心の不動産。特にマンションです。
これは黒田バズーガによって確実に値上がりしました。
しかし、物価が上がらないのにマンションだけなぜ値上りしたのか?

答えはカンタンです。高くなったマンションを買う人がいたから。
いつも言ってきたように、相続税対策の富裕層と外国人の円安買い。
ところが、今年になって相続税対策の買いは激減しているはず。
しかし、外国人の買いが衰えているとは言えません。
ひとつ言えることは、彼らは住むために買っているのではありません。
投機と投資、それに相続税対策です。
まあ、これはバブルですからいずれは弾けます。

さて、では不動産以外の物価はなぜ上がらないか?
それについて、私は「需要の乏しさ」と「低所得」だと考えています。
まず、富裕層はお金はあっても、「買うものがない」状態です。
お金のある人は、買うべきものをほぼ買ってしまっています。

次に、日本人の何割かが貧困化していて、彼らはそもそもお金がありません。
そういう貧困層は、金融緩和の影響をほとんど受けません。
いつまでたっても貧困のままなので、欲しいものが買えません。
安倍君は労働者派遣法の改正で貧困問題を悪化させました。

企業レベルでいうと、彼らは国内市場が人口減少によって
縮小していく一方であることを知っていますから、
生産設備をこれ以上増やそうとしません。つまり、投資しません。
老朽化した設備は、縮小して更新します。
それでは、モノが売れませんから値段も上がりません。

結局、経済成長がマイナス気味になると
従来の経済理論は通用しなくなるのです。
「お金を増やせばインフレになる」というのは、
経済が成長過程にある場合に通じる理屈だったのだと思います。
黒田君は、それを壮大な規模で実証してくれたわけです。
そして、都心の不動産バブルという
ありがたくない副作用を発生させてくれました。責任重大。
もうこれ以上バズーガを撃たないでください。

さて、資産価値レポートの更新情報です。
4か月ぶりに「京都」を最新情報化。
御所バブルは去年のプラウドで再燃したかと思ったら
今は少し元気がなくなっている感じがします。
実需系は、販売が鈍っている印象。
どこかで大きく崩れそうな予感がします。

あと、文京区の2タイトルを最新情報化。
こちらも、ちょっと販売が鈍っている感じがします。
しかし、いい物件は早々に売れてしまいますね。

京都市
価格 9,790

■プラウド京都東洞院、■プラウド京都御所東、■プレイズ御所南、■クレヴィア京都 御所南、■クラッシィハウス御池柳馬場、■フェミネンス二条城北、■ロジュマン京都橘柳町、■ザ・京都レジデンス 御所南、■プレミスト京都 烏丸御池、■ザ・パークハウス 京都鴨川御所東、■ロジュマン京都三条柳馬場、■クレヴィア京都 烏丸五条、■ジ・アーバネックス京都 四条烏丸テラス、■ジ・アーバネックス京都三条通、■リソシエ京都河原町エクス、■リソシエ西洞院センシア、■デュオヒルズ京都室町通 鯉山町、■ファインフラッツ 中京西院、■ジ・アーバネックス京都東山、■ジ・アーバネックス京都河原町プレイズ、■ザ・京都レジデンス 岡崎、■プリオーレ京都高倉六角、■プリオーレ京都三条高倉、■ザ・京都レジデンス 岡崎 神宮、■ローレルコート京都北野、■パークシティ桂 ジオ、■パラドール四条葛野大路 グラン・スマート、■ロジュマン京都平野鳥居前町、■ザ・テラス京都グランターミナル、■ル・パルトネール 京都 御屋敷町、■ (仮称)桂川駅前2分プロジェクト、■エステムプラザ 京都 ステーション レジデンシャル、■オークプレイス京都北大路、■ローレルコート京都下鴨、■フォルム京都下鴨、■京都市北区小山南上総町66番地、■イーグルコート下鴨テラス、■エスリード伏見丹波橋、■プレージア京都 山科東野、■ライオンズ伏見桃山 指月城、■パラドール嵯峨嵐山レジデンス・彩月花、■ジオ京都嵯峨嵐山、■ジオ京都嵐山、■ヴェリテ・ラウロ山科音羽川、■エスリード京都山科セミリア

文京区総集編
価格 5,790

■ディアナコート文京本郷台、■Brillia(ブリリア)文京江戸川橋、■クレヴィア文京本駒込、■ブランズ文京本駒込六丁目、■オープンレジデンシア文京播磨坂、■リビオ文京茗荷谷、■プラハテラス東大前、■ザ・パークハウス 小日向、■インペリアルガーデンTHE IMPERIAL GARDEN LIMITED RESIDEN、■ディアナコート千石丸山町、■ディアナコート茗荷谷翠景、■オープンレジデンシア文京本郷、■グローリオ文京茗荷谷、■ザ・パークハウス 文京白山、■ベルジェンド文京千駄木、■プレシス文京小石川 静穏の杜

小石川・茗荷谷・本郷
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■オープンレジデンシア文京播磨坂、■リビオ文京茗荷谷、■ザ・パークハウス小日向、■THE IMPERIAL GARDEN LIMITED RESIDEN(インペリアルガーデン)、■ディアナコート茗荷谷翠景、■グローリオ文京茗荷谷、■プレシス文京小石川 静穏の杜、■ディアナコート文京本郷台、■オープンレジデンシア文京本郷

バリ島ツアー参加者募集 催行ほぼ決定

バリ島への不動産見学ツアーを公式に開催します。
今のところ、2016年の3月17日出発、21日帰着の予定です。
みなさん、参加希望があれば「お問い合わせ」からお知らせください。

日程:2016年3月17日から21日の3泊4日 ガルーダインドネシア航空利用
宿泊:1泊78ドル程度でプール付きヴィレジのヴィラをご用意できます。お二人でも同額。現地精算。
費用:現地で不動産見学1日2万円(車、ガソリン代、運転手などの実費です)
航空便:各自でご手配ください。直行だとガルーダのみ。8から9万円。
乗り継ぎだと、韓国や台湾、シンガポールなどがあります。やや割安。
送迎:不動産ツアーに参加していただく場合、空港への送迎は無料です。
榊淳司:みなさんの不動産ツアーに同行します。お嫌でなければお昼と晩御飯をご一緒します。費用は割り勘。
●現地での銀行口座開設:1口座3万円の手数料で承ります。
●その他、観光やエンタテイメント等のご要望があれば現地スタッフが可能な限りご希望に沿う努力をします。

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アメリカの大統領選挙、どうやらトランプ対ヒラリーになりそうですね。
正直に言うと、あまり面白い展開ではありません。
ルビオあたりが、もっとも「まとも」な大統領になりそう、
だと私には思えたのですが・・・・

私の視点は、単純に「日本にとっていいのかどうか」。
これは多分、我が国の外務省と同じです。
日本に厳しい姿勢を取る大統領だと、やりにくくなりますね。
今のオバマなんかは、その典型。
今でこそ中国の本質に多少気付きましたが、当初は全然。
かなり「中国寄り」の姿勢に終始しました。

最近の大統領の中では、ブッシュ息子に親日感がありました。
かつてはレーガンでしょうか。いずれも共和党。
ところが、トランプは今のところ日本に厳しい言動が多数。
彼は単純に、日本はアメリカの「核の傘」にタダで入っている、
と思い込んでいるようですね。多分、無知のなせる業。

日本は、駐日アメリカ軍の費用を「思いやり予算」で賄っています。
その額は年間1800億円ちょい。ちょっとしたものですね。
アメリカにとっては、世界一駐留しやすい国ではないでしょうか。
まあそれはいいとして。

トランプ君が大統領になると、日米安全保障条約が
変質する可能性があります。
「我々は日本をタダで守ってやる義務はない」と考えているから。
その結果どうなるのか?

例えば、尖閣諸島を中国が軍事占領した場合、
日本は独力で中国軍と戦わなくてはならなくなります。
あの島々を取り返す作戦なら、自衛隊でも可能でしょう。
多分、中国海軍なんてフルボッコでやっつけられます。
しかし、「核ミサイルを撃ち込むぞ」と脅された場合は・・・
そして、実際に撃ちこまれたらどうなるのか?

今は、「アメリカが仕返しをする」ということになっています。
東京が中国の核ミサイルで壊滅したら、北京がアメリカの核ミサイルで
消滅させられる、という図式です。これが「抑止力」。
ところが、トランプ君が大統領になって「日本は守らない」という
姿勢を取れば、中国は大喜びで尖閣を占領するはず。
何となれば、核ミサイルで日本を脅せばいいのですから。

第二次世界大戦後の「抑止力」というのは、
実に微妙なバランスで維持されてきました。
そこで、大国間は「戦争をしない」という暗黙のルールが
敷かれていたのです。トランプ君は、そこを分かっていない。

一方、ヒラリー君は普通の民主党の大統領になります。
彼女はおそらく、アメリカ人の上位0.001%くらいの秀才。
そして、優秀な弁護士であり、政治家です。
ただ、日本に優しいかというと、それは普通。
日米安全保障条約はしっかり維持してくれるでしょう。
ただし、エリートらしい怜悧さは持っています。

ですから、どちらかを選べと言われればヒラリー君になります。
しかし、彼女は面白くありません。多分、無難にこなすだけ。
個人的にはトランプ君が大統領になる図を見てみたいのですが、
中国の核ミサイルで死ぬのは嫌です(笑)。

このままトランプ対ヒラリーになると、ヒラリー君が勝ちそうです。
なぜなら、共和党の良識派がヒラリーに投票しそうだから。
ただ、アメリカという国ははねっかえりなところもありますから、
トランプ大統領の誕生もあり得なくはないのですよね。

また、トランプ君が大統領になって日米安保条約を実質反故にして
日本が独力で中国と軍事的に対峙せざるを得なくなった場合、どうなるか。
それこそ、日本国内のサヨク的平和主義者は黙らざるを得ません。
日本国憲法の第9条は、日米安全保障条約を前提に存続しています。
それが無くなると、日本は独力で自国を守らなければならなくなります。

尖閣や沖縄が中国軍に占領されたら、
「憲法9条があるから戦争できません」という議論は虚しくなります。
安倍君のもくろむ憲法改正なんて、国会の満場一致になるかも。
国民投票も圧倒的多数で「憲法改正」になるでしょう。
そういう意味では「トランプ君、カモン!」かも(笑)。

そろそろ、日本のメディアでも「もしトランプ大統領が誕生したら」
という議論を始めるのではないでしょうか。
日本人は長らく自分たちが戦争に巻き込まれる、あるいは
その当事者になるという仮説を立てられませんでした。
そろそろ、現実的な思考を始めてもいいのではないでしょうか?
一人前の国になりましょうよ。

バリ島ツアー参加者募集 催行ほぼ決定

バリ島への不動産見学ツアーを公式に開催します。
今のところ、2016年の3月17日出発、21日帰着の予定です。
みなさん、参加希望があれば「お問い合わせ」からお知らせください。

日程:2016年3月17日から21日の3泊4日 ガルーダインドネシア航空利用
宿泊:1泊78ドル程度でプール付きヴィレジのヴィラをご用意できます。お二人でも同額。現地精算。
費用:現地で不動産見学1日2万円(車、ガソリン代、運転手などの実費です)
航空便:各自でご手配ください。直行だとガルーダのみ。8から9万円。
乗り継ぎだと、韓国や台湾、シンガポールなどがあります。やや割安。
送迎:不動産ツアーに参加していただく場合、空港への送迎は無料です。
榊淳司:みなさんの不動産ツアーに同行します。お嫌でなければお昼と晩御飯をご一緒します。費用は割り勘。
●現地での銀行口座開設:1口座3万円の手数料で承ります。
●その他、観光やエンタテイメント等のご要望があれば現地スタッフが可能な限りご希望に沿う努力をします。

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2016/3/2 13:05 | ちょっと脱線 | Comments (4)

私は大いに誤解をしておりました。
2月27日にパークシティLaLa横浜管理組合の総会では
建替えの「5分の4決議」が提案されて可決されるのかと。
実は違って、ただ「方針」が決まっただけなのですね。
なーんだ、という感じです。

ということは、まだ分りませんね。
去年のアンケートでは86%の賛成を得ていたのでしょうが、
今年の秋に開く臨時総会で建替えの「5分の4決議」が
可決できるかどうか、ふたを開けてみないと分りません。

また、一部報道によると住友不動産の三ツ沢の案件も
「全棟建替え」を検討している云々が出てきました。
3月3日に出す拙著では、「建替え以外の住棟の資産価値」について
大変厳しい観測を書かせていただいています。
全棟建替えなら、それはそれで話は変わってきますね。

まあしかし、概して不動産屋は信用できません。
あの世界は「信じる者は騙される」というのが掟。
私は「エンドユーザー側」を自認して約7年半、
活動を続けてきましたが、あの業界には変化なし。
今日もどこかでエンドユーザーが不動産屋に騙されています。

さて、今日はちょっと毛色を変えて歴史のお話し。
1月の20日に、事務所を日本橋小網町というアドレスに移転しました。
地下鉄の「茅場町」と「水天宮」駅の間くらいの場所です。
猛烈に忙しいさなかの新事務所探しと引越しだったので、
ご近所に何があるのかサッパリ分らないまま約1か月が経過。

しかし、さすがに最近はまわりに何があるのかが分り始めました。
ビックリするのは、個人商店がまだ生存していたりします。
「日本橋」というのは、江戸時代からの商業エリアですから。
そもそも隅田川の支流に橋を架けて、「日本橋」と命名。
東海道の起点にしたのが、この界隈の歴史の始まりです。

不思議に思うのは、江戸時代の初期に「日本」という言葉が
普通の知識人の中にあった、ということなのですよ。
「日本」という言葉の由来は、遣唐使の時代からあったそうです。
隋だったか唐だったか忘れましたが、遣唐使が中華王朝に対して
「自分たちの国は『日本』としてくだされ」と頼んだそうな。

そもそもは、聖徳太子が隋の皇帝に
「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す、恙なきや」
の「日出づる」が「日本」の語源なのでしょうね。
当時から、日本の東には海しかなく、西には中国大陸があることを
日本人は認識していたということになります。

ところで、あの鬱陶しい半島の隣人たちは、その当時に
「我らの国の名をどうか貴国が決めてください」と中華皇帝に願い
「朝の鮮やかな国」という名前をもらったそうな。「朝鮮」ですね。
これって、「日本」の語源と意味が良く似ていませんか?
日本は中国よりも先に太陽が昇って、その次に照らす半島が鮮やかに・・・
ハッハッハという世界ですね。

韓国の国旗は「大韓旭日旗」という名前です。
「旭日」というのは、平たく言えば「朝日」ですね。
これは「朝鮮」に由来しているのだと私は思います。
ちなみに「大韓」(ちっとも『大』じゃないけどw)の「韓」は
まだあの半島の人々が中華皇帝に支配されていなかった時の
「三韓時代」というのがあって、そこから取っていると、
私は理解しています。

日本の明治時代というのは、ほとんど連中の始末に明け暮れました。
あの半島の人々が、「つかえる相手」を中国やロシアに変えるたびに
日本は日清戦争や日露戦争と言う苦難の戦争を経て、
伊藤博文的には「しょーがなく」日韓併合と相成りました。

この時の「韓」は、連中が「大韓帝国」と名乗っていたから。
それは、日本が日清戦争に勝って朝鮮を「支那の朝貢国」から解き放ち
「独立国」にしてあげたことで独立時代の名前に戻したせい。
ただの朝貢国「朝鮮」から、独立した「大韓帝国」に名乗りを変更。
まあ、結局日本に併合されて「日本国朝鮮」になるのですが。

話が逸れました。「日本」という呼び名について。
関東平野は、徳川家康がやって来るまで、ただの田舎です。
太田道灌なんて人が室町時代にいて、この辺を支配していました。
その頃の関東平野の情景を思い浮かべると、
ただただ葦がぼうぼうに生えている湿地帯ではないでしょうか。

江戸城を築いた時には、有楽町や日比谷あたりまで海だったそうな。
今のディズニーランドは、浦安の海側に広がる「沖の百万坪」という
遠浅の海を埋め立てることによって築かれました。
山本周五郎の「青べか物語」は、私の大好きな小説です。

同様に、銀座も日本橋も江戸時代は海辺だったのです。
そこが16世紀の終りに突然「日本の政治の中心」になったわけです。
カンタンに言うと、徳川家康が「入府」したからですね。
その時の「東京エリア」は、ただの草ぼうぼう。
関東の中心は小田原。そこに北条氏が本拠を構えていましたから。

私は、マンションの現地を調査するために東京23区の内の
17区をくまなくまわります。
そこでつくづく思うのは、「ここは畑にしかならん土地やな」と。
家康が入府した時の東京は、多分ただの湿地帯。
畑にもならないエリアだったと想像します。

その前に広がる「江戸前」という豊饒な海も、
原始的な漁民しかいないので、漁業も拙劣極まりないものでした。
当時の日本の漁業の先進エリアは瀬戸内海。
摂津の漁民の漁法が日本一のレベルでした。
家康は、摂津の漁民に切願して東京に移住してもらいました。
そこが今の佃島。移住した漁民が、故郷から持ってきたのが住吉神社。

一方、東京はいきなり日本の中心地になりました。
大勢の人が暮らすための街が自然発生的に生まれたのです。
江戸城に近く、海にも近い日本橋エリアは商業の中心地に。
大名屋敷は海から離れた高台エリアに配置されました。
自然に、今の文京区や港区と言うことになります。

そもそも、江戸城が後ろを海にしていました。
その方が守りやすいから。
大坂城が後ろ(北側)を淀川にしているのと対極の図。
江戸城は南西の海をバックに、北東に弱味がある構図。

ところが、天下泰平の世が訪れて、南西側がどんどん市街地化します。
今の銀座や新橋、品川へと続く東海道エリア。
次第に埋め立てられて江戸の街の商業地になりました。
まあ、それは自然発生的な都市の拡大です。

そして、明治維新。大正、昭和となって敗戦。
その後、東京の街はもの凄い勢いで拡大していきます。
銀座の沖に勝どきや月島が造られたのは明治期です。
家康が漁師を摂津から呼んだ佃島も大幅に拡大。

昭和中期に「このままでは土地が足りなくなる」という
強迫観念でもって計画され、埋め立てられたのが有明や豊洲です。
今から思えば、かなりの「勇み足」ですね。
だから、豊洲もながらくほっておかれました。
有明なんて、五輪開催まで放置プレイ状態。
その大半が埋め立てられた「そのまんま」捨て置かれています。

困ったことに、東京の「都市膨張」は止まっています。
それらの土地は、いまや「不必要」なのです。
新豊洲への「市場移転」は、とんだ時代錯誤です。
あんな不便な場所に市場を移転するのは天下の愚策。
築地のままでよかったのに、石原君の陰謀ですね。

築地の市場を海から見たことがあります。
日本橋から「河岸」を築地に移したわけが分りました。
豊饒な江戸前の東京湾で揚がる魚を運ぶ漁船が、接岸できるからです。
だから市場は海べりで接岸できなければいけない・・・
だから新豊洲ですか? 今の魚は大半トラックで来るでしょ。
築地市場もトラックターミナルは機能していますが「河岸」は?

だから、築地を仮に移転するにしても、あんな辺鄙な新豊洲でなくて
川崎市川崎区あたりでも十分だったと思いますよ。
豊洲移転はどうみても大失敗だったと思います。

話が逸れました。戻します。
日本橋は、江戸期には商業の中心地でした。
今は衰退の兆しが見えますが、中心エリアでは三井不動産が頑張っています。
私が事務所を移転したあたりは、衰退しかけています。
事務所があるところの地名は「日本橋小網町」。
その昔、ここでは漁師が使う「漁網」に関係する
何かがあったのだろう、と想像しながら毎日歩いています。

いつも書くことですが、街は生き物です。
人間は、その生き物の細胞でしかありません。
小数の人間(細胞)が、全体の動きを左右することは不可能ではないにしろ、
あまり健全なことではないと思っています。

約1か月を過ごして、私は日本橋小網町に馴染んできました。
500年前はうらぶれた漁村であったところが、
今ではコンクリートジャングルになって、廃業寸前の個人商店がある。
秀吉が家康に「お国替え」を命じなかったら、
今頃ここはどうなっていたのか?
そういう歴史のIFを考えるのは楽しいですね。
はたまた、必ずやいるはずの私の祖先の数百人が、
その時代は何をしていたのかと考えるのも楽しいことです。

バリ島ツアー参加者募集 催行ほぼ決定

バリ島への不動産見学ツアーを公式に開催します。
今のところ、2016年の3月17日出発、21日帰着の予定です。
みなさん、参加希望があれば「お問い合わせ」からお知らせください。

日程:2016年3月17日から21日の3泊4日 ガルーダインドネシア航空利用
宿泊:1泊78ドル程度でプール付きヴィレジのヴィラをご用意できます。お二人でも同額。現地精算。
費用:現地で不動産見学1日2万円(車、ガソリン代、運転手などの実費です)
航空便:各自でご手配ください。直行だとガルーダのみ。8から9万円。
乗り継ぎだと、韓国や台湾、シンガポールなどがあります。やや割安。
送迎:不動産ツアーに参加していただく場合、空港への送迎は無料です。
榊淳司:みなさんの不動産ツアーに同行します。お嫌でなければお昼と晩御飯をご一緒します。費用は割り勘。
●現地での銀行口座開設:1口座3万円の手数料で承ります。
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2016/2/29 0:35 | ちょっと脱線 | Comments (2)

2月26日17:58 に
榊淳司マンション情報45号 東京都中央区の3物件
を送信しました。発信アドレスは

sakakimailmaga●sakakiatsushi.com

●はアットマーク

受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。

次回は東京の文京区あたりになる予定。
ご希望の方は早めにお手続きください。

なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。

よろしくお願いします。

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2016/2/26 17:58 | メルマガ発信 | Comments (0)

私のアドバイスを聞き入れて「全力20階建て」で
ユーロを売った方は、今頃大儲けをなさっていますね。
感謝の気持ちをカタチにする清き志はいつでも歓迎します。
久兵衛のお鮨なんか、一度食べてみたいと思っているのですが(笑)

さて、ここのところメディアから私への取材は
1 マイナス金利
2 民泊
という2つのテーマがほとんどですね。
ところが、明日を境に再び「パークシティLaLa横浜」問題に
回帰する可能性があります。

というのは、明日はあのマンションの管理組合が「建替え」を
議決する日なのです。さて、予定通り5分の4の賛成が得られるか?
まあ、アンケートでは86%が賛成していましたから、
順当に行けば「賛成5分の4以上の多数で決議」となります。

しかし、問題はそれからですね。
以前にも書きましたが、反対派がどう動くか。あるいは動かないか。
大阪の千里桃山台第二団地では、反対者が立ち退かずに
建て替え工事を始めるまでに3年余計にかかったとか。
今回はどうなるのでしょうね。

さて、明日は有楽町の東京フォーラムで講演を行います。
参加申込はすでに定員をオーバーしているそうです。
しかし、当日来られない方もいらっしゃることを想定して、
まだ募集は続けられているはずです。
無料ですので、どうぞ今からでも申し込んでください。

昨日は、テレビ朝日のワイドスクランブルという番組に生出演。
なんかいつもよりも早起きしたので頭はボーとしていましたが、
いつもどおりのそれらしいことをほざいてきました。
テーマは確か「民泊」だったと思います。

普段は新聞のテレビ欄など見ない私ですが、
出演の依頼が多くなったのでつらつら眺めていて気が付きました。
私が出させていただくような「情報ニュース番組」の何と多いこと。
早朝から夕方までずうっと同じような番組ばかりではないですか!
それでよくネタが尽きませんね!

ハタで見ていると、ひとりのディレクターが20分程度のコーナーを
2週間から1か月くらいかけて作っていることが多いようです。
となると、ひとつの番組に何十人ものディレクターが付きます。
まあ、何ともご苦労さんなことです。

私は広告屋から半分足を洗って「榊淳司」として活動するようになり、
様々な出会いを経験しました。
それまで、広告代理店とクリエイターと不動産屋だけの世界で約20年。
そこがいかに狭い世界だったがよく分かりました。

親しいお医者さんや弁護士さんができて、よく飲みます。
彼らの仕事ぶりを見ていると「大変だなあ」と思います。
もう50を過ぎた私からすると、あんなに働くくらいなら
世間から尊敬される職業であっても、羨ましいとは思いません。
生まれ変わって何になりたいかというと、「地主の息子」。
まあ、あれが一番でしょうね(笑)。

究極の選択として「頭は悪いけどお金持ちの子ども」か、
「頭はいいけど貧乏人の子ども」のどちらかを選べと言われれば、
それは後者でしょうね。
努力しても悪い頭はよくなりません。
でも頭が良ければお金持ちになれる可能性がありますから。

私は、ときどきお金持ちさんたちの世界を垣間見ます。
確かに「お金に苦労しない」というのは羨ましいですね。
あくせくと稼がなくてもいいわけですから。
でも、あれはあれでなかなか「付き合いが大変」そうです。

総資産10億クラスのお金持ちと50億100億クラスの
お金持ちは、だいたい同じような学校に行かれますね。
僕から見ると10億も100億も「窺い知れない」世界ですが、
彼らからすると、その違いは大きいようです。

総資産が数百億規模は、日本に1000家族もいるでしょうかね。
成金は別として、そういう連中はきちんと社交界を作っています。
ものすごーく排他的。結婚も彼ら同士。だって釣り合いませんから。
そこに混じれる一般ピープル成り上がり系は、財務省のキャリアくらい。
普通の東大出くらいなら「アラ、アタマは悪くないのね」でお終い。

まあ、そういう世界のことはどーでもいいのですが、
他人の世界を覗き見るのはとても刺激に満ちています。
あのまま一生マンションの広告屋で終わっていれば知らなかった世界。
私という人間はなんて幸運なのかしら、と最近思います。

そして、感謝するのは貧乏だけれども「古本屋の息子に生まれた」こと。
流行のおもちゃを買ってもらえなかったので、仕方なく本を読んでいました。
本を読む楽しみを幼いころに知ってしまったので、もう一生もの。
大して勉強はできませんでしたが、本だけは人の3倍くらいは読みました。

パーティで一度だけお目にかかったことのある長谷川高さんが
ツイッターで「品だけは1億払っても買えない」と銀座のママが
おっしゃっていたというエピソードを紹介されました。
確かに、お金をいくら設けても上品さは身につきません。

「教養」というものも、幾分似たところがあります。
大人になってからいかにたくさんの本を読み、勉強しても付け焼刃。
小さいころから古典に親しみ、様々なジャンルの本を読んでいてこそ、
大人になってから読む本から多くを得られるのです。
ゲームやネットから教養が得られることはないと思います。
私の少年期にネットはなく、ゲーセンに行くお金はありませんでした。

今の時代なら、本屋の子に生まれなくても図書館というものがあります。
しかし、私みたいな人間が普通の家庭に生まれていても、
図書館に通い詰めるような少年時代を過ごしたかどうか、怪しいもの。
きっと、他のことにかまけて本も読まず、勉強もせず成長したでしょう。
私は本屋の息子だったからこそ、
人並み以上に本を読んだのだと思っています。

それで自然に身に付いたのが、「文章を書く」というスキル。
新聞記者さんたちと話していると、みんな記者になりたての頃に
記事を書くという基本能力を身に着けるのに、相当苦労なさっています。
私は広告屋時代も含めて、誰かに教えてもらったということがありません。
先日も自慢話を書いたように、今も私の原稿はどこに出しても
だいたいはそのまま修正なしで活字になります。
こういうタイプはプロの物書きでも珍しいのだそうで。
ある記者さんは、私と話す度に「榊さんは異能の人ですよ」と。

まあしかし、このおかげで私はご飯を食べて家族を養っています。
古本屋の息子に生まれたことを、今では感謝、感謝。
親父は私が29歳の時に逝ってしまいました。
ひとことくらいは「ありがとう」と言ってあげたかったですね。
子どもの頃は、古本屋の息子であることが嫌でしたから。

そして、とうとう私は6年前に自分の本まで書いてしまいました。
前回の更新でお伝えしたように、3月3日に4冊目がでます。
予定通りだと、今年はもう2冊ほど出てくるかもしれません。
まあ、何とか物書きの端っこに入ったのでしょうか。

最近は書くばっかりではなくベシャリも多くなりました。
毎日、どっかからか電話が来たりメールが届いたりしています。
メディアに出ると、極力「メディア実績」に出していますが、
ここのところ、こぼれているのも多いかと思います。

そういえば、昨日相談に見えた方が、私の3冊目である
「やってはいけないマンション選び」を「3回読みました」と。
ヒエー、私にしたところで、校正を含めて3回読んだかしら・・・
あれは中々優秀な編集者さんだったので、
第一稿を入れたら10日で初稿になって上がってきましたから(笑)。

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今回の「新築マンションは買ってはいけない」も
年末から書いて正月明けに第一稿。そこからトントン拍子。
私の手元に昨日見本が10冊ほど届きました。
「やってはいけない・・」と同じようなスピード感(笑)。

早いからと言って「やっつけ仕事」ではありませんからね。
私の仕事は、どのような場合でも同水準です。
特別に気合を入れることは少なく、その逆はほとんどありません。
もし、早く読みたいと思われたら、明日のセミナーに来てください!

世間的には3月3日発売なのですが、
今週土曜27日に有楽町の国際フォーラムで
行われる「三銃士セミナー」で、限定50冊を1000円で販売。
もちろん私が講師で参加していますので、希望者には
サインをさせていただきます。
「あとでアマゾンで売るからサインは要らん」という方はご自由に。

建築・不動産業界 改革の三銃士、ここに見参!

 

バリ島ツアー参加者募集 催行ほぼ決定

バリ島への不動産見学ツアーを公式に開催します。
今のところ、2016年の3月17日出発、21日帰着の予定です。
みなさん、参加希望があれば「お問い合わせ」からお知らせください。

日程:2016年3月17日から21日の3泊4日 ガルーダインドネシア航空利用
宿泊:1泊78ドル程度でプール付きヴィレジのヴィラをご用意できます。お二人でも同額。現地精算。
費用:現地で不動産見学1日2万円(車、ガソリン代、運転手などの実費です)
航空便:各自でご手配ください。直行だとガルーダのみ。8から9万円。
乗り継ぎだと、韓国や台湾、シンガポールなどがあります。やや割安。
送迎:不動産ツアーに参加していただく場合、空港への送迎は無料です。
榊淳司:みなさんの不動産ツアーに同行します。お嫌でなければお昼と晩御飯をご一緒します。費用は割り勘。
●現地での銀行口座開設:1口座3万円の手数料で承ります。
●その他、観光やエンタテイメント等のご要望があれば現地スタッフが可能な限りご希望に沿う努力をします。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

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