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※順不同・敬称略で掲載しています。

麗らかな春の晴れ日。
いつもならランチにひと缶あけるビール飲料を2缶やっちゃいました。
そのあと、コーヒーを飲みながら送られてきた掲載誌をパラパラ。
普段は週刊誌なんて読みませんからね。
でも、この歳になると露出度の高い女性たちの写真には違和感。
まあ、記事はそこそこ面白かったですね。
もちろん、私のコメントが出ているところが一番でしたが(笑)。
このFLASH最新号で取り上げているのは
「タワーマンション」がいかに健康に悪い住処か、ということ。
大手財閥系を広告スポンサーにもつ主要メディアでは不可能な内容。
ご興味のある方はぜひお読みください。
この雑誌、主要購読層の年齢は50代なんですって。
「スパ!」という週刊誌も読み手の中心は40代から50代。
紙の雑誌の購読者はどんどん「高齢化」していますね。
私はその渦の中に巻きまれています(笑)。
さて、こんな麗らかな日に無粋なマンションの
話をするのも何ですから、今日も脱線していこうと思います。
今日はTPPについて。
この前、オバマ君がやって来たときに、
彼は安倍君にTPPの話ばかりしていたそうです。
よほどTPPをまとめたいのですね。
でも、まとまった話を議会が飲むかどうかは別問題。
つまり、政府間で妥結してもアメリカの議会が拒否ればお終い。
それでもオバマ君はTPPをまとめたいのですね。
なぜでしょう?
これは想像するしかないのですが、今のところ
オバマ君は大統領として何の実績もありません。
イラクとアフガニスタンから米軍を撤退させたことくらい。
しかし、それは必ずしも良い結果を招いていません。
あとはビンラーディンをぶっ殺したことでしょうか。
なんとも悲しい実績です。そして、今やレイムダック。
巷の噂によれば、ミッシェル夫人とも離婚寸前だそうですね。
現役の大統領が在任中に離婚するなんて、聞いたことがありません。
まあ、そんなことにはならないでしょうが、
あの浮気者のクリント君も在任中に離婚の危機がありました。
でもクリントン夫人は耐えましたね。それが彼女の人気の源泉の一つ。
話しをTPPに戻します。
揉めているのはアメリカからの豚肉と牛肉、米の輸入関税。
そして自動車の輸入基準。日本は厳しすぎるって。
ハッキリいって全部譲歩してもいいのでは、と私は思います。
少なくとも、東京に住む私のような一般消費者には
メリットはあるけど何のデメリットもありません。
豚肉や牛肉が安くなるのは歓迎すべきこと。
かといって、時々は国産の美味しいお肉を食べる習慣が
ゼロになるとは言えません。多分今と同じ比率で食べるでしょう。
安くったって、アメリカの米なんか買いませんよ。
20年ほど前の米不足の時、外来米を食わされて
「こんなもん不味くて食えるか!」と思ったことを
今でも鮮明に記憶しています。
今くらいの価格で日本のお米が買えるのなら、断然そっちです。
それに、アメリカの車なんか買いたい人が買えばいいじゃないですか。
あらかたの日本人は日本車の方が安くて壊れにくいことを知っています。
有り余るほどのお金がある人はドイツ車を買っています。
変わった好きもので、お金がある人がアメリカ車を買う。
それで結構。トヨタや日産やホンダに、何の害もありません。
そんなもの、ぜーんぶアメリカの言い分を聞いてあげましょう。
自民党は、いまだに農協という票田を大事にしています。
しかし、農協関係の表なんて全体の1割もないでしょう。
はっきりいって、創価学会票よりも少ないと思います。
そんなものを守るために多大のエネルギーを使う必要なし。
都市住民の大半にとって、お肉が安くなる方が歓迎。
「自民党よくやった」で、次の選挙にも勝てますよ。
ま、しかし・・・前述の通り政府間交渉がまとまっても
アメリカの議会は難物です。だいたい、今年は中間選挙。
政治家が合理性よりも票を優先するのはアメリカも日本と同じ。
選挙民相手に耳触りのいいことを言いたいがために、
アメリカの政治屋どももTPPに反対するでしょうね。
オバマ君はすしを食べながらもずっとTPPの話をしていたそうです。
何とも愛想のない男ですね。ジョークも言わないみたいだし。
6年前に初めて大統領選挙に勝った時、かれは理想主義者に見えました。
アメリカにいる多くのリベラル(サヨク)どもが熱狂しました。
日本人の多くは、アメリカ政治の内部事情に通じていません。
私も、アメリカには一度も暮らしたことがないし、
英語もロクすっぽ読めませんが、長年ウォッチしてきた経験から
ある程度のことは分かるようになりました。
まず、オバマの属する民主党というのは、分かりやすく言えば
日本の民主党にやや近いものがあります。
どこかサヨク的、理想主義的、エエカッコシイでひ弱。
まあ、日本の民主党に比べれば千倍くらいマトモではありますが、
その政治的な体質というのはかなり似ています。
マスコミも、7割は民主党びいきといっていいでしょう。
ニューヨークタイムズやワシントンポストなどの主要紙は全部民主党好き。
テレビの3大ネットワークもほぼ民主党寄りといっていいはず。
日本で言えば朝日新聞やテレビ朝日、NHKが反日的なのとよく似ています。
それでも、共和党候補が大統領になることはよくあります。
日本の自民党には読売と産経、フジテレビという味方がいますが、
その他ほとんどの主要新聞はほぼ朝日や毎日と論調が同じ。
これは地方紙に至っても同じ。中日(東京)なんてひどく偏向しています。
それでも、自民党は長く政権を維持しています。
アメリカで共和党候補が大統領になるのも似たような構造。
国民は大方においては賢明な選択をするものです。
そうでないと民主主義というシステムが崩壊しますから。
そして、自民党は伝統的に共和党と相性がいいみたいですね。
古くは中曽根とレーガン、小泉と息子ブッシュの関係は良好でした。
この二人の大統領はもちろん共和党。それも、やや右派。
クリントンは日本にちょっと意地悪。オバマは冷淡。
このふたりとも民主党の大統領です。それもリベラル系。
さらに古くは、日本を戦争に追い込んだローズヴェルトも民主党。
原爆投下を命じたトルーマンも民主党。民主党は基本、日本嫌い。
さらに、アメリカの民主党は伝統的に支那びいきです。
日本と支那を比べると、日本は悪者で支那が被害者・・・
というイメージをずっと抱き続けているフシがあります。
これは、長年の支那の対米プロパガンダのもたらした成果。
昔々の蒋介石の時代からやって来たことです。
そんな民主党のオバマ君ではありますが、
日本としてあと2年半は付き合わねばなりません。
まあ、彼が唯一の実績にしたいTPPでは、
適当に譲ってやってもいいと思いますよ。
もちろん、見返りは十分にいただきながら。
さて、レポートの更新情報です。
忙しい如月さんが「文京区」を更新してくれました。
彼のレポートは「立地評価」が主体です。
どのエリアなら坪単価いくらが相場なのか、
そういったマーケティング的視点を中心に書かれています。
■シティハウス文京小日向,■ディアナコート小石川竹早,■グローリオ小石川,■ブランズ六義園アヴェニュー,■インペリアルガーデン,■ディアナコート本郷弓町,■ザ・パークハウス湯島龍岡町,■ブランズ本郷真砂,■ザ・サンメゾン文京本郷エルド,■ガーラ・レジデンス本郷三丁目,■イニシア文京根津,■オープンレジデンシア文京千駄木,■リビオ文京本駒込レジデンス,■ルフォン文京本駒込,以上の14物件を収録
ブログよりも過激な発言をお求めの場合は
私のツイッターをご覧ください。
twitter.com/SAKAKIATS
夕刊フジの公式サイト zakzak
に榊淳司の連載コーナーが設置されています。
安倍政権の「第3の矢」のひとつが、解雇規制の緩和だそうです。
「お前はクビだ。すぐに出ていけ」
実は私、これを言ったことが2度ほどあります。
広告制作会社を経営している時に、のべにしたら
何十人という人を正社員として雇用しました。
とてもよく働いてくれて性格もよい人が大半でしたが、
中には「何でこんなやつを雇ったのだろう」と後悔する方も。
ある方は、手癖が悪くタクシーチケットを悪用したり、
会社の備品を質屋に売ってしまったり・・・
何件か露見したのち、我慢できずにクビにしました。
もう一人の方は、最初はよかったのですが
だんだん怒りっぽくなって完全に浮いた状態に。
会社の空気も悪くなるので、これも仕方なく。
私が経営していたような小さな会社だと、
クビにした相手が大騒ぎでもしない限り問題になりません。
最後は経営悪化で全員を解雇しましたから。
もちろん、みなさんにはご了承いただきました。
というか、彼らには他に選択肢がありませんね。
しかし、この国では一般に解雇は簡単ではありません。
社長が「こいつは気に入らない」と特定の社員を解雇することは
「解雇権の乱用」といって不法行為になります。
解雇するには解雇する正当な事由がなければいけないのです。
私の場合、一人目の理由は「タクシーチケットの悪用」。
二人目の方は「協調性の著しい欠如」。
例えば、社員が会社の業務外で不法行為を行った場合は、
当然の如く正当な解雇事由になり得ます。
電車内で痴漢行為を行った公務員は、懲戒免職になるかもしれません。
ネット上で他人に名誉毀損行為を働いて損害を与えた場合も、
立派な解雇事由になると私は思います。
まあ、そんなことはいいとして(笑)。
さて、今の日本経済を劣化させている原因のひとつは、この「解雇」です。
会社にとって、儲かっている時には多くの社員が必要だけど、
左前になったらお荷物でしかありません。
だから、本音は解雇したいと思ってもできません。
そこで、いくつか抜け穴があります。
それはみなさんよくご存じのこと。
例えば、ソニーには「追い出し部屋」というのがあるそうです。
解雇したい社員はそこへ放り込んで、アノテコノテで意地悪。
社員が自分から辞表を出せば言うことはありませんね。
これなんか、違法スレスレ。内容によっては不法行為です。
もっとも合法的な抜け穴は「非正規雇用」で雇うこと。
派遣社員や契約社員、アルバイトを使うことです。
これだと、要らなくなった社員は「派遣打切」でいつでもポイ。
経営をしごく弾力的に行える、というワケです。
だから、企業はどこもかしこもこの手を使いたがります。
今や、非正規雇用者の割合は全体の約35%。
3分の1以上の方が正社員ではないのです。
私が大学を卒業した1985年には、これが約16%でした。
厚生労働省資料よりさて、これはマンション市場にどう影響しているのでしょう?
実のところ、いいことはひとつもありません。
なぜなら、非正規雇用の方の多くは住宅ローンが組めません。
だから、マンションの購入者にはなりにくいのです。
さらに、非正規雇用者は総じて年収が高くありません。
コツコツためてキャッシュで中古マンションでも・・・
なんてことも、ほぼほぼ不可能。
何とも悲しいことではありませんか?
正規雇用を減らして非正規雇用を増やす・・・
これは日本経済全体にもよくありません。
だってそれは、年収の低い人を増やすことに他なりません。
多くの人が潤ってこそ、国全体の経済も豊かになるのです。
そこで安倍君(のブレーン)が考えたのが、解雇規制の緩和。
いつでもクビにできるのなら、企業は正社員を増やすだろう。
まあ、そんなことを考えたのですね。
映画を見ていて気が付くでしょうが、アメリカでは
「お前はクビだ、私物をまとめて出ていけ。PCには触れるな」
なんて場面が良くありますね。
言われた方は私物を入れた段ボール箱を抱えて会社を後にします。
カンタンにいえば、あれが日本でも実現するかもしれないのです。
どちらかと言えば、私はそれに賛成します。
なぜなら、その方が今よりも健全だと思うからです。
アメリカやドイツのビジネスマンは、
総じて日本よりよく働いていそうです。
その分、バケーションもドカンと取るようですが。
日本のように、会社に来たらコーヒーを飲みながら新聞を読み、
会議にいくつか出た後で書類にメクラ判をついたら業務終了。
それでもって「部長」だから年収が1200万円・・・
なーんて輩は会社にとってはただの老廃物。とっとと排出すべきです。
ついでに公務員の雇用関係にもこの原則を適用すべきです。
憲法抵触の疑義が生じますが、そこは特別法を作ればOK。
第9条に抵触する自衛隊が「自衛隊法」で成立しているのと同じ。
生徒をおっぽらかして組合活動ばかりしている北海道の先生とか、
教育委員会の決めた教科書を使わない竹富島の先生たち。
奈良や大阪あたりにたくさんいる、主に水道局勤務の幽霊地方公務員。
そういう連中はまとめてクビにすべきですね。
しかし、例の如くサヨク系の方々は雇用規制緩和に大反対。
自分たちのお仲間がクビになるのを恐れているのです。
こういう方は単に自分たちの既得権を守りたいだけ。
いたって利己的な主張に過ぎません。
解雇規制を緩和することは、各労働者に対して
目の前の業務への緊張を強いることになります。
「下手をやっているとクビになるかもしれない」という意識です。
支那はかつて共産主義による人民公社時代がありました。
あの時代、食糧が不足して何千万人もの人間が餓死しました。
農民たちの作業意欲が低かったせいが大きいと思います。
それが、改革開放で食糧は大増産。それを各産業に広めて今はあの通り。
資本主義社会においては、何事も自由度を高めることが
効率化につながると考えなければなりません。
だから、雇用制度も今よりも柔軟にすべきだと思います。
もちろん、そこで優勝劣敗が生じます。
しかし、それはある程度受容しなければならないはず。
今のように「30年前に入社した」というだけで既得権益が生まれ、
25年前に生まれたというだけで不遇に生きる雇用システムは、
社会全体の動脈硬化を生じさせるだけです。
さて、レポートの更新情報です。
「大崎・五反田」というタイトルでずっと出してきたものを
今回は少し範囲拡大。「目黒・五反田・大崎」にしました。
JR山手線の「目黒」「五反田」「大崎」を最寄駅とする
ただ今販売中の新築マンションについて、
その資産価値分析を冷徹に行っています。
このエリアの最注目マンションは、なんといっても
「パークシティ大崎」でしょうね。
これは「買ってもいい」にも入っています。
他の注目物件はあらかた完売してしまいました。
そこで、「目黒」も新たなカヴァー範囲に。
JR「目黒」駅が最寄となると、目黒通りを走るバス便物件も
このレポートで取り上げるべきと考えました。
この「目黒通り」物件はやや特殊。
バス便であるにもかかわらず、価格が少しお高め。
まあ「住みたい」という人が多いからでしょう。
でも、この先どうなるかは微妙。
そのあたりもレポートでは忌憚なく解説しています。
■パークシティ大崎,■クレヴィアタワー目黒不動前,■オープンレジデンシア目黒花房山,■ザ・パークハウス 目黒三丁目,■セントラルレジデンス目黒学芸大学,■ディアナコート学芸大学レジデンス,■レ・ジェイド下目黒,■大崎ウエストシティタワーズ,■サンウッド学芸大学テラス, 、以上の9物件を収録
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私という人間は、人生のある時点から物欲がかなり薄くなりました。
というか、身の回りにガチャガチャと物があるのが嫌いです。
最小限のモノを置いて、あとはスッキリしていたい方です。
若い頃は違いましたね。
特に、まだ20代のサラリーマンの頃は、当時やたらとあった
「ディスカウントショップ」に行くのが大好きでした。
今でいうドンキホーテみたいなお店です。
そこで「これもいいな」「あれも欲しい」と何かを探していました。
20代の終わり頃に、実質収入が一気に10倍くらいになりました。
まあ、何でも買える状態です。
でも、そうなると不思議なことに何も欲しくなくなります。
今またお金に不自由な状態に戻っても、それは変わりません。
ロレックスやメルセデスを欲しいと思ったこともなかったですね。
カシオやホンダで十分に満足しています。
私が自分のために買うモノで一番多いのは本です。
でも、新刊書を買うことはめったにありません。
よほど必要に迫られた時くらいです。まあ、年に1回あるかないか。
自分で楽しみに読む本は、ブックオフの105円(今は108円?)か、
読みたい本をアマゾンで探して中古で買います。
私が良く一緒に飲む弁護士先生も本が大好きですが、彼は電子書籍派。
「いやあ榊さん、電子書籍にも『積ん読』があるとはしりませんでした」
と、ご自身で買ってスマホに入っているリストを見せてくれました。
何十冊と持ち歩いておられます。そこはちょっとうらやましい(笑)。
私は「スマホの奴隷」になりたくないので、紙の本を持ち歩きます。
これは目には優しいのですが、モノの始末が大変です。
何年かに一度、家族中の不要な本をまとめてブックオフに運びます。
アマゾンで売れるようなマシな本は、なるべく売りに出します。
最近、事務所に置いてある広告関係その他学術書などもアマゾンに出しました。
「これも売ってしまえ」と思ったのが、私が編集に協力した雑誌類。
週刊誌などは値がつかないのですが、月刊誌の中にはビックリ価格で
売れるものも多少はあるのです。
自分の原稿やコメントが掲載されているものなので、
ずっと取っておいたのですが、ちょっと量が増えすぎ。
それに、そういったものを取っておいても使い道がありません。
ちょっと古くなれば他人にはまったく価値のないものです。
だから、売れるものは売る、ということにしました。
メディアのみなさん、ごめんなさいね。
しかし、自分が子どもの頃は何でもかんでも欲しがったなあ、
と時々懐かしく思い出します。
家がさほど裕福ではないのと、父親の方針で「余計なもの」は
買ってもらえませんでした。
自分の子どもたちを見ると、あまりモノを欲しがらないのでやや驚きます。
まあ、必要なものは買ってやっているからでしょうか。不思議。
日本という国は、全体的にモノが足りてきたのかもしれませんね。
自動車が売れなくなったのは若者が自動車を欲しがらなくなったから、
という理由づけがなされますが、もう少し突っ込んで考えると、
「必要ではなくなった」からかもしれません。
私の学生時代なんて30年以上も昔のことですが、
車を持っている奴は彼女を作りやすかったし、その後もスムーズ。
さらに、自分の部屋に電話を引いていることも必須。
あの頃は、電話を引くだけで15万円くらいかかりました。
車なし、部屋なし、電話なし、もちろん金なしの私が、
女の子とうまくやるには相当の努力を要しました。
もちろん、口八丁手八丁のコミュニケーション能力で
七難八苦を乗り越えてそれなりによろしくやっていましたが(笑)。
今の学生たちはどうしているのでしょうね?
スマホがあれば簡単に連絡が取れ、コミュニケーションができます。
車で遊びに行かなくても、街中に楽しいスポットがいっぱい。
苦しいアルバイトを続けて車を買う必要も無し。
そのうち、車どころか家を買う必要もなくなりますね。
今でも地方都市の賃貸住宅は驚くほど空室だらけ。
もう「借りてくれるのならいくらでもいい」くらいに
考えている大家さんがいっぱいいることだと思います。
首都圏でも、ちょっと都心から離れると家賃はバカ安状態。
新築マンションを購入する際に、「貸せばいくらか」
ということをお考えになる方も多いはず。
特に都心に立地するタワーマンションの場合はそうですね。
「○年先に海外転勤があるかもしれない」
その時はもったいないから賃貸に回そう、なんて想定しておられます。
モデルルーム販売担当者も「想定家賃表」みたいなのを用意しています。
みなさん、あれにすぐ騙されますね。
まず、あれは新築のピカピカ状態で貸した場合の想定家賃。
購入者が数年住んだ後の家賃は、当然安くなります。
次に、だいたいがちょっと高め。
さらに、実際のところは値下げ交渉やフリーレントが入ります。
加えて、管理費や修繕積立金をそこから負担しなければいけません。
もちろん、固定資産税もかかります。
何か設備が壊れたら、そこから費用を出して修繕します。
賃貸募集に当たっては、広告費を請求される場合もあります。
つまり、モデルルームで見せられた想定賃料×12は、
ほぼ絶対的に賃貸収入にはならないのです。
何年か前、仕事仲間が赤坂のマンションを事務所用に借りました。
築30年くらいでしょうか。25㎡ほどで家賃7万円。
マンションですから、その家賃で住んでいる人もいるはずです。
私が東京へ下ってきた頃からは想像もできない金額です。
あの頃、7万円で住めるマンションは、少なくとも山手線から
電車で15分は離れていました。今は赤坂です。
新築マンションの市場だけみていると、そういう地殻変動が見えません。
しかし、日本人の住宅に関する感覚は確実に変化しています。
「住まいを探す」ということが、昔に比べてかなりお手軽なのです。
特に、賃貸市場が最も早く変化している気がします。
その次が中古住宅市場。最後が新築住宅。それもマンション。
新築マンション市場は、もっとも時代からズレている気がします。
原因のひとつには、広告の影響があります。
住宅の中でもっとも多くの広告費を使えるのが、
新築の大規模なマンションです。それも都心物件。
何億円という予算でキャンペーンを展開できます。
だから、本当の実力は100しかないものを、一般人に
150くらいだと洗脳してしまうことができます。
もちろん、それは幻想なのですが、一般人が幻想を抱いている間は
その価格が客観的な市場性を持ちます。
しかし、その足元では賃貸住宅の賃料が下がったり、
中古住宅の価格が徐々に崩れたりもしています。
何といっても、日本全体で住宅は余っていますから。
これは東京でも郊外でも地方でも同じこと。
大きな地殻変動は少しずつ可視化しています。
そして、この不動産業界にとってかなり「不都合な真実」を
多くの人が知ることとなった後には、
都心においてでさえ、不動産価格の大幅な下落があるでしょう。
その時は刻一刻と近づいています。
そんな中で、マンションレポートの新作をリリースしました。
今回の対象エリアは「目黒区」。いい住宅地がたくさんあります。
でも、今はちょっと市場がリスキーですね。
このミニミニバブルが終わった後には、それなりの下落局面が予測されます。
だからこそ、物件選びは慎重に行いたいですね。
私のレポートをぜひ参考にしてください。
■プラウド自由が丘,■ザ・パークハウス 目黒三丁目,■セントラルレジデンス目黒学芸大学,■ディアナコート学芸大学レジデンス,■ジオ代官山,■プレシス駒場東大前,■ブランズ中目黒,■レ・ジェイド下目黒,■ブランズ碑文谷三丁目,■プレサンスロジェ池尻大橋,■サンウッド学芸大学テラス,、以上の11物件を収録
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ゴールデンウィークですね。
毎年、この時期はモデルルームも書き入れ時。
大量集客を見込んでの広告投下も今日がピークのはずです。
我が昔日の同僚たちも、さぞかし忙しかったことでしょう。
それにしても、今年はちょっと寂しいですね。
というのは、話題物件が少なすぎ。
売れるべきマンションは、ほとんど売れてしまっています。
一部の例外を除き、今売り出されているのは「売れ残り」。
都心はミニバブルの頂点付近にあります。
ただ、すでに下り始めている、と私は見ていますが、
それが分かるのはおそらく1年以上先になってから。
今の日本の景気、よくなっていると思いますか?
確かに、空気は明るいですね。
2年前の民主党政権時代とは比べ物になりません。
あの時は、明日にでもこの国は終わるかと思いました。
安倍政権になって何が変わったのか?
実は、肝心なことは何も変わっていません。
日銀の総裁が黒田君に変わり、市場にジャブジャブとお金を供給。
政府も気前よく国債を発行して公共事業を増やしました。
だから、一見お金の巡りが良くなった・・・ような感じになっています。
円高から円安に転じで、株価が上がりました。
実は、ここが一番大事なところ。
そう、すべては株価なのです。
円高か円安かというと、本当は円高の方がいいはずです。
だって、僕たちの持っているお金の価値が上がるから。
でも、日本経済のクセとして、短期的には円安がいいのです。
外国にモノやサービスを売りやすくなるから。
ただ、これは本当に刹那的な理由。
ともかく、株価が上がれば世間は明るくなります。
ところが、ここのところ株価に元気がありません。
いつも言うことですが、「相場は何かを知っている」のです。
株価には「テクニカル」と「ファンダメンタルズ」という
二つの要因で動くと言われています。
テクニカルは、カンタンに言えば短期的視点。
ファンダメンタルズというのは、実態を見据えた動き。
例えば、業績が良くないソニーの株価が来週急上昇すれば、
それはいたってテクニカルな動きです。
でも、決算の内容が良くないわけで、長期的に見れば
ダラダラと下落していくはず。これがファンダメンタルズ。
さて、日本経済。
アベノミクスはテクニカル面では目覚ましい成果を上げました。
でも、日本経済の基本的構造、つまりファンダメンタルズは旧態依然。
原発は停まったままだし、個人所得は上がっていません。
目に見えて改善したのは求人倍率くらいでしょうか。
そもそも、黒田総裁のマネタリーベースの拡大・・・つまり
世間にジャブジャブとお金を流す景気刺激策(金融政策ともいう)は、
日本経済の構造転換のために時間稼ぎが主要な役割。
その間に、イノベーションや規制緩和によって経済を活性化させる、
いわゆる「第3の矢=成長戦略」が行われるはずでした。
ところが、安倍政権の1年半でこれについての実績はほぼゼロ。
そろそろ世間も「期待外れ」を実感しています。
それが、ここのところの株価にも反映しているのでしょう。
日本の株式市場は約7割が外国のお金で動いています。
だから、株価が冴えないのは外国勢のせいだと言う人もいます。
外国人だって、この先日本企業の業績が好転すると考えれば、
積極的に日本株を買ってくれるはずです。
連中は、単純に日本の未来にあまり期待しなくなっただけです。
日本経済の実態としては、以上のようなお寒い未来があります。
もうすぐ、上場企業の決算発表がピークを迎えます。
好業績のオンパレードでしょう。
でも、そういうことはもうとっくに株価に織り込まれています。
今、考えるべきは2015年3月期の決算がどうなるかです。
こちらは消費税の影響もあって、暗い数字が並んでいます。
そういった「危うい今年度」を傍目で観ながら、
都心や湾岸のマンション市場は今まさにミニミニバブルの頂点付近。
私から見ると、かなり危うい状態になっています。
最近、渋谷区と目黒区のマンションをくまなく見て回りました。
山手線の外側でも、坪単価は300万円超えが当たり前になっています。
モノによっては400万円もあり得るでしょうね。
2012年から2013年の文京区水準になりつつあります。
それで勢いよく売れれば、そこが相場観になります。
その水準が5年でも10年でも続けば、それが安定した市場価格。
しかし、そんなマンションはほんの一部の人しか買えません。
都心も湾岸も、今は「高値掴み」のデンジャラスターム、
というのが私のもっている印象。
こういう時は、できることなら静観が一番です。
もし、売りたいマンションがあるのなら、売っておくべし。
私のまわりは、みんな売っています。よくいのは「今が最後の売り時」。
しかし、私にとっても困った時代です。
アレコレと迷っていただくような市場環境だと、
有益なアドバイスを提供できるのですが、
今のように「総値上がり」の状態だと「様子見」しか手がありません。
まあ、ほんの少しは「買ってもいい」マンションがあるにはありますが。
そんなわけで、マンションレポートの新作は「渋谷区総集編」。
もうすぐ「目黒区総集編」も出ますから、ご期待ください。
■ザ・パークハウス 元代々木町,■グランドメゾン上原レジデンス,■ザ・パークハウス上原,■クラブスイート恵比寿,■ヴィークコート原宿Hills,■広尾ガーデンフォレスト椿レジデンス,■ザ・パークハウス 広尾羽澤、以上の7物件を収録
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マンション市場も静かなようですから、今日も脱線させていただきます。
本日、アメリカのオバマ大統領が来日するようです。
何もかもが異例ずくめの来日です。
まず、何時に到着するのか、未だ正式発表がありません。
こういうご時勢ですから、テロを警戒してのことでしょうが・・・
今までのアメリカ大統領の来日では、そんなことはなかったと思います。
一節によると午後7時に羽田着、宿泊はホテルオークラ。
国賓としての来日です。でも、夫人を同伴せず。
オバマ夫人は日本が大嫌いで、支那が大好きだそうです。
大変な才女と聞いていますが、価値観の根っこがヘンですね。
だから、国賓なら必ず催される宮中晩餐会は、
天皇・皇后両陛下主催ではなく、天皇陛下単独のご主催。
これって、すごーく異例なことなのです。
実はオバマ君、向こうでは完全なレイムダックに陥っているそうです。
つまり、アメリカ国内では本気で誰も相手にしていない、
という状態になっています。もちろん、支持率も低迷。
今回の来日は表向きTPPが大きな議題だそうですが、本当は違います。
TPPは日米交渉が妥結しても、アメリカ議会で否決される見通し。
そんなものを熱心に進めても徒労に終わる可能性が大。
では、なぜに日本は熱心にオバマを招聘したのか?
それは、支那問題に尽きます。
「日本とアメリカは軍事同盟関係にあるのだよ」
「だーから尖閣に手を出すと、アメリカとトラブルよ」
というのを、分かりやすく支那に示したいのです。
今回、オバマが読売新聞の書面インタビューで
「尖閣諸島は日米安保の適用範囲内」と回答したことは画期的。
あとは、安倍君とオバマ君が握手している画像を世界に配信すればOK。
だーから、一泊でも二泊でも、夫人が来なくてもいいのですが、
なんか「いやいや」というのが透けて見えて感じ悪いですね。
日本にとってオバマ君はあまりよい友人とは言えません。
早く次の人に変わって欲しいのですが、任期はまだ2年半。
次はぜひ共和党から大統領を出して欲しいと思います。
次は支那の商船三井の船舶差押え事件。無茶苦茶です。
支那という国は、本当に「性格が悪い」ですね。
一度約束したことでも、あとから都合が悪くなると覆します。
1972年の9月に発表された日中共同声明は、条約の一種です。
そこでは「日本国に対する戦争賠償の請求権を放棄する」ということが、
明確に盛り込まれているのです。
それがなんですか、今回の船舶差押え事件は?
韓国の慰安婦問題も同じこと。
日韓基本条約で「完全かつ最終的に解決」している問題を、
完全かつ執拗に蒸し返しています。
なぜ、支那も韓国もこういう無法なことを行うのでしょう。
理由は簡単です。日本が弱くなったからです。
かつて日本は、韓国にとっても支那にとっても、
見上げるような巨人であり、見習うべき教師的な存在でした。
しかし、支那は既に経済規模で日本を上回り、
韓国のIT製品は日本のモノよりも安いので世界でよく売れています。
彼らにとって今の日本は「恐れる必要のない」「落ち目」な国。
支那のことわざに「打落水狗」というのがあります。
水に落ちた犬を打て、という意味。
韓国には同様に「棒でたたけ」というそうです。
つまり、落ち目な奴はさらに叩き落とせ、ということ。
彼はそれを素直に実践しているに過ぎません。
これって、日本人とは真逆の感覚ですね。
では、どうしたらいいのか?
当たり前ですが、ここは「敬遠」が一番。
なるべく関わらないことです。
人の好い日本人は、ああいう連中に係ると損ばかりします。
支那なんぞは何兆円も日本から援助を引き出した挙句にアレです。
しかし、それでも今から支那に進出すようと考えている
アホな日本企業があることに呆れます。
それこそ自己責任で大損を蒙ってください。不快を味わってください。
さて、連休明けにまたバリ島不動産投資セミナーを開催します。
バリ島では支那人も韓国人も嫌われています。
日本人は好かれています。だから、バリ人は日本人に優しい。
まあ、これは世界中で見られる現象ですね。
親中や親韓の国があるとは聞いたことがありません(笑)。
今回のセミナー開催場所は八重洲。
ここのところ2回、私のセミナーを開いた場所です。
参加費は1000円で、定員は10名。
こぢんまりと開き、対話形式を取り入れながら進めたいと思います。
ぜひご参加ください。
ただし、今回こそ10名の定員が埋まってしまうかもしれません。
今、最も有利な海岸不動産を
バリ島不動産投資セミナー
昨年APECが開かれたインドネシア・バリ島では今、不動産価格が上昇中。年々海外からの観光客・長期滞在者は増える一方。物価が安く、治安面でも 良好な環境にあるため、日本人のリタイアメント&ロングステイアーが増加傾向。さらに、世界の好景気エリアから投資が集まるので、値下がりリスクも僅少。
日本でも注目されはじめたこの「バリ島不動産への投資」と「不動産取得による長期滞在」について、その初歩的な現地の不動産事情の説明から、実際の物件紹介までA to Zで行うセミナーを開催します。
今回は10名様限定。東京駅から徒歩1分の会場で参加費はお一人様1000円。定員になり次第締切です。当日は少人数でのコミュニケーションを重視した内容にしたいと考えています。
開催日時:2014年5月13日(火) 午後6時30分より
開催場所:ビジネストランスファー会議室(:JR「東京」駅から徒歩1分)
(東京都中央区八重洲1-8-17 新槇町ビル6階)
主 催:榊マンション市場研究所,バリ悠々倶楽部
参加費用:お一人様 1,000円(税込) 定員10名 定員になり次第締切
セミナー内容
1 講演「今なぜ、バリ島への不動産投資&定住なのか?」 30分程度
講師 榊淳司(榊マンション市場研究所代表)
2 講演「バリの不動産事情」 30分程度
講師 八神誠(バリ島悠々倶楽部・現地法人 代表)
3 質疑応答、その他ご相談 1時間程度
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