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※順不同・敬称略で掲載しています。

本日、日経平均は314円の下げ。何だかヘンですね。
もし昨日、安倍君が消費税凍結を表明していたら、
逆に500円以上の爆騰になっていたでしょうね。
そもそも、消費税は何のために上げるのか?
財政の健全化と社会保障費の不足を補うため・・
というのが公式の回答かと思います。
でも、消費税を増税したら景気が悪くなって却って税収が減る、
というのは3%から5%に上げた時に経験済み。
社会保障費の不足はどうしようもありませんね。
年金の支給を減らして高齢者の受診料を上げるしか方法はないでしょう。
ただ、世の中のたいていのことがお金で解決できるように、
社会の様々な問題は景気が良くなれば霞んでいきます。
ところが、消費税の増税は景気に対してかなりのマイナス。
たかだか3%増税したくらいでは巨額の財政赤字にとって
「焼け石に水」の効果しかないのに、景気への影響は甚大。
マンションを始め、世の中のあらゆる製品が売れなくなります。
野田君をうまくだまくらかした財務省の官僚は大きな勘違いをしています。
例えば、実質の年収が500万円の人は年間500万円しか使えないのです。
消費税が8%になったからといって515万円使えるわけではありません。
だったらどうするのか? 節約するしかありませんね。
そうなると、自然にモノが売れなくなって経済が縮みます。
今、マンションが割合よく売れています。
オリンピックの開催決定で、湾岸エリアのマンションは値上がり気味。
中古市場は実質的に切り上がっていますね。
でも、オリンピックが開催されることになっても、
別に来月から給料が上がるわけではありません。
マンションを購入する人の所得は前のまんま。
景気が良くなってお勤めの会社の業績があがると、
あるいはボーナスにちょっぴり反映されるかもしれませんね。
でも、それくらいは消費税増税で吹っ飛ぶでしょう。
さてマンション業界では消費税とともに困った問題が起きています。
何を隠そう、建築費の高騰です。
戸あたりの建築費が軽く2000万円を超えてしまいました。
首都圏で今後売り出されるマンションは、すべて3000万円以上になるはず。
主流は4000万円以上になってしまうでしょう。
つまり、年収1000万円未満の方は、新築マンションを買えなくなります。
なぜ建築費が高騰しているのかというと、その原因は職人不足。
建築現場におけるあらゆる種類の職人が不足しているのです。
しかし・・・不思議です。
首都圏での新築マンション分譲戸数はリーマンショック前の約半分。
なのに、職人さんたちがなぜこれだけ不足するのか?
ひとつの原因は、東北エリアの復興需要です。
しかし、それにしてもヘン。かつては今の2倍つくっていたのですよ!
聞くところによると、下請け業者で廃業したところが多いとか。
だったら、新規参入するところがあってもいいはずですけど、
この数年間の不況は酷かったですからね。
さて、結局そういう事情だから今後首都圏で売り出されるマンションは
価格が高くなると予想されます。大変!
これは質の悪い値上がりです。
なぜなら、需要の増大による健全な価格高騰ではないから。
ただ、多くの人はそういった実態を理解できません。
「オリンピックだから、マンションが値上がりしている」
そんな風に考える人もいるでしょう。
また、モデルルームなどの現場で、販売担当者がそれに便乗。
「今買わないと、もうこういう価格では買えなくなりますよ」
こういったトークに乗せられる人も少なくありません。
この前、ミニバブルが起こったのは2005年から07年頃。
人びとの所得が上がっていないのに、不動産価格だけが急上昇。
これも質の悪い値上がりでした。需要が「実」ではなく「仮」だったから。
世界中から投機マネーが集まってきて日本の不動産を買い漁り、
リーマンショックが起こると一斉に引き上げていきました。
便乗していた国内のファンド会社はキレイにすべて倒産。
今回の「ミニミニバブル」は「職工不足」と「オリンピック」、
そして「増税前の駆け込み」という、3つの要素で起こりつつあります。
この内、実需に近いのは「駆け込み」のみ。
これも、ただの「先食い」であって、実質的に増えたわけではないのです。
当然、揺り戻しが起こるはずです。
消費税増税まで、あと6カ月。
最近の株価はどうもそのあたりを織り込み始めた気がします。
今月は国会も開かれます。
順風満帆に見える安倍君も、そろそろ国内のゴタゴタに巻き込まれる時期。
福島の汚染水問題で対応を誤ると、厄介なことになりそうです。
それと、前回書いた不動産業界のチャイナリスク。
アメリカではオバマ君が躓いています。
内憂外患ひとしきり。少しばかりマンションが売れているからと言って、
浮ついている場合ではないと思うのですが・・・
夕刊フジの公式サイト zakzak
に榊淳司の連載コーナーが設置されています。
どうぞ、みなさん寄って行ってください。
明日、消費税増税が発表されるようです。
株価は300円超も下げましたね。どうもいけません。
しかも、なんとなくザラザラした感じが漂っています。
まず、アメリカの予算問題が不透明ですね。
政府機関が機能しなくなるなんて、日本では考えられません。
オバマ君、ちょっと焦っているのではないでしょうか?
安倍君が国連総会に出席したのに、会ってももらえませんでした。
日本を軽視しているのか、それとも本当に余裕がないのか。
シリア問題ではすっかり味噌をつけてしまいましたね。
オバマ君は戦争を躊躇するよわーい大統領だという
イメージを世界中に植え付けました。
北の正恩君はきっと大喜びでしょうね。
支那の近平君もニヤついていることでしょう。
ただ、支那は国内事情がそれどころではない様子。
シャドーバンクの問題はどうなるのか?
支那のバブル崩壊は、すでに既定路線になっていますね。
私としては、よくここまでもったと思います。
まともな資本主義国なら、3年前に一度崩壊していたはずです。
それがここまで何とか持ちこたえたのは、
あの国が民主主義に立脚しない世界で最初の資本主義国だからです。
共産党の政権は、それこそ「何でもアリ」で経済を支えました。
しかし、それもそろそろ終わりが近いようです。
先日、京都の読者から現地の不動産事情について情報が寄せられました。
支那人たちが京都のマンションを買い漁っているようです。
それも、利回りがどうの、値上がりがどうの、というのではなく
単に物件を購入することが目的なのだそうです。
それって、ちょっと前の東京で起こり始めた現象です。
つまり、支那の富裕層たちはヤバくなったらいつでも逃げだそう、
という準備を着々と整えているのでしょう。
日本がこんなんですから、カナダやアメリカはすごいでしょうね。
特にカナダでは支那人に乗っ取られた街があるくらいですから。
支那のバブルが崩壊すると、心配なのが尖閣諸島。
人民の不満の眼をそらすために、日本と事を構える、なんてことが・・・
もしそうなると、ちょっとした武力紛争が起こるかもしれません。
支那と日本の軍艦がミサイルを飛ばしあう。あるいは空軍同士の衝突。
そうなると第7艦隊が大慌てで駆けつけてくるでしょうね。
まあ、心配しなくても大ごとにはならないでしょう。
支那は本気でアメリカと戦争する気なんてありませんから。
ちょっと国内の眼を反らすための方便でしょう。
で・・・それが日本にどのような影響をもたらすか?
大変ですよ。日支の経済関係は壊滅的になりそうです。
支那に進出している企業の大半が引き揚げになるでしょう。
その際、資産は全部置いてくることになりますね。
場合によっては命の危険にさらされるかもしれません。
支那の政府が日本人の命を守るために動くとは考えにくいので。
まさに1945年夏に満州で起こった悲劇の再来。
一方、日本国内ではどうなのか?
支那人たちは白い眼で見られるけれど、命や財産までは取られません。
なぜなら、日本は150年も昔から近代法の精神に従う文明国だから。
ただ、居心地の悪くなった支那人たちは続々と出ていくでしょう。
その際、当然買っていたマンションなどは売り払います。
一斉に売りが出るでしょう。ほぼ投げ売り状態。
そういう物件を拾うのも、中々賢明な購入法かもしれません。
例えば、京都なんて狭い市場です。
中心エリアでマンションが一気に2-30物件も売りに出たら、
それだけで急激な価格低下が起こりそうです。
東京の湾岸エリアでも、華人系がたくさん買っているようです。
連中も、一旦は資産処分に走る可能性があります。
最近、政府は尖閣方面に無人機が飛来した場合は撃墜する方針を決定。
私は個人的に、こういうのは大賛成です。
日本の領海領空を犯し、警告に応じないものには発砲すべきです。
しかし、支那側からすると自国領空で日本の軍隊に自国機が撃墜された、
という主張が罷り通るはず。報復は必至ではないでしょうか。
また、尖閣諸島で武力紛争が起こらなくても、去年の秋よりもさらに激しい
反日暴動が支那国内で発生した場合も、結果は同じようなものでしょう。
支那から引き揚げる日本企業・法人は空港カウンターに殺到するはず。
日本国内の支那人への目も厳しくなります。だから、結果は同じ。
さらに、もし日本とは何も大きな紛争に発展しなくても
支那のバブルが弾けて共産党政権が崩壊したら・・・・
海外に避難する富裕層の何%とは日本に来るはずです。
今は「買っておくだけ」になっている京都や湾岸のマンションに
多くの支那人が住み始めると・・・
彼らの「マナーの良さ」は世界中に知れ渡っています(笑)。
どっちに転んでも、厄災が降りかかってきそう。
これはまさに、日本の不動産市場における「チャイナリスク」ですね。
まあ「何にも起こらない」というのがベストですが、
それがもっとも可能性が低いと私は思います。
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昨日、初対面の某弁護士と2時間近く雑談。
向こうが予めこちらのことを知っていてくれたので、
けっこう和やかな雰囲気で楽しいひと時でした。
彼は「マンション管理ジャーナリスト」というのが世間にいないので、
これからそちらにフィールドを広げれば、と勧めてくれました。
まあ、今コンサルしているのはそちらの内容なのですが(笑)。
確かに、マンション管理についてはこれから世間で
クローズアップされることが多くなりそうな気配を感じますね。
来週も、その関連で某雑誌の取材を受けることになっています。
実はマンションは購入がゴールではなく、タダのスタートなのだ・・・
ということは、私が前から言っている通りです。
多くの管理組合において、もっとも身近な問題は「お金」。
管理費が徴収できなかったり、修繕積立金が足りなくなったり・・・
今コンサルしているマンションは、理事長が専横を極めて予算を私物化。
まあ、そういったマンションはごく稀なケースですね。
でも、一部の管理オタクみたいな連中がのさばっているマンションは
けっこうたくさんありそうです。たまに相談を受けます。
まず、マンション管理というものはひとつの利権だと考えるべきですね。
1住戸の管理費と修繕積立金の負担が平均2万5千円、
さらに駐車場使用料も2万円とします。
200戸のマンションで100台の駐車場があれば、
管理組合に入金される管理費等の総額は月々700万円になります。
1年だと8400万円。けっこうな額ではないですか。
このお金は、ほとんど管理会社の売上になるケースが多いのです。
まず、管理費と修繕積立金の割合を3:2と考えましょう。
すると15000円と10000円になります。
このうち、15000円の管理費は95%以上が管理会社の売上です。
修繕積立金の10000円と、駐車場の20000円は
ほとんどの場合、管理組合の銀行口座に修繕積立金として積み立てられます。
しかし修繕積立金が積み上がった頃に大規模修繕工事というのがあります。
これを、管理会社が受注するケースが多いですね。
あるいは、管理会社の息のかかった業者が受注する場合もあるでしょう。
だから、管理会社は修繕積立金がある程度積み上がると、
大規模修繕の必要性を訴えることが多くなります。
マンションのことを考えているというよりも、自分たちの売上のため。
このように、管理組合と管理会社は基本的に利益相反関係にあります。
だから、両者の関係は常に緊張していなければならないのですが、
そこは管理会社がうまく理事会を籠絡しているケースが多いのです。
大規模なマンションなら、予算も多いので特にそういうことが起こりがち。
それこそ理事長を飲ませる、食わせる・・・後は言いません(笑)。
例えば、大手のデベロッパーの分譲マンションは
必ずといっていいほど子会社が管理会社になります。
三井不動産レジデンシャルの場合は三井不動産住宅サービス。
東急不動産の場合は東急コミュニティといった具合です。
そこはほぼ無競争で決まります。つまり割高であるケースがほとんど。
管理組合にしっかりしたリーダーが出てきた場合、
多くは管理会社の変更が議題になります。
なぜなら、「どうも内容のわりには高いのではないか?」と疑問を持つからです。
これはしごく当たり前の展開です。
管理組合と管理会社の契約は1年更新。
だから、変更しようと思えば翌年から変更できます。
しかし、最低限で契約更新の半年以上前から準備が必要です。
理事会でよく協議をして、現契約とサービス内容の問題点を抽出。
臨時総会までは必要ないかもしれませんが、
区分所有者への説明会は必要になるかもしれません。
そして、新たな管理会社を選定するために管理の仕様細目を決めます。
その仕様に従って、数社から見積もり・プレゼンを受けます。
その際、現在契約している管理会社も入れておくとよいでしょう。
契約を死守するために、見積もりで頑張る可能性がありますから。
そして、いよいよ見積もり・プレゼンを受けます。
理事会だけでなく、全区分所有者が参加できる公開型が望ましいですね。
どの管理会社を選ぶのかは、見積もりとプレゼンの内容を踏まえて
理事会で決め、それを議案として総会で議決することになります。
これは過半数でOKですから、事前の根回しさえうまくいけば可決されます。
そうなれば、晴れて新しい、あるいは元の管理会社と契約を結びます。
まあ、こう書いてしまえば簡単に思えるかもしれませんが、
実はそこに膨大な量のメンドクサイ作業が伴います。
当たり前のことですが、管理会社の変更の実務には
現在の管理会社自体があまり協力してくれなさそうですね。
だから理事会側の事務作業負担が多くなりそうです。
次に、「今のままでいいじゃん」と考える消極的、保守的な
区分所有者を説得しなければいけません。
日頃から多くの住民が管理サービスに不満を持っている場合、
この作業はわりあいスムーズにはかどります。
でも、特に不満が顕著に表れてなくて、単にコスト削減のために
管理会社を変更しようとした場合には、ややメンドクサイでしょうね。
さらに、管理会社が変更になった後でもメンドクサイことは続きます。
まず、多くの場合コスト削減のためにサービス内容を落とします。
当然、それに不満を持つ区分所有者も出てきます。
新しい管理会社は慣れないためにミスを重ねるかもしれません。
「前の方が良かったじゃん」という方も出てくるでしょう。
落ち着くまでには半年はかかりそうです。
しかし、そうやって管理会社を変更すると、ほとんどの場合で
コストは大幅に削減できるはずです。
例えば、先ほどの管理費1.5万円、修繕積立金1.万円の場合、
管理費が2割安くなると1.2万円になりますね。
でも、そのまま1.2万円にせずに3千円分を修繕積立金に回すことも可能。
すると管理費12000円、修繕積立金13000円となります。
将来、修繕積立金の増額が予定されているのなら、
この変更によってそれを回避できる可能性が出てきます。
まあしかし、管理会社の変更は大変であることには変わりありません。
主導する理事長の負担は、何もしない時に比べて数十倍でしょう。
だから、たいていの場合はコンサルタントが入ります。
管理組合変更に詳しく、経験豊かなコンサルタントだと、
こういう煩雑な業務を強力にサポートしてくれます。
ただ「そんなお金はないよ」というケースが多いのも事実。
そういう場合は、次のような手法が有効です。
コスト削減が達成された場合、その年額の50%を報酬として
コンサルタントに払う。
先の例でいくと、戸当たり月3千円が削減できたとすると、年36000円。
これが200戸分で720万円。その半分の360万円を支払うのです。
これだと、管理組合から持ち出すお金はゼロ。
2年目からは100%の削減効果を得られることになります。
注意点をひとつ。
これは200戸のマンションのケースです。
戸数が多くなればなるほど削減効果のグロス額が大きくなります。
逆に、小さいマンションの場合は削減効果も小ぶり。
コンサルタントに払える額も少ないので、
引き受けてもらえないかもしれません。
まあ、目安としては100戸くらいからこの方式は有効。
でも、小さいマンションは住民の合意形成が得られやすいので
理事会側が頑張るしかないでしょうね。
ちなみに、マンション管理に関するコンサル業務は
特に「マンション管理士」という資格がなくても行えます。
今、私が行っているように。
レポート更新情報
千葉・茨城の大規模マンション
全17 物件の徹底分析
価格 2,980円
■ザ・パークハウス 新検見川,■ユトリシア,■パークシティ柏の葉キャンパス2番街,■ヴェレーナシティ 行徳,■グランソシア船橋芽吹の杜,■シティテラス南行徳,■パークタワー八千代緑が丘,■シティテラスおおたかの森ステーションコート,■幕張アクアテラス,■プラウド新浦安パームコート,■ビオ・ウイング ユーカリが丘,■ユーカリが丘 スカイプラザ・ミライアタワー,■サングランデ印西牧の原ドアシティ,■パークホームズ稲毛小仲台,■幕張ベイタウン グリーナ,■ウェリス稲毛,■LEBEN THE TSUKUBA プロジェクト、以上の17物件を収録
夕刊フジの公式サイト zakzak
に榊淳司の連載コーナーが設置されています。
どうぞ、みなさん寄って行ってください。
たまにはここで真面目にマンションの物件別評価をやってみます。
あまり悪口は書きたくないので、なるべく褒められる物件ということでw
私のレポートの中では、ちょっと変わり種の
榊淳司セレクション・五輪開催決定の今、あえて検討したい
東京のタワーマンション厳選12物件
価格 4,980円
このレポートで取り上げたのは以下の12物件です。
【Ⅰ港区エリア】
■グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー
■THE ROPPONGI TOKYO
■アークヒルズ仙石山レジデンス
【Ⅱ 純都心エリア】
■Tomihisa Cross(富久クロス)
■クラッシィタワー東中野
【Ⅲ城南エリア】
■ル・サンク大崎ウィズタワー
■パークシティ大崎
【Ⅳ湾岸エリア】
■勝どきビュータワー
■DEUX TOURS CANAL&SPA (ドゥ・トゥール)
■CAPITAL GATE PLACE
■ザ 湾岸タワー レックスガーデン
【Ⅴ 23 区郊外エリア】
■プラウドタワー大泉学園
もしかしたら、そのうち夕刊フジで同様の特集原稿を書くかも知れません。
なるべく違う視点で取り上げたいと思いますので、どうかご容赦を。
まず、ここに上げた12物件は、現在東京都内で販売されている
タワーマンション50余物件の中で私が「買ってもいいかな」あるいは
「十分に検討できる」と考えているものばかりです。
ただひとつご注意いただきたいのは、
「DEUX TOURS CANAL&SPA (ドゥ・トゥール)」について。
これはまだ正式に価格を出していません。
もしかしたら、坪400万円に迫る水準で出てくる可能性もあります。
その時にはこの12物件から外れてもらいます。
さて、では各物件についてコメントしていきましょう。
■グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー
すごくいい場所です。「これぞ白金」といえるところ。
プラチナ通りに面しています。まあ、希少と言っていいでしょう。
まわりには目立って高い建物はありませんでした。
ただ、価格もベラボーといってよい水準。
いったん坪500万円くらいで収まりかけたのが、
いまはさらにその上を狙っている様子がうかがえます。
セキスイの「グランドメゾン」は、モノのよさというイメージでは
プラウドを上回っています。まあ玄人好みですね。
こういう物件を好んで買う人がいると、特殊な市場価格が成立します。
まあ、「別世界の人々」が住むマンションかも知れません。
しかし、資産価値の安定感は抜群ですね。
お金に余裕のある方は買っていい物件です。
ただし、ご自身で住むことを前提にすべきでしょうね。
分譲価格に見合った家賃で貸そうとすると、何か月も空室のままかもしれません。
■THE ROPPONGI TOKYO
これも特殊物件。本当にリッチな方々向けのマンション。
ちょっと景気がバブったりすると真っ先に値上がりしそうな物件です。
最近、某お金持ちから「あれは買ってもいの?」と聞かれたので、
「まあ、お買いになってそんなに損はしませんよ」と答えておきました。
→改めて見てみると完売していました。
■アークヒルズ仙石山レジデンス
やはり特殊物件。筋目のよいお金持ちが買うマンション。
ローンが払えなくて売り急ぐような人は買わないだろうから、
多少景気が悪くなっても値崩れしません。
■Tomihisa Cross(富久クロス)
このマンションの価格予想、私は大きく外してしまいました(笑)。
私は価格予想屋ではなく、資産価値変化の予測を重視していますので、
デベロッパーが自分たちの都合で勝手につける価格をうまく
言い当てるなどという小技には長けておりません。悪しからず。
でも、ここは「300万円台後半」と予想したにもかかわらず、
なんとかなりの前半で販売されている模様です。いいことですね。
まず、なんといっても山手線の内側。
しかも、メジャー地下鉄ラインである丸の内線「新宿御苑」駅徒歩5分。
まあ、周辺の中古タワー価格から考えて、今の価格は妥当。
ただ、複合開発ですからその分はプラスαを考えてよい物件。
ですから、購入側にとっては「ちょっと割安」で買えるかな、という感じ。
しかし、野村不動産がここまで市場に合わせてくるとは思いませんでした。
最近、野村不動産が事業を主導する場合は、
かなり市場に合わせているように思えます。
かつてのような「KY価格でゴリ押し」が見られなくなりました。
しかし、価格を下げた分いろいろ仕様を落としている可能性もありそうです。
■クラッシィタワー東中野
駅はマイナーですが、徒歩1分です。しかもJR。
新宿への近さもあって、資産価値安定度は抜群。
タワーとは、本来こういう場所にふさわしいのです。
■ル・サンク大崎ウィズタワー
地味な物件です。でも、JR大崎駅とほぼ連結状態。
ウエストシティタワーズも同じといえば同じなのですが、
中長期でみればこちらの方が優位そうに思えます。
ウエストシティタワーズは価格が高いうえにあの外観デザイン。
10年後はかなり「ヘンなマンション」に見えていると予想します。
それに比べて、こちらは地味ながら安定していると思えます。
→この物件も完売していました。みなさん、お目が高い
■パークシティ大崎
三井不動産レジデンシャルにとって、今年のフラッグシップ?
まあ、資産価値を安定させる条件をいくつも備えています。
また、今は北品川から大崎あたりがかなり注目されています。
そういった意味で、予算のある方には注目の物件。
■勝どきビュータワー
ゴールドクレストはあまり好きな企業ではないのですが、
この物件は今、かなり注目度が高くなってきます。
なんといってもオリンピックでもっとも不動産が値上がりするであろう、
勝どきエリアにあって、駅直結の1分。
東京開催で弾みがついて、まもなく完売かも知れません。
まあ、すでにオリンピック価格といえば、その水準ですが。
■DEUX TOURS CANAL&SPA (ドゥ・トゥール)
選手村に最も近いのがこの物件。
住友不動産がめちゃめちゃ高く出さない限り、検討できます。
まあ、眺望は「タワーマンションビュー」ですが。
買ってもいい目安は300万円ちょい・・・でも、期待薄かな(笑)。
■CAPITAL GATE PLACE(キャピタルゲートプレイス)
私が四の五の言わなくても、猛スピードで売れています。
同じ駅徒歩1分でもゴクレにはない財閥とブランドの強みですね。
■ザ 湾岸タワー レックスガーデン
湾岸でもっとも地味なタワーかもしれません。
でも、東雲駅には近いのでそれなりに便利。
オリンピックの競技場へも遠くありませんよ。
価格もお安め。おバカな共用設備がないので、将来への憂いも少なし。
シンプルなタワーライフをお望みの方にはお勧め。
■プラウドタワー大泉学園
大泉学園というのは、タワーマンションが許される
ギリギリのエリアではないかと、私は考えています。
その駅徒歩1分です。
こういうエリアには「地元こだわり層」がいます。
その地を離れたがらない人々です。
そういうニーズに支えられるので、この物件の資産価値も安定するでしょう。
→この物件も完売。みなさん、さすがです!
まあ、ざっと以上のような感じです。
こういった内容を、さらに突っ込んで詳しく書いたのが
榊淳司セレクション・五輪開催決定の今、あえて検討したい
東京のタワーマンション厳選12物件
価格 4,980円
このブログを読んだだけで「もう分かった」という方には必要なし。
「その続きが読みたい」という方は、どうぞご購入ください。
お値段は、居酒屋泥酔コース並ですから(笑)。
追記
読者の指摘があり、調べてみるとこのうち3物件が完売。
2週間前には確かに売出中でした。
それだけ、市場が優良物件に対して敏感に動いているということですね。
もうひとつ、レポートの更新があります。
パークシティ大崎で注目、ル・サンク大崎完売間近
「大崎・五反田」
価格 3,690円
このレポートには、■大崎ウエストシティタワーズ,■パークタワーグランスカイ,■リビオ目黒リバーサウス,■ザ・パークハウス アーバンス 東五反田,■ル・サンク大崎ウィズタワー,■グランスイート不動前シティテラス,■エステムプラザ品川大崎駅前レジデンシャル,■パークシティ大崎,■ライオンズタワー目黒川,■クレヴィアタワー目黒不動前,、以上の10物件を収録
夕刊フジの公式サイト zakzak
に榊淳司の連載コーナーが設置されています。
どうぞ、みなさん寄って行ってください。
その昔、私が地理を習った時には「ウラル・アルタイ語族」
という人類学における言語系統の区分がありました。
日本語はその一種とされていたのです。
今は、そういういい方はしないのですね。
「ウラル語族」と「アルタイ語族」に分かれているそうです。
で、日本語がそのどちらかに入るかというと???
アルタイ語族系、という説もあるそうですが有力ではないとか。
また、日本語と朝鮮語は文法がほぼ同じだと聞いていますが、
主要語で同音、もしくは近似しているものが少なく、
別系統の言語ではないかという説が有力だとか。
確かに、日本語はポリネシア系のようにも思えます。
このポリネシアと重なる「オーストロネシア」なんていうワードも
私の知らない間に登場したようで、この世界も日進月歩。
得意の地理や人類学も、うっかり子供に語れなくなりました(笑)。
これからは調べてからでないと・・・。
そして、現在は「人種」というのは科学的な観念ではなく、
世俗的、地理的な分別法だそうです。
人間の遺伝子の中で、肌や眼、髪の毛の色を変化させる部分はほんの僅か。
白人も黒人もモンゴロイドも、生物学的には全く一つの種だそうです。
まあ、しごく当たり前の話ではありますが。
だから、外形的な特徴で分別するのは科学的に意味がないと。
うーん、そういわれるとそうかいな、と思いますが、やや抵抗を感じます。
バリ島に行ったとき、街を歩いている観光客を眺めていて、
明らかに白人系は体格が大きいです。日本人は貧相。
まあ、マグロの中にもでっかいのと小さいのがいるようなものでしょうか。
その昔、ハワイに行ったときに日本人のあまり行かない
レストランばかりを選んで飯を食っていました。
普通にステーキなんかを頼むと500グラムくらいのが出てきました。
そんなの、いくらなんでも食べられるわけありません。
ビーチでコーラを買うと1リットルくらいの紙コップで渡されます。
全部飲んだらきっと、気分が悪くなったことでしょう。
まあしかし、こういう「サイズの違い」をいったらキリがありませんね。
人種という概念はない、ということにしても「民族」は歴然とあります。
最近、私が連載コラムを書かせていただいている夕刊フジでは
韓国ネタが一面を飾ることが多いようです。
編集の方にお聞きすると、その方がよく売れるのだそうです。
ここのところ、日本の若者は明らかに「支那嫌い」「韓国嫌い」になっています。
私は見たことがありませんが、東京の新大久保あたりで行われている
ヘイトスピーチは凄いみたいですね。
ただ、こうなってしまったのは支那や韓国側に大きな責任があると思います。
日本人は戦争に負けて以来、他国に対して敵対心を
むき出しにするということをほとんどしてきませんでした。
それが、ここに来て竹島や尖閣で大いに刺激され、
多くの若者を「中国嫌い」「韓国嫌い」に追いやったのです。
話はちょっと横道にそれますが、
ヤフー検索には「検索補助ワード」というのがあります。
榊淳司で検索していただくと最初の画面の一番下に出ているのがそれ。
何かの意図をもって「榊淳司 ○○○」という検索を繰り返すと、
そのうち自然に出てくるようです。
ちょっと前に「学歴詐称」というのが出ていて、大笑いしました。
私程度の学歴を詐称する人など、いるのでしょうか?
アレを意図的になさった方は、私の学歴を詐称するほど
立派なものだとお考えになったのですね。
正直言って、全然悪い気はしませんでした(笑)。
まあ、それはいいとして・・・
実は、ここのところずっと「右翼」というワードがトップに挙がっています。
いいですね、これ。私はとうとう「右翼」に見紛われるようになったのです!
残念ながら、どこの右翼団体にも所属していません。
ただ、友人・知人なら右翼っぽい人はいます。
「困ったことがあったらいつでも〇〇〇だすよ」というお方たち。
ちなみに、新左翼にもいます。
まあ、そんなことどーでもいい話ですね。
これをやった方はきっと、私が「右翼」と見まがわれることを、
とっても嫌がるとお考えになったのでしょう。
何年か前、私のレポートの一部を書いてくださっている
如月氏と親しく盃を酌み交わし、いろいろお話ししました。
彼はまったくのインテリで博学多識。
元は文学系ですが、政治経済全般にも広い見識をお持ちです。
その彼が「榊さんの政治的なポジションは、国際基準でいうとせいぜい『中道左派』ですよ」というのです。
この話、何年か前にこのブログでも書きました。
ハッキリいって、ちょっと悔しかったですね。
私自身は、はっきり右派か、せいぜい中道右派のつもりでしたから。
ところが、フランスで右派などというと、もうゴリゴリ。
平気で外国人排斥を叫んだりしているそうです。
まあそう考えると、私の考えなんてせいぜい中道ですか。
日本が全体として左へ寄りすぎているのですね。
如月さんに言わせると、朝日なんて極左新聞なんですって。
そんなこともあるので「右翼」といわれると、ちょっと嬉しかったりして(笑)。
だから、何にもせずにニヤニヤ眺めています。
もし、その方が私を困らせようとしているのなら
「左翼」というワードを出すべきでしたね。
いまや「左翼」というと、とんでもなく頑迷な頭脳の持ち主か、
超がつくほどの時代遅れな人々。
私が「左翼」だと言われたら、それはかなり嫌ですよ。
「このバカが」と罵られたような気になります。
こんなことを書いていると、何日か後に「左翼」が
検索補助キーワードに上がっていたりして(笑)。
これをやったと思われる私に敵意を持つ方は、
ほとんどビョーキで、しかも強度の粘着質ですから。
もし「左翼」が上がってきたら・・・ヒエー、やめてくれーの世界(笑)。
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