- GMO不動産査定
- 飲食店ホームページ制作のフードページ
- 買取査定.JP
- 太陽光発電と蓄電池おすすめナビ
- 給湯器の修理交換おすすめナビ
- くらしのベース
- 住まいの図鑑
- 住まいのヒント
- Stay & Life
- CASA NOTE
- 住宅LABO
- 住建メディア
- IETOKI
- 住まい発見隊
- MODERN HOME LIFE
- 住空間ラボ
- 暮らし百貨
- 建築リペア
※順不同・敬称略で掲載しています。

ミュウヘン再保険という、
再保険としては世界最大手という会社が発表した、
世界の主要都市の災害リスクランキングで、
なんと東京はダントツの1位です。
ちなみに、2位と3位はロサンゼルスとサンフランシスコ。
4位グループには大阪・神戸・京都。
考えれば私たち、とっても危険な街に住んでいるのです。
もちろん、災害リスクの大半は地震だと思います。
2036年までに関東南部で直下型の大地震が
発生する可能性は70%だそうです。
ただ、科学的な根拠はかなり曖昧だという説もあります。
東京の主な地震の履歴は
1703年 元禄関東地震
152年後
1855年 安政江戸地震
68年後
1923年 関東大震災
87年後
2010年 ・・・・・
あした起こるかもしれないし、
生きている間にはやってこない可能性もあります。
ただ、最悪に備えるのが危機管理の常識です。
住まいに関して言えば、先の阪神大震災が大いなる参考となります。
多くの古い一戸建て住宅が全・半壊していました。
また、火災が発生することで被害を受けた住宅もあります。
関東大震災の場合は、倒壊によるよりも火災での死者の方が多かったそうです。
マンションの場合はどうだったのでしょう?
テレビのニュースでは、被害の大きかったマンションばかりが
映っていましたが、実はあれはほんの一部。
ほとんどのマンションは大丈夫だったのです。
もちろん、まったく被害がなかったマンションは少なかったでしょうが、
全壊や半壊、あるいは建て直しが必要なほどの被害は
全体の1%程度だったと思われます。
また、マンションや病院内での死者はほとんどいなかった模様。
つまり、とりあえずマンションの中にいて死ぬことはなさそうです。
ただ、安心はしないでくださいね。
阪神大震災が起こったのは朝の5時頃でした。
みんな寝ています。
昼間だったら、倒れた家具の下敷きになって・・・
なんてことも考えられます。
そして、問題は地震後の生活なのです。
端的にいってしまえば、水と電気とガス。
これは、3つとも止まると考えてください。
電気は一番早く復旧するようですが、それでも1-2週間はかかります。
「じゃあ、ローソクと懐中電灯で暮らすか」
なんて、のんきなことでは済みません。
マンションの場合、電気は生命線なのです。
まず、エレベーターは電気で動いています。
5階くらいまでにお住まいの方なら
「しょーがない、階段で」ということも可能です。
10階だと、上り下りするのは一日に1回で済ませたいですね。
タワーマンションの20階とか30階に住んでいると・・・
恐ろしいでしょ?
「ウチのマンションは自家発電装置があるから大丈夫」
いいえ、ダメです。
一度地震で止まったエレベーターは
技術者による安全確認後でないと動かせません。
エレベーター技術者は、大地震の直後は
「閉じ込め」の救出を最優先に派遣されるはず。
普通のマンションの安全点検なんて、いつになることやら・・・
次は水。
「ウチは備蓄倉庫があるから大丈夫」
いいえ、これもダメです。
確かに、飲み水程度のことならそれで大丈夫です。
でも、人間は飲んだり食べたりすると、出さなければいけません。
マンションのトイレは、水がないと機能しませんね。
あれは水をポンプで上の階までくみ上げているからこそ使えるのです。
もちろん、ポンプは電気で動かしています。
すると、トイレは使えませんね。どうしますか?
幸い、行政で災害用のトイレを各地に設けてくれるはずです。
マンホールを開けて、そこへ直接落っことす方式。
でも、それができるまでは何日かはかかるはず。
それに、そういうトイレは避難所とか公園とか、
とにかくマンホールがありそうなところにしかできません。
最後にガス。
これは危険性がもっとも高いので、
復旧までにひと月くらいかかりそうです。
でもまあ、なくても何とかなります。
電気さえくれば、調理はホットプレートなどを活用すればいいのです。
むしろ、お風呂に入れない、ということを
ガマンするのが辛くなりそうです。
さて、お気づきかと思いますが、
実はタワーマンションに住んでいる方が、
地震後の暮らしを考えた場合、もっとも困るのです。
15階より上に住んでいる方は、
電気が復旧するまでは避難所生活になるか、
トイレも食糧もすべて住戸内で完結させる籠城生活を選ぶか・・・
近くに、いざと言う時に転がり込める実家みたいのがある方は別ですが。
季節のよい頃ならいいのですが、
真冬・真夏だったら冷暖房なしでガマンしなければなりません。
30階くらいだと、風が強くて窓を開けられないかも・・・
困りますねえ・・・どうしたらいいのでしょうねえ。
まず、タワーマンションとは普通のファミリーが
ローンを組んでまで買う住まいではない、と私は思います。
まず、子育てに向きません。
また、地震が起こらなくても妊婦の流産の確率が高かったり、
子どもが運動不足になったり、
飛び降り自殺者が出て外出の足止めを食ったり、
いつも風で微妙に揺れているので乗り物酔いみたいになったり。
タワーマンションにはリスクがたくさん隠れています。
なのに、普通のマンションより販売価格が高いばかりか、
管理費や修繕積立金、駐車場料金も割高。
そもそも、床面積をいっぱい取っているから、
その分安く売っていてもいいんじゃないでしょうか?
なのに、何もかも高いなんて、なんかヘンです。
ここのところ、足を棒のようにして
東京中のタワーマンションを見てまわっています。
それにしても、たくさんありますね。
それだけタワーマンションに住みたい方がいるから、
あんなにたくさん作っているのでしょうね。
また、ニーズがあるので中古になってもある程度の価格で流通します。
家族が一生暮らす「終の棲家」ではなく、
一時的な都心ライフを楽しむ住まいと捉えれば、
それなりの価値は見出せるのかもしれませんが。
私は週刊誌を買うことはめったにないのですが
タダだったら読みたいナ・・・というタイプ。
単なる「ケチな野郎」なのでしょうね(自嘲)。
今週は、編集協力させていただいたので「週刊現代」が送られてきました。
ツラツラ読んでいると、「ウンウン、こりゃスゲエ」という記事があります。
例えば、
中国「敵はアメリカ 血で血を洗う経済戦争の最前線」
日本は尖閣諸島とかゼネコン社員の拘束で
かの隣国をミクロの視点でしか見ていませんでしたが、
地球規模の「眼」でみると米中関係というのは早「冷戦」に突入。
ボーっと分かってはいることも、こういう記事を読むとシャンとします。
日系ユダヤ人が初登場「ユダヤ人はなぜ優秀なのか」
これもいいですね。
日本人があまり知らないユダヤ人の姿。
でも、いいことばかりではないのですけどね。
そのあたり、もっと深く掘って欲しかったナ。
巻頭大特集は
本当は強いニッポン
こういう日本人にとって「元気が出る」企画は、
今のヨレヨレジャパンにとって最も必要なことです。
今後ももっともっとやって欲しいですね。
巻末の
日本の天才たち、すごい頭脳
ここで紹介されている天才君たち、かなりすごいですね。
IQ148以上の人しか入れないMENSA(メンサ)という
国際組織があるなんて、初めて知りました。
私が昔はかったIQは140だったので、入会資格ナシ。
たった「8」の差でこんなに違うんだな、というシミジミする悲しい実感。
私が編集協力したのは
そろそろ考えたい「終の棲家」
「老人になって住むところに困らないうちに
マンションを買っておきましょうよ」
というのがコンセプトです。
人口減少時代、住宅に対するニーズの変化は、
すでに週刊誌が取り上げる身近な問題になっているのです。
ここ数年ですっかり浸透してしまったマンション業界の悪習は、
「価格表を客に見せない」というもの。
モデルルームを訪れた方にとっては、
「どの部屋がいくらか分からない」という状態になります。
著しく不親切なばかりか、誠実さを欠いていますね。
なぜ、こんなことが行われているのでしょう?
その理由は、いつかも書いたとおり
1 価格を広く知られたくない→高いのが露見してしまう
2 売れ残り住戸を知られたくない→不人気なのがバレる
3 客にアレコレ迷わせない→ラクして契約に持ち込みたい
そして、もうひとつ忘れていました。
4 客が購入可能な最高額住戸を買わせる(それ以外を見せない、出さない)
いずれにしても、「卑怯」ですね。
この「卑怯」というのは
「卑(いやしい)」と「怯(おびえ)」という2つをあわせた言葉。
これは「武家の習い」のなかで、もっとも「恥」とされます。
武家(さむらい)というものは、本来が戦士です。
敵を前にして、「取り乱す」あるいは「騒ぐ」ことをしないのは当然のこと。
そして「卑怯な振る舞い」に及ぶことは、最大の恥辱。
武士というものは「名こそ惜し」(名誉が最も大切)というのが
最大の価値観にして、生き方の基本です。
こういう感覚は源平の昔から武士が刀を差さなくなる
明治初年の頃まで、連綿と続いてきました。
江戸時代、いくさをしなくなったさむらいたちは、
戦場に臨む心構えを忘れないために「武士道」という、
一種の倫理体系を作り、子々孫々へ継承していきました。
言葉にすると、こんな具合になります。
一、年長者の言うことに背いてはなりませぬ
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言をいふ事はなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです
これは、会津藩の「什の掟」です。
会津では、武家の子弟をこういう方針で育てたようです。
また、江戸期にはこの「武士道」の倫理観が、
さむらい以外にも広がりました。
例えば、商人たちは「商いの道」とか「商道」という
「武士道」の親戚のような倫理体系を生み出しました。
割りあい有名なのは、江戸期に作られたという「住友家家訓13条」。
ちょっと長いですけど、全文ご紹介しましょう。
第1条 主務の権限を越え、専断の所為あるべからず
第2条 職務により自己の利を図るべからず
第3条 一時の機に投じ、目前の利に走り、危険の行為あるべからず
第4条 職務上に係り許可を受けずして、他より金銭物品を受領し又は私(し)借(しゃく)すべからず。
第5条 職務上過誤、失策、怠慢、疎漏なきを要す
第6条 名誉を害し、信用を傷つくるの挙動あるべからず
第7条 私事に関する金銭の取引その他証書類には各店、各部の銘柄をもちうべからず
第8条 廉恥を重んじ、貧汚の所為あるべからず
第9条 自他共同して他人の毀誉褒貶に関して私議すべからず
第10条 機密の事を漏洩すべからず
第11条 我営業は信用を重んじ、確実を旨とし、もって一家の強固隆盛を期す。
第12条 我営業は時勢の変遷理財の得失をはかり、弛張興廃することあるべしといえども、いやしくも浮利に走り軽進すべからず
第13条 予州別子銅山の鉱業は我が一家累代の財本にしてその業の深長は実に我が一家の隆衰に関す。よろしく旧来の事跡に徹して将来の便宜をはかり、ますます盛大ならしむべきものとす。
まあ、いちいち立派です。
ひとつ上げれば
「第6条 名誉を害し、信用を傷つくるの挙動あるべからず」
こういう風に、商人であろうと「名誉」を大切にしたのです。
こういった感覚は江戸から明治大正昭和と受け継がれ
おおよそ昭和20年の敗戦まで、
日本人にとって「常識」になっていたと思います。
ところが、今・・・多くのマンションデベロッパーたちは
「卑怯」な振る舞いをテンとして恥じていません。
3年ほど前、ミニバブルでマンション価格が高騰していた頃、
「あと半年待てば今より高く売れる」と、
販売中のタワーマンションを「売り止め」したマンションデベがありました。
まさに「一時の機に投じ、目前の利に走」ったワケです。
買おうとしていた客に「売れなくなりました」というのは
「我営業は信用を重んじ」ているとはとても言えません。
そして、リーマンショック到来。
「浮利に走り軽進」した結果、
「時勢の変遷理財の得失を」を誤り、在庫の山。
価格表は印刷せずに、社内でシコシコとエクセル作業。
お客が求めても、渡したり、渡さなかったり。
こういった営業って「名誉を害し、信用を傷」つけていませんか?
このデベロッパーはどこかって?
それはもう・・・一番にこの家訓を守らなければならない
「住友不動産」という会社です。
■参考レポート
ミニバブルの残影 豊洲タワーマンション市場
【2010年11月改訂版】
価格 3,980円
迷走する「麻布十番」三井vs.住友
タワーマンション対決 2010年6月改訂版
価格 3,980円
徹底分析、埼玉県の大規模マンション
全15物件【2010年9月改訂版】
価格 2,590円
最近のニュースを読んでいて、かなり ??? と思えるのは
あの半島北部にある人さらいの国で、
独裁者の後継が決まりそう、という話題。
別に誰がなろうとどーでもいい話なのですが、
「アレレ・・」と思ったのは、彼の名前。
漢字で「金正恩」と書くそうですね。発音はキムジョンウン。
ちなみに、彼の異腹の兄は「金正男(キムジョンナム)」。
親父のジョンイル君は、漢字で書くと「正日」。
お気づきでしょうが「正」という文字を親子で共有しています。
死んだ爺さんは「金日成」と名乗っていました。
ジョンイル(正日)君とは「日」の字が同じ。
こういうことは、日本ではよくあることです。
豊臣秀吉の息子が秀頼。
織田信秀の息子が信長で、その息子が信忠。孫は秀信。
徳川幕府の二代目は秀忠ですが、途中で死んだ家康の長男は信康。
でも、あの半島ではこの様な風習はあり得ないはずです。
彼らが同じ文字を使うのは、兄弟・従兄弟同士の場合。
ややこしい話ですが、いつものようにカンタンに説明します。
朝鮮民族というのは、ほぼ全員がいずれかの氏族に属しています。
氏族の総称を、彼らの言葉で「本貫(ホングァン)」といいます。
これは、日本で言えば「源氏」とか「藤原氏」みたいなもの。
例えば、「金」という姓は多いのですが、
同じ「金」でも「金海金」とか「慶州金」とか、
何種類かの「金」氏に分かれています。
日本だと「源」で最も有名な「清和源氏」の他に、
まったく別に「佐々木源氏」や「村上源氏」があるようなもの。
日本ではふとした会話で「ワシの家は源氏の系統じゃ」などといっても
「へえ、そう」で済んでしまいますが、あちらは大変。
例えば、同じホングァン同士では結婚できません。
法律でそう決まっているのではありません。
彼らの厳然たる風習でそう決まっているのです。
韓国人の約2割は「金」さんです。
若い「金」さん同士の男女が出会って、「いいな」となったとき・・・
彼らは最初に何を確かめあうか?
「あなたのホングァンは?」
だって、同じホングァンだったら結婚できませんから。
日本人の感覚では理解できないでしょ!
これがあることによる不便は、恋愛や結婚だけではありません。
ホングァンには、世代別に名前に使う漢字が決まっているのです。
今の北朝鮮王朝の創始者である
「金日成」と名乗った人物の本名は「金成柱」です。
本物の「金日成」というのは1920年代に満州で抗日独立運動をした
かなり名の知れた人物で、随分と日本軍を悩ませたようです。
しかし、今のジョンイル君の亡父である
「金日成」は名前を騙っただけの偽者。
本名は「金成柱」だそうです。
だから、弟は「金英柱」。この人は、まだ存命とか。
つまり、兄弟で「柱」という字を共有しています。
金日成こと「金成柱」のホングァンは「全州金」といわれています。
この「全州金」で「柱」の名前をもった人は、
一代下の今のジョンイル(正日)君にとっては、
全員が「伯父・叔父」にあたります。
たとえ年下でも、儒教の精神で「長幼の序」を尊重しなければいけないのです。
このように、朝鮮民族のホングァンという制度は、
一代ごとに名前に使う漢字が決まっているので、
名乗っただけで「叔父」なのか「甥」なのか分かってしまいます。
「全州金」氏で「金日成」の代が「柱」を使っていたとなると、
その息子は「日」です。
ジョンイル君の弟であるフィンランド大使の「キムピョンイル」という人物は
北朝鮮からの情報によると漢字では「金平一」ですが、
私は「金平日」ではないかと推測しています。
つまり、この代の漢字は「日」です。
こういう事情は、ほとんどの日本人は理解していません。
何年か前に仕事で知り合った朝鮮系中国人の「許永●」という方と、
銀座のクラブに繰り出したことがあります。
彼は気前よく女の子に名刺を渡しながら
「許永中(きょえいちゅう)じゃないからね、間違えないでね」と
愛想を振りまいて、微かな笑いを取っていました。
「許さんって、もしかしてあの許永中とホングァンが同じですか?
だったら『兄弟』じゃあいですか?」
私が不用意にそういうと、彼はギョっとして私を睨みました。
「榊さんは、在日の方ですか?」
あの凍りついた表情は今でも忘れません。
ちなみに、私の家は和歌山県士族で、言い伝えでは土岐源氏。
さかのぼれば清和天皇ですから記録上2660年ほど前までは日本人です。
高校生の頃から実家(古書店)にある朝鮮韓国関係の本を読んでいるので、
一般の方よりも韓国・朝鮮関係について多少詳しいかも知れません。
さて、話を冒頭の「ジョンウン」君に戻します。
この漢字が「正恩」だとすると、私のつたない知識の上では
完全にホングァンの伝統に反します。
なぜなら、ホングァンの決まりでは、
親の代と子の代が同じ漢字を名前に使うことは、ほぼないからです。
私の推測では、そもそも金成柱というインチキ野郎が
当時では大それた英雄であった「金日成」を名乗ったことから
ホングァンの決まりを逸脱してしまった・・・
ジョンイル(正日)君は旧ソ連の沿海州で生まれたそうなので、
その時のおとっつあんはまだ本名の「金成柱」だった。
だから朝鮮古来のホングァンのルールを守って「正」の字を使って命名。
だから、ジョンイル(正日)の弟はピィンイル(平日)。
でもその後たまたま成りすました偽名「日成」を名乗ったので
息子と「日」の字が重なってしまった・・・・
そこで、お得意のご都合主義。
彼らのスローガンは「革命は代を継いで・・・・」
ジョンイル(正日)の息子には無理矢理「正」の字を冠して
「正男(ジョンナン)」とか「正恩(ジョンウン)」に。
とまあ、そんなことを考えています。
そもそもは、「金成柱(金正日の親父)」なるソ連軍外人部隊「大尉」が
「金日成」を騙ったことからくるホングァンのルール違反から始まっているのでしょう。
でも、今の北朝鮮では漢字をまったく使っていないので
このホングァンルールなんて、もう昔の話になっているかもしれませんね。
韓国ではまだまだ生きているようですが。
残念ながら、あの半島の人々は「事大主義」といって
強者に対する「負犬根性」は歴史的な民族性になっています。。
今の彼らの名前であるキムジョンイル(金正日)とか
イミョンパク(李明博)なんてなんか支那人みたいでしょ?
「金」は少ないけれど「李」は支那にも多くある姓。
対して、日本人の姓はほとんどが二文字以上。
支那と共通なのは「林」など、ごく少数。
この違いはなぜ?
実は、朝鮮の高麗王朝前後の時代に、無理矢理「創氏改名」をしたそうです。
今の韓国人は日本統治下の1940年代に、
総督府から名前を変えることを
「強制された」と主張しているようですが、
その千年ほど前、自主的に支那式に「創氏改名」しているのです。
今のホングァンの漢字(支那字)を使う伝統も、それ以降でしょう。
それに比べて、日本の名前はかなりいい加減。
室町以前は訓読みが多いようですが、その後は色々ですね。
坂本龍馬のリョウマは音。高杉晋作のシンサクも音。
西郷隆盛のタカモリはリュウドウが本当だという説もあります。
江藤新平は、音のシンペイでは軽佻といわれて「ではニイヒラとでもしておけ」と
嘯いたといわれています。
まあ、どっちでもいいのですが、無理に「支那式」にしようとしたのは
室町時代の三代将軍・足利義満。
勘合札に「臣 源義満」と書いたのが残っています。
いけませんね・・・・。
支那の皇帝の「臣」ですから、朝鮮と同じ。
これは日本の歴史上の一大国辱だと私は考えています。
前にも書いたと思いますが、民主主義というシステムは万能ではありません。
「国民が賢明な選択をする」という前提で成り立っています。
「賢明」でない選択を行ったり、適切な「選択肢」がない場合は、
不幸な結果を招来することになります。
この前の参議院議員選挙で東京都民は
「2番じゃいけないの?」という迷言を吐いた
元水着モデルをトップ当選させました。
この直後、月刊誌Willは
「東京には170万人のアホがいる」という見出しで記事を出しました。
まったく同感。
わが隣人たちのうち171万人もが、
あの元水着モデルに投票しているのです。
同じ選挙で公明党の候補者は80万票を獲得。
共産党の候補者は55万票を取りましたが、落選。
あわせて300万人以上もの東京都民が、
私から見れば「理解不能な選択をする」人々なのです。
なんと恐ろしいことでしょう!
もっとも、私が投票したいと思える方は一人もいませんでした。
それでも無理に選んで投票はしました。
民主主義国に住む人間の義務だと思っていますから。
そして今回の柳田法相の失言に、仙谷官房長官の暴言・・・・
「自衛隊が暴力装置」とは何事ですか?
多分、これは彼の「本音」でしょうね。
国防の任につく兵士たちを侮蔑するような輩は、
直ちに閣外に去るのみならず、国民の代表たる議員も辞職すべきです。
困ったことに、この2人とも選挙民に選ばれています。
国民は必ずしも賢明な選択をしないし、選択肢にも限界があります。
アメリカの場合、司法長官や大統領補佐官の椅子に
あのような愚物どもが座っていることは、制度上あり得ません。
なぜなら、大統領が議員以外の専門家を任命するからです。
当然、専門知識があって実務に長け、
なおかつコミュニケーション能力に優れた人物が選ばれます。
日本の場合、各大臣が国会議員である必要はありませんが、
実際はほぼ全員がそうです。
だから、総理大臣が閣僚を選ぶ場合の選択肢は、
かなり制限されているのです。
現に「170万人のアホ」が選んだ元水着モデルも、閣僚の一人です。
私は憲法改正論者ですが、今のように国会議員から閣僚を選ぶ制度は
ぜひ改めるべきだと思います。
また、総理大臣も任期制にして、国民の直接選挙で選ぶべきです。
今の制度だと、レベルの低い国会議員たちの談合でたらいまわしにされ、
政策の継続性がまったく保てません。
特に外交政策に一貫性がなく、他国に愚弄され続けています。
でもね・・・こんなことを私風情が言っても仕方ないですね。
私は私のできることをやることにしましょう!
ということで、今日は朝から東京地方裁判所に行って来ました。
「お前、とうとう・・社に訴えられたのか?」
なんて期待された方・・・残念でした。
実は、このブログでも何回か取り上げた平塚の長谷工プロジェクト
「オーシャンステイツ湘南平塚グランフィールド」というマンションの
建築確認取消しを求めた行政訴訟の口頭弁論を傍聴してきたのです。
「湘南BIG SMILE PROJECT」ですか・・・
このマンションでは、誰も「大きな笑顔」にはなれないと思います。
いうなれば「湘南BIG UGLY PROJECT」。
何回か書いたのでここではカンタンに触れておくと、
「呆れてモノがいえなくなる」マンションです。
全体では「日」の字型。
狭い道路に囲まれた敷地に、ギュウギュウと住棟を詰め込み
その隙間に使い勝手の悪い機械式駐車場を並べた、
実にUGLY(醜悪)な建造物です。
前にも書きましたが、私は20数年マンションを見てきましたが、
こんなに酷いプロジェクトは初めてお目にかかりました。
私の中では、ワーストワンです。
「長谷工さん、あなた方にはひとかけらの良心も残ってないの?」
といいたいですね。
当然「買ってはいけない大規模マンション 神奈川編」に入っています。
販売はあまり順調ではないらしく、大幅値引きの噂も聞きました。
ただ、現地では猛烈に工事が進んでいます。
竣工となる来年2月までに判決が出るかどうかは微妙。
正直なところ、取消しを求める原告側主張を補強する
材料がやや不足している印象があります。
閉廷後、弁護士さんを交えてのミーティングに参加して、
そういう事情が少し理解できました。
そこで、このブログをお読みになっている方々にお願い。
建物の防災や建築確認手続きを専門に研究されていて、
この裁判の原告側をサポートする
意見書を書いていただける方を探しています。
「こんな非道は許せない」という専門家の方、ぜひご連絡をください。
ご連絡は「お問い合わせフォーム」をご利用ください。
さて、今日は原告団のみなさんと、
裁判所近くの農水省の食堂で昼食をいただきました。
なかなか美味しかったですよ。
建物内では地方の物産展みたいなのもやっていて、
「こりゃあ、また来てみよう」という気になりました。