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• 公開講座34　マンションの廃墟化回避への法改正を
  
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• 公開講座33　マンションは廃墟になる
  
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• マンションの一生は人より長い
  
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• 管理費・修繕積立金の総額は年収3年分
  
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• 大規模修繕なんて必要ない!?
  
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• 豪華共用施設は資産価値低下の時限爆弾
  
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• 公開講座27　管理会社を変えてみる
  
  2013/9/27 14:31 コメント (0)

• マンションの専有部分はどこまで？　公開講座26
  
  2013/6/19 16:57 コメント (0)

• 公開講座25 マンションはホテルではない！
  
  2013/5/2 18:44 コメント (0)

• 公開講座24 マンション購入の出口戦略は結局「物件選び」
  
  2013/4/30 17:09 コメント (0)

• マンションとは、基本的に「売りっぱなし」商品である
  
  2012/8/20 17:00 コメント (2)

• 「リゾートMは絶対に買ってはいけない」公開講座　マンションって何だろう23
  
  2012/5/21 18:11 コメント (6)

• もっとコンサルティングの活用を 公開講座22
  
  2011/10/31 19:16 コメント (0)

• 長期修繕計画は、管理会社の長期収益計画 公開講座21
  
  2011/9/21 20:13 コメント (0)

• 1円も出さずに収入を倍にする不動産投資とは
  
  2011/9/14 20:24 コメント (0)

• 公開講座19　掲示板サイトは「業者の中傷合戦」広場
  
  2011/7/28 20:14 コメント (6)

• 公開講座18　管理会社に舐められると大損する
  
  2011/7/17 0:46 コメント (0)

• 大震災後に暴落するマンションとは？　(17)
  
  2011/6/5 1:16 コメント (1)

• 新築マンションは「裸を想像しながら見るべし」　(16回)
  
  2011/5/27 19:13 コメント (2)

• 結局は「管理」の問題である　公開講座15
  
  2011/5/18 15:29 コメント (0)

• 公開講座14「にっぽんのマンションは廃墟になるか？」
  
  2011/5/6 15:55 コメント (2)

• 都心のコンパクト、「買う」「借りる」どっちが得か？ (13)
  
  2011/5/4 21:07 コメント (0)

• 公開講座12　「マンション値引き交渉の、イロハのイ」
  
  2011/4/30 10:37 コメント (0)

• 「誰でもマンションを買える時代」がやってきた　(11)
  
  2011/4/24 17:01 コメント (1)

• ゾンビ企業のマンションは「避けるべき選択」
  
  2011/4/14 18:34 コメント (1)

• 公開講座９　日本人の「新築信仰」を疑う
  
  2011/4/10 15:58 コメント (1)

• 公開講座８　3LDKに意味はない　＆　過激発言
  
  2011/4/7 21:20 コメント (1)

• 公開講座７　タワーマンションの大きな「落とし穴」
  
  2011/4/4 9:27 コメント (1)

• 危機管理はやっぱり武官系　＆　公開講座６
  
  2011/4/2 13:42 コメント (1)

• 天皇陛下に感動＆公開講座５「傾いたマンション」
  
  2011/3/28 18:35 コメント (0)

• 公開講座４　「区分所有」という異文化
  
  2011/3/9 18:52 コメント (0)

• 公開講座３　マンションの原点「同潤会アパート」
  
  2011/3/4 15:09 コメント (0)

• セミナーを終えて、公開講座②
  
  2011/2/28 18:06 コメント (0)

• 「指名手配」中ですが、公開講座の第１回
  
  2011/2/25 18:02 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報667号 千代田区と渋谷区からの2物件　を送信
  2025/12/22 12:50 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報666号 港区からの5物件　を送信
  2025/12/20 13:40 コメント (0)

• 中国人は自分の名前で買わない
  2025/12/16 14:22 コメント (0)

• 韓国・朝鮮人は民族的ＡＤＨＤ？
  2025/12/11 13:49 コメント (0)

• 創価学会は中国で布教を始めるの？
  2025/12/9 14:13 コメント (0)

2025年12月

日	月	火	水	木	金	土
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
14	15	16	17	18	19	20
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30	31

株価は半年先の景気を表す、なんて言いますよね。
仮にそうであれば、日本の近未来は明るい‥
ということになります。めでたし、めでたし。
でも、喜んでいるだけでよいのでしょうか？

世界をめぐる投機資金が消去法で日本に
流れ込んでいるような気がしてなりません。
まず、中国はあの通りでしばらくは回復不能。
ＥＵは地政学上や移民など問題が山積。

アメリカはどういうワケか軟着陸に成功の様子。
しかし、国内の対立激化や不法入国者増などの、
解決しがたい問題を多く抱えこんでいます。
それに比べると、日本はいかにも安定しています。
だから「とりあえず日本へ」という投機資金が
一時的に流入している感じがするのです。

ということは、逃げる時は急激に逃げ出します。
これはリーマンショック後の株価下落で経験済み。
であれば、今の株価高騰は一種のバブルだったりして‥
まあ、そうではないことを願いますけどね。

あまりよいことではないと思いますが、
世界中でお金は余っています。それが向かう先では
必然的にバブルが起こります。ここ10年ほど、
世界中のほとんどのエリアで不動産価格が高騰。

ところが、バイデンの失政とコロナやウクライナの影響で、
4年ほど前から資源価格が高騰。インフレになりました。
そこで、アメリカやＥＵの中央銀行は金融を引き締め。
そのせいで、不動産価格の高騰は止まりました。
そちらから行き場を失ったお金が、日本やアメリカの
株式市場に流れ込んでいるのでしょうね。

一方、中国の経済はかなり悲惨なことになっています。
あれほど豊かであった中国経済が、今はまるで瀕死状態。
どこもここもカネ詰まりで、動きが止まっています。
どうにかしようにも、肝心のカネがないのです。

今年こそ、この中国経済の恐慌状態が世界に波及する
かもしれませんね。だから、今年の後半は不況？
あるいは、大きな金融機関の破綻があるかもしれません。
そうなれば、いよいよブラックスワンの到来。

今年は本当に何かが起こりそうな気配がヒシヒシ。
中国からか、アメリカからか、はたまた日本か・・
ヨーロッパだって分かりませんぜ。1997年の
通貨危機はタイから起こりました。韓国に波及。

東京のマンション価格はこの13年間、上がり続け。
こんなことがいったいいつまで続くのか？
来月には、いよいよゼロ金利解除が噂されています。
さらに、政策金利の引き上げも視野に入りました。
そうなれば、本当に久々の住宅ローンの
変動金利が上がりそうです。本当でしょうかね。

中古マンション市場はそろりと変調の兆し。
そこへローン金利が引き上げられると、
市場全体にちょっとした動揺が広がりそうです。
業者間では「いよいよか」的な空気になっています。

長らく続いた異次元金融緩和バブルもいよいよ・・
まあ、分かりませんけどね。あの優柔不断の植田君だし。
でも、そろそろ終わりにしないと弊害多すぎ。
次に日本に不況がやってくると、救いようがありません。
中国の大不況が他人事で無くなるのです。

本日の動画　↓

2024年3月2日(土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時：3月2日（土）13時～17時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

よく「榊さんのお奨めのマンションを教えてください」というお申出をいただきます。お勧めのマンションなど、日々変わります。お知りになりたい方は、ぜひ有料メルマガをご購読ください。約3か月(費用4790円)ですべての資産価値レポートのタイトルを一巡します。それでレポートの価格にして数万円分となります。
購読料　1ヵ月　1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは　コチラから 　次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください。

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朴槿恵というのは韓国の元大統領のオバサン。
この方は現役の時に外国を訪問をすると日本の
悪口を言って回りました。言われた相手は
さぞ迷惑だったろうと思います。

個人の間でもそうですよね。その場にいない誰かの
悪口を聞かされるというのは、愉快ではありません。
「他人の悪口を言わない」というのは大人としての
基本的なマナーだと思いますが、そのことを
分かっていない人は少なくないようですね。

朴槿恵さんは「大統領の娘」として生きたお方です。
育ちは悪くないのですが、あの国にはイガンジルという
悪しき伝統があります。他人の悪口を言い募るのです。
それを外交でやらかしてしまったのですね。

彼女が韓国の大統領として初めて任期途中で弾劾され
退任に追い込まれたのは、そのことが原因ではありません。
しかし、日本人の多くからは尊敬されない存在です。
まあ、アホなことをなさったと私は思います。

我が事務所で不定期に開くオッサン飲み会に参加する
あるお方は、常に人生に悩んでおられます。そして、
いつも何かに怒っています。イライラしているかな。
しかし、彼がかなりの「愛されキャラ」なのも確か。

毎回恒例の彼の言動は、参加者の何人かが知っている
ある人物への口を極めての罵りでしょうか。
ずっと前から思っていましたが、あまり愉快なものでは
ありませんね。その他、我らが会ったことのない方も含め、
誰かを誹ることが結構多いような・・

幸いなのか、彼は私よりもひと回り以上の年下です。
先日「他人の悪口を言うのをやめてみれば」とアドバイス。
私のオッサン飲み会では、彼の他にそれをする人がいません。
そのせいか、他の参加者も私の意見に賛成のご様子。

誰かを嘲ったり罵るのは、負の感情がエネルギー源です。
それは、傍から見ていて美しいものではありません。
まあ、韓国人の感覚はちょっと違うようですけどね(笑)。
少なくとも、日本の淑女紳士のマナーにはありません。

事務所で開く最近のオッサン飲み会はごく少人数。
時々、メンバーの希望によってゲストを招きますが、
レギュラーは固定化してきましたね。
基本、みなさんよき紳士で教養人です。話題も豊富。

この歳になると、知らない人と話すのは多少億劫。
馴染みのおっさんたちとバカッ話をするのが楽しい。
もう、自分に対して厳しくするような年代でもないので、
最近はひたすら残りの人生を楽しくするように
心がけています。それには、バカッ話がいちばん。

バカッ話の基本は、負の感情を交えないことです。
誰かに対する嫉妬や怨恨、会社への恨みつらみ、
自分の人生への嘆き悲しみ、仕事の愚痴など。
そんな話、誰も聞きたくはありません。
もちろん、あからさまな自慢話もいけませんぜ。
ましてや上から目線の説教とか自説の披露とか論外。

ただ、こういうことは普通、いい大人になれば
ほぼやらなくなりますね。特に男子はね。
時々、やらかしている人はいますけれど、
そういう人の周りからは人が少なくなります。

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2024年3月2日(土)榊淳司の不動産売却相談会

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プーチンのロシアが粘り勝ちになりそうな気配ですね。
これって、かなりヤバいことだと思います。
国連憲章を破って他人の国を侵略しても、
占領した領土は返さなくていい、という先例になります。

仮にロシアに有利な停戦協定が成立するとどうなるのか？
ロシアが味を占めて「次に動く」ことは確実ですね。
狙われるのは、ほぼ確実にバルト三国です。
いずれも小国。ウクライナほどの抵抗力はありません。

この三国、いちおうはＮＡＴＯ加盟国です。
ＮＡＴＯは一国が攻撃されたら全加盟国が参戦する、
という決まりになっています。しかし、守られるのか？
ウクライナは、しきりとＮＡＴＯに入りたがりました。

ところが2014年にロシアがクリミアを分捕り、
東部に侵入を開始。「紛争国」となったウクライナは、
ＮＡＴＯに加盟することができませんでした。
そうこうしているうちに、今回の戦争が始まりました。

ここでプーチンが「してやったり」となったら、
それは次を目指すでしょう。彼もいい歳ですから
「生きているうちに」ということになりそうです。
今頃、バルト三国はビビりまくっているのではないですか。

しかし、今回はタイミングが悪すぎましたね。
数十年後に下されるバイデン君の歴史評価は最悪のはず。
最初からドーンと最新兵器をウクライナに提供して、
ロシア軍に壊滅的な打撃を与えていれば、
戦争はもうとっくに終わっていたと思います。

それを、兵器をチビチビと小出しにする方法で、
ケチな支援を続けたことで戦線を膠着化させてしまいました。
これはひとえにバイデン君の責任ではないですか。
何事も耳障りのいいことは言うけれど実態が伴わない
キレイゴト好きのアメリカ民主党の手法です。

イギリスやドイツは戦争の準備を始めたとか。
バルト三国の様子は伝わってきませんが、
どうなっているのでしょうね。うかうかしていると、
一気に飲み込まれてしまうかもしれませんよ。

プーチンの考え方は「旧ソ連はみなロシア」ですから。
日本の北海道まで「ロシアに領土権がある」なんて
ほざくロシア高官がいましたね。油断できません。
しかし、バイデン君の失敗が世界を揺るがしています。

彼のボスであったオバマ君のせいで南シナ海は
中国に奪われ、ウクライナはロシアに侵され、
イランはますます傲慢になったのですよ。
それをバイデン君はちっとも反省していません。
まあ、副大統領の時からその地位を利用して、
外国から金を引っ張っていたご仁ですからね。

ウクライナが負けることは他人事ではありません。
「力による領土の簒奪」が認められるならば、
世界は90年前と同じような状態になります。
中国は当然のように尖閣諸島を奪いに来ます。
その次は沖縄でしょうね。連中ならやりかねません。

バイデン君は弱肉強食の野蛮な世界への回帰に
トリガーを引いてしまったのかもしれません。
そうだとしても「眠たいジョー」はそのことを
決して理解していないと思います。アホですから。

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河島英五の「時代遅れの男でありたい」という歌の
フレーズに「1年　2回酔っぱらう」というのがあります。
それに対し、私は「1日、2回酔っぱらう」を実践。
私の食事は1日2回。事務所で昼食、自宅で夕食。

お昼には缶ビールを4缶ほど空けることが多いので
少し酔っぱらいます。まあ1時間ちょいほど。
夜は文章を書きながら、書けなくなるまで酒を飲みます。
焼酎のお湯割りを6杯か7杯くらいでしょうか。
もちろん、酔っぱらったら寝ます。

主治医の先生からは当初「節酒しなさい」とご指導。
できるわけありません。といって、すでに61歳です。
よく生きてあと13年ほどではないかと仮定しています。
今さら長生きなんて目指しませんよ。
このあと、何かを成し遂げるような人ではありません。
ただ、機嫌よく生きられればそれで満足です。

去年、足が痛くなって抗生剤を飲むことになりました。
4日くらい断酒したかしら。一昨年は別の理由で
やはり10日くらい断酒しました。やろうと思えばできます。
まあ、あれはあれでそれなりに楽しいものです。
なんと言っても稼働時間が増えますからね。
寝起きもすっきりします。夜、寝入るのはちょい大変。

ただ、普段は「1日2回酔っぱらう」のが私の日常。
本当は3回くらい酔っぱらいたいのですが、
そこまで起きている時間は長くないので、2回が限度。
まあ、一種のアル中状態ですね。全然気にしていませんが。

自分で特に健康のために何かをしている、
ということはありません。食べ物にも気を使いません。
運動もしません。ただ、通勤で一日7千歩くらいは
歩いているようです。これは仕方なくやっているだけ。

歳を取ったので、自然に痩せましたね。
自分でダイエットをしたわけではありません。
食欲が減退したのです。最大時は100キロ近かったのが
今では70キロ前後ですね。ここ20年で徐々に痩せました。

食べる量は減っても、酒量はほとんど変わりませんね。
これは身体にとってある程度負担をかけているはず。
だから長生きなんて期待していません。
今のところ、何とか75歳までかな‥という感じ。
死ぬ前は痛くない病気であることを願うばかりです。

そう考えると、かなり気が楽になりますね。
今さらアクセクと働いたところで仕方ありません。
まあ、やっていける程度に稼いで、あとはテキトー。
元から気にしてませんが、他人なんてどーでもいい。
気にするのは、暑いとか寒いとか言うことですよ。

うまいものを食べたいとも思いません。
だいたい、もう大人の一人前分量が食べられませんから。
たまにおよばれして、コース料理だとちょい困ります。
まあ、せっかくなので何とかがんばりますけど。
自分一人で外食するなんて、この15年で10度もないはず。

自慢ではありませんが、たいていの旨いものは
食べてきたような気がします。今さら「‥が食べたい」
なんてものは、なーんも思いつきませんね。
これって、ひょっとして不幸でしょうか？
まあ、一日2回酔っぱらっていれば、それで満足です。

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2024年3月2日(土)榊淳司の不動産売却相談会

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開催日時：3月2日（土）13時～17時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から17時まで、
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とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
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もう1月も終わってしまいますね。早い！
そして、どうやら暖冬みたいですね。
それはそれで喜ばしいことです。私には。
暖冬で冷夏ならサイコーなんですけどね(笑)。
なかなかそういうワケにもいきません。

ただ、冬は早く終わって欲しいです。
最近、事務所の近くで梅が芽生えてきました。
いいですね、梅。歳を取ったせいか、
桜よりも梅の方が好きになってしまいました。

この寒い時期に芽生えるなんて、健気ですよ。
暖かくなって咲き誇る桜よりも、
何とも奥ゆかしい感じがしていいですね。
「勅なれば・・」の、挿話を思い出します。

ちょうど5年前、珍しく広告の仕事が入って、
この時期に名古屋の方へ1泊2日で出かけました。
仕事自体はたいしたことはなかったのですが、
やけに寒かったのを覚えています。

次の年の冬だったでしょうか。郡山へ行きました。
1泊したのですが、京都でちょいヤバな事態になって、
翌日は急遽京都へ。急な予定で2泊しました。
いやはや、ぐっと疲れました。でも野暮用を
無事に済ませたので、ほっとして帰宅。

なぜか寒い時期の旅行のことは覚えています。
基本、寒いところは嫌いなので自分からは行きません。
ジャーナリストの仲間が寒い地方で大学教授に
なっているはずです。あんなところで1年の
ほとんどを過ごすなんて、ぞっとしますよ。

ゼミの1年先輩が、カナダでやはり大学教授です。
「寒いですか？」と聞いたら「それはカナダだし」。
あははは。カナダも嫌。その前に、英語が話せませんw。
それにしても、早く春が来ないかしら。

春が来ても、たいして予定はありません。
毎日淡々と日常の業務をこなしていくだけ。
自分から進んで予定を入れないことにしています。
それでも、テレビに呼ばれればホイホイと出ます。
取材の依頼もほとんど断りません。
5月頃には早稲田大学の短期講座があるはず。
受講生が規定通り集まるかどうか分かりませんが。

そうこうしているうちに夏がやってくるのですよ。
そうすると、私も62歳になるのです。ああ。
62歳ということは65歳まであと3年ですね。高齢者一歩手前。
未だに頭はふさふさしていますが、腰がちょっと・・
若いころよりも達者になったのはベシャリくらいですかw。

若い時に身体を鍛えていません。そういうの、嫌い。
でも仕方なく3か月ほど肉体労働のバイトをしました。
24歳ころだったと思います。まあ、若かったし。
あの時は、わりあいに暑い季節でした。

ちょうど外国人労働者が日本にやってきだした時期。
産業廃棄物の捨て場で働くパキスタン人は東大への
留学生でした。「どうしてこんなとこで」と思いました。
私がそこへゴミを捨てに行くと、大歓迎されました。

なぜかっていうと、片言でも英語を話せるから。
汗をふきふき、彼のコミュニケーションを手伝ったのを
思い出しますね。何も出なかったけど。
もう、肉体労働は無理です。英語なら片言で喋ります。

本日の動画　↓

2024年3月2日(土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時：3月2日（土）13時～17時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

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