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榊 淳司オフィシャルブログ

暑いですね。
日本のこの時期の暑さというのは異様なようです。
サウジアラビア人やインドネシア人が
この暑さを経験すると「早く帰りたい」と思うそうな。
「そっちの方が暑いんちゃうの?」と思いますけど(笑)。

日本というのは冬に雪が降り、夏は熱帯以上に暑い国。
これを厳しい自然と考えるか、豊かな季節と捉えるか。
地球上では年中夏のエリアもあれば、冬のところもあります。
ただ南極にも夏はあるようで、暖かくて0度くらいだとか。

何かで読みましたが、年に数度ある摂氏プラスの時を
狙って、調理員が流しそうめんを企画したとか。
ところが、思惑が外れて流し始めた途端に気温が下がり、
流したそうめんごと凍り付いて食べられなかったとか。
まあ、ごくろうはんなことでおますなあ。

さて、今日はハルミフラッグの抽選をやっているようです。
様々、様子を聞くとどうやら平均2倍以上での即日完売。
私が想定したよりも熱気はあるようですね。
ただ、順調に完売するにはこの熱気が冷めずに
あと4年ほど続く必要があります。それは無理でしょ。

明日か明後日あたりに売主側から即日完売の発表があるはず。
そして、お盆までには契約を終えるはずです。
ピークは多分、今週末まで。
12日とか、まだ契約会なんてやっているのでしょうか。

そもそも、晴海フラッグの当初売り出し予定は5月。
それを7月末まで引っ張り、実際は26日から。
そうなると契約がお盆の時期と重なります。
それはまずいから、本来「7月末」は避けるべきでした。

それを7月26日から8月4日まで、などという
ちょっとやばい時期までずらしたのはなぜでしょうね?
しかも、「600戸」という何とも中途半端な戸数。
平均坪単価を280万円あたりにしておけば、
第1期は1500戸くらい楽にさばけたはずです。

現在の価格表を見ていると、平均は300を超えていそう。
不動産屋らしくギリギリまで欲を掻いたのでしょう。
それでいて、「儲けの半分は都に還元」みたいな
変な発表が先日なされておりました。
この開発、背景がグレーすぎますよ。

さて、今日は1ドルが105円を超えてしまいました。
それで日本銀行と政府が緊急会合ですって。
本来、円の価値が上がるのは悪いことではありません。
だから、それほど大騒ぎしなくていいはず。

でもね、日本は他国に工業製品を輸出することで
外貨を獲得して、それで国民生活に必要なものを
輸入しているわけなんですよ。
主力輸出品は、今は自動車。あるいはエンジン。
半導体部品、そして鉄鋼。こういったものの内、
価格競争をしなくていいものはわずか。

鉄鋼でも自動車でも他国生産品と少なからず
価格面での競争があります。
円高になるとその競争が不利になります。
企業収益を圧迫します。

すると、輸出企業は設備投資を絞ります。
社員のボーナスをカットします。
残業を抑制します。すると個人所得が減ります。
日本のGDPの6割は個人消費ですから、
みなさんが気前よくお金を使わねば
経済が成長しません。すなわち不景気。
これが「円高不況」の構造ですね。

しかし、為替レートというのは政府や日銀が
ちょっかいを出したところで、大きくは変わりません。
それだけ動くお金が大きいので、
ちょっとやそっとの資金では動かせないのです。
とはいえ、手も足も出ないことはありません。
何かはなさるでしょう。そのための会合。

民主党時代、政府も日銀も無策でした。
だから1ドル75円台まで行きましたね。
安倍君になってから125円台まで戻しました。
それで少しは景気が良くなりました。

今回、円が上がったのはアメリカの金融緩和が原因。
0.25%の利下げでしたから、そんなのとっくに織り込み済み、
かと思っていましたけどね。相場はようわからん。
しかし、日本経済にマイナスの影響があることは確実。
わかりやすく言うと、円高が1円進むと
トヨタの営業利益が400億円ぶっ飛ぶとか。すごいでしょ。

でもね、トヨタって年間1兆円以上の利益を出す会社。
それを全部ぶっ飛ばすには25円の円高が必要。
元が110円相当だったら85円ですね。
1ドル75円の時はどうしてたんやろ。不思議や(笑)。
まあ、それはいいとして。

日本にはこれから10月1日の消費増税という
オオヤマが控えています。本当に上げるんですか?
私は今でも半ば信じられませんね。
日本経済にとっては完全に自殺行為ですよ。

今でこそ、みんな分かっていないので
妙な熱気にほだされてハルミフラッグみたいなマンションが
坪単価300万円超というあり得ない値段で売られているのを
ホイホイと登録に行って「私の住戸は★倍」とか
言うてますけど、来年の秋には同じ気分いられるか・・・

私から見ると、氷山が進路に見えているタイタニックに
乗っているようなものなのが、今の日本ですがな。
氷山が見えていながら「あんなものは大したことない」と
思い込んでいるのです。思いこませているのは
財務省とその御用学者と新聞とテレビ。
彼らはそういう誘導を行うことで利益があるからです。

「ワシは知らんからな」というのが、今の私の
偽らざる本音でございます。

2019年9月7日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:9月7日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

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アメリカが残り3千億ドル分の対中貿易関税を
9月1日から発動すると発表しましたね。
このタイミングです。習君の失脚でも狙っているのか?
もうすぐ北載河会議なのですよ。
中国の長老たちが集まって国の方針を決める
非公式な集まり。内容について報道はされません。

習君は就任以来、腐敗撲滅運動という名のもとに
自分の反対勢力を追い落としてきました。
軍なんて、そもそもの編成を変更してまで、
自分の意のままに動くようにしようとしましたね。

それで、2期10年までの任期を無制限に。
彼自身は毛沢東の再来であろうとしているようです。
でも、無理がありますね。実績に乏しいのです。
一帯一路で強引に拠点を獲得して、一見勢力範囲を
広げたかのように見えますが、基盤は危うい感じ。

彼の最大の失点は、アメリカを敵に回したこと。
「中国夢」なんてスローガンを掲げて、
世界一の大国になろうとする夢を露骨にしました。
それがアメリカの警戒心を呼び覚ましてしまったのです。

北載河会議にはうるさがたの長老たちが集まってきます。
彼らのほとんどは、腹心の部下や可愛い手下たちを
腐敗撲滅運動で失っています。だから、習君が今みたいに
つまづいていると、と言いたいことを言いだすはず。

アメリカはそういう事情を十分に理解しています。
だから、まさに北載河会議が始まらんとするこの時を
狙いすまして第4弾の関税措置を発表したのでは。
それで中国国内の分断化や混乱を狙っている?

多分、トランプ君にそんな深謀遠慮はないはず。
国務省とかCIAあたりからの入れ知恵ではないでしょうか。
アメリカにとって中国の国内が乱れた方が、
今後の交渉などが有利に運ぶと見ているのでしょう。

7月の30日と31日に米中は閣僚級協議を
上海で開いています。どうやら物別れの模様ですね。
でも、その日程で開いたということは一縷の望みを
つないでいたのではないでしょうか。もちろん習君が。
でも、そうはならなかった。

アメリカは今の要求をひっこめるつもりはありません。
また、今までの経緯から中国の口先での約束を
ほとんど信用しなくなっています。
先のG20、大阪で習君はトランプ君にアメリカ産大豆の
大量購入を約束したと報道されていました。
しかし、トランプ君は最近ツイッターで
「農産物購入の約束は果たされていない」とつぶやいています。

まあ、中国人というのはしたたかです。
一度や約束したことでも、実行間際に条件を引き上げてきます。
今回も「大豆を買うから・・・は・・しろ」と
上海で要求したのではないですか。
そういう中国流はアングロサクソンには通じません。

最近の中国人は本当に傲慢ですね。まさに夜郎自大。
自分たちのルールで世界と取引しようとします。
「お前らが金もうけする前から世界のルールは決まっとる」
これが日米欧の共通認識です。
でも、お金が欲しい欧州の国がホイホイ言ったりするから
中国人は図に乗ったりもします。それが今。

8月はものごとが動かない月です。
北載河会議は2週間くらいではないでしょうか。
習君はヒーヒー言いながら、長老たちのご機嫌取り。
トランプ君も夏休みを取って、どこかでゴルフ。
だとすれば、このまま9月1日になだれ込みます。
急転直下の妥結なんて、いかにもなさそう。

アメリカと中国の対決は、お互いに引けない項目ばかり。
解決法は関税や制裁。それがダラダラと続くだけです。
日本と韓国も同じようなにらみ合いになっています。
お互いに譲歩できない項目ですね。

まあ、日本から言わせると、原因はすべて韓国ですね。
徴用工判決とか売春婦問題とかレーダー照射。
向うが仕掛けなければ問題にならなかった問題。
勝手に騒いで勝手に不利な状況を招いたのは韓国。
それで韓国の国民は上から下まで大騒ぎしています。

あの国は民族的にビョーキです。特に対日本では。
あと、慢性的に嘘をつくのも国際的な信用を毀損しています。
今のようにネットですぐに情報が世界に伝わる世の中では
韓国人がかなりストレンジな連中であることが
世界に知れ渡ってしまいました。

日本の閣議で「ホワイト国から除外」が決定されるや
ヒステリックな反応を示していますね。
まあ、日本と韓国も「いくところまでいく」状況。
米中に日韓、さらにはイギリスとEUの対立も、
答えが出ない方程式みたいなもの。
私たちは眺めているしかありません。

2019年9月7日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
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2019/8/2 18:34 | ちょっと脱線 | Comments (2)

私もその一人なのですが、貧乏人というのは
手元にまとまったお金があるとすぐに使いたくなります。
例えば、何かの拍子に1億円くらい入ってくると、
何をするかというとだいたいが「マンションを買おうか」。

私はそこのところが少し違いますが、
まあ100人いれば70人くらいはそんな風に
お考えになるのではないでしょうか。
そういう志向があるので、新築マンションは
本来の需要以上に売れるのです。

ただし、それは景気のいい時の話です。
1997年から99年頃、日本の景気は
かなりの程度によろしくありませんでした。
大きな金融機関が次々と潰れていきました。

ちなみに、あの頃と同じ名前で営業している
都市銀行はひとつもありませんね。
みーんな合併とかで名前が変わっています。
それだけ厳しい時代だったのですよ。
まあ、それはいいとして。

あの頃は、「この先マンションの価格が上ることはない」
という空気が蔓延していました。現に、毎年下がりました。
当時、リクルートコスモスという名前だったある会社は
業界の「価格破壊者」なんて言われましたね。
相場観よりも安く売りだすことで知られていたのです。

今はどうか知りませんが、あの当時のあの会社、
ものすごく生意気な感じでしたね。
不動産屋さんなのに、なぜか高い偏差値の学校を
卒業なさった方が多かったような。
しかし、やっていることは他と変わらず。

私はこのブログを始めた頃に「注意情報」を
出したことがあります。そうしたら猛烈な抗議の
コメントが入ったのを覚えています。
いかにも中の方ですか、という文面でした。
ただ、その翌月あたりにADRになっていました。

まあ、そんなことはいいのですが、
お金を持つとマンションを買いたくなる話に戻しましょう。
マンションに限らず、お金があるとモノを買いたくなります。
あるいは、何かに投資したくなります。

どこかで拾い読みした、あるお金持ち一族の家訓。
「好きなだけ遊べ」
その家に生まれたドラ息子君は家訓に従って遊びまくりました。
銀座に行ってキレイで賢いお姉さんたちに
毎夜の如くちやほやされたのです。

それでガンガンとお金を使ったのですが、
ドラ息子君の母親はいつもニコニコ支払っていました。
ある時、ドラ息子君が母親に聞きました。
「いったいいくらくらいまでなら使ってええの?」

そこで母親は答えたそうです。
「まあ、ひと月500万円くらいなら平気よ」
私なら大喜びで毎日遊びほうけます。
ところがそのドラ息子君、家訓を守れませんでした。
いちばんやってはいけないことをやったのです。
それは何でしょう?

答えは「事業」。そうです、事業を始めたのです。
おバカさんが事業に手を出すと必ず失敗します。
私らレベルでは数百万円とか1千万円くらい
飛ばしたらビビッてすぐやめますよね。
お金持ちはそういうレベルではきかないのです。

そのドラ息子君、数百億円くらいあった資産を
あっという間に飛ばしてしまったそうです。
まあ、まったく同情できないけど、理解はできますね。
事業を成功させるには、ある種の能力が必要です。

私が見るところ、最も大事なのはカン、あるいは嗅覚。
「これは儲かるのではないか」ということを
かぎ分ける、あるいは嗅ぎ取る能力です。
それがない人間は、いくら受験勉強が得意でも、
事業資金を引っ張りだせても、成功はしません。

もうひとつあるとすれば、しつこさですね。
成功するまでやり続けることではないですか。
孫正義君だって、最初は社員3人から始めたとか。
その3人に向かって、ミカン箱の上に立って
自分の事業ビジョンについて2時間ほど演説したそうな。
すると数か月後には3人ともやめてしまったとか。
まあ、どうでもいい話ですけどね。

この世の中というのは、凡才でも真面目で気が良ければ
生きてはいけますが、大きく成功するのは難しい。
そういう方はサラリーマンで一生終わるのが無難。
できるだけ大きな会社に入ってしがみつくことです。

そして、凡才なのにお金を手にしてしまったら、
どうすればいいのか? 今の世の中だったら
使わないのがいちばんでしょうね。
自分が住みもしないマンションなんて買ってはいけません。
不動産投資はプロでも失敗します。

この8年ほど、都心エリアではマンションの価格が
徐々にではありますが確実に上がってきました。
上った理由は、住まないのに買う人が多いから。
ただ、それも去年まででほぼ終わりましたね。
新築は別にして、来年から中古は目に見えて下がるでしょう。
そんな時に自分が住まないマンションなんて
買うのは危険すぎますよ。

不動産を買うよりも、もう少しこじゃれた投資に
「映画」というのがあります。
「いい企画があるんだけど、誰かお金出してくれないかな」
こんな話、そこらへんにいっぱい転がっています。
まあ、10にひとつも儲からないでしょうね。
中にはホンマモノの詐欺話まで混じっていますからね。

世の中には、お金を使いたがる人がけっこういます。
無理に使わなくてもいいのがお金。邪魔にはなりません。
お金持ちはお金が邪魔にならないのをよく知っています。
また、お金がお金を稼いでくれることも知っています。

まあ、今の世の中、お金はお金をあまり稼ぎませんね。
でもデフレのおかげでそのまま置いておいても
少しだけ価値は高まるのです。
浮かれてマンションなんぞを買うものではありませんよ。

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とうとう、夏になってしまいました。
最近は夏も冬も苦手です。何とかならんものか・・・
日本には憲法に「戦争を放棄する」と書いてあるから
この70数年の間に日本は戦争に巻き込まれなかった、
なーんて本気で考えている人がたくさんいます。

もしそうなら、次の憲法改正ではぜひ次のような
項目を入れて欲しいですね。
「日本の温度は摂氏18度から25度までとする」
あと「雨量は1時間の最大値を20ミリまでとする」。
そうしたら私、かなり嬉しいんですけど(笑)。
まあ、それはいいとして。

吉本興業の騒動が、なんか茶番茶番してきましたね。
アホらしくて追いかける気もなくなりました。
「もう勝手にやってろや」の世界です。
世間の目もなんかそんな感じになっているように思えます。

さて、今日のお話。テーマはブレグジット。
ジョンソンというトランプっぽい雰囲気の
オッサンがイギリスの首相になりました。
バリバリの離脱派だそうですね。
これでほぼ10月末の離脱は決まり、ですか。

まあ、イギリスやEUの経済が混乱するのは自明。
私が懸念するのは北アイルランドです。
アイルランド島は北側がイギリス領で、
それ以外はアイルランド領。陸の国境があります。

アイルランドはEUの加盟国です。
ですから国境は今まで開放されていました。
つまり出入りは自由。関税もなし。
ところが、イギリスがEUでなくなると、
ここは従来型の「国境」になります。

イギリスとEUが離脱交渉でもめていたのは、
このアイルランド島の陸の国境をどう管理するか、
ということがメインの問題だったそうです。
まあ、関税をかけるしかないでしょ。

経済面はさておき、問題は政治ですよ。
アイルランド人はこの国境を自由に行き来できることで
「北アイルランド」はイギリス領であることを
意識的に忘れることが出来ていました。

しかし、従来型の国境に戻るとそれを思い出します。
「イギリス人よ、アイルランドから出て行けや」
そういう感情が蘇ってくるのです。
もしかしたらかつてのIRAみたいなのが
復活してテロ闘争を再開したりする?

もしそんなことにでもなったら、イギリスは
ヨーロッパの中でも飛び切り物騒な国になります。
かの国にはムスリムもいっぱいいますからね。
ロンドンなんて、イギリス人を見かけない街に
なってしまったと言います。私、行ってませんが。

多くの日本人は、アイルランドのことをよく知りません。
「イギリスの北の方にある島」くらいなのが、
一般的なアイルランド理解ではないでしょうか。
小さい国ですよ。人口なんて460万人程度。

でも、アメリカには3600万人のアイルランド系が
いるそうですね。有名どころではケネディ家がそう。
宗教はカソリックです。そこのところも、
イギリスと仲が悪い大きな原因になっています。

日本人にはほぼ理解できないのがキリスト教の
カソリックとプロテスタントとの違い。
いつものように超カンタンに言いましょう。
神様と「キリスト教徒として正しく生きます」
という契約(約束)を直接取り決めるか、
教会を通して結ぶかの違いですね。

カソリックは後者。神の代理人である
ローマ教皇が率いるカソリック教会が、
いわば神様のエージェント。
これに対してプロテスタントでは、教会は
信者と神を結ぶ手助けをしているだけ。
だから聖職者を「牧師」と呼びます。
カソリックは「神父」ですね。

キリスト教徒として何か悪いことをしたとします。
カソリックなら教会の懺悔室に入って、
神父さんに懺悔します。すると「許します」と
言われて許してもらえます。ええでしょ。

でもプロテスタントは違います。
神様が許してくれるかどうかは、死んでから分かります。
天国へ行けるか、地獄に落とされるのか。
償いは一生かけて行うものです。

実はこの二つ、ちがう宗教みたいなもんですよ。
日本では上智大学がカソリック。
その他はだいたいプロテスタント。
立教、青学、明学、同志社、関学・・・
そういっても、違いはようわからんでしょうが。

まあ、そういうのはいいのですが、
北アイルランドには新教(プロテスタント)の
イギリス人がたくさん住んでいます。
そしてイギリス国籍でありながらカソリックの
アイルランド人も一定数住んでいます。
この両者は、かつて殺し合っていました。

アイルランド人というのは、英語を使います。
しかし、イギリス人の主流であるアングロ族や
サクソン族とは民族的に異なります。
ではなぜ英語を使っているのか?

アイルランド人もかつてはオリジナルの
ゲール語という言葉を使っていました。
しかし、長らく征服者の言語である英語を
使っているうちに、ゲール語が使えなくなりました。

日本もあと100年くらい台湾や朝鮮を支配していたら
彼らは自民族の言葉を忘れて日本語を使ったでしょうね。
逆に、17世紀に支那大陸の中原を支配した満州族は、
数百年を経て自民族語を忘れて北京語しか
使えなくなってしまいました。まあ、数の差ですか。
これも、どうでもええ話ですが。

アイルランド人というのは、古くからヨーロッパに
住んでいた人々。それが、ローマ人や
ゲルマン人やノルマン人等に押しやられて
どんどんと北へ追い詰められてアイルランドに
最後まで残った、と言われています。

例えば、カエサルの「ガリア戦記」は約2千年前の話。
そのガリアとは今のフランスですが、住んでいたのは
今のアイルランド人と同族のケルト人。
イギリスの本島であるブリテン島では、
今でも北側にはスコットランド人、西側には
ウエールズ人が住んでいますが、彼らも
ケルト人の末裔です。アイルランド人の親戚筋。
ウエールズ人からはビートルズが出ています。

スコットランドには度々独立の機運がありますね。
何年か前も国民投票をしてましたがな。
否決されましたが。今回のイギリスの
EU離脱でまたまた独立話が出ているとか。
今度こそ独立するかもしれませんぜ。
まあ、それはひとまずええとして。

アイルランド人というのはイギリス人を嫌います。
韓国人が基本、反日なのと似ているところもあります。
また、緻密で計画的で冷静なイギリス人に比べると
アイルランド人が感情的でどこか間抜けなのも、
日韓の関係と似ていなくもありませんね。

ただ、アイルランドは痩せた巌ばかりの土地。
だって今でこそ460万人いますが、昔は200万人も
養えたかどうか。主な農作物はジャガイモですよ。
それが気候不順で不作になると、餓死者が出るような土地。
それで食い詰めた百姓たちがアメリカへ移住しました。
彼らにはジャガイモが不作時のジョークがあります。
「ここは食えねえから、アメリカへ行って大統領でもやるか」

アイルランドは詩の国です。文学の国です。数学が得意。
そのあたりは韓国とは大きく違いますね。
第二次世界大戦の時、アイルランドは中立を守りました。
イギリスに対しては非常に冷ややかな中立。
ドイツに対しては、普通の第三国としての中立。

そのアイルランドとイギリスがここ20年ほど
大きな喧嘩もせずにやってこられたのは、
2国ともEUの加盟国だったから。
それがどうやら終わりそうな気配ですね。
アイルランド島はにわかにキナ臭くなってきました。

ちなみに、日本はアイルランドと仲良しです。
企業もたくさん進出しています。
日本経済にも多少は影響が出るでしょうね。

2019年9月7日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

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そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:9月7日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

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2019/7/29 18:38 | ちょっと脱線 | Comments (0)

ある超大手のマンションデベロッパーは、
販売期により価格の基準を変えているようです。
例えば第1期の住戸が坪単価250万円だったけど、
第2期は300万円にするとか。

最近ではその逆もあるようですね。
第2期販売住戸は第1期よりもお安めだったりとか。
それで第1期の住戸を契約した人が文句をいうと
「当社の価格設定は時価ですから」とか。
この「時価」の話は人から聞いたもの話で、
自分で確かめたわけではありませんが。でもねえ・・・

だったら、今後仮に価格が暴落したら
そういう場合も「時価」で売るんかいな?
でやねん、こしゃんと答えてみたれや!
なーんて。

しかしこういう話を聞くと、ふつふつと怒りが湧いてきます。
ワシは端っこの方でやいのやいの言うてるだけの
チンピラやけど、そういうことは見逃せんのや!
エンドを舐めちきったらえらい目にあわしたるからなあ。
そんなことを考えながらジャーナリストやってきました。

このマンション業界というのは十年一日。
中身はなーんも変わっていませんね。
身もふたもない言い方をすると、
上から下までエンドを舐めたゴーツクばっかり。
ちっとも進歩していませんね。

30数年前、私はこの世界に足を踏み入れました。
まあ、不動産屋さんの業界に賢い人がウジャウジャいるとは
何も期待しませんでしたが、実際にその通り。
私が身を置いた広告業界は、一部がちょっとだけまし。

私が眺めたマンションデベロッパーの世界は
「余計なこと考えずに」売る、買う、作る、の世界。
基準は儲かるかどうか、ということだけ。
まあ、シンプルでいいですよ。
だから出世する、儲ける、頭角を現す・・・
そういうことと出身校の偏差値はまるで無関係。
突き詰めれば中卒でもOK、という世界。

最近、宅地建物取引士の試験の申し込みがあったとか。
試験は10月、発表は12月。
不動産業界における季節の風物詩みたいなもの。
これも不思議ですね。毎年、けっこう騒いでいます。

私も十数年前に受験しました。
別にこの資格を取る必要はありませんでした。
どんなもんかいな、と思っただけ。
思ったよりも少しだけ難しかったですね。
いちおう、のべ60時間ほど費やしました。

訊けば、7人に1人が受かるように合格点を
調整しているそうですね。だったら楽勝でしょ。
だって学生とか主婦とか、アタマの悪い
不動産屋さんもいっぱい混じっての7人に1人。
普通にやったらうかるでしょ、の世界。

三井不動産とか、業界の一流どころになると
1年目でほぼ全員が合格するそうです。当然。
ところが、業界の下層ではこれが大変。
何年、何十年も受からない人がいますね。

そういう連中でも、エンドさんに対しては平気でアレコレ
御託を並べて何千万円もするマンション売っています。
あんな試験も一度でパスできないレベルのお方が
何千万円のマンションを売ってええのかいな、と思います。
しかし、それがマンション業界の構造ですね。

しかし、連中のオツムが温かいせいで、
業界では様々な悲喜劇が日々展開されています。
私は20年ちょい、その周縁に身を置いていました。
いや、笑えることも泣けることもいっぱいありました。
今はもう、片足さえも突っ込んでいません。
時々傍に寄ってじっと眺めたりしていますが(笑)。

多分、こういう業界の体質はあと20年経っても
30年経っても変わらないと思います。
私としては、まあほどほどに
付き合っていくしかありませんね。
ただし、おかしいところはおかしいと言い続けます。

2019年9月7日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して3年余り。
すでに十数物件、総額5億円以上の相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時:9月7日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は3組様。
多少の待ち時間が発生しました。
次回も同じようになるかどうかは分りません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

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