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榊 淳司オフィシャルブログ

9月9日19:10に

榊淳司マンション情報78号 渋谷区の2物件

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大田区でもバブルの退潮減少が見られます。
そんな中で選んだ実需向けの2物件です。

次回は近日中に杉並区と文京区を予定しています。
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2016/9/9 19:10 | メルマガ発信 | Comments (5)

最近読んで印象深かった本は、塩野七生の「十字軍物語2」。
先日の「皇帝・フリードリッヒ二世」と同じ作家です。
超面白いですよ。毎日の通勤時間が待ち遠しくなるくらい(笑)。

今は事務所にひとりなのですが、以前は社員を何人か雇っていました。
「社長だから」何でもできるかというと、そうでもありません。
少なくとも、私は多少なりとも社員に気を使うタイプでした。
まあ、たまにはソファで昼寝くらいはしていましたが(笑)。

社員さんたちがみな仕事をしているときに、
業務に関係ない本を読むのははばかられます。
もちろん「仕事している方が売り上げにつながる」というのが本音ですが。
社長だった30代と40代の頃は猛烈に読書をしたのですが、
ほとんどが通勤時間と移動時間、それに「待たされ時間」。
不動産屋というのは、出入り業者相手だとほぼ時間を守りません。
芝の某販売会社などは、平気で1時間以上待たせます。
だから、こちらも自衛のために本を持ち歩きました。

10年くらい前に宅建を受けた時も、お勉強は電車の中。
「2か月間」と決めて、参考書と問題集を持ち歩きました。
60日間、1日平均1時間くらいは参考書とにらめっこ。
問題集の超分かりにくい日本語に舌打ちしながら通勤。
考えてみれば、60時間というのは本が二冊書けるボリューム。
「宅建の資格 or 著作×2」の2択だったら、今は完全後者(笑)。

つまり、私の仕事は宅建があってもほとんど関係ありません。
たまーに入社2年目で「去年落ちました」なんて間抜けな若者に、
「まあ、僕の場合は完全なペーパーですけど」なんて言いながら、
相手が肩身を狭めるのを意地悪く眺める楽しみくらいでしょうか。

ヨタ話はこれくらいにしましょう。
「十字軍物語2」というのは、11世紀頃からのお話です。
みなさんよくご存じの通り、中世ヨーロッパで燃え盛る
「聖地奪還運動」が信仰心の篤い騎士たちによって実行された話。
とまあ、こう言えばきれいに聞こえるのですが、
中身はキリスト教徒 VS. イスラム教徒による聖地の奪い合い。

聖地とは、イエス・キリストが生まれて死んだエルサレムの街。
今はイスラエルの領土内。半分はパレスチナが「自治」。
ここは昔から「民族と宗教の交差点」みたいな場所ですね。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教がそれぞれ聖地にしています。

ところで、今の敬虔なキリスト教徒というのは
エルサレムに巡礼したがるのでしょうか?
中世では、エルサレムにあるキリストが埋葬された聖墳墓教会に
巡礼するのがキリスト教徒の夢だったそうです。
今でも観光客くらいは来るのでしょうが、時々銃弾どころか
ミサイルとかロケット弾が飛び交っていますからねえ、あのあたり。

現在、世界では「テロとの戦争」が起こっています。
少なくとも、アメリカやフランスはこの戦いに必死に取り組んでいます。
中身は言うまでもなく「先進国 VS. ムスリム原理主義者」。
そして、先進国は日本以外すべてキリスト教の国です。

宗教というのは、それぞれ「熱狂」の時代と「沈静」の期間があります。
例えば、中世のヨーロッパはキリスト教徒の「熱狂」時代ですね。
なんと、数百年も続きます。そのあと、近世以降は「沈静」。
イスラム教はマホメッドが預言を伝えて以来300年くらいが「熱狂」。
その後、近代のヨーロッパ諸国に植民地化されて「沈静」。
今また、その反動ともいうべき「熱狂」期に入っています。
火をつけたのは1948年のイスラエル独立と1972年のイラン革命。

さて、今後キリスト教が「熱狂」することは、新旧含めてなさそうです。
なぜでしょう? 答えはカンタンです。
それはキリスト教国のほとんどに科学が普及したから。
宗教というのは、最終的に科学と対立するものです。特に一神教は。
なぜなら「神が存在する」ということは、科学的に証明できません。
科学においては、証明できないものはあくまでも
「仮説」であって真理ではありません。
だから、科学が普及すると、宗教が後退します。

イスラム教徒は、科学による文明化競争でキリスト教側に負けました。
多くの国が植民地化され、彼らは屈辱を噛みしめたのです。
日本も科学による文明化競争において、韓国を併呑し、
中国を圧倒し続けてきました。だから彼らは今も日本を嫉妬します。

さて、ムスリム原理主義者のテロは、当面続くと考えていいでしょう。
なぜなら、彼らのキリスト教世界に対する恨みつらみは、
現状ではちっともカタルシスを得ていないからです。
あの9.11の時に少し留飲を下げたくらいですか。
それこそアメリカの大統領を連チャンで3人くらい暗殺すれば、
ムスリム側も大喜びして少しは矛を収めるかもしれません。
でもまあ、そんなことは起こるはずもなし。

われわれ日本人は、どうすればいいのでしょう?
いちばんいいのは「関わらないこと」。
よく、今の中国や韓国とどう付き合えばいいのか、という質問に
識者が同じような答え方をしますね。「できるだけ関わらない」。

まあ、日本は仕方なくキリスト教側にくっついています。
日米同盟があるので、それは避けられないところ。
でも、あまり目立つ必要はありません。最低限でOK。
日本は本当の意味で「関係ない」立場ですから。
しかし、キリスト教徒とイスラム教徒がなぜに戦い続けるのか、
といった基本的な構図を理解しておくことは悪くありません。
そのために、塩野七生の「十字軍物語」は素晴らしい教材。
この他に「海の都の物語」もいいですよ。

ところで、日本にもその昔、宗教の「熱狂」がありました。
戦国時代の「一向宗」です。熱狂して、一大勢力になりました。
今の大阪の市域は、だいたいが本願寺の寺領だったはず。
真田丸に出てくる本多正信も、若い頃は家康の元を出奔して、
日本各地で一向宗と共に戦ったという経歴の持ち主です。

しかし、日本人が宗教的に熱狂したのはその事例くらい。
幕末の「おかげまいり」もありますが、まあ20年というところ。
それにお伊勢参りには宗教的な色合いが薄いですね。
どうも、日本人には宗教性が希薄なように思えます。

戦国時代にザビエルがやってきて、イエス・キリストの
ありがたい教えを伝えて回りました。
そして洗礼を勧めました。洗礼を受けると神様に救われると。
ある日本人が尋ねたといいます。
「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日本にこなかったのか」
「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」
私は日本人のこういうエピソードが大好きです。
過去にも何度か書いたと思います。

そんな日本人でも、宗教に走り、熱狂する人もいます。
まあ、日本人がすべて「科学的」ではないことも確か。
私の人生では、科学的に考えない人も多く見かけました。
とりわけ、不動産屋さんには多かったかもしれません。
しかし、不動産屋さんで宗教にはまっている人は皆無でしたね。
どうしてでしょう?

さて、資産価値レポートの更新情報です。
今回は「豊島区」を最新情報化。
小さな物件が2つほど出てきました。
それ以外は大きな動きがなし。
ちょっと元気がないエリアですね。
うーん、やっぱり消滅可能性都市でしょうか。

豊島区総集編
価格 3590

■THE GRAND MILLENNIA TOWER&SUITE(グランドミレーニア)、■OWL TOWER、■ヴィークコート千川、■シティハウス東池袋、■ルフォンリブレ大塚 アリーナ、■ルフォンリブレ大塚 テラス、■シティハウス大塚ステーションコート、■サンメゾン目白高田、■ディアナコート宮坂壇邸

10月1日 (土)榊淳司の不動産売却ご相談会

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わたくしが無料で受けさせていただきます。
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開催日時:10月1日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

10月1日土曜日の13時から17時まで、
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とくにご予約などは不要です。
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2016/9/9 13:32 | ちょっと脱線 | Comments (3)

9月8日14:28に

榊淳司マンション情報77号 大田区の2物件

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2016/9/8 14:32 | メルマガ発信 | Comments (0)

世の中には頑迷な人が多いものです。
いったん思い込んだことについては、いかなる反証が出てきても
自分の考えを変えない、変えられないお方たちです。
非常に分かりやすい例で言うと、韓国の方々。

「従軍慰安婦の強制連行はなかった」ということを、
この日本では第一級に頑迷なサヨクメディアである、
朝日新聞が認めて謝罪したのです。もう立派な反証でしょ。
なのに、あの国の方々はそれを認めようとしていません。
まあ、彼らの大半はその事実に接していないのでしょう。
しかし、政府の高官やインテリは理解しているはず。
もし本当にまだ「従軍慰安婦は自らの意志に反して・・・」などと
お考えになっているのなら、ただのおバカさんです。

私は政治家や公人以外に、他人の名をあげつらって
とやかく言うのは好きではありません。
そういう下品なことは、下品なお方たちにお任せしています。
だからお名前は出しませんが、すぐに分かるはず。

先日老衰でお亡くなりになった某ジャーナリスト氏。
101歳だったそうです。ご冥福をお祈りいたします。
このお方、若い時は従軍記者として戦場を駆け巡ったとか。
それで、敗戦とともに大手新聞社を退社。
故郷に帰って自ら週刊新聞をお出しになっていました。
こういうことは、並の人間ができることではありません。
同じくジャーナリストを名乗るものとして、尊敬いたします。

ただし、このお方がその後70年にわたって訴えてこられたのは、
「戦争撲滅」、「反戦平和」・・・ただ、それだけです。
私から見れば、これほど滑稽なことはありません。
なぜなら、日本は敗戦後この方ずっと「戦争ができない」国でした。
そして、この71年間、いちども戦争をしてきませんでした。

つまり、この著名なジャーナリストは「戦争できない国」で
「戦争反対」とか「反戦平和」、「戦争撲滅」を叫んでいたのです。
私に言わせれば「70年も何やってるの?」ということになります。
さらに言えば、日本はこの先何十年、もしくは百年以上も、
自分からは戦争を起こさない国です。
まあ、未来のことは分かりませんが、みなさんもそう思いませんか?

新左翼や共産党、社民党から自民党、維新、新右翼まで、
日本中の政治勢力の中で、「北方領土を武力奪還せよ」という
主張をしている集団がありましょうや?
私は寡聞にしてみたことも聞いたこともありません。
もし、そういうことを言う人間がいるとすれば、他ならぬこの私。
私はかつて、このブログで以下の様に主張した覚えがあります。

「竹島は韓国による侵略で奪い取られたものである。自衛隊に自衛のための戦争が許されるのであれば、速やかに竹島に上陸して施政権を奪還すべきである」

今でも、この主張は変わりません。
100%あり得ませんが、仮に私が国政選挙に立候補するとすれば
以上のような主張を堂々と行って差し上げましょう。

まあ、そんなヨタ話はさておき、今の日本で、どこの誰が、
本気でどこかの国と「戦争しようぜ」なんて言うのですか?
そんなこと、言い出した途端に「あいつはキチガイだ」となります。
そんな国が、どうやって戦争できるのですか?

そして、件のジャーナリストは世界一平和ボケしているこの国で、
70年もの間何をやってこられたのでしょう? アホかいな、と思います。
そんなことをわざわざうるさく言わなくても、日本は平和ですよ。
何よりも、国民が平和を願っている国ですから。

世の中から戦争を撲滅したいのなら日本政府に対してではなく、
アメリカやロシアや中国や北朝鮮の政府に対して、
そういった運動を仕掛けられればよかったのではないでしょうか。
彼らはこの70年間のうちに何度も大小の戦争をやってきました。

このお方、戦争中は「嘘の大本営発表を記事にしていた」ことに
けじめをつけて大手新聞社を退社なさったことは前述の通り。
つまり、戦争中は軍部に逆らう根性がなかったということですね。
戦後も、アメリカやソ連や中国や北朝鮮まで出かけて持論の
「戦争撲滅」を叫ぶ勇気はなかったということでしょうか?
惰弱な日本政府を相手に「戦争撲滅」を叫ぶなんて運動は、
その辺のおバカなサヨク学生でもやっていることです。

「子どもを戦場に送らない」なんてのが、ちょっと前に流行りました。
アホかいな、の世界です。今の戦争を知りませんね。
今の戦争は、銃を構えた兵士なんてほとんど必要としません。
仮に必要な場合、それは強制的に徴兵されたような
弱い兵隊では務まらないほど難しい任務です。
志願して軍隊に入り、日頃からの猛訓練を耐え抜いた
特殊部隊の出番があるだけ。
そんなことも知らずに、70年以上前のイメージで
「戦争反対」を叫ぶおバカな人々で、この国は満ちているのです。
そんな国に、能動的な戦争などできるはずがありません。

声が大きいことと、勇気があることとは異なります。
耳障りのいいことは、往々にして真実から遠かったりします。
世間のお涙頂戴エピソードの大半が脚色されているように、
メディアというのは「見せたい側面」しか報道しません。
テレビやネット、週刊誌というものは、
所詮は物事の表層を見せるだけのメディア。

そういう薄っぺらな情報だけを摂取して世の中が
分かったつもりになっているお方が何と多いこと。
そういうお方が年寄りになると、ますます頭が固くなります。
「頑迷」というのは、知的な社会においては罪悪に近いもの。
ところが、この国は「和を以て貴しとなす」方針で2千年、
他人の頑迷さにはいかにも寛容であると私は思います。

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暑いですね。
9月なのに、これほど暑いのは久しぶり、というか
過去にこういうのがあったのか、思い出せません。
でも、ここ10年くらいではいちばんではないでしょうか。

ちょっとだけマンション市場についての真面目なお話。
2015年の首都圏におけるマンション販売戸数は40449戸。
今年(2016年)の予測は37000戸。減っています。
来年はもっと減るのではないかと予測します。
私が広告屋をしていた10年前くらいは、だいたい8万戸。
十数年前は10万戸を超えたこともありました。

新築マンションの供給が減ると、そこにぶら下がっている
様々な業者にお金が落ちなくなります。
まずは建設業界・・・なのですが、彼らは今結構忙しいようです。
五輪やインバウンドの増加でホテルが建設ラッシュ。
ただでさえ人手不足ですから。

実のところ、マンションの建設請負というのは美味しくありません。
工事がめんどくさい上に、クレームへの対処が大変。
「できればやりたくない」というのが本音のようです。
マンション建設の最大手である長谷工はべつとして、
この分野に強いのは大末建設、東急建設、安藤建設、淺沼組など
顔ぶれは二流ばかりですね。

そして、私が所属していた広告関連。
新築マンションの場合、だいたい1戸当たり100万円の広告費が使われます。
4万戸なら400億円。この狭い市場をめぐって、
数社の広告代理店がせめぎあいを演じています。

かつて、10万戸時代の市場規模は1000億円でした。
その頃、まだネットはキワモノ扱いでした。
今や広告費の半分をネット関連が持っていきます。
つまり、アナログ広告の市場規模は200億円まで縮小したのです。
最盛期の五分の一ですね。私はその業界に所属していました。

今から8年前、私は早々とこの業界からの撤退を決意しました。
5人くらいいた社員は全員クビ。事務所も100㎡から25㎡に。
約20年も社長をやっていましたから、最初は戸惑いました。
だって、銀行振込を自分でやるのも20年ぶりでしたから(笑)。

まあそんなことはいいのですが、マンション市場は今も縮んでいます。
私はコピーライターから評論家へと立ち位置を変えましたが、
多くの仲間たちがこの世界から消えていきました。
市場規模が5分の1になったのでは、大方は生きていけません。

来年は、3万戸台の前半まで低迷するのではないでしょうか。
10年後は5千戸もあるのかどうか。富裕層の趣味のお買い物状態。
今でも、この国には新築住宅など必要ないのですから、
今後は減少以外の未来を予想できませんね。
私も、いつまで新築マンションの資産価値レポートを出せるのか・・・
まあ、出来るところまではやるつもりです。

さて、小池都知事が新豊洲への市場移転に待ったを掛けましたね。
これについては賛否が分かれています。
まあ、私にとっては他人ごと以外何物でもないのですが、いちおう。
かねがね、新豊洲の新市場は築地ほど賑わうことはなかろう、
と書いてきました。所詮は役人のやることですから。
それに交通の便が悪すぎます。

しかし、すでに大金を投じてしまったことも事実。
闇の帝王みたいな都議の会社が大いに設けたことも取りざたされています。
でもまあ、移転するならとっとと移転すればいいでしょう。
取って付けたように土壌の調査結果なんて待つのは無意味。

ただし、移転をやめるならやめるで、これも早期に決着すべしです。
どっちにしろ移転する業者さんたちには大いに迷惑な話。
お金もいっぱいかかります。それを都で補てんするなら、それは税金。
小池君、乾坤一擲の勝負に出たのはいいのですが、いけないのは中途半端。
「はっきりせんかい!」ということですね。

最近のニュースで記になるのは、アメリカの利上げと黒田君の深掘り。
そのどちらもが日本からの資金流出を加速させます。つまり、円安。
しかし、中長期で考えるとアメリカの利上げは正常化の第一歩。
逆に、黒田君のマイナス金利深掘りは悪手の深追いに過ぎません。
円安は企業業績を上げるので表面的にはいいのですが、所詮カンフル剤。
黒田君のマイナス金利深掘りは、バブルを助長させるだけです。

中国の杭州でG20が開催されています。
巷間、伝えられるのは中国の焦りと傲慢。
オバマ大統領にタラップと赤絨毯を用意しないなんて、ただの子ども。
中国という国は170年ぶりに「大国」に戻った驕りが見えますね。
実のところ、張子の虎のようなものなのですが、
彼らはそのことを認めませんし、理解もしていません。

日本は、超大国ではないにしろ、普通の大国の歴史が約100年。
途中で戦争に負けて「オキュパイドジャパン」が8年ほどありますが、
それ以外の期間をほとんど大国として経験してきました。
今の中国は、その日本を経済規模で約2倍という経済大国。
しかも、軍事費を年々増大させてきました。

彼らは、いくつかの重大な勘違いをしています。
それは、大国ならばルールは自分で決められる、という勘違い。
南シナ海でも、東シナ海でも、そのように振る舞っています。
もっと言えば、チベットやウイグルでは平気で大量殺戮を行っています。
大国であっても、国際ルールを守らなければ孤立します。
今がそうなっています。

もうひとつの大きな勘違いは、国民は力で抑え込める、というもの。
驚いたことに、中国の大学では未だに毛沢東主義やマルクス思想を
必修科目として長時間にわたって履修しなければなりません。
したがって、彼らのアカデミズムの水準はいつまでも途上国並み。
ああいう空疎な考え方を学べば学ぶほど、中国共産党の存在が
相対的に現実と離反している、ということに気づくはずです。
そういう矛盾に気づいていないところに、破滅への未来が見えてしまいます。

もうひとつだけ挙げておきましょう。
彼らは資本主義経済でさえ、制御下におけると勘違いしています。
上海の株式市場はこの一年、完全な官製相場になっています。
人民元にしたところで、当局の制御下にあります。
彼らの外貨準備が尽きた時に、人民元は暴落します。
ちなみに、そうなると彼らが日本で所有している不動産は、
一斉に売り出されるはずです。
日本だけでなく、世界の不動産市場が大混乱するはずです。

中国が潤ったのは、世界の工場になったからです。
私たちのまわりには、中国製品があふれていますね。
このブログを書いているPCでさえ、中国製です。
彼らが大金持ちになるのもうなづけます。

しかし、これらの中国製品はほとんどが西側先進国の開発した
基幹技術とノウハウ、そして先端の部品がなければ製造できません。
つまり、世界中に出回っている中国製のプロダクツは、
中国でしか作れないものはほとんどないのです。
工場の代わりなら、ベトナムでもミャンマーでもOKです。
現に、日本の多くの企業は「脱中国」を進めています。

中国は孤立していますね。彼らは傲慢です。
一度傲慢になってしまうと、それこそ戦争にでも負けない限り、
傲慢であり続けるのではないでしょうか。
G20が終わると、尖閣諸島を取りに来るかもしれません。
ちょうど、アメリカも大統領選挙で動きにくい時期。
ここのところの中国の動きは、予断を許しませんね。

さて、資産価値レポートの更新情報です。
大田区、渋谷区、杉並区を最新情報化しました。
冒頭申し上げた通り、新規に売り出される物件が減っています。
既存物件の動きも鈍いですね。
この「夏枯れ」はいつまで続くのでしょうか。
ただ、そんな中にもいくつか注目できる物件もありました。
詳しくはレポートをお読みいただくか、メルマガをご登録ください。
今月も今からどしどしとメルマガを発信する予定です。

杉並区総集編
価格 6,790

■クリオ杉並高井戸、■ザ・パークハウス 杉並高井戸プレイス、■プラウドシティ阿佐ヶ谷、■ジーエスグランド永福町、■コディア八幡山、■デュフレ高井戸、■ザ・パークハウス 浜田山季の杜、■リムテラス方南町、■パークホームズ杉並善福寺川緑地、■ヴィークコート荻窪、■ザ・パークハウス 杉並上井草、■アスコットテラス荻窪、■クレアホームズ永福町 蒼の邸、■クレアホームズ永福町 耀の邸、■シティテラス荻窪、■シティテラス杉並方南町、■プレシス芦花公園、■ディアナコート浜田山

渋谷区総集編
価格 4,980

■ザ・グランツ代々木参宮橋、■ウエリス渋谷本町、■サンウッド代々木西参道、■アトラス恵比寿、■ブランズ渋谷常盤松、■シティハウス恵比寿伊達坂、■シティハウス神宮北参道、■アトラス代々木上原、■グランドメゾン表参道、■シティハウス広尾南、■イニシアクラウド渋谷笹塚、■ザ・エクセレントシティ 松濤、■パークリュクス渋谷西原、■デュオヴェール初台、以上の14物件を収録

大田区総集編
価格 5,890

■ステーションツインタワーズ糀谷、■シティテラス大森西、■ブランズシティ久が原、■プラウドシティ大田六郷、■クレヴィア千鳥町、■インプレスト西馬込ヒルズ、■プレシス久が原パークサイドテラス、■リビオ池上レジデンス、■ザ・パークハウス 西馬込、■プレシス長原、■グローリオ長原夫婦坂、■エクセレントシティ大森町駅前、■ノブレス西馬込、■サクラティアラ多摩川鵜の木、■グランイーグル南六郷サウスビュー、■シーズクロノス蒲田ベレーザ、■リストレジデンス長原

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