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12月3日15:57 に第36号のメルマガ
榊淳司のお奨めマンション情報 第036号 世田谷・杉並区の5物件
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最近、多忙です。
やるべきことが多くなってしまいました。
でも私、怠け者です。
一日に8時間以上は働きたくありません。
というか、実際のところ7時間も働いていません。
私にとって、仕事とは何か文章を書くこと。
このブログ、夕刊フジへの連載、ビジネスジャーナルへの連載、
資産価値レポート、不定期な依頼原稿、書籍の企画や執筆・・・
バリ島不動産に関する各種企画書なんてのもあります。
それでいて、メディアからの取材が急に多くなりました。
ここ3か月で何本Vを撮っていただいたことでしょう。
関西限定のオンエアもあったりして、結構多かったですね。
先日はJ-WAVEのジャムザワールドに生出演してきました。
いやはや、眺めのいいスタジオ。六本木ヒルズの中でした。
さらに、なぜかメディアさんからお食事のお誘いが多いので
そちらにもホイホイと付いていきます。
みなさん、賢くて楽しいお方ばかり。とても心地いい時間。
だからお神酒をたくさんいただきます。すると二日酔いになります。
朝寝坊します。働く時間が減ります。仕事が溜まります。
忙しくなってヒーヒーいいます。自業自得です(笑)。
そんなわけで、ブログの更新も遅れがちになります。
メルマガの配信もちょっと遅れています。ごめんなさい。
明日には必ず配信しますのでお許しください。
ボリュームも厚くしますので、なにとぞ、なにとぞ・・・
久しぶりに「言いわけ太郎」になっていますね。
さっきも急な原稿依頼があったのでサッサと片付けました。
そこで書いたことをチラリとご紹介して、
今日はお茶を濁していきます。
なんて、いつも言っていることと同じ(笑)。
ただ、不動産に対する金融機関の融資残高が、
前回のミニバブル時を上回っているそうです。
そりゃそうでしょ。前回のバブルの時は
今みたいに「異次元」金融緩和はしていません。
今は誰に聞いても銀行融資はユルユル状態です。
だって、銀行も誰かに貸さなきゃ赤字になります。
「国債を買う」という手が使えなくなっていますからね。
住宅ローンでも不動産担保融資でも
ジャンジャン出さないと回らないのです。
しかし、膨らんだバブルはいつかは弾けます。
そろそろかな、という感じが見えてきました。
相続税対策の買いは萎んでいるので、あとは中国人。
連中の金が尽きるか熱が冷めるかしたら、お仕舞。
どどっと売り物件が増えて、値下がりが始まります。
まずは中古から。すでに、ジワジワと売り物件が増加中。
新築の値下げや値引きが始まるのはその後。
ここのところの注目は16日のFOMCですね。
大方の予想通りに利上げが声明されると、
ドルの独歩高が始まる・・・はずなのですが???
こればっかりはね、よく分りません。
しかし、中国人がドル資産に走ることは間違いなさそう。
まあ、待ちましょう。あと2週間です。
さて、資産価値レポートの更新情報です。
世田谷区総集編を最新情報化しました。
いやしかし、売れていませんね。
世田谷は都心以外では最初にバブル化しました。
今やほとんどの物件が坪単価300万円以上。
400万円台も珍しくありません。
でも、売れていませんね。実需はいかにも弱いです。
中には「買ってもいいかな」物件がありますので
明日メルマガで配信します。
全部お知りになりたい方は、レポートを買って下さい。
■パークホームズ世田谷梅丘 凜邸、■マストレジデンス世田谷代田、■ローレルコート世田谷上馬、■オープンレジデンシア用賀、■サンウッド桜上水、■ジオ等々力、■ラフィーネ深沢サクラテラス、■シティハウス用賀一丁目、■シティハウス二子玉川、■Brillia(ブリリア)仙川ザ・レジデンス、■シティハウス用賀砧公園、■ヴィークステージ桜新町、■イニシアクラウド二子玉川イースト、■ジオ経堂、■クラッシィハウス上北沢、■ナイスブライトピア世田谷千歳台、■グランドメゾン桜新町、■リストレジデンス等々力、■プラウド上北沢ディアージュ、■デュフレベース成城、■ヴェレーナ祐天寺、■デュフレベース世田谷赤堤、■パークナード経堂 フォレスト&スカイ、■レ・ジェイド世田谷砧、■ザ・パークハウス千歳烏山グローリオ、■プラウド桜新町、■ザ・パークハウス 二子玉川ガーデン、■リーフィアレジデンス世田谷桜丘、■リーフィアレジデンス世田谷喜多見、■パークホームズ世田谷豪徳寺 翠景邸、■クレヴィア成城、■グローリオ田園調布
あと、バリ島への不動産見学ツアーを開催します。
時期は2016年の2月頃です。まだ、正式な日程は未定。
みなさん、ご希望があれば「お問い合わせ」からお知らせください。
あと2,3名の方がご参加していただければ催行できるはず。
●日程:2016年2月から3月頃
●宿泊:1泊78ドル程度でプール付きヴィレジのヴィラをご用意できます。お二人でも同額。現地精算。
●費用:現地で不動産見学1日2万円(車、ガソリン代、運転手などの実費です)
●航空便:各自でご手配ください。直行だとガルーダのみ。8から9万円。
乗り継ぎだと、韓国や台湾、シンガポールなどがあります。やや割安。
●送迎:不動産ツアーに参加していただく場合、空港への送迎は無料です。
●榊淳司:みなさんの不動産ツアーに同行します。お嫌でなければお昼と晩御飯をご一緒します。費用は割り勘。
●現地での銀行口座開設:1口座3万円の手数料で承ります。
●その他、観光やエンタテイメント等のご要望があれば現地スタッフが可能な限りご希望に沿う努力をします。
こんな具合です。日程は参加者の皆さんの希望を優先するつもりです。
ですので、まずお知らせください。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
マンション市場に陰りが見えますね。
今、世田谷の資産価値レポートを更新しているのですが、
販売が進んで完売したマンションが異様に少ないのです。
つまりは「売れていない」ということ。
世田谷というのは、基本的に実需エリア。
しかし、一部に相続税対策の需要も根強いところ。
先日の国税庁の方針変更がもう響いてきたのかもしれません。
そういうことには敏感なエリアですから。
去年の今頃、私はこんな予想をしていました。
「2015年はマンションデベロッパーの倒産があるかも」
大はずれです。ほとんどどこも倒産しませんでした。
それどころか、都心や湾岸の新築マンションは「バカ売れ」状態。
相続税対策と外国人が猛烈な勢いで買いまくりました。
2016年はどうでしょう?
デベロッパーの倒産はなくとも、広告代理店は逝きそうです。
というのは、2007年頃のように、
土地仕入では過熱していない感じがします。
住友や野村は高値挑戦ができても、
中小のデベは無理筋の高値挑戦に走っていません。
逆に、大手は少々高く買ってしまっても「塩漬け」が可能。
数年後に評価損を出した後、そろりと事業化したりできます。
住友不動産の「シティタワー金町」なんてのがいい例です。
9年くらい前に住友不動産が土地を仕込んだ時には、
事業規模が「坪単価280万円で2千戸」と噂されていました。
あの頃もバブルで、「なんでもあり」の時代。
金町なら駅徒歩5分以内でも坪200万円台前半が「やや高」の時代。
駅から10分以上も離れた2千戸規模が280万円なんて無茶苦茶。
「バブルもここに極めたか」なんてつぶやいたのを思い出します。
あの時のバブルは、金町や新浦安といった郊外まで波及していたのです。
ところが、いまのバブルは本当に地域限定。
郊外といっても、今年の前半まではせいぜい世田谷から杉並あたりまで。
ところが、野村不動産の「プラウドタワー木場公園」というマンションは、
「木場駅徒歩7分」で平均坪単価は300万円台の半ばに達している模様。
これもすでに「無茶苦茶」といえるレベルに達してきました。
バブルというのは膨らめば膨らんだだけ、
弾けた後の後遺症が深くなります。今はかなりの危険水域。
今のところ、無謀な仕入れを行っているのは住友や野村といった
大手だけのように思えるのですが・・・・
2016年は、新築マンションの売り出しが極端に減りそうです。
今年でさえ首都圏では4万戸を割りそうです。
来年は3万戸も危ういと思われます。するとどうなるのか?
デベロッパーにぶら下がっている業者が危なくなります。
もっとも売上を上げているのは建設工事を請け負うゼネコン。
ところが、震災の復興やオリンピック需要などで、
ゼネコンはマンションをやらなくても他に仕事がある状態。
細かくてコストがきついマンションは、どちらかというと嫌われ仕事。
他に仕事があるのにわざわざマンション建設を受注しなくてもOK。
もちろん、これは長谷工コーポレーション以外のゼネコンのお話し。
となると、苦しくなるのは設計や広告代理店。
あるいはモデルルーム関係の業者さんたちといった、周辺業界。
特に私の古巣である広告代理店業界から倒産が出るかもしれません。
すでにリストラを行っているところもあります。
あの、横浜マンション傾斜事件の影響もじわじわ出てきています。
特に郊外型のマンションの売れ行きはさらに鈍っている感じがします。
中小のデベロッパーは危険な仕入れはしていないものの、
開発事業自体ができなければ売り上げが立ちません。
従業員を削るリストラでもしなければ、倒産に向かうだけ。
2016年はマンション業界にとって「冬の時代」になる可能性大。
去年と今年は「我が世の春」と「ギンギラの夏」を謳歌しただけに、
来年は木枯らしが吹く秋から冬に向かう厳しい時期になりそうです。
ただ、2,3年の厳しい時期をやり過ごせば、
その先には小春日和も期待できます。
マンション業界に明るい材料があるとすればAirbnbですね。
来年あたり民泊が正式に解禁になると、
ちょっとしたブームが起こる可能性があります。
今でもひそかに「業務」にしている方は多いようですね。
さて、昨日はバリ島不動産セミナーを開催しました。
参加されたみなさん、ありがとうございます。
いつもながらの、とても楽しい会になりました。
懇親会に参加された方が、有料メルマガの読者さん。
「お待ちしていますから、早く出してください」なんて
プレッシャーをかけられてしまいました。
実のところ、出したいのですが「お奨め」できるほどの
物件が見つからなくて困っています。
そこで、「お奨め」とまではいかないまでも「面白い」と
思った物件を取り上げて、もうすぐお出ししますね。
物件は、杉並区と世田谷区から選びます。
すみません、もうちょっと待ってくださいね。
あと、バリ島への不動産見学ツアーを非公式に開催します。
時期は2016年の2月頃です。まだ、正式な日程は未定。
みなさん、ご希望があれば「お問い合わせ」からお知らせください。
あと2,3名の方がご参加していただければ催行できるはず。
●日程:2016年2月から3月頃
●宿泊:1泊78ドル程度でプール付きヴィレジのヴィラをご用意できます。お二人でも同額。現地精算。
●費用:現地で不動産見学1日2万円(車、ガソリン代、運転手などの実費です)
●航空便:各自でご手配ください。直行だとガルーダのみ。8から9万円。
乗り継ぎだと、韓国や台湾、シンガポールなどがあります。やや割安。
●送迎:不動産ツアーに参加していただく場合、空港への送迎は無料です。
●榊淳司:みなさんの不動産ツアーに同行します。お嫌でなければお昼と晩御飯をご一緒します。費用は割り勘。
●現地での銀行口座開設:1口座3万円の手数料で承ります。
●その他、観光やエンタテイメント等のご要望があれば現地スタッフが可能な限りご希望に沿う努力をします。
こんな具合です。日程は参加者の皆さんの希望を優先するつもりです。
ですので、まずお知らせください。
「榊淳司のお奨めマンション速報」
購読料 1ヵ月 1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは コチラから 次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください
先月の半ばに発覚して大騒動となった杭工事偽装事件。
今も次々に偽装が発覚しているけど、ニュースとしては陳腐化。
どこかの建物が傾いている、という事実でも出てこない限り、
このまま話題から消え去る可能性もありますね。
しかし、実際に傾いている建物はマンションも含めて
いっぱいあるはずです。表に出ないだけ。
報道されていいことはほとんどありませんから。
一方、マンション関連では湯沢石打の11億円横領事件。
その後、管理組合が告訴して理事長が逮捕されたという報道は無し。
横領は親告罪なので、管理組合が訴えない限り刑事事件化しません。
この理事長氏が11億7800万円を返済すればOKなのですが、
そんなことができるとも思えません。
その内、管理組合が告訴して逮捕、という報道が出る可能性はあり。
そして、最近私に対する取材が多くなったのが、
やはり定番の「中国人」問題。
中国人の「爆買い」。そしてAirbnbを巡る様々な騒動。
これは、今後ますます拡大しそうな話題です。
あるメディアの方が言っていましたが、中国人や韓国人を叩く記事は、
連中から「歴史」を非難される多くの日本人の留飲を下げるそうです。
したがって、受けが良くてよく売れるから記事にしやすいとか。
私も、このブログを始めたころはよくやっていました(笑)。
4,5年前はそれほど紙メディアでは激しくなかったのですよ。
だから、私はこのブログでやいのやいのとやりました。
世間がやっていないことをやりたがるのは、私の性分(笑)。
長らく中国人のことは「支那人」と表現していました。
これは蔑みを含ませているのではなく、伝統的な言い方だからです。
もう5回目くらいになるのでしょうが、ちょっとだけ解説。
中国人のことを「中国人」というようになったのは1948年頃から。
当時の日本は敗戦によって連合国の占領下にありました。
もちろん、言論の自由なんてありません。
連合国のいいなりの報道がなされ、出版物も規制されていました。
その頃に「戦争で日本はいっぱい悪いことをした」という
歴史観が刷り込まれ、日教組なんかは今もそれを信じ切っています。
彼らが大嫌いなアメリカの思うツボにはまってしまっているのです。
未だに自分たちが騙されていることを自覚しない、哀れな連中。
まあ、それはひとまず置いておいて。
その頃、連合国のひとつである中華民国(今の台湾)が、
「支那という呼称を『中国』に改めよ」と日本に要求したのです。
戦時中に、日本人から「支那人」と呼ばれていたのが
よほど気に食わなかったのでしょう。
日本語における「支那」という呼称は古くからあります。
これは日本だけでなく世界中が今の「中国」を呼ぶ言い方と共通。
英語ならChina(チャイナ)、フランス語は Chine(チナ)。
これが日本語だと「シナ」になって「支那」の漢字をあてていただけ。
かつては「革命の父」である孫文も使っていたそうです。
だからそこに侮蔑の意味合いは何もありません。
それを1948年頃の中華民国政府が
「我が国は中華民国だから、略して『中国』と呼べ」と要求。
敗戦国の我々はそれに従うしかなかったわけです。
だから、私はあえて「支那」と使っていただけです。
でも、めんどくさくなったので「中国」に変えました。
まあ、その方が波風はたたないし、今の人々には馴染んでいますから。
「支那」という言い方に中国への侮蔑を感じる人がいるとすれば、
それは単なる無教養の仕業でしかなかったのですが、
最近の「中国」というワードは、それ自体がマイナスイメージの塊ですね。
それも、全世界規模でそうなってしまっています。
メードインチャイナは安物の模倣品。チャイニーズはインチキ野郎。
The People’s Republic of Chinaは他国の領土と領海を犯し、
人権を無視して人民を弾圧する非民主主義国家。
他国にサーバー攻撃を仕掛けて、技術を盗み出す泥棒の国。
デタラメな経済統計を発表し、自由な取引を制限する社会主義国。
そんな国の元首と、エリザベス女王様が握手をした写真が
世界中に配信されたとき、誰もが大英帝国の凋落を感じました。
一切顔を出さなかったチャールズ皇太子が何と頼もしく思えたことか。
今や世界最大最強のヒールが「中国」なのです。
昨日も、私は某テレビ局のV撮りで「中国の方がたくさん買われた・・」
なんて言いながら、ある湾岸タワーマンションを指さしました。
中国人の悪口を言っておけば、見る人が喜ぶ風潮にあるのです。
まあ、私とて世の中にコメントを出すことが稼業ですので(笑)。
同時に、中国では連日の如く日本を貶める報道がなされています。
これは見る人が喜ぶからではなく、他ならぬ共産党の方針。
今のお若い方はご存じないかと思いますが1989年に
中国の北京では「天安門事件」という大騒動がありました。
天安門広場という「100万人収容」といわれるでっかい広場に、
共産党政府に不満を唱えるプロレタリアート(労働者・農民階級)と
学生たちが10万人以上集まって抗議集会を開き続けたのです。
いってみれば「革命行動」ですね。約1か月続きました。
最後は共産党政府が戦車で彼らを踏みつぶしました。
あの広大な天安門広場が人血で真っ赤に染まったのです。
中国の人民解放軍は、「人民虐殺軍」に変貌しました。
それ以来、共産党は反政府行動を厳しく取り締まっています。
まあ、そんなの勝手にやってくれればいいのですが、
共産党政府はその時に考えたのです。
「人民の敵が共産党であってはならない。他に作るべきだ」
そして、栄えある「人民の敵」に選ばれたのが、他ならぬ我ら日本。
天安門事件以来、中国のあらゆるメディアはことあるごとに
「反日キャンペーン」を繰り返しました。
今でも、テレビでは連日の如く反日映画、反日ドラマを流しています。
何も知らない中国の若者は、全員が反日感情を持っています。
まあ、ひどい嘘八百です。
前にも書きましたが、大日本帝国の軍隊は当時の支那軍に、
ほとんど負けていません。もう連戦連勝。
共産党の八路軍なんて、最初にちょっと戦っただけで
あとは山奥に逃げ込んだまま。日本の敗戦まで出てきませんでした。
なのに、今の中国のテレビドラマでは八路軍の連戦連勝。
日本軍は負けてばかり。だから、ぜーんぶウソ。
だいたい、連中の作るテレビドラマ通りに日本が負けていれば、
どうして1945年の8月まで中国大陸の主要都市を
ほとんど日本軍が占領したまんまになっていたのでしょう?
まあ500歩くらい譲って、中国人がウソのドラマや映画を作ろうが、
デタラメな「抗日戦勝70周年」の行事をやろうが、
そんなことは「勝手にやってね」の世界にしましょう。
でも、中国国内に日本企業の投資を受け入れたり、
日本にやってきて不動産に投資するような場合は、
国際的なルールやマナーは守ってちょうだいね、といいたいですね。
「愛国無罪」といって日本の工場やスーパーをぶっ壊して
日本製のクルマに火を付けたりするのは、ただの犯罪です。
それを取り締まれなかった中国という国は、見下げはてた野蛮国家。
マンションを購入して、ゲストルームでAirbnbをやるのは
犯罪に等しいルール違反です。
日本のメディアが中国人の違和感ある行動を報道するのは、
ニュース性があるのと日本人にウケるのが大きな理由。
私も、自分の職業としてその一部を担うことは致します。
ただ彼らを無闇に侮蔑するようなことは差し控えているつもりです。
あくまでも、事実に即した報道のお手伝いです。
しかし、日本と中国のメディアが双方でネガティブキャンペーンを
繰り返すことで建設的な何かが生まれるとは思いません。
どちらかというと、悪循環です。
しかし、日本には「報道の自由」というものがあって、
中国のように政府が何かを規制できるわけではありません。
だから、中国人がネガティブなネタを提供し続ける限り、
各メディアはそれを取り上げて報道するのです。
願うらくは、中国政府も中国人も、日本のメディアが
取り上げるようなネガティブなネタを世に出さないで欲しいですね。
まあ、それは太陽に向かって「明日は西から出てきてね」
と、お願いするに等しいことかもしれませんが。
明日の11月29日の日曜日に、いつものバリ島不動産セミナーを開きます。
少人数開催です。現在、参加予定者7名。
セミナー終了後は、軽く飲み会を開きます。
どうぞみなさん、お気軽にご参加ください。
来年にはまた、私が同行する「バリ島不動産視察ツアー」を催行予定。
そのスケジュール調整も、セミナーの参加者さんと行う予定です。
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寒くなってきました。もうすぐ、本格的な冬ですね。
私は、若いころには季節の変化なんてへっちゃらでした。
暑いのにも、寒いのにも「強い」を自称していましたね。
冷房が嫌い。暖房もギリギリまで使いません。
「自然のままがいい」なんて強がりを言って・・・
まあ、そういうジジイ話はひとまずおいて、今日はちょっと硬い話。
最近、私が気になっているニュースは「シリア」です。
今、世界の中でもっとも「発火の恐れがある」というか、
かなりのレベルで火を噴いている地域です。
昨日ですか、ロシアの空軍機が撃墜されたのは。
トルコ空軍の戦闘機F16がロシア空軍のスホイを撃墜したとか。
私みたいな人間からすると、そのトルコ空軍のパイロットを
「よくやった。さすがだね」と褒めてあげたくなります。
なぜなら、私の記憶にある限りF16がスホイを撃墜した「初」
ではないかと思うからです。これはもう画期的。
今頃、米ロの空軍関係者は必死でデータを分析していますよ。
とまあ、これは軍事オタク的な話。
政治的な背景を見ましょうね。
そもそも、ロシアの空軍機がどうしてトルコ領内を飛んでいたか?
これは、言わずと知れたことで、シリアを空爆するためです。
あのあたりの地図を思い浮かべてください。
実はロシアとシリアは国境を接していません。
なのに、ロシアはここのところシリア領内を「空爆」しています。
先日は、カスピ海に浮かべた海軍艦艇から巡航ミサイルを発射した、
という風に報道されました。あの時はビックリしましたね。
巡航ミサイルというとアメリカ軍のトマホームが思い浮かびます。
GPSで位置を確かめながら、目標座標に向かって飛び続け、
最後にはピッタリと的にあたって粉砕。
1発2千万円とも1億円ともいわれるほど高価な兵器。
何よりも、目標を外さない、という正確さがウリ。
そんなもの、ロシアが持っていたとは知らなんだ。
それらしいのがあるとは聞いていましたが、
まさか実用性のレベルなんて、思っても見なかった。
もっとも、きちんと当たったかどうか知りませんが。
実は、そのカスピ海からシリアの間にもトルコやイランの
領地があるので、その上を通過しなければなりません。
イランは対シリア関係でロシアと共闘状態にあるのでまあいいとして、
トルコの領空を通過しているとなると、ちょっと問題。
トルコとロシアの外交関係はどちらかというと険悪。
ナイチンゲールの時代から戦争ばかりしていました。
今回、ロシアはトルコ政府の了解なしに空軍機に
トルコの領空を通過させようとしたのでしょうね。
それでスクランブルしたトルコ空軍のエースが撃墜命令を受けて、
見事にスホイを仕留めた、と私は推測します。
さて、ではなぜロシアはシリアを空爆しているのでしょうか?
まず、シリアは今ぐちゃぐちゃの内戦状態にあります。
主要プレイヤーはアサド政府、IS(スンニ派)、クルド民兵、ヌスラ戦線(アルカイダ)、ヒズボラ(シーア派)、その他イスラム主義武装集団(反政府勢力)など、入り乱れてかなり複雑。
事の起こりは2011年の「アラブの春」。
アラビアの各国で民主化運動がおこり、それがシリアに波及。
親父の代から独裁体制を敷いてきたアサド大統領の政府に対して、
反政府勢力が民主化を要求。やがて武装闘争になりました。
アメリカはじめ西側は、「民主主義」を掲げる反政府側を応援。
これに対して、ソ連時代からアサド親子と誼を通じるロシアは
アサド政権側を支援。
アサド側は反政府勢力に対して毒ガスを使ったこともありました。
これに対してオバマ君は「アメリカは軍事介入しない」と宣言。
勢いづいたアサド政府は、一時期勢力を盛り返しました。
ところがところが、内戦で無政府状態となったシリア領内に、
イスラム原理主義を標榜するアルカイダが入り込んできたのです。
そのアルカイダの分派が「イスラム国」と呼ばれるIS。
今では本家アルカイダよりも強力な勢力に成長しました。
また、かねてより独立を望んでいたシリア領内のクルド人も、
自分たちの居住地域で武装して「自治区」を形成。
さらに、パレスチナ闘争で名をはせた武装集団ヒズボラが、
アサド政府を支援する形で内戦に加わっています。
このような混乱の中で、西側が支援しようとした
自由シリア軍は、もう壊滅寸前にまで追い込まれています。
シリア領内はもはや、アラブの春を目指した「民主派」が消滅。
イスラム教のシーア派対スンニ派対原理主義対世俗派政府、
とう宗教戦争の様相を呈しているといっていいでしょう。
まず、アサドの政府軍。これはロシアが支援しています。
「反スンニ派」の立場でこれと共闘関係にあるのが
イランが支援するヒズボラ。こちらはシーア派つながり。
ISはスンニ派系ですがイスラム原理主義。
普通のスンニ派やシーア派もちろん、世俗的なアサドも敵。
クルド民兵は、イスラム教徒ですが教派よりも独立が目的。
アメリカやフランスは、もはや支援するグループがありません。
でも、自分たちにテロを働くISの勢力を削ぎたいから、
彼らの拠点を重点的に空爆しています。
それで、ISはどこから支援を受けているのか?
それは、サウジアラビアなどの富裕層のカンパ。
さらに、占領地域で採掘した原油を闇市場で売却。
あるいは、ヨーロッパ人などを誘拐して身代金を獲得。
異教徒、異宗派の女子供を捕まえて奴隷として売却。
そんな中で、2つの大きなテロが起こりました。
ひとつは、エジプトを飛び立ったロシアの旅客機が爆破された事件。
そして、先日起こったフランス・パリでの同時多発テロ。
共にISの仕業であるとみなされています。
ISとしては、自分たちに攻撃を加えるイスラムの敵に
神の罰を下した、ということなのでしょう。
まず、ロシアが激怒しました。
「シリアに対して軍事介入する」とプーチンが宣言。
空爆だけでなく、陸上部隊も派遣しそうな勢いです。
フランスも怒りました。空母を近海に派遣して本格的に空爆。
アメリカも重い腰を上げて、軍の派遣を決定。
今、シリア領空にはアメリカ、フランス、ロシア、トルコの
軍用機が飛び交い、それぞれの敵を攻撃しています。
各国の思惑が少しずつ違い、目的もずれています。
そして、何百万人というシリア難民がヨーロッパになだれ込んでいます。
日本から見ると、まるで他人ごとですね。
でも、今の「世界の大問題」は南シナ海でも北朝鮮でもなく、
ましてや尖閣諸島や慰安婦でもなく、シリアなのです。
そして、これは解決への構図がまったく描けていません。
ISが勢力を弱めても、アサド政権が元に戻るとは思えません。
あと何十年も戦争が続き、世界の混乱の元になるでしょうね。
なぜなら、クルド人以外は完全にイスラム教内の宗教戦争ですから。
ちょっとだけ解説。
まず、イスラム教のスンニ派とシーア派の違い。
これはそもそも「だれをカリフにするか」ということから
対立が始まり、分派化したものです。
カリフというのは、カソリックでいうところの「ローマ法王」。
シーア派は開祖ムハマンドの従妹で女婿であるアリーの子孫のみが
カリフの資格がある、と考える人々の集団。
スンニ派は、ムハマンドの血統でないカリフも正統と考える人々。
まあ、異教徒である我々から見ると「どーでもいいやん」の世界。
しかし、分派してから千年以上たっています。
その間、教義も少しずつ異なってきたようです。
キリスト教における、カソリックと東方教会くらいの差はあるのでしょう。
でもカソリックの東西と違うところは、お互いに殺し合いを辞さないところ。
昔のイラン・イラク戦争なんて、どちらかというとスンニ対シーア。
そして、今のシリアではこれに「イスラム原理主義者」が入ってきて、
三つどもえ、よつどもえの戦争になっています。
イスラム原理主義とは、カンタンにいうと
「どこまでもコーランの教えに忠実であれ」という考え方。
そうなると、女性は人前に出てはいけない、ということになります。
アフガニスタンがアルカイダに占領されている時には、
女性が学校に行くことが許されませんでした。原理主義だから。
原理主義の反対が世俗主義。
これは「まあまあ、堅いこと言わずに現実世界に合わせましょうよ」の世界。
イラク戦争でアメリカに捉えられて処刑されたサダム・フセインが典型。
あのおっさんは、イスラム原理主義から対局のところにいました。
でも、アメリカに攻められると急に「イスラムの大義」なんて
言い始めて、アラブ諸国に支援を呼びかけたので、笑いましたね。
今のシリアのアサドも、どちらかというと世俗主義。
サダム・フセインと同じバアス党ですから。
ところが、最近は世俗主義が後退しています。
ずっと世俗主義でやってきたおとなりのトルコでさえ、
イスラム原理主義の勢力が伸びているそうです。
これは世界的に見て由々しい問題ですね。
なぜなら、原理主義を貫くと「異教徒は皆殺しに」となります。
それが自爆テロを辞さない精神的にバックグラウンドになるのです。
さて、今日は久々に長く書きすぎました。
日本人にはなじみのないシリアとイスラムのお話でしたから、
ちょっと長くなってしまいましたね。
でもこの問題、そのうち日本にも関係してきますよ。
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