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※順不同・敬称略で掲載しています。

榊は最近「情報商材」を出したり、
ヘンなバナーを張って「金儲け主義」に走っている・・・・
うーん、実にその通り(笑)。
お金を稼ごうと思っているのは紛れもない事実。
「榊淳司」としての活動で、
いくばくかのお金が得られればと思っています。
それに、私は「専門家」の端くれであり、プロを自認しています。
専門知識、ノウハウの提供に対して対価を得ることを、
何ら躊躇するものではありません。
最近、私の好きな「ゴー宣」の小林よしのり氏が
「おぼっちゃまくん」がパチンコになったことで
ファンからクレームが来たことに憤慨なさってました。
「プロが金を取ってどこが悪い。我輩はプロの漫画家だ」というご趣旨。
まことにその通り。
榊はまだまだ業界の端っこで生息しているだけですが、
プロはプロ。これからもそれなりにお金はいただくつもりです。
ただ、エンドユーザー側に軸足を置く
これまでの立場は決して崩さないつもりです。
本業ではマンションデベロッパーのために
散々な目にあってきたわけですから(笑)、
「榊淳司」の活動でまで、あの連中のご機嫌をとって
金をもらうのはご免こうむりたい、というのが本心。
ただ、榊の活動に理解のあるデベロッパーさんの協力を得て
エンドユーザーの知識・理解を深める活動までをも
自粛するつもりはありません。
今回の「モデルルーム見学会」は、そのひとつです。
普通に考えれば、プロがノウハウを開陳するわけですから、
おひとり様1500円というのはちょっと安いですね。
不足分をモデルルーム側に負担してもらおう、
というのが今回の企画です。
モデルルーム側は「埼玉県および練馬・板橋区在住者」と
「出会う」ためのコストを、広告費の代わりに負担してくれます。
ひょっとしたら、自分たちのマンションを気に入って、
買ってくれるかもしれない、とは考えているでしょう。
本当にそうなるかどうかは分かりませんが。
でも、私は決してあのモデルルームを
盲目的に褒めちぎったりしません。
いいところはいい、悪いところは悪い。キチンと話します。
どういう「眼」でマンションの立地を見るか、
資産価値を見るか、建物を見るか、
そして、モデルルームを見るか、というノウハウを
ご提供するのが今回の「見学会」なのです。
私の「見学会」が終わった後で、
参加者の方々には営業さんの説明をお聞きいただくことになりますが、
そこでどうなさるかはまったくの自由です。
もし、そのマンションが気に入ってご購入になったとしても
私には1円も入ってこないことになってます。
これがK島さんの研究会のように、
購入額の1%がバックされるのなら、
それはそれは、儲かるかもしれませんが。
私は商売が下手なので、どうもそういうことは・・・・
さて、そういう気持ちで出したのが「情報商材」。
ある方に勧められて作ってみたのですが、
出してから色々と他人様の商材を見ていて、ちょっとビックリ。
「情報商材」というのは「ネットで月に000万円稼ぐ方法」
みたいのがほとんどなのですね。
それもみな、かなり怪しげ(笑)。
業界に詳しい人に聞いてみると、
ネットで儲けたい人を対象に購入者のすそを増やしていく、
いわば「ねずみ講」や「マルチ商法」的な構図があるのだとか。
実際、儲かっている人はほんの一握りだそうです。
でも、私が最初に作った
これは、
まだ本業で儲かっていた頃、
体験したあのクソ忌々しい「税務調査」について、
自分でもいろいろ研究した結果生まれたもの。
かなり過激な内容ですが、使ってかなり効果があることは実証済み。
ほぼ、私の体験をベースにしていますから(笑)。
まあ、これからマンションをお買いになろうという
みなさんにはあまり関係ありませんが、
不動産投資などで儲かっている方は、ぜひ活用してください。
次の これは、
まさにこのブログから生まれたもの。
みなさんに求められるままに
相談でお答えしたことや、
このブログやオフィシャルページで発表したものをベースに、
大幅に加筆修正した上に、
ブログ上では「営業妨害」になりかねない
主要12社の「値引き」の社風までコメントしたもの。
他の情報商材がどんなのかよく知りませんが、
私のものは巷にあふれているような
「マガイモノ」ではないと、自信を持っています。
もっとも、このブログをずっと最初の頃から読んでいいただいていた方や、
先日2回にわたって開催したセミナーを
受講してくださった方にとっては、
ありがたさも少し薄まります。
ただ、商材に載せた部分は現状、非公開にしています。
これはすでにたくさん売れました。
買っていただくと、
「2回目以降の購入相談が無料」という特典も受けたようです。
ご購入者からの多くの相談が寄せられています。
「これで勇気をもって値引き交渉ができます。
力強い『武器』をいただけて大変満足しています」
というコメントもいただいています。
と
は
私の近親者が運営しているものです。
このブログとは何の関係もありませんが、
興味を持っていただける方がいればと思い
バナーを張っています。
と
オフィシャルサイトを制作・運営していただいている
ホーム・ネットHDの濱中さんのHPです。
榊とは友好関係にあるので、張らせていただきました。
は、
先方からの申し出で、相互リンクを張りました。
情報商材はまだしも、他のものは
直接的にお金儲けにつながりません。
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8月2日(日)の
「榊淳司と訪ねる、モデルルーム見学会」
は、好評受付中です。
参加お申込みは ↓ こちらの
申込みフォーム からお願いします。
ご協力いただくモデルルームの都合により
「埼玉県および板橋・練馬区在住者限定」です。
●無料相談実施中
一般の方々を対象とした
マンション購入に関する無料相談を引き続き行っています。
私に土地勘があるのは首都圏および近畿圏が中心ですが、
一般的な内容なら全国どこのマンションについてでも
ご相談にお答えしています。
ただし、2回目からは有料となります。
榊からのアドバイスがなぜか「迷惑メール」に入るケースがあります。
だいたい2,3日から4,5日で返信していますので、
その間は迷惑メールボックスにもご注意いただけると幸いです。
不動産経済研究所の発表によると09年の上半期の
マンション供給戸数は首都圏で15898戸、近畿圏で10157戸。
減少幅は首都圏が約26%、近畿圏が約14%。
まあ、激減といっていいレベルでしょう。
そして、首都圏の今年の供給予想は3.5万戸、近畿圏は2.2万戸強・・・・
そんなに出るの・・・というのが正直な感想です。
確かに、事業用地はたくさんありますから、
出せることは出せるはずです。
でも、簿価の高い塩漬け用地を事業化するのか、
という大いなる疑問が残ります。
一方、政府系の機関からは相次いで景気回復の
サインが発表されています。
これは、来るべき総選挙に勝ちたい自民党の意図が丸見え。
実際、今回の景気回復の力はなよなよしたものです。
なぜか?
それは、個人所得がちっとも伸びていないからです。
個人所得というのは、みなさんの収入のこと。
給料やボーナスは、あがった人よりも
下がった人の方が多いのではないでしょうか?
実際、私のまわりにも失業者が出始めました。
私自身の本業もボロボロになってきました。
セミナー開催やMR見学会で得られる僅かな収入では
とても支えきれない状態になっています。
こういう風に、個人所得が傷んでいる状態では
とてもまともな「景気回復」とはいえません。
また、消費者が買うモノの中で一番高額な
「住宅」が、景気よく売れるはずはありません。
結局、本当に景気が回復するためには
個人所得が伸びなければいけないのです。
そのために、どうすればいいのか?
答えはいたってカンタン。
市場におカネをジャカジャカ流すのです。
アメリカがドルを印刷してばら撒いているように、
円をどんどん流すべきなのです。
でも、流し方が問題です。
今までの日本のやり方は、土木事業やハコモノづくり、
役人の天下り先が増える妙な助成金にわけのわからん財団設立・・・
結局、自民党の利権議員と役人の権益拡大でしかありませんでした。
その結果は、今の自民党の支持率に如実に表れています。
例えば、住宅・建設関係で政府にお金を使って欲しいこと。
●老朽化したマンションの建替えに今よりも多額の補助金を出す。
●建替え工事中に住むための賃貸住宅を建設する、あるいは借上げる。
●全国に700万戸といわれる「空家」の借上げと低廉価格での貸出し。
●あるいはその解体費用の補助。
●同じく、シャッター商店街の未入居店舗の借上げと低廉価格での貸出し。
●住宅ローンの金利分を恒久的に所得税から控除。
●新築建物に太陽光発電装置の設置を義務化し、手厚く補助。
●住宅ローンのノンリコース化と逆ザヤ分の一部補填。
財源は政府国債でも何でもいいのですが、
一番は道路財源と役人の人件費。
特に役人の人件費は退職金を今の6割くらいにすべきです。
特別会計とかいうインチキ裏予算からも引っ張れるでしょう。
さらに、日銀は通貨供給量を増やすべきです。
これが最も効果のある景気刺激策でしょう。
多少のインフレになってもいいじゃないですか。
不動産価格も物価につられて上昇するでしょう。
それで景気がよくなれば、結果的に個人所得も増えます。
住宅ローンに苦しんでいる人々は助かります。
高い時期にマンションを買ってしまった人も、救済されます。
ついでに言えば
簿価の高い資産を抱えているマンションデベも助かります。
連中の中には、この際「清算」された方がいい会社も
たくさんあるのですが・・・・・
何よりも、返せないほどの借金を背負っている政府自体が
財政再建の夢をはたせるはず。
そうしない限り、景気は二番底へ向かいます。
そして、「市場価格」よりも高いマンションは、
ますます売れなくなります。
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8月2日(日)の
「榊淳司と訪ねる、モデルルーム見学会」
は、好評受付中です。
参加お申込みは ↓ こちらの
申込みフォーム からお願いします。
ご協力いただくモデルルームの都合により
「埼玉県および板橋・練馬区在住者限定」です。
●無料相談実施中
一般の方々を対象とした
マンション購入に関する無料相談を引き続き行っています。
私に土地勘があるのは首都圏および近畿圏が中心ですが、
一般的な内容なら全国どこのマンションについてでも
ご相談にお答えしています。
ただし、2回目からは有料となります。
榊からのアドバイスがなぜか「迷惑メール」に入るケースがあります。
だいたい2,3日から4,5日で返信していますので、
その間は迷惑メールボックスにもご注意いただけると幸いです。
やっと都議選が終わりました。
かと思ったら、明日に衆議院解散ですか?
バカタロー君、本当にやるのかしら・・・・
私は、昼のセミナーの開催や、夕刻よりの家庭サービスで、
久しぶりに選挙を棄権してしまいました。
大いに反省します(汗)。
民主主義というのは、国民が賢明な判断を下す、
という「性善説」に基づいたシステムです。
そして、民主主義についての私の考えは、チャーチルと同じ。
どうしようもなく欠陥だからけでクソみたいなシステムだけど、
今の世の中で、これよりマシなものが他に見つからない・・・
選挙で投票するのは、この代わりのない
民主主義を守るためだとも、私は思っています。
それをサボってしまったのです。ああ・・・
ちょっとだけ言い訳を許していただければ、
民主主義とは正反対の「性悪説」が支配するのが不動産業界。
油断すると、ロクでもないマンションを
バカ高い価格で買わされてしまうからです。
昨日のセミナーでは、油断も隙もないマンション業者から
ヘンなものをつかまされない方法や、
最大限に値引きを引き出す交渉のやり方を
じっくりと語らせていただきました。
大変好評だった、と自分では思っています。
お褒めの言葉もアンケートでいただいています。

で、疲れてしまったおかげで選挙は棄権。
結果は自民党が大敗。
どうやら、私みたいな人間が大勢いたようですね。
投票率は上がったといっても55%ですか。
残りの45%が全部投票していたら・・・・・
私は公明党と共産党がほぼ落選して、
その分はほとんど自民党、一部民主党が取ると思います。
だから、選挙は棄権してはいけないのです。
投票率がどんどん下がっていくと、そのうち本当に公明党が
国会で第1党になるなどという「悪夢」が実現されかねませんから。
さて、マンションに話を戻します。
何度か書きましたが、9月はまた「値引きの季節」になりそうな予感がします。
予想通り、財閥系の販売不振物件も、
徐々に値引きの動きが現れ始めました。
竣工物件を中心に注意深く見守る必要があります。
それと、コスモスイニシアの動きが「微妙」になっていますね。
7月24日の再生計画決定が、8月末から9月に延びて・・・・
さらに、各現場で建築工事が止まったり、動いたり。
ゼネコンの入れ替えが噂されたり・・・
実は榊への購入相談もかなり多くなってきました。
こういう場合、事態の推移を見守るのが一番です。
一生に1度か2度の大きな買い物をギャンブルにするような
軽率な行動は厳に慎むべきだと、私は思っています。
すでに竣工したマンションであるならまだしも、
まだ建築中であるのなら、ひとまず様子見です。
約半年前、その後倒産する日本綜合地所が、
「30%の値引き」とか「1500万円の値引き」
などと、派手派手しく「投売り」をしていたとき、
その魅力に負けて契約した方はどうなったか・・・・
予定通り引渡しが受けられずに、
不安と焦燥にさいなまれる地獄の日々が待っていたのです。
昨日の相談でも、イニシアのマンションを
持ってこられた方がいらっしゃいました。
最近売り出したマンションは、換金を急いでいるのか
「市場価格」に近い値付けが多くなりました。
エンドユーザーには、そこが魅力に映ります。
でも、その裏にはリスクが隠れている場合が多々あります。
さて、エンドさん向けのセミナーが好評だったので
8月と9月にまた開催しようと思っています。
それとは別に「不動産投資」をテーマにしたセミナーも企画中です。
さらに、さらに・・・・
昨日のセミナーで「設計デザインが秀逸」として紹介した
埼玉県志木市で分譲中のマンション
「ヴォルテックス志木」のモデルルームの
ご協力がいただけることになり、
埼玉県および板橋・練馬区在住者限定
「榊淳司と訪ねる、モデルルーム見学会」
※榊淳司のマンション購入の無料相談も同時実施
というイベントを開催できることになりました。
これは、榊淳司が参加者の皆さんと一緒に
実際にマンションのある現場に立って、
不動産としての資産価値の計り方を語り、
建物のデザインや設計面、共用施設のあり方を述べ、
モデルルームに入ってプランや設備の見方などを
参加者のみなさんにお話しするイベントです。
建物内のモデルルームは結構窮屈なので、
1回に5組限定となります。
約1時間くらい、現地の周りや建物、モデルルームの中を
一緒に見て回った後で、セミナーと同じく
個別の無料相談を実施いたします。
場所はモデルルームの片隅をお借りする予定です。
みなさんに参加していただきやすくするため、
参加費は1500円と非常にお安く設定。
でも、これではとても榊の日当には足りないので、
ご参加いただいたく方は「埼玉県および練馬・板橋在住者」という制限と、
このマンションの来訪者アンケートにお答えいただくこと、
さらに、営業さんのお話を聞いていただくことを条件に、
モデルルーム側から多少の日当をもらうことにしました。
でも、ご安心ください。
榊は言いたいことを何でも言える約束になっていますので、
あくまでもいつもの「辛口」で臨むことになります。
それと、私が知る限りリブランさんの営業はとても「紳士的」なので、
いやがる方を無理に引き止めたり、何かを無理強いすることはないでしょう。
もしあったら、遠慮なく私に言ってください。
イベントの概要は以下の通りです。
開催日時 8月2日(日) 午前の部 午後10時30分より
午後の部 午後2時30分より
開催場所 「ヴォルテックス志木」建物内モデルルーム
当日、受付で「榊淳司の見学会に参加」と
受付の者にお伝えください。
募集人員 午前の部 5組 午後の部 5組 各定員になり次第、締切
参加費用 1組様 1500円(あらかじめ指定口座にお振込みください)
お願い この見学会は「ヴォルテックス志木」モデルルームの
ご協力により開催されています。
ご参加いただいた方には、モデルルーム所定の
アンケートにご記入いただき、
担当者からの物件説明をお聞きくださるよう、お願いいたします。
無料相談 ご参加いただいた方は、セミナーの時と同様、
榊淳司が面談でマンション購入に関する無料相談を実施します。
ご相談いただくマンションは「ヴォルテックス志木」
でなくてもまったくOKです。
また、埼玉県および板橋・練馬区エリアにも限定されません。
どこのマンションでもOKです。
ただし、セミナーの時と同様、時間には限りがあります。
また、あらかじめ相談内容をお知らせいただくことになります。
お申込み こちらの 見学会申込みフォームから、お申し込みください。
確認の為に必ず住所をご入力ください。
個人情報が気になる方は「~区」か「~市」まででも構いません。
ただし、当日お答えいただく来訪者アンケートには
正しくご記載ください。
K島ひろ美さんという女性が主宰してる
「女性のための快適住まい~研究会」というのがあって、
5万人以上の「会員」が登録されているそうです。
1000円の会費でセミナーを開催します。
会場は一流どころがほとんど。榊とは大違い(笑)。
これもネットの割引券を使えば500円になります。
ケーキと紅茶が出るそうです。
なんでそんなことが可能なの?
そうなんです。500円でケーキと紅茶を出せば赤字です。
会場費や講師の謝礼はどうするのか?
実は、「会員」が後からガッポリと払うのです。
会員になるとオススメのマンションが紹介されます。
MRに行きます。「どうしようかな」と迷います。
K島先生に相談すると、
「あんた、これを買わないと女じゃないわよ!」
なーんていわれてその気になって買います。
すると・・・購入金額の1%が、
この「研究会」にバックされるのです。
ここは研究会でもなんでもなく「不動産購入クラブ」なのです。
購入額の1%がバックされるのは、
不動産屋の販売手数料となんら変わりません。
公正取引協議会というのが調査したことがあるそうです。
不動産屋なら不動産屋の看板を出して
商売しなければいけないのがキマリ。
でも、なぜかそうはならなかった・・・・・不思議ですね。
先日も書いたように、榊のセミナーは、みなさんの参加費で運営されます。
ですので、6300円という参加費をいただいています。
会員の名簿集めが目的ではないので、
お名前と緊急用の連絡先電話番号以外は
入力しなくても参加可能です。
今度のセミナーでは、
ちょっと面白いマンションをひとつ紹介しますが、
皆さんがそのモデルルームに行こうが、
最終的にご購入しようが、榊に手数料はバックされません。
榊は、基本的にエンドユーザーの立場で
マンションについて語り、情報を発信します。
マンションデベロッパーからまったく
お金をもらわないワケではありませんが、
軸足は常にエンド側に置いています。
だから言いたいことは、すべて言うし、すべて書きます。
中立的な立場を装いながら、
実はお金をくれるマンションは何でもかんでもエンドに勧める、
という方も業界には多いのですが、榊は一線を画そうと思います。
というワケで、2回目のセミナーが迫りました。
現状、23名の申込み、19名の予約確定。
6月30日の時よりもゆったりしています。
まだ、申込みベースで7名分のお席があります。
よろしければご予約ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●右上に出ている「はるはるオークション」と「はるはるアート」は、榊の近しい方のネットオークションとネットショップのサイトです。お手軽に一流アートに親しめるユニークで廉価な商品が多いので、のぞいて見てください。
●7月12日のセミナー参加者・引き続き募集中です。
現在、オフィシャルページの申し込みフォームから
お申し込みください。
セミナーについての内容は「セミナーのごあんない」をご覧ください。
●無料相談実施中
一般の方々を対象とした
マンション購入に関する無料相談を引き続き行っています。
私に土地勘があるのは首都圏および近畿圏が中心ですが、
一般的な内容なら全国どこのマンションについてでも
ご相談にお答えしています。
ただし、2回目からは有料となります。
榊からのアドバイスがなぜか「迷惑メール」に入るケースがあります。
だいたい2,3日から4,5日で返信していますので、
その間は迷惑メールボックスにもご注意いただけると幸いです。
東京都議会の選挙が始まったみたいですね。
はっきりいって、選挙カーがうるさいです。
正直、早く終わって欲しいですね。
あんなことして、票が増えるのですか?
というわけで、今日は都議選に絡めて、
マンションから少し「脱線」します。
常々、私が不思議に思っていること。
それは・・・・
他の政党はまだしも、公明党の候補者って、
他の党の方みたいにわざわざ選挙カーにのって
騒音を撒き散らす必要はないんじゃないの・・・ということ。
あの呼びかけに応えて公明党候補に投票する
創価学会会員以外の方って、いるのかしら?
それとも、あれは道を歩いている創価学会員に呼びかけているの?
だったら、迷惑だから道端でやるなよ。
こっそり電話すればいいでしょ!
だって、創価学会の人以外に
公明党に投票する人なんているのかしら?
学会員だけが選挙運動の対象なんだから、
他人迷惑な選挙カーを街頭に走らせる
必要があるのでしょうか?
もっといえば、公明党って何のためにあるの?
というのも根本的な疑問。
自民党は、建前として自由と民主主義。
中身は利権の独り占め。
中には「日本の真の独立」を目指すお方も・・・
民主党は、看板だけ民主。
鳩山兄はようわからん「友愛」。
あとは右から左の寄り合い所帯。
いってみれば、タダの烏合の衆。
でも、一人ひとりに政治的主張はありそう。
社民党は、ただの時代遅れ。
共産党は、共産主義・・・まだ本気?
で・・・・公明党は??
ようわからん!
なのに、議席だけはいっぱいもっている。
不気味と言えば不気味。
別に私は創価学会を毛嫌いしているワケではありません。
最近、「気弱」な親族が引っ張り込まれそうになって、
エリアの本部に乗り込んで「脱会」させましたが、
別にどうということはありませんでした。
ただ、末端の方はさすがに程度が低く、
しつこく付きまとっているみたいで、はなはだ迷惑。
でも、たいした被害はないので、別にどうということなし。
ただ、気持ち悪いといえば、気持ち悪い連中ですな。
まあ、それはいいとして、
公明党って、何のためにあるの?
創価学会を守るため?
池田大作を守るため?
国会に議席がないと、大作先生が喚問されちゃうから?
うーん、ようわからん。
せめてものお願いは
あんたら、選挙カーに乗ってわめき散らしても
学会以外の人は投票しないと思うから、
せめて静かにしてもらえませんか?
ということ。
ついでに言わせていただければ、
用もないのに国会から各地方議会まで
別に議席を持つ必要はないんじゃないの。
そりゃ、数が多いから当選する人もいるけど、
ただそれだけの理由で議席を持つのは、
民主主義の本来の趣旨からしてどうかと思いますよ。
つまりは、政党である限り、きちんと「政策」を持ちましょうよ。
この国をどうしたい、という「ヴィジョン」を持ちましょうよ。
天下を取ったらどうするか、という「政権構想」を持ちましょうよ。
でなければ、払ってもいない「税金」を給料にする
議員をわざわざ各議会に送り込む必要はないでしょ。
ただ、もし公明党が国会で第一党になるようだったら、
私は真剣に海外移住を検討しますが。
ないとは思うけれど・・・・