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• マンションとは、基本的に「売りっぱなし」商品である
  
  2012/8/20 17:00 コメント (2)

• 「リゾートMは絶対に買ってはいけない」公開講座　マンションって何だろう23
  
  2012/5/21 18:11 コメント (6)

• もっとコンサルティングの活用を 公開講座22
  
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• 長期修繕計画は、管理会社の長期収益計画 公開講座21
  
  2011/9/21 20:13 コメント (0)

• 1円も出さずに収入を倍にする不動産投資とは
  
  2011/9/14 20:24 コメント (0)

• 公開講座19　掲示板サイトは「業者の中傷合戦」広場
  
  2011/7/28 20:14 コメント (6)

• 公開講座18　管理会社に舐められると大損する
  
  2011/7/17 0:46 コメント (0)

• 大震災後に暴落するマンションとは？　(17)
  
  2011/6/5 1:16 コメント (1)

• 新築マンションは「裸を想像しながら見るべし」　(16回)
  
  2011/5/27 19:13 コメント (2)

• 結局は「管理」の問題である　公開講座15
  
  2011/5/18 15:29 コメント (0)

• 公開講座14「にっぽんのマンションは廃墟になるか？」
  
  2011/5/6 15:55 コメント (2)

• 都心のコンパクト、「買う」「借りる」どっちが得か？ (13)
  
  2011/5/4 21:07 コメント (0)

• 公開講座12　「マンション値引き交渉の、イロハのイ」
  
  2011/4/30 10:37 コメント (0)

• 「誰でもマンションを買える時代」がやってきた　(11)
  
  2011/4/24 17:01 コメント (1)

• ゾンビ企業のマンションは「避けるべき選択」
  
  2011/4/14 18:34 コメント (1)

• 公開講座９　日本人の「新築信仰」を疑う
  
  2011/4/10 15:58 コメント (1)

• 公開講座８　3LDKに意味はない　＆　過激発言
  
  2011/4/7 21:20 コメント (1)

• 公開講座７　タワーマンションの大きな「落とし穴」
  
  2011/4/4 9:27 コメント (1)

• 危機管理はやっぱり武官系　＆　公開講座６
  
  2011/4/2 13:42 コメント (1)

• 天皇陛下に感動＆公開講座５「傾いたマンション」
  
  2011/3/28 18:35 コメント (0)

• 公開講座４　「区分所有」という異文化
  
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• 公開講座３　マンションの原点「同潤会アパート」
  
  2011/3/4 15:09 コメント (0)

• セミナーを終えて、公開講座②
  
  2011/2/28 18:06 コメント (0)

• 「指名手配」中ですが、公開講座の第１回
  
  2011/2/25 18:02 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報668号 杉並区と文京区からの2物件　を送信
  2025/12/26 13:23 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報667号 千代田区と渋谷区からの2物件　を送信
  2025/12/22 12:50 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報666号 港区からの5物件　を送信
  2025/12/20 13:40 コメント (0)

• 中国人は自分の名前で買わない
  2025/12/16 14:22 コメント (0)

• 韓国・朝鮮人は民族的ＡＤＨＤ？
  2025/12/11 13:49 コメント (0)

2025年12月

日	月	火	水	木	金	土
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
14	15	16	17	18	19	20
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30	31

マンション市場では相変わらずの価格高騰が続いています。
しかし、そうそういつまでも続かないでしょう。
市場の下落へのマグマは徐々に膨らんでいます。
例えば、中古マンションの在庫は10年前に比べて
約1万4千戸も増えて、今では約4万8千戸になっています。

首都圏の新築マンションの売り出しが年間3万戸弱。
明らかに中古市場の「売り物」に過剰感があります。
それはいずれ、市場の需給関係を緩めるはずです。
何かのキッカケがあれば、一気に爆発するかもしれません。

最近、株価が乱高下しています。落ち着きませんね。
こういうのって、暴落か暴騰の前兆かもしれません。
そもそも、AI関連の数社だけが激しく値上がりしていました。
ちょっと歪な感じが否めませんでしたから。

19日には日銀から「マイナス金利の終了」発表があるかも。
しかし、あの植田君はビビりですからひよるかもしれません。
株価の乱高下をみて「やっぱり様子見」なんてことに。
すると、暴落へのマグマがたまるだけですけど。

ともかく、今年は何かが起こりそうな気配が濃厚です。
中国はあんなだし、アメリカ経済もフラフラ。
トランプ君が大統領に返り咲くと、さらに不透明感。
プーチンや習近平や金正恩に何かが起こるかも？

日本は平和ですね。「正直不動産２」は最終話が無事終了。
「一生幸せでいたいなら、正直でいろ」は名言かも。
ウソばっかりついていて不幸な人、結構多く見ました。
ウソやズルは、一時しのぎにいい目を見られるかもしれませんが、
その向こうにはそれ以上の多くの不幸が溜まります。

今の経済を見ていると、その場しのぎを繰り返した結果、
多くの不幸を積み残しているように見えます。
中国ではそのツケでこの後は断末魔の苦しみが控えます。
日本は幸い、一部の浮かれた連中がツケを払うだけ。

都心や湾岸でアホみたいに値上がりしたマンションを
ホイホイと喜んで買った連中が、痛い目に遭いそうな未来。
もしそうなっても、大方の人はザマーと思うだけ。
もう世界にはQEの余力は残っていないのですよ。

日本では、異次元金融緩和が終わらないうちに不動産価格の
暴落が始まったら、それこそ目も当てられません。
そもそも、都心はマンションもオフィスビルも空きだらけ。
なのに、価格だけがバカ上がりしていたのが超不自然。

その異様さに「これはおかしい」という人がいなかった。
まあ、仕方がないと言えば仕方なし。ここ数年の現象は、
どの経済学理論をもってしても説明できませんでした。
私は経済学徒ではありません。でも周りにいるどの経済学者
に聞いても、納得できる説明は得られませんでした。
経済学って、本当に使えませんね。役に立たない学問分野。

このあと、世界経済には何が起こるのでしょう？
過去の経験からはまったく想像できない状態です。

早稲田大学ＥＣ　講師：榊淳司
激動する金融情勢の中、マンションをどう選び、いかに売るか
5月25日(土)　１３：１０～１８：１０

本日の動画　↓

2024年4月20日(土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時：4月20日（土）13時～17時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(3月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

よく「榊さんのお奨めのマンションを教えてください」というお申出をいただきます。お勧めのマンションなど、日々変わります。お知りになりたい方は、ぜひ有料メルマガをご購読ください。約3か月(費用4790円)ですべての資産価値レポートのタイトルを一巡します。それでレポートの価格にして数万円分となります。
購読料　1ヵ月　1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは　コチラから 　次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください。

 

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毎朝、布団の中でグダグダしています。
小さいころから、冬は起きるのが嫌でしたね。
「このままずっと布団の中でいられたら・・」
なーんて考えていた怠け者でした。今は初老のオッサン。

子どもの頃はずっと布団の中にいることが無上の楽しみ
でも今は、夜にたくさんお酒を飲んで寝るので、
朝は何回も生理的な欲求を処理する必要がありますｗ。
だからサッと布団から這い出してトイレに行ってから
素早く戻って、また寝ることにしています。
二度寝三度寝が当たり前の今日この頃ですよ。

幸いというか、「朝〇時に出社」という決まりのない
生活をかれこれ35年ほど続けてきました。社会人のほとんど。
ある意味でダメダメ人間ですよ。それで還暦を過ぎました。
こんな生活をしているのは、家の中で私だけです。

私は生涯一度も「全力を出し切った」という経験がありません。
いつも「テキトー」。まあ6割か7割、がんばって8割ですか。
「ワシは賢いから本気になったら大丈夫」と思い続けて50年。
とうとうこんな歳になってしまいました。反省なし。

最近思うに、「まあ、この程度の人間だったのかな」と。
努力して運が良ければ政治家にもなれたでしょうね。
でも、50歳くらいの頃につくづく思いました。
「ならんでよかった」。だって、すごーくしんどそうですから。

先日もちょいエロなダンサーを呼んだ「青年部」が
「口移し」とかバレて、非難ごうごうされていますね。
あんなん、いややん。自分は多分、やらんかったと思うけど。
政治家になると、人生のプレッシャーが強すぎでしょう。
何事もテキトーがいいと思いますよ。それで生きられるのなら。

幸い、この30年ほどは物欲がほとんどありません。
ただ、私の専業分野は「マンション」関係なのです。
考えてみればマンションというカテゴリーは究極の物欲。
「あのマンションに住みたい」という欲求はやはり、
庶民にとって物欲の最終ゴールではないかと思います。

生まれながらの富裕層はそもそも、マンションを知りません。
たいていは地べたから直接建っているお屋敷に住んでいます。
マンションなんて、自分の子どもが一時的に借りたり、
買ったりして住む「仮の住まい」だと思っています。

湾岸のタワマンなんて、それこそ「品がなさすぎ」なので
選択肢の端っこにも入らないでしょう。この感覚、
湾岸タワマンを「ローンで必死で買う」階層には分かりません。
私は貧乏人ですが、幸いにして想像力はそこそこ。
なので、富裕層のそういった感覚がある程度想像できます。

富裕層の物欲というのは、ちょっと次元が違いますね。
マンションとか車が好きな人は確かにいます。
でも、車ならベンツとかBMWというレベルではなさそうな感じ。
住まいでも、何十億とかのマンションを買うのはだいたいが、
にわかにお金をもうけた人々で、根っからの富裕層に非ず。

車に凝る人も、だいたいは「物欲の囚人」ですね。
マンションが好きな人は、ほぼほぼ車も好きです。
物欲によって自分の人生の何割かを支配されているのです。
「寝て一畳、起きて半畳」の感覚からは遠いお方たち。

この歳になって思うのは、そこそこ快適な場所があって、
カラダが健康であることが一番です。あとは、身近なまわりの
人たちが同じような状況にあれば、なおさらよし。
その他は、ほんの些細な事象に過ぎないと思います。

早稲田大学ＥＣ　講師：榊淳司
激動する金融情勢の中、マンションをどう選び、いかに売るか
5月25日(土)　１３：１０～１８：１０

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2024年4月20日(土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
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わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時：4月20日（土）13時～17時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(3月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

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お金の使い方にはその人の人間性が出ますね。
ケチか気前がいいか、というのは分かりやすい指標。
それよりも「何を買うか」、というところが興味深い。
つまらない買い物をする人は、だいたい人間もつまらない。

家の中を見渡せば、多くのつまらないものがあります。
買ってから1回か、あるいは一度も使わないモノは、それ。
機能があるものでも、期待通りでなかったものも、それ。
そういう買い物をする人の家は、たいていゴチャゴチャ。

世の中には「モノを買いたがる人」とそうでない人がいます。
前者が圧倒的な多数派。7割から8割ではないですか。
私は「できるだけモノを買いたくない派」。1割未満の少数派。
ただ、最近の若者はモノを買いたがらない派が多そうな感じ。

お金があるとすぐにモノを買う人は前者ですね。あるいは、
やたらと旅行などに行きたがる人は多分モノを買いたがる派。
まあ、人間の価値観はそれぞれ。他人に迷惑をかけない限り、
モノを買おうが、旅行に行こうが「どうぞご勝手に」の世界。

さらに言えば、私のような個人事業者にとってお金と時間は
密接に関係します。その理由は、どちらにも限りがあるから。
有限の時間をお金を稼ぐことに使うのか、好きにするか。
私の場合は貧乏なので、お金を稼ぐ方を優先していますね。
まあ、ある程度はやりたいこととカネ稼ぎが重なりますから。

そうやって稼いだお金は‥あまり自由に使っていませんね。
それでも、大して不満はありません。‥が欲しい、とか
‥してみたい、というのがほとんどない人間ですから。
旅行に行きたい、とも思いません。仕事関連では行きますが。

海外ならハワイに行きたい人間ですが、なぜかバリ島に縁があり
何回も行きました。ハワイ以上に行ったかもしれませんね。
ヨーロッパなんて行きたくもないのに、2回ほど行きました。
「ふーん」という感じでしたね。特に感動は無し。

そもそも、私は京都の人間です。小さいころからアホな
観光客がマヌケ面を下げて、私らのご近所にある寺や神社
をみて、分かったようなフリをするのを眺めて来ています。
観光客というのは、軽侮の対象以外の何物でもありません。

ちょっとした京都らしい町屋とかお店とか、どーでもいい。
私にとって御所は高校大学時代に体育やスポーツの場所。
鴨川沿いの河原は冬に長距離を走らされた忌むべき場所。
新京極や四条はきつめのアルバイト先でしたね。時に楽しい
デートスポットでもありましたが。木屋町には甘酸っぱい思い出。

そういう京都で生まれ育った人間からすると、東京も、
はたまた世界のどの街も、ペロっとした薄っぺらな印象。
特に東京はつまらないですね。街中は少しは面白いけど、
郊外の薄っぺらさは寒々しいほどです。そんなところで生まれ
育ったらどういう人間になるのか、想像したくありません。

欲しいものもないし、行きたいところもない。やりたい
こともない私は、毎日のんべんだらりと仕事をしています。
その仕事も、好きなことをほざいて動画を上げることが大半。
週に何本か文章を書いたり、取材に応えてコメント提供。

もうすぐマンション市場が下落期に入りそうなので、
そうなればちいとは忙しくなりそうですが、それまでは
今のペースでグダグダとした日常が続きそうです。
まあ、いい歳になりましたから、今さらジタバタしません。

早稲田大学ＥＣ　講師：榊淳司
激動する金融情勢の中、マンションをどう選び、いかに売るか
5月25日(土)　１３：１０～１８：１０

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開催日時：4月20日（土）13時～17時
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当日土曜日の13時から17時まで、
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ただし、順番におうかがいしますので、
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年長のお方とご一緒する機会があると、まずは
「失礼がないように」という思いが先に立つのが普通です。
まあ、我々のような昭和世代は何より、そう考えます。
私よりも若い世代も、同じような思考の方が多いと思います。

歳を食っているからエライ、なんて思いませんよ。
でも、人生の先輩には敬意を払う、というのが基本です。
年少者からの敬意を受けるに値しない振る舞いをなさる方は
まあ「敬して遠ざける」しかなくなりますけどね。

「品」というものは、まずは立ち居振る舞いに出ます。
物腰や、物言いというものは、出自を隠せませんね。
15分もお話しすると、おおよそのオツムの出来が分かります。
30分も話せば、教養の深さも測ることができます。
人間社会が作り上げた基準というのは残酷ですね。

しかし、私は人生の大半を下層社会で過ごしてきました。
生まれも庶民、生きてきた世界も中下層がほとんど。
ただ、上品ぶるサル芝居はわりあい得意です。
幸いにして「教養ぶる」程度の衣は着ているつもりです。

年長者とお話をしていて、痛々しい印象を受けることが
けっこうな頻度であります。年長であることは、
自分よりも年少である人間に対して、それなりに
鷹揚なふるまいをすることが求められているのが、日本社会。
それが出来なければ、やや「冷たい目」で見られます。

私は体育会系の集団にほぼ所属したことがありません。
だから、人生において「先輩」としての振る舞いを
求められるシーンはほとんどありませんでした。
そのことは、かなりラッキーであったと思っています。

逆に「先輩」として褒められぬ振る舞いをする機会が
なかった、ということも「よかった」と思っています。
人間、調子をこぐとロクなことになりませんから。
このサルの亜種の社会では、誰かが誰かに一方的に
エラそうにするほどの差はない、と私は考えています。

だから、誰かが誰かにエラそうに説教をしたり、怒鳴ったり、
何かを強制したり、一方的に支配するのは、ちょっとヘン。
私は「教師と生徒」の関係さえ「上下」であるよりは
「歪んだ平行」であるべきように思っています。
すごーくリベラルでしょ。でも私は一般的に言う所の
「リベラル」な価値観は大嫌いですけどね。

人間は、基本的に「対等」であるべきです。それが基本。
能力や感覚や才能には差があるでしょう。それが現実。
ただ、その存在自体に価値の差があるべきとは思いません。
みな、人類の一員であり、遺伝子の伝達手であることに違いなし。

で・・こういう感覚を生き方として実践するにはどうすればいいか？
実はわりあいにカンタンです。まず、人に対して優しくすべし。
次に‥これは文明社会では重要なことですが「ウソをつかない」。
動物は言葉がありませんから、嘘をつけません。
生物で、嘘をつくのは人間だけです。一番邪悪な行為。

62年を生きてきて思うのは、「噓つき」は幸せになれませんね。
そんなこと、若いころに悟るはずなのに、なぜか嘘つきのまま
中年以降の人生を迎えるご仁がいます。よー分かりません。
傍から見て、あまりいい生き方をしていないように見えます。

組織の中で多少は地位を得ている場合もありますが、人望は０。
家庭生活は破綻している場合が多いように思えます。
なぜなら、家族への嘘は必ずいつかバレるから。愚かですね。
私はなるべく嘘をつきません。なぜなら、不幸になりたくないから。

早稲田大学ＥＣ　講師：榊淳司
激動する金融情勢の中、マンションをどう選び、いかに売るか
5月25日(土)　１３：１０～１８：１０

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2024年4月20日(土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時：4月20日（土）13時～17時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(3月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

よく「榊さんのお奨めのマンションを教えてください」というお申出をいただきます。お勧めのマンションなど、日々変わります。お知りになりたい方は、ぜひ有料メルマガをご購読ください。約3か月(費用4790円)ですべての資産価値レポートのタイトルを一巡します。それでレポートの価格にして数万円分となります。
購読料　1ヵ月　1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは　コチラから 　次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください。

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3月4日18:59に「榊淳司マンション情報566号 御所・二条城周辺の16物件」を送信。

発信アドレスは

sakakimailmaga●sakakiatsushi.com

●はアットマーク

受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。

今回、3月に入って1回目の配信でした。

この2月は都心エリアでの新規供給量が少なく、
みなさまにご紹介できる物件があまり見当たりませんでした。
そこで、有料メルマガ会員のみなさまには、
日頃の感謝を込めて「京都市」の中から「御所・二条城周辺」部分を
そのまま送信させていただきます。どうぞご参照ください。」

最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は「世田谷区」あたりの予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。

なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。

よろしくお願いします。

資産価値レポートのお奨めマンションを逃さずチェックできる有料メルマガのお申込みは、下記より受付けております。入退会はいつでも自由です。※送信は月単位ではなく、手続き完了以後のものからとなります。お申し込み手続き完了時点より遡っての配信は致しておりませんのご注意ください。

なお、購読者のみなさまはペイパルで手続きいただいているクレジットカードの期限切れにご注意ください。期限が過ぎてお支払いが滞ると、その時点で一旦配信リストから削除されます。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

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