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• 役に立つ「マンション管理の法律実務」
  
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• マンションの管理は癒着の温床
  
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• マンション管理のキーマンとは
  
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• 百年後も日本人はマンションに住んでいるか？
  
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• 管理組合の「主」には要注意
  
  2015/9/11 5:47 コメント (13)

• 管理費滞納は廃墟化への道
  
  2015/2/4 16:07 コメント (2)

• 公開講座34　マンションの廃墟化回避への法改正を
  
  2015/1/19 16:24 コメント (2)

• 公開講座33　マンションは廃墟になる
  
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• マンションの一生は人より長い
  
  2015/1/6 0:58 コメント (4)

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• 管理費・修繕積立金の総額は年収3年分
  
  2014/10/8 15:49 コメント (3)

• 大規模修繕なんて必要ない!?
  
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• マンションのJVって何？
  
  2014/9/1 14:32 コメント (2)

• 豪華共用施設は資産価値低下の時限爆弾
  
  2013/11/25 14:38 コメント (0)

• 公開講座27　管理会社を変えてみる
  
  2013/9/27 14:31 コメント (0)

• マンションの専有部分はどこまで？　公開講座26
  
  2013/6/19 16:57 コメント (0)

• 公開講座25 マンションはホテルではない！
  
  2013/5/2 18:44 コメント (0)

• 公開講座24 マンション購入の出口戦略は結局「物件選び」
  
  2013/4/30 17:09 コメント (0)

• マンションとは、基本的に「売りっぱなし」商品である
  
  2012/8/20 17:00 コメント (2)

• 「リゾートMは絶対に買ってはいけない」公開講座　マンションって何だろう23
  
  2012/5/21 18:11 コメント (6)

• もっとコンサルティングの活用を 公開講座22
  
  2011/10/31 19:16 コメント (0)

• 長期修繕計画は、管理会社の長期収益計画 公開講座21
  
  2011/9/21 20:13 コメント (0)

• 1円も出さずに収入を倍にする不動産投資とは
  
  2011/9/14 20:24 コメント (0)

• 公開講座19　掲示板サイトは「業者の中傷合戦」広場
  
  2011/7/28 20:14 コメント (6)

• 公開講座18　管理会社に舐められると大損する
  
  2011/7/17 0:46 コメント (0)

• 大震災後に暴落するマンションとは？　(17)
  
  2011/6/5 1:16 コメント (1)

• 新築マンションは「裸を想像しながら見るべし」　(16回)
  
  2011/5/27 19:13 コメント (2)

• 結局は「管理」の問題である　公開講座15
  
  2011/5/18 15:29 コメント (0)

• 公開講座14「にっぽんのマンションは廃墟になるか？」
  
  2011/5/6 15:55 コメント (2)

• 都心のコンパクト、「買う」「借りる」どっちが得か？ (13)
  
  2011/5/4 21:07 コメント (0)

• 公開講座12　「マンション値引き交渉の、イロハのイ」
  
  2011/4/30 10:37 コメント (0)

• 「誰でもマンションを買える時代」がやってきた　(11)
  
  2011/4/24 17:01 コメント (1)

• ゾンビ企業のマンションは「避けるべき選択」
  
  2011/4/14 18:34 コメント (1)

• 公開講座９　日本人の「新築信仰」を疑う
  
  2011/4/10 15:58 コメント (1)

• 公開講座８　3LDKに意味はない　＆　過激発言
  
  2011/4/7 21:20 コメント (1)

• 公開講座７　タワーマンションの大きな「落とし穴」
  
  2011/4/4 9:27 コメント (1)

• 危機管理はやっぱり武官系　＆　公開講座６
  
  2011/4/2 13:42 コメント (1)

• 天皇陛下に感動＆公開講座５「傾いたマンション」
  
  2011/3/28 18:35 コメント (0)

• 公開講座４　「区分所有」という異文化
  
  2011/3/9 18:52 コメント (0)

• 公開講座３　マンションの原点「同潤会アパート」
  
  2011/3/4 15:09 コメント (0)

• セミナーを終えて、公開講座②
  
  2011/2/28 18:06 コメント (0)

• 「指名手配」中ですが、公開講座の第１回
  
  2011/2/25 18:02 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報667号 千代田区と渋谷区からの2物件　を送信
  2025/12/22 12:50 コメント (0)

• 榊淳司マンション情報666号 港区からの5物件　を送信
  2025/12/20 13:40 コメント (0)

• 中国人は自分の名前で買わない
  2025/12/16 14:22 コメント (0)

• 韓国・朝鮮人は民族的ＡＤＨＤ？
  2025/12/11 13:49 コメント (0)

• 創価学会は中国で布教を始めるの？
  2025/12/9 14:13 コメント (0)

2025年12月

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むかーしむかし、ソニー不動産という会社が出来て
ヤフーと提携。「売主からの仲介料ゼロ」という
システムを大々的に売り出しました。確か・・
「売り主のミカタ」みたいな会社を買ったカタチ。

プレスリリースには私も呼ばれました。
説明を聞いても、なんかモヤモヤしていました。
結局、見事に大失敗を漕ぎましたね。
今はもう、誰もが忘れてしまった事案です。

私も長らくマンションや不動産業界の周縁部で
仕事をさせていただいています。ただし、好きで
この業界に紛れ込んだわけではありません。
気が付いたらそのあたりで仕事をしていた、
というだけのことです。だから常に冷めています。

はっきり申し上げて、この世界の多くの部分は
「底が浅い」と感じさせるところがあります。
それが証拠に、業界に入り込んで2年目くらいの
人間が年収５千万を稼げたりします。

この業界で生きていくための「教養」や「知識」も
大したことありませんね。例えばライセンスである
「宅建」という資格は、普通に１回で受かります。
ただし、数的には７人に一人が受かる仕組みです。

みもスタもない話をしてしまえば、かなり偏差値です。
偏差値が６０以上の大学を出ているような人は
よほど準備をなまらない限りは１回で受かります。
準備といっても、まあ３０時間から５０時間程度です。

この業界の大御所はおっしゃっていました。
「宅建のレベルは中学２年生の英語程度かな」
私もその意見には同意します。しかし、世の中には
中学２年レベルの英語を理解できない人も多すぎるｗ。

私はプライベートで致し方なく英語を話す時がありますが
せいぜい中学２年レベルですね。ある程度は、それで十分。
中学も高校も英語の成績は「３」でしたけどねｗ。
でもまあ、簡単なニュースくらいなら読めますけど。

不動産業界で生きていくための知識は、その程度。
それ以上に必要なのはパッションですよ。
あるいはコミュ力に人間力に諦めないしつこさ。
なんか、すごーく泥臭いでしょ。しょせん人間世界。

私は２４歳の時にこの世界の端っこに首を突っ込みました。
「なんとつまらない」と思いましたね。底が浅い。
ただ、別に嫌でも嫌いでもありませんでした。
好きにもならなかったけど。結局は４０年近く
この世界で生きてきました。今ではコメンテーターｗ。

この世界を極めて博士論文を書こうなんて、
間違っても考えませんよ。本なら十数冊書きましたがｗ。
大学教授になりたいと一時は思いましたが、今はもういい。
そういえば、今週土曜の１４日は私の講座が
早稲田大学ＥＣで開講。まだ、残席はあるようです。
詳しくは下記のリンクから。

本日の動画　↓

2023年10月14日（土）
早稲田大学ECで榊淳司の集中講座を開講
あなたと共に人生を歩む「良きマンション」の選び方と、その出口戦略

 

2023年10月28日(土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して約8年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。

開催日時：10月28日（土）13時～17時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(9月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

「榊淳司のお奨めマンション速報」

よく「榊さんのお奨めのマンションを教えてください」というお申出をいただきます。お勧めのマンションなど、日々変わります。お知りになりたい方は、ぜひ有料メルマガをご購読ください。約3か月(費用4790円)ですべての資産価値レポートのタイトルを一巡します。それでレポートの価格にして数万円分となります。
購読料　1ヵ月　1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは　コチラから 　次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください。

---

どうやら台湾有事は本当に起こりそうな気配ですね。
アメリカはその確信をもったような感じがします。
だから習近平に思いとどまらせようと必死の
説得工作を展開しているのでしょう。11月にあるかもの
サンフランシスコでの米中首脳会談が山場になりそう。

しかし、習近平がバイデンの説得に応じるとは思えません。
習君はこれまでオバマ、トランプ、バイデンと３人の
アメリカ大統領を相手にしてきました。その３人の中で
一番くみしやすいのがバイデンではないかと思います。

だいたいがバカ息子ハンターを金で釣り上げています。
その金の一部はバイデン本人にも流れたご様子。
そんな「パンダハガー」バイデンの説得に応じるほど
習近平というオッサンはやわではないのですよ。

ことが起こるのはおそらく、来年の春以降でしょう。
１月に台湾の総統選があります。そこで中国が
「独立派」と見做す頼清徳氏が当選すると、
あまり時を置かずにおっぱじめる可能性がります。

その理由は頼氏が「独立宣言」を出すかもしれないから。
台湾が「独立」してアメリカと国交を結べば厄介です。
アメリカと相互防衛条約みたいなものを結ばれると
台湾侵攻はイコール対米戦争になってしまいますから。
中国としてはそれだけは避けたいところ。

ですので、来年の３月あたりからが危ない時期です。
すでに中国の台湾侵攻プランはできているはず。
台湾国内で「一斉蜂起」する予定の覆面部隊は
続々と入境しているはず。彼らが政府中枢部や
空港や港湾、放送局などをいち早く占拠。
後続部隊をスムーズに迎え入れる手はずでしょうね。

一方、海空軍は台湾を空と海から包囲して封鎖。
海底ケーブルを切断して台湾人の情報力を遮断します。
新総統の身柄を拘束できれば、その後はカンタン。
彼に「台湾人よ、中国軍に抵抗するな」という
総統声明を出させます。中身はニセモノでもOKです。

そういった作戦がうまくいけば数日で台湾を占領。
アメリカ軍がやってくる前に台湾統一は完成します。
もちろん、そんなプランの存在をアメリカは知っているはず。
対策も取るでしょうが、どこまでうまくいきますか。

そうなれば、日本はどうなるのか？
憲法上の制約から、自衛隊が台湾を助けには行けませんね。
アメリカ軍が行う作戦に補助的な役割を果たすくらい。
どこまで巻き込まれるのかは、なってみなければ分かりません。

こういうシミュレーション、今は荒唐無稽ですね。
しかし、どうやらそうでもなさそうな気配なのです。
最近のアメリカ人たちの様子がどうも変ですから。
そのうち、中国国内にいるアメリカ人に対して
国務省から「退避勧告」が出るかもしれません。
そうなったら、日本人もとっとと逃げるべきですね。
何といっても在留邦人は１０万人もいます。どうなるのか。

本日の動画　↓

2023年10月14日（土）
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開催日時：10月28日（土）13時～17時
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イザベラ・バードという英国女性が日本の明治期に
朝鮮を旅した時の日記が、日本でも出版されています。
何年か前に、そのうちの１冊を読みました。
「朝鮮人は嘘をつくことに屈託がない」と書いてました。
むしろ誰かをまんまと騙したことを自慢している・・

まあ、今の日本にもそんな人はいますね。
そういう人は自分が１００年前の朝鮮人レベルであることに
何の違和感も恥ずかしさも感じないのでしょう。
まあ、今の半島のお方も「息を吐くように・・」
そのようなふるまいをなさる風習は残っているご様子。

最近、中国が日本の福島処理水の放出を激しく非難しました。
彼らは自分たちの主張に科学的根拠が乏しいことを
百も承知で日本を貶めようと非難を繰り返したのです。
その結果「中国は己の邪な目的のためには科学的な
根拠さえ無視するプロパガンダ国家」ということを
世界に知らしめることになってしまいました。アホですね。

嘘やプロパガンダというものはバレてしまうとしらけます。
それを発したものは著しくディスカウントされてしまいます。
つまり、とてもハイリスクな行為なのです。それは常識。
であるのに、安直にそこに走る人の思考が理解不能。

お隣さんや中国人は、基本的に世界の人から警戒されています。
言うことが信用できなかったり、約束を守りません。
お隣さん人は世界各国へ人類最古のビジネスを営む
女性を「海外遠征」させていることで、有名です。

そのくせ、８０年ほど前にそういった女性が強制的に
そういうところに連れていかれた、と未だ主張しています。
そういった嘘を信じている人もそれなりにいます。
でも、最近ではそのウソがばれてきました。
天下の朝日新聞が間違いを認めざるを得なかったのです。

嘘というのはバレると弱いものです。
特に、他で嘘をついているような人は信用されません。
今、中国人やお隣さん人は徐々に世界で信用を失いつつあります。
まあ、仕方ありませんね。それこそ自業自得です。

日本社会では、嘘がバレると居場所を失います。
まあ、少なくとも周りからはリスペクトされません。
「あの人は・・」と陰口を囁かれるのです。
だから、なるべく嘘はつかない方がいのです。

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当日土曜日の13時から17時まで、
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61年も生きていると、いろいろなことがあります。
「きみ、それ本気でやってるの？」というような
経験も何度かあるにはありました。まあまあ。
真面目な顔をして嘘をつく人にも何度か遭遇。

嘘をつく人というのは、少し共通点があります。
一番は「目」ですね。泳いでいるか、淀んでいます。
あるいは、邪悪な光を放っていますね。
見栄を張る人の目は、どこか泳いでいます。
騙そうと企む人の目は、淀んでいます。
正面から嘘を押し切ろうとする輩の目には妖しい光。

ただ、基本的に嘘をつく人は内面に弱さを抱えています。
だって、正々堂々と勝負すればいいものを、それが
できないという負い目があるわけですよ。だから
どこか拗ねたような表情を潜ませているのです。

ただ、世の中には嘘をつくことが習い性になっている
ような人はたくさんいますね。不思議なことに
そういう人たちは自然と集まって徒党を組みます。
まあ「類は友を呼ぶ」ということですか。

「見栄を張る」というのは、立派なウソつきです。
自分の身の丈以上に装うのは、ウソの一種です。
そういうの、私は大の苦手ですね。大人になってからは
やったことがないと思います。できませんね。

徒党を組む、というのも苦手。独りが快適。
最近の経験で、やや大掛かりなウソの仕組みに
遭遇したことがありました。相手方は徒党を組み、
集団で大掛かりなウソを仕掛けてきました。
なんともおバカな連中でしたね。
私はたった一人で連中の嘘に付き合い、
それを指摘する羽目になりました。
まあ、私はそういう場合はいつも一人です。

私が知る限り、嘘をつくのは割に合いません。
バレた時のダメージが相当に大きいからです。
だから、常に嘘をつかずにいるのが最良の生き方。
ところが、狡賢い知恵だけで生きているような輩は
嘘を多用しますね。あまりうまいやり方とは思えません。

まあしかし、生きているといろいろありますよ。
私の残りの人生が日々少なくなっているのを感じます。
最近思うのは「寂しい老人にはなりたくないな」。
嘘なんかついていると、確実にそっちへ行きそうな。
だから、日々正直を心がけています。

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当日土曜日の13時から17時まで、
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今年は「晩夏」というのが無かったですね。
残暑が9月末まで続いて、今はいきなり秋です。
季節がちっともゆったりと流れていません。
ちょっと損した気分になりましたね、まったく。

馬齢を重ねると、毎日が恐ろしく早く過ぎます。
１週間が終わるのが早い早い。あっと言う間に週末。
私は土日も事務所に出て普段通り過ごしています。
１年362日くらいは仕事をしているか、その周辺の
活動をしています。家でのんびりは正月の二日くらい。

それで、別に何ら苦痛ではありません。やりたいからやる。
何かに追われる、ということも有りませんね。
特に最近は「締め切り」がなくなりましたｗ。
それはそれでラクと言えばラクですか。まあ、
書こうと思えば書くことはできますけど。

ただ、不動産市場には最近、トピックスがありません。
あまり目立った変化がないのです。べたなぎ状態。
マンションも都心は売れているけど郊外はさっぱり。
この傾向はこの数年まったく変わっていません。

今年の後半は中国経済のマイナスが世界に及び、
日本も不況に突入する、と予測したのですが、外れ。
中国は確かに絶不況に陥っていますが、世界は普通。
日本も少しだけ不況かな、というレベルですね。

経済というのは、知れば知るほど不思議なものです。
決してセオリー通りには動かないですね。
いつも書いているように、経済学はかなり無力。
常に新しい仮説が出てきては、消えてゆく世界です。

今年もあと3か月を切りました。紅白の司会も決定！
来年は台湾の総統選挙と韓国の総選挙、そして秋には
アメリカの大統領選挙。そのちょい前に
自民党の総裁選挙なんてのもありますね。
もしかしたらそれまでのどこかで解散総選挙。
眺めている分にはずいぶん面白いものです。

ところで、来年の夏は今年くらい暑くなるのでしょうか。
その前に、今年の冬は記録的暖冬になりますか？
地球が温暖化しているのなら、そうなりますよね。
でも、そんな簡単なものではないような気がします。
未来のことは誰にも分かりません。
まあ、「なるようにしかならん」ということですね。

本日の動画　↓

2023年10月14日（土）
早稲田大学ECで榊淳司の集中講座を開講
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2023年10月28日(土)榊淳司の不動産売却相談会

この相談会を開催して約8年。
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わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
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会場はいつものところです。

開催日時：10月28日（土）13時～17時
開催場所：セトル　2階会議室
（東京都中央区日本橋横山町４−１１　「馬喰横山」駅より徒歩1分）

当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
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混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(9月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。

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購読料　1ヵ月　1,590円※購読料金のお支払いはクレジットカードのみとなります。お申込みは　コチラから 　次のページの右下「カートに入れる」をクリックしてください。

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