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榊 淳司オフィシャルブログ

たまにはマンション業界の話でも書きましょうか。
私はそこに関わってはや30年になります。
まあ、昔のことを言っても仕方がないので今の話。
大手は勝手に「メジャー7」なんてのを作っています。

三井不動産レジデンシャル
三菱地所レジデンス
住友不動産
東京建物
東急不動産
野村不動産
大京

自分でメジャーとほざいているのはこの7社だったと思います。
確かに、この7社で全供給量の7割以上は占めていそうですね。
それぞれに特徴があります。
それについては拙著「マンション格差」に詳しく書きました。
どこからもクレームは来ていませんから、
大きな間違いはなかったのでしょう。

「マンション格差」に書いたことの訂正としては、
住友不動産は最近値引きを本格化させていることでしょうか。
晴海のドゥ・トゥールなんて、ひと声500万円だそうな。
もうすぐしたら、それが1000万円になるかもしれません。
定価で3戸も4戸も買った人がいそうですからアホみたいですね。

この7社の中で独立系はひとつもありません。
4社が財閥系、2社が金融系、1社は鉄道系。
財閥系には親会社がありませんが、他にはあります。
財閥系の4社にも、それぞれに特徴があります。

例えば、一見毛並みのいい三菱地所レジデンスの社内は、
大別すると4層構造になっています。
ピラミッドの頂点は三菱地所からの出向組。
その下が旧三菱地所住宅販売で採用された方々。
その下が旧藤和不動産からの移籍組。
今のところ下二つと微妙に混ざっているのが
現三菱地所レジデンスでのプロパー採用組。まだ若手がほとんど。

この中で、近ごろ存在感を高めているのが旧藤和移籍組。
救済合併時には差別待遇に涙しながらも、
「雇用が守られるだけでもマシだと思え」と移籍してきた
旧藤和のツワモノたちが、土地の仕込みに活躍しているとか。
まあ、「用地」の世界は海千山千魑魅魍魎が跋扈する
ドロドロの世界ですから、毛並みのいい人には向いていません。
旧藤和人材が活躍するのもよーく分ります。

三井不動産レジデンスは業界のリーダー的存在。
いくら供給量で住友が日本一になっても、やはり一番は三井。
近頃はやや品が下がって「日本一、感じのいいタワマン」
などとポエムを飛ばして顰蹙を買っていますが、
イメージ的にはまだまだ業界のリーダーですね。

ただ、本当にリーダーにふさわしいかどうかはやや疑問。
横浜の傾斜マンション事件では、証拠を突きつけられるまで
「地震のせいでしょ」とウニャウニャごまかす対応。
事件が発覚して売主の責任が明確になっても、
社長は事件に対する記者会見を一度も開きませんでした。
これについては多くのメディアが憤激していますね。
次に何かあったら鬼の首を取られそうです。

東京建物は財閥系4社の中ではやや変わった会社。
「へえ、それをやるの?」という開発がよくありました。
しかし、横浜の磯子でやらかしたブリリアシティが、
どうやらここ数年のトラウマになっているような気がします。
まあ、マドンナを使った頃から広告のセンスは???でしたが。

東急不動産は鉄道系と言っても、最近はプロパー出身者が
社長になって独立色を深めているそうです。
私も広告屋時代は随分と仕事をさせていただきました。
また、この7社では唯一私を「記者懇談会」に呼んでくれるので、
これ以上は書きません(笑)。

大京はかつてマンション業界の断トツの一位でした。
今はご存知の通りオリックスの傘下。過去の栄光は見る影無し。
ただ、この業界には「大京OB」がウジャウジャいます。
現役では明和地所やアンビシャス、大和地所、グローバル住販などが、
大京OBやOB系企業のOBたちが興した会社。
ここに上げたほかにも上場企業がたくさんあります。

現在、この7社の中でもっとも営業力が強いのが
何を隠そう野村不動産ですね。ものすごく売ります。
完成在庫が数えるほどしかありません。
それも1年を経過するようなしこりモノはほぼありません。

野村不動産は販売力が強いだけでなく、仕入れ能力も抜群。
「よくこんな(いい)土地が買えたなあ」という事例を
しょっちゅう見かけますね。最近は少ないですが。
しかし、あの社内の雰囲気を知っていると「さもありなん」。
もう、ピリピリしていますからね。
社員さんたちは常に真剣勝負で仕事をしています。
そりゃ、東建や東急とは大違いですよ。

さて、ここだけの話。
この中で「マンション開発事業から撤退」が囁かれるのは大京。
かつての雄がなぜ、と思うでしょ。
実は、マンション開発事業というのはリスクが大きいのです。
粗利なんて15%程度。途中でちょっとでも
目論見違いが発生すると、すぐに赤字になってしまいます。
だから、かつては異業種から何百社も参入してきたのに、
残っているのは数社程度。独立系の多くは倒産。
まあ、それよりは手堅く管理や流通に徹していればリスクは僅少。
そのかわり「濡れ手に粟」みたいには儲かりません。

このあと5年、そして10年、業界地図はどう変わるでしょうか。
私はあと8年か9年もすれば新築マンションの供給数は
首都圏で年間1万戸を切って、数千戸にまで減ると思います。
需要自体も細ります。また住宅の余剰感は強まります。
新築と中古の価格は大きくかい離します。
新築というのはお金持ちの道楽か趣味の購入に限られるでしょう。

そうなった場合、この7社で一番困るのは野村不動産でしょうか。
なぜなら、全売り上げに占める分譲事業の割合が高いから。
三井三菱住友は、分譲事業が全体の3割前後かと思います。
今後、分譲事業を縮小することで余剰化した人材は、
他の部門に回すことができます。
しかし、野村は分譲事業が主体ですからねえ・・・

多分、業界地図はこの5年でまた大きく変わるでしょう。
現在、新築マンションは全体的にかなり売れていません。
売れていない理由は単純に価格が高いから。
しかし、様々な理由から今後安くなるとは思えません。
安くなるのは中古マンション。すると、ますます
新築マンションは売れなくなります。

こんな「売れない」状態が何年も続くと、さすがのメジャー7でも
「これはいかん」と思い始めるでしょう。
個人レベルでは、もうそう考えている人は多いはず。
この業界、過去の隆盛を取り戻すことはなさそうです。
あとはどれだけ上手に縮小均衡を図るかですね。
「メジャー7」なんてエバっていられるのは、もう2,3年のこと。
そのうち「フォールイン7」に変わるかもしれません。


9月30日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。

開催日時:9月30日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

9月30日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は5組様。
ただ、10分ほどお待ちいただいた方もおられました。

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まさか、ということが起こりますね。
北の核実験。メガトン級のスケールだといいます。
これについて朝からいろいろなサイトを見ていますが、
きっちりと論評をしているところがありません。
まあ、今後出てくるとは思いますが。

ハッキリ言って、北は虎の尾を踏みました。
「ICBMに搭載する水爆の弾頭を持っている」と言って、
アメリカを脅しているのです。
今まで、そんなことを言ったのはソ連だけ。
まあ、中国もその実力はありますが、
わざわざアメリカを脅したりはしません。
なぜなら、実力差は途方もないからです。
ところが、北は真正面からアメリカを脅しています。
こんな「小国」は、今までありませんした。

アメリカの取る道は2つあります。
1 北を核保有国として容認する
2 実力で北の核とミサイルを排除する

1の場合、参考になるのはイランとパキスタンです。
アメリカは、あまり友好的でないこの2国が核兵器を持つのを
事実上「黙認」しました。それはオバマ君が大統領の時代。
オバマ君はノーベル平和賞の受賞者ですが、
私は昨今の大統領の中ではもっとも世界を不安定にした、
「ノーベル平和毀損賞」を贈呈すべきだと考えます。
まあ、それはいいとして。

イラン、パキスタンの両国と北朝鮮との大きな違いは、
長距離ミサイルを同時に開発しているわけではない、ということ。
もうひとつ、自国の核兵器をアメリカに対して用いるなどと、
大それたことを一切言明していないこと。

イランはサウジアラビアとかイスラエルといった周辺の
敵対国への対抗上核兵器を開発しているのが明白。
パキスタンの場合は核保有の隣国のインドに対して、
外交上の不利をカヴァーするための核開発でした。

それに対して、北朝鮮はアメリカの本土を狙える
ICBM(大陸間弾道弾)とセットで核兵器を開発し、
堂々と「アメリカに鉄槌を下す」とのたもうています。
アメリカはそんなことを許しては置かないでしょう。
当然「実力で排除」という選択肢が最有力になります。

北の三男ブタは「核兵器を持たねば自分は殺される」という
脅迫観念を持っていると思われます。
しかし、実際は「核兵器を持ったから殺される」のです。
三男ブタはネット世界に蠢く嫉妬ブタ並みにアホですね。

さて、今後の展開はどうなるのか。
私は何らかの形での開戦は避けられないと思います。
少なくとも、アメリカは三男ブタの排除には動くでしょう。
彼の命は長くて1年、短くて3日程度かと推測します。

その際、最悪は米朝が全面開戦。
トチ狂った三男ブタがミサイルを日本に撃ってくる可能性があります。
地上では三沢、横須賀、厚木、岩国、横田、沖縄の米軍基地が標的。
ただ、私は巷間騒がれているほど北のミサイルは精度が高くないと
勝手に推測しています。

旧ソ連の弾道ミサイルは誤差が2、3キロメートルと言われました。
北の中距離ミサイルも、誤差は短くてそんなものでしょう。
横田基地を狙ったミサイルが基地内に着弾するなんて、
あり得ないのではないでしょうか。

だから、北がやるとすれば高高度核爆発による電磁パルス攻撃。
これをやられれば地上の電子回路は全部ダメになります。
あらゆる電機製品が使用不能に。
もちろん、インフラも停止します。
日本は大混乱に陥るでしょうね。
現に、北は高高度核爆発に言及しています。

まあ、そんなミサイルを北が発射する前に
あの醜い三男ブーの首を取って欲しいもの。
私としてはそれを祈ることくらいしかできません。
しかし、その作戦はいつ始まるのか?

まだニュースにはなっていませんが、注視すべきは在韓米人。
20万人ほどいると言われますが、彼らが退避を始めたら危険。
その数日以内にアメリカ軍が何らかの行動を起こします。
韓国には日本人も4万人から6万人いると言われます。
しかし、日本の自衛隊は韓国内に入れません。

アメリカ軍は何よりも自国民の救出を優先します。
だから、日本人は自力で脱出するよりほかになし。
ソウルが火の海になったら万の単位で死傷するでしょう。
今のうちに逃げ出すのが賢明かと思います。
少なくとも、観光旅行などでホイホイ出かけてはいけません。

まあ、ともかくヤバい状況になってきました。
何よりも、トランプが過激な発言をしていません。
軍事作戦は奇襲であるほど効果的ですからね。
第7艦隊の空母、ロナルド・レーガンは8月5日に
横須賀を出て以来、どこにいるのか分かりません。
第7艦隊はこのところ不祥事続きで司令官が交代。
今回は名誉回復のチャンス到来、かもしれません。

少なくとも、アメリカは北がワシントンやニューヨークを
射程距離にする核弾頭付きICBMを保有することは許容しません。
それをどういうカタチで実現するのかは分かりませんが、
いちばん単純なのは実力排除でしょう。

あの国はかつてありもしない「大量破壊兵器」の排除を目的に、
フセインのイラクに侵攻して赤っ恥を掻きました。
腹いせにフセインはどういう法的根拠か分かりませんが、処刑。
しかし、今度は北が核兵器が存在することは確実。
昨日、北の三男ブーはそれを実験で成功させました。
アメリカが実力行使するには十分な大義名分かと思います。

さて、資産価値レポートの更新情報です。
9月の第1弾としてさいたま市の浦和区を最新情報化。
新規参入が5物件も出てきました。
このエリアでも、間もなくバブルからの正常化が始まりそう。

さいたま市浦和区
価格 4,590

■イニシア浦和常盤レジデンス、■シティハウス浦和仲町、■クリオ浦和仲町、■プラウド浦和常盤サンクアージュ、■ヴェレーナグラン浦和仲町、■ザ・パークハウス 浦和常盤、■プラウド浦和高砂マークス、■プレシス浦和常盤ヴィアラ、■ザ・パークハウス 浦和岸町、■ブランシエラ浦和駒場、■リビオ北浦和、■サンクレイドル北浦和、■シティハウス浦和常盤レジデンス、■(仮称)レーベン浦和常盤、■プラウド浦和東仲町ガーデン


9月30日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

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2017/9/4 15:06 | ちょっと脱線 | Comments (4)

今の日本人の悩みの大半は広い意味での人間関係でしょう。
仕事なら上司や同僚、部下。私事では配偶者、子ども、親兄弟。
未成年なら友だちや恋人。先輩後輩というのもありますね。
それぞれにめんどくさい個別事情があるはずです。

私は現地調査に出かけない日は事務所で原稿を書いています。
月に2,3度は誰からも電話がかかってこない日がありますね。
ホリエモンが「電話をかけてくる奴とはビジネスをするな」と
言ったせいがあるのかどうかは知りません。でもあれは名言。

しかし、事務所にいる間に誰とも会わずに電話でも話をしないと、
その日一日がとても静かで、何もなかった感が強烈ですね。
逆に、メディアの取材や相談者の来訪など、一日に何組もの
面談者を迎える日もあります。終わってみると超疲れています。

メディアの場合、おなじみさんも多いのですが初対面の方も半分くらい。
みなさん「榊さんってどんな人かな・・」とおっかなびっくりで
事務所に訪ねてこられます。「怖い人じゃないか」という先入観アリアリ。
まあ、ブログなどでは過激なことを書いていますからね。

だから、こちらとしてはできるだけバカなことを言って
相手の気持ちをほぐして差し上げるように努めます。
相談者も同じ。多くの方が、最初は顔がこわばっています。
でも、お帰りになる頃にはみなさんニコニコ顔になっています。
その分、こちらもそれなりにお気遣いします。マナーですから。

私は比較的人間関係での悩みは少ない方だと思っています。
まず、サラリーマン生活は合計4年半しかありませんでした。
勤めている時も「いつか辞めてやる」と思っていましたから、
上司に媚びることもなく、派閥に入ることもなく、
気に入らない先輩に気を使うこともありませんでした。
4年半のうち3年くらいはほぼ上司不在の放し飼いみたいなもの。
2年目からは勝手にコピーライターという専門職になりました。
あれは資格要らず、経験要らず、小手先文章力少々、
という実にハードルの低い専門職です(笑)。

27歳で自分の会社を作ってからは、いちおう「社長」。
あしかけ19年ほど社長兼コピーライターをやっていました。
この間がいちばん他人に気を使いました。
まずは社員やパートナー。そして客ども。うるさい連中です。

それでもあかん社員はクビにできるし、嫌な客は避けられます。
それぞれに経済的な損害は被りますが、そこは
「次に行こう、次、次」と言う感じ。
もう少し砕けた言い方をすると「明日があるさ」。

私自身は「セイハロー」の精神です。
知り合った人とはにこやかに話して、食事の機会を作る。
相手の趣向を探って、なるべく褒めたたえる。ヨイショです。
「ゴマをーすりーましょ、陽気にゴマをね」
クライアントの宴会に出ると、私はただのゴマすり男。

私は一部例外を除いてクライアント(不動産屋)の社員たちを
心の中でバカにしていましたから
ゴマをすることにまったく抵抗を感じません。
場もちがいいので代理店の営業も私を連れて行きたがります。
だって、たいがいの営業よりも私の方が話は上手ですから。

すると、直接の担当者でないクライアントの社員は
私のことを営業だと勘違いしたりします。
また、いつも広告表現案の絵柄の説明をしているので、
多くの担当者は私がデザイナーだと勘違いしてくれます。
アハハハ、こういう勘違いは大歓迎。
まあ、プロダクションの社長なんてそれで十分ですよ。

ですから、社長時代も人間関係のストレスは極めて微少。
「榊淳司」で情報を発信し始めてからは、さらにノンストレス。
あの面倒くさい不動産屋や頭のトロい代理店営業は
すでに私のお客ではありません。
私のお客様は、みなさまのように賢明なエンドユーザーです。

ということでますます飄々と生きておりました。
しかし、そうはどっこい渋谷の問屋が卸ろすもんじゃ有馬温泉。
ここ数年、そんな私に嫉妬する様々なお方からの悪意に遭遇。
モグラたたきのようにトンカチもってエイヤーエイヤーと危機対応。
このゲーム、面白いものでうまくモグラを叩くと
ジャラジャラとお金が落ちてきたりします。
お陰でダメージコントロール分野では1冊本が書けるほど(笑)。

そういう様々な面倒臭いことは、すべて人間の劣情が原因です。
劣情とは負の感情。怒り、恨み、妬み、嫉み、邪な性欲などなど。
お隣の韓国が日本に対して抱いている感情にそっくり当てはまります。
しかし、劣情はそれを抱く当人も気づかないほど悪質で自己本位。
だから韓国の日本敵視もなくなりません。
日本はそのことについて腹をくくるしかありません。

最近、80過ぎというご高齢な方々のコミュニティを垣間見ました。
しかし、そこに渦巻く人間関係のドロドロも我ら現役世代の
それと寸分違うことなし。ビックリしました。
「あんたらみんな、あと10年も生きてへんやろ!」
「雀百まで踊り忘れず」とはよく言ったもの。
人間の悩みは最後の最後まで人間関係なのですね。くだらん。

私は劣情から遠ざかる心の道具として「謎の自信」を使います。
自分が持っている(と信じている)他人より優れたものをテコに
「私はエライ、世の中はアマイ」というモットーを貫くのです。
そうすると、他人を妬む気持ちはかなり抑制されます。
自分は仰ぎ見るほどエライのだからゴミはほっておけ、となります。
実に尊大です。「エラそうに」という感情も抱かれます。
しかし、他人を妬むよりもマシだと自分に言い聞かせています。

私は京都大学のキャンパスに挟まれた中学校に在籍している時、
IQが学年で1番か2番だったそうです。推定140。
卒業後に担任から知らされていた親から聞いて知りました。
「へええ」と思いました。でも「さもありなん」とも感じました。
自分のまわりの人間は、あきらかに私よりも「めぐりが悪かった」から。
だから自分で「ワシはその辺の奴より頭がいい」と思い込んでいます。
それを実証する学歴や経歴はほとんどありませんが(笑)。

でも、そう思うことでアホな人間に寛容になり、哀れみさえ抱きます。
逆に、世間にはIQ160の人間も200の人間もいます。
だから「自分がいちばん」なんて思いません。
実際、人生の経験上「こりゃかなわん」という輩には
何人も遭遇しました。学歴は中卒、高卒、東大、慶應など様々。
まあ、おおむねは偏差値に比例しますが例外もいっぱい。

しかし、人間関係はめんどくさいですね。
人間は他人に認められて初めて己の尊厳を確認する悪癖を持っています。
自分では自分の価値を確認できないのです。ほんと、悪いクセ。
それを超越できるのは、禅で言えば「悟り」。老荘でいう「仙人」の境地。
儒教で言えば「理」。アハハ、孔子はそれを得ずに死にましたが。
イエス・キリストやムハマンドの「預言」も近いはず。
まあ、あれらは「神の言葉」という虚構に頼っていますが。

世に生きて、人間関係ほど面倒くさいものはありません。
しかし、絶海の孤島にでも暮らさぬ限り、その面倒は避けられません。
この世に生きる人間の8割9割は劣情に勝てぬ凡人ですから。
多分、私もそのような中の一人。
表面的に自分をごまかしているだけです。


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9月30日土曜日の13時から17時まで、
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ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は5組様。
ただ、10分ほどお待ちいただいた方もおられました。

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私は物事を大きな視点で考えるのが好きです。
今のところ、私の専門畑はいちおう
「マンション」ということになっています。
そこで、マンションという文化がいかに日本人の
暮らしと社会に影響を及ぼしたかということを

マンションは日本人を幸せにするか 集英社新書

という拙著にまとめました。
今日のテーマは、さらに大きく広げたいと思います。
お題は「パクスアメリカーナは終わったか?」
大きいでしょう(笑)。

20世紀の後半は間違いなく「アメリカの時代」でした。
「パクスアメリカーナ」というのは多分、ラテン語。
意味は「アメリカによる平和」となるはずです。

1945年に第2次世界大戦が終結して以来、
世界はあらゆる意味で「アメリカの時代」でした。
ただ1991年にソ連が崩壊して冷戦が終わるまで、
世界は二分されているように見えました。
その実、経済では圧倒的に西側が優位でした。
ソ連の影響力は極めて限定的。
世界中のアホな左翼を扇動していただけのように見えました。

そして今、アメリカの時代が終わるのではないかと、
多くの人が考え始めています。
2013年の9月、アメリカのオバマ大統領(当時)は、
「アメリカは世界の警察官を辞める」と演説しました。

前年、中国共産党の総書記に就任した習近平君は、
アメリカに対して「これからはG2でいこうよ」と
再三に渡って呼びかけ、首脳会談でも提案しました。
C2というのは、アメリカと中国のこと。
つまり、世界の大切な問題は米中両国で決めようよ、
という中国らしく厚かましい提案なのです。
オバマ君はこれに対して漫然と無視しました。

しかし、オバマ君が他国の情勢に「介入しない」という
姿勢を暗に示したことで、世界の秩序は崩れました。
ロシアはクリミア半島を簒奪し、東ジョージアに侵攻。
シリアではアサド政権が揺らいでISが台頭する内戦へ。
中国は南シナ海を武力で奪って既成事実を積み上げつつあります。
北の正恩君が調子こいで何をやっているかはご存じの通り。

カンタンに言えば、世界の「無法者国家」が
こぞってアメリカをなめているのです。
「お前ら、手を出さないんだろ」ということです。
アメリカが国際秩序を乱す侵略国家に対して、
「警察官を辞める」ことになれば、さあ大変。
そこには弱肉強食の帝国主義時代への回帰が待っています。
おバカなオバマ君にはそういう大局が見えていませんでした。
いかにも左翼らしい理想主義者でしたね、あの黒人大統領は。

さて今、中国は全方位に渡って喧嘩を売っています。
インドとは国境紛争、ベトナムとは南シナ海で領土紛争、
北の正恩君とは過去最低の中朝関係、日本の安倍君は大嫌い。
ロシアとは表面上な仲良しですが中身は呉越同舟。
アメリカのトランプ君からは「中国は信用できない」。

しかし、中国には国としての勢いがあります。
2010年にGDPは日本を抜かして世界第2位になりました。
その規模は今や日本の2倍以上。そのうちアメリカを抜くそうです。
経済はよう分かりませんが、外貨はいっぱい持っています。
札束外交で世界の経済小国を露骨になびかせようとしています。

それで日本でも世界でもおっちょこちょいの評論家たちは
「これからは中国の時代だ」「パクスアメリカーナは終わった」
なんてことを言いだしているのですよ。
しかし、本当にそうなのでしょうか?
私はいたって懐疑的です。

私はアメリカという国が好きなわけではありません。
ガサツで、エラそうで、独りよがりな国です。
しかし、彼らの合理的な発想やビジネスの進め方には普遍性があります。
それに対して、現代中国の政治や経済、組織運営や外交には
なんら敬意を表するところがありません。
ただ、強欲でがむしゃらでこざかしい悪知恵だけはよく働く連中。

そして何より、多くの中国人は自分たちの政府や同胞に対して、
これっぽっちも愛着や信頼感を持っていません。
お互いに隙あらば騙してやろう、という魂胆を潜ませています。
そんな彼らが、アメリカに代わって
世界のリーダーになれるでしょうか?

加えて、中国にも中国人にも何ら創造性というものがありません。
彼らがやっていること、作っているモノはほとんどが
西欧諸国で生み出されたシステムや技術の模倣でしかありません。
まあ、唯一あるとすれば「一党独裁型の資本主義経済」でしょうか。

現在、北朝鮮がアメリカに対して脅しをかけています。
巷ただ、よく言われるように第2次朝鮮戦争になれば、
北には勝ち目がほとんどありません。
仮にアメリカが本気になって北朝鮮に対して武力制圧を
行う作戦行動に出た場合、全土を占領するのに2週間でしょう。
先制攻撃をかければ「ソウルが火の海」になることはありません。
ただ、それができないのは大義名分がないからです。
こちらから仕掛ければ、アメリカが侵略国家になってしまいます。

実は、相手が中国でも軍事的にはアメリカの圧勝になります。
核ミサイルを撃ちあっても、通常兵器だけでもそうなります。
今、この世界でアメリカの軍事力は突出しています。
アメリカに対抗できる軍事力を備えた国はないのです。
また、この「圧倒的な1位」の座は、当面揺らぎません。
数年後に中国のGDPがアメリカを上回っても、それは同じ。

中国は世界中に「札束外交」を仕掛けています。
しかし、それによって相手国では何の敬意も育っていません。
だから、今のままではいくら経済大国になっても
中国が世界のリーダー的な国家になる可能性はありません。
何よりも一党独裁を続け、自国民の自由な言論を抑圧している
ような国が、世界各国から敬意を持たれるはずがありません。

この秋、中国では5年に一度の共産党大会が開かれます。
習近平君は権力基盤の構築に余念がないようです。
しかし、彼自身の権力基盤どころか中国共産党の
一党独裁支配自体が今、崩壊への道をたどっているように思えます。
あの国の一党独裁も、そう長くは続かないと思います。
私が生きているうちには、終わっているような気がします。
つまりは、もってもあと20年くらいということ。
もしかしたら北朝鮮の崩壊がキッカケになるかもしれません

つまり、「パクスアメリカーナ」は終わったようで、続いています。
ただ、アメリカ自身が迷っていることは確かです。
オバマ君もトランプ君も、本音では他国に関わりたくありません。
地球の裏側の紛争にアメリカ人の税金を使い、アメリカの若者の
血を流すことには気が進まないのです。
当たり前です。アメリカにとってそれだけの利益がないからです。
だからパクスアメリカーナはいずれ終わります。
しかし、それは今から何十年も先の話だと思います。

仮に、アメリカが世界の警察官の役割を果たさないと、
世界は「切り取り自由」の戦国時代に突入します。
もしも日米安全保障条約が失効すれば、中国は間違いなく
沖縄の領有権を主張するでしょう。韓国は対馬を自国領だと言うはず。
日本はそれこそ自力で領土を守らなければならなくなります。


9月30日 (土)榊淳司の不動産売却相談会

を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。

開催日時:9月30日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)

9月30日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は5組様。
ただ、10分ほどお待ちいただいた方もおられました。

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2017/8/31 0:10 | ちょっと脱線 | Comments (7)

街というのは生き物です。
元気な街は常に新陳代謝しています。
建物も、お店も、人も入れ替わっています。
自然に人が集まってきます。

もう10年くらい前でしょうか。
とある不動産屋さんの納会に参加しました。
あの舛添前都知事が家族で「会議」をなさった木更津のホテル。
そこに不動産屋さんとその関連業者など、
オッサンが約200人と、ほんの数人の女性が集まって、
大宴会を繰り広げるわけです。
もちろん、コンパニオンのオネエちゃんたちもいっぱい。

当然の如くオッサンたちはコンパニオンさんたちの
サービスメニューにないピ・クサロン的な振る舞いを繰り返すので、
宴席のあっちこっちから黄色い悲鳴が絶え間なく聞こえてきます。
まあ、そんなことはどーでもええのですが。

夜寝るために私があてがわれたのは4人部屋。
幹事さんが気を遣ってくれたのか、同室者には不動産屋はゼロ。
建築家に工務店に建材屋さんだったでしょうか。
私は当然の如く建築家氏とぺちゃぺちゃお話します。

その彼が言っていたことで今でも覚えているのは、
「日本では都市計画が成功した試しがなし」ということ。
まあ、私がかねがね考え、ここで主張していることと同じ。
当然、大いに盛り上がりますわな。
まあ、それもいいとして。

その昔、都は平城京から平安京へと移されました。794年でしたか。
その時はきちんと都市計画がなされたはず。
今の京都の旧市内は、いちおうその時の計画が基本でしょうね。
いわゆる碁盤の目ですね。

道幅はかなり狭かったのではないかと思います。
源氏物語を読んでいると、やんごとなきお方たちは牛車で
移動しているようですが、ガチャンコしてしまった場合は
どちらが道を譲るかでいさかいになる場面が出ていますね。

かつてNHKドラマにもなった「一路」では、
大名行列同士が行き合うとどちらが譲るべきなのか、
というややこしい判断が迫られるシーンがありました。
まあ、私はテレビではなく原作で読んだのですが。

世田谷というところは、昭和の初めころまでは畑と田んぼでした。
ちょっと奥に入ると道がものすごく狭かったりします。
あれは多分、あぜ道がベースになっているのでしょう。
車で現地調査をしていると、時々嫌になります。

建築基準法では、道路幅は基本が4メートル以上になっています。
「うそ、それよりも細い道路なんていくらでもあるやん」
そうです。いくらでもあります。特に世田谷には。
これは建築基準法42条2項に定められた道路なので、
建築・不動産業界では「2項道路」と呼んでいます。

2項道路に面する建物は、建替え時にセットバックする義務があります。
でも、なぜか塀を残して改築する建物が多いのです。
そうするとセットバックの必要なし。けっこうややこしい話です。
まあ、この話も置いておいて。

道路の設定というのは街づくりの基本です。
理想的なのは、やはり平安京や平城京の「碁盤の目」でしょう。
東京も銀座の周辺はそうなっています。
ニューヨークもそうだそうですね。
それが一番分かりやすいわけです。

ところが、都市計画で作った街で素直に碁盤の目に
なっているところはかなりの少数派。
多摩ニュータウンなんてむちゃくちゃでしょ。
もちろん、港北NTも千葉NTもむちゃくちゃ。
というか私から見るとデタラメにしか見えません。

ああいう街が今ひとつ多くの人に好かれないのは、
道が分かりにくい、ということがありそうです。
その他にも、目的地までやたらと歩かせますね。
それも無機質で面白みのない風景の中を。
素直に碁盤の目にしておけばよかったのに、
都市計画を考えた誰かが「それでは平凡すぎる」と
考えたのではないですか。そうだとすればアホ臭いお話です。

江東区の埋立地である有明エリアには有名なビックサイトがあります。
あるいは有明コロシアムがあります。
年がら年中、イベントがたくさん開催されます。
しかし、行く度に腹を立てて帰ってくる人が多いですね。
現に私の回りの人々は異口同音に「遠すぎる」と言います。

そもそも「りんかい線」とか「ゆりかもめ」といった
マイナー路線に乗らされる上に、駅からも離れすぎ。
車で行くと、駐車場から遠すぎ。意味がありません。
あれはどう考えても都市計画の大失敗例ではないですか。
まあ、シティタワーズ東京ベイが良い方向に流れを
変えてくれることを祈りましょう。
私としてはそこの大きく期待はしていませんが。

ただ、あの辺りには五輪の会場がいっぱい出来ますね。
人の流れをどうするのでしょうね。
世界からやってきた人に不便で不快な思いをさせないでしょうか。
まあ、埋立地ですから街並みが無機質なのは仕方ないとして。

都市計画というのは、少数の人間の頭の中から生まれます。
人間は神にほど遠い存在。私はそう思っています。
つまり、人間はまだまだ完成度の高い街を人工的に創れるほど
賢くはなっていないのです。
だからこそ、都市計画を行う人は己の能力に謙虚であるべきです。
ああいう無機質な街に立つと、いつも人間としての虚しさと
傲慢な都市計画者への怒りを感じずにはいられません。


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9月30日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は5組様。
ただ、10分ほどお待ちいただいた方もおられました。

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2017/8/29 0:07 | ちょっと脱線 | Comments (6)