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※順不同・敬称略で掲載しています。

今週の土曜日、12日、不動産売却無料相談会を開催。
もう6年以上やっている気がしますね。7年かな。
基本、いいかげんなんでよく覚えていません。
でもまあ、恒例になってきました。1-2か月に1回。
毎回、数組の方がご相談においでくださいます。
場所は日本橋横山町。新宿線「馬喰横山」駅の
A2出口を出てすぐの「セトル」さんという
不動産仲介会社の2階で開催しています。
アポは不要。午後1時から5時まで、私がいます。
もしかして、少しお待ちいただくかもしれません。
その場合は、周辺を散策していただくなりという
対応が可能です。そういうケースもたまにあります。
あたりは、繊維系の問屋さんの街です。
不動産、今年は最後の売り時かもしれませんね。
本来は2020年の五輪後に下落が始まると、
私は予測していたのですが、コロナで狂いました。
安倍内閣が100兆円も補正予算を組んだおかげで
不動産市場もにわかなコロナバブルとなりました。
しかしまあ、それもどうやら終わりそうな気配。
そもそも、実態のある需要がないのに値上がり
してきたことが、かなり歪ですね。
ただ、その値上がり幅もしょぼめですよ。
マネタリーベースは2013年以来の異次元金融緩和で
5倍くらいに増えているのに、マンション価格は
まあ2倍から3倍がいいところ。郊外は1.2倍程度。
地方は相変わらず「評価付かず」物件が大半。
需要と供給の関係で価格が決まるのなら、
とっくに値下がりしていてもいいのがマンション価格。
それが上がり続けたのは、買う人がいるから。
イリュージョンでしかありません。
それもそろそろ終わりではないかと。
現地調査で郊外に行くと、空家だらけですね。
私は地上をウロウロするだけですが、
空家は戸建てよりマンションの方が多いといいます。
そういう状況がいつかは価格に反映されます。
不動産と言えども、使ってなんぼの世界です。
使わない不動産は、コストばかり発生する負動産。
そんな物件になる前に、とっとと売りましょうよ。
可能ならば、私がお手伝いしますよ、
というのが売却相談会なのです。
今までに、もう軽く10億円以上くらいは売ったでしょうか。
カウントしていないのでよく分かりません。
相方のセトルさんは、まあがっつかない不動産屋さん。
だから私も長いお付き合いをしています。
ご相談をいただいたうち、我々が本当に
売却のお手伝いをするのは5件に1件あるかどうか。
売らなくてもいい物件まで「売りましょう」
なんて言いません。普通の不動産屋は言いますが(笑)。
最近、新築マンション市場を見ていると、
やや不調になってきた印象を受けますね。
コロナバブルでちょっと好調だったのが、
その前に戻った感じです。価格も騰がりましたから。
今のバカ高いマンション価格には市場から
説明できる根拠はありません。いえることは
「買う人がいるから」、ということに尽きます。
それが証拠に、買う人がいない郊外では
ほとんど価格は上がっていません。
ですので、今のおかしな空気が変われば、
価格は下落に転じることは自明です。
もし、遊んでいる不動産があれば売るべきです。
来年の今頃は、手遅れになっているかもしれません。
早稲田大学エクステンションセンター 6月18日(土)開講
やがて始まる価格下落期を見据えたマンションの売り方と買い方
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:3月12日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(2月)には多少の待ち時間が発生しました。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
3月6日18:47に「榊淳司マンション情報460号 新宿区からの3物件」 を送信。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、3月に入って2回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は世田谷、中野あたり予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
国家が国家を制裁する、というのは考えてみると
不思議なスキームですね。たとえば・・・
弱い国は強い国を制裁できませんね。当たり前。
今回、ロシアは世界から「制裁」されますが、
それはかの国がわりあい「小国」だから。
確かに核兵器は世界で2番目に多く持っています。
しかし、経済規模はせいぜいが韓国、スペイン程度。
だから世界が束になってかかれば「制裁」できます。
それで、ロシアは相当痛いめにあうでしょうね。
何よりも、罪なきロシア国民が気の毒ですね。
まあ、アカン政府を擁したのですから分相応ですか。
プーチン君は自分の国・ロシアが核兵器以外では
アメリカに対抗できないことをよくご存じなようで。
ウクライナ侵攻がうまくいかないと分かると
さっそく「核兵器を使うぞ」と脅しています。
まあ、本当に使ってしまえばヤバイですけど。
プーチン君、トチ狂っているみたいですね。
精神が錯乱している、という記事も見かけます。
あのむくんだお顔を見ていると、そんな気もします。
バッドニュースは耳に入らなくなっているとも。
ウクライナは2日で降伏すると想定したそうな。
多分、プーチン政権はこれをキッカケに終わります。
そのあと、どんな政権が誕生するのかは不明。
あるいは、プーチンよりも質の悪いオッサンが
ロシアの支配者になることも想定できますね。
そんなことよりも、日本は北方領土を
取り戻す千載一遇のチャンスを迎えるのです。
しかし、間の悪いことに日本の首相はポンコツ岸田。
あのオッサンは今がどういう時か理解できんでしょう。
だから、また30年前と同様にこの機会を
逃してしまう可能性が大きそうですね。残念。
我々は精一杯、できることは何でも、ウクライナを
応援すべきです。あの国が実はわりあいいい加減で、
バイデン君と利権で絡まっている、なんてことは
この際目を瞑りましょうね。何よりもロシアを
ボコボコに叩きまくるチャンスなのです。
それが北方領土を取り返すチャンスにつながるのだから。
岸田君はこういう発想がまったくできないお方。
できの悪い偏差値人間です。戦略的思考がゼロ。
一生懸命やっていればいいのだ、というタイプ。
海千山千の国際社会では、どこまでもアマチュア。
世界は今、大きなうねりの中にあるのです。
今年は中国の経済バブルが崩壊します。現在進行形。
北朝鮮も歴史が変わるかもしれません。
ロシアは20年続いたプーチン政権が崩れます。
韓国は通貨危機2.0に陥る可能性が大ですね。
こんな時に、日本はもろもろ取り返すには
ものすごーチャンス。しかし、総理は岸田君・・・
早稲田大学エクステンションセンター 6月18日(土)開講
やがて始まる価格下落期を見据えたマンションの売り方と買い方
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額10億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:3月12日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(2月)には多少の待ち時間が発生しました。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
3月4日18:11に「榊淳司マンション情報459号 荒川区から2物件」 を送信。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、3月に入って2回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は新宿区あたり予定です。
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よろしくお願いします。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
150年ほど前、働いている日本人の9割くらいは農民でした。
現在、働いている日本人の9割は給与所得者でしょう
いわゆる「サラリーマン」というやつです。
日本人の平均的な生き方が「サラリーマン」です。
この歳になると、なにかと相談を受けることが多くなります。
大半は「会社を辞めたい」とか「会社をクビなった」。
ええことやん、と思いますよ。辞めたらええねん。ヤメヤメ。
私にはサラリーマンを続ける意味がよく分かりません。
あれは、どう考えても必要悪です。とりあえず、
しょーがないから選ぶ収入の方途に過ぎません。
しかし、大半の人にはその手段が目的化しています。
サラリーマンとして定年まで過ごすのが幸福を得る
もっともまっとうな手段だと思いこんでいるのです。
アホかいな、というのが私の正直な気持ちです。
公務員になって、「これで我慢して一生過ごす」と
達観したのなら、それも結構。親方日の丸は安泰です。
しかし、民間企業で定年まで安穏と過ごせるところなど、
今の時代は皆無と言っていいでしょう。なぜそれが分からん。
もう10年以上も前の話、親戚の子から就職相談を受けました。
その子はまあまあの私立大学に在籍していて、
地方銀行と準メガバンク、そして準公共の業種団体の
内定を得て迷っていたのです。「おっちゃん、どこがええ?」
私は「勝負するなら準メガ、安穏とするなら業種団体」と
レクチャーしました。「日本からその業種はなくならん」と。
結局、彼は安穏とした道を選びました。まあ正解でしょう。
今はどうしているかは知りません。あとは彼の人生。
私から言わせれば、サラリーマンはくだらん人生ですよ。
自分で自分の仕事を何も決められませんから。
しかし、それをサラリーマンに言うと、概ね激怒されます。
まあ、痛いところを突かれているのでしょうね。
人間は自由に生きるのが一番です。
サラリーマンは基本的に自由ではありません。一種の奴隷。
しかし、彼らはそれを認めたがりません。まあそうでしょう。
「一人ではできない大きな仕事ができる」なんて言います。
その代わりに、「自由」という多大な犠牲を払っています。
さらに「大きな仕事」ができるのは、ほんのひと握り。
私は過去にのべ4年半ほどのサラリーマン経験があります。
その頃の印象を一言でいえば「しょーもな」ですね。
アホな上司に仕えて、カンタンな仕事を大仰にやっていました。
客のいうことはご無理ごもっとも。組織が大事・・・
アホらしいけれども、そうしていると平和な日々です。
自由業から見ると、サラリーマンは一種の奴隷です。
そのことを大半の「奴隷」たちは気づいていません。
まあ、それはそれでいいのでしょう。
150年前の農民たちも、言ってみれば一種の奴隷ですから
早稲田大学エクステンションセンター 6月18日(土)開講
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不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
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そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:3月12日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(2月)には多少の待ち時間が発生しました。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。