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※順不同・敬称略で掲載しています。

今年の6月に「2025年東京不動産大暴落」という本を出しました。
その前から、私はマンション市場の「暴落」に関して
いろいろなコメントを出したり原稿を書いていました。
だからメディアが「暴落」の記事を載せたいときには
だいたい私に声を掛けていただいていたようです。
今もそうです。声がかかれば書きますよ。
この「2025年東京不動産大暴落」は、今も売れています。
ただ、当初の頃からは勢いは衰えました。
ただ私が書いた「暴落」関連の記事がネットメディアに
表示されると、その直後にアマゾンのいくつかのカテゴリーで
1位に返り咲いたりしてしまうのです。
先日、担当の編集者が教えてくれたのですが、
それはリアル書店での売れ行きにも反映されるのだそうです。
だから、私はなるべく「暴落」をテーマに
記事を書きたいのですが・・・・
同じメディアで毎回やるわけにもいかず。
まあ、材料が出たときには書くようにしていました。
ところが最近、メディアからのリクエストが
「今回は榊さんお得意の『暴落』でお願いします」
何て言うのが多くなってしまったのです。
まあ、世間の空気がややそちらに流れているのでしょうか。
また、私が書く以外にも「暴落」関連の記事が、
いろいろなネットメディアに出るようになりました。
もちろん、テーマがテーマですから賛否は両論あるようです。
しかし、まことにありがたい話です。
だって、私が書かなくても「暴落」の記事が出ると
私の「2025年東京不動産大暴落」の売れ行きが伸びますから。
で、「本当にマンションの価格は暴落するのですか?」
なーんて、時々真剣に聞かれたりもします(笑)。
アハハハ、そういうことは私の本を読んでから聞いてください。
まあ、損はさせませんから。
最近、マンションじゃないけれどもすごい暴落がありましたね。
何がって、小池オバサンの人気ですよ。大暴落じゃないですか。
今はどのメディアも小池婆さんへの批判一色。
どうしてここまで掌が返せるものかとビックリしています。
ツラツラ思うに、小池婆さんは結局メディアに嫌われていたのだと。
だって、五輪会場や豊洲移転の騒動にしたところで、
あのオバサンの言っていることに
ほとんど客観的な説得力はなかったのですよ。
そんなこと、ちょっと考えれば分かることです。
でも、一般人からの人気があったから仕方なく
メディアがヨイショしていたわけですね。
メディアもバカなように見えますが、バカだとメディアはできません。
私は雑誌の編集者や新聞記者、テレビのディレクターと
ほぼ毎日のようにお話しています。
彼らはバカではありません。むしろ聡明。
バカでは番組は作れないし、特集は仕切れません。
みなさん、それなりに本質は見抜いていますね。
でも、視聴率を取るために、部数を売るために、PVを増やすために、
みなさんが関心を引くように作っているだけです。
あえていうなら、TVでコメントしているタレントはバカです。
表面を掬い取って何か言うのは上手ですけどね。
本質を理解していないお方がほとんどです。
世の中の事象というのは、一面ではありません。
「暴落」というのは、かなり一面的な見方です。
しかし、そういう一面が厳然と存在することも事実です。
たまさか、今はそこが私の得意分野になっています。
つまり、私は「暴落」をテーマに何かを語ることを、
いろいろなところで求められているのです。
私はそれに丁寧にお答えして、本まで出してしまいました。
それでもって、他の人も「暴落」を話題にしてくださると、
その私の本が売れるという、ありがたい状況が今。
しかし、私やメディアがいくら「暴落」といったところで、
実際に市場での暴落を誘引できることはありません。
その昔、O157の風評被害事件というのがありました。
カイワレ大根が原因とされて、売れなくなったのです。
ああいう風評被害がマンション市場でも起こるでしょうか?
まず、あり得ませんね。
まあ、カイワレ大根というのは2百円くらいで買えます。
「ほんじゃあ、今日はやめておこう」とはなったでしょう。
実際、あの直後は全然売れなくなったそうです。
私もしばらく食べなかったような記憶があります。
でも、今では誰もがあの事件を忘れています。
なぜカイワレでは風評被害が起こったのか?
当たり前ですが消費者には別の選択肢があったから。
カイワレ大根を食べなくても、たいして支障がないわけです。
ところが、マンションは違うでしょ。
選択肢は「売る」か「持ち続ける」の2つにひとつ。
「持ち続ける」はカンタンですが「売る」のはおおごとです。
そこには人間の熟慮が働きます。軽々には決められないのです。
私風情が世間の片隅で「湾岸のマンションは暴落する」といっても
「ヤバイ、だったら今のうち売らなきゃ」と考えて、
実際に売り出す人がいったい何人いるというのでしょう?
私はもう10回以上もあちらこちらでそんなことを書いた気がします。
それだけが原因で1住戸でも売り出されたでしょうか?
まあ、そんなことは分かりませんが、多くても5住戸あったかどうか。
逆に、世の中まだまだ湾岸のタワーを礼賛する論調もあるわけです。
そういうのに導かれて買った人だって何人かいるはずです。
それを考えれば「行って来い」ではないでしょうか。
実際のところは、よーわかりませんけどね。
昨年の今頃から今年の春にかけて、豊洲市場の移転が大問題に。
テレビでは毎日のように朝から夕方までやっていました。
よくまあ、あれだけネタが続いたものだと思います。
そして「豊洲」という名前には「毒」のイメージが
ねっとりと刷り込まれました。
それで、豊洲の中古マンションは暴落したでしょうか?
これは私の専門なので断言しますが、暴落はしていません。
少なくとも現状では「暴落」という言葉に
ふさわしい状況ではありません。
若干、突っ込ませていただくと、「暴落」への
条件はかなり整っては来ていますが、
今日明日にそれが可視化できるようなことはないでしょう。
ですので豊洲の区分所有者諸氏は、しばらくはご安心ください。
いつも同じことを書くのですが、首都圏のマンション市場では
数百万人規模でプレイヤーがいます。
彼らの内1%か2%が安値覚悟の売却に走れば、
みなさんにも分かるくらいの暴落はあり得ます。
しかし、そんなことは平均株価が1週間で1万円下げるくらいの
大変動でもない限りは起こり得ないのが今の不動産市場。
東日本大震災の時、新浦安は液状化で上下水道が使用不能に。
それでも、新浦安の中古マンションは暴落しませんでした。
でも、その後現在までジワジワとした下落基調にあります。
同様のことが海浜幕張エリアでも起こっています。
次に大地震が首都圏を起こった場合は話が別です。
豊洲や有明で液状化でも起こったら「合わせ技1本」。
人々が「湾岸は危ない」となって売りは急増、買いは激減。
価格はじりじりと下げて1年で2割や3割は下がるでしょうね。
まあ、そういうことは申し上げています。
最近書いた記事は、NEWSポストセブン。
テーマは「湾岸エリアのタワーマンション暴落」
半分語呂合わせですが、ぜひ読んでみてください。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:10月28 日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
10月28日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は2組様。
待ち時間は全くございませんでしたが、
次回も同じようになるかどうかは分りません。
10月26日16:48に「榊淳司マンション情報177号 神奈川の大規模マンションから2物件」
を送信しました。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。
受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、10月に入って5回目の配信でした。
次回は近日中に東京都中央区の予定です。
ご希望の方は早めにお手続きください。
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という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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私が5年近く連載を続けている夕刊フジの金曜発売号に、
2年くらい前から大阪の辛坊さんというジャーナリストの
連載が入ってきました。毎回興味深く読んでいます。
先週発売号で、辛坊さんが中国からジャーナリストとしての
査証発行を拒否されたことが書かれていました。
まあ、さもありなんお話ですね。言論の自由がない国ですから。
私はあの国へジャーナリストとしても観光客としても
入国するつもりはありませんので、好きに書きます。
※国賓とか公賓だったらOKですよ。ハニートラップも歓迎(嘘)。
24日にかの国で5年に1度行われる共産党大会が終わりました。
巷間伝えられるように習近平君が毛沢東や鄧小平みたいな
「永世主席」的な存在を狙ったようですが、やや不発気味。
今回、習君は思い通りに人事権を行使できませんでした。
つまり、彼の絶対的な権力基盤はまだ盤石とは言い難いのです。
しかし、5年後に引き継ぐべき有力候補も
7人の常務委員には入れていません。
だから、習君の3期目があるかどうかはしばらく分かりません。
仮に習君が続投できなければ、かなり面白いことになります。
つまりは、習君時代に悲哀を舐めたり家族が投獄された人々の
凄まじい復讐劇が始まる可能性があるのです。
習君一派は次々に捉えられて獄につながれ、処刑されるはず。
習君自身だってどうなるか分かりませんよ。
そのあたり、普通の日本人には理解できないでしょうね。
中国という国を支配しているのは、言うまでもなく共産党。
共産党の内部ではいつも激しい権力闘争が行われています。
勝てば主流派となって人事権を我が物にできます。
共産党内において、人事こそは利権の根源です。
中国共産党の内部は、大きく3つの派閥に分かれます。
習近平君がボスの太子党。胡錦濤、李克強の共青同派。
江沢民の上海派閥。この3つですね。
習君はまず、上海閥を潰しにかかりました。
江沢民の子分たちの腐敗を暴いて罪を問うたのです。
そして、最近では共青同に狙いを変えている感じですね。
習君のやっている反腐敗運動というのは、
役人の腐敗を撲滅するのが目的ではありません。
太子党以外に属する権力者に罪を着せて排除するのが
その本当の狙いなのです。だから、これからも続きます。
もちろん、反腐敗運動で中国の腐敗がなくなったりしません。
太子党が権力を握ったら、連中が甘い汁を吸うだけ。
それで、中国共産党の権力闘争は日本にどう影響するのか?
ハッキリ言って、ほとんど関係ありません。対岸の火事です。
習君は特別に日本嫌いですから、彼以外の人間が出てくると
日本にとっては多少マシかな、という程度です。
中国が国を挙げて続けている反日政策は、
だれが頂点に立っても続けられるはずです。
その理由はカンタン。中国人には常に政治目標が必要だから。
これも日本人にはちょっと分かりにくいですね。
大半の日本人には政治目標なんてありはしません。
だから緑のタヌキのように政治的には中身が空っぽなオバサンに、
コロリとだまされる人が東京だけで291万人もいるのです。
中国共産党は、いちおう革命政党なのですよ。
革命政党は、常に革命をしていなければなりません。
革命とは、政治闘争の一種です。
つまり、中国共産党が中国を一党独裁で支配する理由は、
彼らが人民を解放する革命を続けていることにあります。
革命には敵が必要です。
彼らは1947年に国民党を台湾へ追い出したので、
軍事的な敵対勢力は国内からいなくなりました。
だから、その後は「大躍進運動」というのを始めました。
農業や工業で大増産をやろうとしたのです。大失敗でした。
毛沢東はこれによって一時的に権力を失いかけます。
そこでおっぱじめたのが文化大革命。
これは共産党の敵を国内や党内に見つけ出して、
彼らを徹底的にやっつけよう、という運動。
まあ、濡れ衣や冤罪のオンパレードですよ。
これは1966年から76年まで続きました。また大失敗。
中国はこの2つの「革命」に失敗したことで、
徹底的に疲弊しました。今では考えられないくらいの貧困国に。
1976年に毛沢東が死んで文化大革命が終了。
その後、鄧小平が権力を握りました。
彼は共産党一党独裁のまま資本主義のシステムを導入。
これは「改革・開放政策」と呼ばれました。
結果的にこれが大成功して中国に経済的繁栄をもたらします。
ところが、経済的に豊かになって世界を知った中国のインテリが
1989年に政治の民主化を求めて北京の天安門広場に集結。
「すわ、共産党政権の崩壊か」という騒ぎになりました。
ところが、共産党政権はこれを戦車で踏みつぶして粉砕します。
何万人という学生や労働者が死んだと言われています。
人民解放軍は人民虐殺軍に変貌したわけです。
これはいかにもまずいですね。共産中国の凄まじい汚点。
この事件で中国共産党は中国を一党独裁で支配するための
「正統性」をまったく失ってしまったのです。
彼らはもう、「人民に支持されている」とは言えない存在です。
天安門事件の処理で頭角を現した江沢民が権力を握ったのは
1990年から1992年にかけてです。
彼は共産党の一党独裁に強い危機感を持ちました。
まずは中国人民に対して自分たちが支配者であることの
正統性をアピールしなければいけなくなりました。
そこで目を付けたのが「日本」という存在。
彼らは1936年以来の日中戦争で日本軍と戦い、
見事に勝利して中国の人民と国土を解放した、
というにわか仕立てのストーリーを構築したのです。
実はこのストーリーには大きな欠陥があります。
大筋において、全部ウソなのです。
約8年間続いた日本と中国の戦争で戦ったのは国民党軍。
共産党軍は最初の2年ほどゲリラ的に戦闘はしたけれど、
あとは延安という奥地に逃げ込んで逼塞状態。
また、ほんの少しだけ戦った初期の戦闘でも、ほぼ全負け。
しかし、中国共産党には政権存続の正統性が必要でした。
彼らはその嘘の歴史ストーリーを固めるために、
大量の「抗日戦争映画」を生産し続けています。
中国国内のテレビでは、毎日何かの抗日モノの
ウソ映画が放映されているそうです。アホくさいお話。
このように、「反日」は今の中国共産党にとって
なくてはならない「正統性」の基本素材なのです。
だから、決してかの国から「反日」色は消えません。
まあ、共産党の一党独裁がなくなれば話は別ですが。
だから、習近平君が5年後に権力の座を追われても、
共産党の一党独裁が続く限りあの国は「反日」。
まったく、げんなりする構造でしょ。
でもね、救いは少しあります。
それは、今も昔も中国人というものは、
自分たちの政府がいうことをほとんど信用していないということ。
これも日本人には理解できないことだと思います。
東日本大震災の時、日本はあの間抜けな民主党政権下でした。
枝野君が原発事故について連日会見を続けていました。
結果的に彼は重大な事実をいくつか隠ぺいしていましたが、
「嘘八百」をほざいていたわけではありません。
そして、多くの日本人は概ね政府の発表を信じました。
「東京が危ない」と勘違いして逃げ出した日本人は少数。
ところが、あの頃に東京の街からは中国人が消えました。
彼らは日本政府の発表よりも自国民の間に流れる噂を信じました。
民主主義である日本では、政府は仕組み的に嘘を付けません。
まあ、時々ウソを言う人はいますけどね(笑)。
中国人は自国政府や共産党のいうことをほぼ信じません。
日本人が日本政府を信じる1割程度も信じないでしょう。
つまりは信頼度がゼロみたいなもの。
でないと、日本に来て「日本製」の工業製品を爆買いしません。
中国で毎日放映されている反日映画では、
日本人は中国人の肉を喰らわんばかりの極悪人集団ですから。
そういう極悪人で嘘つきばかりの国に来たがりませんよね。
ということで、中国共産党の反日映画もただ虚しいだけの存在。
そして、そもそも「反日政策」には中国という国にとっては
何の益もないものですね。共産党支配を続ける材料であるだけ。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
開催日時:10月28 日(土)13時~17時
開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
10月28日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は2組様。
待ち時間は全くございませんでしたが、
次回も同じようになるかどうかは分りません。
あの台風での死者は今のところ5人ですか。
亡くなった方とそのご家族には申し訳ないのですが、
「思いの外」という感じですね。
大きな川の氾濫はなかったようです。
そのわりには足立区で避難勧告ですか・・・
21日の土曜日に、早稲田大学オープンカレッジにおける
私の講座の初日がございました。雨の中全員出席。
「マンションの価格の決まり方」を講義いたしました。
みなさん、大変お疲れ様でした。
次回も今回以上のモチベーションで臨みますね。
最近、忙しいのとめんどくさいのとで、
自分で主宰するセミナーを開かなくなりました。
だから、人前で話すのはお呼ばれされた時だけ。
会場の手配とか受付とかの面倒がないのでお気軽。
実は12月には大阪に講演で呼ばれています。
大阪で講演なんて初めてですね。
大阪のテレビにビデオ出演をしたことはありますが。
昨日から、総選挙の開放速報を見ていました。
政治家の人生模様は何とも劇的ですねえ。
特に今回は喜劇がいっぱい。本人にとっては悲劇?(笑)
旦那に不倫されたことが話題になった与党女性議員は落選。
そのことを追求しながらテメーは不倫をしていた
野党系の無所属女性議員は当選しているではないですか。
そいでもって菅直人とか辻元清美など、「国賊」まがいの
旧民主党系の代議士たちも続々選挙区で当選。
自民公明の与党が勝っても、この国の民主主義は寒い。
まあ、何と言っても昨年行われた東京都知事選挙で
あの小池婆さんに投票したおバカさんが291万人。
あの婆さんがただの「総理になりたい病」患者
であることを291万人も見抜けなかったという事実。
しかも緑のタヌキの化けの皮はたった1年で剥がれてしまった。
この国の有権者のレベルは耐用期間1年の皮を見抜けない水準。
これでは日本の民主主義はいつまでも成熟しません。
なぜ、日本の有権者のレベルが低いのか、
ということについて、私はいつも考えています。
それは、何よりも教育にあると思うのですよ。
日本の高校までの学校教育は「答えのある問題を解く能力」を
鍛えることを第一の目標としています。
「答えのある問題を解く能力」に最も長けている人間は、
偏差値の高い大学に合格できます。頂点は東京大学ですね。
しかし、世の中にある様々な「問題」の中で、
明解な「正解」のあるものなどほとんどありません。
そして、人間は日々答えのない問題に立ち向かわねばなりません。
答えのない問題に立ち向かうための能力は、
どうすれば鍛えられるでしょうか?
少なくとも、今の日本の高校までの学校教育では無理です。
あれはどこまでも「答えのある問題を解く能力」用ですから。
私が知っている方法はふたつあります。
まずは、知性と教養を磨くこと。
つぎに、豊富な経験、体験を重ねること。
前者は大学で真面目に学べば、基礎くらいは作れます。
あとはひたすら好奇心を持って学び続けることです。
後者はある程度の年月を生きないと無理です。
そして、ひとつの会社に所属し続けることは、
かなり狭い世界で通用するものにしかなりません。
あるいは、サラリーマンを続けていくことは
大きなハンディキャップにしかなりません。
例えば、東京大学を卒業して大きな企業に入り、
ひたすら実績を上げることに努力した挙句に、
首尾よく出世の階段を昇って社長になったような人。
たいていは人間としてつまらないですね。
私はそんな人に数多くあったわけではありません。
しかし、日経新聞の「私の履歴書」を読んだり、
様々なメディアに出るそういう人のインタビュー記事を
読むたびにそのことを感じます。
まあ、私は文章を書くことも読むこともプロです。
行間に漂うそのお方の知性と教養が垣間見えるのですよ。
「知性と教養」を英語でいうと「リベラル・アーツ」。
ややかみ砕くと「人が持つ必要がある技芸の基本」だそうです。
現代風に解釈すれば人文科学、社会科学、自然科学の
智識をバランスよく身に付ける、ということですね。
ところが、日本ではそっち方面の「知性と教養」を重視しません。
例えば、日本の大学卒業者の6割程度を占めるであろう
いわゆる「私立文系」の人間は、数学や理科について
中卒業程度の知識さえ身に付いてない場合がほとんど。
それでもって、ほとんど役に立たない経済学や経営学、
卒業後に活かすこともない法学や政治学、社会学などの
専門領域を大学で学んだフリをしています。
私も他ならぬ私立文系の大学を2つも卒業していますから、
人生のつい最近まで私の回りには彼らがウヨウヨいました。
というか、仕事で出会う人間の9割くらいが私立文系。
彼らに「専門は何やったん?」と聞いて、
満足な答えが返ってくる確率は2%以下ですね(笑)。
昭和の昔に「レジャーランド」と呼ばれた頃から、
私立文系は1ミリも進化していないと思います。
といって、中学や高校の理系の知識があるからといって、
それだけでいきなり「知性と教養」につながるかというと・・・
しかし、せいぜいその程度の基礎知識がないと
自然科学分野での教養は身に付けられませんわな。
私立文系の最高峰は早稲田と慶應ですね。
慶應の経済系は別にして、それ以外は数学や理科の
試験を受けなくても合格できます。
最高峰にして、こういう偏った選考をしています。
他ならぬ私も、数学選択を高校3年の10月に諦めた口。
他人のことはとやかく言いませんが、私は自然科学が大好き。
大学に入って高校式のテストを受けなくて良いと知ると、
自然科学の科目が大好きになりました。
今でも、あの時に取った授業の内容を覚えていますよ。
また、今も読む本の1割から2割は自然科学系。
人文科学とは文学、歴史、哲学、心理学など。
芸術分野も大きくは人文科学に入ると思います。
私立文系には歴史好きが多いですね。
なぜなら日本史や世界史が一番得意だった人が多いから。
まあ、私もそのひとりではあります。
しかし、そんな人でも哲学や文学になるとからきしダメ、
という人がほとんどではないでしょうか。
文学部の人は、自分の学んだ分野は得意だけれども、
それ以外については通り一遍のことしか知らない派がほとんど。
例えば「英文学」を専攻すると、英米の文学史は分かるけど、
平家物語と源氏物語の違いを外国人に説明できなかったりとか。
また、私立文系だからと言って英語ができるわけではなし。
ペーパーテストではある程度の点は取れるけれども、
片言でも英語で会話することすらできない人がほとんど。
とても教養の一部とは言えませんね。
リベラル・アーツというのは幅広く、バランスの良い知識と教養。
そういうものを備えた人間にとって、あの緑のタヌキのが
化けの皮をかぶっていたことくらいは、自然に分かるはずです。
パッと見で判断できなければ、ネットでタヌキの事績を
すらっと30分ほど読むだけで十分でしょう。
それすらしなかったおバカな東京都民が291万人もいたせいで、
昨日の喜劇が起きてしまったのですよ。嗚呼。
を開催することにいたしました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
会場はいつものところです。
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開催場所:セトル 4階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
10月28日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
ちなみに、前回の参加者は2組様。
待ち時間は全くございませんでしたが、
次回も同じようになるかどうかは分りません。
なんか気持ち悪いですねえ。何がって、株の13連騰。
確かに景気は悪くありません。選挙では自公も勝ちます。
だとしても、ちょっと出来すぎです。
前にも書いた通り、米朝の衝突はほぼ確実。
それを見越せば浮かれてはいられないはずですが・・・
そして、うまくごまかせるはずだった神戸製鋼。
アメリカの司法省が出てきたではないですか。
あそこは巨額の罰金を取ることで知られています。
神戸製鋼、大丈夫ですかねえ。
安倍君はサラリーマン時代に神戸製鋼のアメリカ支社勤務。
OBだからって、助け舟は出せないでしょうし。
さて、今日の話題は久しぶりに歴史にしましょう。
今年って、ロシア革命100年だったのですね。
ソビエト連邦という化け物国家が続いたのは69年間。
あれがロシアに変わって31年ということですか。
私は55歳なので、何となく覚えています。
「ソ連がなくなるのか・・・」と思いました。
そんなもの、自分が生きているうちにあの化け物国家が
消えてしまうなんて、思いもよりませんでした。
私が同志社大学の学生だった頃、冷戦史を学びました。
3年生で外交史のゼミに入って、最初に読まされたのが
フォーリンアフェアーズに掲載されたジョージ・ケナンの
Origin of Cold War でした。忘れもしません。
いきなりびっしり詰まった英文がやく20ページですぜ。
そこで最初に冷戦史を叩きこまれたのです。
その頃にはソ連は何ともこわもての閉鎖国家。
今の北朝鮮ほどではないけれど、ようわからん国。
「鉄のカーテンの向こう側」みたいな言い方をしました。
ところが、私が同志社を卒業して6年後に崩壊。
ちょうどその頃、私はサラリーマンを辞めて起業。
まだバブルの余韻が残っていて超忙しい日々でした。
仕事も忙しいのですが、遊びもタイヘン。
体力があって、お金もあったので、まあまあ、まあまあ・・・
そんなときだったので、ソ連の崩壊も「ああ、そう」と
わりあい軽く受け流したような記憶があります。
続いて東欧諸国の政権交代、ソ連離れ。
あれよあれよという間に東西ドイツの統一。
ドイツ人はエライですね。チャンスを逃しませんでした。
今のメンケルさんは旧東ドイツ出身だとか。エライ!
ところで、ソ連という国の革命直後はレーニンの時代。
しかし、彼がソ連を率いたのは革命後の6年間だけ。
その後は、スターリンというグルジア(ジョージア)人の時代。
私はスターリンこそ世界の歴史の中でもっとも罪深い、
と思っています。彼のせいで死んだ人間は
ロシアの内外で3千万人くらいだと推定されています。
その中には、何万人かの日本人が混じっています。
ちなみに、2番目の悪党は他ならぬ毛沢東ですね。
彼も中国人を中心に3千万人くらいは死なせています。
チベット人だけでも200万人は死んだでしょうね。
それに比べれば、ヒトラーはまだマシな方ですよ。
まあ、この話はいいとして。
実は、旧大日本帝国はソ連と3度戦っています。
一度目は、革命時のシベリア出兵。2度目は1939年の夏秋。
モンゴルと満州の国境です。ノモンハン事件ですね。
3度目は1945年の夏。ソ連が満州や樺太、千島に侵入。
それで、世界中の人間は「ソ連軍は強い」と思っています。
でも、それは大きな間違いだと私は考えています。
まあ1945年の満州では、旧帝国陸軍がボロ負け。
しかし、ノモンハンではほぼ日本軍の勝ちだったのです。
今まで日本が負けたようなイメージでしたが、
最近の研究によってソ連軍が不利だったことが明らかに。
まあ、これはまた別の機会に語るとして。
実は1941年にソ連は一度消滅しかかっています。
ヒトラーに攻められて、危うくモスクワが陥落しそうになりました。
その後も、いわゆる東部戦線では膠着状態が続きます。
何とかソ連軍が優勢になったのは1944年になってから。
なぜ瀕死のソ連が盛り返したかというと、
アメリカから大量の物資が援助されたからなのです。
例えば、東部戦線の南側で戦ったソ連の戦車は、
ほとんどがイギリス製かアメリカ製であったとか。
1945年に満州に攻め込んできたソ連軍の
トラックはジープも、ほとんどがアメリカ製だったそうです。
多分、アメリカの援助がなければソ連はドイツ軍に敗れたはず。
スターリンは失脚するか殺されて、
ソ連という化け物国家自体が消えていたかもしれません。
私は、むしろそうであった方がよかったと思います。
日本だけでなく、旧ソ連に支配されたすべての人々にとって。
あの時、ルーズベルトは判断を誤りました。
チャーチルは気づいていました。でも勝つために沈黙。
ソ連というのは人類史上稀に見る邪悪な国家だったのです。
なぜそんな国が生まれたかというと、やはり共産主義。
そもそも、共産主義の発想には大いなる欠陥がありました。
それは、人間が欲望に基づいて行動する、という
基本的な真理を無視しているところです。
資本主義はその反対。人間の欲望を利用しています。
ここでひとつ余計な話を。
共産主義というのは政治的なイデオロギーです。
だからこの世には「共産主義者」という愚かしい連中がいます。
ところが「資本主義」はイデオロギーではなく、ただの仕組み。
だから、「資本主義者」はいません。まあ、それはいいとして。
とにもかくにも、ソ連とは共産主義国家でした。
そして、共産党が一党独裁。反対者は許されませんでした。
ちょっとでも文句をいうと、すぐにシベリア送り。
文句を言わなくても、誰かの讒訴にあったらシベリア行き。
それで、ドイツと戦う前のソ連軍はボロボロ。
ドイツ軍はあっという間に国境の奥深くまで攻め入りました。
そんなソ連軍がよみがえったのは米英の戦略物資のおかげ。
しかし、スターリンはこれについてルーズベルトや
チャーチルに礼を言った形跡はありません。
「そんなもの寄越して当然だろ」という態度でした。
その後、ドイツ軍の衰退によって徐々に盛り返します。
最後はヒトラーのいるベルリンまで攻め込んで陥落させます。
このベルリン攻防戦でドイツ軍は頑強な抵抗を見せ、
ソ連軍に大損害を与えました。一説には戦死者30万人とか。
しかし50万人以上のドイツ人を捕虜にしてシベリアに送りました。
第二次大戦後、ソ連は自国のシステムを占領地に持ち込みます。
ポーランド、ルーマニア、ブルガリア、ハンガリー、東ドイツ・・
まあ、人類史上の厄災ですね。極東だと北朝鮮。
この中で、曲がりなりにも今も共産主義をやっているのは北だけ。
北がいかに変な国かよく分かるでしょ。
さて、史上最大の危機を脱したソ連は、アメリカと冷戦を行います。
今のロシアって、アメリカに対抗する力はないですね。
また、国内に産業と呼べるものはほとんどありません。
ところが、冷戦時代の遺物で軍事産業と宇宙産業は何とか一流。
ロシアの主要な輸出品は石油とこれらの軍事的な生産部、武器。
ともかく、あのアメリカと四つに組んでいましたからね。
しかし、国内経済はボロボロだったみたいですね。
国民はそれこそ「食うや食わず」状態。慢性的な品不足。
まあ、今の北朝鮮ほどではないでしょうが。
結局、共産党の政権は崩壊してしまいました。
ただし、今のプーチン大統領はソ連のスパイ組織であった
KGBの出身。体質はソ連的ですね。
それで、ソ連がなくなって今のロシアに変わり、
そこに住む人々は幸せになったでしょうか?
私の答えは「否」ですね。
まあ、飢えることはないでしょうけど、
だいぶ暮らしにくくなったように思えます。
社会の隅々までマフィアが支配する国ですからね。
社会的なインフラも目茶苦茶みたいです。
だから、人々は陸続と国を離れています。
あのバリ島にさえ、ロシア人コミュニティが出来ています。
ロシア国内の男性の平均寿命は50歳代です。
ウォッカをがぶ飲みするので早死にが多いとか。
ロシアが大きく変わることはありません。
常に政治には恵まれない国ですね。
ロシアや中国といった国は、民主主義の歴史がありません。
また、一度として国民の福利を考えた組織に
支配されたことがありません。
国民は常に支配者から簒奪される存在。
それは帝政時代、ソ連時代、そして今もそうです。
ソ連は世界に対して「共産主義はあかん」という
偉大な教訓を残したことで、少しは歴史に貢献しました。
しかし、日本にはその教訓を素直に受け容れない、
おバカな左翼君たちが大勢生き残っています。
まあ、歴史から何も学ばない連中です。
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待ち時間は全くございませんでしたが、
次回も同じようになるかどうかは分りません。