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※順不同・敬称略で掲載しています。

この歳になりますと、気力が萎えていますね。
トラブルが発生して、その対応をしていると、
どどっと疲れます。それが自分でも分かるのです。
若い頃は、トラブルが発生すると逆に
戦闘意欲が沸いたりしたものでした。
私はIQアタマを自認しています。物事の理解や
解決法の考案がちょっとだけスピーディなのです。
それで鮮やかにトラブルを処理できたりすると
「やっぱりオレ様はエライ」とニヤニヤできるのです。
ところが、還暦を過ぎてしまうと危機対応能力なんて
半ばどーでもええ話になってしまいます。
そんなことよりも、「平常に戻す」ことが最優先。
うまくいかないとイライラが募ります。
何と心が弱くなったものか、なんて暗然とします。
先日、自宅で契約している通信会社との内容を
少し変えました。途端にネットが繋がらなくなったのです。
それで、通信系の会社にいろいろ電話して、
最新のルーターなどを急遽購入したり、
その取付がうまくいかなくなって、また電話。
何とか設定できて、ふー・・という感じ。
もともと、機械系には強い方ではありません。
そこのところは持ち前のアタマの柔らかさで
補いながら何とか今までやってきた感じですね。
しかし、もう歳も歳でして(笑)。あきません。
文章を書いたり喋ったりするのは、あまり衰えません。
こういうのはむしろ経験値がモノをいいますね。
ところが、変わりゆく世の中の最新機材に
ついていくのは大変です。できれば避けたいところ。
しかし、コンピューター系の世界はどうしてこう
進化しないのでしょうね。誰にでも分かりやすい
用語と単純な操作で使えるようになるまでには
まだ半世紀くらいかかりますかね。
そんな先の時代まで、私はもう生きてませんて。
しかし、これからも私はどんどん歳を取ります。
いやになりますね。身体も弱っていくし・・
まあ、そんな長生きをしたいとは思いません。
予定ではあと14年弱かな。別に病気を患っている
ワケではありませんよ。ただそのくらいが寿命かと。
しかし、生きている間はメシも食えば酒も飲む。
ネットも毎日眺めて、メールのやり取りをする。
そこに不自由が生じると、何ともいやですね。
今回のトラブルでは、そんなことを考えさせられました。
昔は詳しい社員に任せておけばよかったのですが
15年くらい前から何でも自分でやらねばならぬようになり、
随分と詳しくはなりましたけどね。でも、あの世界日々進化。
もっとユニバ―サリティーという発想を持ってほしいもの。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:1月27日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(12月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
私は首都圏の新築マンション市場に関して
「資産価値レポート」というものを作成して、
有料で販売しています。まあ、年がら年中、
首都圏の新築マンション市場を眺めているのです。
最近の新築マンション価格は、クレイジーです。
足立区や練馬区といった23区の辺境でも、
まともなマンションを買おうとすると
7千万円の予算でも選択肢が多くありません。
ちなみに、住宅ローンが借りられるのは
年収の7倍から8倍です。今の金利で
無理のないのはせいぜい7倍まででしょうね。
頭金が1千万円として6千万円を借りるためには
860万円の年収が必要になります。
東京は地方よりも年収が高い街です。
でも860万円の年収を得ている人は全体の
1割ちょっとくらいではないですか。
まあ、世帯年収ならそれくらいは普通でしょうが。
つまり、普通のマンションでもペアローンを
組まないと買えないレベルなんですよ。
ペアローンの危険性はたびたび申し上げている通り。
日本人の夫婦の3組に1組は離婚するのです。
ペアローンを組んでいるとその後の処理が大変です。
しかし、そのペアローンを組まなければ
買えないようなお高いマンションを
買っている人たちが少なからずいるのです。
「高すぎるから」といって諦めないのです。
マイホームはそこまでして買うものですか?
私がマンション業界に入ったのは1980年代の後半。
あの平成大バブルが膨らんでいた頃でした。
あの時代も、バカみたいに高くなったマンションを
無理目のローンを組んで買っていた人がいました。
彼らはバブル崩壊でどうなったのでしょうか?
何%かの人は、ローンが払えなくなって競売に
かけられたと思います。1990年代は競売が多かった。
しかし、大半の方は泣く泣くローンを払い続けて
完済したはずです。日本人らしく、立派なこと。
そういったマンションが、今や築40年くらいです。
郊外に立地していれば、その価値は二束三文です。
やっとローンを払い終えたのに、そこに残ったのは
築35年の老朽マンション、ということになっています。
今、足立区や練馬区で販売されているバカ高なマンションも
35年後には同じような運命を迎える可能性が大。
あるいは、湾岸エリアのタワマンも同様になりそうです。
湾岸は何と言ってもタワマンの戸数が多すぎます。
今でも築十数年のタワマンがゴロゴロあるでしょ。
それが20年後には築30年超に変わるわけですから。
多くの人々は、目の前の現実が大きく変わることを
中々想像することができません。目の前の現実の
延長でしか未来を想像しないのです。その延長された図も
自分のアタマの中で都合良く考えがちです。
30年前の東京がどうだったかを思い出せばどうでしょう。
いったい今と何が違うのか。まあ、忘れたことも
多いでしょうけど。変わったところは変わっています。
変わらないところもたくさんありますけどね。
本日の動画 ↓
この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
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そして、最善の売却プランをご提案します。
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会場はいつものところです。
開催日時:1月27日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(12月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
「下剋上球児」を最後まで観てしまいました。
やっぱり「教員免許偽造」というのは余計ですね。
ストーリー全体からみて、どういう意味があったのか?
まあ、話を盛り上げたいのは分かりますが、やりすぎ。
「甲子園球児」って、毎年2千人くらいは生まれるのでしょ。
私も何人か知っている人がいますよ。まあ、普通の人々。
「箱根を走った」という人には会ったことないけど・・
「花園に出た」という人もしらないなあ。
若い時に華やかな舞台に立つ、というのは
その後の長い人生にとってどういう影響があるのか?
私にはよー分かりませんね。というか、
こんな歳まで生きてきて「華やかな舞台」の経験なし。
あまりパッとしない人生を、淡々と生きてきました。
30を過ぎた頃には野望も希望も遠ざかったような。
あとは本当に淡々と。あるいは飄々と。
必死になることも、シャカリキになることもなし。
間違っても「燃え尽きる」なんてことがないように、
自分の能力の「八分目」くらいのところを使いながら
文章を書いたり、喋ったりしていますね。
まあ、なるべく疲れるようなことは致しません。
あと、感情を高ぶらせて「怒る」こともありませんね。
「怒り」というのは劣情です。ロクな結果を生みません。
もちろん、妬みや嫉みも持たないに越したことなし。
まあ「こんなもんやろ」と思っていればいいのですよ。
飲み仲間のオッサンにふたりほどADHDがいますね。
そのうちの一人は、いつも何かに怒っています。
会社でも上司にすぐに食って掛かるのだとか。
もちろん、出世には縁がなさそうに見えますね。
怒って誰かに食って掛かっても、ほとんどの場合は
その問題は解決しません。お互いに不愉快になるだけ。
だから、できる限り知らんぷりをするのが正解です。
しかし、組織に属していると時々そうもいかない場合が
ありますよね。その場合はガマンするしかありません。
それでストレスを溜めてしまってウツになったりします。
だから、そういうタイプはサラリーマンに向きません。
私から見れば、サラリーマンというのは現代の奴隷です。
中世の奴隷と違うところは、自分で主を選べるところ。
まあしかし、できた主なんてめったにいません。
だって、楽しそうなサラリーマンなんて10人に一人も
いないでしょ。あれは現代社会が生み出した最も
つまらない生き方のカタチです。でも、奴隷根性が
沁みついてしまった人は、そこから解放されません。
還暦過ぎたオッサンが定年になって家で過ごすと、
途端にタダの「生ごみ状態」になってしまうのは、
奴隷としての生き方しかできなくなったからです。
ただ、今の日本はそういう人の方が多数派ですね。
私も若いころは4年半ほどサラリーマンをやりました。
まあ、それなりに楽しかったですよ。
下っ端なんで責任はほとんどありません。
失敗しても殊勝な顔して「ごめんなさい」と
言っておけばそれで済みますしね。間違っても
「出世しよう」なんて考えませんでしたから。
それこそ、能力の3割くらいを出しておけば何とか
カッコウはつけられるので、毎日テキトー。
ところが、最後の3か月は「こいつはもっと使える」
というのがバレて、思いっきりこき使われましたがw。
ああいうチームワークで何かをやる、というドラマを
見ていると「他人事でよかった」とマジ思います。
向き不向きでいえば、私は完全に向いていません。
その延長で、サラリーマンにも向いていません。
何に向いているのかって?
それはもう今の仕事ですよ。文章にしたり
べしゃりで好きなことをほざく仕事です。
これで何とか食えるのですから、ありがたい話です。
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この相談会を開催して約9年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
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ただし、順番におうかがいしますので、
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ちなみに、前回(12月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
まだ社会に出たばっかりのころ‥40年近く前
「毎月の収入が50万円あれば天国なのに」と
思っていた記憶があります。あの頃のと今、
物価の水準はたいして変わりませんね。
ビールなんて、ちょっと安くなっています。
大卒の初任給は1.5倍になったかどうか・・
東京で一人暮らしをするための家賃は、
1割から2割くらい上がったような気がします。
でもまあ、そんな程度ですよ。
ただ、人間は歳を取ると抱えるものが多くなります。
家族を養って、子どもたちに教育を受けさせるには
月々50万円の手取りでは到底足りなくなります。
東京という街は特にお金がかかりますね。
モノの値段は大して上がっていませんが、
学費や塾代は値上がりしていますね。
この40年で倍くらいにはなっている気がします。
国立大学の授業料は年間58万円ですからね。
私が同志社大学に払っていた時の授業料は
年間で40万円でした。今から思えば安い。
子育てには、どんどんお金がかかるようになりました。
それで3人目の子どもの大学は無料にするって・・
今さら「ふざけるな」と言いたいですね。
それよりも「偏差値60以上は無料」にすべきです。
そもそも、高校の授業内容が理解できる人の割合は
全体の5割未満です。つまり、半分の人々は
高校に進学しても、意味がないのですよ。
ところが今の日本で大学進学率は6割程度。
大学で学ぶにふさわしい能力を持った人なんて、
おそらく全体の2割程度ではないのかと推計。
であれば、その2割の人々を大事にすべきです。
だから「偏差値60以上は学費無料」になります。
文部科学省は日本大学に毎年30億円の補助金を
出していたそうですね。ここ3年間はカットですが。
そのへんのFラン大学にも出しているのでしょ。
なんかものすごく無駄な気がします。
前原誠司という政治家が今度作った政党名が
「教育費を無料にする会」とかですよね。
正確に言えば、教育費を公費負担にするのでしょ。
それはまあ、悪いことではありません。
ただし、学ぶことに向いていない人間までも
無理に学校に行かせる必要はないですよ。
学びたい人には無料で学ばせる、ということなら
よいとは思いますけどね。世の中には
学ぶことに向いていない人が結構います。
おそらく半分以上がそうではないかと思います。
そんな人の学費を公費負担にする必要なし。
学びたい人が、学びたい学校で学べればいいのです。
どこの学校を出たとかよりも、何を身に付けたか、
ということの方が大事ではないでしょうかね。
教育が行き届いた国だとみられているフィンランドでは
学校の良し悪し、という価値観がないのだそうです。
どこで学んだか、というより何を学んだかが大切。
教育とは本来そういったものではないでしょうか。
日本は塾や学費にお金がかかりすぎますね。
その割に、受けた教育を人生に生かしている人は
かなり少ないのではないでしょうか。残念なことです。
私は受けた教育も学んだ事柄も、日々活かしています。
その点で、学ばせてくれた親や学校には感謝。
ただし、高校までに受けた公教育の大半は
クソみたいな教師からでした。なぜ高校までの
教師というのはクソが多いのか、ということを
考えながら生きてきました。まあ、クソはクソですね。
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すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
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そして、最善の売却プランをご提案します。
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会場はいつものところです。
開催日時:1月27日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
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どうやら19日の金利引き上げはなさそうよ・・
という情勢が固まっているようですね。
ドル円相場に変動が小さいのがその証拠かも。
しかし、日銀の動きってそんな簡単に予想できる?
植田君が「根性なし」なのは理解しているつもり。
「できれば何もしたくない」のだろうさ。
しかし、こんな異常事態をまだダラダラ続けるの?
そろそろやめないと、取り返しがつかなくなるよ。
いつか日本も中国みたいに問題だらけの国に
なってしまう可能性を秘めているんだよ、と言いたい。
そんなことを考えていたら、今度はアメリカのFRBが
「来年は3回くらい利下げするよ」なんて言ったとか。
まあ、ハッキリと言ったわけではありませんけどね。
それでまた円が上がる、なんてことになっています。
そもそも円安は行き過ぎていたと思います。
だからこの際、1ドルは120円くらいまで戻っても
いいように思いますけどね。それくらいが健全。
しかし、そのためには日米の金利差は
せいぜい2%程度に縮めるべきではないですか。
日本でも短期金利を2.0%くらいに引き上げるべし。
そうすると、住宅ローン変動金利は2.5%前後に。
マンションの売行きはかなり鈍るのではないですか。
不動産価格は全般に下落基調となるでしょう。
それもまた、健全な変化だと思いますよ。
そもそも、世田谷あたりのマンションが普通に
1億円とか・・ちょっと異常すぎますよ。
そのくせ、郊外や地方の住宅はほとんど値上がり
していませんね。駅前にできるタワマンは例外。
一方、都心エリアのタワマンへは最近、
中国人富裕層の流入が目立ってきています。
ゼロコロナや思想的な締め付けで住みにくくなった
中国から資産を持って逃げ出す人々が
「東京のタワマンは安い」と買っているようですね。
まあ、どんどん買っていただければよいです。
ただし、そこに自分で住むのならルールは守ってね。
共用廊下にモノを置いたり、共用施設を
汚く使ったり、ロビーで騒いだりはダメよ。
淑女紳士のふるまいをなさる方はOKということ。
しかし、彼らはいずれ売って出ていく人たちで
あることは知っておくべき。いても10年でしょうね。
日本がいくらいいところでも、10年住めば飽きるでしょ。
飽きたら、自分の住んでいるマンションを売って、
この国から出て行ってしまうのではないですか。
その間、日本が好きになってしまえば話は別ですが。
2024年は、いよいよマンション価格の下落局面を
眺めることができるかもしれません。
もしそうなれば、なかなか面白そうですね。
値上がりが始まってはや11年ですから。
異次元金融緩和は、やりすぎだと思います。
11月は黒田東彦氏が日経の「私の履歴書」にでたとか。
私は読んでいませんが、言い訳三昧みたいで
かなり不評のようですね。まあ、歴史が評価を
下す前に「あれは異常だった」ということになりそう。
来年こそはそれをただす年になって欲しいものです。
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不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
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開催日時:1月27日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
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