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※順不同・敬称略で掲載しています。

わりあい、昔のことをよく思い出すタイプです。
22歳までが京都、その後2年間は神戸、そのあと東京。
しかし、20代くらいまでの記憶に登場する人々は
もう半分以上が鬼籍に入ってしまいました。
なんせ、私もあと半年で61歳ですから。
京都や神戸時代の友人知人とは、殆ど会いません。
年賀状をやり取りする人たちが数十人ですね。
たまにリモートで会話する同級生はワシントンDC。
時間が合わないので、彼女が大阪へ帰省した時に
画面を見て「やあやあ」、という感じ。
歌の題名ではありませんが「思えば遠くへ来たものだ」。
その「遠く」というのは物理的距離ではありません。
しかし、私に何かを教えてくれた「先生」はほぼ鬼籍。
これが何とも寂しい限りですね。もう話せない。
毎日ネットのニュース記事を見ていますが、
日本の政治家たちは60過ぎても皆元気ですね。
60歳なんて、若手とは言いませんが「まだまだ」。
普通の企業なら「とっとと消えろよ」の年齢です。
政治家というのは、歳食ってもできるくらいチョロい?
将棋指しの世界では、40代はもうベテラン。
50代でタイトルを取るのは至難。羽生さん、がんばれ!
勝負の世界は結果がすべてですからね。ある意味残酷。
その点、日本の企業は総じてロートルに優しいですね。
それがまた、この国を衰退させている原因のひとつ。
サラリーマンを横から眺めるのは、中々おもしろい。
「こいつは出世するだろう」という人は、ほぼその通りに。
「こいつはアカン」という人も、だいたいはその通り。
ところが「アカン」方の人間は、ほぼその自覚がありません。
あれはどうにも不思議でおかしな現象ですね。
「アカン」奴は自分ではまったくそうは思っていない。
自分はたまたま上司や部署や同僚に恵まれなかった・・
くらいに考えている輩がほとんどですね。
優しく尋ねてあげると、大概のオッサンはそう言います。
私から見ると、アカンやつにはアカンなりの理由あり。
だいたい、言い訳が多いとか拗ねているタイプです。
そういうタイプはひたすらゴマすりに徹すればいいのですが、
ヘンにプライドが高いと、それも出来ませんね。
それでいて「・・が悪い」と責任転嫁はいっちょまえ。
部下や後輩にやたらと教えたがり、説教好き。
自分はろくすっぽ返信しないのに、部下や後輩には
「しっかりレスポンスしろ」と強要します。
最近の40代や50代のアカン奴は、たいていがSNS好き。
本当にできる奴は忙しくて、そんなんしてません。
さらに言えば、テレワーク反対派が多いですね。
私が見た限り、テレワーク反対派はだいたいが無能です。
有能な奴は「男は黙ってテレワーク」タイプです。
テレワークで成果を出せるのは、有能な証拠です。
アホほど他人とのなれ合いを求めるのです。
しかし、すでに鬼籍に入った私の師匠筋や先輩は
こんなテレワークの世の中が来ていることを知らない。
もしあの世というのがあれば、いつか私が説明したい
のですが、私の考えではあの世はありません。
何とも寂しいことですね。あと3千回の夕飯を楽しみます。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約7年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:1月21日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(11月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
あまり大きな声では言えませんが、本業以外の分野で
週刊誌メディアにネタを提供することがよくあります。
別に他人様の様子を嗅ぎ回っているわけではありません。
なぜかそういうネタが飛び込んでくるのです。
それでネタ元に「それ、週刊誌に言ってあげようか」
というと「言って、言って」となる場合があるのです。
逆に、「このネタを持ち込んでくれ」もあります。
後者は、うまくいかない場合が多いですね。
週刊誌の方々と長く付き合っているので、
何となくネタになりそうかどうかの嗅ぎ分けが
得意になってしまいました。自慢にならんけど。
この嗅覚は、動画のネタ選びで活かせますね(笑)。
先日、とある週刊誌で「対談」をしました。
しかし、実際に記事になってみると、対談相手はいません。
「対談」以外の人も出ている普通の特集記事。なんでやろ。
多分、対談相手は週刊誌側が喜ぶことを
コメントできなかったのかと想像します。
まあ、自分の言いたいことを言いまくるタイプでした。
世の中には週刊誌を蔑む輩がいますね。どーせ
いい加減なことばかり書いているのだろう、と。
そんな輩に限って、週刊誌からオファーがあると
いそいそと協力していたりします。アハハ。
私は週刊誌を紙で買った世代に属します。
しかし、殆ど買ったことはありません。生涯10冊もないかな。
もちろん、仕事関係の「資料集め」は除きますが。
この仕事をするようになってからは、死ぬほど読みました。
だって、毎週にように送ってもらったりしましたから。
それは夕刊紙も同じですね。もう10年も読んでいます(笑)。
夕刊紙なんて、それこそ5回も買っていなかったと思います。
でも、連載を始めたので週に1回送ってもらっています。
それをもう10年も読んでいるのです。まあまあ面白い。
10年以上送ってもらっている月刊誌もありますね。
これも大好き。毎月楽しみにしています。
しかし、そろそろ「紙」の時代は終わりますね。
あと5年もしないうちに週刊誌は半減しそうな予感がします。
なんといっても、主力の読者は「老人」ですからね。
だから「老人の健康」特集ばかりが目立ちます。
そういう私も、今年は61歳になります。初老ですね。
週刊誌はネットよりも紙で読みたい世代に属します。
だから、紙で送ってもらうと嬉しいですね。
もちろん、ネットでもネタ探しでチェックしますが。
ちょっと残念ですね。紙の時代はもうすぐ終了。
私の孫の時代には、紙の雑誌なんて存在しないでしょう。
紙の文化で育ち、そこで仕事をした人間としては
かなりの寂寥感があります。でも、現実は現実。
それをかみしめながら生きていくことにします。
本日の動画 ↓
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約7年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:1月21日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(11月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
私は長らくマンションの広告を作る仕事をしていました。
マンションデベの人々とは日常的に接することがとても
多かったですね。週に2,3度は打ち合わせがありました。
のべにすれば1000人くらいは会った気がします。
私は基本的に傲岸不遜な人間です。その自覚はあり。
「私はエライ、世間はアマイ」というのが
20代後半からの人生のキャッチフレーズでした。
だから、あの業界の人がおバカばかりなことは
ちっとも不思議なことではなかったのです。
まあ、世間はこんなものかと思っていました。
ここ14年ほど、ジャーナリズムの名乗りで
仕事をしております。あの業界とも縁遠くなりました。
だから、あのおバカな業界の感覚を忘れかけていた‥
まあ、あまり思い出したくない連中が多いので、
懐かしむなんてこともほとんどありませんが。
ところが昨日、我が事務所でオッサンの飲み会を開催。
参加したのは私の他にオッサンが4人でした。
そのうち3人はあの業界の出身者やその周縁で
仕事をなさるお方。それで話題は自然に今の
あの業界の様子などに広がっていきます。
「あの人たち『シャビ―』ってよく言うよね」と
一人が言うと、もう一人が大いに共感。
私が「シャビ―ってなんですか?」と聞くと
ダサいとか古めかしいという意味だとか。
ふーん、そんなん知らんかった。それを言うなら
あの業界もあの人たちも、ほとんどシャビ―(笑)。
どうやら今、マンションデベの世界では「シャビ―」は
流行りのワードみたいですね。ちょっと笑えます。
1000人も会った中で、「こいつは教養がある」と
思えた人間は一人もいませんでした。
アタマのいい奴は100人に一人くらいでしょうか。
理屈はほぼ理解できません。ボキャも貧困。
だから、何か変わった言葉を自分のボキャにすると
やたらと使いたがります。時々ヘンなワードが
会社の枠を超えて流行り出すのです。
それはもう、ちょっとどころでなく笑えます。
私がやっていた頃に流行ったワードを上げると、
「インパクト」「登場感」「‥の空気感」
「寒い」「ダサい」「ピンとこない」などなど。
いくつかは今も残ているかもしれません。
とにかくあの連中、表現力が貧困です。
何かを説明するときに、こういうワードしか使えません。
「これ、登場感がないよね」みたいに言うワケです。
多分、今は何かを否定するときに「シャビ―だね」と
言っているのだろうと、容易に想像できました(笑)。
この「シャビ―」を昨日聞いた時、私には
広告屋時代のあの嫌な感じが蘇ってしまいました。
あんな世界に、私は延べ21年も滞留していたのです。
まさに「おバカの海」でアップアップしていたわけです。
それに比べれば、今は天国みたいなものですよ。
何よりも、ああいうおバカな不動産屋どもに
エラそうにされなくて済みます。少なくとも
自分の考えを適切なワードで説明できる記者や
編集者が仕事相手ですから。言葉が通じる世界です。
私はジャーナリストの仕事をし始めてから、
初めてあの業界がかなりおバカでヘンであることに
気付いてしまいました。それが分かっていれば
もっと早く「脱出」することを考えたのに。
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開催日時:1月21日(土)13時~17時
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ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
最近、世間の不動産やマンションに対する関心が
またぞろ高まってきた感じがしますね。
こういうの、実は波があります。べた凪もあるのです。
去年の前半なんて、まるでべた凪状態でしたね。
メディアからの依頼がかなり少なかったかも。
最近、ちょっと増えてきた感じがします。
昨年12月の長期金利の実質引き上げが効いたかも。
あと、日銀総裁黒田君の退任が迫っています。
10年も続いた異次元金融緩和が、いよいよ終わりそう。
不動産市場にも大きな波が押し寄せてくる?
でもまあ、本チャンは4月以降ですけどね。
お隣の韓国では今年、個人破産が激増しそうです。
個人破産だけではなく財閥の一つや二つは飛びそう。
最悪の場合、国家的なデフォルトもあり得ますね。
今度は誰も助けに行かないと思います。
中国はもっとひどい状態になっています。
しかし、共産党の一党独裁というのはこういう時に便利。
情報を操作できますから、すぐには実情がバレません。
かなりヤバイことになっていそうですが、
本当のことが分かるのは少なくとも1年先ですね。
日本でも、今後は住宅ローンの行き詰まりによる
任意売却物件が増えてきそうな気がします。
コロナが問題になってから約3年の間に、
バラマキをやり過ぎた感じがします。モラトリアム。
本来なら個人破産や会社清算になる連中や法人が
ゾンビになって生き残ってしまっているのが現状。
これはいつかキレイにしなければいけないと思います。
できるだけ早い方がスッキリするのですけどね。
日本では10年もの間、異様な低金利が続きました。
これは日本に中央銀行が管理する金利制度ができて
おそらく前代未聞の出来事だったと思います。
これが日本の経済社会に異様な歪みをもたらしました。
その辺のオッサンやオバハンが不動産投資に手を出し、
大して収入のないダメサラがフルローンで
タワマンの購入に走る、という異常現象です。
でもまあ、それも今年中に終わりそうな気配です。
ただし、こわーい「清算」が待っています。
借金を払えなくなった個人や企業が大量に出現。
またぞろ「暗い時代」がやってくるかもしれませんね。
まあ、私は半分終わっているので関係ありませんが。
こういう話、14,15日のライブでやります。
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会場はいつものところです。
開催日時:1月21日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
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当日土曜日の13時から17時まで、
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ただし、順番におうかがいしますので、
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ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
2年ほど前にハーバード大学大学院の教授である
ジョン・マーク・ラムザイヤー教授が
「慰安婦は性奴隷ではない」という趣旨の論文を
発表しようとされたら、大変な騒ぎになりました。
もちろん、騒いでいるのは愉快なお隣さんたち。
ただただ「ケシカラン」という内容がほとんど。
論文の中身にアカデミックな反論は皆無でしたね。
まあ、あの人々「らしい」反応です。
事実よりも「恨み」という感情が優先されます。
それでは世界の知的界隈からは相手にされません。
私は何年か前に「限界のタワーマンション(集英社新書)」
という拙著を上梓しました。タワマンに関する
否定的な論考を世間に投げかけたのです。
しかし、アカデミックな反論はまったくありません(笑)。
まあ、わりあいメジャーな新書レーベルですけどね。
それでも、時々おかしな言辞を目にすることがあります。
まあ、だいたいは愉快なお隣さん的な言い方です。
真正面から反論できないから、「言い逃げ」的に
「榊はタワマンが嫌いだから」と言われているようです。
まあ、どーでもいいといえばどーでもいい事象です。
自信のない人は逃げ場を作ってから発言なさいます。
SNSの匿名アカウントなんて、みんなそういうご仁です。
実名でのご発言は傾聴しますが、そうでない場合は
「ふーん」と受け流す場合がほとんどですね。
私が理解できないのは、そういう匿名でのご発言に
熱心に取り組むようなお方のメンタルです。
どう考えても理解不能ですね。何のためになさるのか。
1銭にもなりません。時に、名誉棄損等のリスクあり。
メンタル面でのケアが必要な方たちなのでしょうか。
私は文章を書いたり発言して糊口をしのぐ職業です。
原稿料をもらえない文章を書くのは、このブログだけ。
まあ、自由に書けるフィールドがひとつは欲しいもの。
だからもう15年以上も続けています。
しかし、SNSでの匿名発言はお金になりませんね。
私も何年か前にやめました。最初は宣伝だと思って
やっていましたが、あまり効果がなさそうだったので。
あれに張り付いている方のメンタルが理解不能ですね。
まあ、フィジカルにはヒマなのでしょう。
今の私には、とてもそんな時間はありません。
動画の撮影やちょっとした編集と出力には
どうしても、それなりの時間がかかってしまいます。
原稿は書いてしまえばほぼ終わり。あとはゲラのチェック。
しかし、動画の場合は「喋る時間」と「出力」が
絶対的に必要になってきます。あとUP作業もね。
他人の言辞にあーのこーのという人は
基本的にそれに費やす時間のある人なのでしょう。
愉快なお隣さんにはそういう方々大勢いそうです。
だからSNSでも街に出るデモでも、人が集まります。
そんなことをやっているよりも、よほどに
建設的な時間の過ごし方があると思いますけど。
本日の動画 ↓
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この相談会を開催して約7年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
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わたくしが無料で受けさせていただきます。
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売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:1月21日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(11月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。