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※順不同・敬称略で掲載しています。

8月13日13:14に「榊淳司マンション情報485号 文京区から4物件」 を送信。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
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今回、8月に入って2回目の配信でした。
最近、新築マンションの供給が極端に細り、
お知らせできる物件が少なくなっています。
次回は港区、豊島区あたりの予定です。
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新しいユーチューブでの動画を制作しました。
新築マンションの広告を作るという仕事柄、
郊外の現地調査に行くこともありました。
「現地を見る」というのは、そのマンションの
広告を作るためには必要だ、と上司に教えられました。
ちなみに私は、現地を見るのが好きな方です。
しかし、郊外の現地はハッキリ言って面白くない。
東京の郊外と言うのは、どこも似たようなモノ。
駅前にコンビニとマックと牛丼屋があります。
多少マシな街にはサラ金としょぼい飲み屋もあります。
チェーン店の居酒屋があればマシな方ですか。
どこに行っても、同じような構成です。
駅近には変わり映えのしないマンション群。
古い地主が建てたアパート。ちょっと行くと
昔の戸建てデベが開発した建売住宅。そして、
あとは虫食いの開発で築10年程度のマンション。
なんとも無機質で味気ない街でした。30年前の話。
私のようなコピーライターはそういった
くだらない街でも「家族が幸せに暮らせる」的な
キャッチコピーをでっちあげなければいけない。
東京でも、早くから開発された近郊エリアには
比較的街の個性を感じることができます。
杉並区の高円寺とか世田谷区の下北沢。
目黒区ならちょっとチャラいけど自由が丘。
しかし、二子玉川から西側になるといけません。
なんとものっぺりした街が並んでいますね。
東横線なら日吉あたりまではいいけど、
その先は開発の波にのまれた感じ。
なんともしょーもない情景の街並みです。
千葉や埼玉の16号沿線は、私から見れば悲惨。
とってつけたような駅前とその周辺。
まあ、もともと何もなかったからそうなったのでしょう。
あんなところで育つと、人間はどうなるのかと思います。
こんなことを言うと、反発する人がいるはず。
私の周りのメディア関係者にもそういった
エリアのご出身者が何人もいます。
でも、みんなこの話題に「シュン」となっています。
中には積極的に賛同する人もいます。
彼らが悪いわけではありません。彼らは
たまさかそこで生まれ育っただけ。
その後、自分の地元のしょーもなさに気付いただけ。
ちょっとお気の毒になります。
例えば、イタリアのクソ田舎にあるアマルフィなんて
街に生まれたお方とお友達になって、
「君の生まれ育った所を案内してくれ」なんて
言われた場合、16号線の街に連れていけますか?
日本は1960年から70年代にかけて、大都市の郊外に
しょーもない街を山のように作りました。
あんなバカなことはいい加減にやめればいいのに、
と思っていたら、今度はタワマンを作っています。
どう贔屓目に見たところで、タワマンは200年持ちません。
廃墟になるような建造物を喜ぶ人々の多くは
16号沿線や、そんな感じの街のお生まれではないかと
勝手に考えてしまうのは、いけないことですか?
幼い頃に見た風景と言うのはその人の思想の
バックヤードになるような気がします。
例えば、お隣さんは古い建物や街をみんな壊して
趣味の悪い薄っぺらな街ばかりになっています。
日本もそんなことにならないように願うばかり。
しかし、タワマンが林立する風景を見ていると、
何とも心もとなくなりますね。
日本もそのうちイガンジルを平気で言う国になる・・
早稲田大学エクステンションセンターで
もう6年くらいやってい市民講座。
この秋も開講します。今回は2日に分けて10月15日と22日。
いずれも土曜日です。場所は八丁堀校舎。
前回はわりあい早めに「満員御礼」になってしまいました。
お早目の申し込みをお勧めします。
2022年9月3日(土)榊淳司の不動産売却相談会
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:9月3日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(7月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
私が長らく巣くっていた新築マンション広告の
業界は、言ってみれば広告業界の底辺でしたね。
あの業界人の間では、たとえ落ち目になっても
「流通と不動産には手を出すな」なんて言ったそうな。
私は元々広告業界に入ろうなって考えていなかった人間。
コピーライターと言う職業が、何をするのかも
よく知らないまま大学を卒業。気が付いたら
「文章を書いて飯が食えるのなら」ということで
コピーライターになっていました。たまさか
紛れ込んだのが、新築マンションを扱う広告業界。
そこでサラリーマンを2年半。独立して19年・・
リーマンショックの頃にほぼ撤退して、
ジャーナリストとして13年ちょっとでしょうか。
ほぼ35年ほどマンション業界を眺めています。
あの業界、一言でいうと「アホばっかり」です。
その中に居る時は「世間はこんなものか」と思うように
していました。なぜなら、そう思うしか救いがないから。
もちろん、不動産屋連中はほんの一部を除いて
それこそ「アホしかおらん」の世界です。
しかし、広告屋側にもアホな奴はぎょーさんいました。
私と同年代の人々にとって「広告業界」は憧れの
対象だったようですね。それで、多くの人は業界の
「いいポジション」を目指すのですが・・・
その頃はかなり競争が厳しかったようです。
結果、流れ流れて新築マンション広告の業界へ
たどり着いたような方が多かった気がします。
新築マンションの広告と言うのは、それなりに
予算が掛けられるのです。だから、華やかな
面もあるといえばある業界。まあ、ほんの一面ですが。
最盛期には、矢沢永吉を起用した熱海のリゾマン、
なんてのもありました。広告している間に
デベロッパーが倒産したりしましたが。
まあ、そういうドッチラケな出来事も多い業界。
最近思うに、あのころあんなにたくさんいた
私と同年代のお方はみな、どーしているのかいなと。
業界の規模は縮小に次ぐ縮小。私の同業者も
生き残ったのは1割程度ではないでしょうか。
私は今年還暦になりましたが、まだ稼ぐ必要があるお方が
大半ではないでしょうかね。年金も少なくなっています。
新築マンションの供給が今後増えることはありません。
一度消えたお方が戻れる、なんて可能性はゼロです。
考えてみれば、大して能力もないのに業界の
勢いだけで生きていた人も多かった。
彼らはみんな、どこかへ消えていってしまいました。
版下や製版はもちろん、パースやカメラの人々。
何よりも、いちばん不要なのはディレクターでした。
ただただ邪魔な人が全体の8割はいたような気がします。
私よりも若かった人も、まあまあいたような。
彼らは今、きっと違うことをしているのでしょうね。
早稲田大学エクステンションセンターで
もう6年くらいやってい市民講座。
この秋も開講します。今回は2日に分けて10月15日と22日。
いずれも土曜日です。場所は八丁堀校舎。
前回はわりあい早めに「満員御礼」になってしまいました。
お早目の申し込みをお勧めします。
2022年9月3日(土)榊淳司の不動産売却相談会
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:9月3日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(7月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
何年かぶりかで私の非定期の連載が
再開されたメジャーサイトがあります。
ヤフーにも自動転載されるようです。
最近で他記事にわりあい反響が
あったみたいで、よかった、よかったの結果。
私は何を見ているかと言うと、そのサイトの
ランキングとヤフコメの数ですね。
ヤフコメの中までは見ません。
担当者に「ヤフコメの数、まあまあですね。読んでませんが」
というと「あんなの、読まなくていいですよ」と。
私の記事がヤフーニュースに転載されることは
以前に比べると減りましたが、まあまああります。
ヤフコメの数は見ますが、中は読みません。
まあ、私にはアンチが多いので、連中が張り切って
書き込んでいることでしょうね。知らんけど(京都弁)。
私は何年か前にSNSをほぼ止めました。
今はこのブログだけですね。原稿料なしの発信は。
ここがいちばん自由に書けるので、それなりの
頻度で書くようにしています。1日30分ほどの手間。
こう言う原稿ですから、ネタには困りません。
毎日思いついたことを、テキトーにほざくだけ。
しかし、SNSを頻繁に更新する人は、
いったい何のためにああいうことをなさるのか。
トランプ大統領とかは、自己主張ツールでしょ。
それは分かるのですが、ほぼ一般人にとって
SNSというのは、何の意味があるのかよー分からん。
フォロワーを増やすことで仕事につながる
芸能人とかなら、まあ何となく分かりますが。
もっとわからないのがヤフコメとか書く人。
たいていが匿名でしょ。何の意味があるのか?
昔の電凸みたいなものでしょうかね。よー分からん。
匿名だから、承認欲求でもなさそうです。
そう考えると、一種のビョーキではないかと思います。
世の中に対して何かしらの不満を持っているけど、
それを表現する場のない方が、コメントを書く・・
それに「いいね」が多いと満足・・・暗い。
ネット社会はそういう闇を作ってしまったのでは?
匿名でヤフコメ書いても、電凸しても、1円にもならず。
「いったい何のためにやっているのですか」
私からすると不思議でなりません。
私のユーチューブの場合、コメントを書く人は
常連さんに固定化されているようです。
そうですね、数日に1回程度はさらっと見ます。
いちいち読みません。「画像が出ていない」とか
「音声が聞きづらい」といったコメントが
ないかをチェックしています。まあ、時々は
内容も読みますけどね。時々、参考になります(笑)。
そういう有意な情報を教えてくれる人は
自分でやればいいのに、と思います。カンタンやん。
カメラの前で喋って、それをUPするだけ。
こんな還暦のオッサンでも毎日やっています。
現在、ユーチューブは長期夏休みですが‥18日頃まで。
まあしかし、ネットの向こうにはいろんな人がいます。
私は自分から進んでそういう人たちと交流する
つもりはありません。理由は「めんどくさいから」。
でも相談会にお越しいただいたり、有料相談を
ご利用いただくことは大歓迎です。
エンドさんのお話を聞くのは、大好きですから。
早稲田大学エクステンションセンターで
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この秋も開講します。今回は2日に分けて10月15日と22日。
いずれも土曜日です。場所は八丁堀校舎。
前回はわりあい早めに「満員御礼」になってしまいました。
お早目の申し込みをお勧めします。
2022年9月3日(土)榊淳司の不動産売却相談会
当日は会場に消毒液や空気清浄機を用意し、
私もマスクを着けて対応させていただきます。
この相談会を開催して約6年。
すでに十数物件、総額12.8億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:9月3日(土)13時~17時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から17時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(7月)は待ち時間は発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
8月9日13:08に「榊淳司マンション情報484号 渋谷区から3物件」 を送信。発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
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今回、8月に入って1回目の配信でした。
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