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※順不同・敬称略で掲載しています。

やっとGWが終わりました。私には関係ないですが。
しかし、日本には祝日が多すぎますね。ちょっと異様。
私が子どもの時は、こんなになかったと思います。
しかも、土曜日は半ドンで普通に登校してました。
今は週休二日で土曜日はお休み。その代わり夏休み縮小。
なんかそれも違和感ありますね。まあ、どーでもええけど。
この歳になると‥いや、この歳になる前から、私は
世の中のことはだいたい「どーでもええ」人間です。
機嫌よくお酒が飲めれば、だいたいのことはOKです。
今さら何がしたいとか、どうなりたい、とかはなし。
ちなみに「どーでもええ」というのは長生きの秘訣だとか。
つまり「くよくよしない」ということだそうです。
まあ、「どーでもええ」ことですがwww。
最近、あまりマンションのことをやっていませんね。
それでも、メディアからはいろいろなオファーがあります。
別にどうということはないので、丁寧に対応しています。
来週の終わりには、早稲田大学に行って4時間半の講義。
レジュメ作らなあかんやん。ちょっと心の負担www。
こればかりは「どーでもええ」では済みません。
先日、メディアでの収録が終わってディレクターさんと
世間話をしていました。そこで「なかた あつひこさんが
自分のユーチューブで取り上げたので話題になりました・・」
と言われて、私は「なかた あつひこ」を知りません。
「オリラジの‥」と言われて「オリラジってコメディアン
でしたっけ?」とやって、怪訝な顔をされました。
すみません、私、テレビも他の人のユーチューブも
自分の動画のコメントも‥知らない人なのです。
まあ、必要最低限はチェックしているつもりですが、
そういう芸能方面にはほぼほぼ無関心です。
そっちは「どーでもええ」領域でしょうか。
この歳になると、好きなことしか知ろうと思いません。
そうこう言っているうちに、耄碌してしまうのでしょう。
今はまだ、アレコレの分野について「知りたい」と
思うことが多いので、まあいろいろ忙しいですね。
何といっても時間は限られていますから。
幸いなことに、私にはユーチューブという話し相手がいます。
好きなことをベラベラ喋っていると、お金までもらえるw。
こういう世の中になるなんて、ちょっと前では考えられない
事でしたね。10年ほど前に、好きなことを書いて
原稿料を貰えるようになった時には「夢のよう」と思いました。
しかしまあ、世の中の変化には驚きますぜ。
きっとこれからもそうなのでしょうね。
本日の動画 ↓
早稲田大学エクステンションセンターで開講
バブル崩壊を見据えてのマンション購入戦略を考える
5月24日13:10~18:10 ※途中休憩をはさみます。
この相談会を開催して約10年。
すでに十数物件、総額20億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:6月7日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
昨日は事務所で気持ちよくシエスタをしていたら
取材の電話で起こされました。まあ、仕方ありありません。
夕方には大阪のテレビ局から「教えてください」電話。
これも、こういう仕事の宿命です。丁寧に対応。
そういえば、この24日に行う早稲田大学ECでの講義に、
まあまあの受講者が集まったと知らせがありました。
よかった、よかった。でも、レジュメ作らなあかんw。
私の講座、毎回テーマが微妙に変わりますから。
7年前に「2025年東京不動産大暴落」という本を出しました。
今年やん。暴落してへんやん。アカンやん‥の世界w。
いや、ちゃう。まだ2025年は終わってへんで―www。
世界経済はトランプ関税で同時不況に向かうはずですが、
マーケットにはそういう感じが出ていませんね。不思議。
インドとパキスタンがドンパチ始めそうな空気ですね。
この両国、対立の根にあるのは宗教。しょーもない話です。
日本人の大半がそうであるように、私には信仰なし。
神社に行ったら、ちゃんとお賽銭を投げて拝みますよ。
二回頭を下げて二度手を叩き、もう一回頭を下げる。
かといって、信仰心はほとんどありませんね。
というか、私はすべての宗教はインチキだと思っています。
それはマルクス主義と同じ。根本のところが間違っています。
キリストは神ではなかったし、アッラーなんて誰も見てない。
阿弥陀仏も観音様も仏陀の空想の世界。科学的に立証不可。
しかし、現実の世界では信仰の違いが殺し合いに発展する。
アホなことですが、それが人間が作っている社会の現実。
私が眺めている中では、タワマンの世界もちょっとヘン。
タワマンには至上の価値があると見做す人々がいます。
これも幻想にすぎません。タワマンとて、いつかは朽ちます。
日本人たちの熱が冷め始めたと思ったら、今は中国人。
彼等の世界には天国も来世もありません。現世がすべて。
「一期は夢ぞ、ただ狂へ」に生きる人々。歌舞伎ちゃうけど。
日本にやってきて、バカ高タワマンを買いまくっています。
まあ「どうぞご勝手に」の世界ではあります。
ただ、中国人たちは日本人の感覚からすると、変化が早い。
その内、サーっといなくなるかもしれませんよ。
あの人たち、常に変化の中に身を置いてきましたから、
自分の生態を変えることに躊躇しませんね。
それに比べると、最近の日本人は「変化に弱い」気がします。
長らく太平の中で身を過ごし、社会の変化は少しずつ。
私が新社会人になった時と今、大して変わっていませんよ。
金銭感覚ですら、せいぜい1.5倍程度の変化です。
あれからもう40年も経ってしまいました。
日本という国は、つくづく平和ですね。ありがたいこと。
私が子どもの頃にいい大人だった人は、ほとんど鬼界。
そして、私もその内にあちら側。こんな平和が
まだまだ続くことを願っていますが‥どうでしょうね。
まあ、「あとは野となれ山となれ」ですか。
本日の動画 ↓
早稲田大学エクステンションセンターで開講
バブル崩壊を見据えてのマンション購入戦略を考える
5月24日13:10~18:10 ※途中休憩をはさみます。
この相談会を開催して約10年。
すでに十数物件、総額20億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:6月7日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
都心のタワマン市場が吹き上がっています。
もうそれは、バブルの絶頂とでも言うべきでしょうか。
クレイジーなばかりに沸騰しているのです。
そこには少なからず中国人の影もあります。
まるで泥船から逃げ出すように、あの国の
プチ富裕層が日本への「潤日」に走っています。
まあ、貧民が押し寄せてくるよりいいですが、
マンション市場を混乱させていることは確か。
日本人業者の「提灯」まで乗っかっていますね。
その一方、建築コストの上昇は半端ないレベルですね。
マンションデベロッパーは従来型の開発事業を諦め、
仲介にも力を入れ始めました。なんてことでしょうか。
そして、トランプ関税による世界同時不況が
ヒタヒタと近づいている気配を感じる今日この頃。
日本のマンション市場、とりわけ都心や湾岸の
タワマン市場では「中国人」というイレギュラーな
プレイヤーが、とうとう主役に躍り出た感じですね。
今まではちょろちょろ顔を出すわき役でした。
かつて、湾岸のタワマンエリアは「チャイニーズタウン」
になると、ほざかしてもらいました。それがとうとう
現実のものになろうとしていますね。クワバラ、クワバラ。
湾岸タワマンは今まで「趣味の悪い富裕層」が好んで
住むエリア、というイメージが浸透してきました。
しかし今後、中国人たちがたくさん住んでいる
「チャイニーズタウン」としてのイメージが徐々に
広まっていくのではないでしょうか。クワバラ、クワバラ。
まあ、それでも資産価値はある程度維持されるかもしれません。
中国人の富裕層が「潤日」でやってきている限り、ですが。
最近、私が住む東京近郊の街ではインド人が
住宅ローンを使って住宅を購入しています。
日本に定着する人々が増えている、ということでしょうか。
インド系のインターナショナルスクールも出来ました。
授業料が安いので日本人の生徒もいるようです。
今の時代、子どもを「英語が話せる」ようにするため
インターに通わせる日本人の「バカ親」認定が常識化。
ニューヨークにお住いのやんごとなきご夫妻の旦那の方が
日本では決して尊敬されない存在であることが、その証左。
東京の湾岸周辺には、それこそ欧米系のインターが増殖。
親が英語を話せなくても受け入れるインターなんて、
それこそ「金儲け100%」でやっているわけです。
高々「英語を話せる」ことと引き換えに、
子どもが日本語の教養を得ることを放棄していしまう
「バカ親」が繁殖していることは嘆かわしいのですが、
それが湾岸タワマンエリアに偏っている事実には頷けます。
私の住む街の駅を降りると、聞こえてくるのは
ほとんど外国語です。アジア系が大半。たまに英語。
日本語かと思うと、関西弁です。アハハ‥わしもそうやけど。
先日、欧州からの客人を焼き鳥屋に連れて行ったら、
普通の店員さんが普通に英語で対応してくれました。
日本も知らないうちに「国際化」しているのです。
そこにあまり中国系は混じって欲しくない、のが本音ですが。
本日の動画 ↓
早稲田大学エクステンションセンターで開講
バブル崩壊を見据えてのマンション購入戦略を考える
5月24日13:10~18:10 ※途中休憩をはさみます。
この相談会を開催して約10年。
すでに十数物件、総額20億円近い相談物件を
ご希望価格に近い成約で売却できました。
不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
わたくしが無料で受けさせていただきます。
そして、最善の売却プランをご提案します。
売らなくてもいい物件の売却はお勧めしません。
会場はいつものところです。
開催日時:6月7日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
私が相談会場におりますので、どうぞご自由にお越しください。
とくにご予約などは不要です。
ただし、順番におうかがいしますので、
ちょっと待っていただくかもしれません。
混んだ場合は1組様30分程度とさせていただく場合もございます。
ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
ただ次回も同じようになるかどうかは分りません。
世間はゴールデンウィークのようですね。
私は土日祝日なく、毎日事務所で作業しているので
あまり関係ないのですが‥世間が休みの日は電話や
メールがほぼなくなるので、昼寝がしやすくなりますw。
今日のように天気がいいと、気分もよくなりますね。
お昼に酔っぱらったら、ブログでも書こう・・
なーんて気にもなります。あるいは、依頼原稿を‥なんて。
私の場合、少し酔っぱらった方が筆が速くなります。
なんせ、気分がいいのでおつむの巡りも速くなります。
サラサラと書けてしまうので依頼原稿も1時間コース。
こういうブログは30分もあれば出来てしまいます。
特に何を書こう、と始まるわけではありませんが。
最近、ランチビールのお伴は同志社時代のゼミOBたちが
何年か前に出版した論文集。これが頗る面白いのです。
なんせ、同じ先生から鍛えてもらった中でも、
取り分け優秀で、今はアカデミズムの世界にいる
同窓生たちの論文なので、OBの端くれとしては
「理解しやすい」という利点があります。
まあ、ある意味で共通言語を有しているわけです。
私はアカデミズムとは遠いところで人生を過ごしました。
しかし、あの世界は嫌いではありません。
まあ、自分には向いていないことは承知しています。
ただ、それなりにリスペクトしているつもり。
半月ほど先、何年かぶりで京都に行く予定です。
そのゼミのOB会と、その他個人的な所用を兼ねて。
それで、最近は京都に住んでいた頃のことを
ポツポツと思いだしたりしています。22歳までいました。
私の人生で最も長く暮らしたのは、今住んでいる
東京の近郊の街。住み心地は悪くないのですが、
特に愛着があるわけでもなし。ただ、きっとこのまま
住み続けると思います。辛うじて、「人が住む」という
感覚が味わえる街でしょうか。だから嫌いじゃない。
京都は、濃厚に「人が住んでいる」という臭いが
漂っていたような気がします。都会でありながら、
町内に住んでいる人の家族関係までをも
共有していたのが、私が住んでいた頃の京都。
今はどうか知りませんけどね。都会なのに田舎。
東京というのはその点、淡白でいいですね。
私は同じ場所に四半世紀近く住んでいますが、
ご近所の方々とは「あいさつ程度」のお付き合い。
こういうの、ちょっと不思議な感じです。
東京のいいところは「人の目を気にしなくてOK」な
ところではないでしょうか。ウチのご近所には
クルマ好きが多いので、停めてある車がスゴイ・・
らしいのですが、私にはさっぱり分かりません。
私が今乗っているのは、中古の軽です。車に興味なし。
というか、私は「モノ」には執着がありません。
だから仕事柄マンションの甲乙は付けますが、
自分が住みたいと思ったことはありません。
クルマもンメルセデスとBMの区別くらいは付きますが、
それはマークを見ての確認。それ以外は・・・アハハ。
まあ、形而下の価値観の中で生きている人からすると、
私のような人間は「つかみどころがない」のでしょう。
と言っても、私は約63歳の肉体の中に生きており、
メシも食えばクソも垂れます。それは形而下そのもの。
形而上の喜びや楽しみを知ってしまった身にとって、
形而下のそれは、ある意味「儚いもの」でしょうか。
さらに、老い行く身にとっては、日々儚くなります。
まあ、せいぜい心地よく酒に酔えるのが幸せです。
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5月24日13:10~18:10 ※途中休憩をはさみます。
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すでに十数物件、総額20億円近い相談物件を
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不動産の売却に関して、価格や時期でお悩みの方のご相談を
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開催日時:6月7日(土)13時~16時
開催場所:セトル 2階会議室
(東京都中央区日本橋横山町4−11 「馬喰横山」駅より徒歩1分)
当日土曜日の13時から16時まで、
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ただし、順番におうかがいしますので、
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ちなみに、前回(1月)は待ち時間が発生していません。
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5月4日13:34に「榊淳司マンション情報626号 川崎市からの3物件」を送信。
発信アドレスは
sakakimailmaga●sakakiatsushi.com
●はアットマーク
受信をご確認ください。受信できていない場合は、「迷惑メール」に入っていないか見てください。
もし「迷惑メール」に入っていた場合は、「迷惑メールでない」等の指定をなさってください。
今回、5月に入って1回目の配信でした。
次回は城東エリア・中央区あたりから、
最近売り出された注目物件を取り上げます。
ご希望の方は早めにお手続きください。
なお、手続きをしているのにメルマガが届かない、
という方はお問合せフォームからお知らせください。
よろしくお願いします。
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