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※順不同・敬称略で掲載しています。

多分、自分が相当「変わっている」のだろうけれど、
他人様の言説を眺めていていつも不思議に思うこと。
それは「・・・大学の・・・教授が・・・で言っているように」とか
「アメリカの・・・専門家の・・・が唱えている」なんて、
自分以外の「権威」らしきものをもちだして、
自らの言動にハクを付けようとする方の多いこと、多いこと。
まあ、気持ちは分かります。
私・・・あまりそれをやりません。
というか、そういうのって「虎の威を借りる」何とかみたいで
自分の行動規範として潔しとできないのです。
「名こそ惜しむ」サムライの末裔としては、
そんな他人の権威を借りて相手を納得させようなんて、
恥ずかしくてできやしませんよ。
だいたい、他人の言っていることなんて丸々信用できませんから。
こういう天邪鬼な性格になってしまったのは、
やはり幼少期にくだらない日教組教師と遭遇しすぎたのでしょうね。
だから「戦争はいけません」「話し合いで解決しましょう」
「人間は平等です」「差別はいけません」なんて奴らが唱えても
ハナから「なんか胡散臭いなあ」と思い続けていたワケです。
まあ、連中が私に教えようとした嘘八百なんて、
少しばかり本が読めるようになると、
その浅はかさがすべてさらけ出されてしまいました。
しかし、多くの人々が未だにああいう呪縛から解き放たれていないのが残念。
先ごろ逮捕された高橋容疑者のように、何十年にも渡って
マインドコントロールが解かれていないのです。
先日、国立中学に通う中三の息子が憤慨して帰ってきました。
社会科の授業でディベートをやらされたそうです。
「原爆を落としてよかった」Vs.「原爆を落として悪かった」
だいたい、こういうテーマでディベートをやらせることすら、
広島・長崎の被爆者を冒涜しています。
原爆というのはノータイムで「悪」です。
たとえ戦争であっても、敵国の無辜の市民を殺すことは
国際法で明解に禁止している犯罪行為です。
それを「よかった」「悪かった」で議論するとは何事でしょう?
息子の通う中学校は、各教科共に
教科書を書く先生がウジャウジャいるそうです。
そういうところでさえ、GHQが占領中に仕掛けた「日本性悪説」の
マインドコントロールが解かれていません。
占領が終わって60年にもなるのに・・・なぜでしょうね?
可哀そうなことに、多くの人々は自分が呪縛されていることに気づかず、
能天気に「原発は危険だから破棄すべきだ」なんていっています。
ああいう人々にとって、「原発=原爆=戦争=いけないこと」という
単純な図式が頭の中で無条件に出来上がり、
「いけないことには反対しなければ」となっているのです。
まさに思考停止、と呼んでいい状況ですね。
「なぜ原発は危険なのか」「どこが危険なのか」「ではどうすれば危険を抑えられるのか」「原発が無ければ、その代わりはどうすればいいのか」
1941年に、アメリカから経済封鎖を受けた時に
日本の頭の固い軍部は「これは戦争しかない」と考えました。
確かに、それはひとつの選択肢です。
私は基本的に間違っていたとは思いません。
それは敵方のマッカーサーでさえ認めていることです。
しかし、あの時にいきなり英米だけに戦争を仕掛けるのではなく、
「蘭印進駐」という途が無かったのかと思っています。
その前に北部仏印進駐、南部仏印進駐をやっているワケですから
それに引き続いて蘭印進駐があってもよかったはず。
そうすれば、日本に戦争を仕掛けるかどうかで
アメリカとイギリスは相当に悩まなければいけなかったはず。
ローズベルトは「あなたの息子を戦場にやることはありません」といって
4回目の大統領選挙に勝利したばかり。
イギリスはヒットラーとの戦いに疲弊して、
とても日本とまで戦う余裕はなかったはずです。
「アメリカと戦争するしかない」と考えたのは当時の日本の指導部。
今、「原発は破棄するしかない」と叫んでいる連中と、
頭の固さではどこか似通っています。
結局、自分のアタマでアレコレの事象を冷静に判断してみて、
どれが現実的に国益に叶う選択肢なのかを見極めていません。
陸軍がこういっている、どこかの大学の先生がああいっている・・・
だから「戦争ありき」「原発反対ありき」なのです。
実は、この「原発反対」派の短絡的な発想回路は、
今の日本を覆っている思考的な貧困さと根っこのところでつながっています。
つまり、本当は自分のアタマで物事を考えたワケではないのに、
何かの権威に盲目的にしたがって、それをあたかも自分の考えの様に
錯覚してその方向にひたすら邁進し、他の考えを顧みない、というパターン。
高橋容疑者のマインドコントロールとも、基本的構造は同じ。
支那には2500年ほど前に孔子という説教上手なオヤジがいて
3500人ほどいたという弟子に諸々の処世訓を垂れたそうです。
そのひとつに「過ちて改むるに憚ることなかれ」というのがあります。
間違ったと思ったら、躊躇せずに方針を変更せよ、ということ。
いってみれば、当たり前ですね、これは。
でも、自分が過っているかどうかが分からなければ改められません。
高橋容疑者も原発反対派も、自分が過っていることに全然気づいていないのです。
自分のアタマで物事を考えることを行わずに何十年か過ごすと
脳内のそういうソフトがまったく動かなくなります。
そういう連中にとって「考える」ということは
「どこかの誰かが言っている『正しい』考えを探すこと」と同じ。
それは「考えている」のではなく「探している」のです。
こういう人を、孔子の言葉で表現すると
「やんぬるかな」ということになります。
最初に申し上げた通り、私は何事も自分のアタマで考えてから判断します。
時には、大半の人々と違う結論に達することもあります。
それに、いつもそれが正しいとは限りません。
しかし、今まで半世紀の人生はあらかたその方針で過ごしてきました。
大まかに言って8割がたは正しかったかと思っています。
それが証拠に、今でも世間の一部からは蛇蝎の如く嫌われながらも
こうしてのうのうと楽しい人生を過ごしております。
それに、少なくとも自分で考えて判断したことなら、
結果が悪かろうと後悔しません。
もちろん、自分の判断なら誰の責任にもできません。
もともと、人間はすべて自分の責任で毎日を生きています。
「誰それがこういったから・・したのに、ダメだったじゃない!」
というのは「私は自分で何も考えていないアホでございます」と言っているのと同じ。
大人が言うにはあまりにも恥ずかしい台詞です。
そんな私が2冊目の本を書きました。
何度か紹介しているように、タイトルは「磯野家のマイホーム戦略」。
ここには、他のどの住宅評論家やジャーナリスト、コンサルタントも
言っていない(あるいは「言えない」)くらい大胆な内容が
山の様に盛り込まれています。
「へえ、こんなこと言っちゃっていいの?」
きっと、読まれた方の大半はそう思うでしょう。
本の中では、日本の不動産市場の未来を推測するために
様々なデータを使っている箇所はあります。しかし・・・
「・・・大学の・・・教授が書いた・・・にある通り・・」
なんて、他の権威の引用なんてひとつとしてありません。
最初から最後まで、全部自分の考えです。
よくあるような、最後に載せる「参考文献一覧」なんてのも、もちろんナシ。
だって、誰も言わないことをいうワケですから、
参考にできる書物や資料などほとんどありません。
先ほど、担当してくれたWAVE出版の編集者から連絡があり、
アマゾンでは6月30日から発売が始まるそうです。
一部書店でも6月30日から発売開始。
でも大方の書店の店頭に並ぶのは7月の3日から5日くらいでしょう。
何度も申し上げているように、出版に合わせたセミナーを7月7日に開催。
参加費は1500円ですが、漏れなく私の新著プレゼント。
本の値段は1470円ですから、セミナ―参加費は30円。
1時間ほど私が話しますので、その分が30円です。
でも、30円以上の内容は十分にあるはず(笑)ですから、
ぜひご参加ください。
セミナーの後で、今一番お買い得なマンションを紹介する
「余丁町コーポラティブ計画」の説明会も開催します。
そちらにもぜひご参加ください。
7月7日(土)榊淳司新著出版記念セミナー
「日本の幸せ住宅未来図 今、どのマンションを買うべきか?」
セミナーの終了後は引き続いて同じ会場で
「余丁町コーポラティブ計画 説明会」を開催。
計画現地はすぐ傍ですから、私と建築家・大村氏がご案内します。
何といっても駅から徒歩3分で「伯爵通り」に面した瀟洒なマンションを
平均坪単価250万円で計画しております。
周辺の築5年程度の中古マンション相場が270-280万円です。
都心の中古マンション市場はあと2,3年は堅調に推移すると予想されますから、
竣工する頃でも「中古よりも安い新築」になっているはず。
こんな「奇跡」のようなマンション計画の内容を、
私から詳しく説明させていただきますので、ぜひご参加ください。
こちらの方は、参加費が無料です。
いやあ、ビックリしました。ギリシャの選挙です。
まさか緊縮派が過半数を制するとは予想しませんでした。
ギリシャ人たちはユーロの「ハミだし放蕩爺」ではなく、
「破産寸前の多重負債者」を選択したことになります。
まあ、借金を踏み倒してシレっとしているよりかは
「贅沢は忘れて細々ながら返済いたします」という方がまっとう。
かつての韓国は、それに耐えて見事に復活したわけですから。
さて、あのアッケラカーのギリシャ人たちがどこまで
マジメに緊縮路線を続けられるかはちょっとした見ものです。
世界経済にとって、今回の選挙結果は
「めでたさも中くらいなりユーロ圏」といったところ。
ギリシャが十両だとすれば、次は前頭筆頭のスペイン。
小結のイタリア、大関のフランスだって実はアップアップ。
次から次へと問題が噴出してきます。
要は、他人の金で贅沢を謳歌してきたツケを払わされるのです。
一方、自分の金をうまく回せず、使えず、立ち往生しているのがわが日本。
アレヨアレヨという間に国内では民自公の3党が合意。
消費税の増税関連法案が成立する道筋が見えてきました。
なんだかすごく国民不在を感じさせる展開ですね。
野田君が解散と引き換えの裏取引をしていれば、秋にも総選挙。
小沢君の一党は枕を並べて落選でしょうから、彼の影響力も凋落。
それはそれで、日本にとってはとてもよいこと。
利権屋政治家なんていないに越したことはありません。
放射能騒ぎの時に支那へでも亡命してくれればよかったのに(笑)。
しかし、次の総選挙・・・・
下手すれば菅君や鳩山君も落選するかもしれませんね。
総理を下りた次の選挙で落ちれば、それこそ前代未聞。
そういった珍現象も、今回ばかりはありそうです。
でも、いったい何党の誰が政権を担うのでしょうか?
まったく見えていませんね。
大阪の橋下君は先に頭を出すと打たれそうなので、
慎重にタイミングを見計らっている気配がありますね。
総選挙が見えてきたところで、ドカンと何か仕掛けるのでしょう。
派手好きの彼が考えそうなことです。
ふりかえって、我らが首都圏のマンション市場。
デベロッパーたちが短い「おらが春」を楽しんでいるようです。
いろいろな物件が出てきて、そこそこ動いている感じがします。
特に、立地の希少性が高い物件が無理をしない価格で
売り出されたケースは、本当にスピーディに売れているようです。
特に都心や城南エリアでは、本当の「完売」が相次いでいます。
しかし、全体的にはそれほど強いものを感じません。
やはり、この不況。株価低迷。ユーロ発の金融不安・・・
大きな買い物を躊躇させる材料には事欠きませんから。
いつも言う様に、これから先の時代は
マンションを買うのに慌てる必要は何もありません。
時間が経過すればするほど、購入者側にとって有利になります。
需要と供給の関係で、供給が減らないのに需要は減り続けるからです。
今、この一瞬マンション市場が少しだけ活況を呈しているのは
需要にこたえられる供給がポツポツ出始めているからです。
すなわち「買ってもいい場所に、買ってもいい価格で、マンションが売り出されている」ということ。
うまくこの条件にハマった物件は、本当に即日完売しています。
それにはまっていない物件は、いつまでたっても派手な広告を繰り返しています。
一般消費者のみなさんは、ド派手に広告している
マンションは「人気物件」だと勘違いしてしまいがち。
実は、テレビコマーシャルなど電波媒体で見かける物件は、
もうその時点でかなりの「要注意」。
特にタレントなんかを起用していた分には・・・・
「買ってはいけない物件」の要素を確実に1ポイント備えています。
だって、そこまでしないと売れないのですから。
本当の人気物件とうのは、ほんの一瞬で市場から消えます。
広告なんて、出ていたか出ていないか分からないくらい。
みなさんはよほど注意しないと発見できません。
「慌てることはない」というのは、そういった意味も含まれています。
本当にマンションを買おうと思ったら、1年くらいは市場を眺めてください。
モデルルームを何軒か回ってみて、
マンションというものの全体像を掴んでください。
これからの時代「今、コレを買わなきゃ一生買えない」なんて
ケースは、ほぼほぼあり得ないとお考えください。
「買い時」なんてのも、まずないでしょう。
こんな話の続きをお聞きになりたい方は、
ぜひ7月7日のセミナーにご参加ください。
7月7日(土)榊淳司新著出版記念セミナー
「日本の幸せ住宅未来図 今、どのマンションを買うべきか?」
セミナーの終了後は引き続いて同じ会場で
「余丁町コーポラティブ計画 説明会」を開催。
計画現地はすぐ傍ですから、私と建築家・大村氏がご案内します。
何といっても駅から徒歩3分で「伯爵通り」に面した瀟洒なマンションを
平均坪単価250万円で計画しております。
周辺の築5年程度の中古マンション相場が270-280万円です。
都心の中古マンション市場はあと2,3年は堅調に推移すると予想されますから、
竣工する頃でも「中古よりも安い新築」になっているはず。
こんな「奇跡」のようなマンション計画の内容を、
私から詳しく説明させていただきますので、ぜひご参加ください。
こちらの方は、参加費が無料です。
私の仕事は、もっぱら文章を書くことです。
自分の本の原稿はもちろん、依頼された雑誌原稿、マンション市場のレポート、
あるいは時々頼まれるライター仕事やコピーライティング等々。
まあ、好きなことでメシを食わせてもらっているので、
世間に文句を言える筋合いではないのですが・・・・
こういう性格なので、このブログでは世間に言いたい放題。
今日は、新著「磯野家のマイホーム戦略」の最終校正。
そもそも自分で書いた文章なので、3度くらい読むと飽きます。
それが、最終校正ともなると都合8回目くらいでしょうか。
かなりのグロッキー状態になります。
でも、救いはこのナルシストな性格。
「おお、いいこと書いてるじゃん!」「文章が冴えているね!」
なんて、自分で自分を褒めながら読みます。
なぜなら、誰も褒めてくれないから。
もちろん、編集者はいっぱい褒めてくれますよ。
でもね、彼らは「何とかをおだてて木に登らせる」のが仕事。
そうそう額面通りには受け取れません。
しかし、そんな校正の日々もとうとう終わりました。
来週の月曜日に校了、下版となります。
広告屋時代、分厚いパンフレットなんかを下版する時は少し緊張しました。
「誤植があったらどうしよう」と、ビビるワケです。
なんせ、私は校正が大嫌い。
密かに「誤植大王」を自任しておりました。
マンション屋の中には、根っから性格の悪い輩が多いもの。
制作途中はほとんどチェックなんてしないのに
納品されると端から端まで目を皿のようにして探します。
「何を?」って、誤植や間違いを、ですよ。
「見つけた!」となると大喜び。
「こんなものに金は払えん!」と言えるからです。
20数年、不動産広告を作っていて、何度もそういう目に遭いました。
言うだけじゃありませんよ。本当に払ってもらえないこと度々。
連中ときた日には、あらゆる材料を「金を払わない」理由にします。
ある時、チラシを撒いた前日に大雪が降ってモデルハウスへの来客ゼロ
そりゃそうでしょ。お天気ばかりはどうにもなりません。
でも、「客が来ていないのに、金なんか払えないよ」といって
本当に払わなかったのです。もちろん、当方の被害甚大。
ちなみに、それは野村不動産です。
ああいう実態を知っていると、連中のブランド名の意味がよく分かります。
Proud(プラウド)というのは、どちらかというと「高慢な」という
使われ方が多い言葉ですから。
ほんと、不動産業界にはヤな連中が多いのです。いい人もいますが。
そんな連中を相手に20何年もパンフレットやチラシを作り、
ビクビクしながら校了・下版を何百回も経験してきたのです。
もっとも、私はわりあいアッケラカー人間なので
「ミスがあったらその時はその時さ」と思うことにしています。
人間というのは、必ずミスるものなのです・・・なんて。
ところが、広告代理店の営業さんはどういうわけか蚤の心臓が多いもの。
「誤植ありませんよね、大丈夫ですよね」と何度も念を押されます。
あーあ、ヤダヤダ、あの世界は。
ところが、著者の立場で本を書くと違いますね。
もちろん、誤植に赤字も入れますが、基本は「内容」。
間違っていないか、分かりにくくないか、伝わっているか・・・
誤植は編集担当者が丁寧に修正。誤記は校正者が見つけてくれます。
もちろん、著者である私だって誠心誠意、
間違いがないように読み直しますが。
今度の本にも不動産業界への苦言・提言をいっぱい盛り込みました。
まあ、それ以上に「サザエさんはどんな家を買うべきか」という
内容の方が主眼なのですが。
まあみなさん、楽しみにしていてください。
それと、新著の中には野村不動産の悪口なんて書いてありませんから
そういうことは期待なさらないでください。
内容は、いたって真面目な「日本の住宅未来図」です。
7月7日(土)榊淳司新著出版記念セミナー
「日本の幸せ住宅未来図 今、どのマンションを買うべきか?」
セミナーの終了後は引き続いて同じ会場で
「余丁町コーポラティブ計画 説明会」を開催。
計画現地はすぐ傍ですから、私と建築家・大村氏がご案内します。
何といっても駅から徒歩3分で「伯爵通り」に面した瀟洒なマンションを
平均坪単価250万円で計画しております。
周辺の築5年程度の中古マンション相場が270-280万円です。
都心の中古マンション市場はあと2,3年は堅調に推移すると予想されますから、
竣工する頃でも「中古よりも安い新築」になっているはず。
こんな「奇跡」のようなマンション計画の内容を、
私から詳しく説明させていただきますので、ぜひご参加ください。
こちらの方は、参加費が無料です。
「ひょっとしたら、リーマンショック以上の惨状になるかもしれない」
最近の欧州情勢を見ていると、そんな不安がよぎります。
世界経済が一斉に萎縮してしまうのです。
シナリオとしては、ギリシャの総選挙で左派が勝利。
つまりはユーロ体制からの離脱。自国通貨ドラクマの復活。
当然、ギリシャ政府がこれまでに発行した国債はデフォルト。
保有している欧州の銀行が損害を蒙ります。
次は、スペインの大手金融機関の連鎖的な倒産。
これで欧州全体の金融機関のバランスシートはガタガタに。
当然、こういった痛みの連鎖は世界中の金融機関に及ぶことが
リーマンショックの経験から推し量れます。
それを避けるために、ユーロ圏の国々は弥縫策を次々に繰り出しています。
しかし、結局はギリシャやスペインといった、インチキ財政を
やり続けて破綻した国の借金をチャラにするのかどうかという問題。
簡単にいえば、彼らの借金をドイツ国民の税金で賄うかどうかということ。
当然、ドイツ人たちは嫌がっています。
メンケル首相がなかなか色よい返事をしないのはそのせい。
何度も書いていますが、あれだけ多様な国家群が
ひとつの通貨を使う、ということ自体に制度的な無理があるのです。
今回ギリシャ、スペイン、そしてアイルランドやポルトガル、
さらにはイタリアまでが危機的状態にあるとされています。
たとえ今回のギリシャ問題で何とかユーロ離脱が回避できたとしても、
次から次へと新たな問題が生じるのは必定。
この危機は間違いなく長期化するでしょう。
ただ、解決する方法はあります。
ECB(欧州中央銀行)が必要なだけユーロを刷って
問題国の財政に注入すればいいだけのことです。
ただし、それではモラルハザードとなって、ユーロの信認はがた落ち。
ユーロ自体が暴落することで結局ドイツやオランダなどの
まじめな国々の資産を損なうことになります。
やっぱり、ツケはドイツ人たちが払わされるのです。
1997年に同様の危機に陥った国があります。
我らが大迷惑をしている隣人の韓国。
あの時は、IMFが韓国の内政に介入し、緊縮策を実施。
韓国内の資産を二束三文で外資に売り飛ばすとともに
国民には我慢を強いて4年ほどで経済を回復させました。
今、同じことをギリシャにやらせようとしているのですが
ソクラテスの子孫たちは「やーだよー」と言っているのです。
この問題、日本はどうしようもありません。
でも、大きな影響を受けそうです。
リーマンショックがアメリカ人だけの問題で終わらなかったように。
そして、事は経済面だけに限られないのです。
例えば、ヨーロッパがますます不況になると
これも我らの好ましからぬ隣邦である支那の経済を失速させます。
今でも成長鈍化で社会不安が渦巻いているのに、
これ以上経済がおかしくなるとあの国はどうなるのか?
当然、社会の動揺が激しくなります。
今以上に暴動や反政府的な活動が拡大するでしょう。
共産政府は、そのはけ口を探すために我が国に対して
牙を剥く可能性が高まるのです。
折も折、尖閣諸島問題は格好の材料です。
日本政府の対応は、いつだって弱腰。
恫喝すれば縮み上がって要求を受け入れてきた経緯があります。
何といっても日本の国会議員の何割かは、
支那のハニートラップに掛かっています。
それに、アメリカのオバマ政権は11月の大統領選挙を控えて
支那と真正面から事を構えたくないでしょう。
そうでなくても宥和的な姿勢を見せていますから。
嫌ですねえ。
こんなに緊迫したご時世なのに、野田君は日本経済を自殺させる
消費税増税法案に「政治生命を賭け」て自民党との談合に走っています。
私から見れば、野田君の政治生命なんてあと数か月の命。
そんなもの賭けてもらっても、ほとんど価値はないのです。
報道を見ていると、自民党と公明党は出来るだけ
野田君からアメを引き出した上で協力しそうな雰囲気ですね。
でも、野田君の足元である民主党内から相当の造反も出そう。
あの法案は成立してもしなくても、どのみち解散になりそうな気配。
野田君は日本経済を自殺させる前に、自らの政治生命を自殺させそうです。
橋下維新や石原慎太郎の動きが解散に間に合うのかどうか・・・
総選挙の結果がどうなるのか、かなり不透明です。
先行き不安・・・・
こんな時に大きな買い物を控えるのは人間の心理。
でも、欧州の危機や日本の政局が相当に「深刻な事態」であることを
多くの日本人は理解していないようです。
何といっても、メディアの報道に悲壮感がありませんから。
だから、マンションもそこそこ売れています。
不思議と言えば不思議。
どちらにしろ、今月中にかなりはっきりとした動きになりそうです。
ギリシャの選挙は17日、日本の国会の会期は21日まで。
来週明けには「世界が変わっている」可能性もあるのです。
以上は、近々の未来の話。
ただ、住宅を購入するということは、中長期の未来を想定すること。
私のセミナーでは、日本社会の中長期的未来を取り上げます。
開催日である7月7日頃には、欧州危機や日本の政局にある程度の
「見通し」のようなものが出ている可能性が大きいですね。
7月7日(土)榊淳司新著出版記念セミナー
「日本の幸せ住宅未来図 今、どのマンションを買うべきか?」
セミナーの終了後は引き続いて同じ会場で
「余丁町コーポラティブ計画 説明会」を開催。
計画現地はすぐ傍ですから、私と建築家・大村氏がご案内します。
何といっても駅から徒歩3分で「伯爵通り」に面した瀟洒なマンションを
平均坪単価250万円で計画しております。
周辺の築5年程度の中古マンション相場が270-280万円です。
都心の中古マンション市場はあと2,3年は堅調に推移すると予想されますから、
竣工する頃でも「中古よりも安い新築」になっているはず。
こんな「奇跡」のようなマンション計画の内容を、
私から詳しく説明させていただきますので、ぜひご参加ください。
こちらの方は、参加費が無料です。
今さらながら「本を1冊書く」という大変さを味わっています。
そもそも、私の第一稿は2月末に上がっておりました。
3月はアレヤコレヤと出版社の意向を聞きながら完成形に持ち込む作業。
4月はなぜかほぼお休み状態。
GWがあって、急速に動き出したのは先月末あたりから。
納品間近になってからバタバタする、というパターンは
広告と出版、2つの業界に共通しているような・・・
否、日本社会全体に蔓延するビジネススタイルかもしれませんねw。
ただ、納品(締切)直前に平気で「ひっくり返す」ということは、
多分広告業界(特に不動産)だけだと推測しているのですが。
そんな中で、今日は某経済誌の取材を受けました。
「今、マンション市場は好調に推移している」とする専門家に対し、
「そうじゃないよ、失速する可能性が高いよ」と反対意見を言う
役割を求められたような感じでした。
まあ、業界をナナメ横から眺めている私にはピッタリかもw。
実際、各地の注目物件も一応は「好調」を装っています。
でも、今ひとつ勢いを感じませんね。
「偽装好調」とまではいいませんが「カラ元気」程度ではないですか。
私が2012年の後半戦で、その帰趨を注目している物件は次の3つ。
千葉県船橋市「プラウド船橋」。総戸数1500戸。
東京都中央区「ザ・パークハウス晴海」。総戸数883戸(約1800戸)。
横浜市「ブリリアシティ横浜磯子」。総戸数1230戸。
いずれも1000戸以上のメガトン級物件。
まあ、この3物件共に年内を「好調」のまま終れば、
それこそ新たな「マンションブーム」の到来といってもいいでしょう。
でも、それは難しい話でしょうね。
年末にはそれなりの結果が出ると思いますが、
それぞれに無理筋な部分が多すぎるのです。
プラウド船橋は駅徒歩1分の複合開発です。
10年前なら「おお、これはいいね」となった物件ですが、
いささか時代遅れなのとエリアのマーケット環境が供給過剰。
総武線、京葉線、京成線の沿線は市場無視の巨大な開発だらけ。
その典型例は「ユトリシア」。
売れないのを広告代理店のせいにしているほど、業界有数の不振物件。
そこへ他でもない野村不動産が稲毛で市場破壊を行い、
津田沼や検見川浜でも巨大な物件がドンドコ出ています。
そうでなくても中古マンションが真っ先に値崩れしているのがこのエリア。
いくら価格を安くしたからといって、
このボリュームを掃くのは相当に難しいと思います。
加えて、今回はプラウドとはいえ、幹事は三菱地所RのJV。
さらに、戸数が多すぎるから1街区、2街区が終っても
全部出来上がるまでにはまだまだ後が続く長丁場。
野村が得意の竣工前後からの「値引き大バーゲン」が
今回は効果的に発動できない可能性もあります。
つまり「金町の悪夢」が再現する可能性が大。
あの時と同じく、広告もだいぶスベっているようですから。
ザ・パークハウス晴海は何度もここで取り上げている通り。
「第1期320戸に対して377件の登録」なんてのを
何ヶ月も流しているようじゃあ「客が足りません」と自白しているようなもの。
野村のプラウドタワー東雲みたいに、カタチだけでも景気よく
短期スパンで「登録申込連続即日完売」を続けないと、
世間にすっかり失速を印象付けます。
神奈川エリアの注目物件は、何といってもブリリアシティ横浜磯子。
もちろん、出足好調というアナウンスはされています。
多分、最初はそこそこ「モノめずらしさ」で走れるとは予想した通り。
でも、世間には常に一定の割合でオッチョコチョイがいるものです。
東京にはWill誌がいうところの「蓮舫に投票したアホ」が
170万人もいたわけですから、
神奈川にブリリアシティ横浜磯子を買いたいと考えた方が
300人くらいいたとしても大して不思議ではありません。
これらの物件については、レポートなどで順次詳細な分析と解説を
お届けしていくつもりです。
ここ1,2週間は新しい本の校正に追われて作業は進まないでしょうが。
みなさんに気をつけてほしいのは「マンションが売れている」と
メディアが報道しているときは、すでに頂点を過ぎている場合がほとんど。
それに、これからの時代は慌てて買わなくても価格が上がったりしません。
さらに、消費税の増税なんて、実は何にも怖くないのです。
インフレだって、それほど恐れることはありません。
これからの日本社会は、どんどん住環境がよくなるのです。
簡単に言えば、時が経てば経つほど家は買いやすく、借りやすくなります。
それも、しっかりとした根拠があります。
こんなお話の続きや詳しい背景に興味がおありなら、
ぜひ7月7日のセミナーにご参加ください。
7月7日(土)榊淳司新著出版記念セミナー
「日本の幸せ住宅未来図 今、どのマンションを買うべきか?」
セミナーの終了後は引き続いて同じ会場で
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私から詳しく説明させていただきますので、ぜひご参加ください。
こちらの方は、参加費が無料です。