マンションレポート最新情報 【全て見る

ジオ彩都いろどりの丘, シティテラス若江岩田の資産価値は? 榊淳司の資産価値レポート048 大阪府の 大規模マンション 全21物件の徹底分析 […]

価格4,980円

ブリリアタワー堂島、 梅田ガーデンレジデンス、 シエリアタワー大阪堀江の資産価値は? 榊淳司の資産価値レポート 大阪のタワーマンション 全2 […]

価格4,590円

      榊淳司の資産価値レポート010 京都市の全44物件 【2026年3月改訂版】 このレポートで取り上 […]

価格9,980円

シティテラス赤羽 ザ・パークハウス 赤羽台タワー&レジデンスは? 榊淳司の資産価値レポート037 北区・総集編 全4物件を解説 【2026年 […]

価格1,980円

シティテラス文京小石川は買いか? 榊淳司の資産価値レポート020 文京区・総集編 全8物件を分析 【2026年3月改訂版】 今のマンション市 […]

価格2,390円

グランドシティタワー池袋の資産価値は? 榊淳司の資産価値レポート034 豊島区・総集編 全5物を全て解説 【2026年3月改訂版】 今のマン […]

価格2,590円

榊淳司の資産価値レポート015 杉並区・総集編 全8物件 【2026年3月改訂版】   今のマンション市場‥ネットで検索すれば 売り出し中の […]

価格2,980円

榊淳司の資産価値レポート030 渋谷区・総集編 全3件 【2026年3月改訂版】 今のマンション市場‥ネットで検索すれば 売り出し中の物件に […]

価格1,980円

榊淳司の資産価値レポート024 千代田区・総集編 全5物件【2026年3月改訂版】 今のマンション市場‥ネットで検索すれば 売り出し中の物件 […]

価格1,980円

榊淳司の資産価値レポート021 港区・総集編 全21物件を全て解説 【2026年3月改訂版】 今のマンション市場‥ネットで検索すれば 売り出 […]

価格4,980円
榊 淳司オフィシャルブログ

昨日から今日にかけて、ニュースは山中氏のノーベル賞受賞関連一色。
まあしかし、めでたいことはめでたいものです。
特にIPS細胞というのは、その対抗馬みたいのがES細胞。
これは7年ほど前、韓国の黄禹錫(おう・うしゃく)という大学教授(当時)が
「開発に成功」したことになっていたのを覚えていますか?
結局、捏造していたのがバレて、韓国内がシュンとなってしまいました。

いつかこのブログでも書いた通り、私の予想では
ここ当面(10年程度)は日本人のノーベル賞受賞は増えそうです。
平和賞や文学賞、経済学賞ではなく、理系の3部門においてです。
ノーベル賞に本流というのがあるのなら、
それは政治的な思惑が入り込む平和賞や後から足した経済学賞やではなく、
やはり物理学、化学、医学・生理学の理系3賞でしょう。
まあ、文学賞はギリ本流。でも、主観評価が大きいので端役でしょうね。

折も折、日本は尖閣や竹島の問題で今、
「国家のアイデンティティ」が問われていますね。
こういう時に本流のノーベル賞受賞者が出ることは、
まことにグッドタイミングではないでしょうか。
しかも、支那や韓国ではまだまだ出そうにありません。

支那には本土だけで日本の約10倍、韓国には4割の人間がいます。
その割合から言えば支那は200人程度、
韓国でも6,7人の受賞者がいてもいいはず。
ところが、実際はそれぞれ平和賞がひとりずつですか。
世界に支那系の受賞者は数人いますが、いずれも他国籍や他国育ち。
なぜ、あの2国からは受賞者が出ないのでしょうか?

連中が総じて日本人よりも劣っている、とは思えませんね。
どちらも日本の強敵。個人の能力では優劣がつけがたいはず。
例えば、アメリカの名門大学に留学している日支韓の学生の内、
「日本人は優秀だけど他の2国はどうも・・・」なんて話、
聞いたことがないでしょ。
実際に名門校に留学された方なら良くお分かりでしょう。
今やその逆はあり得ます。でも、日本人が際立って優秀ではないのです。

ではなぜ、今までの歴史で日本人のノーベル賞受賞者がかくも多いのに、
支那と韓国は理系部門ゼロという差がついてしまったのでしょう?
私は偏に儒教的な悪しき権威主義の結果だと思っています。
儒教的な価値観において、偉いのはまず皇帝(今なら主席、大統領)。
その次が、彼らに使える文官(議員、高級役人、共産党幹部等)です。

だから、ちょいと頭のいい子どもはみんなそちらをめざします。
「大学で宇宙物理を極めたい」「医学者になりガン没滅をめざす」
なんて支那や韓国の若き秀才が言い出したら、親はまず
「せっかく頭がいいのだから、そんなバカなことは言わないで」
と、必死に反対するはずです。
それこそ、強制的にやめさせるかもしれません。

科学者というのは、儒教的な感覚では技術者の延長線上にある職業。
技術者というのは、細々としたくだらない仕事を
こなすことしかできない小人(志の低い者)が就く職業。
医師にしたところで、儒教的な世界では技術者の中で
ちょっとマシな地位が与えられているだけ。
同様に、軍人も頭の悪いゴリラみたいな連中の仕事。
日本風に翻訳すると「体育会系バカがやればいい」ことなのです。

もちろん、支那韓国とて理系の大学がたくさんあって
学生も研究者は大勢います。
でも、彼らに対する世間の眼は日本とは全然違います。
例えば、日本では「東大で博士号を取った」というと
もう闇雲に尊敬されますね。
その人が社会的に尊敬される地位についていなくても、
たいした学問的な業績がなくても、
はたまは多少人格的にヘンであっても、東大の博士様です。
しかし、支那では「清華大学の博士号をとった人」でも、
それだけでは「へえ、アタマいいんですね」程度です。
それよりも「今政府のどれくらい重要な地位にいるか」とか
「どれほどたくさんのお金を儲けたか」ということが重要。
つまり「この人は一生懸命科学を勉強したのだ」というだけでは
世の中から価値を認められないのです。
だから、「大学教授」というポジションに対する
尊敬度もかなり差があるはずです。

ちょっと内容がずれますが、今韓国は大統領選挙の時期です。
安哲秀という大学院の院長さんが野党候補になって話題を広げています。
学者から政治家へ・・・我々から見ると、ちょっと異例。
日本でも、小泉内閣の竹中氏みたいな例がないわけではありません。
でも、日本的な感覚では政治家というものは大学教授よりも
世俗的でやや穢れたイメージがありますね。
「わざわざあんなドロドロの世界に首をつっこまなくても、先生やってればいいじゃん」みたいな。
ところが、韓国では先に申し上げた通り「大統領」がダントツで一番。
大学教授なんて「へえ、賢いのねえ」という世間的評価しかありません。
だから、大学教授だろうが弁護士だろうが企業創業者だろうが、
ちょっと名前が売れるとすぐに大統領選挙に出たがります。
任期が終わったら逮捕されて監獄にぶち込まれるかもしれないのに
よくなりたがりますよね、韓国の大統領なんかに(笑)。

も少し身近な話をしましょう。
京都に島津製作所という会社があります。
ここから田中さんというノーベル賞受賞者が出ました。
こういう科学技術を事業の拠り所とする会社では、
田中さんのような優秀な技術者がもっとも尊敬を集め、
待遇や地位に配慮がなされているはずです。
当然、島津製作所のような会社では、同じ部長さんでも
「営業○部」よりも「○○開発部」を率いている方の方が、
社内での発言権などは強いのではないでしょうか?
その「○○開発部」が会社を引っ張る製品を担当しているのなら
その部長さん(技術者)は専務や社長にでも対抗しうる
発言権があるかもしれませんね。
また、社長になるのも総じて技術系出身者のはずです。

もし、島津製作所が支那や韓国の会社だったらどうでしょう?
きっと、そんなことはあり得ませんね。
「○○開発部」がどんな製品を作ろうが、
それを売る人間の方に重きを置くはずです。
「そんなことをしていると、優れた製品が生まれない」
「いつまでも技術が育たないじゃないか」
日本的感覚ではこのように考えます。
でも、支那や韓国はかなり違うようです。
「優れた製品よりも、売れるモノを作ればいいじゃないか」
「技術開発なんて面倒だから、日本から買って(盗んで)くればいい」
その結果、彼らがどんなものを作り、世界に売っているかは
みなさんもよくご存じですね。
また、社長になるのも技術系というよりは営業系、もしくは・・・

日本は1853年に黒船がやってきて以来、
官民こぞって欧米の先進技術、最新の科学を学ぼうとしました。
その結果、明治維新後40~50年でほぼ世界水準にまで追いついたのです。
受賞こそしなかったものの、明治期でさえ何人もの
ノーベル賞候補者がいたのです。
長岡半太郎や野口英世、北里柴三郎などです。
1949年の湯川秀樹受賞がむしろ遅すぎたくらいといっていいでしょう。


日本では、何でもない町工場がNASAに部品を提供したりしています。
技術を磨き、創意工夫を積み重ね、新たな製品を生み出すことについて、
「命を削る」ほどの努力をすることを、多くの人が称賛します。
また、そういった「職人さん」たちに敬意を払います。
日本は、そういう「現場の技術」を大切にする風土がある国なのです。

支那や韓国のように儒教的な悪弊に染まった社会では、
いい学校を出て役所の奥でふんぞり返っている人間に
最大の敬意を払い、現場で汗を垂らして粉骨砕身の努力をする人を蔑みます。
そういう価値観の社会では、いつまでも世界をリードする技術や、
ノーベル賞を受賞できる科学者は育ちませんね。

しかし、我々はいつまでも安心していられません。
支那も韓国も、このようなことに気付いています。
だから、一生懸命若い研究者を育てようとしています。
連中のやることは、総じてドラスティックです。
日本のように、ウニャウニャと愚鈍なことはいたしません。
我らも「理系離れ」などと言われる現象をいちはやく食い止めて、
世界水準の科学技術力を発展させる努力をすべきです。

と言いながら、わが家のガキ3匹はみんな理科が苦手。
そっち方面でお国のためにお役に立てそうにないのが残念です。

さて、セミナーの告知を再度出しておきます。
今回は参加者とのコミュニケーションを大切にしたセミナーです。
住宅、不動産でお悩みの方は、ぜひご参加ください。

「不動産不安定化の時代をどう生きるか」

い わゆる「土地神話」が崩れ、マイホーム購入が「資産形成」ではなく「資産リスク」になってしまった現代。我々は不動産とどう向き合い、どうかかわっていく べきなのでしょうか? あるいは、マイホームについてどのように考えればいいのか? そして、どのような不動産投資が有利なのか?
このような疑問に対して、榊淳司をはじめとする3人の専門家が一刀両断でお答えするとともに、参加者からのご相談もお受けするセミナーを開催いたします。
セミナーで取り上げる3つのテーマは次の通り
●不動産の「選択と購入」
●これからの不動産投資のあり方
●取引の安全を図るために
幸せな人生のために不可欠な住宅、そして不動産の問題について、3人の専門家が時代に即した明解な指針を示すセミナーに、ぜひともご参加ください。

日  時:2012年11月18日(日) 午後3時30分より
場  所:ルーテル市谷センター 第1・第2会議室
東京都新宿区市谷砂土原町1-1
地下鉄有楽町線「市ヶ谷」駅徒歩1分、JR中央線「市ヶ谷」駅徒歩5分
電話 03-3260-8621
参加費:お一人様5000円(ご夫婦で参加の場合は二人で7000円)
定  員:50名(定員になり次第締め切り)
お申込:下記の申込フォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。

当日の予定
セミナーの部 15:30~
講演1 「人口減時代、住宅をどう選ぶべきか」 15:30~16:50
講師 榊 淳司(住宅ジャーナリスト・榊マンション市場研究所代表)

講演2 「不動産取引を安全に導く基本知識」 17:00~17:40
講師 大友雅敏(㈱ベストサポート 代表取締役)
不動産業界での幅広い経験と該博な知識で、エンドユーザー側にたった不動産購入をサポート。物件選びや購入手続きなど、法務・実務面を中心にマンション購入に関する様々な悩みにお答えします。

講演3 「明日から収入が得られる不動産投資」 17:50~18:30
講師 根布和明(A.Cast.Partner’s㈱ 代表取締役)
会計事務所、ゴルフ会員権販売、訪問販売など様々な職業を経験した後、不動産業界へ。リーマンショック直後の2009年に A.Cast.Partner’s株式会社を設立。3年で売上高20億円の企業に成長させた投資向け不動産業界の風雲児。著書「年収を売買で増やし続ける 不動産超加速投資術」は、アマゾン不動産部門1位のベストセラーに。

相談会 18:40~
当日のセミナー講師である大友雅敏、根布和明、榊淳司がアドバイザーとしてみなさんのご相談を個別に承ります

参加特典
榊マンション市場研究所が発行する各レポートの廉価販売
セミナー会場にて榊淳司のレポートを超割引価格で販売。
業界を震撼させているあの驚愕のレポートの
PDFデータCD版を通常ダウンロード価格の
半額から3割引程度(2000、3000、5000円均一等)で販売いたします。
話題の「マンション値引き交渉術」も通常12800円のところ
当日は旧版CDながら5000円で販売しております。
どうぞ、この機会をお見逃しなくご利用ください。
※ 但し、ご用意する枚数などには制限があります。

今回のセミナーは、じっくり時間をとってお話します。
また定員は50名ですが、実際の参加者は20名程度を想定。
個別の無料相談もしっかりとさせていただきます。

お申し込みはこちらから




昨日、「週刊スパ」の取材を受けていました。
一部上場企業の係長クラスでも、給料は20万円そこそこ。
年収にすると300万円台という事例があるとかないとか。
まあ、「さもありなん」という気がします。

日本経済は年々歳々縮んでいますね。
2年ほど前にGDPで支那に抜かれましたが、今やあちらは日本の1.2倍。
そりゃあ、向こうは年に10%経済が拡大して、
こっちが2%縮めば1.2倍くらいの差はすぐについてしまいます。

当然、給与所得者(サラリーマン)の収入は減るばかりですね。
その分、物価も下がるので生活水準はそう変わらないはず。
こういう時代に預貯金をたくさんもっていると、
低い利率で預けていても自然にその価値が高まります。
逆に借金を抱えていると、時間がたつほど負担が重くなります。

デフレの時代、借金は少なければ少ないほど有利です。
つまり、年収の何倍も借金を背負う住宅購入は不利。
買わなくていいものなら、買わない方がいいでしょう。
これは一般的な法則です。

でも、みなさんにもそれぞれの「人生の都合」というものがあります。
家族が増えたり、子どもが大きくなったり・・・
住宅についてのニーズが生まれてくれば、それに対応しなければいけません。
最終的には「家の一軒でも買わなければ」ということになりますね。

自分の持ち家に住む、というのは多くの日本人にとって
人生の目標みたいになっていたところがあります。
特に私のように、他のところから東京にやってきた人間にとって、
この街で「家(マンション)を買う」というのは、
ある意味で「成功の証」ですらあると思われてきました。

かつて、多少の無理をしてこの「成功の証」を手に入れても、
それによって自分の人生に回復しがたい
打撃をもたらす事はありませんでした。
むしろ、それによってさらなる富を生み出していたのです。
すなわち、「買った家が値上がりする」という時代は、
多くの人にとってマイホームは幸せを生む打ち出の小槌。
でも、今は違います。

年収の何倍もの住宅ローンを借りてマイホームを買う、
という行為は経済的破産につながる巨大なリスクを背負うこと。
実際、多くの人が住宅ローンを払いきれずに、
最終的には自己破産に追い込まれています。
あるいは、それによって自殺する人さえいます。
家を買ったことで破産、そして自殺。
マイホームは人間を不幸にする時代になったワケです。

では、年収が300万円の方はマイホームを買ってはいけないのでしょうか?
私は、そんなことはないと思います。
年収が300万円の方は、300万円なりの家を買えばいいのです。
そういう思いをもって「年収200万円からのマイホーム戦略」
という本を書いてみました。
出版されたのは2年半前です。まだ3.11の地震が起こる前。

刊行された時に比べて、日本の経済は悪化したといえます。
みなさん、3年前と比べて年収は増えましたか?
自分の小遣いは増えましたか?
でも、物価は下がっていますよね。
上がったのはガソリン代と電気代と税金と・・・
でも、モノの値段は安くなりましたね。
実は、マイホームの価格も確実に安くなっています。

住宅業界とそれに付和雷同する一部のメディア、評論家さんたちは
毎年春と秋になるとこぞって「今が買い時」と叫びます。

この「週刊ダイヤモンド別冊」における住宅特集も、
いまや春と秋の「季刊」化してきましたね。
何じゃかんじゃと中立的な立場を装っていますが、
基本的には「こんな住宅を買いなさい」と、
マイホームの購入を勧めています。
今回こそ全体の文中にはっきりと「人口減少」という
ワードが散見されますが、基本的に住宅産業にとっての
不都合なデータはほとんど紹介されていません。

まあ、世間のメディアがこんな調子ですから、
みなさんも「買うとしたら今かな」なんて踊らされます。
でも、冷静に考えてくださいね。
住宅の価格は年を追うごとに下がっていきます。
私は、このブログで5年間ずっとそのことを言い続けています。
多分、これからも同じことを書いていくでしょう。
それで、今までの5年間のどこかに「買い時」があったでしょうか?
私は一度もなかったと思っています。
当たり前でしょ!
この5年間、住宅の価格はなだらかに下がり続けています。
これからもずっとそうでしょう。

であるにもかかわらず、こういったメディアは
インチキに収集された統計数字のちょっとした変化を捉えて
針小棒大に「これから住宅価格が上がるかも」とか、
あるいは「下げ止まった」と言い続けてきたのです。
いったいどちらが正しかったのでしょうね。

ただ、この5年間に買ってはいけなかったのか、
というと一概にそんなことは言えません。
最初に申し上げたように、みなさんには「人生の都合」があります。
それぞれのタイミングを見計らって、
その時々で最適なものをご購入になればいいのです。

「雑誌が特集しているから」「他の誰かが買ったから」
「テレビで『今が買い時』と評論家がいっていたから」

そんな理由で自分の家を買う方は・・・はっきり言っておバカさんです。
また、不動産屋さんたちのいいカモです。
せいぜいオツムの弱い彼らを儲けさせていあげてください。

これからの時代、誰もが買ってもいい「買い時」なんていうのは
半永久的に来ないと思っていいでしょう。
自分がいつマイホームを買うのかは、自分で決めてください。
雑誌や評論家やテレビは、その時々の流れに沿って
注目を浴びるようなことを言っているだけです。
実際のところ「自分の都合」でしかモノを言っていません。

  

自分のアタマで考え、自分なりの結論を出す。
それが他人と違うからと言ってひるむことはありません。
みなさんのマイホーム購入には、マークシートの4択みたいな
絶対の『正解』なんてあり得ませんから。
また、あなたにとっての最善策は、他人のそれとは違うものです。

そして、よく考え、多くを悩む方は失敗しにくくなります。
これは、多くのご相談を受けていて思ったこと。
「エイヤー」で決める方は、「エッ、イヤ、そんなはずでは・・・」
という結果が待っていることが多いものです。

さて、レポートの更新情報です。
今回は「埼玉」と「千葉」。
たくさんいろいろな物件が出てきました。
みなさんが惑わされそうなのもいろいろあります。
この両エリアは「買ってはいけない」が多発する特性があります。
どうぞ、私のレポートを参考に「失敗」を避けてください。

沈む幕張ベイタウン、そしてウェリス稲毛登場!
千葉エリアの大規模マンション
全20物件の徹底分析
価格 3,290

1 「ザ・パークハウス 新検見川 」
2 「グランドターミナルタワー本八幡」
3 「ユトリシア」
4 「パークシティ柏の葉キャンパス2番街」
5 「ザ・レジデンス千葉ニュータウン中央」
6 「プラウド船橋」
7 「グランソシア船橋芽吹の杜」
8 「グランスイートブルー」
9 「シティテラス南行徳」
10 「パークタワー八千代緑が丘」
11 「シティテラスおおたかの森ステーションコート」
12 「幕張アクアテラス」
13 「プラウド新浦安パームコート」
14 「ビオ・ウイング ユーカリが丘」
15 「ユーカリが丘 スカイプラザ・ミライアタワー」
16 「サングランデ印西牧の原ドアシティ」
17 「オーベルグランディオ柏」
18 「プレミスト稲毛海岸」
19 「幕張ベイタウン グリーナ」
20 「ウェリス稲毛」

プラウドVSパークシティの浦和決戦、グランアルト越谷も登場!
埼玉県の大規模マンション全19物件
価格 3,290

1「シティテラス戸田公園」
2「小手指タワーズ」
3「志木の杜テラス」
4「フォレストレジデンスHAUSKA(ハウスカ)」
5「ソライエ草加松原」
6「グランドミッドタワーズ大宮」
7「パークシティ南浦和」
8「プラウドシティ浦和」
9「グローリオ越谷ステーションタワー」
10「パークスクエアさいたま新都心 Airs Court」
11「グランシンフォニア」
12「シティタワーさいたま新都心」
13「シティテラス大宮宮原」
14「シティタワー蕨」
15「レーベンスクエア東鷲宮ブライトアリーナ」
16「サウスゲートタワー川口」
17「シティタワー上尾駅前」
18「北戸田ファーストゲートタワー」
19「グランアルト越谷レイクタウン」




隆盛を極めた古代ローマがなぜ滅びたのか、
という原因についてはいろいろと言われています。
私はズバリ「キリスト教」だと思っているのですが、
それについてはまた別の機会にゆっくりと。
ただ、ローマ人たちがキリスト教に蝕まれた原因というのを
今日は考えてみたいと思います。

それは即ち「文明の頽廃」。
カンタンにいえば、市民が「パンと見世物」を求めるばかりとなり
国家のために兵士として外敵と戦ったり、
産業の発展に貢献する仕事に就くことが少なくなったのです。
そんなことしなくても、今でいう生活保護(パン)がもらえたからでしょう。

「見世物」とはラテン語でチクルス、英語ではサーカスとなりますが、
ローマの場合は剣闘士同士の命を賭けた試合であったり、
猛獣との戦いという凄惨なイベントです。
そんなことばかりしていることに、並みの神経を持った人間なら
多少なりとも良心の呵責を感じますよね。
そこに人間の原罪とそこからの救済を説く新興宗教の
キリスト教が付け入ってきたワケです。
自分たちが毎日遊び暮らしているのに、同年代の貧しい若者が
大勢工場で働いているのを見て、多少の「後ろめたさ」を
感じていた単細胞な学生に、マルクス主義という邪宗が
広まったのと構図がよく似ています。

さて、ローマが経験した「文明の頽廃」は20世紀初頭の
大英帝国でも同様の現象が見られました。
政治指導者は「百年の計」よりも目先の人気取りに走ります。
庶民はグルメにうつつを抜かす一方で、
ありとあらゆる健康法がマスコミで紹介され、その一部が大流行。
若者たちは海外へ出ていきたがらなくなり、上昇意欲が減退します。

お気づきでしょうか?
それって、現在の日本ですよね。
今の日本は間違いなく「文明の頽廃」期を迎えています。
ローマはご存じのようにキリスト教に染まってしまってから
100年ちょっとで滅びてしまいました。
ローマ人の直系子孫である今のイタリア人や、
傍系ながら「ローマ一家」の一員と言っていいのはスペイン人。
彼らに、かつての輝かしいローマ人たちの精神は
今や垣間見ることさえ困難になっています。
その原因も、間違いなくキリスト教にあるのですが、
その話題もまた別の機会に。
ともかくも、ローマの末裔たちは今やユーロのお荷物。
かつての蛮族であるドイツやオランダから、
冷ややかな眼で見られ、施しさえ受けています。

一方、大英帝国はその後どうなったでしょう?
第一次大戦という彼らにとって20世紀最大の苦難を乗り越え、
さらに第2次大戦ではアメリカを味方に引っ張り込みたいがために、
対日政策を誤って大東亜戦争を勃発させる一因を作りました。
そのため、戦争に勝ったにもかかわらず
アジアでのほとんどすべての植民地を失い、
さらにその後アフリカの植民地をも手放さざるを得ませんでした。
そして、元の木阿弥。ただのイギリスに戻ったのです。
そのあたり、敗戦で大日本帝国がただの日本になったのと、
どこか似ていなくはありません。
戦勝国と敗戦国という歴然とした差があるのに、ここだけは不思議。

イギリスは「文明の頽廃」後に、国運が著しく衰退しました。
その後、1970年代の後半からサッチャーという傑物が現れ、
老朽化した大国を「見事に再建」した・・・かに見えました。
まあ、公平に見ても「再建した」といっていいでしょう。
しかし、イギリスは今また経済的な苦境に陥っています。

さて、我がニッポンです。
私が見るところ、「文明の頽廃」が始まったのは、
1980年代からではないかと思っています。
これは、あの「アンポー、ハンタイ」の団塊世代が、
社会の中核をなしていく過程と見事なまでに一致しています。
キリスト教はローマ人の気高き独立自尊の精神を
教会依存のふやけた現実逃避主義へと穢しました。
大英帝国の富と栄華はジョン・ブルたちの冒険心を
ひ弱で内向的な消極主義へと萎縮させてしまいました。
そして、マルクス主義は比類なき道徳と向上心を備えた日本人を、
無責任で刹那的な現実破壊者に替えてしまったのでは・・・

マルクス主義は、単純に富の偏重を批判したばかりではありません。
私たちの社会に連綿と続いてきた「親から子への継承」という、
人間としての最も大切な使命をも否定しました。
親から受け継ぐ、また子孫に引き継ぐのは、
単にお金やモノだけではありません。
そのようにカタチあるモノなどの価値はたかが知れています。
大切なのは精神、心、道徳、価値観といったカタチのないもの。

そして何よりも、自分がそういったものを
子孫に伝えるのだという「義務」。つまりは、使命感です。
そもそも、自分の生命はご先祖様から与えられたもの。
幾百万の先祖が命を賭して自分に伝えてくれた血(遺伝子)を
次の世代にしっかりと伝えるのだ、というごく当たり前の人生観。
マルクス主義は、そういったものまでも否定しました。

「自分の人生だから自分が決める」。
「まず、自分がしっかり楽しむ」「自分たちが一番大切」
「自分の人生を充実させることが人生の目的」
こういった価値観や生き方は、ほぼマルクス主義に穢された連中が、
無分別に旧来の価値観を否定した結果、世にはびこったものです。
そこで、我々が失ったものは何なのでしょう?

「親を大切にする」「子どもに躾をする」「しっかり子どもを育てる」
「世間に迷惑をかけない」「物事は人に譲る」「ウソを言わない」
「自分よりも家族を考える」「我がままは不徳」
こういった、日本人の伝統的な道徳精神ではないでしょうか?
私たちは、自分たちが「個人」である前に、
次の世代へ様々なモノを継承する遺伝子の中間走者であるはずです。
自分の人生を充実させるのも大切ですが、
その前にしっかりと家族を作り、遺伝子を継承する子どもを作り、
道徳と教育を授け育てるのが前提ではないでしょうか。
自分だけ好き勝手なことをして人生を終えるのは簡単です。
でも、それでは幾百万の先祖があらゆる艱難辛苦に堪えて
自分まで血を繋いでくれた努力を無にするものだと思います。

そういった生き物として、人間としてのごく普通の使命を
まるで古臭くて遅れた生き方の様に位置づけてしまう
マルクス主義の邪宗的価値観が、我々のニッポンを
「文明の頽廃」へと導く促進剤になっているような気がします。

今の若い世代は、結婚や子育てについて、我々の世代ほど
意欲も希望も持っていないように思えます。
もちろん、義務感などカケラもなさそうですね。
これすなわち「文明の頽廃」の一兆候。
マルクス主義という邪宗のくびきから脱しきれないニッポンは、
かつてのローマや大英帝国の様に衰退し、
あるいは滅亡へと向かうのではないでしょうか。
そのあたり、私は強く危機感を持っています。

さて、ガラっと変わってレポートの更新情報です。

東京の大規模マンション全解説32物件
グローリオ、プラウド、パークシティなどが値引き開始!
価格 4,980

アクシア八王子ピュアマークス
イーストゲートスクエア
ヴィークグラン世田谷千歳船橋
オハナ玉川上水ガーデニア
オーベルグランディオ多摩中央公園
グランドヒルズ三軒茶屋
グランドメゾン狛江
クレヴィア南千住
クレストガーデンレジデンス
グローリオ蘆花公園
桜堤庭園テラス
ザ・神宮前レジデンス
ザ・パークハウス 一之江
ザ・ミッドランドアベニュー
ザ・ミレニアムフォート府中御殿坂
ザ・シティテラス加賀
シティテラス立川
シティテラス板橋蓮根
センチュリーフォレスト
セントラルレジデンスシティテラス目白
常盤台ガーデンソサエティ
パークシティ国分寺
パークシティ浜田山
パークシティ武蔵野桜堤
パークホームズ南麻布ザ レジデンス
パークホームズ目黒ザ レジデンス
広尾ガーデンフォレスト
プラウドシティ船堀
ブリリア辰巳キャナルテラス
Brillia 多摩ニュータウン
ライオンズ調布つつじヶ丘シーズンズヒル
ルネ花小金井

プラウドシティ淵野辺、パークホームズ横浜矢向も登場!
神奈川の大規模マンション全解説36物件
価格 5,890

ヴェレーナ東戸塚
エクラスタワー武蔵小杉
オーシャンステイツ湘南平塚 グランフィールド
カワサキアイランドスイート
川崎ラグゼガーデンプロジェクト(ラグゼコート)
グランセレッソ横濱戸塚
グリーンシア川崎京町
クレストシティアクアグランデ
グレーシアガーデンたまプラーザ
ザ・パークハウス 市ヶ尾
ザ・ミレナリータワーズ
ザ・ハウス港北綱島
ザ・パークハウス 追浜
サンクタスシティ長津田みなみ台レジデンス
シティテラス横浜仲町台壱番館
シーズンプレイス
ステーションスカイタワー小田急相模原
テラス横浜富岡(ハマテラスプロジェクト)
ドレッセ鷺沼の杜
ナイスクオリティス横濱鶴見
パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー
パークスクエア相模大野タワー&レジデンス
パークスクエア湘南茅ヶ崎
パークタワー横濱星川
パークホームズ横浜矢向センターフォレスト
プラウドシティ淵野辺
プラウドシティ元住吉
プラウドタワー武蔵小杉
ブリージアテラス淵野辺
Blillia City横浜磯子
ヨコハマオールパークス
ライオンズ一条レジデンス湘南C‐X
ライオンズ茅ヶ崎ザ・アイランズ
リヴァリエ
ルネ追浜
ロイヤルタワー横濱鶴見

東京でも神奈川でも、残念なことですがくだらない
大規模マンションが増殖しています。
この流れは来年の前半まで続きそうです。
その後は、もう一度大きな市場の波をかぶりそうです。
みなさん、慌てることはありませんよ。



2012/10/3 15:55 | ちょっと脱線 | Comments (1)

ここのところ脱線が続いたので、今日は真面目にマンションの話。
テーマは定期借地権です。
ここのところ、レポートの更新で東京都の港区を回っていました。
港区というのは、基本的に23区の中では1,2位を争う高額エリア。
だからなのでしょうか、定期借地権のマンションがいくつか出ています。

まず、「麻布エリア」のレポートの更新情報をご覧ください。

ブランズ麻布狸穴町、グランスイート麻布台登場!
「麻布エリア」
価格 5,790

1 シティタワー麻布十番
2 パークコート麻布十番ザ タワー
3 ウェリス有栖川
4 プラウド南麻布
5 ブランズ東麻布
6 ザ・パークハウス 西麻布
7 ライオンズ麻布十番 スペリア
8 イニシアイオ西麻布
9 クラッシィスイート・ジオ東麻布
10 サンウッド西麻布11 ザ・パークハウス元麻布
12 パークホームズ南麻布ザ レジデンス
13(仮称)ブランズ麻布狸穴町
14 グランスイート麻布台ヒルトップタワー

実は、この中に定期借地権の物件が2つあります。
このエリアをご検討の方ならご存知でしょう。

4  プラウド南麻布
12 パークホームズ南麻布ザ レジデンス

どちらも、わりあい話題になっています。
プラウドの方は、フランス大使館の敷地を定期借地にしたマンション。
入居にはフランス大使館の「資格審査」まであるそうです。
さすがは「おフランス様」でいらっしゃいます。
物件についての詳しい分析はレポートをお読みいただきたいのですが、
一言で言えばこの「おフランス様」に惑わされてはいけません。
でも、今オフィシャルページを覗いたら、完売してしまったようですね。

パークホームズの方は、定期借地権ならではの「価格で勝負」。
周辺の所有権物件と比べて価格の安さを前面に打ち出しています。
「人生に、南麻布という贈り物」というのがコンセプトのようです。
何か、「お前ら貧乏人でもこれで南麻布にすめるだろ?」、
と言われているような気がするのは私だけでしょうか。
こちらは戸数も多いので、当面完売しそうにありません。

実はもうひとつ、「麻布台パークハウス」という物件があるはずでした。
アメリカンクラブの敷地を定期借地して始まった事業です。
ところが、この春先に突如「事業中止」に。
そもそもの価格がバカ高で、販売は絶不調の模様でした。
値引きも「3割4割当たり前」の世界だったようです。
それでも、売れなかったのですね。

まあ、そんなことはいいとして。
定期借地権というものには、そうそう手を出すべきではないと思います。
「50年(60年)住めるからいいじゃないか」
「そんなに長く生きないから大丈夫」
そんな風に考えれば、確かにいいかもしれません。
でも、逆に言えば「そう考える以外にない」のです。

「50年の定期借地権」というのは、単純に計算すれば
1年に2%ずつ価値が減っていき、50年後は完全にゼロになります。
例えば20年後なら「全体の4割が減価し、6割の価値が残っている」
というのが理論的な価値算出になります。

では今、5000万円で買った定期借地権のマンションを、
20年後にはその6割である3000万円で売れるでしょうか?
まず無理ですね。
まず、不動産としての評価額がまったく変わらなかったとしても
(実際にはそんなことはあり得ないのですが)
3000万と言う評価はつきません。
その理由
1 建物・設備の老朽化が進んでいる
2 「あと50年」ではなく「あと30年」
だから、3000万円ではなく2500万円から2000万円くらいでしょう。

加えて、市場の変化があります。
今後、人口減少に伴って日本の不動産評価額が低下し続けます。
たとえ港区のマンションと雖も、20年後には半額になるでしょう。
その詳しい内容については
拙著「磯野家のマイホーム戦略」をお読みください。

そうなると、今5000万円で購入した定借のマンションは
20年後には市場評価額が1000万円から1250万円あたりになるのです。
でも、それでも買い手は見つかるでしょうか?
私はかなり難しいと思います。
その時点で「30年後はゼロ」になるやや老朽化したマンションに、
1000万円以上のお金を出す人がそうそういるとは思えないからです。
「5,6年住んで売ればいいじゃない」
という考え方もありますね。
でも、6年住めば「あと24年でゼロ」です。
それをまた買ってくれる人がいるでしょうか。

このように、定借のマンションは時間が経過するごとに
加速度的に市場評価が下がっていく事が予想されます。
しかも、今まで供給された物件数自体が少ないため、
しっかりとした流通市場が形成されていません。
資産価値としては非常に脆弱ですね。

だから、定期借地権のマンションと言うものはそもそも
「50年(60年)の間、ずっと住み続ける」という前提でなければ
購入しないほうが安全、ということになります。
今の時代、この先50年(60年)の人生設計をしっかり固められる人が、
いったいどれくらいいると言うのでしょう?
なのに「売れない(売りにくい)住まい」のために、
所有権分譲価格の7割から8割以上もする定期借地権のマンションを
購入する事が、どれほど大きなリスクを背負う事になるのか、
冷静になってもう一度考えてみたほうがいいと思います。

では、港区の他のエリアのレポート更新情報です。

「白金・高輪」
プラウドタワー白金台、高輪台タワー参入!
価格 2,980

1 ウェリス高輪
2 パークタワー高輪
3 リビオレゾン白金
4 グランスイート白金高輪
5 シティハウス高輪ヒルトップ
6 グランドメゾン白金
7 プラウドタワー白金台

「六本木・青山」
アークヒルズVS.パークコート
低価格物件も参入か?
価格 4,790

●六本木エリア
1 THE ROPPONGI TOKYO
2 アトラスタワー六本木
3 パークコート六本木ヒルトップ
4 ブランズ六本木
5 ウェリス六本木
6 オープンレジデンシア六本木
7 アークヒルズ仙石山レジデンス
8 イニシアイオ西麻布

●青山エリア
1 南青山パークハウス
2 南青山マスターズハウス
3 ザ・レジデンシャル北青山
4 ザ・パークハウス 南青山常磐松
5 オープンレジデンシア南青山骨董通り
6 オープンレジデンシア南青山ウエストテラス

「赤坂エリア」
ミッドガーデン善戦、プレミスト参入
中小物件入り乱れた混戦市場
価格 2,690

1 サンウッド赤坂氷川
2 SAION SAKURAZAKA
3 プレミスト赤坂檜町公園
4 インプレスト赤坂
5 CONOE〈赤坂丹後町〉
6 ミッドガーデン赤坂氷川
7 クラッシィスイート赤坂




「次は安倍新総裁について書け」というリクエストがありました。
私は安倍さんについて、新聞に載っている情報以外は知りません。
そこで、まあ彼を取り巻く一連の情勢について
私なりの見方をほざいてみたいと思います。

まず、自民党の総裁選挙自体は面白かったですね。
私として、絶対に勝ってほしくなかったのは石原ジュニア。
二言目には「新宿のオヤジが」と親の七光りを
恥ずかしげもなく自分からパシャパシャやる情けない奴。
それでいて、ヤバくなるとさっさと逃げを打つような輩が、
次期総理になるかもしれないポジションに就いて欲しくありません。
それに彼が当選して森や古賀といった「終っている」爺さんたちの
発言権を高める事は、百害あって一利なし。
一方、石破君は顔がよくないですね。酷薄な感じがします。
実際、彼の経歴や評判を見ると、そんな風に見えるから不思議。
他2名は、まあ参加したというだけですね。

今回、やはり安倍君が選ばれたのは最善手でしょう。
何といっても5人の候補の中で靖国へ参る意思を示したのは彼だけ。
その程度の事さえ出来なければ、支那や韓国と対等に渡り合えません。
ただ、安倍君は総理であったとき、靖国へ参りませんでした。
だから、今や日本のマジョリティである保守層から支持されず、
それでいて彼を目の仇にする朝日新聞にボロカスに書かれた事で
持病を悪化させて情けなくも降板。
今回は、まず自民党総裁として靖国へ参るべきです。
秋の例大祭からがいいでしょう。10月の17日からです。

ここ最近、李アキヒロ君はわざわざ島根県の竹島へ来てくれたし、
尖閣問題で支那が自爆的な反日キャンペーンをやらかしました。
おかげで、日本国内は「領土を守ろう」という意思でひとつになっています。
支那や韓国の実態をまざまざと見せられて、目を開いた人も多いはず。
これは国難であると共に、日本人がまとまるチャンスなのです。
日本は元寇、黒船、日露、敗戦、そして今回の震災など、
国が危機を迎えたときには、国民がすばらしい団結力と奉仕精神を示す国。
こういう時に、安倍君は再び日本のリーダーとなるポジションを得ました。
しっかりとこの風を捉えて、過たずに国民を導いて欲しいですね。
ちょっとひ弱な感じがするのが一番心配ですが。
あと、経済政策に弱そうなのも難点ですね。
仲良しではなく、よきブレーンを見つける事が大切です。

さて、では安倍君は本当に総理になれるかどうか?
それは、今後安倍君が自民党総裁としてどのように振舞うのかにもよります。
ヘナヘナの谷垣君のようなことをしていれば国民はソッポを向くでしょう。
でも、あの言動どおりのことをやり、ブレなければ人気は上がるはず。
総選挙は、内閣不信任案の可決、というハプニングがない限り、
来年の夏(任期満了)までないと私は予想しています。
そこは老獪な野田君のグダグダ作戦が功を奏しそうです。

気になる大阪の橋下君は、ここのところ失点続き。
竹島の共同管理発言、中韓への軟弱姿勢表明、公明党との連携・・・・
どうやら馬脚を現した観があります。
総選挙まで時間があればあるほど、人気は翳りそうです。
したがって、解散総選挙が来年の春以降に行われるとすると、
維新の会はせいぜい50議席どまりではないかと予想します。
300人の候補を立てて50議席では、その瞬間に終ります。
それも、橋下抜きのトーシロー集団ですから、何も出来ません。

また、支那や韓国が反日で騒げば騒ぐほど、安倍君にはフォローです。
連中にはいずれも正義がありません。
騒ぎが大きくなればなるほど、日本人の怒りは高まるでしょう。
野田君や橋下君は、そういう国民の感情に鈍感すぎますね。
靖国神社に参拝しようと、自衛隊を尖閣に派遣しようと、
すべて国際社会の常識の範囲内です。
というか、やらない方がおかしいくらい。
それをオドオドしてやらないことで、どんどん国民の支持を失っています。
支那や韓国が騒いだところで、ほっておけばよいだけ。
少々経済関係が滞っても、国民は甘んじてそれに耐えるでしょう。
売国発言をした丹羽大使に対して、
誰も同情を示さなかった事でもそれは分かります。
したがって、今後支那や韓国が反日で騒ぐと安倍君には有利。

一方、民主党が勢いを回復する事もあり得ないでしょう。
尖閣で軍事衝突が起こり、野田君が見事な
危機対処でもして見せれば話は別ですが・・まあ、無理。
となると、やはり勝つのは自民党ですね。
単独過半数は無理でも、200議席は取るかもしれません。
そうなれば、再び自公連立政権?
安倍総理の誕生となるでしょうね。
安倍君、そこで有頂天になってチョンボしなければいいんだけど。

さて、まだ少し先ですが今までとは一風変わったセミナーを開催します。
参加者のみなさんと対話する事を重視したセミナーです。
少人数の和やかな会をイメージしているので、ぜひご参加ください。

「不動産不安定化の時代をどう生きるか」

いわゆる「土地神話」が崩れ、マイホーム購入が「資産形成」ではなく「資産リスク」になってしまった現代。我々は不動産とどう向き合い、どうかかわっていくべきなのでしょうか? あるいは、マイホームについてどのように考えればいいのか? そして、どのような不動産投資が有利なのか?
このような疑問に対して、榊淳司をはじめとする3人の専門家が一刀両断でお答えするとともに、参加者からのご相談もお受けするセミナーを開催いたします。
セミナーで取り上げる3つのテーマは次の通り
●不動産の「選択と購入」
●これからの不動産投資のあり方
●取引の安全を図るために
幸せな人生のために不可欠な住宅、そして不動産の問題について、3人の専門家が時代に即した明解な指針を示すセミナーに、ぜひともご参加ください。

日  時:2012年11月18日(日) 午後3時30分より
場  所:ルーテル市谷センター 第1・第2会議室
東京都新宿区市谷砂土原町1-1
地下鉄有楽町線「市ヶ谷」駅徒歩1分、JR中央線「市ヶ谷」駅徒歩5分
電話 03-3260-8621
参加費:お一人様5000円(ご夫婦で参加の場合は二人で7000円)
定  員:50名(定員になり次第締め切り)
お申込:下記の申込フォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。

当日の予定
セミナーの部 15:30~
講演1 「人口減時代、住宅をどう選ぶべきか」 15:30~16:50
講師 榊 淳司(住宅ジャーナリスト・榊マンション市場研究所代表)

講演2 「不動産取引を安全に導く基本知識」 17:00~17:40
講師 大友雅敏(㈱ベストサポート 代表取締役)
不動産業界での幅広い経験と該博な知識で、エンドユーザー側にたった不動産購入をサポート。物件選びや購入手続きなど、法務・実務面を中心にマンション購入に関する様々な悩みにお答えします。

講演3 「明日から収入が得られる不動産投資」 17:50~18:30
講師 根布和明(A.Cast.Partner’s㈱ 代表取締役)
会計事務所、ゴルフ会員権販売、訪問販売など様々な職業を経験した後、不動産業界へ。リーマンショック直後の2009年にA.Cast.Partner’s株式会社を設立。3年で売上高20億円の企業に成長させた投資向け不動産業界の風雲児。著書「年収を売買で増やし続ける不動産超加速投資術」は、アマゾン不動産部門1位のベストセラーに。

相談会 18:40~
当日のセミナー講師である大友雅敏、根布和明、榊淳司がアドバイザーとしてみなさんのご相談を個別に承ります

参加特典
榊マンション市場研究所が発行する各レポートの廉価販売
セミナー会場にて榊淳司のレポートを超割引価格で販売。
業界を震撼させているあの驚愕のレポートの
PDFデータCD版を通常ダウンロード価格の
半額から3割引程度(2000、3000、5000円均一等)で販売いたします。
話題の「マンション値引き交渉術」も通常12800円のところ
当日は旧版CDながら5000円で販売しております。
どうぞ、この機会をお見逃しなくご利用ください。
※ 但し、ご用意する枚数などには制限があります。

今回のセミナーは、じっくり時間をとってお話します。
また定員は50名ですが、実際の参加者は20名程度を想定。
個別の無料相談もしっかりとさせていただきます。

お申し込みはこちらから

 



2012/9/28 0:26 | ちょっと脱線 | Comments (0)