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※順不同・敬称略で掲載しています。

不動産経済研究所が16日に発表した、この8月の首都圏での
新築マンション販売戸数は、前年同月に比べて49%減だそうです。
まあ、さもありなん、という結果です。
はっきり言って、都心のマンション市場はスカスカです。
私の資産価値レポートでも港区はかなりの人気なのですが、
六本木や赤坂については、1物件も出てこないので更新できず。
こんなこと、この6年間で初めてです。それだけ異様。
49%減というと、半分になったということですね。
でも、私の実感だと7割減かな。特に山手線の内側はそうなります。
なぜこんなことになっているかというと、
デベロッパーが仕入れた用地の着工の見通しが立たなかったから。
建築費が上がり過ぎて、ゼネコンが受注しなくなっていたのです。
しかし、この現象は収まりつつあります。
ゼネコンが受注活動を再開したようなのです。
ただ、建築費は高止まりのまま。
今後は少し落ち着いて、やがては下落局面を迎えるでしょう。
昨日、バリ島不動産セミナーを開催しました。参加者6名。
11名の申込みがあっていったん締め切りましたが、その後キャンセル発生。
なんか、まるでマンションの販売みたいです(笑)。
ふたを開けたら、参加費をお支払いいただいたのに来られなかった方が3名。
ちょっと日にちの設定が悪かったかもしれません。
終わってからの懇親会にも2名の方が参加くださいました。
バリ島話が半分、あとはよもやま話で結構な盛り上がり。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
しかし・・・私のブログの読者は侮れませんね。
私は住宅ジャーナリストとして仕事をしていますが、収益源は様々。
新築マンションの「資産価値レポート」を発行して、
これをみなさんに買っていただいているのは、
このブログをお読みくださっている方はご存じのはず。
その他にも、雑誌や新聞の依頼で原稿を書いたり、
マンションに関するコンサルティング業務や、
時には不動産の仲介に似たようなこともやっています。
はたまた、コピーライターとしての仕事もこなしますし、
小説を書いて原稿料を得ることもあります。
お呼びいただければ講演やセミナーも引き受けます。
昨日のように、自分でも開催します。
数は多くありませんが、テレビのVづくりにも協力します。
時々は、スタジオに出かけてお話しすることもあります。
雑誌や新聞、テレビ等のメディアの取材では、
いくばくかの謝礼をいただくことが多いですね。
また、本を2冊書いているので、多少の印税も入ってきます。
収益源を様々にもつことで、収入のボラが小さくできれば幸い。
しかし、私の仕事時間の決して小さくない部分が、このブログ。
だいたい週に3回更新しますが、1回に1時間半ほどかかります。
夕刊フジの連載原稿を書く時間よりも長いですね。
でも、原稿料は誰も払ってくれません。当たり前ですが。
ただし、このブログは私の原点なので大切にしています。
ここのところ、自分で開催するセミナーの参加者募集は
このブログだけで行っています。
だから、参加者はほぼ100%がこのブログの読者さん。
しかし・・・この方々には、毎回驚かされます。
セミナーが終わると、お互いに名刺交換をしたりします。
その時に「ヒエー」となることが多いのです。
例えば、司法書士さんに法律のことを説明していたり、
超一流の商社マンに外国為替の仕組みや円ドル相場を語っていたり、
不動産屋さんに業界の未来図を示していたり、
会計士さんに大手不動産会社の決算書の欺瞞を示していたり、
大手社の新聞記者に財務省のメディア対策を得意げに話していたり・・・
名刺交換してから、「エエッ」となって冷や汗たらーり。
「最初から言ってよ」とも言えないし(笑)。
人間というものは、生きていればいるほど、
また何かを話せば話すほど、文章を書けば書くほど、
恥ずかしい思いをする機会が増えるものです。
特に私のように発言することを商売にしている人間は、
恥をかくことが避けられません。
あの朝日新聞でさえ「ゴメン、間違っちゃった」とやらかす世の中。
なんて、言い訳をすれども、やはり恥ずかしいものです。
さて、冒頭にも書いた通り、マンション市場は異様です。
価格が上がったのは、建築費が上がったから。
それが売れているのは外国人と相続税対策での特殊需要。
それに一部ではオリンピックに浮かれた慌て者の買い。
実需が主体の郊外では鈍い動き。で・・・この先はどうなるのか?
上がったものは下がるしかありません。
早ければ年内にも下落が始まるでしょう。
少なくとも、消費税が上がるであろう来年後半には始まります。
私は以前に「早ければ7月にも」と書いていました。
でも7月に始まったのは、販売の失速。
下落にはまだ早かったですね。
でも、こういう実需の増加でない価格上昇は、基本的に弱含み
実は、昨日もセミナーでそう申し上げました。
しかし・・・これは私の予測でしかありません。
まあ、言ってみればいつもの当てずっぽう。
このブログの読者さんも、セミナーの参加者さんも
「ふーん、そうかいな」くらいにお聞きになっているはず。
私程度の小物の予想で自身の行動をお決めになるほど
グラグラ揺れている方は少ないように思えます。
みなさん、自分のアタマでものを考えられる方でしょうから。
昨日はこの他にも、たくさん語りました。
さて、果たしてみなさまのご期待に応えられたかどうか。
毎回「言い過ぎないように」と自分を諌めるのですが、
終わってからいつも「エエッ」という思いをします。
まあ、不徳の致すところですね。
昨日ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
こちらは現在申込6名、確定6名という状態です。
定員は10名ですので、まだお席はございます。
ブログよりも過激な発言をお求めの場合は
私のツイッターをご覧ください。
twitter.com/SAKAKIATS
夕刊フジの公式サイト zakzak
に榊淳司の連載コーナーが設置されています。
久々に「あと2000冊の読書」カテゴリーで書きます。
最近、読書をサボっているわけではないのですが、
以前ほど「貪るように」は読まなくなりました。
もう人生の後半期に入っていますから、
今さら深い教養を身に着けても仕方ないか、という気持ちです。
それでも、この人生最強の娯楽は捨てがたく、
ブックオフやアマゾンで買っては、ツラツラ読む日々です。
最近「今年の一番」と確信した本はコレ。
自分で見つけたのではなく、櫻井よしこさんの「明治人の姿」
という新書で、この「武士の娘」が紹介されていたのです。
私はまず「明治人の姿」を読んで、その内容に感動。
「これは、種本である『武士の娘』を読まねば」と、
アマゾンから取り寄せて早速読んだという次第です。
この杉本鉞子(えつこ)という方は、明治6年のお生まれ。
昭和25年に日本でお亡くなりになったそうです。
題名の通り、武家にお生まれになりました。
それも、越後長岡藩・家老職の家柄である稲垣家の次女か三女。
長岡藩と言えば、戊辰の戦いの中でもとりわけ激しい
北越戦争の旧幕側の主役。かなりの善戦をしましたが、敗北。
河井継之助を描いた司馬遼太郎の「峠」が有名ですね。
その他、真珠湾攻撃を立案・指揮した連合艦隊司令長官・山本五十六も
この越後長岡藩の出身。彼は高野家の出身。
この著者の父親も、戊辰戦争の折に官軍に捕われます。
その父親が江戸に送られる、ということを
ある日、見知らぬ若い侍が知らせに来ます。
20歳を超えたばかりであった著者の母親の心は揺れます。
母は使いの者を見つめ、もしや何かの計略をかけられているのではないかと疑いました。
「御身は武士か」と問いました。
その男は重々しい態度で刀の柄に手を置いて答えました。
「仰せのとおり武士でござる」
「味方にせよ、敵方にせよ、御身が武士ならばその言葉を信じましょう」
こうやって、著者の母は覚悟の装束で夫に会いに行きます。
暗闇に待っていると明かりを掲げて進む囚人護送の隊列。
やがて、母の前に来た時に行列が停まって、網籠が開きます。
紛れもない夫の姿。彼は、妻を見て一言いいます。
「奥か、刀を預けるぞ」
夫はそれだけを言い、妻は頭を下げました。ただ、それだけ。
この場合、「刀を預ける」とはいかにも武士らしい言い回し。
つまり「後は頼む」ということなのですが、武士にとって刀は魂。
最も大切な自分の子どもたちを頼んだ、とも解せます。
著者の父は、結局処刑寸前で赦されて帰ってきます。
そして、明治6年に著者・鉞子が誕生。
彼女が13歳位の時でしょうか、嫁ぎ先が決まります。
兄の友人で、アメリカで貿易業を営む青年。
鉞子は長岡から兄とともに人力車に乗って東京に向かいます。
そして、アメリカ人の教師がたくさんいるミッション系の学校へ。
そこで数年勉強してから、いよいよアメリカへ。
アメリカではヴァージニア貴族の血を引くという、
優しくて親切な夫人の家で暮らすことになります。
これが、著者のアメリカでの「お母上」・ミス・ウィルソン。
生涯、著者の先導者であり、良き友となるのです。
その後、著者・鉞子には二人の娘が生まれますが、夫が急死。
日本で数年をすごしたのち、娘とともに再びアメリカへ。
ミス・ウィルソンに励まされながら、生活の糧を得るために
新聞や雑誌への投稿を行います。
それが文豪クリストファー・モーレンの目に留まり、
雑誌「アジア」に連載されたのが、この「武士の娘」。
これがベストセラーとなり、ドイツ、フランス語など
7か国で翻訳出版されたということです。
鉞子自身も、数年間コロンビア大学で日本文化史の講義を行ったとか。
さて、この本の素晴らしさの第一は、高雅な日本語です。
私は、これほど嫌味なく上品で、品格のある日本語で
書かれた本を読んだ記憶がありません。
読んでいると、著者が上品に私に語りかけてくるのを
そばでずっと聞いているような気分になります。
また、幼い頃の越後長岡での様々な出来事や風景を、
人びとの気分の陰影までも映しながら、見事に再現しています。
初めて東京へ向かう旅での出来事や、
表情豊かなアメリカ人教師との鮮烈な出会い。
そして、アメリカと日本の女性を比べながら、
それぞれの持つ特徴について深く考察した記憶。
それら著者の精神的な葛藤や成長を、
実に上品な表現で伝えてくれます。
きっと、この方は言葉では言い表せないくらいに
人間的な魅力をたたえていらしたのでしょう。
明晰な頭脳はもちろんのこと、何よりも「武士の娘」としての
高雅な人格がその背景にあったのだろうと想像します。
「読んでいて心が洗われる」といえば、
ちょっとオーバーかもしれませんが、そんな気分。
また、同じ日本人として嬉しくなります。
櫻井よしこさんが書いているように、
明治の人間の素晴らしさは日本人の誇りですね。
司馬遼太郎氏は「明治という国家」を書きました。
大正生まれの司馬さんは、ずっと明治に憧れていたのですね。
私は最近、この他に「北京籠城日記」を読んで、
改めて柴五郎の活躍ぶりに感嘆しました。
こちらは「ある明治人の記録」という著書もあります。
これも素晴らしい明治人の実話ですね。
さて「武士の娘」に話を戻します。
この本は、もともと英語で書かれたものです。
なのに、「この素晴らしい日本語は何だろう」と
不思議に思いながら読みました。
最後に「訳者あとがき」を読んで納得。
なんと、著者本人に「手を取らんばかりに導いていただきました」。
原稿ができると、お互いに音読して推敲したとか。
だから、あれだけ的確な言葉づかいや単語の選定、
そして洗練された上品な日本語の文章になっているのでしょう。
これは訳者の文章力もさりながら、ご本人の品性・知性が
この書物の隅々に宿っている、ということなのでしょう。
スラスラ読める今風の本ではありませんが、
日本人の精神の原風景に出会える好著です。
さて、俗世界に戻りましょう。
レポートの更新情報です。
世田谷区と港区関係を最新情報化。
港区は物件が減りました。
これは外国人と相続税対策の買いが原因。
世田谷区は、タワーマンションがほとんどないので
そういった「実需外」のニーズが出てきていません。
しかし、価格だけは上がっています。
だから、全体的に見ると市場は停滞的。
■ヴィークコート三軒茶屋、■ザ・パークハウス 学芸大学四季の杜、■ローレルコート世田谷上馬、■サンパレス世田谷若林、■パークホームズ駒沢 ザ レジデンス、■ジオ等々力、■ラフィーネ深沢サクラテラス、■(仮称)用賀一丁目計画、■シティハウス二子玉川、■パークホームズ二子玉川ヒルトップ、■シティハウス用賀砧公園、■ヴィークステージ桜新町、■リストレジデンス桜新町、■レリアモード豪徳寺、■クラッシィハウス上北沢、■ナイスブライトピア世田谷千歳台、■世田谷千歳台ガーデン&レジデンス、■エクセレントシティ成城学園前、■ザ・パークハウス 成城彩景、■デュフレベース成城八丁目、■ザ・パークハウス 経堂翠邸、■ザ・パークハウス 経堂プレイス、■桜上水ガーデンズ、■ヴィークグラン世田谷千歳船橋、■グランドヒルズ三軒茶屋、■パークホームズ世田谷代田、■ディアナコート用賀翠景、■ザ・パークハウス 二子玉川ガーデン
■オープンレジデンシア南青山、■アークヒルズ仙石山レジデンス、■パークマンション三田綱町 ザ フォレスト、■グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー、■グランドメゾン白金レジデンス、■プラウド白金台三丁目、■シティタワー麻布十番、■ウェリス有栖川、■シティハウス南麻布一丁目、■麻布台パークハウス、■東京ベイシティタワー、■クレストプライムタワー芝、■インプレストタワー芝浦 エアレジデンス、■ハーバーテラス品川、■GLOBAL FRONT TOWER、■クラッシィハウス芝浦、■ベイクレストタワー
■パークマンション三田綱町 ザ フォレスト、■プラウド白金台三丁目、■グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー、■グランドメゾン白金レジデンス
■GLOBAL FRONT TOWER、■クラッシィハウス芝浦、■東京ベイシティタワー、■クレストプライムタワー芝、■インプレストタワー芝浦 エアレジデンス、■ハーバーテラス品川、■ベイクレストタワー
■セントラルレジデンス南麻布,■グランスイート広尾,■ブランズ麻布狸穴町,■麻布台パークハウス,■ウェリス有栖川,■パークナード南麻布,■シティタワー麻布十番
こちらは現在申込6名、確定6名という状態です。
定員は10名ですので、まだお席はございます。
バリ島不動産投資セミナーは、
現在、キャンセル等により若干名のお席がございます。早めにお申し込み下さい。参加費は当日会場にて申し受けます。
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今年はマンション建設を巡る事件・事故が多いですね。
またひとつ、見つけてしまいました。
「グランドメゾン白金レジデンス」というマンション。
東京都港区の白金です。あの「白金の杜ザ・タワー」とは別物件。
ただ、売主は同じですね。積水ハウス株式会社。
場所も、かなり近いです。何とも変な因縁。
場所はかなりいいところ。静かな住宅地、というよりお屋敷町。
大きなお屋敷風の戸建て住宅が立ち並んでいます。
そんな中で工事が進められていたのが「グランドメゾン白金レジデンス」。
総戸数は37戸と少なめですが、1戸1戸は広めに作られていました。
竣工予定は今年の12月だったと、私のデータに残っています。
今年の6月頃だそうですが、突然オフィシャルページが見られなくなりました。
今もその状態は続いています。いったい何があったのでしょう?
実際のところ、よく分りません。
多分、積水さんに聞いても教えてもらえないのでしょうね。
あそこの広報は、妙に強面だとあるメディアの方がおっしゃっていました。
これは未確認ですが、建築確認取得に瑕疵があったとか・・・
現地ではここ2,3か月工事が止まっている、ということです。
しかし、何があったのか知りたいものです。
積水ハウスさんからは、何も公式発表はなされていません。
しかし、どこかの大新聞じゃないですが、こういう時の広報は重要です。
ヘタに隠ぺいしたり、発表をズルズル先延ばしにするのは、
ただ傷口を広げるだけのように思えます。
消費者に対して疚しいことがないのなら、発表すべきです。
すでに販売を始めていたようですから、契約者がいたはず。
そちらにはどう対処しているのでしょう?
2,3か月も工事が止まっていれば、予定通り12月の完成は絶望的。
少なくとも、何らかの説明があったと思いますが、何も漏れてきません。
先日死亡事故が起こった「ザ・ガーデンズ西葛西」は、
オフィシャルページを復活させて販売を再開したようです。
そもそも、普通の事故ならなぜオフィシャルページを閉めていたのでしょう?
そこに大きな疑問が残りますが、まずは再開できてよかったですね。
前にも書いた通り、建築現場というのは危険な場所です。
死亡事故はちょくちょくではありませんが、一定の確率では起こります。
完全に事故を無くすなんて、ほぼ不可能。
マンションというのは、重たいものを持ち上げる等以外は
ほとんどが人間の手作業で建設しているのですから。
誤解のないように申し上げますが、死亡事故が起きたからといって
そのマンションの資産価値が大きく減ずるものではありません。
大事故が起こって何十人もの人間が死んだ、というのなら話は別ですが。
確かに気持ちの良いものではありません。
でも、竣工後何年もたてばそんなことは忘れ去られます。
そんなことを気にするよりも、十年後に半額でしか売れないような
マンションを買わないように、慎重に物件を選ぶべきです。
「ザ・ガーデンズ西葛西」も、お隣の「レジデントプレイス西葛西」も
それまでの西葛西エリアの相場観をブチ破るような高値挑戦です。
まあ、「バカ高」とまではいいませんが15%は高くなっています。
それでも、当初はいい勢いで売れていました。
はっきり言って、今回の事故はその勢いを完全に削いでしまったでしょうね。
そうでなくても、7月以降の市場は全体的に冷えていましたから。
一方、手付金倍返しで契約解消を進めていた「パークタワー新川崎」。
こちらはまだ再開のめどがたっていないようですね。
普通、工期が2か月や3か月遅れる程度では、
わざわざ手付金を倍返ししたりしないはずです。
何かもっと深い事情があるのではないかと思うのですが、よく分りません。
しかし、本当に今年は色々なことがありますね。
まだまだ起こるかもしれません。
私が知る限り2013年までは建築施工上のミスや不具合は
あっても数年に一度くらいでした。姉歯事件は別にして。
今年は、思い出すだけで7件目でしょうか。
そろそろ打ち止めにしていただきたいものです。
こちらは現在申込5名、確定4名という状態です。
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みなさん、役所で住民票や印鑑証明を取る時に、
マンションの正式名称を書かされませんか?
また、ネットでちょっとパブリックな申し込みをする時には
マンション名を入力させられませんか?
先日、日本に住むあるネイティブの英語国民が言っていたこと。
「日本のマンションの名前は、ヘンだし、長すぎる」
まあ、英語がおかしいのは仕方ありません。
この前も書いた通り「マンション」という用語を
使っているところからして、英語人からすると違和感があるでしょう。
「君はどこの『大豪邸』を買ったんだね?」
「はい。江東区豊洲で『塔型大豪邸』を買いました」
豊洲に大豪邸なんかあるわきゃないでしょ!
なんて、英語人はわざわざ突っ込んではくれません。
まあ、それはいいのですが・・・今日の話題はマンション(大豪邸)名。
ザ・パークハウス晴海タワーズティアロレジデンス
これで23文字です。
ここの住所は「東京都中央区晴海2丁目○番地○号」。
16文字ですね。マンション名の約7割。
そもそも、マンション名が住所より長いとはどういうこと?
広告の世界では「ネーミングは最強のキャッチコピー」といいます。
だから、事業主がマンション名にこだわる気持ちは分かります。
でも、「あれもこれも」を全部くっつけるのは、ただのバカじゃないですか?
次はオリンピックの競技会場に近いタワーマンションの名前。
ブリリア有明シティタワー
これは12文字。なんとか住所よりも短そう。
でも、そのとなりは「ブリリア有明スカイタワー」。
その隣が「ブリリアマーレ有明」。
東京建物のブランド名である「ブリリア」が3つ並んでいます。
なんともややこしいですね。よそから来た人は混乱します。
おまけに「ブリリア有明シティタワー」の「シティタワー」は、
共同売主である住友不動産のブランド名。
単純に地名を挟んでくっつけただけのネーミング。
「何にも考えていないね」という感じです。
でも「ザ・パークハウス晴海タワーズティアロレジデンス」
よりも、何倍かマシです。12文字ですから。
「ザ・パークハウス晴海タワーズティアロレジデンス」の住民は
1年に20回自分のマンション名を書くことがあったとして、
20年で4400字ほど「ブリリア有明シティタワー」の住人よりも
たくさん文字を書くことになるのです。ああ、お気の毒。
短いばかりがいいとは思いません。
ドゥ・トゥール
短いですね。7文字。
マンションの名前としてはかなり短い方です。
でも、なんのこっちゃ分かりませんね。
フランス語で「ツインタワー」のことだそうです。
それでは、素直に「晴海ツインタワー」にしておけば、
どれだけ多くの人が小さな「ゥ」の字を打ちこまなくて済んだでしょう。
これなんぞは、キャッチコピーとして何の効果もないばかりか、
多くの人に覚えてもらえず、「ドトールコーヒーみたいな名前」と
形容されることになっています。
ドトールのイメージが悪いわけではありませんが、
廉価をウリとするコーヒーチェーンとかなり高額な
住友不動産のタワーマンションは、違い過ぎではありませんか?
その住友不動産が、マンション名について胡乱な動きをしています。
ちょっと前までは「ドゥ・トゥール」に象徴されるように
「ワケがわからん」路線をまい進していたのです。
この他では「ロイヤルスイート」や「インペリアルガーデン」、
「プレミアスイート」なんて、かなりヘンなネーミングの連続。
「セントラル・・・・」が、まだまともだったのですが・・・
それが最近、「可能な限り」名称を元の「シティ・・」に戻しているのです。
例えば、新宿の「セントラルプレイス新宿御苑前」なんて、気が付いたら
「(仮称)新宿1丁目計画」になってしまっているのです。
このマンション、建物が完成して間もなく半年ですよ。
オフィシャルページはともかく、館銘板はどうしたのでしょうねえ。
パンフレットその他の印刷物も、全部刷り直しているのでしょうか?
また、一度決まっていた名前を、どうして途中から変えるのでしょう?
なぜ、もとの「シティ・・・」に戻すのでしょうか?
この動き、謎だらけです。
住友不動産は統制が良く取れた企業ですから、
きっと上層部の強力な誰かが「なんじゃこりゃ」と怒ったのでしょうね。
それで「元に戻せ」ということになったのではないかと推測します。
まあ、この業界ではありがちなことです。
でも、私としては同じやるのなら「ドゥ・トゥール」を変えて欲しいですね。
この流れに乗って「シティタワーズ晴海」にすればいいと思いますよ。
「ドゥ・トゥール」なんて、住む人にも眺める我々にも違和感アリアリ。
だいたい、口頭で伝えられないじゃないですか。
「ドレミファのドに小文字のウでドゥ」とでも言うのでしょうか。
マンション業界を長年眺めてきたので「アホなこと」は数知れず見聞きし、
はたまたその渦中で経験し、少なからぬ精神的苦痛を味わってきました。
はっきりいって、私が眺めている間に精神性はちっとも進歩していません。
基本的に、いまだ「ワケわからん」ことを平気でやっています。
おバカな名前を付けたり、それを途中で変えるなんてのは朝飯前。
ここには書けないような珍事がたくさんありました。
こちらは現在申込5名、確定4名という状態です。
定員は10名ですので、まだお席はございます。
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ここ数週間、またメディアからの取材や原稿依頼が増えました。
私の名が売れてきた、というよりも世間の関心が
また住宅関係に向かい始めている、ということでしょう。
今年になってから立て続けに起こったマンション建設現場での
「不良工事」や「施工ミス」発覚が呼び水になったかもしれません。
さらに空家問題が大きく取り上げられ、マンションの「廃墟化」が
「今そこにある危機」と認識され始めました。
ただ、庶民の関心は相変わらず「今買ってもいいのか?」という
素朴な需要に基づく「迷い」ですね。
それに答えるのなら「今はよした方がいいですよ」というもの。
反対に「今は売り時です」とは、よくいいます。
投資物件の売り時で迷っているのなら、今です。
早くしないと、間に合わないかもしれません。
4から6月のGDPが下方修正されて、年率換算でマイナス7.1%ですか。
どうしてみんな騒がないのでしょうね?
マイナス7%なんて、普通に考えれば恐慌状態ですよ。
もっともっと世間が大騒ぎして、株価は暴落するのが当たり前。
なのに、メディアは妙に静かで、株価は小上がり。
「すでに織り込んでいますから」なんて、解説がありそうです。
人間というものは、見たくないものは見ません。見えません。
だから、本当は大変なことが起こっているのに、
それを「見たくないから」と、無意識にスルーしている・・・
ように私には思えてなりません。
去年の今頃、エコノミストは2派に分かれて大論争。
「消費税を予定通り上げよう派」と「消費税を上げてはいけない派」。
勢力的には7対3で「上げよう派」が優勢。
世間への露出では9対1くらいの印象でした。
というのも、経済系、一般に限らず大手メディアはほとんどが
「上げよう派」に与していましたから。
彼らにとって「消費税を上げたから不況になった」という
今の現実は、かなり「不都合な真実」なのです。
だから「これは一時的な現象」などという理由を付けて
景気が(恐ろしいほど)悪化しているという現象を報道しません。
もちろん、「上げよう派」のエコノミストも
「これは不況ではない」「人手不足が社会を覆っている」みたいに、
都合のいい現象を捉えた情報発信を行っています。
しかし、日本はお隣の大国と違って、あまり統計操作ができません。
各種の経済指標は、わりあい正確に出ているのではないでしょうか。
それらを冷徹に見ていると、今の日本経済は失速しています。
実のところ、新築マンション市場の売行きにも、
急激なブレーキがかかっています。
不思議ですね。市場はいつも何かを知っています。
みなが買わなくなると、さらに多くの人が買わなくなる。
このままいけば、7月から9月の経済指標はさらに悪化しそうです。
GDPのマイナスが年率換算で6%だったら、もう完璧。
足元の経済は、完全な失速状態に陥っているのです。
7月と8月・・・天候不順でしたね。
大きな土砂災害もありました。
売れるべきものがしっかりと売れたでしょうか?
私にはそうとは思えません。
その割には、株価が下がらないでしょ。
政府が年金資金を投入している、という噂が出ていますね。
いかにもありそうな話です。日銀も買っているでしょう。
でも、小手先のごまかしはいつまでも続きません。
10月の末になると、企業の半期決算が出てきます。
これは、かなり恐ろしい結果になっていそうです。
だから不動産を売るのなら、今が最後のチャンスかもしれません。
逆に買うのなら、今は時期が良くないと思います。
先日の安倍内閣の改造を見ていると、消費税10%はほぼ確実ですね。
それでさらに経済は悪化するのが必定。
それを誤魔化すために、政府はまたまた大幅な財政出動を行う予定。
その予算配分権を握る財務省にとっては願ったりかなったり。
国民生活の悪化を犠牲にして、自分たちだけ権限拡大で「わが世の春」。
冷静に考えると、この国を貧に導くのは財務官僚です。
そして、財務官僚に操られて景気悪化に口を噤む大手メディア。
国民は徐々に可処分所得を減らしていくジワジワ恐慌が進み、
この国の貧富の差はさらに広がるでしょう。
これって、社会不安の強力な要因になります。
民主主義の下で社会不安が進むとどうなるのか?
扇動するだけのバカな政治家の台頭を許してしまいます。
5年前の民主党政権誕生を思い出してください。
あの暗くて辛い3年半で、日本はどうなりました?
あんなに社会を停滞させた政治は、近年では珍しいこと。
ただ、民主党政権のまだしもマシなところは「何もしなかった」こと。
鳩ポッポにイラ菅に、クソ真面目野田と、そろいもそろって
ボンクラ君だったために、何もできませんでした。
もしも、蓮舫や福島瑞穂、あるいは辻元清美みたいな
勘違いも甚だしいオバサンの誰かが首相になっていたら、悪夢です
それは恐ろしいことになりそうです。
多分、取り返しのつかない惨事に日本を追い込むことでしょう。
その時は、せっせと英語でも勉強して日本を逃げ出すに限りますよ。
私も、老骨に鞭打ってバリにでも移住することにします。
現地で不動産屋さんの手伝いでもして糊口をしのぐとしましょう。
しかし・・・今の日本の状態を見ていると、
その悪夢が徐々に迫っているような気がします。
消費税が10%になったら、その影響を織り込むまでに
最低でも3年はかかると思います。
つまり、恐慌と言っていいほどの不況が、最低3年。
それでも、安倍君は10%を強行するのでしょうか?
靖国神社で、英霊たちと静かに向き合った上で決断してほしいです。
こちらは現在申込4名、確定4名という状態です。
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