- GMO不動産査定
- 飲食店ホームページ制作のフードページ
- 買取査定.JP
- 太陽光発電と蓄電池おすすめナビ
- 給湯器の修理交換おすすめナビ
- くらしのベース
- 住まいの図鑑
- 住まいのヒント
- Stay & Life
- CASA NOTE
- 住宅LABO
- 住建メディア
- IETOKI
- 住まい発見隊
- MODERN HOME LIFE
- 住空間ラボ
- 暮らし百貨
- 建築リペア
※順不同・敬称略で掲載しています。

この3連休、一番の話題はやはり支那の反日暴動ですね。
尖閣諸島の問題は150%支那の言いがかりなのですが、
連中の暴れっぷりを見ていると呆れてモノが言えなくなります。
連中って、やっぱり「阿Q」ですね。
真実を知らない、というのは何と恐ろしいことか。
支那人らしい間抜けブリも随所に見られて面白いですね。
――反日デモから帰ってみたらマイカーの日本車が壊されていたオバサン
――ヨネックスのTシャツを着て「日本製品不買」を叫ぶオッサン
――ドサクサに紛れて「打倒共産党専制」と叫ぶデモ参加者
まあ、支那人というのは分かりやすくインチキな連中です。
私の大好きなジョークをひとつ。
~ある酔狂な大富豪が言った。
「青いキリンを私に見せてくれたら、莫大な賞金をだそう」。
それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとった。
イギリス人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人は、世界中に軍隊を派遣して探し回った。
日本人は、昼夜を問わず品種改良の研究を重ねて、青いキリンを作った。
中国人は、青いペンキをキリンに塗り始めた。
まあ、笑ってばかりはいられません。
奴らはまがうことなく我らの隣人です。
そして、どちらかの国が完全に消滅しない限り、
100年後も1000年後も隣人であり続けるでしょう。
我々はずっと連中の傲岸無礼に耐え続けなければいけないのです。
そう考えると、ゾっとするほど嫌になりますね。
日本を逃げ出したくなるでしょ?
でも、ダメです。
今や世界のどこに行って、支那人は日本人よりたくさんいます。
そして、世界のどこへ行っても支那人は支那人です。
唯一、日本とシンガポールの支那人には
「マトモ」な道徳を備えた人が多いようです。
この支那問題というのは、実のところ日本を明治維新以来
ずっと悩ませ続けています。
支那在留日本人に対する暴行や略奪も、
戦前は日常茶飯事に行われていました。
憤慨した日本人は「暴支膺懲(ぼうしようちょう)」を
国民的なスローガンといていたほど。
これをカンタンにいうと「暴虐な支那を懲らしめよう」という感じ。
事件が起こる度に、日本は軍隊を派遣して在留邦人の保護に務めました。
例えば、1937年の8月。上海の日本租界を包囲した支那軍は3万。
「日本人を殺せ」とばかりに攻めてきました・
上海租界守る日本の海軍陸戦隊は、急きょ派遣された4000名。
彼らは実に勇猛果敢に戦いました。
支那軍の猛攻をしのぎにしのぎ、遂に在留邦人を守り抜いたのです。
各陸戦隊員の頭には、前月に起こった通州事件があったのでしょう。
突然の支那軍の無法な攻撃で、260名の日本人婦女子が
敵の兵士に凌辱された上に殺されたのです。
こういった無数の支那側の暴虐が、結局戦争へとつながったのです。
学校で教えてくれる歴史は、日本が侵略の意図を持って
支那に軍隊を送ったことになっていますが、ほとんど嘘です。
日本は支那本土に対して領土的野心は持っていませんでした。
明日18日は満州事変勃発の記念日だそうですが、
あれも考えてみれば不思議な話。
当時の関東軍の兵力はたったの1万人。
応援に駆け付けた朝鮮軍の1個旅団を合わせても2万に足りません。
対する張学良軍は23万とも45万ともいわれています。
しかも、張学良は西安事件を起こしたほどの反日武闘派。
それが瞬く間に、あの広大な満州全土の占領を許しました。
軍事学的にみれば、あり得ないことです。
普通、攻撃側は守備側の3倍の戦力を必要とします。
それが10分の1以下で、あっという間に終わってしまった。
いくら石原莞爾が天才でも、張学良軍が真面目に交戦すれば
あんなに広い満州を2万足らずの兵力では占領できません。
つまり、張学良軍の兵士に戦う意思がなく、
満州の住民が日本軍の支配を歓迎したからに他なりません。
それが証拠に、日本が占領してからの満州では
治安が安定した法治国家になったことにより
大量の漢人たちが流入して各種産業が勃興。
傀儡国家と言われながらも、その内容はかなり先進的でした。
こういったことも、歴史の教科書には書いていませんね。
ちなみに、これは多くの方が過った理解をしていることなのですが、
1911年の辛亥革命から1949年の中華人民共和国の成立までの38年間、
支那大陸には一度も統一政府というものがありませんでした。
蒋介石の中華民国は、支那大陸のあまねく隅々まで
支配したことは一度もなかったのです。
だから、日本は地方地方の軍閥政府と交渉しながら
在留邦人や権益を守らなければいけなかったのです。
当然、支那人は約束を守りません。
守らせるためには、力を示さなければなりませんね。
そこで、軍隊を送り込みます。
だって、現地では警察がまったく機能していないのですから。
まあ、支那人は昔からそんな具合ですから、
彼らが我々に対して理不尽な言いがかりをつけて
「暴動」や「略奪」を行ってもなんら不思議はないのです。
むしろ、今まで大してやらなかったのが不自然なくらい。
だから、私はいつも主張しています。
日本は地政学的に、あまり大陸と関わらない方がいいのです。
民間企業も一般民間人も同じこと。
支那や半島とは必要以上に関わりを持つべきではありません。
提携するのなら、いつでも逃げ出せるような関係で。
出来る限り、向こうにアセットを持つべきでもないですね。
だって、当の支那人たちが稼いだ金をどんどん持ち出しています。
彼らは自分たちの政府なんか爪の先ほども信用していませんから。
もし、ご家族や親せき縁者が向こうにいるのなら、
できるだけ早く引き揚げた方がいいですね。
あの国に住んでいて何かあっても、誰も守ってくれません。
逃げる時には日本大使館ではなく、アメリカ大使館へ。
そんなことになる前に、引き揚げるのが一番ですが。
レポートの更新情報
ル・サンク大崎もやや苦戦か?
「大崎・五反田」エリア
停滞するタワーマンション群
価格 4,390円
大崎ウエストシティタワーズ
パークタワーグランスカイ
リビオ目黒リバーサウス
ディアスタ大崎
ル・サンク大崎ウィズタワー
サンクタス南品川
ザ・パークハウス 池田山
セミナー参加も受付中です
い わゆる「土地神話」が崩れ、マイホーム購入が「資産形成」ではなく「資産リスク」になってしまった現代。我々は不動産とどう向き合い、どうかかわっていく べきなのでしょうか? あるいは、マイホームについてどのように考えればいいのか? そして、どのような不動産投資が有利なのか?
このような疑問に対して、榊淳司をはじめとする3人の専門家が一刀両断でお答えするとともに、参加者からのご相談もお受けするセミナーを開催いたします。
セミナーで取り上げる3つのテーマは次の通り
●不動産の「選択と購入」
●これからの不動産投資のあり方
●取引の安全を図るために
幸せな人生のために不可欠な住宅、そして不動産の問題について、3人の専門家が時代に即した明解な指針を示すセミナーに、ぜひともご参加ください。
日 時:2012年11月18日(日) 午後3時30分より
場 所:ルーテル市谷センター 第1・第2会議室
東京都新宿区市谷砂土原町1-1
地下鉄有楽町線「市ヶ谷」駅徒歩1分、JR中央線「市ヶ谷」駅徒歩5分
電話 03-3260-8621
参加費:お一人様5000円(ご夫婦で参加の場合は二人で7000円)
定 員:50名(定員になり次第締め切り)
お申込:下記の申込フォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。
当日の予定
セミナーの部 15:30~
講演1 「人口減時代、住宅をどう選ぶべきか」 15:30~16:50
講師 榊 淳司(住宅ジャーナリスト・榊マンション市場研究所代表)
講演2 「不動産取引を安全に導く基本知識」 17:00~17:40
講師 大友雅敏(㈱ベストサポート 代表取締役)
不動産業界での幅広い経験と該博な知識で、エンドユーザー側にたった不動産購入をサポート。物件選びや購入手続きなど、法務・実務面を中心にマンション購入に関する様々な悩みにお答えします。
講演3 「明日から収入が得られる不動産投資」 17:50~18:30
講師 根布和明(A.Cast.Partner’s㈱ 代表取締役)
会計事務所、ゴルフ会員権販売、訪問販売など様々な職業を経験した後、不動産業界へ。リーマンショック直後の2009年に A.Cast.Partner’s株式会社を設立。3年で売上高20億円の企業に成長させた投資向け不動産業界の風雲児。著書「年収を売買で増やし続ける 不動産超加速投資術」は、アマゾン不動産部門1位のベストセラーに。
相談会 18:40~
当日のセミナー講師である大友雅敏、根布和明、榊淳司がアドバイザーとしてみなさんのご相談を個別に承ります
参加特典
榊マンション市場研究所が発行する各レポートの廉価販売
セミナー会場にて榊淳司のレポートを超割引価格で販売。
業界を震撼させているあの驚愕のレポートの
PDFデータCD版を通常ダウンロード価格の
半額から3割引程度(2000、3000、5000円均一等)で販売いたします。
話題の「マンション値引き交渉術」も通常12800円のところ
当日は旧版CDながら5000円で販売しております。
どうぞ、この機会をお見逃しなくご利用ください。
※ 但し、ご用意する枚数などには制限があります。
今回のセミナーは、じっくり時間をとってお話します。
また定員は50名ですが、実際の参加者は20名程度を想定。
個別の無料相談もしっかりとさせていただきます。
ここ数日、国内外でいろんな事が起こりました。
●尖閣諸島へ支那の公船が領海侵犯
これはもう紛れもなく確信犯。
「領土を奪うぞ」という明解な意思表示ですね。
次は漁民による上陸、居座りでしょう。
海上保安庁だけでなく海上自衛隊の出動と、
発砲も含めた警備行動が必要です。
支那人による島の占拠は、明解な侵略行為ですから。
しかし、支那も相当国内がヤバそうです。
お家芸の権力闘争が関係あるのでしょうが、
バブル崩壊や腐敗の蔓延が社会不安を広げています。
今後、日本に対する様々な圧力が強まるでしょう。
在留邦人に対する危険度も増しています。
まるで昭和十年代の日支関係のようです。
あの時は在支邦人への略奪や虐殺が繰り返され、全面戦争へ。
今回も結局、最後はどこかで火を吹くでしょう。
「穏便に」とか「平穏に」とやっていると、どんどん国益が犯されます。
ここは国交断絶を睨むくらいの覚悟で、毅然と対処すべきです。
●世界のイスラム各国で反米運動
「アメリカVSイスラム」の関係は、「日本VS韓国」とどこか似ています。
カンタンに言えば、「言論の自由な国VS不自由な国」あるいは
「冷静な国VSヒステリックな国」または
「普通の国VS被害者妄想の国」とも言えますね。
例えば、どこかのイスラム国家がキリストを冒涜する映画を作っても、
アメリカやイギリス、あるいはイタリアであのような
ヒステリックな騒ぎが起こるでしょうか?
せいぜい冷ややかに無視される程度でしょう。
韓国では日本を冒涜する映画やテレビ番組が毎日量産されています。
でも、日本で朝鮮人を差別する番組や映画が作られると・・・
もう、想像するだけで大変ですね(笑)。
まあ駐韓大使が殺されるような事はないでしょうが、
車の国旗を奪われる程度ではすまないでしょう。
また、一般のアメリカ人はなぜ半島の人間がこれほどまでに
日本を憎み、蔑むのかよく理解できないはずです。
逆に、キリスト教徒でもイスラム教徒でもない一般日本人は、
アメリカがなぜあれほどまでムスリムに憎まれているのか
ほとんど理解できないはずです。
私の考えは過去に何度かこのブログに書きました。
ご興味のある方は参考になさってください。
しかし、これは日韓関係同様に「不幸な関係」です。
ただ、ひとつだけ違うところがあります。
アメリカはイスラエルへの支援を止める、ということで
イスラム教徒の憎しみを薄める事ができます。
でも、日本にはそういう選択肢はありません。
韓国の主張する「誤った歴史」を全面的に認めない限り、
あのヒステリックな反日感情を鎮めることは出来ないでしょう。
●自民党の総裁選挙
今日の新聞を読んでいて呆れました。
「靖国神社を参拝する」という意思を表明しているのは安倍氏のみ。
他の4人は何のかんのと口を濁しています。
特に「長老のポチ」である石原ジュニアには不快感を抱きます。
あいつはかつて行政改革担当相だったときに、
懸案から逃げまくって「事なかれ」を通しました。
今回は、余命いくばくもない無能な長老たちに媚を売って
自分の支持を広げようと画策しています。
オヤジさんの十分の一も気概のない男です。
しかも、プレッシャーに負けて真っ白になった髪の毛を染めて若作り。
平家物語の斉藤別当実盛のように「若武者に侮られない」ためでなく、
単純に「若々しく見せたい」というだけでしょう。
こういう輩が自民党の総裁になっても、
結局は何もしなかった谷垣君と同じ道を辿るだけです。
さて、ヨタ話はこれくらいにしましょう。
お知らせがたくさんあります。
まず、来る11月18日の日曜日にセミナーを開催します。
「不動産不安定化の時代をどう生きるか」
いわゆる「土地神話」が崩れ、マイホーム購入が「資産形成」ではなく「資産リスク」になってしまった現代。我々は不動産とどう向き合い、どうかかわっていくべきなのでしょうか? あるいは、マイホームについてどのように考えればいいのか? そして、どのような不動産投資が有利なのか?
このような疑問に対して、榊淳司をはじめとする3人の専門家が一刀両断でお答えするとともに、参加者からのご相談もお受けするセミナーを開催いたします。
セミナーで取り上げる3つのテーマは次の通り
●不動産の「選択と購入」
●これからの不動産投資のあり方
●取引の安全を図るために
幸せな人生のために不可欠な住宅、そして不動産の問題について、3人の専門家が時代に即した明解な指針を示すセミナーに、ぜひともご参加ください。
日 時:2012年11月18日(日) 午後3時30分より
場 所:ルーテル市谷センター 第1・第2会議室
東京都新宿区市谷砂土原町1-1
地下鉄有楽町線「市ヶ谷」駅徒歩1分、JR中央線「市ヶ谷」駅徒歩5分
電話 03-3260-8621
参加費:お一人様5000円(ご夫婦で参加の場合は二人で7000円)
定 員:50名(定員になり次第締め切り)
お申込:下記の申込フォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。
当日の予定
セミナーの部 15:30~
講演1 「人口減時代、住宅をどう選ぶべきか」 15:30~16:50
講師 榊 淳司(住宅ジャーナリスト・榊マンション市場研究所代表)
講演2 「不動産取引を安全に導く基本知識」 17:00~17:40
講師 大友雅敏(㈱ベストサポート 代表取締役)
不動産業界での幅広い経験と該博な知識で、エンドユーザー側にたった不動産購入をサポート。物件選びや購入手続きなど、法務・実務面を中心にマンション購入に関する様々な悩みにお答えします。
講演3 「明日から収入が得られる不動産投資」 17:50~18:30
講師 根布和明(A.Cast.Partner’s㈱ 代表取締役)
会計事務所、ゴルフ会員権販売、訪問販売など様々な職業を経験した後、不動産業界へ。リーマンショック直後の2009年にA.Cast.Partner’s株式会社を設立。3年で売上高20億円の企業に成長させた投資向け不動産業界の風雲児。著書「年収を売買で増やし続ける不動産超加速投資術」は、アマゾン不動産部門1位のベストセラーに。
相談会 18:40~
当日のセミナー講師である大友雅敏、根布和明、榊淳司がアドバイザーとしてみなさんのご相談を個別に承ります
参加特典
榊マンション市場研究所が発行する各レポートの廉価販売
セミナー会場にて榊淳司のレポートを超割引価格で販売。
業界を震撼させているあの驚愕のレポートの
PDFデータCD版を通常ダウンロード価格の
半額から3割引程度(2000、3000、5000円均一等)で販売いたします。
話題の「マンション値引き交渉術」も通常12800円のところ
当日は旧版CDながら5000円で販売しております。
どうぞ、この機会をお見逃しなくご利用ください。
※ 但し、ご用意する枚数などには制限があります。
今回のセミナーは、じっくり時間をとってお話します。
また定員は50名ですが、実際の参加者は20名程度を想定。
個別の無料相談もしっかりとさせていただきます。
まだあります。
レポートの更新が4題に、新作が1題。
まずは新作。
榊淳司×如月正雄の
首都圏新築マンション立地選別マニュアル
初心者向け立地関連調査ノウハウ集
価格 1,980円
これは、如月さんや私がマンションの立地評価をする時に
使っているやり方・ノウハウです。
まあ、いってみればプロの技。
これを使えば、ご検討中のマンションの立地が
市場からどう評価されているのか自分で調べる事ができます。
プラウドタワー武蔵小杉、プラウドシティ元住吉、登場!
「武蔵小杉+元住吉」
過熱するマンション市場
価格 3,960円
エクラスタワー武蔵小杉
パークシティ武蔵小杉 ザ グランドウイングタワー
クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート
ジオ・イニシア武蔵小杉
プラウドタワー武蔵小杉
レ・ベント武蔵小杉
プラウドシティ元住吉
ザ・パークハウス 元住吉
ブランズタワー文京小日向も本格参入!
「茗荷谷・小石川」
小石川エリアはガチンコ対決か!
価格 2,290円
A-standard 本郷三丁目
ステージグランデ文京白山
ディアナコート文京千石
ザ・パークハウス 文京護国寺
プラウド本郷一丁目ディアージュ
ザ・パークハウス小石川後楽園
ノルディックマンション 文京白山
ザ・パークハウス 茗荷谷
パークホームズ本郷東大前
オープンレジデンシア本郷
グランスイート文京音羽
シティハウス文京茗荷谷
シティハウス文京千石駅前
シティハウス文京本駒込
シティハウス本郷三丁目
プラネスーペリア文京千石
ブランズタワー文京小日向
オープンレジデンシア小石川
CONOE<本郷三丁目>
ブランズ文京白山
プレシス文京春日
アージョ文京千駄木クレアーレ
市場がやや停滞気味
「大塚・巣鴨・駒込」
さらに価格下落、値引きが加速するか?
価格 3,590円
ザ・タワーレジデンス大塚
GREEN PARK 巣鴨
シティハウス文京本駒込
サンクタス旧古河庭園
アーデル旧古河庭園
クレヴィア巣鴨
デュフレ駒込
(仮称)THE パームス西ヶ原
サンパレス駒込壱番館
シティハウス文京千石駅前
ディアナコート文京千石
プラネスーペリア文京千石
リビオレゾン駒込六義園プライムゲートレジデンス
今日は不動産投資について書きましょう。
私は普段から「これから先、不動産価格は下がります」
ということを言ったり書いたりしています。
そんな私が不動産投資について語るのはヘンですか?
いつもの通り、「そもそも論」で考えましょう。
そもそも、なぜ不動産投資をするのでしょうか?
あるいは、不動産に投資することで
どんなメリットを享受できるのでしょうか?
まず、不動産投資の目的は2つあると言われています。
1 キャピタルゲイン(値上がり益)
2 インカムゲイン(運用益)=家賃収入のことです
さて、私は「これから先、不動産は値下がりする」と言っている以上、
キャピタルゲインはまず狙えないと考えていいでしょう。
ミャンマーやインドネシアの不動産なら話は別ですが・・・
一方、国内の不動産価格は年年歳歳下がっていくのは揺るぎなき現実。
今年3億円で不動産を買うと、10年後には
1億5千万円でしか売れないかもしれません。
「だったら損をするじゃないか」と、誰もが思いますね。
実はその通り。
今、不動産投資をしている人は5年後10年後にはほぼ間違いなく
買った値段よりも高くは売れなくなっているはずです。
では、なぜ多くの人が不動産投資をしているのか?
それは、値上がり益ではなく運用益を狙っているからです。
つまり、今の不動産投資はほぼインカムゲイン狙いなのです。
ただし、10年経ったら半額になるかもしれない
不動産を買うリスクは変わりません。
だから、相当のインカムゲインがなければ割に合いませんね。
例えば、よくある都心のワンルームマンションのように
家賃収入が12か月分入ってやっと年率5%くらいだと、
元をとるまで最低20年かかります。
しかも、その20年で一度も空室ならないなんてことはあり得ません。
「あれは税金対策だから」と考える人もいるでしょう。
でも、節税効果があるのは最初の数年・・・主に翌年だけです。
「そんなこと言っても、高い利回りの物件はめったいないよ」
その通りです。都心ではまずないでしょう。
というか、一般の方が見つけることはほぼ不可能。
それに、ワンルームマンションを1戸所有していたとしても
つねに「空室リスク」というのが付きまといます。
誰かが借りていれば家賃が入りますが、退去するとゼロです。
そればかりか管理費や修繕積立金が必要になります。
「しかし、マンションを1棟ごと買うなんて予算的に無理」
というのが、一般の方々の発想ですね。
しかし現実としてそれはまったく可能です。
現に、年収700万円くらいの方が1棟1億円くらいの
マンションを平気で買っています。
そうするとどうなるのか?
都心では1棟1億などというマンションはめったにありません。
でも、地方都市ならけっこうあったりします。
そういった物件は、たいていが「満室利回り13%」くらい。
つまり、全戸借り手がついていると年間1300万円の収入です。
でも、年収700万円の方が1億円も現金を持っているはずないですね。
だから、銀行から融資を受けて買うのです。
「年収700万円の人に銀行が1億円も貸すわけないじゃん」
いいえ、貸してくれます。
ただ、金利は住宅ローンのように「0.8%」みたいなわけにはいきません。
だいたい5%以上はかかるとお考えください。
さて、カンタンにシミュレーションします。
1億円を年利5.0%の25年で借りた場合、月々の返済は584,590円。
年間だと約701万5千円。年収700万円の人には返せません(笑)。
でも、家賃収入というものがあります。
満室は無理でも80%くらいなら現実的に可能でしょう。
1300万円の80%は1040万円。
これを返済に充てると、まだ338万円残ります。
もし入居率が90%だと468万円。
年収700万円の方が、1億円のマンションを運用することで
給料以外に300万円以上の現金収入を手に入れられるのです。
もっともこれを全部使っちゃうと、
修理や修繕の必要が生じた時に困ります。
これは、私が机上の空論で言っていることではありません。
現実に、そうやってウハウハしている方が何百人もいるのです。
「でも、そんな物件をどうやって見つけるの?」
そこが一番の問題です。
そういう物件は、インターネットの世界を隅々探し回っても
まず見つけられないでしょう。
ネットに出ているような投資物件で、
投資妙味があるものはほとんどないのが現実です。
というのは、業界の常として美味しい物件は
ネットには出さずに、自分たちの目の届く相手にしか売らないから。
例えば・・・・
地方のある資産家が、何かの事情があって
20年ほど前に建てた賃貸マンションを売ろうとします。
その資産家氏は、どうやって買い手を見つけようとするでしょう?
たいていの場合、資産を売却していることを周りに知られたくないので、
ネットに物件情報を流すような業者には仲介を依頼しません。
だいたいは、取引銀行に買主探しを依頼します。
頼まれた銀行は、買いそうない取引先へ順番に紹介します。
しかし、その資産家氏が現金化を急いでいた場合はどうなるのか?
銀行は、すぐに買いそうな不動産業者に声を掛けます。
それは、投資用の収益物件を専門に扱っているような業者です。
そういう業者は、だいたいが東京や大阪などの大都市を拠点にしています。
彼らはその物件を購入すると即座に自分の顧客リストの中から
それを買いそうな投資家を探して、転売します。
こういった取引は、かなり迅速に行われます。
だいたい、売りが出てからひと月もすれば
最終的な投資家への売却が終了します。
そして、資産家氏が売り急いでいるので価格も市場より安め。
つまり、利回りが高くて投資に有利な物件である場合が多いのです。
こういうルートで物件が取引されると、まずネットには出ませんね。
では、そういうアンダーグラウンドで流通する物件を
購入するためにはどうすればよいのか?
それは、そういう物件を扱う専門の業者の顧客リストに
自分の名前を載せることです。
別に難しくはありません。普通に申し込むだけ。
この本は、そういった投資物件専門業者の中でも、
最近成長著しいある会社の経営者さんが書かれたものです。
実は私、著者の根布さんという人を存じ上げています。
ここ2年ほど、ある媒体の原稿を書くために、
ひと月に1回くらいのペースで取材をさせていただいています。
最初にお会いした時「不動産屋らしからぬ方だな」と感じました。
それで、お話を伺うと実に博識多才で頭脳明晰。
また、私の書いた原稿に入れる赤字の的確なことといったら・・・
とても不動産屋さんとは思えないくらいです(笑)。
原稿のアイデアに詰まった時に、突破口を見つけてもらったことも
一度や二度ではありません。
(こりゃ敵わんな)
実は私、最初にお会いして以来ずっと兜を脱いでいます。
年齢は私より9歳ほどお若いようですが、
人生経験の濃さや深みはとても太刀打ちできません。
「僕は中卒だから・・・」
なんておっしゃるわりには、そのへんの大卒なんか
束になっても敵わないでしょうね
それでいて、容貌は役者であってもおかしくないくらいイケメン。
お会いするこの会社のスタッフさんたちも、そろいにそろって
「不動産やらしからぬ」人々が集まっています
本の中身はいたって簡明。
彼の考える「不動産投資とは何か」ということと、
どんな人が、どのようにすれば成功するのかを、
実に分かりやすい文章で書かれています。
内容も、その辺の偏った不動産投資本に比べると
いたって正論に近いと言えるでしょう。
だから、キワモノ的なノウハウは期待しないほうがいいですね。
でも、「不動産投資をやってみよう」とい勇気が湧いてくるし、
それほどハードルは高くないことがよく分かるはずです。
そして、何よりも根布さんという方の考え方がよく分かります。
実に合理的に物事を考え、顧客とは誠実に向き合います。
私の第一印象である「不動産屋らしからぬ」というのは、
そういった意味でも大当たりだったようです。
「貪官汚吏(たんかんおり)」という、言葉をご存知ですか?
読んで字のごとく、「官を貪り、吏を汚す」ということ。
日本の役人も悪いことする奴はたくさんいるし、
高級官僚は国益ならぬ省益ばかりを追い求めています。
でもまあ、そんなのは支那に比べれば可愛いもの。
あっちは何といってもスケールが違います。
今、支那で大問題になっているのが「裸官」という連中。
支那国内で一定の地位についている官吏で、
海外に家族を住ませ、資産を持ち、いつでも逃げ出せる
いわば「裸」で国内にいる人々を指すそうです。
そういう連中は、支那にいる間に出来るだけ多くの私服を肥やし、
ヤバくなったら即座に海外に逃亡しようと企てているわけです。
連中の「公金横領」や「収賄」のスケールといったら、たまげますよ。
ある支那語系の海外メディアの報道によると
過去12年間で海外に逃亡した汚職官僚は約18000人。
持ち出された資産は8000億元(9兆6千億円)。
その額たるや、わが国の消費税2%増税分を軽くぶっ飛ばしています。
しかし、これは統計数字に出てきた部分だけ。
北京大学のある研究員の試算によると、これまで持ち出された総額は
1兆元(12兆円)を超えるのではないかといいます。
海外に逃亡しようとした汚職官吏が、
1日に51人も捕まったこともあるそうです。
先日は、北京発ニューヨーク行きの支那の航空機が、故障でもないのに
離陸7時間後に北京に引き返して着陸した珍事がありました。
どうやら汚職官僚を逮捕するためだったと言われています。
まあ、我々の常識では理解しがたい国です。
大陸支那はここ20数年、凄まじい勢いで経済を膨張させました。
今や、世界第2位の経済大国です。
しかし、経済のみが膨張して、法制や政治体制は旧態依然。
社会構成も人々の意識も基本的には3000年前の漢帝国のまま。
むしろ、共産党が大躍進運動や文化大革命などの蛮行があとを引き、
健全な読書人階級が消滅してしまっている感じがします。
つまり、社会の隅々まで絶対の価値観は「カネ」。
約13億人という、世界史上最大のスケールを誇る国家の
隅々までに拝金主義が行き渡っているのです。
これは、ちょっと考えれば恐ろしい事です。
カナダという国は、不幸な事にアメリカという超大国がお隣です。
しかも、多少の違いはあるにしても英語が公用語。
こんな条件が災いして、優秀な人材がどんどんアメリカに流出しています。
だから、カナダは他国からの移民を歓迎する傾向にあります。
つまり、移民の条件が「甘い」のです。
カンタンに言ってしまえば「金を持ってくる」人は大歓迎。
この政策のおかげで、バンクーバーなどはすっかり支那人の街に
なってしまっているそうです。
前述の「裸官」の逃げる先の最有力候補はカナダだそうです。
今やカナダには支那人の街がうじゃうじゃあるといいます。
ある評論家は、支那人のことを「人類のガン細胞」だと表現しています。
まあ、それも言いえて妙ですね。
私はもっとマクロな視点で、先進国でエネルギーを大量に消費する人々こそ、
地球にとってのガン細胞である、とこの30年主張してきました。
しかし、もう少しミクロな視点でみると・・・・
現代の国際社会において、その秩序を受け入れずに
拝金主義によって破壊しつつある支那人は、ある意味「ガン細胞」です。
今、アメリカでは大統領選挙が行われています。
民主党大会におけるミシェル夫人の演説は素晴らしいですね。
日本の政治屋100人が束になってかかっても叶いません。
情けない事です。
しかし、実のところオバマ対ロムニーの重要な争点のひとつは
他ならぬ「チャイナ(支那)問題」なのです。
ロムニー陣営は「オバマは支那に甘い」と攻め立てています。
超カンタンに解釈するとロムニーは「強く、豊かで自由なアメリカ」。
オバマは「平等で、愛と平和のあるアメリカ」という図式です。
このまま行くと、多分オバマが再選されるでしょう。
しかし、支那情勢の動向でこの傾向が逆転する場合もあり得ます。
今、支那は世界中で問題を起しています。
極東ロシア、東シナ海、南シナ海、チベット、ウイグル、
アフリカ、北極海、カナダ、南米・・・・
これらのどこかで問題が噴出して、オバマが対応を誤るとどうなるのか・・・
例えば、尖閣諸島よりもアメリカの関与度が薄そうな
ベトナム領の南沙諸島を支那軍が占領するような事があると・・・
これは、アメリカにとって非常に難しい問題です。
ベトナムはかつて戦争で痛い目に合わされた国。
しかし、ここでアメリカが支那の横暴をほっておけば、次は日本の尖閣。
だけど、オバマは支那とことを構えたくないからといって、
軟弱外交に流されると、これがロムニー陣営にとって格好の攻撃材料。
だから、オバマも妥協できないところですが・・・
「中国はそこまで乱暴はしない」
なんていうお考えは、甘いでしょうね。
今、支那の「永田町」である中南海は凄まじい権力闘争のさなか。
どこかの陣営が現政権の足を引っ張るために、
南沙諸島で一発何かを仕掛けてもなんら不思議はありません。
そうでなくても、あの国では年間の暴動発生件数が10万件以上。
道路は陥没するは、橋は崩落するわ、たかがM5の地震で多量の死者、
7月には北京に大豪雨で死者数千人というテンヤワンヤ。
さらに、改革解放経済(資本主義)になって、ほぼ初めてというバブル崩壊。
そうでなくても大卒者の半数が就職できないという歪な経済構造。
何が起こっても不思議はないのです。
ところが、不思議な事に日本では一部のメディア以外に
支那情勢の的確な報道がありません。
外務省のチャイナスクールは、あいも変わらず事なかれ主義。
欧米企業が逃げ出しているのに、これからあの国に投資しようなんて
おめでたい中小企業もウジャウジャ。
そうでなくても、いつ反日デモで大きな被害にあうか分かりません。
支那の政府は基本的に「愛国無罪」の立場。
つまり、反日活動による被害はなんら補償してくれないばかりか、
なんだかんだとイチャモンをつけて余計な税金を取られたり、
場合によっては人質として逮捕される事もあります。
実際、尖閣問題で逮捕されたゼネコン社員がいましたね。
みんな、どうしてあの国に幻想を抱くのでしょう?
あの国はただの「道徳なき拝金主義者の大集団」でしかないのです。
その事に、もっと多くの人は気づくべきですね。
根本的な価値観、道徳観が違う集団の間では、
結局は「真の友好」などは生まれません。
そのことになるべく早く気づき、あの国へのコミットを控えるべきです。
正直なところ、「ちょっと気持ち悪いなー」と思えるのが、
最近の「大阪維新の会」の動き。
国政に出るとか出ないとかモヤモヤさせていたと思ったら、
みんなの党とは離反、安倍元総理と接近、総選挙で350人擁立、
そして東国原に杉並の山田に横浜の中田という、
「賞味期限切れ」に近い面子が合流・・・・・
かと思えば、東京都議会では「東京維新の会」なる会派の設立。
うーん、何とも胡散臭さが色濃くなってきましたなー。
一方、自民党は総裁選挙ですか。
私はかねがね申し上げている通り、民主党政権になってこれだけ
日本が無茶苦茶になったのは谷垣君にも大きな責任があるのです。
民主党はサヨクがかった烏合の衆であって、
政権担当能力がないことを最も予想できたのは自民党。
そんな民主政権のどこをどう攻めればよいのかを
一番わかっていなければいけないはずの責任野党・自民党が
この3年間何もせずに指をくわえて民主党政権を眺めていたのは、
優柔不断な谷垣君の責に帰せられるところが大きいのです。
だから、谷垣君が降ろされるのは当然。
でも今の総裁候補の面子ねー。
自民党も人材が薄くなりました。
一方、民主党はゴタゴタしながらも野田君の続投でしょう。
最大のライバルである政経塾後輩の前原君が
「いうだけ番長」に徹している限り、他にめぼしいタマはいません。
野田君は谷垣君が降ろされたことで3党合意の「近いうち」解散を
うやむやにする口実が生まれました。
おそらく、自分から解散することはないでしょう。
解散があるとすれば、内閣不信任案が通った時。
今の衆議院は、民主党から多少の造反があれば
十分に不信任案が可決できる情勢です。
ところが、以前にも書いたとおり、早く選挙をしたいのは
1 今なら勝てそうな自民党
2 都議選・参議院選・衆議院選の同時選挙を避けたい公明党
の実質2党しかありません。
他はみんなの党を除いたすべての政党(民主、生活も含め)が、
本音では「出来るだけ長く代議士でいたい」という打算的な理由で、
総選挙を望んでいません。
したがって、不信任決議が可決されるかどうか微妙なところ。
案外、公明党が最も恐れるトリプル選挙になるかもしれません。
むしろ、野田君はそれを望んでいるでしょう。
それにしても、中途半端な政治屋どもが「猫も杓子も」状態で、
維新に擦り寄っているのは気持ち悪い現象です。
350人も出馬すれば100人や200人が当選するかもしれません。
おそらく、その9割が杉村タイゾー的な輩ではないかと想像します。
恐ろしいですね。
日本はこの3年間、おバカな民主党政権のもとでとんでもない目にあい、
国力は目に見えて衰えてしまいました。
例えば、日本中のほとんどの原発を停止させていることによって
経済成長率が年率にして1%は下落しているはずです。
電気料金の値上げなどの影響を考えれば、
下落幅は2%を超える事だって十分に考えられます。
今、日本の経済は1%成長させることさえ非常な困難を伴っています。
それを、「サイカドー、ハンターイ」などと太鼓を叩きながら
ヤイヤイ騒いでいるアホな連中に「配慮」するばかりに
多くの国民が今以上の苦しみを味わうことになります。
安全に稼動できることが確実視される原発まで停めているのは、
政権に「勇気」がないことが最大の理由。
消費税を上げるよりも、原発を稼動させるほうがはるかに大切な事。
国民に不人気な政策でも断じてやらねばならぬことがあります。
もし、次の政権が維新を機軸とした素人集団が中心になるのなら、
これは本格的に国外脱出を考えたほうがいいかもしれません。
そもそも、維新の素人集団では霞ヶ関の役人に太刀打ちできません。
日本を今の惰弱な体質から筋肉質の力強い国家に立ち直らせるには、
まずは霞ヶ関の握る既得権に大鉈を振るう政策を実行すべきです。
それには「蛮勇」に近いパワーが必要。
橋下市長にはその力があると思います。
でも、一人じゃねえ。
そのあとに淫行の前科がある東国原みたいな有象無象が
ゾロゾロとくっついているかと思うと、ほとんど期待できません。
小泉チルドレン、小沢ガールズは結局何も出来ませんでした。
橋下ボーイズもその轍を踏む公算が大ですね。